JPH03182301A - 木材の自動仕分装置 - Google Patents
木材の自動仕分装置Info
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- JPH03182301A JPH03182301A JP32044289A JP32044289A JPH03182301A JP H03182301 A JPH03182301 A JP H03182301A JP 32044289 A JP32044289 A JP 32044289A JP 32044289 A JP32044289 A JP 32044289A JP H03182301 A JPH03182301 A JP H03182301A
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims abstract description 23
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 96
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 210000004197 pelvis Anatomy 0.000 description 27
- 230000009471 action Effects 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
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- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
r産業上の利用分野」
本発明は、例えば帯鋸・丸鋸製材機等で切断された木材
を、所定寸法に切断された木材と再切断加工が必要な木
材とに、確実に仕分けすることのできる自動仕分装置に
関するものである。
を、所定寸法に切断された木材と再切断加工が必要な木
材とに、確実に仕分けすることのできる自動仕分装置に
関するものである。
「従来の技術」
従来のこの種自動仕分装置として、例えば実開昭58−
147701号公報に示すものが存する。
147701号公報に示すものが存する。
該従来の仕分装置は、具体的には図示しないが。
製材機の木材搬出側に設置されるもので、対向する内端
側が回動可能に連結された左右一対の受盤を備え、該左
右一対の受盤の一方をシリンダ等から戒る押上機構に接
続して、該一方の受盤を上方に持ち上げることにより、
左右一対の受装を木材を仕分けする山形状態に移動変形
でき、逆に、−方の受装を下方に降下させることにより
、左右−対の受装を木材を載置する面一状態に移動変形
できる構成となっており、斯る受装の移動変形は、全て
電気的制御により自動的に行なわれるものである。
側が回動可能に連結された左右一対の受盤を備え、該左
右一対の受盤の一方をシリンダ等から戒る押上機構に接
続して、該一方の受盤を上方に持ち上げることにより、
左右一対の受装を木材を仕分けする山形状態に移動変形
でき、逆に、−方の受装を下方に降下させることにより
、左右−対の受装を木材を載置する面一状態に移動変形
できる構成となっており、斯る受装の移動変形は、全て
電気的制御により自動的に行なわれるものである。
そして、実際の稼働に際しては、上記左右一対の受装を
面一状態に移動変形させて置き、該両受盤上に製材機で
切断された木材を移行させると、左右一対の受装が山形
状態に移動変形して、他方の受盤上に移行した所定寸法
に切断された木材を、該受装の傾斜面を案内として下方
に落下させると同時に、一方の受盤上に移行した再切断
加工が必要な木材を、同じく受装の傾斜面を案内として
下方に落下させて、該再切断加工が必要な木材のみを、
落下個所に待機しているリターン・コンベア等の反転装
置を介して、製材機の木材搬入側まで反転移送すること
により、所定1寸法に切断された木材と再切断加工が必
要な木材とを、効率良く自動的に仕分けして、木材の連
続した切断加工を保障することとなる。
面一状態に移動変形させて置き、該両受盤上に製材機で
切断された木材を移行させると、左右一対の受装が山形
状態に移動変形して、他方の受盤上に移行した所定寸法
に切断された木材を、該受装の傾斜面を案内として下方
に落下させると同時に、一方の受盤上に移行した再切断
加工が必要な木材を、同じく受装の傾斜面を案内として
