JPH03187555A - 秘話電話装置 - Google Patents
秘話電話装置Info
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- JPH03187555A JPH03187555A JP32488989A JP32488989A JPH03187555A JP H03187555 A JPH03187555 A JP H03187555A JP 32488989 A JP32488989 A JP 32488989A JP 32488989 A JP32488989 A JP 32488989A JP H03187555 A JPH03187555 A JP H03187555A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、盗聴防止機能を改善した秘話電話装置に関し
、特に、第三者が同一方式の秘話電話装置を用いても秘
話回線内に介入できないようにして当事者間の会話の秘
密性を厳守し得るようにした秘話電話装置に関する。
、特に、第三者が同一方式の秘話電話装置を用いても秘
話回線内に介入できないようにして当事者間の会話の秘
密性を厳守し得るようにした秘話電話装置に関する。
(従来技術)
従来より、電話による通話において、音声信号を暗号化
して送受信する、いわゆる秘話電話装置が提案され、最
近は実用されている。
して送受信する、いわゆる秘話電話装置が提案され、最
近は実用されている。
然しなから、近時用いられている秘話電話装置によると
、第三者が、同一方式の秘話電話装置を使用して電話回
線内に介入し、当事者間の秘話通話を盗聴できてしまう
問題点があった。
、第三者が、同一方式の秘話電話装置を使用して電話回
線内に介入し、当事者間の秘話通話を盗聴できてしまう
問題点があった。
また、通話者間で取り決めた暗号鍵にて音声の暗号化を
行う改善した方式の秘話電話装置も提案されているが、
これでも、盗聴者が暗号鍵入力を試行錯誤的に繰り返す
と暗号鍵が解読され、その暗号鍵を用いて盗聴可能にな
ってしまうと言う問題点があった。
行う改善した方式の秘話電話装置も提案されているが、
これでも、盗聴者が暗号鍵入力を試行錯誤的に繰り返す
と暗号鍵が解読され、その暗号鍵を用いて盗聴可能にな
ってしまうと言う問題点があった。
依って、本発明の主目的は、上述の問題点に鑑み、第三
者がたとえ同一方式による第三の秘話電話装置を用いて
電話回線上で盗聴を試みても、同第三の秘話電話装置の
作動条件が成立することなく、つまり該装置が作動せず
、盗聴を不可能とする秘話電話装置を提供せんとするも
のである。
者がたとえ同一方式による第三の秘話電話装置を用いて
電話回線上で盗聴を試みても、同第三の秘話電話装置の
作動条件が成立することなく、つまり該装置が作動せず
、盗聴を不可能とする秘話電話装置を提供せんとするも
のである。
本発明によれば、電話機と電話回線との間に介挿される
ように接続され、電話の音声を暗号化して送出すると共
に電話回線から入力された暗号化音声を復号化して音声
を復元し、秘話通話を行う秘話電話装置において、通常
通話と秘話通話とを切り替える回線切り替え手段と、自
己の機器コード及び通話先の機器コードを記憶している
記憶手段と、自己の機器コード及び通話先の機器コード
を送受信する送受信手段と、秘話通話時の音声を暗号化
復号化する音声の暗号化復号化手段と、秘話通話時に前
記記憶手段、送受信手段、及び音声の暗号化復号化手段
の作用を制御処理する制御手段とを具備し、前記制御手
段は、前記送受信手段により相手通話先から受信した通
話先機器コードが前記記憶手段に登録されているものと
一致したときに、該相手通話先機器コードを通話先に戻
し送信し、かつ、相手先から戻し送信された自己の機器
コードを前記送受信手段により受信したときに前記回線
切り替え手段を秘話通話に切り替え設定する手段を具備
した秘話電話装置が提供される。
ように接続され、電話の音声を暗号化して送出すると共
に電話回線から入力された暗号化音声を復号化して音声
を復元し、秘話通話を行う秘話電話装置において、通常
通話と秘話通話とを切り替える回線切り替え手段と、自
己の機器コード及び通話先の機器コードを記憶している
記憶手段と、自己の機器コード及び通話先の機器コード
を送受信する送受信手段と、秘話通話時の音声を暗号化
復号化する音声の暗号化復号化手段と、秘話通話時に前
記記憶手段、送受信手段、及び音声の暗号化復号化手段
の作用を制御処理する制御手段とを具備し、前記制御手
