JPH03186521A - 播種処理機構 - Google Patents
播種処理機構Info
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- JPH03186521A JPH03186521A JP32349189A JP32349189A JPH03186521A JP H03186521 A JPH03186521 A JP H03186521A JP 32349189 A JP32349189 A JP 32349189A JP 32349189 A JP32349189 A JP 32349189A JP H03186521 A JPH03186521 A JP H03186521A
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- Japan
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- seedling
- speed
- boxes
- transport device
- box
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は播種処理装置に関し、詳しくは、積重ね育苗を
行う際に、播種処理後の育苗箱を積重ねる作業の能率を
向上させるための技術に関するものである。
行う際に、播種処理後の育苗箱を積重ねる作業の能率を
向上させるための技術に関するものである。
従来、積み重ね育苗を行うため、播種処理後の育苗箱を
積重ねるための装置として、特開昭63−71025号
公報に示されるものが存在し、この引例では連続的に送
られる育苗箱を水平姿勢のまま棚状に保持して持ち上げ
、このように持ち上げることで所定のレベルに達した育
苗箱を、水平姿勢のまま横方向に送り所定の位置で連続
的に積み上げるように構成されている。
積重ねるための装置として、特開昭63−71025号
公報に示されるものが存在し、この引例では連続的に送
られる育苗箱を水平姿勢のまま棚状に保持して持ち上げ
、このように持ち上げることで所定のレベルに達した育
苗箱を、水平姿勢のまま横方向に送り所定の位置で連続
的に積み上げるように構成されている。
又、積重ね育苗を行う際には、前記引例の装置を用いず
に、人手による作業によって播種処理後の育苗箱を積重
ねることもある。
に、人手による作業によって播種処理後の育苗箱を積重
ねることもある。
しかし、人手による作業によって育苗箱の積重ねを行う
場合には、播種ラインからコンベア等を介して送り出さ
れる育苗箱を1枚ずつ取り上げトロッコ等に連続的に載
置するという作業形態になることから作業者は頻繁に体
を動かさねばならず、作業が煩わしいものとなる。
場合には、播種ラインからコンベア等を介して送り出さ
れる育苗箱を1枚ずつ取り上げトロッコ等に連続的に載
置するという作業形態になることから作業者は頻繁に体
を動かさねばならず、作業が煩わしいものとなる。
尚、積重ね育苗を行う場合にトロッコ等に載置される育
苗箱の積重ね枚数は30程度である。
苗箱の積重ね枚数は30程度である。
又、前記引例の装置を用いて育苗箱の積重ねを行う場合
は、この装置が育苗箱を水平姿勢のまま棚状に持ち上げ
る構造であるため、装置に送り込まれる育苗箱は、その
送りを停止させた後に持ち上げられることになる。
は、この装置が育苗箱を水平姿勢のまま棚状に持ち上げ
る構造であるため、装置に送り込まれる育苗箱は、その
送りを停止させた後に持ち上げられることになる。
このことは、育苗箱を送り込んだ後には、この育苗箱が
持ち上げられるまで、次の育苗箱を送り込むことが不能
であることを意味し、この装置においては高速の積重ね
処理を行い難い構造となっている。
持ち上げられるまで、次の育苗箱を送り込むことが不能
であることを意味し、この装置においては高速の積重ね
処理を行い難い構造となっている。
因みに、処理量を増すために、この装置に対して高速で
育苗箱を送り込んだ場合には、その送りを停止させた際
に、育苗箱の床土に偏りを生じ、植付けに不適当な苗と
なる。
育苗箱を送り込んだ場合には、その送りを停止させた際
に、育苗箱の床土に偏りを生じ、植付けに不適当な苗と
なる。
そこで、播種処理後の育苗箱を上下二段に積み重ねる装
置を播種処理後の育苗箱が送られる搬送系に介装するこ
とで、前記引例の装置を用いる場合には、二段重ね状態
の育苗箱を送り込んで処理能力を高め、又、人手による
作業を行う場合には作業者が扱える育苗箱を倍増して作
業能力を高めることも考えられるが、例えば、この二段