下方に落下させて、該再切断加工が必要な木材のみを、
落下個所に待機しているリターン・コンベア等の反転装
置を介して、製材機の木材搬入側まで反転移送すること
により、所定1寸法に切断された木材と再切断加工が必
要な木材とを、効率良く自動的に仕分けして、木材の連
続した切断加工を保障することとなる。
「発明が解決しようとする課題」
然し乍ら、従来の自動仕分装置にあって、木材の長さや
巾や厚さが大きな場合には、その自重により各受装の傾
斜面から容易に落下できるので、それほど問題とはなら
ないが、特に、木材の長さや巾や厚さが比較的小さな場
合には、例え左右−対の受盤面が鏡面仕上げされていて
も、軽量のために、木材が該客受盤面に容易に吸い付い
て、円滑に落下しない事態が多々見受けられた。特に5
この落下しない事態は、木材が小さくなる程顕著であっ
た。
巾や厚さが大きな場合には、その自重により各受装の傾
斜面から容易に落下できるので、それほど問題とはなら
ないが、特に、木材の長さや巾や厚さが比較的小さな場
合には、例え左右−対の受盤面が鏡面仕上げされていて
も、軽量のために、木材が該客受盤面に容易に吸い付い
て、円滑に落下しない事態が多々見受けられた。特に5
この落下しない事態は、木材が小さくなる程顕著であっ
た。
又、木材が製材機側で直線的に切断されたとしても、そ
の後、左右一対の受盤上に移行すると、その先端部側が
左右いずれか−の受蓋方向に曲がり易いので、斯る移行
中に、木材に一旦曲がりが生じると、所定寸法に切断さ
れた木材と再切断加工が必要な木材とを、確実に所定の
側方向に仕分けすることができなくなってしまう事態も
多々見受けられた。
の後、左右一対の受盤上に移行すると、その先端部側が
左右いずれか−の受蓋方向に曲がり易いので、斯る移行
中に、木材に一旦曲がりが生じると、所定寸法に切断さ
れた木材と再切断加工が必要な木材とを、確実に所定の
側方向に仕分けすることができなくなってしまう事態も
多々見受けられた。
従って、従来の自動仕分装置は、いずれにしても、上記
各事態の発生等に起因して1作業効率が著しく低下して
しまう構造上の大きな問題点を抱えている。
各事態の発生等に起因して1作業効率が著しく低下して
しまう構造上の大きな問題点を抱えている。
又、従来の仕分装置にあっては、製材機側で切断された
木材を、製材機から左右一対の受盤上に完全に移行させ
なければ、その構造上、木材の仕分けが行なえないため
、製材機側に位置する木材の後端部を受盤上に完全に移
行させるための手段、例えばコンベアや送りローラ等の
付属装置を別途必要とするので、これに伴い、装置自体
が徒に複雑化・大型化して、自ずとコスト高となってし
まう問題点をも併せて有していた。
木材を、製材機から左右一対の受盤上に完全に移行させ
なければ、その構造上、木材の仕分けが行なえないため
、製材機側に位置する木材の後端部を受盤上に完全に移
行させるための手段、例えばコンベアや送りローラ等の
付属装置を別途必要とするので、これに伴い、装置自体
が徒に複雑化・大型化して、自ずとコスト高となってし
まう問題点をも併せて有していた。
而して、本発明は、斯る従来仕分装置の課題を有効に解
決するために開発されたものである。
決するために開発されたものである。
「課題を解決するための手段」
上記の目的を達成するために、第一の発明は、対向する
内端側が回動可能に連結されて、木材を載置する面一状
態と木材を仕分けする山形状態に移動変形できる左右一
対の受装を備え、製材機の木材搬出側に設置される自動
仕分装置を前提として、上記左右一対の受装を製材機に
対して進退動可能に設け、該左右一対の受装を製材機か
ら離れる方向に前進させながら、上記山形状態に移動変
形させる構成を採用した。
内端側が回動可能に連結されて、木材を載置する面一状
態と木材を仕分けする山形状態に移動変形できる左右一
対の受装を備え、製材機の木材搬出側に設置される自動
仕分装置を前提として、上記左右一対の受装を製材機に
対して進退動可能に設け、該左右一対の受装を製材機か
ら離れる方向に前進させながら、上記山形状態に移動変
形させる構成を採用した。
又、第二の発明は、上記第一発明の構成に加えて、左右
一対の受装の適所に木材の位置規制手段を設け、左右一
対の受装が山形状態に移動変形する直前に、該位置規制
手段で木材を対応する受盤上に位置させる構成を採用し
た。
一対の受装の適所に木材の位置規制手段を設け、左右一
対の受装が山形状態に移動変形する直前に、該位置規制
