JPH0318036B2 - - Google Patents

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JPH0318036B2
JPH0318036B2 JP57111429A JP11142982A JPH0318036B2 JP H0318036 B2 JPH0318036 B2 JP H0318036B2 JP 57111429 A JP57111429 A JP 57111429A JP 11142982 A JP11142982 A JP 11142982A JP H0318036 B2 JPH0318036 B2 JP H0318036B2
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JP
Japan
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signal
capacitor
coil
control
circuit
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Application number
JP57111429A
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English (en)
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JPS593173A (ja
Inventor
Hiroshi Yamada
Shoichi Tanaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mahle Electric Drive Systems Co Ltd
Original Assignee
Kokusan Denki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kokusan Denki Co Ltd filed Critical Kokusan Denki Co Ltd
Priority to JP57111429A priority Critical patent/JPS593173A/ja
Publication of JPS593173A publication Critical patent/JPS593173A/ja
Publication of JPH0318036B2 publication Critical patent/JPH0318036B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02PIGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
    • F02P5/00Advancing or retarding ignition; Control therefor
    • F02P5/04Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
    • F02P5/145Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
    • F02P5/155Analogue data processing
    • F02P5/1553Analogue data processing by determination of elapsed angle with reference to a particular point on the motor axle, dependent on specific conditions
    • F02P5/1555Analogue data processing by determination of elapsed angle with reference to a particular point on the motor axle, dependent on specific conditions using a continuous control, dependent on speed
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/40Engine management systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、機関の点火位置で与えられる制御信
号により動作する1次電流制御用スイツチにより
点火コイルの1次電流を制御して点火動作を行な
わせる内燃機関用無接点点火装置に関するもので
ある。
一般に内燃機関においては、低速領域で点火位
置を一定とし、中高速領域で点火位置を進ませる
ことが必要とされるが、機関によつては所期の特
