JPH0318756Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0318756Y2 JPH0318756Y2 JP1984187183U JP18718384U JPH0318756Y2 JP H0318756 Y2 JPH0318756 Y2 JP H0318756Y2 JP 1984187183 U JP1984187183 U JP 1984187183U JP 18718384 U JP18718384 U JP 18718384U JP H0318756 Y2 JPH0318756 Y2 JP H0318756Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- damping force
- brush
- disc
- adjusting member
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の利用分野]
本考案は、減衰力を調節する調節機構を具備し
た油圧緩衝器に関する。
た油圧緩衝器に関する。
[考案が解決しようとする問題点]
車両の各車輪に対応して設けられる油圧緩衝器
の減衰力を運転条件や道路事情に応じて調節する
場合、減衰力調節機構が各油圧緩衝器に設けられ
る。この減衰力調節機構には、油液通路の開度を
調整する調整部材と、この調整部材に対して調整
動作を行わせる駆動装置と、この駆動装置に駆動
電力を供給する電力供給回路とから構成される
が、この場合調整状態を操作者によつて確認し得
るようにしておくことが、操作者に不安を与え
ず、また故障等の発見のために好ましい。
の減衰力を運転条件や道路事情に応じて調節する
場合、減衰力調節機構が各油圧緩衝器に設けられ
る。この減衰力調節機構には、油液通路の開度を
調整する調整部材と、この調整部材に対して調整
動作を行わせる駆動装置と、この駆動装置に駆動
電力を供給する電力供給回路とから構成される
が、この場合調整状態を操作者によつて確認し得
るようにしておくことが、操作者に不安を与え
ず、また故障等の発見のために好ましい。
本考案は前記諸点に鑑みなされたものであり、
その目的とするところは、複数の車輪の各々に対
して減衰力を同時的に調節し得る上に、調整状態
を確認し得る減衰力調節機構を具備した油圧緩衝
器を提供することにある。
その目的とするところは、複数の車輪の各々に対
して減衰力を同時的に調節し得る上に、調整状態
を確認し得る減衰力調節機構を具備した油圧緩衝
器を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本考案によれば前記目的は、第1の油圧緩衝器
本体と、前記第1の油圧緩衝器本体の減衰力発生
機構の減衰力を調整すべく、前記第1の油圧緩衝
器本体内に回転自在に設けられた第1の減衰力調
整部材と、前記第1の減衰力調整部材を回転させ
るべく前記第1の減衰力調整部材に連結された第
1のモータと、一端が前記第1のモータの一方の
端子に電気的に接続された電源と、前記第1の減
衰力調整部材の回転に応じて回転するように取付
けられており、周縁部に第1の切欠きを有する導
電性の第1の円板と、前記第1のモータの他方の
端子に電気的に接続されており、前記第1の円板
の回転角に関係なく前記第1の円板と常に電気的
に接触する第1のブラシと、前記第1の円板の回
転角に対応して、前記第1の切欠きに対面するか
又は前記第1の円板と電気的に接触するように互
いに異なつた角度位置に配置された少なくとも2
つの第2のブラシと、第2の油圧緩衝器本体と、
前記第2の油圧緩衝器本体の減衰力発生機構の減
衰力を調整すべく、前記第2の油圧緩衝器本体内
に回転自在に設けられた第2の減衰力調整部材
と、前記第2の減衰力調整部材を回転させるべく
前記第2の減衰力調整部材に連結されており、一