手段で木材を対応する受盤上に位置させる構成を採用し
た。
「作用」
依って、第一・第二の発明にあっては、製材機で切断さ
れた木材が左右一対の受盤上に移行すると、該左右一対
の受装が製材機から離れる方向、即ち前進方向に移動し
て、左右一対の受装が山形状態に移動変形するので、こ
れにより、所定寸法に切断された木材は、他方の受装の
傾斜面を案内として下方に落下し、再切断加工が必要な
木材は、一方の受装の傾斜面を案内として下方に落下し
て。
れた木材が左右一対の受盤上に移行すると、該左右一対
の受装が製材機から離れる方向、即ち前進方向に移動し
て、左右一対の受装が山形状態に移動変形するので、こ
れにより、所定寸法に切断された木材は、他方の受装の
傾斜面を案内として下方に落下し、再切断加工が必要な
木材は、一方の受装の傾斜面を案内として下方に落下し
て。
両木材は確実に仕分けされることとなる。
しかし、この第一・第二の発明は、初期の作動時に、木
材を左右一対の受盤上に載せたまま、該左右一対の骨盤
を、所定の距離だけ前進方向に移動させることを特徴と
するものであるから、断る左右一対の骨盤の同期した前
進移動により、各木材に推力を付与できると同時に、該
各木材と骨盤面間に振動を伝えることが可能となるので
、従来の如く、木材が受盤面に容易に吸い付いて、落下
しにくくなる心配がなくなる。
材を左右一対の受盤上に載せたまま、該左右一対の骨盤
を、所定の距離だけ前進方向に移動させることを特徴と
するものであるから、断る左右一対の骨盤の同期した前
進移動により、各木材に推力を付与できると同時に、該
各木材と骨盤面間に振動を伝えることが可能となるので
、従来の如く、木材が受盤面に容易に吸い付いて、落下
しにくくなる心配がなくなる。
その上、特に第二の発明にあっては、左右一対の骨盤を
山形状態に移動変形させる直前で、位置規制手段の作用
で、製材機から移行されてきた木材を5対応する受盤上
に確実に位置させることができるので1例え木材が直線
的に送られてこなくとも、仕分は時には、所定寸法に切
断された木材と再切断加工が必要な木材とを、常に所定
の側方向に確実に落下させることが可能となる。
山形状態に移動変形させる直前で、位置規制手段の作用
で、製材機から移行されてきた木材を5対応する受盤上
に確実に位置させることができるので1例え木材が直線
的に送られてこなくとも、仕分は時には、所定寸法に切
断された木材と再切断加工が必要な木材とを、常に所定
の側方向に確実に落下させることが可能となる。
「実施例」
以下、本発明を図示する一実施例に基づいて詳述する。
まず1本自動仕分装置Bと一緒に使用される製材機Aを
簡単に説明すると、当該製材機Aは、第1図に示す如く
、一対のキャタピラ式無端コンベア1を木材の搬送手段
として利用する帯鋸製材機(詳しくは、実公昭53−2
8874号公報参照)であって、該各キャタピラ式無端
コンベア1上に木材を載置して、両無端コンベア1間に
配される帯鋸2まで搬送するだけで、側方の送りローラ
3や上方の送りローラ4の案内作用を得て、木材を所定
寸法に切断された木材と再切断加工が必要な木材とに切
断して、後述する自動仕分装置Bの受盤上に移行させる
構成となっており、該自動仕分装置Bで仕分けされた再
切断加工が必要な木材のみが、並設されているリターン
・コンベアCで。
簡単に説明すると、当該製材機Aは、第1図に示す如く
、一対のキャタピラ式無端コンベア1を木材の搬送手段
として利用する帯鋸製材機(詳しくは、実公昭53−2
8874号公報参照)であって、該各キャタピラ式無端
コンベア1上に木材を載置して、両無端コンベア1間に
配される帯鋸2まで搬送するだけで、側方の送りローラ
3や上方の送りローラ4の案内作用を得て、木材を所定
寸法に切断された木材と再切断加工が必要な木材とに切
断して、後述する自動仕分装置Bの受盤上に移行させる
構成となっており、該自動仕分装置Bで仕分けされた再
切断加工が必要な木材のみが、並設されているリターン
・コンベアCで。
再度、製材機Aの木材搬入側に反転移送させられること
となる。
となる。
そして、斯る製材機Aの木材搬出側に設置される自動仕
分装置FBは、第2図にも示す如く、各自の対向する内
端側が連結軸13にカラー13aを介して回動可能に連
結された左右一対の骨盤12A・12 Bを備えており
、具体的には、自身の基枠11の上部に軸受具14を介
して支承されたガイド軸15に、複数のスライドブラケ
ット16を移動可能に外嵌して、該各スライドブラケッ
