JPH0317820A - 磁気記録媒体 - Google Patents

磁気記録媒体

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JPH0317820A
JPH0317820A JP14952889A JP14952889A JPH0317820A JP H0317820 A JPH0317820 A JP H0317820A JP 14952889 A JP14952889 A JP 14952889A JP 14952889 A JP14952889 A JP 14952889A JP H0317820 A JPH0317820 A JP H0317820A
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JP
Japan
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polyurethane resin
parts
binder
magnetic
recording medium
Prior art date
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Pending
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JP14952889A
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English (en)
Inventor
Noboru Koyama
昇 小山
Kenji Kumamoto
熊本 謙二
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、磁気記録媒体に関するものである。
〔発明の背景〕
従来より、磁気記録媒体のバインダとして、エチルセル
ロース、ニトロセルロース、ポリ塩化ビニリデン、塩化
ビニルー酢酸ビニル共重合体、スチレンーブタジエン共
重合体、ボリメタアクリル酸メチル、塩化ビニリデンー
メタアクリル酸メチル共重合体、ポリウレタン樹脂、エ
ボキシ樹脂、ポリエステル樹脂などが使用されてきたも
のの、この種のバインダでは満足し得なくなってきてい
る. そして、このような樹脂に代わるバインダとして、例え
ばスルホン酸金属塩基をボリマ一当たり10−1000
当盪/10”g有するポリウレタン樹脂が提案(特公昭
5B−41565号公報)されていたり、次の一般式 ( (OROOCR’ Co).OROOCNIIR’
 NHCO)で表されるポリウレタン樹脂が提案(特公
昭6l−3 0 3 2 4号公報)されていたり、あ
るいは(^)アジピン酸、アゼライン酸、1,l2−ド
デカンニ酸及びこれらの混合物から戒る群から選択され
るジカルボン酸と1,4−シクロヘキサンジメタノール
との反応生物であり、約50〜250のヒドロキシル価
を有するヒドロキシルー末端ポリエステル: (B)エチレングリコール、プロピレングリコール、1
.  4プタンジオール、1.3ブタンジオール、1.
5ペンタンジオール、l 6ヘキサンジオール、1.4
シクロヘキサンジメタノール及びハイドロキノンジ(β
−ヒドロキシエチル)エーテルから戒る群から選択され
る連鎖延長剤;ここで前記〈^〉ポリエステルと([1
)連鎖延長剤とから生じたヒドロキシル価は約1 3 
0〜300;(C)前記(^〉ポリエステルと(B)連
鎖延長剤との合計モル量とほぼ同量の脂肪族又は芳香族
ジイソシアネートの反応生*物である熱可塑性ポリウレ
タン樹脂が提案(特開昭57−30718号公報)され
ている. すなわち、磁気記録媒体のバインダとしてポリウレタン
樹脂に注目し、このポリウレタン樹脂を構成するポリエ
ステルボリオール成分中のカルボンfli成分としてア
ジピン酸やセバシン酸等の脂肪族ジカルボン酸に代えて
芳香族ジカルボン酸を用いることが、又、グリコール戊
分としてエチレングリコール、プロピレングリコール、
1,3−プロパンジオール、1.4−プタンジオール、
1,5−ペンタンジオール、1,6−ヘキサンジオール
、ネオペンチルグリコール、1,4−シクロヘキサンジ
メタノールを用いることが提案されている. つまり、ポリウレタン樹脂の剛性アップの為に、芳香族
ジカルボン酸や1.4−シクロヘキサンジメタノールを
用いることが提案されたものであるが、このようなポリ
ウレタン樹脂はその溶解性が低下する為、磁性塗料の分
散性が悪いといった欠点がある. 〔発明の開示〕 本発明の第1の目的は、磁性塗料における分散性に優れ
、電磁変換特性に優れた磁気記録媒体を提供することで
ある. 本発明の第2の目的は、磁性塗膜の剛性が高く、耐久性
に優れた磁気記録媒体を提供することである. 上記本発明の目的は、磁性塗膜層のバインダとして少な
くともポリウレタン樹脂が用いられてなる塗布型の磁気
記録媒体であって、前記ポリウレタン樹脂を構成するポ
リエステル成分中のカルボン酸戒分として芳香族ジカル
ボン酸が、かつ、グリコール戒分として1.4−シクロ
ヘキサンジメタノール及び1.3−シクロヘキサンジメ
タノールの群の中から選ばれる少なくとも一種と下記の
一般式〔A〕で表される群の中から選ばれる少なくとも
一種のジオールとが用いられたことを特徴とする磁気記
録媒体によって達戒される. 本発明で用いられる芳香族ジカルボン酸としては、テレ
