JPH03181548A - 積層板用樹脂組成物 - Google Patents

積層板用樹脂組成物

Info

Publication number
JPH03181548A
JPH03181548A JP32095189A JP32095189A JPH03181548A JP H03181548 A JPH03181548 A JP H03181548A JP 32095189 A JP32095189 A JP 32095189A JP 32095189 A JP32095189 A JP 32095189A JP H03181548 A JPH03181548 A JP H03181548A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resin
acid
allyl ester
resin composition
acrylate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32095189A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Suzuki
昇 鈴木
Masaharu Yoshida
葭田 真晴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Resonac Holdings Corp
Original Assignee
Showa Denko KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Showa Denko KK filed Critical Showa Denko KK
Priority to JP32095189A priority Critical patent/JPH03181548A/ja
Publication of JPH03181548A publication Critical patent/JPH03181548A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/03Use of materials for the substrate
    • H05K1/0313Organic insulating material
    • H05K1/0353Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement
    • H05K1/0373Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement containing additives, e.g. fillers

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、特に電気機益、電子機2g、通信機2に等に
使用される電気用積層板を製造するに好適な積層板用樹
脂組成物に関する。
「従来の技術」 電気用積層板に用いられる樹脂としては従来フェ/−ル
樹脂、エポキン樹脂、不飽和ポリエステル樹脂が代表的
なものであり、各種の基材と復合化して用いられている
しかし、フェノール樹脂は硬化時の反応副生物の発生や
溶剤の除去の問題かあり、エボキ/131.指は上記同
様、溶剤の除去の問題かある。不飽和ポリエステル樹脂
はこれらの問題がなく、ラジカル硬化型で使用しやすい
反面、耐熱性及びfl 、M!性か共に浸れた両性能の
バランスのとれた積層板を得ることは困難であり、現在
大きな課題となっ−ごいる。
例えば特公平1−13418号公報に示されるように不
飽和ポリエステル樹脂中に脂肪族臭素及び/または脂環
族臭素を含有し、かつ芳香族臭素を含有する不飽和ポリ
エステル樹脂系枯N’Nが提案されているが、なお問題
は十分に解決されているとは言えない。
「発明が解決しようとする課題」 本発明の課題は高い難燃性を有し、かつ優れた耐熱性を
合わせ持つ電気用積層板を製造するに好適なラジカル硬
化性の積層板用樹脂組成物を堤供することにある。
「課題を解決するための手段」 本発明者はこれらの目的達成に努力した結果、アリルエ