段は、前記送受信手段により相手通話先から受信した通
話先機器コードが前記記憶手段に登録されているものと
一致したときに、該相手通話先機器コードを通話先に戻
し送信し、かつ、相手先から戻し送信された自己の機器
コードを前記送受信手段により受信したときに前記回線
切り替え手段を秘話通話に切り替え設定する手段を具備
した秘話電話装置が提供される。
上記の秘話電話装置によれば、秘話通話時には回線切り
替え手段によって音声暗号化復号化を通過して音声の送
受信が行われ、自己及び通話先の機器コードと秘話コー
ドとを用いて通話先の確認を遂行し、且つ、通話音声を
暗号化、復号化処理するようにしているので、第三者が
例え同一方式の秘話電話装置を用いても機器コードの不
一致で秘話通話内に介入することができないようになっ
ており、自己と通話先相手との間だけで、秘話通話を遂
行することができるのである。
替え手段によって音声暗号化復号化を通過して音声の送
受信が行われ、自己及び通話先の機器コードと秘話コー
ドとを用いて通話先の確認を遂行し、且つ、通話音声を
暗号化、復号化処理するようにしているので、第三者が
例え同一方式の秘話電話装置を用いても機器コードの不
一致で秘話通話内に介入することができないようになっ
ており、自己と通話先相手との間だけで、秘話通話を遂
行することができるのである。
以下、本発明を添付図面に示す実施例に基づいて更に詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は、本発明による秘話電話装置の一実施例のブロ
ック図、第2図は同秘話電話装置の更に詳細な構成及び
電話機と電話回線に接続した状態を示すブロック図、第
3図を同秘話装置の作用を説明するフローチャートであ
る。
ック図、第2図は同秘話電話装置の更に詳細な構成及び
電話機と電話回線に接続した状態を示すブロック図、第
3図を同秘話装置の作用を説明するフローチャートであ
る。
第1図を参照すると、本発明の実施例に依る秘話電話装
置2は、音声暗号化復号化部22、制御部24、記憶部
26、送受信部28、入力部291、表示部292を具
備して構成され、同第1図に図示のように各部が相互に
接続されている。また、音声暗号化復号化部22は電話
機側及び回線側への切替を行う夫々の回線切替部31.
32にも接続されている0次に各部の機能に就いて、第
2図を参照して説明する。
置2は、音声暗号化復号化部22、制御部24、記憶部
26、送受信部28、入力部291、表示部292を具
備して構成され、同第1図に図示のように各部が相互に
接続されている。また、音声暗号化復号化部22は電話
機側及び回線側への切替を行う夫々の回線切替部31.
32にも接続されている0次に各部の機能に就いて、第
2図を参照して説明する。
先ず、第2図において、本発明による秘話電話装置2は
電話機lと接続可能に設けられ、また、電話回線3を介
し、更に交換局6を経て相手電話機5に接続可能な他の
秘話電話装置2aと接続可能に設けられる。秘話電話装
置2は、ローパスフィルター21を有し、このローパス
フィルター21はリレー31を介して電話機1と接続し
、同電話機1から入力する信号の中、音声以外の不要な
周波数成分をカットし、必要な周波数(例えば300
Hzから3,100 Hz )のみを通過させる。
電話機lと接続可能に設けられ、また、電話回線3を介
し、更に交換局6を経て相手電話機5に接続可能な他の
秘話電話装置2aと接続可能に設けられる。秘話電話装
置2は、ローパスフィルター21を有し、このローパス
フィルター21はリレー31を介して電話機1と接続し
、同電話機1から入力する信号の中、音声以外の不要な
周波数成分をカットし、必要な周波数(例えば300
Hzから3,100 Hz )のみを通過させる。
このローパスフィルター21に接続した音声暗号化復号
化部22は第1のローパスフィルター21及び他の第2
のローパスフィルター23を通過した信号を暗号化又は
復号化するために設けられ、第2のローパスフィルター
23は音声化復号化部22で暗号化した信号及び電話回
線3を介して受信した音声信号の中、不要な周波数成分
をカットするフィルター手段として設けられている。
化部22は第1のローパスフィルター21及び他の第2
のローパスフィルター23を通過した信号を暗号化又は
復号化するために設けられ、第2のローパスフィルター
23は音声化復号化部22で暗号化した信号及び電話回
線3を介して受信した音声信号の中、不要な周波数成分
をカットするフィルター手段として設けられている。
叉、秘話電話装置2は、後述する各種の制御作用を行う
