JPH0318724A - 更新データの有効性表示方法およびプロセス運転監視装置 - Google Patents

更新データの有効性表示方法およびプロセス運転監視装置

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JPH0318724A
JPH0318724A JP15365089A JP15365089A JPH0318724A JP H0318724 A JPH0318724 A JP H0318724A JP 15365089 A JP15365089 A JP 15365089A JP 15365089 A JP15365089 A JP 15365089A JP H0318724 A JPH0318724 A JP H0318724A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、更新データの有効性表示方法に係り、特に、
プロセスの運転監視を目的とした、ディジタル計装シス
テムまたは計算制御システムにおいて表示された計測値
が,正しく更新されたか否かをオペレータが容易に判断
するのに好適な更新データの有効性表示方法およびプロ
セス運転監視装置に関する。
[従来の技術] ディジタル計装システムまたは計算制御システムにおい
ては、プロセスの流量・圧力・温度・位置等の計測値,
およびこれらの上下限、変化率等の警報情報、バルブ、
モータ等のオン・オフ状態等の情報を、プロセス入出力
装置(以下PI/○と略す)あるいは分散されたプロセ
ス制御装置(以下コントローラと呼ぶ)より入力し、マ
イクロプロセッサにてこれらの情報を加工し.CRT(
Cathode Ray Tube)等の図形表示装置
に表示する機能を有する。表示する情報のうち多くは,
プロセスの現状を反映するものである。したがって、こ
れらの情報は,常に最新の情報でなければならず、その
ために、周期的に収集、表示されることになる。すなわ
ち、上記情報は、常に周期的に更新されねばならず、周
期的に更新されていない場合には、異常データとする必
要がある。
周期的に更新されなくなる原因としては、ディジタル計
装システム・計算制御システム内の構成要素の異常があ
る。このようなシステム内の異常は、システム内の診断
機能・自己診断機能によって検知され、上記図形表示装
置に警報として表示されるのが通常である。
なお、この種の技術に関連する装置としては、特開昭6
3−65510号に開示のものが挙げられる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら,これらの警報表示は、システムの構或要
素のどこが異常になったかを示すものであって、表示さ
れている計測値、状態等との関係は必ずしも明瞭ではな
く、発生したシステム構戊要素の異常によって、現在監
視している計測値・状態等が有効か否かの判断は必ずし
も容易でない。
特に、プロセスの運転監視を行なうオペレータにとって
は、運転監視装置内のシステム構戊は、ブラックボック
スである場合が多いのでなおさらである。
また一般に、周期的に更新される計測情報は、オペレー
タの監視に供するために、CRT等の表示画面上にグラ
フ(および数値)で表示されるが、そのグラフ等に何ら
変化がない場合には、同一のデータが連続して更新され
ているのか、あるいは何らかの異常により更新が停止さ
れた状態となっているの′fJ1判然としない場合があ
る。 本発明の目的は,プロセス運転監視装置の構成要
素の故障と,図形表示装置に表示されているプロセスの
計測値・状態表示との間の関係を明確にし、更新データ
の有効性をオペレータにわかりゃすい形で提示する方法
および装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達或するために、本発明による更新データの
有効性表示方法は、周期的に更新される計測情報をグラ
フまたは数値として表示画面上に表示する表示方法にお
いて、上記表示画面上に各計測情報の有効性を表示する
有効性表示領域を設け、各計測情報が有効に更新されて
いるか否かを継続的に判定し,有効に更新されている計
測情報については、当該有効性表示領域内において時間
とともに表示を変化させるようにしたものである。
上記更新データの有効性を示すための表示変化は、例え
ば、上記有効性表示領域の色または明るさを周期的に変
化させるものである。あるいは、上記有効性表示領域を
複数の部分に区分し、各区分を順次循環して表示させる
ものであってもよい。
本発明による更新データの有効性表示方法は、他の見地
によれば、周期的に更新されるデータをグラフまたは数
値として表示画面上に表示する表示方法において、上記
データが有効に更新されているか否かを判定し、有効に
更新されている期間中、当該データが有効である旨の識
別表示を行うようにしたものである。