ステル樹脂に特定のハロケン3ft化合物を配合した樹
脂X]I成物を用いることにより、(嗣熱性及び難燃性
が共に澄れた電気用積層板などの積層板を作り得ること
を見出し、本究明を完成した。
即ち、本発明の要旨は、アリルエステル樹脂20〜85
wt%に対して、臭素または塩素を含む添加j1!!難
燃性化合物80〜15wt%を配合してなる積病板用樹
脂相成51′yJにある。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明にいうアリルエステル樹脂とは、飽和多塩J、(
酸と飽1rl多f+15アルコールより構成されてなろ
飽if]ポリエステルの木ζW5にアリルエステル+、
(をイfする樹脂をいう。
上記飽和多塩基酸としては、例えば二塩)、(酸として
オルソフタル酸、オルソフタル酸無水物、イソフタル酸
、テレフタル酸等のフタル酸類、テトラヒ!・ロフタル
酸、メチルテトラヒドロフタル酸、エンドメチレンチ)
・ラヒドロフタル酸、メチルエツト、メチルテトラヒド
ロフタル酸、ヘキサヒドロフタル酸、メチルヘキ→ヒド
ロフタルQti、TiUそれらの酸無水物等のヒドロフ
タル酸類、マロン酸、コハク酸、グルタル酸、アジピン
酸等の脂肪族二塩基酸、テトラブロムフタル酸、テトラ
クロルフタル酸、クロレンド酸、及びこれらの酸飢水物
等のハロゲン化二塩基酸があげられる。三官能以上の多
塩基酸としてはトリメリット酸、ビロメノット酸及びそ
れらの酸無水物があげられる。これらは、単独でまたは
l見金して用いることかできる。
また、上記飽和多価アルコールとしては、エチレングリ
コール、l、2−7”ロピレングリコール、14−ブタ
ンジオール、1. 、 6−ヘキサ/フォール、ネオペ
ンチルグリコール、l、  4−7クロヘキサンジメタ
ノール、バラキシレングリコール等の脂肪族、脂環族ま
たは芳香族を含んだ−1ftt[のアルコールの他、一
般式H○(CHRCH、O)。H(Rは11またはC,
、l−(、、、、mは1〜5の整数、rlは2〜10の
整数)で表わされるエチレンオキサイド、プロピレンオ
キサイド等のアルキレンオキサイドの付加反応によって
得られる二価のアルコールかあげられる。三価以上の多
価アルコールとしては、例えばグリセリン、トリメチロ
ールプロパン等の脂肪族の三fdfiのアルコールやペ
ンクエリスリト−ル、′ノルビト−ル等の四(ali以
七のアルコールかあ(ヂられる。また、シフ゛ロムネオ
ペンチルグリコール、テトラフロモビスフェノールAエ
チレンオキサイt′付bn 拘のようなハロケン原子を
含む脂肪族、脂環族または芳香族のハロゲン化多価アル
コールがあげられる。これらは、(11独でちまたは配
合しても用いることかできる。
一方、本発明にいう臭素または塩素を含む添加型難燃性
化合物とは、分子内に1個または設数個の臭素原子また
は塩素原子を有する化合物であって、かつラジカル和合
しない添加型の脂肪族系、脂環族、芳香族系炭化水素化
合物をいう。例えば、モノブロモベンセン、ジブロモヘ
ノセン、トリフロモベンゼン、ブロモクロロベンセン等
の置換ヘンイン類、プロモフエ/−ル、ジフロモフェノ
ール、トリブロモフェノール、ぺ/タブロモフェノール
等のπを換フェノール頌、テトラブロムノフェニルエー
テル、ペンタブロムジフェニルエーテル、ヘキサブロム
ジフェニルエーテル、オクタフロムジフェニルエーテル
、デカブロムジフェニルエーテル等の置換ジフェニルエ
ーテル類、テトラブロモビスフェノールA1テトラブロ
モビスフエノールへのエチレンオキサイド付加物、テト
ラクロロビスフェノールA1臭素化エポキシ化合物、エ
チルブロマイド、プロピルブロマイド、ブチルブロマイ
ド、アミルブロマイド、ヘキ/ルブロマイド、オクチル
ブロマイド、ラウリルブロマイド、7′ブロモプロパン
、ジブロモデカン、テトラクロモメタン、テトラブロモ
ブタン、ヘキサブロモ/クロドデカン、ジブロモネオペ
ンチルグリコール、/ブロモプロパツール、エビブロモ
ヒドリン、ブロモトルエン、ペンタブロモトルエン、フ
ロモキ/レン、ブロモナフタレン、塩素化ハラフィン、
塩素化ポリエチレン、塩素化ポリプロピレン、パークロ