性を得るために高速領域の設定回転数(rpm)以
上で点火位置を遅らせることが要求されることが
あり、機関の過回転を防止するために高速領域に
おいて点火位置を遅らせることがある。設定回転
数以上で点火位置を遅らせるようにした点火装置
として、設定回転数以上で点火位置を定める信号
の一部を1次電流制御用スイツチから側路する遅
角回路を備えたものが知られている。しかしなが
らこの点火位置では機関の回転数が或程度以上に
なると設定回転数以下でも点火位置が遅れる傾向
になり、機関から最大の出力を引出すことができ
なくなることがあつた。また車両用の内燃機関で
は、路面の状況等に応じて高速回転時の点火位置
の遅角幅を変化させることが要求されるが、従来
の点火装置ではこのような要求に応ずることが困
難であつた。
本発明の目的は、遅角を開始させる設定回転数
までは点火位置が遅れないようにし、しかも遅角
幅を種々調整し得るようにした内燃機関用無接点
点火装置を提供することにある。
図面に示した実施例の符号を用いて本発明の構
成を説明する。本発明は、機関の点火位置で与え
られる制御信号により動作する1次電流制御用ス
イツチ3により点火コイル1の1次電流を制御し
て点火動作を行なわせる内燃機関用無接点点火装
置を対象とし、内燃機関の1点火サイクル当り1
サイクルの信号を発生し後から発生する半サイク
ルの信号es2を1次電流制御用スイツチ3に制御
信号として与えるように設けられた第1の信号コ
イル23と、第1の信号コイル23の信号発生位
置と同じ位置で第1の信号コイル23よりも信号
幅の狭い1サイクルの信号を発生し後から発生す
る半サイクルの信号e′s2を1次電流制御用スイツ
チ3に制御信号として与えるように設けられた第
2の信号コイル66と、第1の信号コイル23の
先に発生する半サイクルの信号es1により遮断状
態に保持されるように第1の信号コイル23に結
合された信号供給制御用半導体スイツチ27を備
え、信号供給制御用半導体スイツチ27が遮断状
態に保持されているときに1次電流制御用スイツ
チ3に制御信号として用いられる導通信号を供給
し得る状態になる信号供給回路25,26,27
と、定電流回路20Aを通して一方の極性に充電
される進角制御用コンデンサ31と、第1の信号
コイル23の後から発生する半サイクルの信号es
の立上りで進角制御用コンデンサ31を放電さ
せる進角制御用コンデンサリセツト回路20D
と、進角制御用コンデンサ20Dの端子電圧Vc1
を基準電圧Vr1と比較して該進角制御用コンデン
サ31の端子電圧Vc1が基準電圧Vr1以上あると
きには信号供給回路25,26,27から前記導
通信号が1次電流制御用スイツチ3に与えられる
のを阻止し進角制御用コンデンサ31の端子電圧
Vc1が基準電圧Vr1より低くなつたときに信号供
給回路から導通信号が1次電流制御用スイツチ3
に与えられるのを許容する第1の比較回路43
と、定電流回路20Cを通して一方の極性に充電
される遅角制御用コンデンサ32と、第2の信号
コイル66の後から発生する半サイクルの信号
e′s2の立上りで進角制御用コンデンサ32を放電
させる遅角制御用コンデンサリセツト回路20G
と、遅角制御用コンデンサ32のの端子電圧Vc2
を基準電圧Vr1と比較して遅角制御用コンデンサ
32の端子電圧Vc2が基準電圧Vr1より低いとき
には信号供給回路25,26,27から導通信号
が1次電流制御用スイツチ3に与えられるのを阻
止し遅角制御用コンデンサ32の端子電圧Vc2
基準電圧Vr1以上になつたときに信号供給回路2
5,26,27から導通信号が1次電流制御用ス
イツチ3に与えられるを許容する第2の比較回路
49とを具備する。第2の信号コイル66の後か
ら発生する半サイクルの出力e′s2により1次電流
制御用半導体スイツチ3に与えられる制御信号
は、機関の点火位置が第2の信号コイル66の後
から発生する半サイクルの立上り位置まで進角す
る回転数以下の回転領域では1次電流制御用半導
体スイツチ3をトリガするレベルに達しないよう
に設定されている。
以下図面を参照して本発明をその実施例ととも
に詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示したもので、同
図において1は一端が接地された1次コイル1a
及び2次コイル1bを有する点火コイル、2は1
次コイル1aに対して直列に接続されたコンデン
サ、3はコンデンサ2と1次コイル1aの直列回
路に対して並列に接続された1次電流制御用スイ
ツチとしてのサイリスタ、4はサイリスタ3のゲ
ートカソード間に接続された抵抗、Pは2次コイ
ル1bに負荷された点火プラグであり、これらに
よりコンデンサ放電式の点火回路5が構成されて
いる。この点火回路に点火エネルギを与えるため
機関により駆動される磁石発電機内にエキサイタ
コイル6が配置され、このエキサイタコイル6の
一端はコンデンサ2とサイリスタ3のアノードと
の接続点にカソードを接続したダイオード7のア