、周知のCPUに依って形成された制御部24、各電話
に接続され得る秘話電話装置毎に付与された機器コード
DC及び制御部24の制御プログラム等を記憶している
ROM25、秘話電話装置を使用することを容認された
個人毎に付与された個人コードID及び予め秘話通話を
行う先方の秘話電話装置の機器コードDC等を記憶する
RAM26、モデム(以下、MODEM)2Bを介して
個人コード、機器コード等の各コード情報をシリアルに
送出するSIOから戒るインターフェイス27、機器コ
ード等のデータの送受を行う上記MODEM28、入出
力インターフェイス29、テンキーやカード読み取り装
置等で形成され、個人コードの入力等を行う入力部29
1、電話のモードの表示や通話操作のガイダンス等を行
う、液晶表示手段等から成る表示部292、リレーを駆
動する手段として設けられ、上記CPU24からの信号
によりリレー31.32へ駆動信号を送出するドライバ
ー30、該ドライバー30からの駆動信号によって駆動
し、電話回線3と秘話電話装置2及び電話機1との接続
の切替えを行うリレー31.32、クロックジェネレー
タ33等を具備して構成されている。
、周知のCPUに依って形成された制御部24、各電話
に接続され得る秘話電話装置毎に付与された機器コード
DC及び制御部24の制御プログラム等を記憶している
ROM25、秘話電話装置を使用することを容認された
個人毎に付与された個人コードID及び予め秘話通話を
行う先方の秘話電話装置の機器コードDC等を記憶する
RAM26、モデム(以下、MODEM)2Bを介して
個人コード、機器コード等の各コード情報をシリアルに
送出するSIOから戒るインターフェイス27、機器コ
ード等のデータの送受を行う上記MODEM28、入出
力インターフェイス29、テンキーやカード読み取り装
置等で形成され、個人コードの入力等を行う入力部29
1、電話のモードの表示や通話操作のガイダンス等を行
う、液晶表示手段等から成る表示部292、リレーを駆
動する手段として設けられ、上記CPU24からの信号
によりリレー31.32へ駆動信号を送出するドライバ
ー30、該ドライバー30からの駆動信号によって駆動
し、電話回線3と秘話電話装置2及び電話機1との接続
の切替えを行うリレー31.32、クロックジェネレー
タ33等を具備して構成されている。
第2図における秘話電話装置2aも上記秘話電話装置2
と同一の構成を有し、電話機5と接続可能に設けられて
いる。故に、秘話電話装W12の各構成部において上記
秘話電話装置2と同じ構成部分は、装置2における参照
番号に添字「a」を付して示しである。
と同一の構成を有し、電話機5と接続可能に設けられて
いる。故に、秘話電話装W12の各構成部において上記
秘話電話装置2と同じ構成部分は、装置2における参照
番号に添字「a」を付して示しである。
次に第3図のフローチャートを参照して本実施例の秘話
電話装置2の使用時における動作を説明する。
電話装置2の使用時における動作を説明する。
ここで、通話者Aが電話機lを使用し、通話者Bが電話
機5を使用して秘話通話を行う場合にどのように秘話電
話装置2を使用するかに就いて説明する。
機5を使用して秘話通話を行う場合にどのように秘話電
話装置2を使用するかに就いて説明する。
さて、通話者A側の秘話電話装置2は端子34.35を
介して電話機lと電話回線3が接続されている。通話者
B側でもA側と同様に秘話電話装置2aに電話機5、回
線3が端子34a、35aを介して接続されている0通
話者A及び通話者Bは事前に秘話電話装置2または2a
の入力部291または291aを使用して秘話電話装置
2または2aを登録モードに設定する(ステップ■)、
該入力部291.291aにより通話者が自ら予め定め
た個人コードID(例えば4桁の数字)及び、A側では
通話相手である通話者B側の秘話電話装置2aの機器コ
ードDCBを登録しくステップ■)、通話者B側ではA
側の機器コードDCAを登録しておく、そして、通話者
A及び通話者8間で秘話コードSC(例えば4桁の数字
)を取り決めておく。
介して電話機lと電話回線3が接続されている。通話者
B側でもA側と同様に秘話電話装置2aに電話機5、回
線3が端子34a、35aを介して接続されている0通
話者A及び通話者Bは事前に秘話電話装置2または2a
の入力部291または291aを使用して秘話電話装置
2または2aを登録モードに設定する(ステップ■)、
該入力部291.291aにより通話者が自ら予め定め
た個人コードID(例えば4桁の数字)及び、A側では
通話相手である通話者B側の秘話電話装置2aの機器コ
