JPH0318490A - クラッド材の製造方法 - Google Patents

クラッド材の製造方法

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JPH0318490A
JPH0318490A JP15054289A JP15054289A JPH0318490A JP H0318490 A JPH0318490 A JP H0318490A JP 15054289 A JP15054289 A JP 15054289A JP 15054289 A JP15054289 A JP 15054289A JP H0318490 A JPH0318490 A JP H0318490A
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JP
Japan
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thickness
rolling
materials
metal material
metal
Prior art date
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Pending
Application number
JP15054289A
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English (en)
Inventor
Takashi Tanaka
隆 田中
Seiichi Shimuta
四牟田 清一
Takayuki Tani
孝行 谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH0318490A publication Critical patent/JPH0318490A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はクラ,ド材の製造方法に関する。
(従来の技術) クラ,ド材は2種類またはそれ以上の種類の異なる金属
材を重合して接合し、総体として1種類の金属材では得
ることができない複合的な性能を得ることができるよう
にしたものである。
ク2ッド材はその用途に基づいて所定の性能を得るよう
に組合せる金属材の種類かよび金属材の板厚が決定され
る。例えばコパール材の両側に二プケル材を組合せて3
層のクラ,ド材を構成し、このクラッド材を用いて半導
体素子のキャップを構成している。そして、このクラ,
ド材製品にかいては、半導体素子を取付ける基板の熱膨
張率に応じた熱膨張率を得るようにコ・9−ル材かよび
二,ケル材の板厚比を決めている。
クラクド材は複数の金属材を重合して圧延を行ない、各
金属材を重合して接合することによシ製造している。そ
して、従来は必要とする大きさの板厚をもった金属材を
組合せたクラッド材を製造するために、圧延前の素材と
してクラッド材における各金属材の板厚に応じた大きさ
の板厚をもつ各金属材を用意し、この金属材を組合せて
圧延を行ないクラ,ド材を製造していた。
(発明が解決しようとする課題) しかし、このような従来のク2,ド材の製造方法では、
圧延前の金属材の板厚の大きさに依拠して圧延後のクラ
,ド材における金属材の板厚が決定される。このため、
精度の高い板厚をもった金属材を組合せてなるクラ,ド
材を製造するためには、素材として高い板厚精度もった
金属材を用いる必要がある。しかし、高い精度の板厚を
もった素材の金属材を揃えることは難しいとともに、素
材の金属材の板厚精度が悪い場合には、クラッド材にお
ける金属材の板厚の精度も低くクラ,ド材として充分な
精度を発揮できないことがある。
また、圧延途中にクラッド材における金属材の板厚を変
更する場合には、圧延機の駆動を停止して板厚を変更す
る金属材のコイルを取外し、新たな板厚の金属材のコイ
ルを取付けて圧延機を再び駆動するたやにクラッド材の
製造能率が低い。
本発明は前記事情に基づいてなされたもので、金属材の
板厚を能率良く正確に制御して高い精度の板厚をもつ金
属材を組合せたクラッド材を得ることができる製造方法
を提供するものである。
[発明の構或コ (課題を解決するための手段と作用) 前記目的を達成するために本発明のクラ,ド材の製造方
法によれば、複数の異なる金属材を重ねて圧延し、これ
ら金属材を圧着接合したクラ,ド材を形或するに際して
、各金属材を重ねて圧延する時に、圧延機に送る各金属
材に対して圧延後のクラ,ド材における各金属材の板厚
に応じた張力を加えることを特徴とするものである。
本発明の発明者はクラッド材を製造するに際して、高い
精度の板厚をもつ金属材を組合せた、すなわち所定のク
ラ,ド比をもつクラ7ド材を精度良く製造することにつ
いて研究を重ねてきた。発明者は、従来の製造方法では
金属材の初期の板厚が製品の金属材の板厚を規定して圧
延中に板厚を制御しないことに限界があると考え、圧延
中に金属材の板厚を制御することによb圧延後に正確な
板厚を得ることに着目し、この板厚制御の方法として金
属材に張力を加えることが適切であることを見出した。
すなわち、圧延中に金属材に張力を加えることによシ、
金属材の変形を容易にすることができる。
このことを利用すると、同じ圧延力ならば、金属材に加
える張力が大きければ大きい程板厚が薄くなる。このた
め、圧延の際金属材に意図的に張力を加え、この張力を
変えることで圧延機のロールバイト内での金属材の変形
量を変えることができ、結果として金属材の板厚を制御
してクラッド比の制御が可能となる。
具体的な方法としては、圧延後のクラッド材における各
