JPH03175679A - 縦型mos電界効果トランジスタおよびその製造方法 - Google Patents
縦型mos電界効果トランジスタおよびその製造方法Info
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- JPH03175679A JPH03175679A JP1315777A JP31577789A JPH03175679A JP H03175679 A JPH03175679 A JP H03175679A JP 1315777 A JP1315777 A JP 1315777A JP 31577789 A JP31577789 A JP 31577789A JP H03175679 A JPH03175679 A JP H03175679A
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- H10D30/01—Manufacture or treatment
- H10D30/021—Manufacture or treatment of FETs having insulated gates [IGFET]
- H10D30/028—Manufacture or treatment of FETs having insulated gates [IGFET] of double-diffused metal oxide semiconductor [DMOS] FETs
- H10D30/0291—Manufacture or treatment of FETs having insulated gates [IGFET] of double-diffused metal oxide semiconductor [DMOS] FETs of vertical DMOS [VDMOS] FETs
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/10—Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
- H10D62/17—Semiconductor regions connected to electrodes not carrying current to be rectified, amplified or switched, e.g. channel regions
- H10D62/393—Body regions of DMOS transistors or IGBTs
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- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
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- H10D84/101—Integrated devices comprising main components and built-in components, e.g. IGBT having built-in freewheel diode
- H10D84/141—VDMOS having built-in components
- H10D84/148—VDMOS having built-in components the built-in components being breakdown diodes, e.g. Zener diodes
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- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は縦型MOS電界効果トランジスタおよびその製
造方法に関し、特にソース・ドレイン間の保護用ダイオ
ードを内蔵する縦型MOS電界効果トランジスタおよび
その製造方法に関する。
造方法に関し、特にソース・ドレイン間の保護用ダイオ
ードを内蔵する縦型MOS電界効果トランジスタおよび
その製造方法に関する。
従来、この種のソース・ドレイン間の保護用ダイオード
を内蔵する縦型MOS電界効果トランジスタ(以後、縦
型MOSFETと記す)は第4−図に示す断面図のよう
に、ドレインとなる0、 0 O1Ω−cmのn++半