ロペンタンクロデカン、クロレンド酸、テトラクロロ無
水フタル酸、テトラブロモ無水フタルM、fii化ポリ
スチレン、ポリシフロモフJニルオキサイド等があげら
れるか、これらに限定されるしのではない。これらは単
I虫または複数(因の組み合わせで(重用できる。
アリルエステル樹脂の製造法は既に公知であり、例えば
持頼昭63−262217号に述べられている。例えば
、アリルエステル樹脂はジアリルテレフタレ−1・のよ
うな飽和二塩基酸のジアリルエステルと飽和多価アルコ
ールとをエステル交換触媒と共に反応器に仕込みアリル
アルコールを留去させなから反応させ製造される。工業
的に更に有功な方法としては、ジアリルテレフタレート
の代わりにンメチルテレフタレートのような胞和二塙;
I(酸のンアルキルエステルをアリルアルコール、> 
fr 7 ルコール及びエステル交換触媒と共に反応2
HHに仕込み、メタノール等の副生ずるアルコールを留
去させながら反応させて得ることができる。
また、反応温度によっては]\イドロキノンのようなπ
合′、λ止剤を反応C夜中に共存させてもよい。このよ
うにして飽(ロポリエステルの末端にアリルエステル1
.(を有するアリルエステル樹脂を製造することかでき
る。
本発明の樹脂組成物に使用できるアリルエステル樹脂の
種類は、一種類でも二種類以−1−混合してもよい。飽
(l多塩県酸と飽和多価アルコールの種類を種々選択す
ることによって、耐熱性を維持しながら電気特性、難燃
性等の良好な積層板用組成物を得ることができる。
本発明者の検討によれば、臭素または塩素を含む添加型
難燃性化合物を配合することにより、臭素またはj話素
による自己消火性を発現できる一方、耐熱性の高いアリ
ルエステル樹脂ととちに配合して使用しているために添
加をの′N撚剤でしばしば問題となる1制電圧特性等の
耐熱劣化の程度が小さく、非常にすぐれた電気用積層板
等の積層板を52造することができる。
本発明の樹脂組成物中に配合するアリルエステル樹脂と
臭素または塩素を含む添加型難燃性化合物との混合比率
は積層板性能の必要によって適宜彦根できるが、アリル
エステル461 tlM 20〜85wt%に対して、
臭素または塩素を含む添加型難燃性化合物80〜15w
(%、さらに好ましくはアリルエステル樹脂25〜80
wt%に対して臭素または塩素を含む添加型難燃性化合
物75〜20wt%かQFましい。アリルエステル樹脂
20wt%未満にス・1して80wt%を越える臭素ま
たは塩素を含む添加!j−1!、雌燃it化合物を配合
した場合、充分な積層板強度を出すには不都合であり、
また、85wt%を越えるアリルエステル樹脂に対して
15wt%未満の臭素または塩素を含む添加型難燃性化
合物を配合した場合、高度な難燃性を発揮させることか
難しい。例えば紙糸積層板の場合、銅箔エツチング後の
積層(灰中の樹脂含有量が40〜60wt%のときは、
樹脂中に脂肪族臭素として最低4〜5wt%含まれるよ
うに設定することにより、高度な難燃効果を発揮するこ
とができ、機械特性、電気特性等らすくれた電気用積層
板等の積層板を得ることかL″iJ能である。
また、本発明の樹脂組成物には、上記アリルエステル樹
脂及び臭素または塩素を含む添加型難燃性化合物以外に
リン系の難燃剤を併用することし可能である。リン系の
′f!4撚剤としては、トリメチルホスフェート、トリ
エチルホスフェート、トリブチルホスフェート、トリオ
クチルホスフェ−1・、l・リフェニルホスフエート、
トリクレジルホスフェート、トリス(クロルエチル)ホ
スフェート、トリス(ジクロルプロピル)ホスフェート
、タレンルジフェニルホスフェート、トリフェニル十ス
ファイト等があげられる。また、三酸化アンチモン、五
酸化アンチモン等のアンチモン化合物、ホウ酸亜鉛、水
酸化アルミニウム等の無代系難燃剤を併用することも可
能である。
さらに、本発明の樹脂Ill成物には1、L記アリルエ
ステル樹脂及び臭素または塩素を含む添加型難燃性化合
物以外に必要に応してランカル重音1り能な架橋性モノ
マーを使用することかでき、公知のものはいずれも使用
可能であるが、例えば、ジアリルオルソフタレート、ジ
