JPH03185861A - 論理集積回路の構成方法 - Google Patents

論理集積回路の構成方法

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JPH03185861A
JPH03185861A JP32373289A JP32373289A JPH03185861A JP H03185861 A JPH03185861 A JP H03185861A JP 32373289 A JP32373289 A JP 32373289A JP 32373289 A JP32373289 A JP 32373289A JP H03185861 A JPH03185861 A JP H03185861A
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JP
Japan
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circuit
gates
ntl
gate
spl
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JP32373289A
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English (en)
Inventor
Hiromasa Kato
加藤 博正
Mitsuo Usami
光雄 宇佐美
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は半導体集積回路技術さらにはバイポーラ論理
集積回路の基本論理ゲートに適用して特に有効な技術に
関し、例えばアクティブプルダウン回路を有するNTL
(ノンスレッショールド・ロジック)回路を基本ゲート
とするゲートアレイに利用して有効な技術に関する。
[従来の技術] バイポーラトランジスタ型ゲートアレイとして、ECL
(エミッタ・カップルド・ロジック)回路を基本ゲート
とするものや、第4図に示すようなNTL回路を基本ゲ
ートとするものが提案されている。
従来、ECL回路もNTL回路も、出力段は負荷を駆動
するためエミッタフォロワで構成されていた。このよう
なエミッタフォロワを出力段とするゲート回路では、出
力をハイレベルに引き上げるのはアクティブ素子(トラ
ンジスタ)であるが、出力をロウレベルに引き下げるの
は静的な素子(抵抗)である。そのため、出力の立上り
のときと立下りのときとでスイッチング時間が異なって
しまい、スキューが発生し易くなるという欠点がある。
そこで、出力段をエミッタフォロワ・トランジスタから
なるアクティブ・プルアップ回路と、容量結合型のアク
ティブ・プルダウン回路とにより構成したECLターボ
と呼ばれるECLゲート回路が提案されている(「日経
エレクトロニクス」1989年2月6日号、第213頁
〜第214頁参照)。
また、ハイレベルからロウレベルへのスイッチングの高
速化を図ったNTL回路として、本出願人は先に第3図
に示すようなアクティブプルダウン回路付きNTL回路
を開発し、提案したく特願昭63−274170号)。
すなわち、出力段2を構成す戸エミッタフォロワ・トラ
ンジスタQ1.のエミッタ端子と電源電圧端子VTT間
のエミッタ抵抗の代わりに、プルダウン用トランジスタ
Q l mを接続するとともに、入力段lを構成するト
ランジスタQ l l〜Q1.の共通エミッタ端子にC
R微分回路を接続してレベルの変化を検出し、出力の立
下り時に微分回路の出力でプルダウン用トランジスタQ
tmを一時的にオンさせることでロウレベルへの変化を
高速化するというものである。
[5@明が解決しようとする課題] ところで、上記アクティブプルダウン回路付きのNTL
回路にあっては、確かにスキューを低減できるものの、
これを多段接続すると、ハザードが増幅されるという問
題点があることが分かった。
また、アクティブプルダウン回路付きのNTL回路(以
下、SPL回路と略す)を基本ゲートとするゲートアレ
イは、通常のNTL回路を基本ゲートとするゲートアレ
イに比べて、同一寸法のチップ上に搭載できるゲート数
が少ないという問題点があった。
本発明の目的は、スキューを増加させることなくハザー
ドを低減できるようなゲートアレイの構成技術を提供す
ることにある。
本発明の他の目的はスキューを増加させたり動作速度を
低下させることなく同一寸法のチップ上に搭載されるゲ
ート数を多くできるようなゲートアレイ構成技術を提供
することにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
[課題を解決するための手段] 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
本発明者らは、SPL回路を用いた組合せ論理において
、SPL回路が多段接続される箇所にNTL回路を入れ
