JPH03182740A - 処理変動性に対して安定なハロゲン化銀写真感光材料 - Google Patents
処理変動性に対して安定なハロゲン化銀写真感光材料Info
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- JPH03182740A JPH03182740A JP32338689A JP32338689A JPH03182740A JP H03182740 A JPH03182740 A JP H03182740A JP 32338689 A JP32338689 A JP 32338689A JP 32338689 A JP32338689 A JP 32338689A JP H03182740 A JPH03182740 A JP H03182740A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はハロゲン化銀写真感光材料に関し、特に処理液
温度の変動があっても、安定した良好な画像を形成でき
るハロゲン化銀写真感光材料に関する。
温度の変動があっても、安定した良好な画像を形成でき
るハロゲン化銀写真感光材料に関する。
ハロゲン化銀写真感光材料の分野では、常に高画質化、
高感度化の要請がなされている。
高感度化の要請がなされている。
例えば、医療用X線感光材料の分野においては、診断性
を良好ならしめるべく高画質の感光材料が望まれており
、そのため高鮮鋭化のための研究がなされている。
を良好ならしめるべく高画質の感光材料が望まれており
、そのため高鮮鋭化のための研究がなされている。
上記のような高鮮鋭化の要求に対し好ましいハロゲン化
銀粒子は、高いカバリングパワーと高い色増感効率を有
し、光学的散乱が少なく、鮮鋭性に優れる平板状粒子で
ある。
銀粒子は、高いカバリングパワーと高い色増感効率を有
し、光学的散乱が少なく、鮮鋭性に優れる平板状粒子で
ある。
このような平板状粒子については、特開昭61−489
50号、同61−299155号各公報に記載の技術な
ど、多くの製法が知られている。
50号、同61−299155号各公報に記載の技術な
ど、多くの製法が知られている。
しかしこのうち、特に、その粒子形状においてシャープ
なエツジをもつ平板状粒子は、その粒子形成の各工程中
、例えば熟成中、脱塩中、それに続く分散工程、化学熟
成、及び塗布までの工程の間に、その頂点が丸くなり易
い。そのため、このような平板状粒子は塗布までの履歴
、即ちいかなる形成工程を経るかの違いにより、その性
能がばらついてしまうという問題点があった。この問題
点に鑑みて、特開平1−131541号、同1−263
643号各公報に記載されたような平板状粒子の製法が
提案されてきた。
なエツジをもつ平板状粒子は、その粒子形成の各工程中
、例えば熟成中、脱塩中、それに続く分散工程、化学熟
成、及び塗布までの工程の間に、その頂点が丸くなり易
い。そのため、このような平板状粒子は塗布までの履歴
、即ちいかなる形成工程を経るかの違いにより、その性
能がばらついてしまうという問題点があった。この問題
点に鑑みて、特開平1−131541号、同1−263
643号各公報に記載されたような平板状粒子の製法が
提案されてきた。
一方、高感度なハロゲン化銀粒子を調製するため、粒子
表面の頂点及びエツジに現像核を生成させる技術が従来
より検討されている。特に平板状粒子におけるこのよう
な技術について、特開昭63305343号公報に記載
されている。この公報に記載の技術、及び、増感色素、
安定剤や、特開昭6477047号公報記載のカブリ抑
制剤により現像核を生成させる各種技術によると、粒子
のエツジ(縁辺)や頂点に優先的に現像核ができること
により現像核が集中し、特にエツジよりも粒子の頂点の
近傍にその現像核が生成して集中する傾向にあり、これ
により現像核の集中による効果がもたらされる。
表面の頂点及びエツジに現像核を生成させる技術が従来
より検討されている。特に平板状粒子におけるこのよう
な技術について、特開昭63305343号公報に記載
されている。この公報に記載の技術、及び、増感色素、
安定剤や、特開昭6477047号公報記載のカブリ抑
制剤により現像核を生成させる各種技術によると、粒子
のエツジ(縁辺)や頂点に優先的に現像核ができること
により現像核が集中し、特にエツジよりも粒子の頂点の
近傍にその現像核が生成して集中する傾向にあり、これ
により現像核の集中による効果がもたらされる。
ところが本発明者の知見によると、上記従来技術を粒子
の頂点が丸みを帯びた粒子に適用すると、その粒子が丸
みを帯びるほどその現像核は粒子のエツジにまんべんな
くできるようになり、その現像核の集中効果は薄れてし
まう。また特に、処理温度保存性が大きくなって、処理
温度条件によって画像形成が影響を受は易いという問題
点があることがわかった。
の頂点が丸みを帯びた粒子に適用すると、その粒子が丸
みを帯びるほどその現像核は粒子のエツジにまんべんな
くできるようになり、その現像核の集中効果は薄れてし
まう。また特に、処理温度保存性が大きくなって、処理
温度条件によって画像形成が影響を受は易いという問題
点があることがわかった。
本発明は上記従来技術の問題点を解決して、主たる外表
面の形状が丸みを持ったハロゲン化銀粒子についても現
像核を有効に集中させることによって、現像核集中によ
る効果を有するとともに、処理液温度に影響を受けにく
く、安定した画像を得ることができるハロゲン化銀写真
感光材料を提供せんとするものである。
面の形状が丸みを持ったハロゲン化銀粒子についても現
像核を有効に集中させることによって、現像核集中によ
る効果を有するとともに、処理液温度に影響を受けにく
く、安定した画像を得ることができるハロゲン化銀写真
感光材料を提供せんとするものである。
本発明の上記目的は、支持体上に少なくとも1層のハロ
ゲン化銀乳剤層を有するハロゲン化銀写真感光材料にお
いて、該乳剤層のいずれか少なくとも1層が後記詳述す
る平板状粒子(主外表面の形状が丸みを持った平板状粒
子)を該層中の全ハロゲン化銀粒子の投影面積の和の7
0%以上の量で含有し、かつ、該ハロゲン化銀写真感光
材料が下記一般式(1)で表される化合物(後記詳述)
