JPH03186811A - レーザスキャナ装置 - Google Patents
レーザスキャナ装置Info
- Publication number
- JPH03186811A JPH03186811A JP32607789A JP32607789A JPH03186811A JP H03186811 A JPH03186811 A JP H03186811A JP 32607789 A JP32607789 A JP 32607789A JP 32607789 A JP32607789 A JP 32607789A JP H03186811 A JPH03186811 A JP H03186811A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- scanner device
- piezoelectric actuator
- rotation angle
- laser scanner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、入射されたレーザ光を偏光ミラーの回転によ
り偏光してレーザ光の位置合わせを行なうレーザ加工機
用回転型スキャナ装置で、特にその回転のための駆動源
に圧電アクチュエータを用いると共に、この圧電アクチ
ュエータの出力を差動増速機(商品名:ハーモニックド
ライブ)を介してミラー軸に伝達するようにしたレーザ
スキャナ装置に関するものである。
り偏光してレーザ光の位置合わせを行なうレーザ加工機
用回転型スキャナ装置で、特にその回転のための駆動源
に圧電アクチュエータを用いると共に、この圧電アクチ
ュエータの出力を差動増速機(商品名:ハーモニックド
ライブ)を介してミラー軸に伝達するようにしたレーザ
スキャナ装置に関するものである。
従来の上記レーザスキャナ装置は、第5図から第7図に
示すようになっていて、本体1に回転自在に支持される
ミラー2の出力軸3は差動増速機構(商品名:ハーモニ
ックドライブ)4を介して駆動軸5に連結されている。
示すようになっていて、本体1に回転自在に支持される
ミラー2の出力軸3は差動増速機構(商品名:ハーモニ
ックドライブ)4を介して駆動軸5に連結されている。
そしてこの駆動軸5にベルクランク状のレバー6の中間
が楔着してあり、このレバー6の一方のアームに圧電ア
クチュエータ7の先端で、かつこれの自然状態における
中心部に接触する第1カムフオロア8aを回転自在に支
持し、また他方のアームには反力ばね9に支持された反
力ブランジャ10の先端の中心部に接触する第2カムフ
オロア8bが回転自在に支持してある。
が楔着してあり、このレバー6の一方のアームに圧電ア
クチュエータ7の先端で、かつこれの自然状態における
中心部に接触する第1カムフオロア8aを回転自在に支
持し、また他方のアームには反力ばね9に支持された反
力ブランジャ10の先端の中心部に接触する第2カムフ
オロア8bが回転自在に支持してある。
また上記ミラー2の入力軸3には、ピニオンギヤ11が
固着されており、このピニオンギヤ11にラックプラン
ジャ12のラック部が噛合してある。そしてこのラック
プランジャ12の先端が非接触型の変位センサ13に対
向させてあり、これらにより、ミラー2の入力軸3の回
転角が検出されるようになっている。
固着されており、このピニオンギヤ11にラックプラン
ジャ12のラック部が噛合してある。そしてこのラック
プランジャ12の先端が非接触型の変位センサ13に対
向させてあり、これらにより、ミラー2の入力軸3の回
転角が検出されるようになっている。
なお12aは上記ラックプランジャ12と本体1との制
に介装したばねであり、このばね12aにてラックプラ
ンジャ12を一方へ付勢することにより、上記差動増速
機構4のバックラッシュをキャンセルし、かつ反力を増
加している。
に介装したばねであり、このばね12aにてラックプラ
ンジャ12を一方へ付勢することにより、上記差動増速
機構4のバックラッシュをキャンセルし、かつ反力を増
加している。
上記従来のレーザスキャナ装置にあっては、ミラー2の
出力軸3の回転角をラックプランジャ12の直動変位に
変換してこれを変位センサ13にて検出しているため、
直線性には優れているが、回転動作を直線動作にするた
めにラックプランジャ12を用いなければならず、この
部分の構成が大きくなって検出部の慣性が小さくできず
、このため、レーザスキャナ装置の立ち上がり、周波数
特性で表わされる動特性が悪かった。
出力軸3の回転角をラックプランジャ12の直動変位に
変換してこれを変位センサ13にて検出しているため、
直線性には優れているが、回転動作を直線動作にするた
めにラックプランジャ12を用いなければならず、この
部分の構成が大きくなって検出部の慣性が小さくできず
、このため、レーザスキャナ装置の立ち上がり、周波数
特性で表わされる動特性が悪かった。
本発明は上記のことにかんがみなされたもので、ミラー
の回転角を検出する回転角検出部の構成をコンパクトに
することができると共に、この回転角検出部の慣性を軽
減して動特性を改善することができるレーザスキャナ装
置を提供することを目的とするものである。
の回転角を検出する回転角検出部の構成をコンパクトに
することができると共に、この回転角検出部の慣性を軽
減して動特性を改善することができるレーザスキャナ装
置を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明に係るレーザスキャ
ナ装置は、圧電アクチュエータの直動変位にてレバーを
回動し、このレバーの回動を差動増速機構を介してミラ