フタル酸、イソフタル酸、オルソフタル酸、!,5ナフ
タル酸、その他5−ナトリウムスルホイソフタル酸、5
−カリウムスルホイソフタル酸、2−ナトリウムスルホ
テレフタル酸等のスルホン酸金属塩を含有する芳香族ジ
カルボン酸が挙げられる. 又、本発明で用いられるグリコール戒分の一つとして用
いられる一般式〔A〕で表されるジオールには、 CI. CH, CHs CH3 Ct+S CII3 CL CH, CL CH3 6Hコ しnコ CB! 等が挙げられる. そして、上記のような芳香族ジカルボン酸や1.4−シ
クロヘキサンジメタノールさらには一般式〔A〕で表さ
れるジオールを用いての本発明になるポリウレタン樹脂
は次のようにして合成される.すなわち、密閉攪拌機、
窒素導入口及び二連結還流冷却器を備えた反応器に、1
,4−シクロヘキサンジメタノール1800部、テレフ
タル酸1350部を入れ、これに蓚酸スズ1部とフタル
イミド4部とからなる組み合わせの触媒を添加する.そ
して、窒素の吹き込みを開始し、反応温度230゜Cで
4時間反応を行わせ、その後170゜C, 5mmHg
で5時間反応を続けた. このようにして得たポリエステル2870部に上記のジ
オール(1)(2,2.4−}リメチル−13−ペンタ
ンジオール)600部を配合した全ポリオール配合物に
、プロピオン酸フエニル水銀触媒3.0部及び4.4′
ジフェニレンメタンジイソシアネート2040部を添加
し、l 2 0 ’Cで反応させた.このようにして得
たポリウレタン樹脂をポリウレタン樹脂Aとした. 尚、これと同様にして後述のポリウレタン樹脂B,C,
D及び巳,F,G,Hを合成した.尚、ポリウレタン樹
脂としては、基本的には上記の戒分を有するものであれ
ば良いが、カルボン酸戒分とグリコール戒分との割合が
1対10−10対lであることが好ましいものであり、
又、1.4−シクロヘキサンジメタノール及び1.3−
シクロヘキサンジメタノールの群の化合物と一般式〔A
〕で表される化合物との割合が10対1〜1対l0であ
ることが好ましいものであり、そして分子量lLnは約
5000〜50000であることが好ましいものである
.又、ガラス転移点が−20〜80℃であることが好ま
しい. 又、このポリウレタン樹脂が磁性塗膜層のバインダとし
て用いられる訳であるが、他のバインダ樹脂をポリウレ
タン樹脂と併用することも可能であり、このような場合
にはその他の樹脂が50%以下であることが好ましい. そして、本発明に係る磁気記録媒体の磁性層におけるバ
インダ樹脂の量は、磁性粉100重量部に対して約30
〜5重量部、好ましくは約25〜10重量部の割合で使
用される. 磁性層には、前記のバインダ、磁性微粉末の外に添加剤
として分散剤、潤滑剤、研磨剤、帯電防止剤、防錆剤、
防黴剤等が必要に応じて加えられてもよい. 分散剤としては、例えば炭素数12〜l8の脂肪酸(R
ICQOH, I?,は炭素数11〜17のアルキル又
はアルケニル基)、前記の脂肪酸のアルカリ金属(Li
, Na, K等)又はアルカリ土類金属(Mg、Ca
, Ba)からなる金属石鹸、前記の脂肪酸エステルに
おける弗素を含有した化合物、前記の脂肪酸のアミド等
が使用される。この他にも炭素数12以上の高級アルコ
ール、硫酸エステル等も使用可能であり、バインダ10
0重量部に対して約0.5〜20重量部の範囲で添加さ
れる. 潤滑剤としては、上記分散剤でも効果があるが、ジアル
キルボリシロキサン(アルキル基の炭素数は1〜5)、
ジアルコキシポリシロキサン、モノアルキルモノアルコ
キシボリシロキサン、フェニルボリシロキサン、フロロ
アルキルポリシロキサン等のシリコンオイル、グラファ
イト等の導電性微粉末、二硫化モリブデン、二硫化タン
グステン等の固体潤滑剤、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリエチレンー塩化ビニル共重合体、ポリテトラフ
ルオ口エチレン等のプラスチック微粉末、炭素数12〜
20の一塩基性脂肪酸と炭素数3〜12の一価のアルコ
ールから戒る脂肪酸エステル類、フルオロカーボン類等
が使用でき、バインダl00重量部に対して約0.2〜
20重量部の範囲で添加される. 研磨剤としては、アルミナ、炭化ケイ素、酸化クロム(
Cries) 、コランダム、人造コランダム、ダイア
モンド、人造ダイアモンド、エメリー(主戒分:コラン
ダムと磁鉄FL)等が使用される.これらの研磨剤はモ
ース硬度が5以上であり、平均粒子径が約0.05〜5
μ、特に好ましくは0.1〜2μのものが用いられ、バ
インダlOO重量部に対して約0.5〜20重量部の範
囲で添加される.帯電防止剤としてはカーポンプラック
等の導電性微粉末、サボニンなどの天然界面活性剤、ア
ルキレンオキサイド系、グリセリン系、グリシドール系
等のノ二オン界面活性剤、高級アルキルアミン類、第4
級アンモニウム塩類、ピリジンその他の復素環類、ホス
ホニウム又はスルホニウム類等のカチオン界面活性剤、
その他両性界面活性剤等が使用され、上記の導電性微粉
末はバインダ100重量部に対して約0.2〜20重量
部が、界面活性剤は約0.1−10重量部の範囲で添加
される.防錆剤としてはリン酸、スルファミド、グアニ
ジン、ピリジン、ア鴫ン、尿素、ジンククロメート、カ
ルシウムクロメート、ストロンチウムクロメート、ジン
クロヘキシルアミンナイトライト等の気化性防錆剤(ア