重ね装置を、搬送される育苗箱を所定の位置で持ち上げ
、この所定位置に送られる次の育苗箱の上面に下降させ
る、あるいは、搬送される育苗箱を所定の位置で下降さ
せ、この育苗箱の上面に次の育苗箱を重ね合せることで
二段重ねを行うよう構成する際には、次のような不都合
が考えられる。
置を播種処理後の育苗箱が送られる搬送系に介装するこ
とで、前記引例の装置を用いる場合には、二段重ね状態
の育苗箱を送り込んで処理能力を高め、又、人手による
作業を行う場合には作業者が扱える育苗箱を倍増して作
業能力を高めることも考えられるが、例えば、この二段
重ね装置を、搬送される育苗箱を所定の位置で持ち上げ
、この所定位置に送られる次の育苗箱の上面に下降させ
る、あるいは、搬送される育苗箱を所定の位置で下降さ
せ、この育苗箱の上面に次の育苗箱を重ね合せることで
二段重ねを行うよう構成する際には、次のような不都合
が考えられる。
つまり、この二段重ね装置では育苗箱を持ち上げる、あ
るいは、下降させるという、育苗箱の搬送方向と直交す
る方向に育苗箱を移動させて二段重ねを行うため、例え
ば、育苗箱の搬送時に、夫々の育苗箱の形態が搬送方向
に接する状態であるなら、育苗箱の持ち上げ、あるいは
、下降のための作動時には、育苗箱同士に接触を生じて
、育苗箱の搬送姿勢を乱したり、育苗箱にショックを作
用させて床土に偏りを生ずることも考えられる。
るいは、下降させるという、育苗箱の搬送方向と直交す
る方向に育苗箱を移動させて二段重ねを行うため、例え
ば、育苗箱の搬送時に、夫々の育苗箱の形態が搬送方向
に接する状態であるなら、育苗箱の持ち上げ、あるいは
、下降のための作動時には、育苗箱同士に接触を生じて
、育苗箱の搬送姿勢を乱したり、育苗箱にショックを作
用させて床土に偏りを生ずることも考えられる。
本発明の目的は、前述の如く二段重ねのための動作を行
う際には、育苗箱同士の接触に起因する搬送姿勢の乱れ
、床土の偏りを抑制し得る機構を合理的に構成する点に
ある。
う際には、育苗箱同士の接触に起因する搬送姿勢の乱れ
、床土の偏りを抑制し得る機構を合理的に構成する点に
ある。
本第1発明の特徴は、床土供給、播種、覆土を行った育
苗箱を第1搬送装置によって連続的に送り出す播種処理
部、この播種処理部から送り出される育苗箱を前記第1
搬送装置の送り速度より高い速度で送る第2搬送装置、
この第2搬送装置で送られる育苗箱を上下二段に重ね合
せる二段重ね装置夫々を備えて成る点にあり、又、 本第2発明の特徴は、床土供給、播種、覆土を行った育
苗箱を第1搬送装置によって連続的に送り出す播種処理
部、この播種処理部から送り出される育苗箱を前記第1
搬送装置の送り速度より高い速度で送る第2搬送装置、
この第2搬送装置で送られる育苗箱を上下二段に重ね合
せる二段重ね装置、この二段重ね装置から送り出される
二段重ね状態の育苗箱を送る第3搬送装置夫々を備える
と共に、この第3搬送装置の送り速度を第2搬送装置の
送り速度より低い値で、かつ、第1搬送装置の送り速度
の半分の値より大きい値に設定して成る点にあり、その
作用、及び、効果は次の通りである。
苗箱を第1搬送装置によって連続的に送り出す播種処理
部、この播種処理部から送り出される育苗箱を前記第1
搬送装置の送り速度より高い速度で送る第2搬送装置、
この第2搬送装置で送られる育苗箱を上下二段に重ね合
せる二段重ね装置夫々を備えて成る点にあり、又、 本第2発明の特徴は、床土供給、播種、覆土を行った育
苗箱を第1搬送装置によって連続的に送り出す播種処理
部、この播種処理部から送り出される育苗箱を前記第1
搬送装置の送り速度より高い速度で送る第2搬送装置、
この第2搬送装置で送られる育苗箱を上下二段に重ね合
せる二段重ね装置、この二段重ね装置から送り出される
二段重ね状態の育苗箱を送る第3搬送装置夫々を備える
と共に、この第3搬送装置の送り速度を第2搬送装置の
送り速度より低い値で、かつ、第1搬送装置の送り速度
の半分の値より大きい値に設定して成る点にあり、その
作用、及び、効果は次の通りである。
〔作 用〕
上記第1、第2発明の特徴を例えば第1図に示すように
構成すると、播種処理部(A)の第1搬送装置(7)か
らの育苗箱(1)が第2搬送装置(4)に受渡されると
同時に、増速されるので、夫々の育苗箱(1)・・の間
には隙間が形成されることとなり、二段重ね装置(B)
によって、この第2搬送装置(4)の搬送方向と直交す
る方向に育苗箱(1)移動させる動作を行っても、育苗
箱(1)同士に接触を生ずることが無い。
構成すると、播種処理部(A)の第1搬送装置(7)か
らの育苗箱(1)が第2搬送装置(4)に受渡されると