金属材の板厚を測定し、この測定値を予め設定した所定
の金属材の板厚値と比較して、その結果に応じて圧延機
の前方で金属材に加える張力を制御する。金属材に張力
を加える手段は、金属材を巻回した各リールのトルク制
御を行なうことによってなされる。トルク制御は電流制
御やエアブレーキによる制御がある. (実施例) 本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は製造方法を示す機能構成図である。この実施例
ではコパール材( Fe−Ni−Co系合金)の両側に
二,ケル材を重合した3層のク2,ド材を製造する場合
を示している。
コパール材1と二,ケル材2 # 3 ハ’)  ” 
4 t5,6に巻回してわき、リール4〜6から繰出し
て互いに重合した状態で圧延ロール7,7の間に通すこ
とによう一体に圧着接合する。圧着接合した金属材1〜
3は巻取bリール8で巻取る。各リール4〜6には張力
付与手段9 p 1 0 t 1 1を設け1リール4
〜6から繰出して圧延ロール7,7に送込むコ・{−ル
材1と二,ケル材2,3に対して夫々個別に所定の大き
さの張力を張力付与手段9〜11が付与する。この張力
付与手段9〜11としては例えばリール4〜6のトルク
制御が挙げられる。
圧延ロール7.7がコパール材1かよびニッケル材2,
3に対して加える圧延力をロードセル12で測定し、そ
の結果を制御装置13に出力し、また圧延ロール7,7
を通過して圧着接合されたコパール材1シよびニッケル
材2,3の各板厚を板厚測定器14で測定し、その結果
を制御装置13に出力する.1た、制御装置13には圧
延前のコパール材1kよび二,ケル材2,3の各板厚値
と変形抵抗値を入力してかく。そして、制御装置13d
これらのデータを基にして演算し、各張力付与手段9〜
11を制御して張力の大きさを調節する。
今、コパール材1かよびニッケル材2.3の板厚をh,
, h2, h,%張力付与手段9〜11がコパール材
1かよびニッケル材2,3に付与する張力を1.12,
1,として圧延を行なってしる時に、圧延後のクラ,ド
材におけるコ.・{−ル1′i?よび二,ケル材2,3
を第2図に示すようにh,’, h2’,h s/とす
る。次にコパール材1に付与する張力をt1からt,′
に変更して圧延を行なうと、クラッド材のコパール材1
訃よび二,ケル材2,3の板厚h, // , h2/
/ , h3//となる。
この作用を利用して、圧延後のクラッド材におけるコパ
ール材1かよび二,ケル材2,3の板厚を測定し、この
測定結果を制御装置13に入力する。制御装置13は入
力した測定値と予め設定した板厚値と比較して、両者か
一致するように張力付与手段9〜11による張力の制御
を行なう。張力付与手段9〜11ぱ制御装置13からの
指令を受けてクラッド材におけるコパール材1シよび二
,ケル材2,3の板厚が所定の大きさになるように各材
料に加える張力の大きさを制御する。これによう所定の
クラ,ド比をもったクラッド材を精度良く製造すること
ができる。
1た、変形抵抗の差が大きな材料を用いてクラッド材を
製造する場合には、本発明の方法によシ各部材の張力を
制御することによシ、今まで得られなかったクラ,ド比
のクラ,ド材が得られるとともに、従来ク2ッドできな
い材料のクラッド材を得ることができる。
なお、本発明はこの実施例の場合に限定されず、クラ,
ド材を製造する場合に広く適用できる。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明のク2,ド材の製造方法によ
れば、圧延の前段階にかいて金属材に加える張力を制御
することによシ、圧延後の金属材の板厚を精度良く制御
して、高い精度の板厚をもつ金属材を組合せたクラクド
材を得ることができる。従って、圧延前の金属材の板厚
の精度に影響されずに、クラ,ド材を精度良く形成する
ことができ、また圧延の途中に金属材を交換することな
く圧延を連続しながら板厚制御を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
1・・・コバール材、Z*S●・・二,ケル材、y−●
・圧延ロール、9,10.11・・・張力付与手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の異なる金属材を重ねて圧延し、これら金属材を圧
    着接合したクラッド材を得るに際して、各金属材を重ね
    て圧延する時に圧延機に送る各金属材に対して圧延後の
    クラッド材における各金属材の板厚に応じた張力を加え
    ることを特徴とするクラッド材の製造方法。
JP15054289A 1989-06-15 1989-06-15 クラッド材の製造方法 Pending JPH0318490A (ja)

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JP15054289A JPH0318490A (ja) 1989-06-15 1989-06-15 クラッド材の製造方法

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JPH0318490A true JPH0318490A (ja) 1991-01-28

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JP15054289A Pending JPH0318490A (ja) 1989-06-15 1989-06-15 クラッド材の製造方法

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