トエ6のベース部16aに、上記一方の骨盤12Aの外
端側を固定する共に、基枠11下部に軸受具14を介し
て支承された支持軸17に、複数の揺動アーム]8の下
端部を揺動可能に取り付け、該各揺動アーム18の上端
部に支承されたガイド軸19に、複数のスライドブラケ
ット16を移動可能に外嵌して、該各スライドブラケッ
ト16のペース部16aに、他方の骨盤12Bの外端側
を固定して、該ガイド軸19と上記ガイド軸15の案内
作用で、左右一対の骨盤12 A・12Bを、製材機A
の木材搬出側に対して進退動可能に設ける構成となして
いる。
分装置FBは、第2図にも示す如く、各自の対向する内
端側が連結軸13にカラー13aを介して回動可能に連
結された左右一対の骨盤12A・12 Bを備えており
、具体的には、自身の基枠11の上部に軸受具14を介
して支承されたガイド軸15に、複数のスライドブラケ
ット16を移動可能に外嵌して、該各スライドブラケッ
トエ6のベース部16aに、上記一方の骨盤12Aの外
端側を固定する共に、基枠11下部に軸受具14を介し
て支承された支持軸17に、複数の揺動アーム]8の下
端部を揺動可能に取り付け、該各揺動アーム18の上端
部に支承されたガイド軸19に、複数のスライドブラケ
ット16を移動可能に外嵌して、該各スライドブラケッ
ト16のペース部16aに、他方の骨盤12Bの外端側
を固定して、該ガイド軸19と上記ガイド軸15の案内
作用で、左右一対の骨盤12 A・12Bを、製材機A
の木材搬出側に対して進退動可能に設ける構成となして
いる。
又、本自動仕分装置Bは1図示する如く、一方の受11
2Aの下方に、シリンダ20によって昇降動する押上ロ
ーラ21を設けて、該押上ローラ21をシリンダ20の
開動で上昇させることにより、一方の骨盤12Aの内端
側を、上記ガイド軸15を支点として上方に持ち上げる
と゛同時に、各揺動アームエ8の揺動運動を得て、連結
軸13に連結された他方の骨盤12Bの内端側をも、ガ
イド軸19を支点として上方に持ち上げて、該左右一対
の骨盤12A・12Bを、木材を仕分けする山形状態に
自動的に移動変形でき、逆に、押上ローラ21をシリン
ダ20の開動で降下させることにより、この山形状態を
自動的に解除して、左右一対の骨盤12A・12Bを、
木材を載置する面一状態に移動変形できる構成となして
いる。
2Aの下方に、シリンダ20によって昇降動する押上ロ
ーラ21を設けて、該押上ローラ21をシリンダ20の
開動で上昇させることにより、一方の骨盤12Aの内端
側を、上記ガイド軸15を支点として上方に持ち上げる
と゛同時に、各揺動アームエ8の揺動運動を得て、連結
軸13に連結された他方の骨盤12Bの内端側をも、ガ
イド軸19を支点として上方に持ち上げて、該左右一対
の骨盤12A・12Bを、木材を仕分けする山形状態に
自動的に移動変形でき、逆に、押上ローラ21をシリン
ダ20の開動で降下させることにより、この山形状態を
自動的に解除して、左右一対の骨盤12A・12Bを、
木材を載置する面一状態に移動変形できる構成となして
いる。
更に、本自動仕分装置Bは1図示する如く、−方の骨盤
12Aを固定する所望のスライドブラケット16と連動
する作動板22をガイド軸15に外嵌して、該作動板2
2を基枠11に別途設けられているシリンダ23のロン
ド23aに連結して、該シリンダ23の開動で、作動板
22を上記スライドブラケットエ6と一緒にガイド軸1
5上を移動させることにより、左右一対の骨盤12A・
12Bを製材機Aに対して自動的に進退動できる構成と
なしている。
12Aを固定する所望のスライドブラケット16と連動
する作動板22をガイド軸15に外嵌して、該作動板2
2を基枠11に別途設けられているシリンダ23のロン
ド23aに連結して、該シリンダ23の開動で、作動板
22を上記スライドブラケットエ6と一緒にガイド軸1
5上を移動させることにより、左右一対の骨盤12A・
12Bを製材機Aに対して自動的に進退動できる構成と
なしている。
尚、実施例にあっては、上記作動板22を2個のスライ
ドブラケット16で挾持して、該作動板22をスライド
ブラケット16と連動させる構成を採用しているが、こ
れに限定されるものではなく、その他の公知方法・手段
等をもって、両者16・22を連動させることも可能で
ある。
ドブラケット16で挾持して、該作動板22をスライド
ブラケット16と連動させる構成を採用しているが、こ
れに限定されるものではなく、その他の公知方法・手段