ーの入力軸に増速して伝達するようにしたレーザスキャ
ナ装置において、ミラーの回転角を検出するミラー回転
検出機構を、ミラーの回転軸の外周に異種金属を接合し
、この両金属の接合線部に非接触渦電流変位計を対向さ
せた構成にした。
ナ装置は、圧電アクチュエータの直動変位にてレバーを
回動し、このレバーの回動を差動増速機構を介してミラ
ーの入力軸に増速して伝達するようにしたレーザスキャ
ナ装置において、ミラーの回転角を検出するミラー回転
検出機構を、ミラーの回転軸の外周に異種金属を接合し
、この両金属の接合線部に非接触渦電流変位計を対向さ
せた構成にした。
ミラーの回転角は接触渦電流変位計にて検出される。
本発明の実施例を第1図から第4図に基づいて説明する
。なおこの実施例において、第5図から第7図に示す従
来例と同一部材は同一符号を付して説明を省略する。
。なおこの実施例において、第5図から第7図に示す従
来例と同一部材は同一符号を付して説明を省略する。
差動増速機構4の出力軸14の外側に、異なる種類の2
つの金属である第1金属15と第2金属16が円周方向
に接合して固着してある。
つの金属である第1金属15と第2金属16が円周方向
に接合して固着してある。
そしてこの両金属15.16の接合線17に対向する位
置に非接触渦電流変位計18のセンサヘッドが本体に取
付けられて設けである。
置に非接触渦電流変位計18のセンサヘッドが本体に取
付けられて設けである。
上記第1金属15にはSUS (ステンレス)が、また
第2金属16にはAp (アルミニウム)がそれぞれ用
いられており、この両金属15゜16の接合線17の回
転方向の変位が非接触渦電流変位計18にて検出される
ようになっている。
第2金属16にはAp (アルミニウム)がそれぞれ用
いられており、この両金属15゜16の接合線17の回
転方向の変位が非接触渦電流変位計18にて検出される
ようになっている。
上記両金属15.16に対する非接触渦電流変位計18
の人出力特性は第4図に示すようになり、固定されてい
るセンサヘッド18aに対して接合線17が左右に移動
することにより、センサ出力は曲線a、bのように変化
する。なお接合線17の左側はSUS、右側はAj7で
あり、曲線aは3.6vセツト、bは2.33Vセツト
の場合である。
の人出力特性は第4図に示すようになり、固定されてい
るセンサヘッド18aに対して接合線17が左右に移動
することにより、センサ出力は曲線a、bのように変化
する。なお接合線17の左側はSUS、右側はAj7で
あり、曲線aは3.6vセツト、bは2.33Vセツト
の場合である。
この入出力特性から鎖線で囲んだ部分、すなわち、変位
に対して変化が大きく、かつ一定の割合で変化している
部分を測定範囲として用いる。つまり、第4図において
、センサヘッド18aに対して接合線17が、検出時に
左側へ移動する方向にセットする。
に対して変化が大きく、かつ一定の割合で変化している
部分を測定範囲として用いる。つまり、第4図において
、センサヘッド18aに対して接合線17が、検出時に
左側へ移動する方向にセットする。
図中19は制御系を示すもので、非接触渦電流変位計1
8の検出出力Vfと指令部20からの指令信号Vinが
比較器21に入力されており、比較器21はこれら偏差
ΔVをとって、これを制御部22に入力する。制御部2
2は人力された偏差信号ΔVを圧電アクチュエータ7の
駆動信号としてパワーアンプ23に人力する。パワーア
ンプ23にて増幅された入力信号は圧電アクチュエータ
7に入力され、これにより圧電アクチユニータフが作動
する。24は上記制御部22よりの出力信号に高周波信
号を印加する高周波発生器である。
8の検出出力Vfと指令部20からの指令信号Vinが
比較器21に入力されており、比較器21はこれら偏差
ΔVをとって、これを制御部22に入力する。制御部2
2は人力された偏差信号ΔVを圧電アクチュエータ7の
駆動信号としてパワーアンプ23に人力する。パワーア
ンプ23にて増幅された入力信号は圧電アクチュエータ
7に入力され、これにより圧電アクチユニータフが作動
する。24は上記制御部22よりの出力信号に高周波信
号を印加する高周波発生器である。
上記構成における作用は第3図のフローチャートに示す
ようになる。
ようになる。
すなわち、指令部20より指令信号Vlnを出力する(
ステップ1)。比較器21にて上記指令部20よりの指
令信号V]nと非接触渦電流変位計18からの検出出力
Vfの差△Vを算出する(ステップ2)。そしてこのと
きΔV−0であると位置決め完了となる。△V≠0であ
ると、この差△Vを制御部22へ入力する(ステップ3
)。制御部22ではに、・△Vを演算し、このに、・△
Vをパワーアンプ23へ出力する(ステップ4)。ここ
でに、はPIDゲインである。またこのとき高周波発生
器24よりパワーアンプ23へVdsinwtの高周波
が出力されており、パワーアンプ23へはVc−K。
ステップ1)。比較器21にて上記指令部20よりの指
令信号V]nと非接触渦電流変位計18からの検出出力
Vfの差△Vを算出する(ステップ2)。そしてこのと
きΔV−0であると位置決め完了となる。△V≠0であ
ると、この差△Vを制御部22へ入力する(ステップ3
)。制御部22ではに、・△Vを演算し、このに、・△
Vをパワーアンプ23へ出力する(ステップ4)。ここ
でに、はPIDゲインである。またこのとき高周波発生
器24よりパワーアンプ23へVdsinwtの高周波
が出力されており、パワーアンプ23へはVc−K。
△V十Vdsinwtが入力される(ステップ5)。こ
こでVdは高周波振幅、Wはその周期である。そしてパ