ノードに接続され、エキサイタコイル6の他端は
アノードを接地したダイオード8のカソードに接
続されている。エキサイタコイル6及びダイオー
ド8の直列回路の両端にはアノードを接地したダ
イオード9が並列に接続され、ダイオード8の両
端にはカソードを接地したサイリスタ10が並列
に接続されている。サイリスタ10のアノードゲ
ート間にはツエナーダイオード11がそのアノー
ドをサイリスタのゲート側にして並列接続され、
ゲートカソード間には抵抗12が並列接続されて
いる。またサイリスタ10のアノードにダイオー
ド13のアノードが接続され、ダイオード13の
カソードと接地間に十分大きな容量を有する電源
用コンデンサ14が接続されている。エキサイタ
コイル6、ダイオード8及び9、サイリスタ1
0、ツエナーダイオード11、抵抗12、ダイオ
ード13及びコンデンサ14により電源回路15
が構成されている。
上記電源回路のエキサイタコイル6が図示の実
線矢印方向の出力を発生すると、ダイオード7を
通してコンデンサ2が図示の極性に充電される。
次いでサイリスタ3のゲートに制御信号が与えら
れるとこのサイリスタ3が導通し、コンデンサ2
の電荷がサイリスタ3及び1次コイル1aを通し
て放電する。この放電は極めて短時間に行なわれ
るため点火コイル1の1次コイルに急激な電流が
流れ込んで点火コイルの鉄心中に大きな磁束変化
が生じ、これにより2次コイル1bに高電圧が誘
起して点火プラグPに火花が生じる。したがつて
上記点火回路5においてはサイリスタ3に制御信
号を与える位置を制御することにより点火位置を
制御することができる。尚本発明で用いる点火回
路5は1次電流制御用スイツチの動作により点火
コイル1の1次電流を急変させて点火動作を行な
わせるものであればよく、電流遮断形の点火回路
等他の形式の点火回路を用いてもよい。
上記電源回路15においてエキサイタコイル6
に図示の破線矢印方向の電圧が誘起する半サイク
ルにおいては、ダイオード13を通して電源用コ
ンデンサ14が図示の極性に充電される。エキサ
イタコイル6の破線矢印方向の出力が或一定値に
達するとツエナーダイオード11が導通してサイ
リスタ10が導通し、エキサイタコイル6の出力
をコンデンサ14から側路する。したがつてコン
デンサ14は常に一定の電圧まで充電され、この
コンデンサが後記する制御回路の電源として用い
られる。
点火位置を機関の回転数(rpm)に応じて制御
するため、点火位置制御回路20が設けられてい
る。この制御回路は機関と同期回転する信号発電
機内に設けられた第1の信号コイル23を備え、
この信号コイル23は機関の1点火サイクル(各
気筒で1度点火が行なわれてから次の点火が行な
われるまでの期間)当り少なくとも1サイクルの
信号es(第2図C参照)を出力する。本実施例で
はこの第1の信号コイル23が先ず上死点TDC
の前角度θ1の位置で図示の破線矢印方向(以下こ
の半サイクルを負の半サイクルとする。)の信号
es1を発生し、次いで上死点前角度θ2の位置で図
示の実線矢印方向(以下この半サイクルを正の半
サイクルとする。)の信号es2を発生する。この信
号コイルの一端は接地され、他端はダイオード2
4を通して前記サイリスタ3のゲートに接続され
ている。こゝでダイオード24はそのカソードが
サイリスタ3のカソード側に位置する向きに設け
られ、信号コイル23の後から発生する正の半サ
イクルの信号es2がダイオード24を通してサイ
リスタ3のゲートに制御信号として与えられるよ
うになつている。
一方前記電源用コンデンサ14の非接地側の端
子に抵抗25の一端が接続され、抵抗25の他端
25aがダイオード24と同方向のダイオード2
6を通してサイリスタ3のゲートに接続されてい
る。抵抗25及びダイオード26と後述するトラ
ンジスタ27とは信号コイル23とは別個にサイ
リスタ3に制御信号として用いられる導通信号
(尚以下制御信号とも言う。)を与える信号供給回
路を構成するもので、後記する所定の条件が満さ
れたときに電源回路15側から抵抗25及びダイ
オード26を通してサイリスタ3に制御信号が与
えられるようになつている。
上記抵抗25の他端25aにはエミツタを接地
した信号供給制御用半導体スイツチとしてのトラ
ンジスタ27のコレクタが接続され、トランジス
タ27のベースは抵抗28を通して電源用コンデ
ンサ14の非接地側端子に接続されている。トラ
ンジスタ27のベースはアノードを接地したダイ
オード29のカソードに接続されるとともにサイ
リスタ30Aのアノードに接続され、サイリスタ
30Aのカソードは信号コイル23の非接地側端
子に接続されている。サイリスタ30Aのゲート
カソード間には抵抗30Bが並列接続され、ゲー
トアノード間にはツエナーダイオード30Cが並
列接続されている。サイリスタ30A〜ツエナー
ダイオード30Cにより、信号コイル23の負方
向出力が一定レベル以上になつたときに導通する
サイリスタスイツチ30が構成されている。トラ
ンジスタ27は、信号コイル23に負の半サイク