等をもって、両者16・22を連動させることも可能で
ある。
又、本自動仕分装置Bは、第3図に示す如く、左右一対
の受盤12A−12Bの先端部側に、上記連結軸13の
端部に回動可能に取り付けられた左右一対のL字状位置
規制アーム24A・24Bを設けて、該各位置規制アー
ム24A・24Bの下側部を個々にシンリダ25のロッ
ド25aに連結して、該各シリンダ25の同期駆動で、
左右−対の位置規制アーム24A・24Bを連結軸13
を支点として対応する骨盤12A−12B面から上方に
回動する規制位置(第3図A)と、受盤12A・12B
面から下方に回動する待機位置(第3図B)とに移動さ
せる構成を採用している。
の受盤12A−12Bの先端部側に、上記連結軸13の
端部に回動可能に取り付けられた左右一対のL字状位置
規制アーム24A・24Bを設けて、該各位置規制アー
ム24A・24Bの下側部を個々にシンリダ25のロッ
ド25aに連結して、該各シリンダ25の同期駆動で、
左右−対の位置規制アーム24A・24Bを連結軸13
を支点として対応する骨盤12A−12B面から上方に
回動する規制位置(第3図A)と、受盤12A・12B
面から下方に回動する待機位置(第3図B)とに移動さ
せる構成を採用している。
尚、本実施例にあっても、上記した各シリンダ20・2
3・25等の各駆動は、全て電気的制御により自動的に
行なうことは言うまでもない。
3・25等の各駆動は、全て電気的制御により自動的に
行なうことは言うまでもない。
依って、斯る構成の自動仕分装置Bで、所定寸法に切断
された木材26と、再切断加工が必要な木材27とに仕
分けする場合には、まず、製材機Aで木材を切断すると
、キャタピラ式無端コンベア1の駆動で、所定寸法に切
断された木材26と再切断加工が必要な木材27とが、
第4図Aに示す如く、面一状態にある左右一対の受盤1
2A・12B上に夫々移行されることとなる。
された木材26と、再切断加工が必要な木材27とに仕
分けする場合には、まず、製材機Aで木材を切断すると
、キャタピラ式無端コンベア1の駆動で、所定寸法に切
断された木材26と再切断加工が必要な木材27とが、
第4図Aに示す如く、面一状態にある左右一対の受盤1
2A・12B上に夫々移行されることとなる。
すると、第5図に示す如く、上記シリンダ23の駆動で
、該シリンダ23のロッド23aに連結された作動板2
2が、ガイド軸15上をスライドブラケット16と一緒
に移動して、左右一対の受盤12A−12Bを製材機A
から離れる方向、即ち前進方向に移動させると同時に、
第3図Aに示す如く、各シリンダ25の駆動で、左右一
対の位置規制アーム24A・24Bが同期して上方に回
動して、所定寸法に切断された木材26と再切断加工が
必要な木材27とを中心方向に一旦持ち上げて、各木材
26・27を対応する受盤12A・12B上に確実に位
置させた後、該各位置規制アーム24A・24Bが、再
び、第3図Bに示す下方の待機位置に回動すると、今度
は、第4図Bに示す如く、シンリダ20の駆動で、押上
ローラ21が上昇して、一方の受盤12Aの内端側を上
記ガイド軸15を支点として上方に持ち上げるので、こ
れに応じて、他方の受盤12Bの内端側も、各揺動アー
ム18の揺動運動を得て、ガイド軸19を支点として上
方に持ち上げられて、左右一対の受盤12A・12Bが
山形状態に移動変形する。
、該シリンダ23のロッド23aに連結された作動板2
2が、ガイド軸15上をスライドブラケット16と一緒
に移動して、左右一対の受盤12A−12Bを製材機A
から離れる方向、即ち前進方向に移動させると同時に、
第3図Aに示す如く、各シリンダ25の駆動で、左右一
対の位置規制アーム24A・24Bが同期して上方に回
動して、所定寸法に切断された木材26と再切断加工が
必要な木材27とを中心方向に一旦持ち上げて、各木材
26・27を対応する受盤12A・12B上に確実に位
置させた後、該各位置規制アーム24A・24Bが、再
び、第3図Bに示す下方の待機位置に回動すると、今度
は、第4図Bに示す如く、シンリダ20の駆動で、押上
ローラ21が上昇して、一方の受盤12Aの内端側を上
記ガイド軸15を支点として上方に持ち上げるので、こ
れに応じて、他方の受盤12Bの内端側も、各揺動アー
ム18の揺動運動を得て、ガイド軸19を支点として上
方に持ち上げられて、左右一対の受盤12A・12Bが
山形状態に移動変形する。
この結果、所定寸法に切断された木材26は、他方の受