同時に、増速されるので、夫々の育苗箱(1)・・の間
には隙間が形成されることとなり、二段重ね装置(B)
によって、この第2搬送装置(4)の搬送方向と直交す
る方向に育苗箱(1)移動させる動作を行っても、育苗
箱(1)同士に接触を生ずることが無い。
又、第1、第2、第3搬送装置(7)、 (4)、 (
5)夫々の搬送速度(Vl)、 (V2)、 (V3)
がV 2 > V 3 > 1/2・V という関係に設定され、しかも、請求項1により、 V2>V という関係に設定されているので、二段重ね装置(B)
から送り出された二段重ね状態の育苗箱(1)、(1)
同士の間にも隙間が形成されることになる。
5)夫々の搬送速度(Vl)、 (V2)、 (V3)
がV 2 > V 3 > 1/2・V という関係に設定され、しかも、請求項1により、 V2>V という関係に設定されているので、二段重ね装置(B)
から送り出された二段重ね状態の育苗箱(1)、(1)
同士の間にも隙間が形成されることになる。
従って、二段重ね系の搬送速度の設定により、二段重ね
のための作動時、及び、二段重ね装置から送り出された
育苗箱同士に接触を生ずることが無くなる結果、育苗箱
の搬送姿勢の乱れ、床土の偏りを抑制し得る機構が合理
的に構成されたのである。
のための作動時、及び、二段重ね装置から送り出された
育苗箱同士に接触を生ずることが無くなる結果、育苗箱
の搬送姿勢の乱れ、床土の偏りを抑制し得る機構が合理
的に構成されたのである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図には播種処理から積重ね処理までを一貫して行う
プラントを表してあり、プラントは、積重ね状態で保存
された育苗箱群(Ig)・・を作業レベルに移すエレベ
ータユニット(2)と、このエレベータユニット(2)
からの育苗箱群(Ig)から1枚ずつ育苗箱(1)を分
離して送り出す供給装置(3)と、この供給装置(3)
から連続的に送り出される育苗箱(1)・・に対して播
種処理を行う播種処理部(A)と、この播種処理部(A
)から第2搬送装置としてのローラコンベア(4)を介
して送られる育苗箱(1)を上下二段に積重ねて送り出
す二段重ね装置(B)と、この二段重ね装置(B)から
チェーンコンベア(5)(第3搬送装置の一例)を介し
て送られる二段重ね状態の育苗箱(1)、(1)を運搬
台車(6)に30枚に達するまで積重ねる積重ね機構(
C)とで構成されている。
プラントを表してあり、プラントは、積重ね状態で保存
された育苗箱群(Ig)・・を作業レベルに移すエレベ
ータユニット(2)と、このエレベータユニット(2)
からの育苗箱群(Ig)から1枚ずつ育苗箱(1)を分
離して送り出す供給装置(3)と、この供給装置(3)
から連続的に送り出される育苗箱(1)・・に対して播
種処理を行う播種処理部(A)と、この播種処理部(A
)から第2搬送装置としてのローラコンベア(4)を介
して送られる育苗箱(1)を上下二段に積重ねて送り出
す二段重ね装置(B)と、この二段重ね装置(B)から
チェーンコンベア(5)(第3搬送装置の一例)を介し
て送られる二段重ね状態の育苗箱(1)、(1)を運搬
台車(6)に30枚に達するまで積重ねる積重ね機構(
C)とで構成されている。
尚、このプラントで積み重ねられた育苗箱(1)・・は
適当な温度、湿度の環境下において出芽させた後、緑化
棚(図示せず)に積替え、水分と太陽光とを供給して育
成させるようになっている。
適当な温度、湿度の環境下において出芽させた後、緑化
棚(図示せず)に積替え、水分と太陽光とを供給して育
成させるようになっている。
又、前記播種処理部(A)は、第1搬送装置としてのベ
ルトコンベア(7)、床土供給装置(8)、潅水装置(
9)、播種装置(10)、覆土装置(11)夫々を有し
て成ると共に、床土供給装置(8)、覆土装置(11)
夫々に対しては掻上げ型のコンベア(12)及び2つの
コンベア(13)、 (13)を介して土が補給され、
又、前記積重ね機構(C)は、送り込まれる二段重ね状
態の育苗箱(1)、 (1)を水平姿勢のまま棚状に持
ち上げるリフト装置(14)と、リフト装置(14)の
上端に達した育苗箱(1)、(1)を、積重ね位置まで
水平姿勢のまま送る横送り装置(15)と、積重ね位置
において運搬台車(6)をレベル調節自在に支持するエ
レベータ(6)とで成り、又、前記二段重ね装置(B)
は以下のように構成されている。
ルトコンベア(7)、床土供給装置(8)、潅水装置(
9)、播種装置(10)、覆土装置(11)夫々を有し
て成ると共に、床土供給装置(8)、覆土装置(11)