アリルイソフタレート、ジアリルテレフタレートのよう
なジアリルフタレート類:スチレン、α−メチルスチレ
ン、p−メチルスチレン、p−クロルスチレン、フロム
スチレン、ジビニルベンセンのような置換スチレン類(
メタ)アクリル酸メチル、(メタ)アクリル酸エチル、
(メタ)アクリル酸ブチル、(メタ)アクリル酸2−エ
チルヘキ/ル、(メタ)アクリル酸ラウリル、(メタ)
アクリル酸ベン/ル、フロム化フェニル(メタ)アクリ
ル酸エステルのようなアクリル酸またはメタアクリル酸
エステル頌:エチレングリコールシ(メタ)アクリレー
ト、■、4−ブタンジオール/(メタ)アクリレ−]・
、トトリメチロールプロパントクリ(メタ)アクリレー
ト、ジアクリル化インンアヌレート、ペンタエリスリト
−ルトリ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリト−ル
トラ(メタ)アクリレート、グリセリンン(メタ)アク
リレ−1−、ネオペンチルグJコールジ(メタ)アクリ
レート、ビスフェノールAジ(メタ)アクリレート等の
ビニル多實能アクリル酸またはメタアクリル酸エステル
類;ポリウレタン(メタ)アクリレート、ポリエーテル
(メタ〉アクリレート、エピクロルヒドリン変性ビスフ
ェノールバ/(メタ)アクリレート、エチレ/オキシド
変性ビスフェノールノ〜ジ(メタ)アクリレート、ポリ
エチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ボリブロ
ピレングリコールジ(メタ)アクリレート等のビニル多
官能オリコニステル頌等が含まれる。
これらの架橋性モノマーは目的に応じて二種類またはそ
れ以上を組み合わせて用いても何ら度しつかえない。こ
のような架橋性モノマーを配合すると、本来、固形もし
くは粘稠な、皮体であるアリルエステル樹脂の粘度を下
げることかでき、かつ、溶剤等を使用したプリプレグ状
牲を♀¥ることなく、積層板の製造工程を簡略化するこ
とか可能となって好適である。
本発明の樹脂組成物は汎用の有機過酸化物を用いて硬化
させることができ、有機過酸化物とともにまたは単独で
、光に感応する重合開始剤や放射線、電子線に感応する
重合開始剤等の公知の重合開始剤も利用できる。
有機過酸化物としては、例えば、メチルエチルケトンバ
ーイサイド、アセチルアセトンノく一オキサイド等のケ
トンパーオキサイド類、I、1−ビス(i−プチルバー
オキン)3,3.5−)リメチルシクロヘキサン、n−
ブチル−4,4−ビス(【ブチルパーオキン)バレレー
ト等のバーオキ/ケタール類、t−ブチルハイ5ドロパ
ーオキサイド、クメンハイドロパーオキサイド、p−メ
ンタンハイドロパーオキサイド等のハイドロパーオキサ
イド鎮、シーt−ブチルパーオキサイド、ジクミルパー
オキサイド、2,5−ジメチル−2,5−7(+−ブチ
ルパーオキ/ンヘキサン等のジアルキルパーオキサイド
類、ラウロイルパーオキサイド、ベンゾイルパーオキサ
イド等のンアンルバーオキサイド頌、ジー1so−プロ
ピルパーオキシ7カーボネート、ジミリスチルバーオキ
ンジカーボ不一ト、ビス(4−t−ブチル/クロヘキ/
ル)パーオキシジカーボネート等のバーオキシジカーホ
不−1・類、t−ブチルパーオキ/ビバレート、t−フ
ナルバーオキ7−2−エチルヘキサノエート、tブチル
パーオキ/ベンツエート等のパーオキシエステル類があ
げられる。これらは一種類または二種類以上混合して、
樹脂の種類、硬化条件に応じて用いることができる。
本発明において樹脂組成物には必要に応じて充填材、補
強材、離型剤、着色剤、硬化剤、促進剤、安定剤等を併
用して積層板の性能を一層高めることも可能である。
本発明の樹脂組成物は公知方性に従って電気用積層板な
どの積層板の製造に使用することかできる。即ち、基材
に上記樹脂組成物を含浸し、3dした基材を複数枚積層
し、金属箔張り積層板にあっては片面もしくは両面にあ
らかじめ接青剤を塗布した、あるいは塗布しない金属箔
を重ね、無床または加圧下で加熱、硬化、成形すること
によって、電気用積層板を製造することができる。この
とき、金属箔は含浸積層基材の硬化成形後、貼りつけて