ルの信号が発生している期間以外の期間、抵抗2
8を通して電源回路15からベース電流が与えら
れて導通し、抵抗25を通して電源回路15から
与えられる制御信号を接地側に流してサイリスタ
3から側路する。信号コイル23の負方向出力が
一定レベルに達するとツエナーダイオード30C
が導通してサイリスタ30Aに点弧信号が与えら
れ、これによりサイリスタ30Aが導通する。サ
イリスタ30が導通するとダイオード29の順方
向電圧降下によりトランジスタ27のベースエミ
ツタ間が逆バイアスされるため、トランジスタ2
7がしや断状態になり、抵抗25を通して供給さ
れる制御信号がサイリスタ3に与えられるのを許
容する。
上記のようにトランジスタ27が遮断状態にな
る期間(信号コイル23が一定レベル以上の負の
半サイクルの信号を発生する期間)は抵抗25及
びダイオード26を通してサイリスタ3に制御信
号を与え得る状態になるが、この制御信号の供給
に更に条件を与えて進角特性及び遅角特性をもた
せるため、第1のコンデンサ(進角制御用コンデ
ンサ)31及び第2のコンデンサ(遅角制御用コ
ンデンサ)32の充放電を利用して制御信号の供
給位置を制御する回路が設けられる。即ち、第1
のコンデンサ31の一端は接地され、第1のコン
デンサ31の他端はダイオード33のカソードに
接続されている。ダイオード33のアノードは可
変抵抗器34を通して電界効果トランジスタ(以
下FETという。)35のソースに接続され、FET
35のドレインは電源用コンデンサ14の非接地
側端子に接続されている。FET35のゲートは
ダイオード33のアノードに接続され、FET3
5及び可変抵抗器34により定電流回路20Aが
構成されている。ダイオード33のカソードには
またFET36のドレインが接続され、FET36
のソースは可変抵抗器37を通してトランジスタ
38のコレクタに接続されている。FET36の
ゲートは可変抵抗器37とトランジスタ38のコ
レクタとの接続点に接続され、これらFET36
及び可変抵抗器37により定電流回路20Bが構
成されている。トランジスタ38のコレクタはま
だダイオード33のアノードに接続され、エミツ
タは接地されている。前記トランジスタ27のコ
レクタエミツタ間に抵抗39及び40の直列回路
が並列接続され、抵抗39及び40の接続点にト
ランジスタ38のベース接続されている。トラン
ジスタ38はトランジスタ27が遮断状態になつ
たときに抵抗25及び39を通してベース電流が
与えられて導通状態になり、トランジスタ27が
導通したときに遮断状態になる。第1のコンデン
サ31は電源回路15によりFET35、可変抵
抗器34及びダイオード33を通して図示の極性
に定電流充電される。またトランジスタ27が遮
断してトランジスタ38が導通すると第1のコン
デンサ31がFET36、可変抵抗器37及びト
ランジスタ38を通して定電流で放電する。この
放電の際に電源回路15からFET35及び可変
抵抗器34を通して供給される電流はトランジス
タ38を通して第1のコンデンサ31から側路さ
れるため、第1のコンデンサ31の放電には影響
を与えない。FET36、可変抵抗器37及びト
ランジスタ38により第1のコンデンサ31の放
電回路が構成されている。
また電源用コンデンサ14の両端に抵抗41と
ツエナーダイオード42との直列回路からなる基
準電圧発生回路20Eが並列接続され、ツエナー
ダイオード42の両端に基準電圧Vr1が得られる
ようになつている。この基準電圧Vr1は第1のコ
ンデンサ31の端子電圧Vc1とともに第1の比較
回路43に入力されて両電圧が比較され、第1の
比較回路43の出力端子43aは、第1のコンデ
ンサ31の端子電圧Vc1が基準電圧Vr1より大き
いときに接地電位になり、第1のコンデンサ31
の端子電圧Vc1が基準電圧Vr1以下になつたとき
高電位になる。この第1の比較回路43の出力端
子43aはダイオード26のアノードに接続され
ていて、この比較回路の出力端子43aが接地電
位にあるときにサイリスタ3への制御信号の供給
が阻止され、出力端子43aが高電位になつたと
きにサイリスタ3への制御信号の供給が許容され
るようになつている。
また第2のコンデンサ32もFET44及び可
変抵抗器45からなる定電流回路20Cとダイオ
ード46とを通して電源用コンデンサ14の非接
地側端子に接続され、電源回路15の出力により
定電流充電されるようになつている。第2のコン
デンサ32の端子電圧Vc2は、ツエナーダイオー
ド42の両端に得られる基準電圧Vr1とともに第
2の比較回路49に入力され、この第2の比較回
路49の出力端子49aは、第2のコンデンサ3
2の端子電圧Vc2が基準電圧Vr1より小さいとき
に接地電位になり、第2のコンデンサの端子電圧
Vc2が基準電圧Vr1以上になつたときに高電位に
なるようになつている。比較回路49の出力端子
49aは、ダイオード26のアノードに接続さ
れ、出力端子49aが高電位になつたときにサイ