を含有することを特徴とするハロゲン化銀写真感光材料
によって、達成された。
ゲン化銀乳剤層を有するハロゲン化銀写真感光材料にお
いて、該乳剤層のいずれか少なくとも1層が後記詳述す
る平板状粒子(主外表面の形状が丸みを持った平板状粒
子)を該層中の全ハロゲン化銀粒子の投影面積の和の7
0%以上の量で含有し、かつ、該ハロゲン化銀写真感光
材料が下記一般式(1)で表される化合物(後記詳述)
を含有することを特徴とするハロゲン化銀写真感光材料
によって、達成された。
本発明の作用は必ずしも明らかではない。本発明の構成
によれば、粒子頂点が丸みを帯びた平板状粒子に一般式
(1)で表される化合物が作用することによって、丸み
を帯びた粒子のエツジの一部に現像核を集中することが
可能となり、これにより処理温度依存性が向上したもの
と推定される。
によれば、粒子頂点が丸みを帯びた平板状粒子に一般式
(1)で表される化合物が作用することによって、丸み
を帯びた粒子のエツジの一部に現像核を集中することが
可能となり、これにより処理温度依存性が向上したもの
と推定される。
以下本発明について、更に詳述する。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料は、支持体上に少な
くとも1層のハロゲン化銀乳剤層を有する。従って、支
持体の片側に少なくとも1層のハロゲン化銀乳剤層を有
し、それと逆の側にバッキング層等の非感光層を有する
ような片面感光材料でもよく、あるいは支持体の両側に
各々少なくとも1層のハロゲン化銀乳剤層を有する両面
感光材料であってもよい。
くとも1層のハロゲン化銀乳剤層を有する。従って、支
持体の片側に少なくとも1層のハロゲン化銀乳剤層を有
し、それと逆の側にバッキング層等の非感光層を有する
ような片面感光材料でもよく、あるいは支持体の両側に
各々少なくとも1層のハロゲン化銀乳剤層を有する両面
感光材料であってもよい。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料は、該乳剤層のいず
れか少なくとも1層が本発明に係る平板状粒子、即ち平
行双晶面を2面有し、かつ主外表面の形状が丸みを持っ
た平板状粒子を、該層中の全ハロゲン化銀粒子の投影面
積の和の70%以上の量で含有するものである。
れか少なくとも1層が本発明に係る平板状粒子、即ち平
行双晶面を2面有し、かつ主外表面の形状が丸みを持っ
た平板状粒子を、該層中の全ハロゲン化銀粒子の投影面
積の和の70%以上の量で含有するものである。
一般に、ある面指数を有する面の両側で、すべての格子
点のイオンが嬉像関係にある場合を双晶面というが、本
発明において平行双晶面とは、この双晶面が粒子中で平
行(厳密に平行でなくても、はぼ平行とみなし得る場合
を含む)な関係にある双晶面をさす。
点のイオンが嬉像関係にある場合を双晶面というが、本
発明において平行双晶面とは、この双晶面が粒子中で平
行(厳密に平行でなくても、はぼ平行とみなし得る場合
を含む)な関係にある双晶面をさす。
ここで平板状粒子は、(1,1,1)面を双晶面とした
、上記平行な双晶面を2枚(2面)以上有する如き種類
の粒子の総称である。
、上記平行な双晶面を2枚(2面)以上有する如き種類
の粒子の総称である。
また平板上粒子は、上から見た時、三角形状もしくは六
角形状をしているのが通常であるが、本発明において主
外表面が丸みを持つとは、このような角形状のその頂点
が丸みを有していることをさす。
角形状をしているのが通常であるが、本発明において主
外表面が丸みを持つとは、このような角形状のその頂点
が丸みを有していることをさす。
本発明において、いずれか少なくとも1層中の上記本発
明に係る平板状粒子の量は、上記全投影面積における7
0%以上であるが、100%であってよい。なお70%
以下であると、本発明の効果が発揮されない。
明に係る平板状粒子の量は、上記全投影面積における7
0%以上であるが、100%であってよい。なお70%
以下であると、本発明の効果が発揮されない。
本発明に係る平板状粒子は、その主外表面の形状が丸み
を持つものであるが、その丸みは、R=αr で表す場合、1/3≦α≦1であることが好ましく、よ
り好ましくは0.8≦α≦1、更に好ましくは0.95
<α≦1の範囲である。ここでR,rは、下記を示す。
を持つものであるが、その丸みは、R=αr で表す場合、1/3≦α≦1であることが好ましく、よ
り好ましくは0.8≦α≦1、更に好ましくは0.95
<α≦1の範囲である。ここでR,rは、下記を示す。
R:粒子頂点の曲率半径
r:該平板状粒子の外接円の半径
ここで曲率半径は以下のように定義する。ある粒子にお
いて、その粒子の外接円の中心0から外周に向かって直
線を引き、外周との交点をAとする。直線OAの両側に
直線OAと8°の角度をなす直線OB、QCを引く。点
B、Cは、外周との交点である。点B、Cにおいて粒子
の外周との接線z、p’を引き、更に点B、Cを通って
接線l。
いて、その粒子の外接円の中心0から外周に向かって直
線を引き、外周との交点をAとする。直線OAの両側に
直線OAと8°の角度をなす直線OB、QCを引く。点
B、Cは、外周との交点である。点B、Cにおいて粒子
の外周との接線z、p’を引き、更に点B、Cを通って
接線l。
l′に垂直な直線m、m’を引く。
2直線m、m’の交点を0′とした時、点Aにおける曲
率半径RAは とする。
率半径RAは とする。
同様な方法でこの粒子の外周上の各点における曲率半径
を測定し、それらの中で最小の曲率半径をこの粒子の曲
率半径Rとする。
を測定し、それらの中で最小の曲率半径をこの粒子の曲
率半径Rとする。
本発明に係る平板状粒子は、そのアスペクト比が5以上
であることが好ましい。ここでアスベクたものである。
であることが好ましい。ここでアスベクたものである。
本発明に係る平板状粒子は、その平均粒径が0.3〜2
μであることが好ましい。ここで平均粒径とは、平板上
粒子の平板面の投影面積を同面積の円像に換算した直径
の平均である。
μであることが好ましい。ここで平均粒径とは、平板上
粒子の平板面の投影面積を同面積の円像に換算した直径
の平均である。
平板状粒子のハロゲン化銀組成は任意であり、例えば使