夫々に対しては掻上げ型のコンベア(12)及び2つの
コンベア(13)、 (13)を介して土が補給され、
又、前記積重ね機構(C)は、送り込まれる二段重ね状
態の育苗箱(1)、 (1)を水平姿勢のまま棚状に持
ち上げるリフト装置(14)と、リフト装置(14)の
上端に達した育苗箱(1)、(1)を、積重ね位置まで
水平姿勢のまま送る横送り装置(15)と、積重ね位置
において運搬台車(6)をレベル調節自在に支持するエ
レベータ(6)とで成り、又、前記二段重ね装置(B)
は以下のように構成されている。
つまり、この二段重ね装置(B)は、第2図乃至第5図
に示すように、育苗箱(1)を載置して水平方向に送る
金属製のローラ(17a)・・を複数本官して成る搬送
装置(17)と、主フレーム(18)に対し、ガイドロ
ッド(19)・・に案内される状態で上下移動自在に構
成された昇降フレーム(2o)と、この昇降フレーム(
20)を昇降作動させる複動型の第1エアーシリンダ(
21)と、昇降フレーム(20)に対し、ガイド杆(2
2)、 (22)に案内される状態で夫々対向する向き
の水平方向にむけてスライド移動自在に、かつ、夫々が
近接する方向に移動させた状態で搬送装置上の育苗箱(
1)の底壁(1a)と重複する位置に達する係合片(2
3a)・・を有する一対のスライド部材(23)、 (
23)と、一対のスライド部材(23)、 (23)を
同時にスライド移動させる一対の複動型の第2エアーシ
リンダ(24)、 (24)と、育苗箱(1)が持ち上
げ位置に達したことを検出する第1センサ(25)と、
持ち上げ状態の育苗箱(1)を降下させるべき位置に次
の育苗箱(1)が達したことを検出する第2センサ(2
6)と、連続して育苗箱(1)が送られていることを把
握する第3センサ(27)と、これら3つのセンサから
の信号が人力する制御装置(28)と、第1、第2エア
ーシリンダ(21)、 (24)、 (24)にエアー
を供給するエアー供給装置(D)とを備えて構成され、
この装置では、育苗箱(1)が持ち上げ位置に達する以
前に第1エアーシリンダ(21)を伸長させ、かつ、第
2エアーシリンダ(24)、 (24)を収縮させてお
き、第1センサ(25)で育苗箱(1)を検出すると第
1エアーシリンダ(21)を収縮させることで係合片(
23a)、 (23a)に係止させる状態で育苗箱(1
)を持ち上げて保持し、この後、次の育苗箱(1)が持
ち上げ状態の育苗箱(1)の略下方に達したことを第2
センサ(26)で検出すると第2エアーシリンダ(24
)、 (24)を伸長させることで保持状態の育苗箱(
1)の落下を図り二段の積重ねを行うようになっている
。
に示すように、育苗箱(1)を載置して水平方向に送る
金属製のローラ(17a)・・を複数本官して成る搬送
装置(17)と、主フレーム(18)に対し、ガイドロ
ッド(19)・・に案内される状態で上下移動自在に構
成された昇降フレーム(2o)と、この昇降フレーム(
20)を昇降作動させる複動型の第1エアーシリンダ(
21)と、昇降フレーム(20)に対し、ガイド杆(2
2)、 (22)に案内される状態で夫々対向する向き
の水平方向にむけてスライド移動自在に、かつ、夫々が
近接する方向に移動させた状態で搬送装置上の育苗箱(
1)の底壁(1a)と重複する位置に達する係合片(2
3a)・・を有する一対のスライド部材(23)、 (
23)と、一対のスライド部材(23)、 (23)を
同時にスライド移動させる一対の複動型の第2エアーシ
リンダ(24)、 (24)と、育苗箱(1)が持ち上
げ位置に達したことを検出する第1センサ(25)と、
持ち上げ状態の育苗箱(1)を降下させるべき位置に次
の育苗箱(1)が達したことを検出する第2センサ(2
6)と、連続して育苗箱(1)が送られていることを把
握する第3センサ(27)と、これら3つのセンサから
の信号が人力する制御装置(28)と、第1、第2エア
ーシリンダ(21)、 (24)、 (24)にエアー
を供給するエアー供給装置(D)とを備えて構成され、
この装置では、育苗箱(1)が持ち上げ位置に達する以
前に第1エアーシリンダ(21)を伸長させ、かつ、第
2エアーシリンダ(24)、 (24)を収縮させてお
き、第1センサ(25)で育苗箱(1)を検出すると第
1エアーシリンダ(21)を収縮させることで係合片(
23a)、 (23a)に係止させる状態で育苗箱(1
)を持ち上げて保持し、この後、次の育苗箱(1)が持
ち上げ状態の育苗箱(1)の略下方に達したことを第2
センサ(26)で検出すると第2エアーシリンダ(24
)、 (24)を伸長させることで保持状態の育苗箱(