方の端子が前記電源の一端に電気的に接続されて
いると共に他方の端子が前記第1のモータの他方
の端子に接続された第2のモータと、前記第2の
減衰力調整部材の回転に応じて回転するように取
付けられており、周縁部に第2の切欠きを有する
導電性の第2の円板と、前記第2のモータの他方
の端子に電気的に接続されており、前記第2の円
板の回転角に関係なく前記第2の円板と常に電気
的に接触すると共に前記第1のブラシに接続され
た第3のブラシと、前記第2の円板の回転角に対
応して、前記第2の切欠きに対面するか又は前記
第2の円板と電気的に接触するように互いに異な
つた角度位置に配置されており、前記第2のブラ
シに夫々接続された少なくとも2つの第4のブラ
シと、前記第2のブラシの一方及び前記第4のブ
ラシの一方と前記第2のブラシの他方及び前記第
4のブラシの他方とに夫々接続された少なくとも
2つの接点と、一端が前記電源の他端に接続され
ており、他端が前記接点の1つに選択的に接続さ
れるスイツチと、一の電気的接続線を介して前記
電源の一端及び前記接点の夫々を接続しており、
前記スイツチにより選択された前記減衰力の設定
状態を表示する表示装置と、前記電源の一端と前
記第1のブラシ及び前記第3のブラシとを接続す
る他の電気的接続線と、前記他の接続線に設けら
れた電流表示手段と、前記他方の接続線に設けら
れており、前記電源から前記モータへの電流の流
れを禁止する第1の逆電流禁止手段と、前記接点
の夫々と前記第2のブラシ及び前記第4のブラシ
とを電気的に接続しており、前記電源から前記モ
ータへの電流の流れを禁止する第2の逆電流禁止
手段とを備える油圧緩衝器によつて達成される。
本体と、前記第1の油圧緩衝器本体の減衰力発生
機構の減衰力を調整すべく、前記第1の油圧緩衝
器本体内に回転自在に設けられた第1の減衰力調
整部材と、前記第1の減衰力調整部材を回転させ
るべく前記第1の減衰力調整部材に連結された第
1のモータと、一端が前記第1のモータの一方の
端子に電気的に接続された電源と、前記第1の減
衰力調整部材の回転に応じて回転するように取付
けられており、周縁部に第1の切欠きを有する導
電性の第1の円板と、前記第1のモータの他方の
端子に電気的に接続されており、前記第1の円板
の回転角に関係なく前記第1の円板と常に電気的
に接触する第1のブラシと、前記第1の円板の回
転角に対応して、前記第1の切欠きに対面するか
又は前記第1の円板と電気的に接触するように互
いに異なつた角度位置に配置された少なくとも2
つの第2のブラシと、第2の油圧緩衝器本体と、
前記第2の油圧緩衝器本体の減衰力発生機構の減
衰力を調整すべく、前記第2の油圧緩衝器本体内
に回転自在に設けられた第2の減衰力調整部材
と、前記第2の減衰力調整部材を回転させるべく
前記第2の減衰力調整部材に連結されており、一
方の端子が前記電源の一端に電気的に接続されて
いると共に他方の端子が前記第1のモータの他方
の端子に接続された第2のモータと、前記第2の
減衰力調整部材の回転に応じて回転するように取
付けられており、周縁部に第2の切欠きを有する
導電性の第2の円板と、前記第2のモータの他方
の端子に電気的に接続されており、前記第2の円
板の回転角に関係なく前記第2の円板と常に電気
的に接触すると共に前記第1のブラシに接続され
た第3のブラシと、前記第2の円板の回転角に対
応して、前記第2の切欠きに対面するか又は前記
第2の円板と電気的に接触するように互いに異な
つた角度位置に配置されており、前記第2のブラ
シに夫々接続された少なくとも2つの第4のブラ
シと、前記第2のブラシの一方及び前記第4のブ
ラシの一方と前記第2のブラシの他方及び前記第
4のブラシの他方とに夫々接続された少なくとも
2つの接点と、一端が前記電源の他端に接続され
ており、他端が前記接点の1つに選択的に接続さ
れるスイツチと、一の電気的接続線を介して前記