盤12Bの傾斜面を案内として左下方に自動的に落下し
、再切断加工が必要な木材27は、一方の受盤12Aの
傾斜面を案内として右下方に自動的に落下して、既述し
たリターン・コンベアCで、製材機Aの木材搬入側まで
自動的に反転移送されることとなる。
盤12Bの傾斜面を案内として左下方に自動的に落下し
、再切断加工が必要な木材27は、一方の受盤12Aの
傾斜面を案内として右下方に自動的に落下して、既述し
たリターン・コンベアCで、製材機Aの木材搬入側まで
自動的に反転移送されることとなる。
尚、斯る1回の仕分作業が終了した後は、再び、上記し
た最初の待機状態に自動復帰して1次ぎの製材機で切断
された木材26・27を、同様な工程で順次仕分けする
こととなる。
た最初の待機状態に自動復帰して1次ぎの製材機で切断
された木材26・27を、同様な工程で順次仕分けする
こととなる。
しかし、本自動仕分装置Bは、初期の作動時に、木材2
6・27を対応する受盤12A・12B上に載せたまま
、該左右一対の受盤12A・12Bを、所定の距離だけ
前進方向に移動させることを特徴とするものであるから
、斯る受盤12A・12Bの前進移動により、各木材2
6・27に推力を付与できると同時に、該各木材26・
27と受盤12A・12B面間に振動を伝えることが可
能となるので、これにより、従来の如く、木材が受盤1
2A・12B面に容易に吸い付いて、落下しにくくなる
心配が全くなくなる。
6・27を対応する受盤12A・12B上に載せたまま
、該左右一対の受盤12A・12Bを、所定の距離だけ
前進方向に移動させることを特徴とするものであるから
、斯る受盤12A・12Bの前進移動により、各木材2
6・27に推力を付与できると同時に、該各木材26・
27と受盤12A・12B面間に振動を伝えることが可
能となるので、これにより、従来の如く、木材が受盤1
2A・12B面に容易に吸い付いて、落下しにくくなる
心配が全くなくなる。
従って、木材の長さや巾や厚さが大きな場合は言うまで
もないが、特に、木材の長さや巾や厚さが比較的小さな
場合でも、左右一対の受盤12A・12B面から、各木
材26・27を円滑に落下させることが可能となるので
、製材作業を中断する必要もなくなる。
もないが、特に、木材の長さや巾や厚さが比較的小さな
場合でも、左右一対の受盤12A・12B面から、各木
材26・27を円滑に落下させることが可能となるので
、製材作業を中断する必要もなくなる。
その上、本自動仕分装置Bにあっては、左右−対の骨盤
12A・12Bを山形状態に移動変形させる直前で、一
対の位置規制アーム24A・24Bの持ち上げ作用で、
製材機Aから移行してきた木材26・27を、対応する
骨盤12A・12B上に確実に位置させることができる
ので、例え木材26・27が曲がって直線的に送られて
こなくとも、最終の仕分は時には、木材26・27を、
所定の側方向に確実に落下させることが可能となる。
12A・12Bを山形状態に移動変形させる直前で、一
対の位置規制アーム24A・24Bの持ち上げ作用で、
製材機Aから移行してきた木材26・27を、対応する
骨盤12A・12B上に確実に位置させることができる
ので、例え木材26・27が曲がって直線的に送られて
こなくとも、最終の仕分は時には、木材26・27を、
所定の側方向に確実に落下させることが可能となる。
従って、いずれにしても、木材が各受盤上2A・12B
面に容易に吸い付いて1円滑に落下しなかったり、木材
が左右いずれか−の骨盤12A・12B方向に曲がって
、所定寸法に切断された木材26と再切断加工が必要な
木材27とを確実に仕分けすることができなくなる等の
心配が全くなくなる。
面に容易に吸い付いて1円滑に落下しなかったり、木材
が左右いずれか−の骨盤12A・12B方向に曲がって
、所定寸法に切断された木材26と再切断加工が必要な
木材27とを確実に仕分けすることができなくなる等の
心配が全くなくなる。
尚、本実施例にあっては、図示する如く、左右一対の骨
盤12A・12Bの先端側に位置規制アーム24A・2
4Bを設けているが、木材が短尺材のような場合には、
各骨盤12A・12Bの中はどに単数又は複数設けたり
、或いは、これらの中間の位置規制アームと上記先端部
側の位置規制アーム24A・24Bとを並設することも
実施に応じ任意である。
盤12A・12Bの先端側に位置規制アーム24A・2
4Bを設けているが、木材が短尺材のような場合には、
各骨盤12A・12Bの中はどに単数又は複数設けたり