1)の落下を図り二段の積重ねを行うようになっている
。
そして、この二段重ね系では、ベルトコンベア(7)、
ローラコンベア(4)、チェーンコンベア(5)夫々の
搬送速度(Vl)、 (V2)、 (V3)夫々を、V
2 > V + 、でしかも、V2>V3>1/2・
Vに設定することで、二段重ねのための持ち上げ作動、
及び、二段重ね装置から送り出された育苗箱(1)、(
1)同士に接触を生じないように構成されている。
ローラコンベア(4)、チェーンコンベア(5)夫々の
搬送速度(Vl)、 (V2)、 (V3)夫々を、V
2 > V + 、でしかも、V2>V3>1/2・
Vに設定することで、二段重ねのための持ち上げ作動、
及び、二段重ね装置から送り出された育苗箱(1)、(
1)同士に接触を生じないように構成されている。
尚、前述した動作を行うため前記エアー供給装置(D)
はコンプレッサー(29)と2つの電磁弁(30)、
(30)とエアーシリンダの作動速度を低減してショッ
クの発生を防止する調圧弁(31)、 (31)とで戊
り、夫々の電磁弁(30)、 (30)は前記制御装置
(28)からの信号で操作される。
はコンプレッサー(29)と2つの電磁弁(30)、
(30)とエアーシリンダの作動速度を低減してショッ
クの発生を防止する調圧弁(31)、 (31)とで戊
り、夫々の電磁弁(30)、 (30)は前記制御装置
(28)からの信号で操作される。
又、第1、第2、第3センサ(25)、 (26)、
(27)は夫々とも発光部(L)と受光部(S)とを有
した光感応型に構成され、第3図に示す如く、第1、第
2センサ(25)、 (26)夫々は互いに干渉しない
よう光線方向を非平行に設定してあり、この装置(B)
では第1センサ(25)の検出位置を第2センサ(26
ンの検出位置より僅かに、搬送上手側に偏位させである
。
(27)は夫々とも発光部(L)と受光部(S)とを有
した光感応型に構成され、第3図に示す如く、第1、第
2センサ(25)、 (26)夫々は互いに干渉しない
よう光線方向を非平行に設定してあり、この装置(B)
では第1センサ(25)の検出位置を第2センサ(26
ンの検出位置より僅かに、搬送上手側に偏位させである
。
尚、第3センサ(27)は作業を終える際等において最
終の育苗箱(1)が前述の如く持ち上げ状態に保持され
ないよう、第1センサ(25)で検出された育苗箱(1
)が最終のものであるかを判別するものであり、この装
置(B)では第1センサ(25)と第3センサ(27)
とが同時に育苗箱(1)、(1)を検出したタイミング
で第1エアーシリンダ(21)の収縮作動が許され、(
第3センサ(27)が育苗箱(1)を検出しない場合に
は持ち上げは行わない)、又、この第3センサ(27)
は持ち上げ位置の育苗箱(1)を基準にして適当な位置
に配置して誤検出をなくすようにしである。
終の育苗箱(1)が前述の如く持ち上げ状態に保持され
ないよう、第1センサ(25)で検出された育苗箱(1
)が最終のものであるかを判別するものであり、この装
置(B)では第1センサ(25)と第3センサ(27)
とが同時に育苗箱(1)、(1)を検出したタイミング
で第1エアーシリンダ(21)の収縮作動が許され、(
第3センサ(27)が育苗箱(1)を検出しない場合に
は持ち上げは行わない)、又、この第3センサ(27)
は持ち上げ位置の育苗箱(1)を基準にして適当な位置
に配置して誤検出をなくすようにしである。
本発明は上記実施例以外に例えば、二段重ね装置が、先
の育苗箱を下降させ、その上面に次の育苗箱を重ね合せ
るよう動作するものであって良く、又、搬送装置の形態
も実施例に形態に限らず様々に実施でき、又、本発明の
播種処理系を人手による積重ね作業に用いることも可能
である。
の育苗箱を下降させ、その上面に次の育苗箱を重ね合せ
るよう動作するものであって良く、又、搬送装置の形態
も実施例に形態に限らず様々に実施でき、又、本発明の
播種処理系を人手による積重ね作業に用いることも可能
である。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る播種処理機構の実施例を示し、第1
図は播種プラントの側面図、第2図は二段重ね装置の一
部切欠き側面図、第3図は二段重ね装置の概略平面図、
第4図は二段重ねの縦断面図、第5図は制御系のブロッ
ク図である。 (1)・・・・・・育苗箱、(4)・・・・・・第2搬
送装置、(5)・・・・・・第3搬送装置、(7)・・
・・・・第1搬送装置、(A)・・・・・・播種処理部
、(B)・・・・・・二段重ね装置、(V 、 )、
(V2 )、 (V、 )・・・・・・送り速度。