導体基板1上の0.6Ω−cm、6μrn厚のn型エピ
タキシャル層3内に、不純物を拡散して形成した表面不
純物濃度が1018〜10 ”c rn−3,拡散層の
深さが6μmのp型半導体層4とn++半導体基板1と
からなるダイオードをソース・ドレイン間の保護用ダイ
オードとして用いてきた。
を内蔵する縦型MOS電界効果トランジスタ(以後、縦
型MOSFETと記す)は第4−図に示す断面図のよう
に、ドレインとなる0、 0 O1Ω−cmのn++半
導体基板1上の0.6Ω−cm、6μrn厚のn型エピ
タキシャル層3内に、不純物を拡散して形成した表面不
純物濃度が1018〜10 ”c rn−3,拡散層の
深さが6μmのp型半導体層4とn++半導体基板1と
からなるダイオードをソース・ドレイン間の保護用ダイ
オードとして用いてきた。
p W2半半導層4はn゛型型半導体基板上接し、表面
不純物濃度が1018・へl Q I 9 c 、n
4.拡散層の深さが3μmのp型半導体層4aは縦をM
O5FETのチャネル部分となる。p型゛F導体層4
゜p型半導体層4aは接続している。p型半導体層4、
p型半導体層4aにまたがりてこれらの内(こソースと
なる不純物濃度が1020〜10”cm−3、拡散層の
深さが1μmのn+型型半体体層5形成されている。隣
接するn+型型半体体層5間にはp型半導体14a、n
型エピタキシャル層3をまたがってゲート酸化1111
t9.ゲート電極8が形成されている。ゲート電極8等
を覆1て形成されたP S G等からなる絶縁膜6を開
口し、ソース金属電極7が形成され、ソース金属電極7
によりn“型半導体層5とp型半導体層4とが短絡され
ている。ドレイン電極(図示せず〉はn゛゛半導体基板
1の下面に設けられている。この縦型MOSFETのチ
ャネル長は約2μmである。
不純物濃度が1018・へl Q I 9 c 、n
4.拡散層の深さが3μmのp型半導体層4aは縦をM
O5FETのチャネル部分となる。p型゛F導体層4
゜p型半導体層4aは接続している。p型半導体層4、
p型半導体層4aにまたがりてこれらの内(こソースと
なる不純物濃度が1020〜10”cm−3、拡散層の
深さが1μmのn+型型半体体層5形成されている。隣
接するn+型型半体体層5間にはp型半導体14a、n
型エピタキシャル層3をまたがってゲート酸化1111
t9.ゲート電極8が形成されている。ゲート電極8等
を覆1て形成されたP S G等からなる絶縁膜6を開
口し、ソース金属電極7が形成され、ソース金属電極7
によりn“型半導体層5とp型半導体層4とが短絡され
ている。ドレイン電極(図示せず〉はn゛゛半導体基板
1の下面に設けられている。この縦型MOSFETのチ
ャネル長は約2μmである。
上述の条件により形成されたダイオードの降伏電圧は約
30Vである。
30Vである。
(発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のソース・ドレイン間の保設用ダイオード
を内蔵するU&型M OS F E Tは、p型半導体
層とn++半導体基板とにより保設用ダイオードを形成
するため、p型半導体層の形状および深さ方向の不純物
濃度分布が特に重要となる。
を内蔵するU&型M OS F E Tは、p型半導体
層とn++半導体基板とにより保設用ダイオードを形成
するため、p型半導体層の形状および深さ方向の不純物
濃度分布が特に重要となる。
p型半導体層の拡散層の深さが数μmあることから、p
’−n接合部におけるp型不純物濃度はp型半導体層表
面のp型不純物濃度より数桁低くなり、そのばらつきも
大きくなる。
’−n接合部におけるp型不純物濃度はp型半導体層表
面のp型不純物濃度より数桁低くなり、そのばらつきも
大きくなる。
このことから、まず第1に、p−n接合耐圧のばらつき
が大きくなる。
が大きくなる。
第2に、ダイオードの動作抵抗がダイオードの抵抗値に
依存することから、ダイオードの動作抵抗が高くなり、
かつ、ばらつきが大きくなる。
依存することから、ダイオードの動作抵抗が高くなり、
かつ、ばらつきが大きくなる。
これに対しては、p−n接合部におけるp型不純物濃度
を高めれば解決されるが、深さが数μmあり、また、こ
のようにするとチャネル部を形成する表面でもp型不純
物濃度が高まることになり、その結果、縦型MOSFE
Tのソース・ドレイン間オン抵抗が増加することにもな
り、従来の横辺、製造方法では非現実的である。