また、本発明によるプロセス運転監視装置は,プロセス
の計測データを周期的に取り込み、該計測データをグラ
フまたは数値として表示画面上に表示するプロセス運転
監視装置において、」;記周期的に取り込まれる計測デ
ータを更新格納するデータ格納手段と,計測データが一
定期間以上更新されないことを判定する更新判定手段と
、該更新判定手段による判定結果を格納する状態格納手
段と、上記データ格納手段の内容に基づいて計al11
データをグラフ表示すると共に、該グラフに付随して設
けた表示領域に上記状態格納手段の内容に基づいてデー
タめ有効性を示す表示を行う表示手段とを具備したもの
である。
[作 用コ 本発明においては、周期的に更新される各計測データに
ついて、その更新が一定時間内に行われているか否かを
継続的に判定し、有効に更新されているデータについて
は、表示画面上に表示されたグラフまたは数値に付随し
て設けた有効性の表示領域にブリンク等の表示変化を行
わせて画面監視者に更新が有効に行われていることを報
知する。
したがって,更新される数値が長時間一定である状態が
継続しても、それが何らかの故障に起因するものか,あ
るいは正常な更新によるものかを一見して確認すること
ができる。
本発明の表示方法は、プロセス運転監視等の用途bこ適
用して好適であり、これによって、オペレータは表示画
面に表示されている表示データの有効性を確認しつつ、
プロセスの監視ができることになる。
[実施例] 以下、本発明の実施例について図面により詳細に説明す
る。
第2図は、本発明が適用される分散型のディジタル計装
システムまたは計算制御システムの全体構成図である。
情報処理ステーション11と複数のコントローラ28と
が相互に、データウエー29によって接続されており、
相互のデータ授受が可能となっている。コントローラ2
8は、プロセス8と直接入出力を行なっており、計測値
、状態・警報信号を受取り、これらの入力データを加工
し、制御演算の結果に基づいて、操作量・指令を出力す
る。D D C (Direct Digital C
ontrol)、シーケンス制御とよばれる機能がこれ
にあたる。
情報処理ステーションl1は、上記コントローラ28か
らデータウェー29を経由して送られてくるデータを受
信し、情報処理を行なう。コントローラ28から情報処
理ステーション1lに送られてくるデータは、計測値、
状態・警報信号等の、プロセスの現状を示すデータおよ
び、DDC.シーケンス制御の各種演算結果が中心にな
る。情報処理ステーションエ1は、これらの情報にもと
づいて,プロセスの現状を、CRT等の図形表示装置1
9に表示する。また、逆にプロセスに対する設定値・指
令,制御演算に必要なパラメータは・キーボード、マウ
ス、タッチパネル,ライトペン等の入力装置21を介し
てオペレータから与えられ、データウエー29を経由し
て,コントローラ28に対して送られる。
コントローラ28の構或要素において,27はPI/O
であり,プロセス8との間の入出力を行なう。26はC
PU、メモリを含む演算装置であり、DDC、シーケン
ス制御等の演算は、ここで行なわれる。25は伝送制御
M置であり、データウェー29を介したデータ送受信処
理を行なう。
また、情報処理ステーション11の構成要素において,
12は伝送制御装置であり、コントローラ28内の伝送
制御装置25に対応するものである。23は、CPU、
メモリを含む処理装置であり、伝送制御装置12の受信
したデータの受信処理、図形表示装置19への表示処理
,入力装置21からの入力受付処理はここで行なわれる
18は画面表示制御装置であり、処理装置23にて行な
われた画面表示処理の結果にもとづいて、図形表示装置
19への画面表示を行なう。24は磁気ディスク等の補
助記憶装置であり、処理装置23内のメモリのみでは記
憶しきれない分のデータ・プログラム等の情報を記憶す
る。
次に、情報処理ステーションl1内の処理について説明
する。第l図が、情報処理ステーション11内で行なう
画面表示処理まわりの機能ブロック図である。同図のデ
ータ受信処理部l3、プロセスデータ格納エリア14、
システム状態格納エリア15、データ更新判定部16、
画面表示処理部17およびデータ更新中断カウンタ10
0の各機能は第2図の処理装置23が実行する。また、
画面情報定義ファイル101は第2図の補助記憶装置2
4内に格納されている。
ステーション11において、伝送制御装置12にてデー
タウェー29より受信した、コントローラから送られて
きたプロセスデータ(計測値、状態・警報等の情報)は
、データ受信処理部13にて編集され、プロセスデータ
格納エリア14へ転送される。データ更新中断カウンタ
100は、各プロセスデータの更新後の時間を計測する
タイマとして働く。このタイマのタイムアップ出力によ
り,データ更新判定処理部16は当該プロセスデータの
更新中断を認識する。システム状態格納エリア15は、