ードDCBを登録しくステップ■)、通話者B側ではA
側の機器コードDCAを登録しておく、そして、通話者
A及び通話者8間で秘話コードSC(例えば4桁の数字
)を取り決めておく。
通話者A及び通話者Bは先ず、夫々の電話機l及び5に
て通常の電話による呼び出し操作を行う。
て通常の電話による呼び出し操作を行う。
ここでは、秘話電話装置11ffi2のリレー31.3
2及び秘話電話装置2aのリレー31a、32aはオフ
(開位置)となっているので、電話機lは電話回線3を
介して電話機5と直接、接続されており、通常の呼び出
しと通話を行うことができる。
2及び秘話電話装置2aのリレー31a、32aはオフ
(開位置)となっているので、電話機lは電話回線3を
介して電話機5と直接、接続されており、通常の呼び出
しと通話を行うことができる。
ここで、通話中に秘話通話、つまり、他の第三者には絶
対に盗聴されたくないと言う必要性が生じたときは、通
話者A及び通話者Bは各々の秘話電話装置2及び2aの
入力手段291.291aを構成する例えばテンキーを
使用して該装置の起動操作を行う(ステップ■)、これ
は、例えば、テンキーにより#1を押下する。これによ
って、秘話電話装置2及び2aは起動する。そして通話
者A及び通話者Bは入力部291.291aから次いで
個人コードID及びAB両者間の秘話コードSC(秘話
を行う状態を示すコード)を入力する(ステップ■)。
対に盗聴されたくないと言う必要性が生じたときは、通
話者A及び通話者Bは各々の秘話電話装置2及び2aの
入力手段291.291aを構成する例えばテンキーを
使用して該装置の起動操作を行う(ステップ■)、これ
は、例えば、テンキーにより#1を押下する。これによ
って、秘話電話装置2及び2aは起動する。そして通話
者A及び通話者Bは入力部291.291aから次いで
個人コードID及びAB両者間の秘話コードSC(秘話
を行う状態を示すコード)を入力する(ステップ■)。
秘話電話装置2では、個人コードID及び秘話コードS
Cの入力があると、制御部24.24aはRAM26.
26aに入力された個人コード【Dが登録されているか
否かを調べるチエツク作用を行う(ステップ■)。そし
て、個人コードIDが登録されていれば、その通話者が
秘話電話装置を使用する資格を有していると判断する。
Cの入力があると、制御部24.24aはRAM26.
26aに入力された個人コード【Dが登録されているか
否かを調べるチエツク作用を行う(ステップ■)。そし
て、個人コードIDが登録されていれば、その通話者が
秘話電話装置を使用する資格を有していると判断する。
入力した個人コードIDがRAM26.26aに登録さ
れていなければ、ステップ■に戻る。次に、通話者A側
では制御部24がROM25から秘話電話装W2の機器
コードDCAを読出し、インク−フェイス27を介し、
MODEM2 Bにより電話回線3に通話者A側の秘話
電話装置2の機器コードDCAを送出し、文通話者B側
でも同様に秘話電話装置2aの機器コードDCBを通話
者A側に送出する(ステップ■)。
れていなければ、ステップ■に戻る。次に、通話者A側
では制御部24がROM25から秘話電話装W2の機器
コードDCAを読出し、インク−フェイス27を介し、
MODEM2 Bにより電話回線3に通話者A側の秘話
電話装置2の機器コードDCAを送出し、文通話者B側
でも同様に秘話電話装置2aの機器コードDCBを通話
者A側に送出する(ステップ■)。
次に、通話者Aの秘話電話装置2では、通話者B側から
送出された機器コードDCBをMODEM28を介して
受信すると(ステップ■)、制御部24はRAM26に
秘話電話装置2aの機器コードDCBが登録されている
か否かを確認するためのチエツクを行う(ステップ■)
、ここで、機器コードDCBが登録されていれば、受信
した機器コードDCBをMODEM2 Bを介して通話
者B側に再送出する(ステップ[相])。
送出された機器コードDCBをMODEM28を介して
受信すると(ステップ■)、制御部24はRAM26に
秘話電話装置2aの機器コードDCBが登録されている
か否かを確認するためのチエツクを行う(ステップ■)
、ここで、機器コードDCBが登録されていれば、受信
した機器コードDCBをMODEM2 Bを介して通話
者B側に再送出する(ステップ[相])。
他方、通話者B側の秘話電話装置2aも上述と同様に通
話者A側から送出された機器コードDCAをMODEM
24 aを介して受信すると、制御部24aはRAM2
6aに機器コードDCAが登録されているか否かfil