、或いは、これらの中間の位置規制アームと上記先端部
側の位置規制アーム24A・24Bとを並設することも
実施に応じ任意である。
又、左右一対の骨盤12A・12Bを、木材26・27
を載置したまま前進方向に移動させることは、木材26
・27を完全に対応する骨盤12A・12B上に載置し
なくとも、木材の仕分けが可能となるので、本仕分装置
にあっては、木材の後端部側を完全に骨盤12A・12
Bに載置させるコンベアや送りローラ等の付属手段が全
く不要となる結果、構造が簡素化されてコストの低廉化
が図れることともなる。
を載置したまま前進方向に移動させることは、木材26
・27を完全に対応する骨盤12A・12B上に載置し
なくとも、木材の仕分けが可能となるので、本仕分装置
にあっては、木材の後端部側を完全に骨盤12A・12
Bに載置させるコンベアや送りローラ等の付属手段が全
く不要となる結果、構造が簡素化されてコストの低廉化
が図れることともなる。
「発明の効果」
以上の如く2本発明の自動仕分装置は、上記構成の採用
により、左右一対の骨盤の前進移動により、該客受盤上
に載置された木材に推力を付与すると同時に、該各木材
と骨盤面間に振動を伝えることが可能となるので、従来
の如く、木材が受盤面に容易に吸い付いて、落下しにく
くなる心配が全くなくなると共に、木材の後端部側を完
全に受盤上に載置させるコンベアや送りローラ等の付属
手段を不要とするので、装置自体の構造が簡素化されて
、コストの低廉化にも大きく貢献できることとなった。
により、左右一対の骨盤の前進移動により、該客受盤上
に載置された木材に推力を付与すると同時に、該各木材
と骨盤面間に振動を伝えることが可能となるので、従来
の如く、木材が受盤面に容易に吸い付いて、落下しにく
くなる心配が全くなくなると共に、木材の後端部側を完
全に受盤上に載置させるコンベアや送りローラ等の付属
手段を不要とするので、装置自体の構造が簡素化されて
、コストの低廉化にも大きく貢献できることとなった。
又、特に、第二の発明に係る装置にあっては。
左右一対の骨盤を山形状態に移動変形させる直前で5位
置規制手段の持ち上げ作用で、製材機から移行してきた
木材を対応する受盤上に確実に位置させることができる
ので、例え木材が直線的に送られてこなくとも、最終の
仕分は時には、所定寸法に切断された木材と再切断加工
が必要な木材とを、所定の側方向に確実に落下させるこ
とが可能となるので、この点からも、作業性の向上が大
いに期待できることとなった。
置規制手段の持ち上げ作用で、製材機から移行してきた
木材を対応する受盤上に確実に位置させることができる
ので、例え木材が直線的に送られてこなくとも、最終の
仕分は時には、所定寸法に切断された木材と再切断加工
が必要な木材とを、所定の側方向に確実に落下させるこ
とが可能となるので、この点からも、作業性の向上が大
いに期待できることとなった。
第1図は本発明の実施例に係る自動仕分装置を設置した
製材機を示す全体斜視図、第2図は同自動仕分装置のみ
を一部分解して示す斜視図、第3図A−Bは位置規制ア
ームの作動を示す要部側面図、第4図Aは左右一対の骨
盤の面一状態を示す側面図、同図Bは左右一対の骨盤の
山形状態を示す側面図、第5図は左右一対の骨盤が所定
の距離だけ前進した状態を示す平面図である。 A・・・製材機、B・・・自動仕分装置、C・・・リタ
ーン・コンベア、11・・・基枠、12A−12B・・
・骨盤、13・・・連結軸、15・19・・・ガイド軸
、16・・・スライドブラケット、18・・・揺動アー
ム、20・23・25・・・シリンダ、21・・・押上
ローラ、24A・24B・・・位置規制アーム(位置規
制手段)、26・・・所定寸法に切断された木材、27
・・・再切断加工が必要な木材。
製材機を示す全体斜視図、第2図は同自動仕分装置のみ
を一部分解して示す斜視図、第3図A−Bは位置規制ア
ームの作動を示す要部側面図、第4図Aは左右一対の骨
盤の面一状態を示す側面図、同図Bは左右一対の骨盤の
山形状態を示す側面図、第5図は左右一対の骨盤が所定
の距離だけ前進した状態を示す平面図である。 A・・・製材機、B・・・自動仕分装置、C・・・リタ
ーン・コンベア、11・・・基枠、12A−12B・・
・骨盤、13・・・連結軸、15・19・・・ガイド軸
、16・・・スライドブラケット、18・・・揺動アー
ム、20・23・25・・・シリンダ、21・・・押上
ローラ、24A・24B・・・位置規制アーム(位置規
制手段)、26・・・所定寸法に切断された木材、27