用できるハロゲン化銀には塩化銀、臭化銀、沃化銀、塩
臭化銀、沃臭化銀、塩沃化銀、塩沃臭化銀及びこれらの
混合物等の任意のハロゲン化銀が包含されるが、特に沃
臭化銀が好ましく用いられる。沃臭化銀を用いる場合、
その沃化銀の含有量は特に限定されないが、ハロゲン化
銀粒子全体での平均沃化銀含有率は10モル%以下であ
ることが好ましく、6モル%以下であることがより好ま
しく、0.2〜6モル%であることが更に好ましい。
用できるハロゲン化銀には塩化銀、臭化銀、沃化銀、塩
臭化銀、沃臭化銀、塩沃化銀、塩沃臭化銀及びこれらの
混合物等の任意のハロゲン化銀が包含されるが、特に沃
臭化銀が好ましく用いられる。沃臭化銀を用いる場合、
その沃化銀の含有量は特に限定されないが、ハロゲン化
銀粒子全体での平均沃化銀含有率は10モル%以下であ
ることが好ましく、6モル%以下であることがより好ま
しく、0.2〜6モル%であることが更に好ましい。
この場合沃化銀は内部に集中していることが望ましい。
平板状粒子は、粒子成長中にある種の薬剤、例えばチオ
エーテル類などを加えることにより得ることができる。
エーテル類などを加えることにより得ることができる。
平板状粒子については、例えば特開昭58−11392
7号、同58−113928号の各公報及び特開昭59
−105636号公報の252頁〜253頁、同60−
147727号公報に開示がある。
7号、同58−113928号の各公報及び特開昭59
−105636号公報の252頁〜253頁、同60−
147727号公報に開示がある。
次に、本発明のハロゲン化銀写真感光材料が含有する一
般式(1)で表される化合物について説明する。
般式(1)で表される化合物について説明する。
上記一般式(1)において、Rは置換もしくは未置換の
アルキル基、置換もしくは未置換の了りはそれぞれ水素
原子、置換もしくは未置換のアルキル基、または置換も
しくは未置換のアリール基を表し、互いに結合し環を形
成してもよいものである。
アルキル基、置換もしくは未置換の了りはそれぞれ水素
原子、置換もしくは未置換のアルキル基、または置換も
しくは未置換のアリール基を表し、互いに結合し環を形
成してもよいものである。
一般式(1)で表される化合物は、1種でも、2種以上
併用するのでもよい。また、1つの層に含有されるので
も、2以上の層に含有されるのでもよく、かかる含有層
、化合物の種類及びその組み合わせは任意である。
併用するのでもよい。また、1つの層に含有されるので
も、2以上の層に含有されるのでもよく、かかる含有層
、化合物の種類及びその組み合わせは任意である。
好ましくは、本発明に係る平板状粒子を含有する乳剤層
及び/またはこれの隣接層に、一般式(1)で表される
化合物の少なくとも1種が含有される。なおここで隣接
層とは直接隣接しているほか、他の層を介して隣接する
場合も含む。最も好ましくは、本発明に係る平板状粒子
を含有する層に一般式(1)で表される化合物を含有さ
せるのがよい。
及び/またはこれの隣接層に、一般式(1)で表される
化合物の少なくとも1種が含有される。なおここで隣接
層とは直接隣接しているほか、他の層を介して隣接する
場合も含む。最も好ましくは、本発明に係る平板状粒子
を含有する層に一般式(1)で表される化合物を含有さ
せるのがよい。
一般式(1)で表される化合物の好ましい含有量は、ハ
ロゲン化銀乳剤層に含有させる場合、10− ’ 〜1
0− ” −E 7L// AgX1 モル、より好ま
しくは10−S〜10−3モル/AgX1モルである。
ロゲン化銀乳剤層に含有させる場合、10− ’ 〜1
0− ” −E 7L// AgX1 モル、より好ま
しくは10−S〜10−3モル/AgX1モルである。
なお本明細書中、AgXはハロゲン化銀を表す、非感光
性層に含有させる場合は、乳剤層について上記量となる
ような対応する量で含有させるのがよい。
性層に含有させる場合は、乳剤層について上記量となる
ような対応する量で含有させるのがよい。
次に一般式(1)で表される化合物の具体的な化合物例
を示す。但し当然のことではあるが、以一般式(1)の
化合物例 N)IcONHcL 次に、本発明のハロゲン化銀写真感光材料は、下記一般
式(2)で表される化合物の少なくとも1種を含有する
ことが好ましい。この化合物は、感光材料の任意の写真
構成層中に含有させることができる。この化合物を用い
ると、特に、スタチックマークの発生防止に効果的であ
る。
を示す。但し当然のことではあるが、以一般式(1)の
化合物例 N)IcONHcL 次に、本発明のハロゲン化銀写真感光材料は、下記一般
式(2)で表される化合物の少なくとも1種を含有する
ことが好ましい。この化合物は、感光材料の任意の写真
構成層中に含有させることができる。この化合物を用い
ると、特に、スタチックマークの発生防止に効果的であ
る。
一般式(2)
一般式(2)中、R’ は水素原子、直鎖または分岐鎖
のアルキル基、環状アルキル基、アルケニル基、アラル
キル基、アルコキシ基、アリール基、複素環基、カルバ
モイル基、チオカルバモイル基、またはスルファモイル
基を表し、RZ、R″はそれぞれ水素原子、ハロゲン原
子、アルキル基、環状アルキル基、アリール基、シアノ
基、アルキルチオ基、アリールチオ基、アルキルスルホ
キシド基、アルキルスルホニル基または複素環基を表す
。
のアルキル基、環状アルキル基、アルケニル基、アラル
キル基、アルコキシ基、アリール基、複素環基、カルバ
モイル基、チオカルバモイル基、またはスルファモイル
基を表し、RZ、R″はそれぞれ水素原子、ハロゲン原
子、アルキル基、環状アルキル基、アリール基、シアノ
基、アルキルチオ基、アリールチオ基、アルキルスルホ
キシド基、アルキルスルホニル基または複素環基を表す
。
またRtとR3は互いに結合してベンゼン環を形成して
もよい。上記のうちアルキル基、環状アルキル基、アル
ケニル基、アラルキル基、アルコキシ基、アリール基、
複素環基、カルバモイル基、チオカルバモイル基及びス
ルファモイル基は置換基を有していてもよい。
もよい。上記のうちアルキル基、環状アルキル基、アル
ケニル基、アラルキル基、アルコキシ基、アリール基、
複素環基、カルバモイル基、チオカルバモイル基及びス