リスタ3への制御信号の供給が許容されるように
なつている。
第1のコンデンサ31の電荷を瞬時に放電させ
て該コンデンサをリセツトするため、カソードを
接地したサイリスタ51が設けられ、このサイリ
スタ51のアノードがコンデンサ31の非接地側
端子に接続されている。サイリスタ51のゲート
は、信号コイル23に対して並列に接続された抵
抗52及び53の直列回路からなる分圧回路の分
圧点に接続され、サイリスタ51及び抵抗52,
53によりリセツト回路20Dが構成されてい
る。
遅角幅を調整し得るようにするため、遅角幅決
定回路20Fが設けられている。この回路はエミ
ツタが接地されたトランジスタ60を備え、この
トランジスタのコレクタ及びベースはそれぞれ抵
抗61及び62を通して電源用コンデンサ14の
非接地側端子に接続されている。トランジスタ6
0のコレクタはまた抵抗62を通して第2のコン
デンサ32の非接地側端子に接続され、トランジ
スタ60のベースエミツタ間にはアノードを接地
側にしたダイオード64が並列接続されている。
トランジスタ60のベースはサイリスタスイツチ
65を通して第2の信号コイル66の一端に接続
され、信号コイル66の他端は接地されている。
第2の信号コイル66の両端には抵抗67及び6
8の直列回路からなる分圧回路が並列接続され、
この分圧圧回路の分圧点には第2のコンデンサ3
2をリセツトするためのサイリスタ69のゲート
が接続されている。サイリスタ69のカソードは
接地され、アノードは第2のコンデンサ32の非
接地側端子に接続されている。サイリスタスイツ
チ65はサイリスタ65A,ツエナーダイオード
65B及び抵抗65Cからなり、信号コイル66
の負の半サイクル(図示の破線矢印方向の出力を
発生する半サイクル)の出力が一定のレベル以上
になつてツエナーダイオード65Bが導通すると
サイリスタ65Aが導通するようになつている。
そして第2の信号コイル66の非接地側端子はダ
イオード70を介してサイリスタ3のゲートに接
続されている。信号コイル66は機関と同期回転
する信号発電機内に設けられ、第2図Gに示すよ
うに上死点TDC前角度θ1の位置で負の半サイク
ルの信号e′s1を発生し、次いで上死点前角度θ3(>
θ2)の位置で正の半サイクルの信号e′s2を発生す
る。信号コイル66の負方向出力が一定のレベル
以上になつてサイリスタ65Aが導通するとダイ
オード64の順方向電圧降下によりトランジスタ
60のベースエミツタ間が逆バイアスされるため
このトランジスタ60がしや断状態になり、トラ
ンジスタ60のコレクタの電位は第2図Hに示す
ように高レベルになる。次に信号コイル66の負
方向出力が一定レベル以下になると、サイリスタ
65Aがしや断するためトランジスタ60が導通
する。信号コイル66の負方向出力の立上りを十
分速くしておくと、トランジスタ60がしや断状
態になつている区間は信号コイル66の負の半サ
イクルの区間θ1〜θ3に略一致する。角度θ3の位置
で第2の信号コイル66の正方向出力が立上る
と、サイリスタ69が導通状態になるため、第2
のコンデンサ32の電荷が瞬時に放電し、第2の
コンデンサ32がリセツトされる。その後第2の
コンデンサ32は定電流回路20Cを通して充電
されるが、その充電電流の一部は抵抗63及びト
ランジスタ60を通してコンデンサ32から側路
されるため、第2のコンデンサ32の端子電圧は
第2図Iに示すように非直線的に立上つていく。
角度θ1でトランジスタ60がしや断状態になる
と、第2のコンデンサ32の充電が定電流充電に
切替るため、その端子電圧は直線的に上昇し、次
いで角度θ3で第2の信号コイル66の正方向出力
によりサイリスタ69が導通すると前述のように
該第2のコンデンサ32がリセツトされてその端
子電圧が零になる。本実施例においては、トラン
ジスタ60,抵抗63,ダイオード64及びサイ
リスタスイツチ65により第2のコンデンサ32
の充電を調整するコンデンサ充電調整回路が構成
されている。またサイリスタ69及び抵抗67,
68により、第2の信号コイルの正方向出力が立
上つたときに第2のコンデンサをリセツトするリ
セツト回路20Gが構成されている。
上記の点火装置においてサイリスタ3に制御信
号が与えられるのは次のいずれかの場合である。
(イ) 第1の信号コイル23に正の半サイクルの信
号が誘起したとき。
(ロ) トランジスタ27がしや断状態にあり、しか
も第1の比較回路43の出力端子43a及び第
2の比較回路49の出力端子49aが高電位に
あるとき。
(ハ) 第2の信号コイル66に正の半サイクルの信
号が誘起したとき。
次に第2図A及至Jの信号波形図によつて第1
図の実施例の動作を説明する。今エキサイタコイ
ル6が配置されている磁石発電機が4極に構成さ
れていて機関の出力軸に直結されているとする
と、エキサイタコイル6には第2図Aに示すよう
に1回転当り2サイクルの交流電圧Veが誘起す
る。この電圧の負の半サイクルは、本来は図に破