電源の一端及び前記接点の夫々を接続しており、
前記スイツチにより選択された前記減衰力の設定
状態を表示する表示装置と、前記電源の一端と前
記第1のブラシ及び前記第3のブラシとを接続す
る他の電気的接続線と、前記他の接続線に設けら
れた電流表示手段と、前記他方の接続線に設けら
れており、前記電源から前記モータへの電流の流
れを禁止する第1の逆電流禁止手段と、前記接点
の夫々と前記第2のブラシ及び前記第4のブラシ
とを電気的に接続しており、前記電源から前記モ
ータへの電流の流れを禁止する第2の逆電流禁止
手段とを備える油圧緩衝器によつて達成される。
[具体例]
次に本考案を、図面に示す好ましい一具体例に
基づいて更に詳述する。
基づいて更に詳述する。
第1図から第3図において、シリンダとしての
内筒1は外筒2内に装着されており、内筒1及び
外筒2の一端にはキヤツプ3が固着されており、
キヤツプ3には油圧緩衝器本体78aを車軸等に
取付けるための取付環4が一体的に連結されてい
る。内筒1及び外筒2の他端には、ロツドガイド
5及びキヤツプ6が夫々嵌装されており、ガイド
5及びキヤツプ6をピストンロツド7が貫通して
上方へと伸長している。キヤツプ6内にはパツキ
ン8がロツド7の周囲に封止的に当接するように
設けられており、パツキン8はリテーナ9を介し
てスプリング10によりキヤツプ6の内面及びロ
ツド7外周面上に圧接されている。
内筒1は外筒2内に装着されており、内筒1及び
外筒2の一端にはキヤツプ3が固着されており、
キヤツプ3には油圧緩衝器本体78aを車軸等に
取付けるための取付環4が一体的に連結されてい
る。内筒1及び外筒2の他端には、ロツドガイド
5及びキヤツプ6が夫々嵌装されており、ガイド
5及びキヤツプ6をピストンロツド7が貫通して
上方へと伸長している。キヤツプ6内にはパツキ
ン8がロツド7の周囲に封止的に当接するように
設けられており、パツキン8はリテーナ9を介し
てスプリング10によりキヤツプ6の内面及びロ
ツド7外周面上に圧接されている。
ロツド7の一端には、内筒1の室12を二つの
油室13,14に画成すべく、内筒1内に嵌装さ
れたピストン11が連結されている。ピストン1
1には、デイスク弁よりなる一方向弁15,16
によつて、夫々開閉される通路17,18が設け
られている。更に、ピストン11には、室13,
14を常に連通させるために、通路17から分岐
した通路、すなわち固定オリフイスが設けられて
いる。19はワツシヤ、20はピストンリングで
ある。弁15は、室14内の液圧が室13内の液
圧に対してある一定の値より大きくなると開弁
し、室14から室13へと油液が通路17を介し
て流れるのを許容し、一定値より小さくなると閉
弁し、室14から室13へと油液が通路17を介
して流れるのを阻止する。弁16は、室13内の
液圧が室14内の液圧に対してある一定の値より
大きい場合に開弁し、逆に小さい場合に閉弁し、
弁15と逆の作用を実行する。
油室13,14に画成すべく、内筒1内に嵌装さ
れたピストン11が連結されている。ピストン1
1には、デイスク弁よりなる一方向弁15,16
によつて、夫々開閉される通路17,18が設け
られている。更に、ピストン11には、室13,
14を常に連通させるために、通路17から分岐
した通路、すなわち固定オリフイスが設けられて
いる。19はワツシヤ、20はピストンリングで
ある。弁15は、室14内の液圧が室13内の液
圧に対してある一定の値より大きくなると開弁
し、室14から室13へと油液が通路17を介し
て流れるのを許容し、一定値より小さくなると閉
弁し、室14から室13へと油液が通路17を介
して流れるのを阻止する。弁16は、室13内の
液圧が室14内の液圧に対してある一定の値より
大きい場合に開弁し、逆に小さい場合に閉弁し、
弁15と逆の作用を実行する。
内筒1と外筒2とにより規定される環状の室2
1は、内筒1の一端に穿設された貫通孔22を介