ルファモイル基は置換基を有していてもよい。
一般式(2)で表される化合物としては、次の一般式(
2−1)または(1−2)で表される化合物がより好ま
しく用いられる。
2−1)または(1−2)で表される化合物がより好ま
しく用いられる。
一般式(2−1) 一般式(2−2)上記一
般式(2−1)において、R5,R’は、前記Rz、R
″が両者でベンゼン環を形成しない場合の前記R1,R
3と同様であるが、但し一般式(2−1)のR4におい
て、アルキル基またはアルケニル基はその炭素数が1〜
36であり、より好ましくは1〜18である。また同じ
く環状アルキル基の炭素数は3〜12、より好ましくは
3〜6である。
般式(2−1)において、R5,R’は、前記Rz、R
″が両者でベンゼン環を形成しない場合の前記R1,R
3と同様であるが、但し一般式(2−1)のR4におい
て、アルキル基またはアルケニル基はその炭素数が1〜
36であり、より好ましくは1〜18である。また同じ
く環状アルキル基の炭素数は3〜12、より好ましくは
3〜6である。
R4で表されるアルキル基は置換基を有していてもよく
置換分としては例えば、ハロゲン原子(Br 、 C1
など)、ヒドロキシル基、アミノ基、アルキルアミノ基
などを挙げることができる。
置換分としては例えば、ハロゲン原子(Br 、 C1
など)、ヒドロキシル基、アミノ基、アルキルアミノ基
などを挙げることができる。
アリール基としては置換基を有していてもよいフェニル
基を挙げることができ、置換分としては例えば、ハロゲ
ン原子、ニトロ基、シアノ基などを挙げることができる
。カルバモイル基、チオカルバモイル基、及びスルファ
モイル基はそれぞれ置換基を有していてもよく、置換分
としては例えば、炭素数1〜8の置換または無置換のア
ルキル基、フェニル基などを挙げることができ、フェニ
ル基にはハロゲン原子、ニトロ基、シアノ基などが置換
されていてもよい。
基を挙げることができ、置換分としては例えば、ハロゲ
ン原子、ニトロ基、シアノ基などを挙げることができる
。カルバモイル基、チオカルバモイル基、及びスルファ
モイル基はそれぞれ置換基を有していてもよく、置換分
としては例えば、炭素数1〜8の置換または無置換のア
ルキル基、フェニル基などを挙げることができ、フェニ
ル基にはハロゲン原子、ニトロ基、シアノ基などが置換
されていてもよい。
R4に置換してもよい複素環としては、N、O2Sのう
ちの少なくとも1つのへテロ原子を含む5〜6員の複素
環で、例えば、フリル基、チアゾリル基、チエニル基な
どを挙げることができ、これら複素環には例えば、炭素
数1〜5のアルキル基、ハロゲン原子などが置換されて
いてもよい。
ちの少なくとも1つのへテロ原子を含む5〜6員の複素
環で、例えば、フリル基、チアゾリル基、チエニル基な
どを挙げることができ、これら複素環には例えば、炭素
数1〜5のアルキル基、ハロゲン原子などが置換されて
いてもよい。
次に一般式(2−1)で表される化合物の代表的具体例
を以下に示すが、本発明に用いることができる化合物は
、これらに限定されるものではな* HfJ塩 * * CfCHzCOJ塩 次に上記一般式(2−2)は、一般式(2)においてR
’、R’が両者結合してベンゼン環を形成する場合であ
るが、この一般式(2−2)において、R7は水素原子
、炭素数1〜4のアルキル基、例えばメチル基、エチル
基、プロピル基、ブチル基など、炭素数1〜4のアルコ
キシ基、例えばメトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基
及びブトキシ基などが挙げられる。複素環としては例え
ば、前記一般式(2−1)のR4と同じものを挙げるこ
とができる。Ra、Rqはそれぞれ同じかまたは異なっ
てもよい水素分子、炭素数1〜4のアルキル基、炭素数
1〜4のアルコキシ基、ハロゲン原子、ニトロ基、シア
ノ基などを挙げることができる。
を以下に示すが、本発明に用いることができる化合物は
、これらに限定されるものではな* HfJ塩 * * CfCHzCOJ塩 次に上記一般式(2−2)は、一般式(2)においてR
’、R’が両者結合してベンゼン環を形成する場合であ
るが、この一般式(2−2)において、R7は水素原子
、炭素数1〜4のアルキル基、例えばメチル基、エチル
基、プロピル基、ブチル基など、炭素数1〜4のアルコ
キシ基、例えばメトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基
及びブトキシ基などが挙げられる。複素環としては例え
ば、前記一般式(2−1)のR4と同じものを挙げるこ
とができる。Ra、Rqはそれぞれ同じかまたは異なっ
てもよい水素分子、炭素数1〜4のアルキル基、炭素数
1〜4のアルコキシ基、ハロゲン原子、ニトロ基、シア
ノ基などを挙げることができる。
次に前記一般式(2−2)で表される化合物の代表的具
体例を以下に示すが、本発明に用いることができる化合
物がこれに限定されるものではない。
体例を以下に示すが、本発明に用いることができる化合
物がこれに限定されるものではない。
こらの化合物は、水または例えばアルコール類(メタノ
ール、エタノール、イソプロパツール等)、ケトン類(
アセトン等)、グリコール類(エチレングリコール、プ
ロピレングリコール等)、エステル類(酢酸エチル等)
等の有機溶媒のうち写真性能に悪影響を及ぼさない溶媒
に溶解し、溶液として親水性コロイド中に添加してもよ
く、保護層の上に塗布してもよく、あるいは写真感光材
料を上記化合物溶液中に浸して含有させるのでもよい。
ール、エタノール、イソプロパツール等)、ケトン類(
アセトン等)、グリコール類(エチレングリコール、プ
ロピレングリコール等)、エステル類(酢酸エチル等)
等の有機溶媒のうち写真性能に悪影響を及ぼさない溶媒
に溶解し、溶液として親水性コロイド中に添加してもよ
く、保護層の上に塗布してもよく、あるいは写真感光材
料を上記化合物溶液中に浸して含有させるのでもよい。
あるいは高沸点有機溶媒、低沸点有機溶媒もしくは両者
の混合溶媒に溶解した後、界面活性剤の存在下で乳化分
散し、親水性コロイドを含む液に添加、または保護層の
上に更に塗布する方法によってもよい。また、ポリアク
リル酸ブチルのごとき高分子化合物中に含有せしめ、界