ミン、アくド又はイミドの無機酸塩又は有機酸塩)があ
り、磁性@わ}未100重量部に対して約0.01〜2
0重量部の範囲で使用される. 防黴剤としてはサルチルアニライド、酸化ビス(トリブ
チルスズ)、フエニルオレイン酸水銀、ジヒドロアセト
酸等があり、バインダ100重量部に対して約0.01
〜5重量部の範囲で使用される.磁性塗料に使用する有
機溶媒としては、アセトン、メチルエチルケトン、メチ
ルイソブチルケトン、シクロヘキサノン等のケトン系、
酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸プチル、乳酸エチル、酢
酸グリコールモノエチルエーテル等のエステル系、工一
テル、グリコールジメチルエーテル等のグリコールエー
テル系、ベンゼン、トルエン、キシレン等のタール系(
芳香族炭化水素)、メチレンクロライド、エチレンクロ
ライド、四塩化炭素、クロロホルム、エチレンクロルヒ
ドリン、ジクロルベンゼン等の塩素化炭化水素等がある
. そして、これら磁性微粉末、バインダ、分散剤、潤滑剤
、研磨剤、帯電防止剤、防錆剤、防黴剤、溶剤等がγ昆
練されて磁性塗料とされる.磁性塗料の混練分敗にあた
っては、例えば2本ロールミル、3本ロールミル、ボー
ル逅ル、ペブルミル、サンドグライダー、高速インペラ
ー分敗機、高速ストーンミル、高速度衝撃ミル、ニーダ
、高速ミキサー、ホモジナイザー、超音波分散機等が使
用される. 非磁性支持体上へ磁性塗料を塗布する方法とししては、
エアードクターコート、ブレードコート、エアナイフコ
ート、スクイズコート、リバースロールコート、トラン
スファーロールコート、グラビヤコート、キスコート、
キャストコート、スピンコート等を利用できる. そして、上記のような方法により支持体上に塗布された
磁性層は、必要により磁性粉末を配向させる処理を施し
た後、乾燥する.又、必要により表面平滑化加工を施し
たり、所望の形状にして磁気記録体を得る. 〔実施例〕 下記の組成物を、ボールミルで充分に混練分散して磁性
塗料を得る. く磁性塗料の&Il或〉 Co− r−FexOx (llc−700(Oe),
BET=38m”/g ) 100部α−Alto3 
(平均粒径0.2μ―)    5部スルホン酸カリウ
ム含有塩化ビニル共重合体(MRIIO、日本ゼオン(
株)製)  9部ポリウレタン樹脂八        
   6部カーボンブラック(平均粒径40−μ)0.
5部ミリスチン酸              1部ス
テアリン酸               1部プチル
ステアレート            1部シクロへキ
サノン            100部メチルエチル
ケトン          100部トルエン    
           100部このようにして得た磁
性塗料にコロネートL(日本ポリウレタン工業■製のポ
リイソシアネート)を5部加えて調整し、所定の非磁性
支持体上に所定厚塗布し、ついで乾燥処理して磁気記録
媒体を得た. 又、上記ポリウレタン樹脂Aの代わりに、同様にして得
たボリウリクン樹脂B−Hを用いて磁気記録媒体を得た
. 尚、用いたポリウレタン樹脂の特性を表1及び表2に示
す. このようにして得た磁気記録媒体について、電磁変換特
性(L−SN) 、磁性塗膜層のヤング率及び40゜C
,湿度80%RHの条件下で繰り返し走行させた際の耐
久性(走行パス回数)を調べたので、その結果を表3に
示す. 表   3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 磁性塗膜層のバインダとして少なくともポリウレタン樹
    脂が用いられてなる塗布型の磁気記録媒体であって、前
    記ポリウレタン樹脂を構成するポリエステル成分中のカ
    ルボン酸成分として芳香族ジカルボン酸が、かつ、グリ
    コール成分として1,4−シクロヘキサンジメタノール
    及び1,3−シクロヘキサンジメタノールの群の中から
    選ばれる少なくとも一種と下記の一般式〔A〕で表され
    る群の中から選ばれる少なくとも一種のジオールとが用
    いられたことを特徴とする磁気記録媒体。 ▲数式、化学式、表等があります▼〔A〕 (R、R′の炭素数は各々1〜6で、R+R′の炭素数
    は3〜10であり、R、R′の少なくとも一つが炭素数
    3以上の分岐を有するアルキル基〕
JP14952889A 1989-06-14 1989-06-14 磁気記録媒体 Pending JPH0317820A (ja)

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JP14952889A JPH0317820A (ja) 1989-06-14 1989-06-14 磁気記録媒体
US07/536,536 US5116683A (en) 1989-06-14 1990-06-12 Magnetic recording medium containing a specified ferromagnetic powder, polyurethane resin prepared from specified branched chain diols and a fatty acid ester

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