して室14と連通されており、室21,13及び
14には油液が収容されており、室21の上方に
不活性加圧気体が封入されている。
1は、内筒1の一端に穿設された貫通孔22を介
して室14と連通されており、室21,13及び
14には油液が収容されており、室21の上方に
不活性加圧気体が封入されている。
ロツド7には、ロツド7の上端から下端まで長
手方向に伸長する貫通孔23が穿設されており、
貫通孔23内を連結棒24が回転自在に伸長して
いる。また、ロツド7には、貫通孔23と室13
とを連結する半径方向の貫通孔25が設けられて
いる。更にロツド7の下端には、筒体26が螺着
されており、筒体26の下端には蓋27が螺着さ
れている。
手方向に伸長する貫通孔23が穿設されており、
貫通孔23内を連結棒24が回転自在に伸長して
いる。また、ロツド7には、貫通孔23と室13
とを連結する半径方向の貫通孔25が設けられて
いる。更にロツド7の下端には、筒体26が螺着
されており、筒体26の下端には蓋27が螺着さ
れている。
連結棒24の一端には、筒体26内で回転自在
に保持されている減衰力調整部材としてのシヤツ
タ29が取付けられている。筒体26の側壁に
は、異なる直径の孔30,31及び32が穿設さ
れており、連結棒24を通じてシヤツタ29が筒
体26内で回転される際、シヤツタ29の孔34
を介してオリフイスとしての孔30,31及び3
2が選択的に開閉される。孔30,31及び32
は夫々約120度の角度間隔で筒体26の側壁に設
けられている。孔30,31及び32の直径は3
0,31,32の順で大きくなつている。シヤツ
タ29の孔34はシヤツタ29の側壁を所定の幅
で伸長しており、この幅が孔30,31及び32
間の夫々の間隔より小さく、孔32の直径より大
きくなるように設定されている。シヤツタ29と
蓋27との間にはスプリング35が配設されてお
り、スプリング35によりシヤツタ29は上方に
付勢されている。シヤツタ29には孔34に加え
て孔36が孔32よりも十分に大きな通路断面積
を有して形成されており、孔34,36を介して
孔23と孔30,31又は32とが連通される。
孔23,25,34及び36が油圧緩衝器本体7
8aの減衰力発生機構の液通路を構成している。
内筒1の外部に位置したロツド7の一端側は取付
機構37を介して車体に取付けられている。孔2
3の上端には、孔23からの油液の漏出を防止す
るOリング38が配置されている。ロツド7の上
端には、連結棒24を、従つてシヤツタ29を回
転する駆動装置39のケース40が取り付けられ
ており、ケース40には直流モータ51が取り付
けられている。モータ51の出力軸には歯車52
が固着されており、歯車52は軸53に固着され
た歯車54と歯合しており、歯車52と歯車54
との組合せにより、モータ51の出力軸の回転は
軸53に減速して伝達される。ケース40に支持
された基板55に、軸受56を介して軸53は回
転自在に保持されており、軸53の回転が連結棒
24に伝達されるように軸53と連結棒24とは
連結されている。軸53には切欠き57を有する
導電性の円板58が固着されており、円板58に
対面してブラシ取付板59がケース40に支持さ
れて設けられており、取付板59には周方向に関
して約120゜の角度間隔を有してブラシ60,61
及び62が設けられており、ブラシ60,61及
び62は、切欠き57に対面しない限りは、円板
58と電気的に接触するようになつている。更
に、取付板59には、切欠き57の位置に関係な
く円板58と常に電気的に接触するようにブラシ
63が設けられている。ブラシ63はモータ51
の一端とダイオード64の一端とに夫々接続され
ており、ブラシ60はダイオード65の一端に、
ブラシ62はダイオード66の一端に、ブラシ6
1はダイオード67の一端に夫々電気的に接続さ
れている。このようにケース40内に配置された