面活性剤の存在下で分散した後、親水性コロイドを含む
液に添加または保護層の上に塗布してもよい。
の混合溶媒に溶解した後、界面活性剤の存在下で乳化分
散し、親水性コロイドを含む液に添加、または保護層の
上に更に塗布する方法によってもよい。また、ポリアク
リル酸ブチルのごとき高分子化合物中に含有せしめ、界
面活性剤の存在下で分散した後、親水性コロイドを含む
液に添加または保護層の上に塗布してもよい。
本発明の実施に際し、一般式(2−1)で示されるイソ
チアプリン−3−オン化合物を用いる場合は、親水性コ
ロイドに対してlXl0−’〜10重量%の範囲で含有
させるのが好ましく、特に3×101〜1重量%の範囲
が好ましい。
チアプリン−3−オン化合物を用いる場合は、親水性コ
ロイドに対してlXl0−’〜10重量%の範囲で含有
させるのが好ましく、特に3×101〜1重量%の範囲
が好ましい。
また、一般式(2−2)で示される1、2−ベンズイソ
チアゾリン−3−オン化合物を用いる場合は、親水性コ
ロイドに対してlXl0−’〜10重量%の範囲で含有
させるのが好ましく、特にI Xl0−’〜1重量%の
範囲が好ましい。添加量は写真感光材料の種類、添加す
る層、塗布方法等によって上記の範囲外で用いても良い
ことは勿論である。
チアゾリン−3−オン化合物を用いる場合は、親水性コ
ロイドに対してlXl0−’〜10重量%の範囲で含有
させるのが好ましく、特にI Xl0−’〜1重量%の
範囲が好ましい。添加量は写真感光材料の種類、添加す
る層、塗布方法等によって上記の範囲外で用いても良い
ことは勿論である。
前記一般式(2)で表される化合物は、例えばフランス
特許1,555,416号明細書記載の方法または、そ
れに準じて容易に台底することができる。
特許1,555,416号明細書記載の方法または、そ
れに準じて容易に台底することができる。
次に、本発明の感光材料に含有されるハロゲン化銀粒子
、特に本発明に係るハロゲン化銀粒子は、その現像開始
点の数が、1粒子当たり6個以下であることが好ましい
。より好ましくは、4個以下であることがよい。
、特に本発明に係るハロゲン化銀粒子は、その現像開始
点の数が、1粒子当たり6個以下であることが好ましい
。より好ましくは、4個以下であることがよい。
ここで現像開始点とは、次のようにして測定できるもの
である。即ち、試料である感光材料に十分な露光を与え
、一定の現像液により一定条件下で現像し、暗室で乾燥
させた後、ゼラチン分解酵素液で粒子を剥離し、円心分
離処理して電子顕微鏡観察用サンプルを調製し、これを
電子顕微鏡により目視観察することによって、現像開始
点の数を知ることができる。
である。即ち、試料である感光材料に十分な露光を与え
、一定の現像液により一定条件下で現像し、暗室で乾燥
させた後、ゼラチン分解酵素液で粒子を剥離し、円心分
離処理して電子顕微鏡観察用サンプルを調製し、これを
電子顕微鏡により目視観察することによって、現像開始
点の数を知ることができる。
その他、必要に応じて本発明の感光材料には適宜添加剤
を含有させることができる。
を含有させることができる。
即ち、本発明を具体化した感光材料には、任意の添加剤
が含有されていてよく、これらはリサーチ・ディスクロ
ージー1−−176巻、Na17643(1978年1
2月)及び同187巻、Na18716(1976年1
1月)に記載されており、その該当箇所を次の表にまと
めた。
が含有されていてよく、これらはリサーチ・ディスクロ
ージー1−−176巻、Na17643(1978年1
2月)及び同187巻、Na18716(1976年1
1月)に記載されており、その該当箇所を次の表にまと
めた。
また上記本発明の実施に際して乳剤の調製に当たり使用
できる写真用添加剤も上記の2つのリサーチ・ディスク
ロージャーに記載されており、次本発明のハロゲン化銀
写真感光材料を構成するために用いるゼラチン量は任意
である。
できる写真用添加剤も上記の2つのリサーチ・ディスク
ロージャーに記載されており、次本発明のハロゲン化銀
写真感光材料を構成するために用いるゼラチン量は任意
である。
また感光材料の支持体は任意である。
感光材料の処理に当たっての現像剤には、ジヒドロキシ
ベンゼン類(例えばハイドロキノン)、3−ピラゾリド
ン類(例えば1−フェニル−3−ピラゾリドン)、アミ
ノフェノール類(例えばNメチル−P−アミノフェノー
ル)等の現像主薬を単独或いは組み合わせて用いること
ができる。
ベンゼン類(例えばハイドロキノン)、3−ピラゾリド
ン類(例えば1−フェニル−3−ピラゾリドン)、アミ
ノフェノール類(例えばNメチル−P−アミノフェノー
ル)等の現像主薬を単独或いは組み合わせて用いること
ができる。
詳細はメースン著「フォトグラフィック・プロセシング
・ケミストリー」フォーカルプレス社刊(L、F、A、
Mason、Photographic Proces
singChemistry、Focal Press
、1975)やリサーチ・ディスクロージャー188巻
、Nα1B873 (1979年12月)。
・ケミストリー」フォーカルプレス社刊(L、F、A、
Mason、Photographic Proces
singChemistry、Focal Press
、1975)やリサーチ・ディスクロージャー188巻
、Nα1B873 (1979年12月)。
及び同204巻、Nα20405 (1981年4月)
に記載されている。
に記載されている。
以下、本発明の実施例を詳細に説明する。なお、当然の
ことではあるが、本発明は以下述べる実施例により限定
されるものではない。
ことではあるが、本発明は以下述べる実施例により限定
されるものではない。
実施例−1
(1)粒子の調製
下記のようにして、本発明に係る平板状粒子を含有する
乳剤(1−1)(1−2)及び比較の乳剤(1−3)を
調製した。
乳剤(1−1)(1−2)及び比較の乳剤(1−3)を
調製した。
裏型」に土)
6gのKBr 、 0.3gのKI、及びチオエーテ
ルHO(C1l□)ts(C1lz)zs(CHz)z
Otl 0.1gを含有する1、5wt%のゼラチン水
溶液11に、激しく攪拌しながらダブルジェット法でA
gNOs 8.3gを含有する水溶液45ccと、5.