線で示した波形であるが、上記実施例では負の半
サイクルの電圧がツエナーダイオード11を導通
させるレベルに達したときにサイリスタ10が導
通して該電圧を短絡するので、図に実線で示した
ように或一定の電圧に制限された波形になる。機
関の上死点TDCよりも角度θ0だけ前の位置でエ
キサイタコイル6の正の半サイクルの電圧が立上
るとダイオード7を通してコンデンサ2が図示の
極性に充電され、その端子電圧Vcは第2図Bに
示すように変化する。第1の信号コイル23は、
エキサイタコイル6の2回目の正方向出力の立下
り付近に設定された上死点前角度θ1の位置で負方
向信号es1を発生し、次いで上死点前角度θ2の位
置で正方向信号es2を発生する。機関の回転数N
(rpm)がアイドリング回転数N1から設定値N2
(>N1)までの間にある低速領域では、信号コイ
ル23から出力される負方向信号es1がトランジ
スタ27を遮断できるレベルに達しないため、ト
ランジスタ27は導通状態にある。したがつて機
関の低速領域では、電源回路15側から抵抗25
及びダイオード26を通してサイリスタ3に制御
信号が与えられることなく、電源回路から抵抗2
5を通して与えられる電流はすべてトランジスタ
27を通してサイリスタ3から側路される。次に
角度θ2で発生する信号コイル23の正方向信号es
が上死点前角度θ4の位置でピークに達し、この
ピーク値がサイリスタ3のゲートトリガレベルに
達していると、サイリスタ3が導通する。このと
きコンデンサ2の電荷がサイリスタ3及び1次コ
イル1aを通して放電し、点火動作が行なわれ
る。信号コイル23の正方向信号es2は機関の回
転数がN1からN2へと上昇していくに従つて増大
していくため、正方向信号es2がサイリスタ3の
トリガレベルに達する位相は第3図に示すように
回転数の上昇に伴つて僅かずつ進んでいく。信号
コイル23の正方向信号es2の信号幅を狭くして
おけば、この低速領域における点火位置の変動幅
は僅かである。
機関の回転数Nが設定値N2に達すると、第1
の信号コイル23の負方向信号es1がトランジス
タ27を遮断するレベルに達するためトランジス
タ27が遮断する。このときトランジスタ27の
コレクタエミツタ間電圧は第2図Dのように変化
する。
一方第1のコンデンサ31は、電源回路15に
よりFET35を通して定電流で充電され、正方
向信号es2の立上りでサイリスタ51の導通によ
り瞬時に略零まで放電する動作を繰り返してい
る。上記のように回転数が設定値N2に達してト
ランジスタ27が遮断すると、トランジスタ38
が導通するため、第1のコンデンサ31がFET
36を通して定電流で放電する。したがつて回転
数N2以上の領域での第1のコンデンサ31の端
子電圧Vc1の波形は第2図Eに示すように、角度
θ2の位置から一定の傾斜で上昇した後角度θ1から
θ2までの間一定の傾斜で下降し、充電開始位置θ2
から丁度360゜回転した位置に相当する次の角度θ2
で零に戻る波形の繰り返しになる。一方第2のコ
ンデンサ32は電源回路15からFET44、可
変抵抗器45及びダイオード46を通して供給さ
れる定電流で充電される。前述のようにトランジ
スタ60が導通状態にある期間は、コンデンサ3
2の充電電流の一部が抵抗器63及びトランジス
タ60を通して流れるため、コンデンサ32の充
電特性は、該コンデンサの静電容量と抵抗器63
の抵抗値により決まる時定数により略定められ
る。一方第1の信号コイル23に負の半サイクル
の信号が誘起してトランジスタ60が遮断する期
間(θ1〜θ3の期間)は、コンデンサ32の充電電
流が側路されないため、定電流回路20cを通し
て与えられる定電流がすべてコンデンサ32に供
給され、コンデンサ32は急峻な定勾配で充電さ
れるようになる。したがつて第2のコンデンサ3
2の端子電圧Vc2の波形は、第2図Gに示すよう
に、角度θ3の位置から湾曲したカーブに沿つて上
昇し、角度θ1で急峻な定勾配での上昇に切換わ
り、角度θ3でリセツトされて零に戻る波形とな
る。
機関の回転数Nが設定値N2を超えると、第1
のコンデンサ31の端子電圧Vc1が角度θ2よりも
位相が進んだ位置θyで基準電圧Vr1以下になるよ
うになり、第2図Fに示すようにこのθyの位置で
第1の比較回路43の出力端子43aが高電位に
なる。このθyの位置は機関の回転数の上昇に伴つ
て進んでいく。本実施例においては、回転数Nが
設定値N3(>N2)に達したときに、このθyの位置
が角度θ1の位置に一致するように設定されてい
る。
一方第2のコンデンサ32の端子電圧Vc2は、
上死点前角度θxの位置で基準電圧Vr以上になり、
第2図Jに示すようにこのθxの位置で第2の比較
回路49の出力端子49aが高電位になる。機関
の回転数の上昇に伴つて1回転に要する時間が短
くなり、コンデンサ32の充電電圧が低下してい
くため、このθxの位置は機関の回転数の上昇に伴
つて上死点TDC側へと遅れていく。本実施例で