を高めれば解決されるが、深さが数μmあり、また、こ
のようにするとチャネル部を形成する表面でもp型不純
物濃度が高まることになり、その結果、縦型MOSFE
Tのソース・ドレイン間オン抵抗が増加することにもな
り、従来の横辺、製造方法では非現実的である。
次に、p型半導体層の拡散層の深さが数/4 mあるこ
とから、p−n接き部の面積がばらつき、接合面積のみ
を大きくすることは、従来の構造、製造方法では不可能
である。p−n接合部の面積。
とから、p−n接き部の面積がばらつき、接合面積のみ
を大きくすることは、従来の構造、製造方法では不可能
である。p−n接合部の面積。
p型不純物濃度によりダイオードの電流容量は決まるた
め、ダイオードの電流容量を増大させることは従来の構
造、製造方法では限界がある。
め、ダイオードの電流容量を増大させることは従来の構
造、製造方法では限界がある。
また、p型半導体層の拡散層の深さを数μmにするため
、拡散層の横方法の拡がりが大きくなり、このため従来
のソース・ドレイン間の保護用ダイオードを内蔵する縦
型MOSFETを1紋細化することは困難になる9 し課題を解決するための手段〕 本発明のソース・ドレイン間の保護用ダイオードを内蔵
する縦型MOSFETは、ドレイン領域となる高゛濃度
第1導電型半導体基板の一主面上の第1導電型エピタキ
シャル層内に形成された第2導電型半導体層と前記半導
体基板とにより形成されたダイオードをソース・ドレイ
ン間保譚用の内蔵ダイオードとする縦型MOSFETに
おいて、半導体基板と第2導電型半導体層とが第2導電
型埋込み半導体層を介して接続する構造を有しており、
第1層目の第1導電型エピタキシャル層を高濃度第1導
電型半導体基板の一主面上に形成する工程と、半導体基
板に達する第2導電型埋込み半導体層を第1層目の第1
導電型エピタキシャル層内の所定位置に形成する工程と
、第2層目の第1導電型エピタキシャル層を第1層目の
第1導電型エピタキシャル層上に形成する工程と、第2
導電型埋込み半導体層に達する第2導電型半導体装置第
2層目の第■導電型エピタキシャル層の所定領域に形成
する工程とを有している。
、拡散層の横方法の拡がりが大きくなり、このため従来
のソース・ドレイン間の保護用ダイオードを内蔵する縦
型MOSFETを1紋細化することは困難になる9 し課題を解決するための手段〕 本発明のソース・ドレイン間の保護用ダイオードを内蔵
する縦型MOSFETは、ドレイン領域となる高゛濃度
第1導電型半導体基板の一主面上の第1導電型エピタキ
シャル層内に形成された第2導電型半導体層と前記半導
体基板とにより形成されたダイオードをソース・ドレイ
ン間保譚用の内蔵ダイオードとする縦型MOSFETに
おいて、半導体基板と第2導電型半導体層とが第2導電
型埋込み半導体層を介して接続する構造を有しており、
第1層目の第1導電型エピタキシャル層を高濃度第1導
電型半導体基板の一主面上に形成する工程と、半導体基
板に達する第2導電型埋込み半導体層を第1層目の第1
導電型エピタキシャル層内の所定位置に形成する工程と
、第2層目の第1導電型エピタキシャル層を第1層目の
第1導電型エピタキシャル層上に形成する工程と、第2
導電型埋込み半導体層に達する第2導電型半導体装置第
2層目の第■導電型エピタキシャル層の所定領域に形成
する工程とを有している。
1実施例]
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1の実施例の構造を示す斜視図であ
る。第1ra(a)はソース金属電極等の黛属電極を形
成する以前力斜視図であり、第1図(h〉はp壁埋込み
半導体R?Jまでが形成された時点でのぷ)視図である
。
る。第1ra(a)はソース金属電極等の黛属電極を形
成する以前力斜視図であり、第1図(h〉はp壁埋込み
半導体R?Jまでが形成された時点でのぷ)視図である
。
トレイ〉′となる0、 Of) 1Ω−cmのn゛型半
導体吠板1上の0.6Ω−cm、2μm厚の第11f4
目のr1型エピタキシャル層33内に、島状に埋込まれ
たp型不純物濃度が1. O” 〜l OI8c rn
−so拡散層の深さが2μmのp壁埋込み半導体層2が
形成され、p壁埋込み半導体層2はn++半導体基板1
と接し、両者の接合により、本実施例の縦型MOSFE
Tのソース・ドレイン間保護用の内蔵トイオードが構成
される。
導体吠板1上の0.6Ω−cm、2μm厚の第11f4