8gのKBr及び0.7gのKlを含有する水溶液45
ccとを60秒間で添加する。この間反応溶液は45°
Cに保った。添加後53°Cに昇温した。
ルHO(C1l□)ts(C1lz)zs(CHz)z
Otl 0.1gを含有する1、5wt%のゼラチン水
溶液11に、激しく攪拌しながらダブルジェット法でA
gNOs 8.3gを含有する水溶液45ccと、5.
8gのKBr及び0.7gのKlを含有する水溶液45
ccとを60秒間で添加する。この間反応溶液は45°
Cに保った。添加後53°Cに昇温した。
その後60分間に、150gのAgNO3を加速された
流量(終了時の流量が開始時の5倍)で添加した。この
間pBrは1.8に保たれるよう、2モル%のKlを含
むKBrとKlの混合溶液をコントロールダブルジェッ
ト法で添加した。
流量(終了時の流量が開始時の5倍)で添加した。この
間pBrは1.8に保たれるよう、2モル%のKlを含
むKBrとKlの混合溶液をコントロールダブルジェッ
ト法で添加した。
110gのAgN0.が添加された時点で、チオエーテ
ルl0(CHz)zs(CHt)zs(CHz)zOH
5gを含む水溶液を添加した。AgN(h添加終了後0
.5gのKlを含む水溶液を添加した。常法に従い沈降
法で水洗しゼラチンを加え、pHを6.5、PAgを8
.0に調節し、再分散した。下記増感色素を560■/
AgX 1モル加え、次に、チオ硫酸ナトリウムを10
■/AgX 1モル、テトラクロロ金酸カリウムを1.
5■/^gX1モル、チオシアン酸カリウムを140■
/AgX 1モルの量加え、56°C20分熟成した。
ルl0(CHz)zs(CHt)zs(CHz)zOH
5gを含む水溶液を添加した。AgN(h添加終了後0
.5gのKlを含む水溶液を添加した。常法に従い沈降
法で水洗しゼラチンを加え、pHを6.5、PAgを8
.0に調節し、再分散した。下記増感色素を560■/
AgX 1モル加え、次に、チオ硫酸ナトリウムを10
■/AgX 1モル、テトラクロロ金酸カリウムを1.
5■/^gX1モル、チオシアン酸カリウムを140■
/AgX 1モルの量加え、56°C20分熟成した。
これにより乳剤(1−1)を得た。得られた乳剤(1−
1)中のハロゲン化銀粒子は、平均粒径が0.9μm、
アスペクト比が6.02α−0,8であった。
1)中のハロゲン化銀粒子は、平均粒径が0.9μm、
アスペクト比が6.02α−0,8であった。
増感色素
150 gのAgN0.添加のうち最初の110gの添
加の間のpBrを1.8に制御し、後の40gの添加の
間のpBrを2.8に制御した。それ以外は乳剤(1−
1)と全く同様に調製して、乳剤(1−2)を得た。
加の間のpBrを1.8に制御し、後の40gの添加の
間のpBrを2.8に制御した。それ以外は乳剤(1−
1)と全く同様に調製して、乳剤(1−2)を得た。
得られた乳剤(1−2)中のハロゲン化銀粒子は、平均
粒径が0.9μm、アスペクト比が6.0、α=0.9
であった。
粒径が0.9μm、アスペクト比が6.0、α=0.9
であった。
且責L(L二走)
乳剤(1−1)の調製において、110gの8gNo。
が添加された時点で添加されるチオエーテル80(CH
z) !5(CHり zs(CHz) zOHの添加を
しなかった以外は、乳剤(1−1)と全く同様に調製し
て、乳剤(1−2)を得た。得られた乳剤(1−3)中
のハロゲン化銀粒子は、平均粒径が0.9μm、アスペ
クト比が6.02α=0であって、丸みを帯びない平板
状粒子であった。
z) !5(CHり zs(CHz) zOHの添加を
しなかった以外は、乳剤(1−1)と全く同様に調製し
て、乳剤(1−2)を得た。得られた乳剤(1−3)中
のハロゲン化銀粒子は、平均粒径が0.9μm、アスペ
クト比が6.02α=0であって、丸みを帯びない平板
状粒子であった。
(2)粒子のエツジに現像核を固定する方法乳剤(1−
1)〜(1−3)の調製において、増感色素の添加とと
もに、表1に示す化合物を10−4モル/AgX1モル
の量になるよう加えたほかは同様にして、乳剤を調製し
た。これにより、粒子のエツジに現像核を固定した塗布
用乳剤を得た。
1)〜(1−3)の調製において、増感色素の添加とと
もに、表1に示す化合物を10−4モル/AgX1モル
の量になるよう加えたほかは同様にして、乳剤を調製し
た。これにより、粒子のエツジに現像核を固定した塗布
用乳剤を得た。
(3)感光材料の作成
このようにして得られた塗布用乳剤と、後記する保護層
用塗布液とを、下引済のポリエステルフィルム支持体の
両面に、支持体側からハロゲン化銀乳剤層、保護層の順
になるよう、2層同時に重層塗布した。その後、乾燥し
て、ハロゲン化銀写真フィルムを作製した。
用塗布液とを、下引済のポリエステルフィルム支持体の
両面に、支持体側からハロゲン化銀乳剤層、保護層の順
になるよう、2層同時に重層塗布した。その後、乾燥し