は、回転数Nが設定値N4(>N3)に達したとき
にθxの位置が角度θ1の位置に一致し、回転数Nが
設定値N5(>N4)に達したときにθxの位置が角度
θ3の位置に一致するようになつている。
上記のように設定されているため、機関の回転
数Nが≦N≦N3の範囲にある中高速領域では、
角度θyの位置で電源回路15側から抵抗25及び
ダイオード26を通してサイリスタ3に制御信号
が与えられる条件が成立し、この角度θyの位置で
点火動作が行なわれる。このθyの位置は回転数の
上昇に伴つて進んでいき、設定回転数N3に達す
ると上死点前角度θ1の位置に達する。回転数が更
に上昇するとθyの位置は更に進んでいくが、角度
θ1の位置よりも進んだ位置ではトランジスタ27
が導通しているため、サイリスタ3には制御信号
が与えられない。したがつて点火位置は角度θ1
位置までしか進まず、設定回転数N3からN4まで
の間はこの角度θ1の位置で点火が行なわれる。機
関の回転数が設定値N4に達すると、第2の比較
回路49の出力端子49aが高電位に立上る位置
θxがθ1に一致し、更に回転数が上昇するとθxの位
置が上死点側へと更に遅れていくため、電源回路
15側からサイリスタ3に制御信号が与えられる
条件が成立する位置はこのθxの位置となり、この
位置で点火動作が行なわれるようになる。したが
つて設定回転数N4からN5までの領域では点火位
置が回転数の上昇に伴つて遅れていく。回転数が
設定回転数N5以上になつてθxの位置が上死点前
角度θ3の位置より更に上死点側に寄つた位置にな
ると、θxの位置で電源回路15側から制御信号が
与えられるよりも前に角度θ3の位置で第2の信号
コイル66の正方向信号e′s2によりサイリスタ3
に制御信号が与えられるようになる。したがつて
設定回転数N5以上の領域での点火位置はθ3の位
置に固定される。以上の動作により、第3図に示
すような進角遅角特性が得られる。
上記の実施例において、最大進角位置θ1は、信
号コイル23の負方向信号es1の立上り位置で定
まるため、信号発電機の磁極構造及びその取付位
置を適宜に設定することにより、最大進角位置θ1
を容易に所望の位置に設定することができる。そ
して信号発電機の構造さえ一定にしておけば、こ
の最大進角位置θ1は不変であり、従来のように発
電機の特性によつて最大進角位置がばらつくとい
つた不都合を生じることがない。しかも機関の高
速領域においては点火位置を遅らせることなく最
大進角位置に保持することができる。更に、遅角
が終了した時点での点火位置(最大遅角位置)θ3
は、第2の信号コイル66の正方向信号e′s2の立
上り位置で定まるため、この正方向信号e′s2の立
上り位置を適宜に設定することにより、遅角幅θ1
−θ3を任意に設定することができる。また低速領
域での点火位置の変動幅も小さく抑えることがで
きるので機関の始動性を良好にすることがきる。
更に第1及び第2のコンデンサの充電時定数及び
基準電圧のレベルを適宜に設定することにより各
設定回転数を容易に調整することができる。
更に上記実施例のように、定電流回路20cか
ら、遅角制御用コンデンサ32に供給される電流
の一部を側路してコンデンサの充電を調整する充
電調整回路を設けた場合には、遅角特性に自由度
をもたせることができ、種々の遅角特性を得るこ
とができる。
尚上記実施例において、第2の信号コイル66
が出力する正方向信号e′s2は、機関の回転数が点
火位置θ3まで進角する回転数N23(第3図参照)
以下にある回転領域ではサイリスタ3をトリガす
るレベルに達しないようになつている。信号コイ
ル66の出力特性のみでこのような設定を行なう
ことができない場合には、第1図において第2の
信号コイル66とサイリスタ3のゲートとの間の
回路に、ツエナーダイオード等を挿入して回転数
N23以下の回転領域で第2の信号コイル66の正
方向信号がサイリスタ3をトリガしないようにし
ておく。
上記の実施例では、直線的に進角させた後直線
的に遅角させる特性を得ているが、ステツプ状に
進角させた後設定回転数以上で所定幅だけ直線的
に遅角させる特性を得る回路も本発明の範囲に包
含される。例えば第1図の実施例において進角用
の第1のコンデンサ31の放電回路を構成する定
電流回路20B、トランジスタ38及び抵抗3
9,40を省略すると、第3図に破線で示したよ
うに設定回転数N2でステツプ状に角度θ2からθ1
の位置まで進角し、設定回転数N4以上で前記と
同様に遅角する特性が得られる。
以上の実施例ではコンデンサを瞬時放電させる
リセツト用スイツチとしてサイリスタを用いた
が、トランジスタ等の他の半導体スイツチにより
リセツト回路を構成してもよい。
上記の実施例では第1及び第2のコンデンサの
端子電圧Vc1及びVc2を共通の基準電圧Vr1と比較
しているが、両端子電圧をそれぞれ異なる基準電
圧と比較するようにしてもよい。
上記の実施例においては、サイリスタ(1次電
流制御用スイツチ)に制御信号を与える電源と第