モータ51、円板58等と油圧緩衝器本体78a
とは車両の一つの車輪に対して設けられており、
他の3つの車輪に対しても同様のモータ、円板及
び油圧緩衝器本体が設けられており、これらを対
応の符号に符号a,b及びcを付して第3図に示
す。尚、残りの3個の油圧緩衝器本体自体は図示
してない。直流電源68の一端はヒユーズ69、
スイツチ70を介してモータ51,51a,51
b及び51cの一端及びダイオード74,75,
76の一端に夫々接続されており、ダイオード7
4,75及び76の他端は、抵抗71,72,7
3の一端に接続されており、抵抗71,72及び
73の他端は、夫々、減衰力選択スイツチ83の
固定接点84,85及び86と、ダイオード6
5,65a,65b,65c,66,66a,6
6b,66c及び67,67a,67b,67c
の一端とに接続されている。電流表示手段として
の動作モニタランプ80の一端は、ヒユーズ6
9、スイツチ70を介して直流電源68に、その
他端は、ダイオード64,64a,64b,64
cを介して、モータ51,51a,51b,51
cの一端に接続されている。スイツチ83の可動
接点87は電源68の他端に接続されている。こ
のように第3図に示す電力供給回路88におい
て、ダイオード64,64a,64b,64cは
第1の逆電流禁止手段を構成しており、ダイオー
ド65,65a,65b,65c,66,66
a,66b,66c,67,67a,67b,6
7cは第2の逆電流禁止手段を構成している。ス
イツチ70,83及びダイオード74,75,7
6は車両の運転席の操作パネルに操作可能にかつ
目視可能に夫々取り付けられている。
に保持されている減衰力調整部材としてのシヤツ
タ29が取付けられている。筒体26の側壁に
は、異なる直径の孔30,31及び32が穿設さ
れており、連結棒24を通じてシヤツタ29が筒
体26内で回転される際、シヤツタ29の孔34
を介してオリフイスとしての孔30,31及び3
2が選択的に開閉される。孔30,31及び32
は夫々約120度の角度間隔で筒体26の側壁に設
けられている。孔30,31及び32の直径は3
0,31,32の順で大きくなつている。シヤツ
タ29の孔34はシヤツタ29の側壁を所定の幅
で伸長しており、この幅が孔30,31及び32
間の夫々の間隔より小さく、孔32の直径より大
きくなるように設定されている。シヤツタ29と
蓋27との間にはスプリング35が配設されてお
り、スプリング35によりシヤツタ29は上方に
付勢されている。シヤツタ29には孔34に加え
て孔36が孔32よりも十分に大きな通路断面積
を有して形成されており、孔34,36を介して
孔23と孔30,31又は32とが連通される。
孔23,25,34及び36が油圧緩衝器本体7
8aの減衰力発生機構の液通路を構成している。
内筒1の外部に位置したロツド7の一端側は取付
機構37を介して車体に取付けられている。孔2
3の上端には、孔23からの油液の漏出を防止す
るOリング38が配置されている。ロツド7の上
端には、連結棒24を、従つてシヤツタ29を回
転する駆動装置39のケース40が取り付けられ
ており、ケース40には直流モータ51が取り付
けられている。モータ51の出力軸には歯車52
が固着されており、歯車52は軸53に固着され
た歯車54と歯合しており、歯車52と歯車54
との組合せにより、モータ51の出力軸の回転は
軸53に減速して伝達される。ケース40に支持
された基板55に、軸受56を介して軸53は回
転自在に保持されており、軸53の回転が連結棒
24に伝達されるように軸53と連結棒24とは
連結されている。軸53には切欠き57を有する
導電性の円板58が固着されており、円板58に
対面してブラシ取付板59がケース40に支持さ
れて設けられており、取付板59には周方向に関
して約120゜の角度間隔を有してブラシ60,61