て、ハロゲン化銀写真フィルムを作製した。
なお乳剤層には、ハロゲン化銀1モルにつき、下記の添
加剤が含有されるように乳剤を調製した。
加剤が含有されるように乳剤を調製した。
t−ブチルカテコール 400■ポリビ
ニルピロリドン(分子量10000) 1.Ogスチ
レン−無水マレイン酸共重合体 2.5gトリメチロ
ールプロパン 10g−ジエチレングリ
コール 5gニトロフェニル−トリ
フェニル− フォスフオニウムクロライド 50■1.3
−ジヒドロキシベンゼン− 4−スルホン酸アンモニウム 4g2−メ
ルカブトベンツイξダシールー 5−スルホン酸ナトリウム 15■1.1
−ジメチロール−1−ブロム− 1−ニトロメタン 10■また
、保護層用塗布液は、ゼラチン1gにつき、下記の化合
物を加えて調製した。
ニルピロリドン(分子量10000) 1.Ogスチ
レン−無水マレイン酸共重合体 2.5gトリメチロ
ールプロパン 10g−ジエチレングリ
コール 5gニトロフェニル−トリ
フェニル− フォスフオニウムクロライド 50■1.3
−ジヒドロキシベンゼン− 4−スルホン酸アンモニウム 4g2−メ
ルカブトベンツイξダシールー 5−スルホン酸ナトリウム 15■1.1
−ジメチロール−1−ブロム− 1−ニトロメタン 10■また
、保護層用塗布液は、ゼラチン1gにつき、下記の化合
物を加えて調製した。
CHz C00(CHl)qc113■
CIC0O((Jb)zcH(Cl3)z0Ja
7■
C9F19 MCHzCHzO)711GHzCHg
OH2■ Cl1FI7s03に 3■ 平均粒径5amのポリメチルメタクリ レート(マット剤) 7■コロ
イダルシリカ(平均粒径0.013μm)70■ (CHz=CHSOz C1(zho
70■また保護層には、一般式(2)で表
される化合物を加えた。添加量は、保護層のゼラチン1
g当たり1.2■となる量とした。その化合物の種類は
、表1に示しである。
OH2■ Cl1FI7s03に 3■ 平均粒径5amのポリメチルメタクリ レート(マット剤) 7■コロ
イダルシリカ(平均粒径0.013μm)70■ (CHz=CHSOz C1(zho
70■また保護層には、一般式(2)で表
される化合物を加えた。添加量は、保護層のゼラチン1
g当たり1.2■となる量とした。その化合物の種類は
、表1に示しである。
支持体の下引液としては、下記のものを用いた。
(下引液)
グリシジルメタクリレート50−t%、メチルメタクリ
レート10wt%、ブチルメタクリレート40−t%の
3種のモノマーからなる共重合体を、その濃度が10−
t%になるように希釈して、共重合体水性分散液を得、
これを下引液とした。
レート10wt%、ブチルメタクリレート40−t%の
3種のモノマーからなる共重合体を、その濃度が10−
t%になるように希釈して、共重合体水性分散液を得、
これを下引液とした。
また、この時の未現像のフィルムのゼラチン量は、片面
当たり3.10g/rrfであった。このようにして、
表1に示す乳剤及び一般式(1)(2)で表される化合
物を用いた試料1〜21を調製した。
当たり3.10g/rrfであった。このようにして、
表1に示す乳剤及び一般式(1)(2)で表される化合
物を用いた試料1〜21を調製した。
(4)センシトメトリー測定
「新編・照明のデータブック」 (社団法人照明学会編
集1版第2刷)第39頁に記載の標準の光Bを光源とし
、表1に示された全試料1〜21を露光時間0.1秒で
、3.2CMSでノンフィルターで露光する、いわゆる
白色露光を施した。ここで、この露光は、フィルムの両
面に同一の光量となるようにフィルムの両側から露光し
た。上記試料は、コニカ株式会社製5RX−501自動
現像機を用い、XD−3R現像処理液で、31°C13
3°C135°Cの各温度において45秒間処理を行い
、各試料の各温度の処理での感度S2を求めた。
集1版第2刷)第39頁に記載の標準の光Bを光源とし
、表1に示された全試料1〜21を露光時間0.1秒で
、3.2CMSでノンフィルターで露光する、いわゆる
白色露光を施した。ここで、この露光は、フィルムの両
面に同一の光量となるようにフィルムの両側から露光し
た。上記試料は、コニカ株式会社製5RX−501自動
現像機を用い、XD−3R現像処理液で、31°C13
3°C135°Cの各温度において45秒間処理を行い
、各試料の各温度の処理での感度S2を求めた。
感度は露光によって、黒化濃度が1.0だけ増加するの
に必要な光量の逆数を求めて得た。但し感度は、表1に
おいて、試料lの35℃処理での感度を100とした相
対感度で表した。
に必要な光量の逆数を求めて得た。但し感度は、表1に
おいて、試料lの35℃処理での感度を100とした相
対感度で表した。
また次の定義によるガンマ(T)を求めた。即ち、濃度
1.0と2.0に対する露光量の差と、この濃度差1.