るとハザードを低減できることを見出した。また、ゲー
トアレイにおいては、全てのゲートの負荷が同一である
わけでなく負荷の非常に小さいゲートもあり、そこに駆
動力の小さなNTL回路を用いたとしてもスキューが発
生しないことを見出した。
この発明は上記のような知見に基づいてなされたもので
、SPL回路セルとNTL回路セルを組合せてゲートア
レイを構成するか、SPL回路を基本ゲートとするゲー
トアレイにおいて、必要に応じてアルミ配線を変更する
ことによりSPL回路セル内の素子の一部を用いてNT
L回路を構成することを提案するものである。
[作用] 上記した手段によれば、SPL回路が多段接続される箇
所にNTL回路を入れてやることにより、スキューを増
加させることなくハザードの発生を防止することができ
る。
また、各ゲートの負荷の大きさに応じて負荷の大きいゲ
ートにはSPL回路を、また負荷の小さいゲートにはN
TL回路を使用することにより、スキューを増加させた
り動作速度を低減させることなく同一寸法のチップに搭
載可能なゲート数を増大させることができる。
[実施例コ 第1図には本発明をゲートアレイに適用した場合の一実
施例が示されている。
第1図において、1は半導体チップ、2はチップの周縁
に配置された入出力端子としてのポンディングパッド、
3は各バッド2に対応して入力回路3aと出力回路3b
とがペアで配設されてなる入出力回路部で、入力回路3
aまたは出力回路3bのいずれか一方が対応する入出力
端子としてのバッド2に接続される。
また、4は内部ロジック部で、特に制限されないが短冊
状のセル領域4aとチャネル領域4bとが交互に設けら
れている。チャネル領域4bは各ゲート間を接続する信
号線が配設される領域である。この実施例では上記セル
領域4aに、第2図(A)もしくは(B)のように2つ
のSPLゲートセル5aと2つのNTLゲートセル5b
とを組み合わせたマク゛ロセル5が横一列に配設されて
いる。
NTL回路(第4図)はSPL回路(第3図)に比べて
素子数が少なくセル面積が小さくて済むので、実施例の
ゲートアレイはSPLゲートのみ使って構成されたゲー
トアレイに比べて同一面積により多くのゲートを入れる
ことができる。
上記のようにSPLゲートとNTLゲートとからなるゲ
ートアレイにおいて所望の論理を構成する場合、負荷の
大きさに応じてSPLゲートとNTLゲートを使い分け
る。すなわち、負荷容量CLの小さいゲートにはNTL
ゲートを使用し、負荷容量CLの大きいゲートにはSP
Lゲートを使用する。
ここで、負荷の大小の目安はl、OpF程度を基準とし
、CLが1.OpFより小さいときはNTLゲートを、
またCしが1.OpFより大きいときはSPLゲートを
使用するようにすればよい。
上記のようにNTLゲートとSPLゲートを使い分ける
と、NTLゲートは負荷容量が小さいときは十分にスピ
ードが早いので、スキューを生じることがない。また、
SPLゲート間にNTLゲートが介在されることになる
ため、SPLゲートが多段接続されたときに生じるよう
なハザードの増幅を防止することができる。
第3図には上記SPL回路の一例が示されている。すな
わち、3個の入力トランジスタQ、、、 Q1m’l 
Qtsが並列形態即ち互いにコレクタ端子とエミッタ端
子が共通に接続され、その共通コレクタ端子と電源電圧
Vcc (接地点)との間に抵抗RCが、また共通エミ
ッタ端子と電!t1!圧端子VEEiとの間に抵抗Re
が接続されて入力段11が構成されている。出力段12
は、電源電圧Vcc−VTT間にトランジスタQMIと
Q、8が直列接続されてなる。
そして、入力トランジスタQ l l〜Ql mの共通
コレクタと抵抗Rcとの接続ノードn1に、出力段を構
成するエミッタフォロワ・トランジスタQm +のベー
ス端子が接続されている。
また、電源電圧VCc−VTT間にトランジスタQ、、
と抵抗R1とが直列に接続され、それらの接続ノードn
、に、上記出力段12のプルダウン用トランジスタQ、
ヨのベース端子が接続されている。上記トランジスタQ
、1はそのベース端子に定電圧VB、が印加され、トラ
ンジスタQ−のバイアス手段として機能する。この場合
、ベース電圧VB、と抵抗R1の値によってトランジス
タQl mのバイアス点が決定される。これとともに、
バイアス用トランジスタQa +と抵抗R8との接続ノ
ードn、と、入力段11の共通エミッタ端子n1との間
に容量C1が接続されている。この容量C1と上記抵抗
R1とによってノードn、のレベルの変化を検出する微
分回路が構成される。
さらに、この実施例では、出力のハイレベルを固定する
ためのクランプ用トランジスタQ、オが電源電圧端子V
ccと出力端子OUTとの間に接続されている。このト
ランジスタQ、lのベース端子には定電圧VB、が印加
されており、これによって、出力Voutのハイレベル
はVa、よりもトランジスタQ1.のベース・エミッタ
間電圧VBE分低い電位にクランプされる。