・・・再切断加工が必要な木材。
Claims (2)
- (1)対向する内端側が回動可能に連結されて、木材を
載置する面一状態と木材を仕分けする山形状態に移動変
形できる左右一対の受盤を備え、製材機の木材搬出側に
設置される自動仕分装置であって、上記左右一対の受盤
を製材機に対して進退動可能に設け、該左右一対の受盤
を製材機から離れる方向に前進させながら、上記山形状
態に移動変形させるように構成したことを特徴とする木
材の自動仕分装置。 - (2)対向する内端側が回動可能に連結されて、木材を
載置する面一状態と木材を仕分けする山形状態に移動変
形できる左右一対の受盤を備え、製材機の木材搬出側に
設置される自動仕分装置であつて、上記左右一対の受盤
を製材機に対して進退動可能に設け、該左右一対の受盤
を製材機から離れる方向に前進させながら、上記山形状
態に移動変形させる構成となすと共に、左右一対の受盤
の適所に木材の位置規制手段を設け、左右一対の受盤が
山形状態に移動変形する直前に、該位置規制手段で木材
を対応する受盤上に位置させるように構成したことを特
徴とする木材の自動仕分装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32044289A JPH03182301A (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 木材の自動仕分装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32044289A JPH03182301A (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 木材の自動仕分装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03182301A true JPH03182301A (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=18121497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32044289A Pending JPH03182301A (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 木材の自動仕分装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03182301A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0718802U (ja) * | 1993-09-14 | 1995-04-04 | 株式会社ワカバ | システム鋸盤に付設する仕掛品ローディング装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6227101A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-05 | 今村 博史 | 製材機用ひき材仕分け装置 |
| JPH03120002A (ja) * | 1989-10-03 | 1991-05-22 | Kyowa Kikai Seisakusho:Kk | ひき材仕分け装置 |
-
1989
- 1989-12-12 JP JP32044289A patent/JPH03182301A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6227101A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-05 | 今村 博史 | 製材機用ひき材仕分け装置 |
| JPH03120002A (ja) * | 1989-10-03 | 1991-05-22 | Kyowa Kikai Seisakusho:Kk | ひき材仕分け装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0718802U (ja) * | 1993-09-14 | 1995-04-04 | 株式会社ワカバ | システム鋸盤に付設する仕掛品ローディング装置 |
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