0の比をTとして求めた。
1.0と2.0に対する露光量の差と、この濃度差1.
0の比をTとして求めた。
r=1.0/(仕置光量の差)
得られたγの値を表1に示す。
(5)現像開始点の6!認
各試料に十分な露光を与え、35°Cの下記現像液に浸
漬したのち、直ちに取り出して1秒後に酢酸7容7夜に
浸ン責した。
漬したのち、直ちに取り出して1秒後に酢酸7容7夜に
浸ン責した。
1−フェニル−3−ピラゾリドン 1.5gヒドロ
キノン 30 g5−ニトロ
インダゾール 0.25g臭化カリウム
3.0g硼酸
10 g 無水亜硫酸ナトリウム 50 g水酸化
カリウム 30 gグルタルア
ルデヒド 5g水を加えて全量を1
42とする。
キノン 30 g5−ニトロ
インダゾール 0.25g臭化カリウム
3.0g硼酸
10 g 無水亜硫酸ナトリウム 50 g水酸化
カリウム 30 gグルタルア
ルデヒド 5g水を加えて全量を1
42とする。
(pHは10.2に調整した。)
これを暗室で乾燥させたのち、ゼラチン分解酵素液にて
粒子を剥離し、遠心分離処理して電子顕微鏡用観察サン
プルを作成した。これを透過型電子顕微鏡にて観察した
。これにより現像開始点の位置及び数を確認した。
粒子を剥離し、遠心分離処理して電子顕微鏡用観察サン
プルを作成した。これを透過型電子顕微鏡にて観察した
。これにより現像開始点の位置及び数を確認した。
(6)対ゴムでの摩擦による静電気の発生によるスタチ
ック特性 得られた試料を温度23°C1湿度20%RHの条件下
で3時間調湿した後、試料をネオプレンゴムからできて
いるローラーにこすりつけた。その後、上記センシトメ
トリー測定と同様の自動現像機、処理剤を用いて現像処
理し、スタチックマークの発生状況を観察した。その発
生状況の度合から、以下のように4ランクに分類した。
ック特性 得られた試料を温度23°C1湿度20%RHの条件下
で3時間調湿した後、試料をネオプレンゴムからできて
いるローラーにこすりつけた。その後、上記センシトメ
トリー測定と同様の自動現像機、処理剤を用いて現像処
理し、スタチックマークの発生状況を観察した。その発
生状況の度合から、以下のように4ランクに分類した。
4 かなり発生している
3 発生している
2 ごくわずかに発生する
1 全熱発生しない
表1に示すように、本発明の試料4,5.10〜20は
、処理温度を変えても感度S2やガンマTの変動が小さ
く、処理依存性が小さいことがわかる。
、処理温度を変えても感度S2やガンマTの変動が小さ
く、処理依存性が小さいことがわかる。
また、一般式(2〉の化合物を添加した試料16〜20
は、対ゴムによる摩擦でのスタチック性が改良されてい
ることがわかる。
は、対ゴムによる摩擦でのスタチック性が改良されてい
ることがわかる。
上述の如く本発明によれば、外表面の形状が丸みを帯び
た平板状粒子を用いた感光材料について、処理温度条件
による写真性能の変動の小さいハロゲン化銀写真感光材
料を提供することができる。
た平板状粒子を用いた感光材料について、処理温度条件
による写真性能の変動の小さいハロゲン化銀写真感光材
料を提供することができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、支持体上に少なくとも1層のハロゲン化銀乳剤層を
有するハロゲン化銀写真感光材料において、 該乳剤層のいずれか少なくとも1層が下記平板状粒子を
該層中の全ハロゲン化銀粒子の投影面積の和の70%以
上の量で含有し、 かつ、該ハロゲン化銀写真感光材料が下記一般式(1)
で表される化合物を含有することを特徴とするハロゲン
化銀写真感光材料。 平板状粒子: 平行双晶面を2面有し、かつ主外表面の形状が丸みを持
った平板状粒子。 一般式(1): ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中Rは置換もしくは未置換のアルキル基、置換もしく
は未置換のアリール基、または▲数式、化学式、表等が
あります▼を表す。R^1^1,R^1^2はそれぞれ
水素原子、置換もしくは未置換のアルキル基、または置
換もしくは未置換のアリール基を表し、互いに結合し環
を形成してもよい。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32338689A JPH03182740A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 処理変動性に対して安定なハロゲン化銀写真感光材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32338689A JPH03182740A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 処理変動性に対して安定なハロゲン化銀写真感光材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03182740A true JPH03182740A (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=18154165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32338689A Pending JPH03182740A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 処理変動性に対して安定なハロゲン化銀写真感光材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03182740A (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61107343A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-26 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真感光材料 |
| JPS62133447A (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀写真感光材料 |
| JPS62215272A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-09-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | カラ−画像形成方法 |
| JPH01158429A (ja) * | 1987-09-03 | 1989-06-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | 直接ポジ画像形成方法 |
| JPH01213637A (ja) * | 1988-02-22 | 1989-08-28 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀乳剤とその製造方法並びに処理方法 |
| JPH02837A (ja) * | 1987-12-09 | 1990-01-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀写真感光材料 |
-
1989
- 1989-12-13 JP JP32338689A patent/JPH03182740A/ja active Pending
Patent Citations (6)
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|---|---|---|---|---|
| JPS61107343A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-26 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真感光材料 |
| JPS62133447A (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀写真感光材料 |
| JPS62215272A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-09-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | カラ−画像形成方法 |
| JPH01158429A (ja) * | 1987-09-03 | 1989-06-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | 直接ポジ画像形成方法 |
| JPH02837A (ja) * | 1987-12-09 | 1990-01-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀写真感光材料 |
| JPH01213637A (ja) * | 1988-02-22 | 1989-08-28 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀乳剤とその製造方法並びに処理方法 |
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