目のr1型エピタキシャル層33内に、島状に埋込まれ
たp型不純物濃度が1. O” 〜l OI8c rn
−so拡散層の深さが2μmのp壁埋込み半導体層2が
形成され、p壁埋込み半導体層2はn++半導体基板1
と接し、両者の接合により、本実施例の縦型MOSFE
Tのソース・ドレイン間保護用の内蔵トイオードが構成
される。
第1層目のn型エピタキシャル層3a上の0.6Ω−c
m、4μm厚の第2層目のn型エピタキシャル層3内に
、不純物を拡散して形成した表面不純物濃度が1018
〜1019c rn−3,拡散層の深さが4μInのp
型半導体層4および表面不純物濃度が1018〜101
9c m−3,拡散層の深さが3 μrnのチャネル部
を構成するp型子導体層4aとが形成され、”p型半導
体層4.p型子導体層4aは接続している。p型半導体
層4の底部はp壁埋込み半導体層2と接続している。
m、4μm厚の第2層目のn型エピタキシャル層3内に
、不純物を拡散して形成した表面不純物濃度が1018
〜1019c rn−3,拡散層の深さが4μInのp
型半導体層4および表面不純物濃度が1018〜101
9c m−3,拡散層の深さが3 μrnのチャネル部
を構成するp型子導体層4aとが形成され、”p型半導
体層4.p型子導体層4aは接続している。p型半導体
層4の底部はp壁埋込み半導体層2と接続している。
p型半導体層4.p型半導体層4 aにまたがってこれ
らの内にソースとなる不純f!7J濃度が1020〜1
0 ”c m−3,拡散層の深さが1μmの]1+型型
半体層5が形成されている。隣接するn4型半導体層5
の間にはp型半導体/fJ4a、n型エピタキシャル層
3をまたがってゲート酸化IB!9.ゲート電極8が形
成されている。ゲート電極8等を覆って形成されたPS
G等からなる絶縁膜6を開口し、ソース金属電極(図示
せず〉が形成され、ソース金属電極7によりn+型型半
体体層5p型半導体層4とが短絡されている。ドレイン
電極(図示せず〉はn++半導体基板1の下面に設けら
れている。この縦型MOSFETのチャネル長は約2/
1mである。
らの内にソースとなる不純f!7J濃度が1020〜1
0 ”c m−3,拡散層の深さが1μmの]1+型型
半体層5が形成されている。隣接するn4型半導体層5
の間にはp型半導体/fJ4a、n型エピタキシャル層
3をまたがってゲート酸化IB!9.ゲート電極8が形
成されている。ゲート電極8等を覆って形成されたPS
G等からなる絶縁膜6を開口し、ソース金属電極(図示
せず〉が形成され、ソース金属電極7によりn+型型半
体体層5p型半導体層4とが短絡されている。ドレイン
電極(図示せず〉はn++半導体基板1の下面に設けら
れている。この縦型MOSFETのチャネル長は約2/
1mである。
また、以上の条件で形成された保護用ダイオードの降伏
電圧は約30Vである。
電圧は約30Vである。
第2図(a)〜(e>は、本発明の第1の実施例の製造
工程の主要部分を示す工程順断面図である。
工程の主要部分を示す工程順断面図である。
まず、第2図(a>に示すドレインとなる0、001Ω
−Cfflのn++半導体基板1上に、第2図(b)に
示すように、抵抗率が1)、6Ω−cm、膜I!Jが2
)、t mの第1層目のn型エピタキシャル層3Aを
形成する 次に、第2図(C)に示すように、選択的拡散法により
、拡散層の深さが2μIn、p型不純物濃度が1017
〜1018c m−3のp壁埋込み半導体層2を島状に
形成する。
−Cfflのn++半導体基板1上に、第2図(b)に
示すように、抵抗率が1)、6Ω−cm、膜I!Jが2
)、t mの第1層目のn型エピタキシャル層3Aを
形成する 次に、第2図(C)に示すように、選択的拡散法により
、拡散層の深さが2μIn、p型不純物濃度が1017
〜1018c m−3のp壁埋込み半導体層2を島状に
形成する。
なお、p壁埋込み半導体層2の不純物濃度が比較的に低
く、また、p壁埋込み半導体層2の不純物濃度を高める
とp−n接合耐圧を低下させることになり、バイポーラ
の製造技術として用いられるようなn”型半導体基板1
内にp壁埋込み半導体層2を形成する方法を採用するこ
とは不可能である。
く、また、p壁埋込み半導体層2の不純物濃度を高める
とp−n接合耐圧を低下させることになり、バイポーラ
の製造技術として用いられるようなn”型半導体基板1
内にp壁埋込み半導体層2を形成する方法を採用するこ