認するためのチエツクを行う、ここで、機器コードDC
Aが登録されていれば、受信した機器コードDCAをM
ODEM28aを介して通話者A側の秘話電話装置2へ
再送出する。
話者A側から送出された機器コードDCAをMODEM
24 aを介して受信すると、制御部24aはRAM2
6aに機器コードDCAが登録されているか否かfil
認するためのチエツクを行う、ここで、機器コードDC
Aが登録されていれば、受信した機器コードDCAをM
ODEM28aを介して通話者A側の秘話電話装置2へ
再送出する。
秘話電話装置2は自己の機器コードDCAが着信すると
、ROM25に記憶している自己の機器コードOCAと
比較照合する(ステップ■@)。
、ROM25に記憶している自己の機器コードOCAと
比較照合する(ステップ■@)。
そして、両者が一致していれば、秘話電装W2自体を秘
話電話モードに設定する(ステップ@)。
話電話モードに設定する(ステップ@)。
故に、制御部24は、ドライバー30を起動させ、リレ
ー31.32をオン(閉)する、つまり、このリレー3
1.32のオンにより電話機l及び電話回線3から人力
される音声信号は秘話電話装置2のローパスフィルター
21または23へ入力することになる(ステップ0)。
ー31.32をオン(閉)する、つまり、このリレー3
1.32のオンにより電話機l及び電話回線3から人力
される音声信号は秘話電話装置2のローパスフィルター
21または23へ入力することになる(ステップ0)。
同時に制御部24は入出力インターフェイス29を介し
て表示部292に秘話電話モードに設定されたことを表
示する。
て表示部292に秘話電話モードに設定されたことを表
示する。
他方、通話者B側の秘話電話装置2aにおいても同様に
自己の機器コードDCBを受信し、ROM25aに予め
記憶している自己の機器コードと同一であることが確認
されると、秘話電話装置2a自体を秘話電話モードに設
定する(ステップ@)。
自己の機器コードDCBを受信し、ROM25aに予め
記憶している自己の機器コードと同一であることが確認
されると、秘話電話装置2a自体を秘話電話モードに設
定する(ステップ@)。
なお、通話者A側の秘話電話装置2は、秘話電話開始の
入力操作後、一定時間以内に通話者B側の機器コード及
び通話者Aの機器コードを秘話電話装置2aから送入さ
れずに、他の機器コード等を受信すると回線を強制的に
切断するようになっている。
入力操作後、一定時間以内に通話者B側の機器コード及
び通話者Aの機器コードを秘話電話装置2aから送入さ
れずに、他の機器コード等を受信すると回線を強制的に
切断するようになっている。
ここで、仮に、第三者Cが電話回線上で同一方式の秘話
電話装置!2c(図示なし)を使用し、電話回線から直
接、盗聴を試みた場合を想定する。
電話装置!2c(図示なし)を使用し、電話回線から直
接、盗聴を試みた場合を想定する。
該秘話電話装置Cを秘話電話装置2.2a間の回線3に
介入、接続して盗聴すべく、該秘話電話装置2Cを秘話
モードに設定しようとすると、秘話電話装置2Cの機器
コードDCCが回線に送出されることになり、従って、
通話者A側及びB側には秘話電話装置2cの機器コード
DCCも受信することになり、従って、通話者A、Bの
秘話電話装置2.2aとも前述した動作フローによる動
作条件が成立しないため、電話機1と電話機5との間の
電話回線が切断される。従って、第三者Cは、秘話電話
装置2cを使用しても盗聴することができない。
介入、接続して盗聴すべく、該秘話電話装置2Cを秘話
モードに設定しようとすると、秘話電話装置2Cの機器
コードDCCが回線に送出されることになり、従って、
通話者A側及びB側には秘話電話装置2cの機器コード
DCCも受信することになり、従って、通話者A、Bの
秘話電話装置2.2aとも前述した動作フローによる動
作条件が成立しないため、電話機1と電話機5との間の
電話回線が切断される。従って、第三者Cは、秘話電話
装置2cを使用しても盗聴することができない。
更に、その第三者Cの機器コードが通話者A、Bの秘話
電話装置2.2aのRAM26.26aに登録されてい
たとしても、秘話電話装置2および2aは一定時間に2
つ以外の機器コードを受信すると回線が切断するので、
この場合、例えば秘話電話装置2は秘話電話装置2aの
機器コードDCB、秘話電話装置2Cの機器コードDC
C及び再装置2b、2Cから返信される自己の機器コー
ドDCAを受信することになり1.受信データの重複に
より、通話が切断され、故に盗聴を知ることができる。
電話装置2.2aのRAM26.26aに登録されてい