データ更新判定部16の制御下で、各プロセスデータの
更新の状態を格納し、正常であれば“更新正常”、異常
であれば゛′更新中断″状態を格納する。画面表示処理
部17は、周期的に起動され、プロセスデータ格納エリ
ア14およびシステム状態格納エリア15の内容に応じ
て、画面情報定義ファイルを参照し、画面表示制御装置
l8を介してプロセスデータのグラフ等を表示装置19
の表示画面上に表示させる。
第3図は、データ受信処理部13の処理の概略フローで
ある。まず、受信データの発信元およびデータの種別を
判定し(処理3l)、データ発信元コントローラ番号(
No)を変数Nに代入する(処理32)。次に、受信デ
ータをプロセスデータ格納エリア14の該当箇所へ転送
する(処理33)。さらに,Nについてのデータ更新中
断カウンタ100の値WDT(N)をII O I+ 
ニクリア(リセット)する(処理34)。
第4図に、データ更新判定処理部l6の処理の概略フロ
ーを示す。本処理は一定周期で起動される。本処理は起
動される毎に,データウェー29に接続された全コント
ローラi=1〜MAXの各々について、データ更新の判
定を繰り返す(処理41)  すなわち、データ更新中
断カウンタ100のカウント値wDr(i)をインクリ
メンI・し(処理42)、予め定めた数値WDTMAX
と比較する(処理43)。カウント値WDT(i)はコ
ン1・ローラiからのプロセスデータが周期的に,デー
タ受信処理部13にて受信されていれば、第3図の処理
34にてリセットされるはずのものである。
したがって、もし、(データ更新判定処理起動周期) 
X (ltlDTMAX) (7)期間以上、:l ン
トo − ラi カらプロセスデータの更新がなければ
処理43の条件、WD T (i )>WDTMAXが
或立し,処理44にてコントローラiからのデータ″更
新中断″と判断される。処理43の条件不或立の場合は
,処理34によるリセットが行なわれていると考えてよ
いから,処理45にて″更新正常″と判断する。
ここで、SYST (i)は,前述した第工図のシステ
ム状態格納エリア15の、コントローラiに対応する要
素である。
一方、図形表示装置19への表示は、画面表示処理部1
7を周期起動することよって行なう。第5図が画面表示
処理部l7の処理の概略フローである。
本処理は、起動される毎にどの画面に対する表示要求が
出ているかを判断し,画面情報定義ファイル101より
、要求画面に表示すκきデータが何であるかを検索する
(処理51)。次に、処理52にてプロセスデータ格納
エリア14から、表示すべきプロセスデータを収集し,
処理53にて、上記プロセスデータの送信元となってい
るコントローラiのシステム状態SYST (i)を取
り出す。次に、処理5 2.5 3の作或データにもと
づき、画面表示用データを作或し(処理54),画面表
示制御装置18に表示処理を依頼する(処理55)。
以上の一連の処理によって,図形表示装ii119に表
示データが表示される。
第6図は、計測値表示画面の例であり,各計測値に比例
した高さで棒グラフ61を表示している。
この各棒グラフ61の高さは、プロセスデータ格納エリ
ア14に更新されている対応する計測値データによって
定まる。また、各棒グラフ61の先端部62は、当該計
測値を送信しているコントローラからのデータ更新があ
ればブリンクし、むければブリンクしないようにしてい
る。ブリンクさせるか否かは、システム状態テーブル1
5のSYST(i)情報にもとづく。マーク63はコン
トローラへの設定値(制御目標値)の大きさを示し、グ
ラフ61の表示と同様に、その表示位置はプロセスデー
タ格納エリアl4内に更新されている設定値データにも
とづいて決定される。マーク63の表示はまた、先端部
62と同様に、コントローラからのデータ更新があれば
ブリンクし、なければブリンクしないようにしている。
第7図は、第6図と同様の計測値表示画面の例である。
この例では、各計測データのグラフに対応して、データ
の有効性を示す矩形の表示領域71を設け、この矩形表
示領域71の表示をブリンクさせることによって,第6
図の画面表示例と同様、コントローラからのデータ更新
の有無を認識できるようにしている。
第8図は、トレンド表示画面について適用した場合を示
す。本例では、データ点81が最新の計測値に対応し、
以下、画面左方向にいくにしたがって,古い計測値を時
系列的に表示している。本画面に表示している計測値が
更新されている場合には、データ点81をブリンクさせ
ることによって、表示データの有効性を表示している。
以上の各表示例では,データ有効性をブリンクにより示
したが、第9図および第10図に、ブリンク以外のデー
タ有効性を表示する表示例を示す。
この例では、第9図に一部拡大して示したように、各計
測データのグラフに対応して、連続した6個の区分から
なる細長い矩形表示領域91を設け,更新データが有効