上記実施例ではSPLゲートセルとNTLゲートセルと
を同一チップ上に混在させて、状況に応じて使い分ける
ようにしているが、ゲートアレイをSPLゲートセルの
みで構成する。そして、NTLゲートとしたいところに
ついてはアルミ配線の変更でSPLゲートセル内の素子
の一部のみく使用してNTLゲートを構成する。つまり
第3図鎖線aで囲まれた素子は使用しないでゲートを構
成することで第4図のようなNTL回路を構成すること
ができる。
なお、上記実施例のゲートアレイを構成するSPL回路
は第3図のような回路形式のものに限定されず、例えば
バイアス用のトランジスタQ□のベース電位を高めに設
定し、クランプ用トランジスタQm mとそのエミッタ
側の抵抗R1を省略したり、プルダウントランジスタQ
、のエミッタ側に抵抗を入れ、常時微少電流を流すよう
にした回路であってもよい。
さらに、上記実施例において、入出力回路部3を構成す
る出力回路3bとしてSPLゲートを使用し、入力回路
3aとしてはECLゲートを用いることで、外部からの
ノイズを内部ロジック部4へ伝わりにくくするように構
成するとよい。
以上説明したように上記実施例は、SPL回路セルとN
TL回路セルを組み合せてゲートアレイを構成するか、
SPL回路を基本ゲートとするゲートアレイにおいて、
必要に応じてアルミ配線を変更することによりSPL回
路セル内の素子の一部でNTL回路を構成するようにし
たので、SPL回路が多段接続される箇所にNTL回路
を入れてやることにより、スキューを増加させることな
くハザードの発生を防止することができる。
また、各ゲートの負荷の大きさに応じて負荷の大きいゲ
ートにはSPL回路を、また負荷の小さいゲートにはN
TL回路を使用することにより、スキューを増加させた
り動作速度を低減させることなく同一寸法のチップに搭
載可能なゲート数を増大させることができるという効果
がある。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。例えば上記実施例ではS
PL回路とNTL回路を混在させたゲートアレイについ
て説明したが、上記以外にECL回路やECLターボを
混在させるようにしてもよい。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるゲートアレイに適用
したものについて説明したがこの発明はそれに限定され
るものでなく、SPL回路を用いた論理集積回路一般に
利用することができる。
[発明の効果] 本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
すなわち、アクティブ・プルダウン回路が付加されたN
TL回路を基本ゲートとするゲートアレイにおいて、ス
キューを増加させることなくハザードの発生を防止する
ことができるとともに、同一寸法のチップ上により多く
のゲートを搭載できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明をゲートアレイに適用した場合の一実施
例を示すレイアウト構成図、 第2図はロジック部の基本ゲートセルの構成例を示す説
明図、 第3図は本出願人が先に開発したアクティブプルダウン
回路付きNTL回路の一実施例を示す回路図、 第4図はNTL回路の一例を示す回路図である。 1・・・・半導体チップ、2・・・・パッド、3・・・
・入出力回路部、11・・・・入力段、12・・・・出
力段、Q l l〜Q I 1・・・・入力トランジス
タ、Ql+・・・・エミッタフォロワ・トランジスタ、
Q、1・・・・プルダウン・トランジスタ、Q□・・・
・バイアス・トランジスタ、Qo・・・・クランプ・ト
ランジスタ。 第 1 図 第 図 (A) (B) 0 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、NTL(ノンスレッシヨールドロジック回路)と、
    NTL回路の出力段にアクティブプルダウン回路を接続
    してなる論理ゲートとを混在させた論理集積回路におい
    て、負荷の小さい部位にはNTL回路を、また負荷の大
    きな部位にはアクティブプルダウン回路付き論理ゲート
    を用いるようにしたことを特徴とする論理集積回路の構
    成方法。 2、NTL回路と、NTL回路の出力段にアクティブプ
    ルダウン回路を接続してなる論理ゲートとを基本ゲート
    とした論理集積回路において、配線の変更により負荷の
    小さい部位では上記基本ゲートセル内の素子の一部でN
    TL回路を構成するようにしたことを特徴とする論理集
    積回路の構成方法。
JP32373289A 1989-12-15 1989-12-15 論理集積回路の構成方法 Pending JPH03185861A (ja)

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