たとしても、秘話電話装置2および2aは一定時間に2
つ以外の機器コードを受信すると回線が切断するので、
この場合、例えば秘話電話装置2は秘話電話装置2aの
機器コードDCB、秘話電話装置2Cの機器コードDC
C及び再装置2b、2Cから返信される自己の機器コー
ドDCAを受信することになり1.受信データの重複に
より、通話が切断され、故に盗聴を知ることができる。
次に、秘話電話装置2.2a等による音声の暗号化及び
復号化に就いて説明する。
復号化に就いて説明する。
第4図は、音声暗号化復号化部22または22aの機能
構成図である。
構成図である。
第3図のステップ■で人力した秘話コードSCによって
、予め秘話コードに対応して設定されたROM25に記
憶している暗号化変換パターンが読み出され、クロック
ジェネレータブロック33(第2図)に入力される。電
話器1から送信された音声は、ローパスフィルター21
を介して各バンドパスフィルター(以下、第4図ではバ
ンドパスフィルターをBPFと簡略記載しである。)2
21Aから221Eに入力される。そして、バンドパス
フィルター221^は300Hzから860Hzの周波
数成分のみ選択され、周波数変調器(以下、この変調器
を第4図の図示と共にMODと記載する) 222Aに
入力される。 MOD 222Aでは、クロックジェネ
レーターブロック33より人力した変調周波数に従って
、例えば、1980Hzから1420Hzの周波数パタ
ーンに変換される。つまり、300Hzの周波数は14
20Hzに、860Hzの周波数は1980Hzに変換
される。バンドパスフィルター221B及びMOD22
2Bでは860Hzから1420)(zの周波数が19
80Hzから2540Hzまでの周波数に変換される。
、予め秘話コードに対応して設定されたROM25に記
憶している暗号化変換パターンが読み出され、クロック
ジェネレータブロック33(第2図)に入力される。電
話器1から送信された音声は、ローパスフィルター21
を介して各バンドパスフィルター(以下、第4図ではバ
ンドパスフィルターをBPFと簡略記載しである。)2
21Aから221Eに入力される。そして、バンドパス
フィルター221^は300Hzから860Hzの周波
数成分のみ選択され、周波数変調器(以下、この変調器
を第4図の図示と共にMODと記載する) 222Aに
入力される。 MOD 222Aでは、クロックジェネ
レーターブロック33より人力した変調周波数に従って
、例えば、1980Hzから1420Hzの周波数パタ
ーンに変換される。つまり、300Hzの周波数は14
20Hzに、860Hzの周波数は1980Hzに変換
される。バンドパスフィルター221B及びMOD22
2Bでは860Hzから1420)(zの周波数が19
80Hzから2540Hzまでの周波数に変換される。
同様にして、バンドパスフィルター22IC及びMOD
222Cでは1420Hzから1980Hzの周波数が
300Hzから860Hzの周波数に変換され、BPF
221D及びMOD222Dでは1980Hzから25
40Hzまでの周波数が2540Hzから3100Hz
までの周波数に変換され、BPF221E及びMOD2
22Eでは2540Hzから3100Hzまでの周波数
が860Hzから1420Hzまでの周波数に変換され
ることになる。そして、各BPF221Aから221E
及びMOD222Aから222Eで変換された音声信号
はミキサー223で合成されると暗号化された音声信号
となる。この音声信号は周波数成分が5分割され、入れ
替わっているので、これを取り出して再生しても元の音
声とは異なった音としてしか聴こえない。この音声信号
は、電話回線3にて電話器5側に送信される。電話器5
側では、該音声信号をローパスフィルター23aを介し
て音声暗号化復号化部22aに人力する。ローパスフィ
ルター23aは、このとき、音声信号の中、必要な30
0Hzから3100Hzの周波数成分のみ通過させ、そ
れ以外の周波数成分をカットする。
222Cでは1420Hzから1980Hzの周波数が
300Hzから860Hzの周波数に変換され、BPF
221D及びMOD222Dでは1980Hzから25
40Hzまでの周波数が2540Hzから3100Hz
までの周波数に変換され、BPF221E及びMOD2
22Eでは2540Hzから3100Hzまでの周波数
が860Hzから1420Hzまでの周波数に変換され
ることになる。そして、各BPF221Aから221E
及びMOD222Aから222Eで変換された音声信号
はミキサー223で合成されると暗号化された音声信号