である期間中、第10図に示すように、一定周期で各区
分を順次一方から他方へ循環表示していく。この例では
、6個の区分を示したが、この個数および形状はこれに
限るものではない。また、循環表示の順序および方法も
第10図の例に限るものではない。
[発明の効果] 本発明によれば、プロセスの計測値、状態等をあらわす
表示画面において更新データの有効性を一目で判断でき
るので、各種システムの異常の看過のおそれが低滅され
、かつ,オペレータの操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は情報処理ステーションのブロック図、第2図は
プロセス運転監視装置の全体構或図,第3図はデータ受
信処理の概略フローを示すフローチャート、第4図はデ
ータ更新判定処理の概酩フローを示すフローチャート、
第5図は画面表示処理の概略フローを示すフローチャー
ト、第6図および第7図はブリンクによりデータの有効
性を表示する計′a値表示画面の一例の説明図、第8図
はブリンクによりデータの有効性を表示するトレンド表
示画面の一例の説明図、第9図および第10図はブリン
ク以外のデータ有効性表示の一例の説明図である。 1 1 ...情報処理ステーション,12・・・伝送
制御装置、13・・・データ受信処理部、l4・・・プ
ロセスデータ格納エリア、15・・・システム状態格納
エリア、16・・・データ更新判定処理部,17・・・
画面表示処理部、l8・・・画面表示制御装置、l9・
・・図形表示装置.100・・・データ更新中断カウン
タ、101・・・画面情報定義ファイル,21・・・入
力装置、22・・・入力制御装置,23・・・処理装置
,24・・・補助記憶装置、25・・・伝送制御装置、
26・・・演算装置、27・・・プロセス入出力装置、
28・・・コントローラ、29・・・データウエー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、周期的に更新される計測情報をグラフまたは数値と
    して表示画面上に表示する表示方法において、 上記表示画面上に各計測情報の有効性を表示する有効性
    表示領域を設け、 各計測情報が有効に更新されているか否かを継続的に判
    定し、 有効に更新されている計測情報については、当該有効性
    表示領域内において時間とともに表示を変化させること
    を特徴とする更新データの有効性表示方法。 2、上記更新データの有効性を示すための表示変化は、
    上記有効性表示領域の色または明るさを周期的に変化さ
    せるものであることを特徴とする請求項1記載の更新デ
    ータの有効性表示方法。 3、上記更新データの有効性を示すための周期的な表示
    変化は、上記有効性表示領域を複数の部分に区分し、各
    区分を順次循環して表示させるものであることを特徴と
    する請求項1記載の更新データの有効性表示方法。 4、周期的に更新されるデータをグラフまたは数値とし
    て表示画面上に表示する表示方法において、 上記データが有効に更新されているか否かを判定し、有
    効に更新されている期間中、当該データが有効である旨
    の識別表示を行うことを特徴とする更新データの有効性
    表示方法。5、プロセスの計測データを周期的に取り込
    み、該計測データをグラフまたは数値として表示画面上
    に表示するプロセス運転監視装置において、上記周期的
    に取り込まれる計測データを更新格納するデータ格納手
    段と、 計測データが一定期間以上更新されないことを判定する
    更新判定手段と、 該更新判定手段による判定結果を格納する状態格納手段
    と、 上記データ格納手段の内容に基づいて計測データをグラ
    フ表示すると共に、該グラフに付随して設けた表示領域
    に上記状態格納手段の内容に基づいてデータの有効性を
    示す表示を行う表示手段と を具備したことを特徴とするプロセス運転監視装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7051770B2 (en) 2003-12-02 2006-05-30 Murata Manufacturing Co., Ltd. Coil-winding method and coil unit formed by the method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7051770B2 (en) 2003-12-02 2006-05-30 Murata Manufacturing Co., Ltd. Coil-winding method and coil unit formed by the method

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