1及び第2のコンデンサを充電する電源としてエ
キサイタコイルの負方向出力を利用した電源回路
15を用いたが、これらの電源としてバツテリを
用いることもできる。
以上のように、本発明によれば、設定回転数未
満の回転領域で点火位置を遅角させることなく所
定の遅角特性を得ることができる。しかも遅角幅
を任意に設定することができるので、車両の走行
条件等機関の負荷側の要求に応じて種々の遅角特
性を容易に得ることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す接続図、第2図
A乃至Jは第1図の各部の信号波形図、第3図は
第1図の実施例により得られる進角遅角特性の一
例を示す線図である。 1……点火コイル、3……サイリスタ、5……
点火回路、6……エキサイタコイル、15……電
源回路、23……信号コイル、27……トランジ
スタ、31……第1のコンデンサ(進角制御用コ
ンデンサ)、32……第2のコンデンサ(遅角制
御用コンデンサ)、35,36,44……FET、
38……トランジスタ、42,11……ツエナー
ダイオード、43……第1の比較回路、49……
第2の比較回路、60……トランジスタ、63…
…抵抗、66……第2の信号コイル、67,68
……抵抗、69……サイリスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 機関の点火位置で与えられる制御信号により
    動作する1次電流制御用スイツチにより点火コイ
    ルの1次電流を制御して点火動作を行なわせる内
    燃機関用無接点点火装置において、 前記内燃機関の1点火サイクル当り1サイクル
    の信号を発生し後から発生する半サイクルの信号
    を前記1次電流制御用スイツチに前記制御信号と
    して与えるように設けられた第1の信号コイル
    と、 前記第1の信号コイルの信号発生位置と同じ位
    置で前記第1の信号コイルよりも信号幅の狭い1
    サイクルの信号を発生し後から発生する半サイク
    ルの信号を前記1次電流制御用スイツチに前記制
    御信号として与えるように設けられた第2の信号
    コイルと、 前記第1の信号コイルの先に発生する半サイク
    ルの信号により遮断状態に保持されるように該第
    1の信号コイルに結合された信号供給制御用半導
    体スイツチを備え、前記信号供給制御用半導体ス
    イツチが遮断状態に保持されているときに前記1
    次電流制御用スイツチに前記制御信号として用い
    られる導通信号を供給し得る状態になる信号供給
    回路と、 定電流回路を通して一方の極性に充電される進
    角制御用コンデンサと、 前記第1の信号コイルの後から発生する半サイ
    クルの信号の立上りで前記進角制御用コンデンサ
    を放電させる進角制御用コンデンサリセツト回路
    と、 前記進角制御用コンデンサの端子電圧を基準電
    圧と比較して該進角制御用コンデンサの端子電圧
    が該基準電圧以上あるときには前記信号供給回路
    から前記導通信号が前記1次電流制御用スイツチ
    に与えられるのを阻止し該進角制御用コンデンサ
    の端子電圧が該基準電圧より低くなつたきに前記
    信号供給回路から前記導通信号が前記1次電流制
    御用スイツチに与えられるのを許容する第1の比
    較回路と、 定電流回路を通して一方の極性に充電される遅
    角制御用コンデンサと、 前記第2の信号コイルの後から発生する半サイ
    クルの信号の立上りで前記遅角制御用コンデンサ
    を放電させる遅角制御用コンデンサリセツト回路
    と、 前記遅角制御用コンデンサの端子電圧を基準電
    圧と比較して該遅角制御用コンデンサの端子電圧
    が該基準電圧より低いときには前記信号供給回路
    から前記導通信号が前記1次電流制御用スイツチ
    に与えられるのを阻止し該遅角制御用コンデンサ
    の端子電圧が該基準電圧以上になつたときに前記
    信号供給回路から前記導通信号が前記1次電流制
    御用スイツチに与えられるのを許容する第2の比
    較回路とを具備し、 前記第2の信号コイルの後から発生する半サイ
    クルの出力により前記1次電流制御用半導体スイ
    ツチに与えられる制御信号は機関の点火位置が該
    第2の信号コイルの後から発生する半サイクルの
    信号の立上り位置まで進角する回転数以下の回転
    領域では前記1次電流制御用半導体スイツチをト
    リガするレベルに達しないように設定されている
    ことを特徴とする内燃機関用無接点点火装置。
JP57111429A 1982-06-30 1982-06-30 内燃機関用無接点点火装置 Granted JPS593173A (ja)

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