となる。この音声信号は周波数成分が5分割され、入れ
替わっているので、これを取り出して再生しても元の音
声とは異なった音としてしか聴こえない。この音声信号
は、電話回線3にて電話器5側に送信される。電話器5
側では、該音声信号をローパスフィルター23aを介し
て音声暗号化復号化部22aに人力する。ローパスフィ
ルター23aは、このとき、音声信号の中、必要な30
0Hzから3100Hzの周波数成分のみ通過させ、そ
れ以外の周波数成分をカットする。
そして、ローパスフィルター23aを通過した音声信号
は、第4図に図示の如く、各バンドパスフィルター22
6Aから226Eに入力される。このとき、各バンドパ
スフィルター226^では300H2から860Hzの
周波数を選択し、MOD225Aに入力する。MOD2
25Aでは、秘話コードSCで設定された復号化変換パ
ターンに従って、300Hzから860Hzの周波数成
分を1420Hzから1980Hzに変換する。同様に
バンドパスフィルター226B及びMO0225Bでは
860H2から1420Hzの周波数成分を2540H
zから3100Hzに変換し、バンドパスフィルター
226C及びMOD225Cでは1420Hzから19
80Hzの周波数成分を300Hzから860Hzに変
換し、バンドパスフィルター226D 及びMOD22
5Dでは1980Hzから2540H2の周波数成分を
860Hzから1420Hzに変換し、バンドパスフィ
ルター226E及ヒMOD225Eでは2540Hzか
ら3100Hzの周波数成分を1980Hzから254
0Hzに変換する。
は、第4図に図示の如く、各バンドパスフィルター22
6Aから226Eに入力される。このとき、各バンドパ
スフィルター226^では300H2から860Hzの
周波数を選択し、MOD225Aに入力する。MOD2
25Aでは、秘話コードSCで設定された復号化変換パ
ターンに従って、300Hzから860Hzの周波数成
分を1420Hzから1980Hzに変換する。同様に
バンドパスフィルター226B及びMO0225Bでは
860H2から1420Hzの周波数成分を2540H
zから3100Hzに変換し、バンドパスフィルター
226C及びMOD225Cでは1420Hzから19
80Hzの周波数成分を300Hzから860Hzに変
換し、バンドパスフィルター226D 及びMOD22
5Dでは1980Hzから2540H2の周波数成分を
860Hzから1420Hzに変換し、バンドパスフィ
ルター226E及ヒMOD225Eでは2540Hzか
ら3100Hzの周波数成分を1980Hzから254
0Hzに変換する。
このように各バンドパスフィルター226Aから226
E及びMOD225八から225Eにて変換された周波
数成分はミキサー224において合成され、電話機5側
に送出されて通話老人が入力した音声が電話記5で再生
されることになる。
E及びMOD225八から225Eにて変換された周波
数成分はミキサー224において合成され、電話機5側
に送出されて通話老人が入力した音声が電話記5で再生
されることになる。
電話機5側から電話機l側への音声信号の暗号化復号化
も上述と同様に遂行される。
も上述と同様に遂行される。
なお、本発明による秘話電話装置に使用する音声の暗号
化と復号化の方式は、上記実施例に限定されるものでは
なく、他の暗号化、復号化方式であっても良い。
化と復号化の方式は、上記実施例に限定されるものでは
なく、他の暗号化、復号化方式であっても良い。
上述の実施例の説明を介して理解できるように、本発明
による秘話電話装置によると、盗聴者がたとえ、同一方
式の秘話電話装置を用いて盗聴を試みても秘話モードの
設定条件が成立しないために盗聴することができないか
ら、当事者間の秘話電話による通話の秘密性が間違いな
く確保することができる。
による秘話電話装置によると、盗聴者がたとえ、同一方
式の秘話電話装置を用いて盗聴を試みても秘話モードの
設定条件が成立しないために盗聴することができないか
ら、当事者間の秘話電話による通話の秘密性が間違いな
く確保することができる。
第1図は、本発明による秘話電話装置の一実施例のブロ
ック図、第2図は同秘話電話装置の更に詳細な構成及び
電話機と電話回線に接続した状態を示すブロック図、第
3図を同秘話装置の作用を説明するフローチャート、第
4図は音声暗号化復号化部22または22aの機能構成
図。 1.5・・・電話機、2.2a・・・秘話電話装置、2
2・・・音声暗号化復号化部、24・・・制御部、26
・・・記憶部、28・・・送受信部、31.32・・・