ワーアンプ23からVout −に2・Vcが圧電アク
チュエータ7へ出力される(ステップ6)。圧電アクチ
ュエータ7により最終ミラー回転角θ−に3・K4・V
outが与えられる(ステップ7)。ミラー2の回転
角θは非接触渦電流変位計18にて検出され、その検出
信号Vf−にθを比較器21へ出力する(ステップ8)
。ここでKはセンサゲインである。また上記ステップ7
におけるに3は回転変換ゲインrad/μm、に4は増
速機ゲインである。
こでVdは高周波振幅、Wはその周期である。そしてパ
ワーアンプ23からVout −に2・Vcが圧電アク
チュエータ7へ出力される(ステップ6)。圧電アクチ
ュエータ7により最終ミラー回転角θ−に3・K4・V
outが与えられる(ステップ7)。ミラー2の回転
角θは非接触渦電流変位計18にて検出され、その検出
信号Vf−にθを比較器21へ出力する(ステップ8)
。ここでKはセンサゲインである。また上記ステップ7
におけるに3は回転変換ゲインrad/μm、に4は増
速機ゲインである。
上記作用において、差動増速機構4の伝達系のバックラ
ッシュはラックプランジャ12と本体1との間に介装さ
れたばね1.2 aにてキャンセルされる。
ッシュはラックプランジャ12と本体1との間に介装さ
れたばね1.2 aにてキャンセルされる。
またミラー2の回転角θの検出はミラー2の回転角θを
、非接触渦電流変位計18にて直接検出するので、従来
のラックプランジャと検出プレートとからなる回転角検
出部分の慣性が約40%減少し、スキャナの立ち上がり
応答性が向上した。なおこの回転角検出部分の慣性の減
少分は駆動系全体では10〜15%の慣性の減少となる
。
、非接触渦電流変位計18にて直接検出するので、従来
のラックプランジャと検出プレートとからなる回転角検
出部分の慣性が約40%減少し、スキャナの立ち上がり
応答性が向上した。なおこの回転角検出部分の慣性の減
少分は駆動系全体では10〜15%の慣性の減少となる
。
本発明によれば、ミラー2の回転角θを検出する回転角
検出部の構成をコンパクトにすることができる。またこ
の部分の慣性が小さくなってスキャナ装置としての動特
性を改善することができる。
検出部の構成をコンパクトにすることができる。またこ
の部分の慣性が小さくなってスキャナ装置としての動特
性を改善することができる。
第1図から第4図は本発明の実施例を示すもので、第1
図は要部の断面図、第2図は第1図の■−■線に沿う断
面図、第3図はフローチャート、第4図は異種金属検体
に対する人出力特性を示す線図である。第5図から第7
図は従来例を示すもので、第5図は要部の断面図、第6
図は°第5図のVl−Vl線に沿う断面図、第7図は第
5図の■−■線に沿う断面図である。 1は本体、2はミラー 3は出力軸、4は差動増速機構
、6はレバー 7は圧電アクチュエ−タ、1.5.16
は異種の金属、]7は接合線、18は非接触渦電流変位
計、1つは制御系。
図は要部の断面図、第2図は第1図の■−■線に沿う断
面図、第3図はフローチャート、第4図は異種金属検体
に対する人出力特性を示す線図である。第5図から第7
図は従来例を示すもので、第5図は要部の断面図、第6
図は°第5図のVl−Vl線に沿う断面図、第7図は第
5図の■−■線に沿う断面図である。 1は本体、2はミラー 3は出力軸、4は差動増速機構
、6はレバー 7は圧電アクチュエ−タ、1.5.16
は異種の金属、]7は接合線、18は非接触渦電流変位
計、1つは制御系。
Claims (1)
- 圧電アクチュエータの直動変位にてレバーを回動し、こ
のレバーの回動を差動増速機構を介してミラーの入力軸
に増速して伝達するようにしたレーザスキャナ装置にお
いて、ミラーの回転角を検出するミラー回転検出機構を
、ミラーの回転軸の外周に異種金属を接合し、この両金
属の接合線部に非接触渦電流変位計を対向させた構成に
したことを特徴とするレーザスキャナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32607789A JPH03186811A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | レーザスキャナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32607789A JPH03186811A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | レーザスキャナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03186811A true JPH03186811A (ja) | 1991-08-14 |
Family
ID=18183855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32607789A Pending JPH03186811A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | レーザスキャナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03186811A (ja) |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP32607789A patent/JPH03186811A/ja active Pending
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