もよい。上記基材としては、従来の電気用積層板に用い
られている基材と同じものか使用でき、例えば、ガラス
繊維布、ガラス不織布等のガラス系基材、クラフト紙、
リンター紙、コノトン抵等のセルロース系紙基材、無機
質繊維系のンー)・状または帯状基材等をさす。基材と
して紙を用いる場合、含d仕や品質の観点から風乾時の
密度が03〜0 、7 g/ cm3であるようなセル
ロース繊1゛1tを主体とした紙、例えばクラフト紙が
好ましい。
これら基材は、本発明の樹脂組成物で含浸する前にあら
かじめ、尿素樹脂、メラミン樹脂、グアナミン樹脂等の
N−メチロール化合物、フェノール樹脂、ンランカソブ
リング剤等によって含d乾燥処浬を施すことにより、1
気特性の向−Lを図ることも可能である。
金属箔としては、電気回路用銅箔張りfa層成仏の用途
を目的とした電解銅箔が市販されており、これを用いる
ことが、61食性、エツチングf生、接台f生の観点か
ら好ましい。金属箔の厚さは10〜100μm程度か好
ましい。
金属箔と樹脂e&?2基材との接着を効果的に達成する
ためには、接着剤を用いることか好ましく、接1り削と
しては硬化過程で不必要な副反応生成物の発生しないi
it状もしくは半流動状のものが好ましい。かかる観点
から、アクリレート系接着剤、エポキシ系接着剤、エポ
キシアクリレート系接着剤、イソンアネート系接着剤、
もしくはこれらの各種変性接着剤が用いられる。
このようにして得られる積層板の厚みは、基材の種類、
硬化配合樹脂酸の組成、積層板の用途によって異なるが
、通常、0.5〜5mmである。また、積層板中の樹脂
組成物の割合は30〜80wt%である。
以下、本発明を実施例によって詳しく述べるが、本発明
の要旨を逸脱しない限り、これらの実施例のみに限定さ
れるものではない。なお、この明細書を通じて、温度は
すべて°Cであり、部及び%は特記しない限り重量基準
である。
「実施例」 製造例1 アリルエステル樹脂(1)の製造蒸留装置を
具備した11の反応器に、ンアリルテレフタレ−)60
0g (2,44mo(り 、プロピレングリコール9
5.9g (]、26mo(2) 、ジブチル錫オキサ
イド0.1gを仕込んで窒素気流下で180’Cに加熱
し、生成してくるアリルアルコールを留去した。アリル
アルコールが140g(2,4]moc)留出したとこ
ろで、反応器内を5011ml1gまで減圧にし留去速
度を速めた。プロピレングリコールと当量のアリルアル
コールが留出した後、反応液を薄膜蒸留器を用いて20
0 ’Cに維持しながらI mm11gにおいて未反応
のジアリルテレフタレートを留出した。反応液をバット
にあけ、冷却、粉砕して粉状のアリルエステル樹脂(1
)をf、:、)  、iこ 。
牡4〕Ml 2− 臭素を含有するアリルエステル樹脂
(2)の製ノ告 第1表に示した条件を除いてはアリルエステル樹脂(1
)と同様に操作し、臭素を含有するアリルエステル樹脂
(2)を得た。
実施例1〜5 I平tl l 55 g / m 2、厚さ300μm
のクラフト紙をメラミン樹脂(日本カーバイトl[5−
305)水メタノール溶液に浸してローラで絞り、12
0”C130分乾燥させた。得られた紙基材中にメラミ
ン樹脂が15%付青した。この紙基材を第2表に示した
樹脂組成物の配6i&にlfかべ片面より樹脂液を含浸
させ、7枚を重ね合わせ、更に片面に接着剤付き銅箔(
三片金属鉱業製MK−61)を重ね合わせ、両面に50
μmのポリエステルフィルムをラミネートした後、プレ
ス機で加熱、加圧成形した。加熱加圧条件は140°C
130分、30 kg/ Cm”であった。プレス後、
熱風乾燥炉内で150’c、5時間加熱を行ない、厚さ
I 、 6 mmの銅箔張り積層板を得た。該銅箔張り
積層板の試験結果を第3表に示す。
比較例1〜4 第2表に示した比較例の樹脂組成物の配合液を使用した
他は実施例1〜5と同様にして銅箔張り積層板を製造し
た。該銅箔張り積層板の試験結果を第3表に示す。
比較例5 市販の紙フエノール銅箔張り積層板(厚さ(,6+nm
、、XPCグレード)について実施例と同様にして物性
を試験した。試験結果を第3表に示す。
第3表から明らかなように、アリルエステル樹脂及び臭
