JPH0318707Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0318707Y2
JPH0318707Y2 JP1981151482U JP15148281U JPH0318707Y2 JP H0318707 Y2 JPH0318707 Y2 JP H0318707Y2 JP 1981151482 U JP1981151482 U JP 1981151482U JP 15148281 U JP15148281 U JP 15148281U JP H0318707 Y2 JPH0318707 Y2 JP H0318707Y2
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JP
Japan
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engine
blower
rotation speed
drive belt
governor
Prior art date
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JP1981151482U
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JPS5856180U (ja
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  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、バス等冷房専用エンジンを使用する
冷房ユニツトのうち、エンジンの回転制御に機械
式ガバナーを用い、駆動ベルトにより駆動する方
式の冷房ユニツトに関するものである。
従来の冷房ユニツトは、第1図に示すように、
冷房専用エンジン1の回転数を知り、供給する燃
料の量を制御して該エンジン1の回転数を制御す
るガバナー2は、ガバナー駆動用ベルト3でエン
ジン1と連結されて駆動するようになされ、又、
ブロアー5はブロアー駆動用ベルト4でエンジン
1と連結されて駆動するようになされていた。
したがつて、ガバナー2を駆動するガバナー駆
動用ベルト3が切損すると、該ガバナー2の回転
は停止してしまう。そのためガバナー2が作動し
なくなり、エンジン1を回転させようとして該エ
ンジン1のスロツトルバルブが開くため回転速度
の制御が出来なくなり、該エンジン1の回転速度
は最高回転速度に達する。
又、冷房ユニツトで回転を伴う機器は種々ある
が、ブロアー5以外はエンジンの最高回転速度、
すなわち7000RPM程度の許容回転速度がある。
これに対してブロアー5の回転速度は騒音等も考
慮し、比較的低い回転速度で使用するため、許容
最高回転速度も約4000RPMと低い設定になつて
いる。このため、エンジン1の最高速度より許容
最高回転速度の低いブロアー5は破壊する虞れが
ある。
6は前記ブロアー5に隣接して設けられたエバ
ポレータであつて、コンプレツサ7によつて圧縮
された冷媒を気化させ、内外気吸込口8よりブロ
アー5によつて吸込まれた空気を冷却するもので
あつて、該冷却された空気は冷気となつて送風口
9よりブロアー5によつて室内に送られる。10
は発電を行うオルタネータである。
そこで本考案は、上記従来の問題点に鑑みてな
されたものであつて、駆動用ベルトが切損してエ
ンジンが最高回転速度に達したとしても、エンジ
ンの最高回転速度より許容最高回転速度の低いブ
ロアーが破壊することがないようにしたものであ
る。
そのために本考案では、ブロアーの駆動ベルト
とガバナーの駆動ベルトとを一本の駆動ベルトで
連結した構造とすることによつて、所期の目的を
達成するようにしたものである。
以下、本考案を図示せる一実施例に随つて説明
する。
冷房ユニツトは第2図に示すように、ブロアー
11を駆動させる冷房専用エンジン12と、該エ
ンジン12によつて駆動され冷媒を圧縮するコン
プレツサ13と、前記ブロアー11に隣接して設
けられ、前記圧縮された冷媒を気化させ熱を吸収
して冷却を行うエバポレータ14と、前記エンジ
ン12の回転数を知り、供給する燃料の量を制御
して該エンジン12の回転数を制御するガバナー
15等から構成されている。そして、内外気吸込
口16からブロアー11によつて吸込まれた空気
は前記エバポレータ14内を通過して冷却されて
冷気となつて送風口17より室内に送られるよう
になされている。
前記ブロアー11の回転軸18に固定されたプ
ーリー19と、エンジン12の回転軸20に固定
されたプーリー21及びガバナー15の回転軸2
2に固定されたプーリー23は直線状に配置さ
れ、これら各プーリー19,21,23は第3図
にも示すように一本の駆動用ベルト24によつて
連結されている。
25は前記エンジン12によつて駆動され、発
電を行うオルタネータである。
尚、本考案の実施例では、第3図に示すように
エンジン12のプーリー21とガバナー15のプ
ーリー23との間にブロアー11のプーリー19
が位置するようにガバナー15を配置したが、こ
れをエンジン12のプーリー21とブロアー11
のプーリー19との間にガバナー15のプーリー
23が位置するようにガバナー15を配置しても
よい。
以上述べたように本考案によれば、ブロアーの
駆動ベルトとガバナーの駆動ベルトとを一本の駆
動ベルトで連結した構造としたので、たとえベル
トが切損し、エンジンが最高回転速度になつたと
しても、エンジンからの駆動力が遮断され、ブロ
アーの回転が停止するので、該ブロアーの破壊を
阻止することができる。
又、本考案によれば、ガバナーの駆動位置を移
動するだけでよく、他に特別な装置を追加する必
要がないので、安価でかつ容易に実施することが
できる等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の冷房ユニツトを示す概略説明
図、第2図は本考案による冷房ユニツトを示す概
略説明図、第3図は各プーリーの駆動用ベルトに
よる連結状態を示す正面図である。 11はブロアー、12はエンジン、13はガバ
ナー、19,21,23はプーリー、24は駆動
用ベルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 冷媒を圧縮するコンプレツサと、該冷媒を気化
    させるエバポレータとを備え、該エバポレータを
    通過させた冷気を室内へ送るブロアーと、該ブロ
    アーを駆動ベルトを介し駆動させるエンジンとを
    有し、該ブロアーの回転数を許容回転数以下とな
    るようエンジン回転数を設定し、該エンジンの回
    転を駆動ベルトにより入力しエンジン回転数を検
    知し、該設定回転数を基準とし設定回転数からエ
    ンジン回転数が増減するときエンジンのスロツト
    ルバルブの開度を制御しエンジン回転数を設定回
    転数に制御するガバナーとを有する冷房ユニツト
    において、前記ブロアーの駆動ベルトとガバナー
    の駆動ベルトとが一本の駆動ベルトで連結されて
    いることを特徴とする冷房ユニツト。
JP15148281U 1981-10-14 1981-10-14 冷房ユニット Granted JPS5856180U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15148281U JPS5856180U (ja) 1981-10-14 1981-10-14 冷房ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15148281U JPS5856180U (ja) 1981-10-14 1981-10-14 冷房ユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5856180U JPS5856180U (ja) 1983-04-16
JPH0318707Y2 true JPH0318707Y2 (ja) 1991-04-19

Family

ID=29944166

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15148281U Granted JPS5856180U (ja) 1981-10-14 1981-10-14 冷房ユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5856180U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50345U (ja) * 1973-05-01 1975-01-06

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5856180U (ja) 1983-04-16

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