回線切替部。
ック図、第2図は同秘話電話装置の更に詳細な構成及び
電話機と電話回線に接続した状態を示すブロック図、第
3図を同秘話装置の作用を説明するフローチャート、第
4図は音声暗号化復号化部22または22aの機能構成
図。 1.5・・・電話機、2.2a・・・秘話電話装置、2
2・・・音声暗号化復号化部、24・・・制御部、26
・・・記憶部、28・・・送受信部、31.32・・・
回線切替部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電話機と電話回線との間に介挿されるように接続さ
れ、電話の音声を暗号化して送出すると共に電話回線か
ら入力された暗号化音声を復号化して音声を復元し、秘
話通話を行う秘話電話装置において、 通常通話と秘話通話とを切り替える回線切り替え手段と
、 自己の機器コード及び通話先の機器コードを記憶してい
る記憶手段と、 自己の機器コード及び通話先の機器コードを送受信する
送受信手段と、 秘話通話時の音声を暗号化復号化する音声の暗号化復号
化手段と、 秘話通話時に前記記憶手段、送受信手段、及び音声の暗
号化復号化手段の作用を制御処理する制御手段とを具備
し、 前記制御手段は、前記送受信手段により相手通話先から
受信した通話先機器コードが前記記憶手段に登録されて
いるものと一致したときに、該相手通話先機器コードを
通話先に戻し送信し、かつ、相手先から戻し送信された
自己の機器コードを前記送受信手段により受信したとき
に前記回線切り替え手段を秘話通話に切り替え設定する
手段を具備することを特徴とする秘話電話装置。 2、音声の暗号化復号化手段は、音声の周波数を複数の
帯域に分離すると共に各帯域毎に周波数変調により暗号
し、また、復号化するバンドパスフィルター群とモジュ
レータ群とから成ることを特徴とした請求項1に記載の
秘話電話装置。 3、音声の暗号化復号化手段は、音声の周波数を複数の
帯域に分離すると共に各帯域毎に周波数変調により暗号
し、また、復号化するバンドパスフィルター群とモジュ
レータ群とから成ることを特徴とした請求項1に記載の
秘話電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1324889A JP3009163B2 (ja) | 1989-12-16 | 1989-12-16 | 秘話電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1324889A JP3009163B2 (ja) | 1989-12-16 | 1989-12-16 | 秘話電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03187555A true JPH03187555A (ja) | 1991-08-15 |
| JP3009163B2 JP3009163B2 (ja) | 2000-02-14 |
Family
ID=18170755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1324889A Expired - Lifetime JP3009163B2 (ja) | 1989-12-16 | 1989-12-16 | 秘話電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3009163B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006313975A (ja) * | 2005-05-06 | 2006-11-16 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Ip電話装置 |
-
1989
- 1989-12-16 JP JP1324889A patent/JP3009163B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006313975A (ja) * | 2005-05-06 | 2006-11-16 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Ip電話装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3009163B2 (ja) | 2000-02-14 |
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