素または塩素を含む添加型難燃性化合物を含む樹脂組成
物から得られる電気用積層板は、比較例1.2の不飽和
ポリエステル樹脂系積層板より耐熱性が高く、比較例5
のフェノール樹脂系積層板より電気特性に優れている。
「発明の効果」 以上の説明から明らかなように、本発明の積層成用樹脂
組成物は、アリルエステル樹脂20〜85wt%と、臭
素または塩素を含む添加型難燃性化合物80=15wt
%を配合したものであるので、耐外性、難燃性に優れ、
しかも他の特性を充分に満足した銅箔張り積層板などの
電気用等の積層板を得ることができる。
出廓人  昭和電工株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アリルエステル樹脂20〜85wt%に対して、臭素ま
    たは塩素を含む添加型難燃性化合物80〜15wt%を
    配合することを特徴とする積層板用樹脂組成物。
JP32095189A 1989-12-11 1989-12-11 積層板用樹脂組成物 Pending JPH03181548A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32095189A JPH03181548A (ja) 1989-12-11 1989-12-11 積層板用樹脂組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32095189A JPH03181548A (ja) 1989-12-11 1989-12-11 積層板用樹脂組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03181548A true JPH03181548A (ja) 1991-08-07

Family

ID=18127113

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32095189A Pending JPH03181548A (ja) 1989-12-11 1989-12-11 積層板用樹脂組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03181548A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5116670A (en) Allyl ester resin composition and laminated sheet using the same
US4990409A (en) Flame retardant electrical laminate
US4486505A (en) Flame-retarded copper clad laminates
JPH0113418B2 (ja)
JPH03181548A (ja) 積層板用樹脂組成物
JPH03182514A (ja) 積層板用樹脂組成物
JPH03182515A (ja) 積層板用樹脂組成物
JPH0236218A (ja) 熱硬化性樹脂組成物及び電気用積層板
JPH0559597B2 (ja)
JPH0410928A (ja) 難燃性銅張積層板
JPH0412843A (ja) 金属箔張り積層板
JPH04105932A (ja) 電気用積層板
JPH04129738A (ja) 難燃性電気用積層板
JPH04314536A (ja) 電気用積層板
JPH04106995A (ja) 電気用積層板
JPH04129737A (ja) 電気用積層板
JPH0568112B2 (ja)
JPH0618908B2 (ja) 電気用積層板の製造方法
KR950011045B1 (ko) 전기용 적층판의 제조방법
JPH03115415A (ja) 積層板用樹脂組成物とこれを用いた積層板
JPH03134032A (ja) 積層板の製造方法
JPH04141413A (ja) 電気用積層板
JPH04107978A (ja) 電気用積層板
JPS5930813A (ja) 難燃性不飽和ポリエステル樹脂積層板の製造法
JPH03264351A (ja) 銅張積層板