とは不可能である。
次に、第2図(d)に示すように、第1層目のn型エピ
タキシャル層3a上に、0.6Ω−CIn 。
タキシャル層3a上に、0.6Ω−CIn 。
4μm厚の第2層目のn型エピタキシャル層3を形成す
る。
る。
次に、第2図(e)に示すように、n型エピタキシャル
層3内の所定位置に、選択的拡散法と熱処理により、表
面不純物濃度が1018〜1019cm−3,拡散層の
深さが4 )t mのp型半導体層4を島状に形成する
。p型半導体層4は底面においてp壁埋込み半導体層2
と接続する。その後、島状のp型半導体層4を囲む形状
に、ゲート酸化膜(図示せず〉、ゲート電極(図示せず
〉を形成する。ゲート酸化膜、ゲート電極は、p型半導
体層4から離れていても覆っていてもよいが、個々のp
型半導体層4には必ずゲート酸化膜、ゲート電極8より
覆われない露出部分がある。
層3内の所定位置に、選択的拡散法と熱処理により、表
面不純物濃度が1018〜1019cm−3,拡散層の
深さが4 )t mのp型半導体層4を島状に形成する
。p型半導体層4は底面においてp壁埋込み半導体層2
と接続する。その後、島状のp型半導体層4を囲む形状
に、ゲート酸化膜(図示せず〉、ゲート電極(図示せず
〉を形成する。ゲート酸化膜、ゲート電極は、p型半導
体層4から離れていても覆っていてもよいが、個々のp
型半導体層4には必ずゲート酸化膜、ゲート電極8より
覆われない露出部分がある。
その後の製造工程は、従来の構造を得る方法と同である
が、p型半導体層4aの形成までを述べておく。
が、p型半導体層4aの形成までを述べておく。
続いて、ゲート酸化膜、ゲート電極をマスクとした拡散
方法により、表面不純物濃度が1018〜] 0 ”C
m−’I拡散層の深さが3μmのチャネル部を構成する
P型半導体層4aを形成する。p型半導体層4aはゲー
ト電極に対して自己整合的に形成される。
方法により、表面不純物濃度が1018〜] 0 ”C
m−’I拡散層の深さが3μmのチャネル部を構成する
P型半導体層4aを形成する。p型半導体層4aはゲー
ト電極に対して自己整合的に形成される。
第3図は本発明の第2の実施例を示す斜視図である。第
3図(a>はソース金属電極等の金属電極を形成する以
前の斜視図であり、第3図(b)はp壁埋込み半導体層
までが形成された時点での斜視図である。
3図(a>はソース金属電極等の金属電極を形成する以
前の斜視図であり、第3図(b)はp壁埋込み半導体層
までが形成された時点での斜視図である。
トレインとなる0、001Ω−cmのn++半導体基板
1上の0.6Ω−cm、2μm厚の第1層目のn型エピ
タキシャル層3a内に、格子状に埋込まれたp型不純物
濃度が10 ” 〜1018c +n −3゜拡散層の
深さが2μInのp壁埋込み半導体層2が形成され、p
壁埋込み半導体層2はn++半導体基板1と接し、両者
の接合により、本実施例の縦型MOSFETのソース・
ドレイン間保譚用の内蔵トイオードが構成される6 第1層目のn型エピタキシャル層3a上00,6Ω−c
m、4μm厚の第2層目のn型エピタキシャル層3内に
、不純物を拡散して形成した表面不純物濃度が1018
−101′1c m−3,拡散層の深さが4μinのp
型半導体層4および表面不純物濃度が1018〜101
9c m−3,拡散層の深さが3μ川のチャネル部を構
成するp型半導体層4aとが形成され、p型半導体層4
.p型半導体層4aは接続している。p型半導体層4の
底部はp壁埋込み半導体層2と接続している。
1上の0.6Ω−cm、2μm厚の第1層目のn型エピ
タキシャル層3a内に、格子状に埋込まれたp型不純物
濃度が10 ” 〜1018c +n −3゜拡散層の
深さが2μInのp壁埋込み半導体層2が形成され、p
壁埋込み半導体層2はn++半導体基板1と接し、両者
の接合により、本実施例の縦型MOSFETのソース・
ドレイン間保譚用の内蔵トイオードが構成される6 第1層目のn型エピタキシャル層3a上00,6Ω−c
m、4μm厚の第2層目のn型エピタキシャル層3内に
、不純物を拡散して形成した表面不純物濃度が1018
−101′1c m−3,拡散層の深さが4μinのp
型半導体層4および表面不純物濃度が1018〜101
9c m−3,拡散層の深さが3μ川のチャネル部を構
成するp型半導体層4aとが形成され、p型半導体層4
.p型半導体層4aは接続している。p型半導体層4の
底部はp壁埋込み半導体層2と接続している。