図は播種プラントの側面図、第2図は二段重ね装置の一
部切欠き側面図、第3図は二段重ね装置の概略平面図、
第4図は二段重ねの縦断面図、第5図は制御系のブロッ
ク図である。 (1)・・・・・・育苗箱、(4)・・・・・・第2搬
送装置、(5)・・・・・・第3搬送装置、(7)・・
・・・・第1搬送装置、(A)・・・・・・播種処理部
、(B)・・・・・・二段重ね装置、(V 、 )、
(V2 )、 (V、 )・・・・・・送り速度。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、床土供給、播種、覆土を行った育苗箱(1)を第1
搬送装置(7)によって連続的に送り出す播種処理部(
A)、この播種処理部(A)から送り出される育苗箱(
1)を前記第1搬送装置(7)の送り速度より高い速度
で送る第2搬送装置(4)、この第2搬送装置(4)で
送られる育苗箱(1)を上下二段に重ね合わせる二段重
ね装置(B)夫々を備えて成る播種処理機構。 2、床土供給、播種、覆土を行った育苗箱(1)を第1
搬送装置(7)によって連続的に送り出す播種処理部(
A)、この播種処理部(A)から送り出される育苗箱(
1)を前記第1搬送装置(7)の送り速度より高い速度
で送る第2搬送装置(4)、この第2搬送装置(4)で
送られる育苗箱(1)を上下二段に重ね合わせる二段重
ね装置(B)、この二段重ね装置(B)から送り出され
る二段重ね状態の育苗箱(1),(1)を送る第3搬送
装置(5)夫々を備えると共に、この第3搬送装置(5
)の送り速度(V_3)を第2搬送装置(4)の送り速
度(V_2)より低い値で、かつ、第1搬送装置(7)
の送り速度(V_1)の半分の値より大きい値に設定し
て成る請求項1記載の播種処理機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32349189A JPH07106785B2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 播種処理機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32349189A JPH07106785B2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 播種処理機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03186521A true JPH03186521A (ja) | 1991-08-14 |
| JPH07106785B2 JPH07106785B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=18155281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32349189A Expired - Fee Related JPH07106785B2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 播種処理機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07106785B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018029575A (ja) * | 2016-08-26 | 2018-03-01 | ジ ヒョン ジョン | 育苗箱積載及び引出装置 |
-
1989
- 1989-12-13 JP JP32349189A patent/JPH07106785B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018029575A (ja) * | 2016-08-26 | 2018-03-01 | ジ ヒョン ジョン | 育苗箱積載及び引出装置 |
| CN107777340A (zh) * | 2016-08-26 | 2018-03-09 | 郑知贤 | 育苗盘堆叠与推送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07106785B2 (ja) | 1995-11-15 |
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Legal Events
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