p型半導体層4.p型半導体層4aにまたがってこれら
の内にソースとなる不純物濃度が102゜〜1021c
m−3,拡散層の深さが1μmのT)+型半導体層5が
形成されている。隣接するn゛型型半体体層5間にはp
型半導体層4a、n型エピタキシャル層3をまたがって
ゲート酸化1摸9.ゲーI・電極8が形成されている。
の内にソースとなる不純物濃度が102゜〜1021c
m−3,拡散層の深さが1μmのT)+型半導体層5が
形成されている。隣接するn゛型型半体体層5間にはp
型半導体層4a、n型エピタキシャル層3をまたがって
ゲート酸化1摸9.ゲーI・電極8が形成されている。
ゲート電極8等を覆って形成されたPSG等からなる絶
縁膜6を開口し、ソース金属電極(図示せず〉が形成さ
れ、ソース金属電極7によりn+型型環導体層5p型半
導体層11とが短絡されている。ドレイン電極(図示せ
ず〉はn1型半導体基板1の下面に設けられている。こ
の縦型MOSFETのチャネル長は約2μmである。
縁膜6を開口し、ソース金属電極(図示せず〉が形成さ
れ、ソース金属電極7によりn+型型環導体層5p型半
導体層11とが短絡されている。ドレイン電極(図示せ
ず〉はn1型半導体基板1の下面に設けられている。こ
の縦型MOSFETのチャネル長は約2μmである。
本実施例においては、P壁埋込み層2を格子状に形成す
るため、p−n接合面積は第1の実施例に比しても十分
大きくすることが出来る。このため、保譚ダイオードの
電流容量を大幅に増大することが可能となる。
るため、p−n接合面積は第1の実施例に比しても十分
大きくすることが出来る。このため、保譚ダイオードの
電流容量を大幅に増大することが可能となる。
I発明の効果〕
以上説明したように本発明は、ドレイン領域となる高濃
度第1導電型半導体基板の一主面上の第1導電型エピタ
キシャル層内に形成された第2導電型半導体層と前記半
導体基板とにより形成されたダイオードをソース・ドレ
イン間保護用の内蔵ダイオードとする縦型M OS F
E Tにおいて、第1導電型エピタキシャル層の戊辰
を2回に分け、第1層目の第1導電型エピタキシャル層
内に第2導電型埋込み半導体層を形成してこれと半導体
基板によるp−n接合をソース・ドレイン間保護用の内
蔵ダイオードとし、第2層目の第1導電型エピタキシャ
ル層内にチャネル部を構成する第2導電型半導体層を形
成することにより、保護用の内蔵ダイオードとチャネル
部を構成する第2導電型半導体層の形成を独立に行なえ
る。
度第1導電型半導体基板の一主面上の第1導電型エピタ
キシャル層内に形成された第2導電型半導体層と前記半
導体基板とにより形成されたダイオードをソース・ドレ
イン間保護用の内蔵ダイオードとする縦型M OS F
E Tにおいて、第1導電型エピタキシャル層の戊辰
を2回に分け、第1層目の第1導電型エピタキシャル層
内に第2導電型埋込み半導体層を形成してこれと半導体
基板によるp−n接合をソース・ドレイン間保護用の内
蔵ダイオードとし、第2層目の第1導電型エピタキシャ
ル層内にチャネル部を構成する第2導電型半導体層を形
成することにより、保護用の内蔵ダイオードとチャネル
部を構成する第2導電型半導体層の形成を独立に行なえ
る。
このため、保護用の内蔵ダイオードにおける第2導電型
の半導体層の不純物濃度およびその分布を制御性よく設
定することが可能となる。また、保護用の内蔵ダイオー
ドにおける第2導電型の半導体層の形状の設定もチャネ
ル部を構成する第2導電型半導体層とは独立に行なえる
ため接合面積はチャネル部の構成の制約を受けることな
しに設定することが出来る。
の半導体層の不純物濃度およびその分布を制御性よく設
定することが可能となる。また、保護用の内蔵ダイオー
ドにおける第2導電型の半導体層の形状の設定もチャネ
ル部を構成する第2導電型半導体層とは独立に行なえる
ため接合面積はチャネル部の構成の制約を受けることな
しに設定することが出来る。
上述の結果として、本発明により下記に示す効果を得ら
れる。
れる。
第1に、保護用の内蔵ダイオードの接合耐圧(降伏電圧
)の設定値の自由度の拡大および接合耐圧のばらつきの
低減が可能になる。
)の設定値の自由度の拡大および接合耐圧のばらつきの
低減が可能になる。
第2に、縦型M OS F E Tのg、を犠牲にする
ことなく、内蔵ダイオードのオン抵抗およびそのばらつ
きを低減することが出来る。ちなみに、本発明の第1.
第2の実施例では、従来の内蔵ダイオードに比してオン
抵抗を15〜20%低減することが出来た。
ことなく、内蔵ダイオードのオン抵抗およびそのばらつ
きを低減することが出来る。ちなみに、本発明の第1.
第2の実施例では、従来の内蔵ダイオードに比してオン
抵抗を15〜20%低減することが出来た。
第3に、保譲用の内蔵ダイオードにおける第2導電型の
半導体層の不純物濃度(抵抗値〉および形状(接合面積
)の設定の自由度の拡大により、内蔵ダイオードの電流
容量の低減が縦型MOSFF、 Tの特性面からの制約
なしに行なえる。
半導体層の不純物濃度(抵抗値〉および形状(接合面積
)の設定の自由度の拡大により、内蔵ダイオードの電流
容量の低減が縦型MOSFF、 Tの特性面からの制約
なしに行なえる。
第11に、保設用の内蔵ダイオードの特性面からの制約
なしに、縦型MOSFETの特性を設定することが可能
となる。このことからも、縦型MOSFE Tの微細化
に対しても本発明の有効性は大である。
なしに、縦型MOSFETの特性を設定することが可能
となる。このことからも、縦型MOSFE Tの微細化
に対しても本発明の有効性は大である。
第1図(a>、(b)は本発明の第1の実施例の斜視図
、第2図(a)〜(e)は本発明の第1の実施例の製造
方法を示す工程順断面図、第3図(a)、(b)は本発
明の第2の実施例の斜視図、第4図は従来の技術を示す
断面図である。 1・・・n+型半導体基板、2・・・p壁埋込み半導体
層、3,3a・・・n型エピタキシャル層、4.4a・
・・p型半導体層、5・・・n+型半導体層、6・・・
絶縁膜、・7・・・ソース金属電極、8・・・ゲート電
極、9・・・ゲート酸化膜。
、第2図(a)〜(e)は本発明の第1の実施例の製造
方法を示す工程順断面図、第3図(a)、(b)は本発
明の第2の実施例の斜視図、第4図は従来の技術を示す
断面図である。 1・・・n+型半導体基板、2・・・p壁埋込み半導体
層、3,3a・・・n型エピタキシャル層、4.4a・
・・p型半導体層、5・・・n+型半導体層、6・・・
絶縁膜、・7・・・ソース金属電極、8・・・ゲート電
極、9・・・ゲート酸化膜。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ドレイン領域となる高濃度第1導電型半導体基板の
一主面上の第1導電型エピタキシャル層内に形成された
第2導電型半導体層と前記半導体基板とにより形成され
たダイオードをソース・ドレイン間保護用の内蔵ダイオ
ードとする縦型MOS電界効果トランジスタにおいて、
前記半導体基板と前記第2導電型半導体層とが第2導電
型埋込み半導体層を介して接続することを特徴とする縦
型MOS電界効果トランジスタ。 2、第1層目の第1導電型エピタキシャル層を前記高濃
度第1導電型半導体基板の一主面上に形成する工程と、
前記半導体基板に達する前記第2導電型埋込み半導体層
を前記第1層目の第1導電型エピタキシャル層内の所定
位置に形成する工程と、第2層目の第1導電型エピタキ
シャル層を前記第1層目の第1導電型エピタキシャル層
上に形成する工程と、前記第2導電型埋込み半導体層に
達する前記第2導電型半導体層を前記第2層目の第1導
電型エピタキシャル層の所定領域に形成する工程とを有
することを特徴とする請求項1記載の縦型MOS電界効
果トランジスタの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1315777A JPH03175679A (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 縦型mos電界効果トランジスタおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1315777A JPH03175679A (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 縦型mos電界効果トランジスタおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03175679A true JPH03175679A (ja) | 1991-07-30 |
Family
ID=18069426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1315777A Pending JPH03175679A (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 縦型mos電界効果トランジスタおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03175679A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0956596A4 (ja) * | 1996-03-15 | 1999-12-08 |
-
1989
- 1989-12-04 JP JP1315777A patent/JPH03175679A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0956596A4 (ja) * | 1996-03-15 | 1999-12-08 |
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