及び62が設けられており、ブラシ60,61及
び62は、切欠き57に対面しない限りは、円板
58と電気的に接触するようになつている。更
に、取付板59には、切欠き57の位置に関係な
く円板58と常に電気的に接触するようにブラシ
63が設けられている。ブラシ63はモータ51
の一端とダイオード64の一端とに夫々接続され
ており、ブラシ60はダイオード65の一端に、
ブラシ62はダイオード66の一端に、ブラシ6
1はダイオード67の一端に夫々電気的に接続さ
れている。このようにケース40内に配置された
モータ51、円板58等と油圧緩衝器本体78a
とは車両の一つの車輪に対して設けられており、
他の3つの車輪に対しても同様のモータ、円板及
び油圧緩衝器本体が設けられており、これらを対
応の符号に符号a,b及びcを付して第3図に示
す。尚、残りの3個の油圧緩衝器本体自体は図示
してない。直流電源68の一端はヒユーズ69、
スイツチ70を介してモータ51,51a,51
b及び51cの一端及びダイオード74,75,
76の一端に夫々接続されており、ダイオード7
4,75及び76の他端は、抵抗71,72,7
3の一端に接続されており、抵抗71,72及び
73の他端は、夫々、減衰力選択スイツチ83の
固定接点84,85及び86と、ダイオード6
5,65a,65b,65c,66,66a,6
6b,66c及び67,67a,67b,67c
の一端とに接続されている。電流表示手段として
の動作モニタランプ80の一端は、ヒユーズ6
9、スイツチ70を介して直流電源68に、その
他端は、ダイオード64,64a,64b,64
cを介して、モータ51,51a,51b,51
cの一端に接続されている。スイツチ83の可動
接点87は電源68の他端に接続されている。こ
のように第3図に示す電力供給回路88におい
て、ダイオード64,64a,64b,64cは
第1の逆電流禁止手段を構成しており、ダイオー
ド65,65a,65b,65c,66,66
a,66b,66c,67,67a,67b,6
7cは第2の逆電流禁止手段を構成している。ス
イツチ70,83及びダイオード74,75,7
6は車両の運転席の操作パネルに操作可能にかつ
目視可能に夫々取り付けられている。
このように構成された減衰力調整機構を具備し
た油圧緩衝器では、スイツチ70が投入状態とさ
れ、スイツチ83の可動接点87が接点84に接
続され、切欠き57が図示の位置に設定されてい
ると、ブラシ60と円板58とが非接触となり、
モータ51には電源68からの電流は流れず、歯
車52,54、軸53、連結棒24及びシヤツタ
29は停止されたままであり、孔34は孔30に
一致し、室13と14とは孔25,23,36,
34及び30を介して連通されており、油圧緩衝
器本体78aは伸び側において、即ちF方向のピ
ストン11の移動で、ピストン11に形成された
固定オリフイスと弁16と孔30とで規定される
減衰力を生じる。孔30の直径は孔31及び32
のそれと比較して小であるため、この場合第1番
目にハードな減衰力が油圧緩衝器本体78aでは
得られる。縮み側においても、即ちピストン11
のG方向の移動においても同様な第1番目にハー
ドな減衰力が得られる。他の車輪に対して設けら
れた油圧緩衝器本体も同様である。またこの状態
では、ブラシ60及びブラシ63が導通していな
いため、動作モニタランプ80は点灯せず、ダイ
オード74にのみ抵抗71で規制された電流が流
れる結果、ダイオード74のみが光を発し、従つ
てダイオード74の点灯によつて本体78aを含
む全ての油圧緩衝器本体が最もハードな減衰力を
生じるように設定されていることを確認し得る。
次に可動接点87が接点85と接触するようにス
イツチ83が操作されると、電源68の電流がモ
ータ51、ブラシ63、円板58、ブラシ62及
びダイオード66を介して流れるため、モータ5
1は作動されて、歯車52及び54が回転され、
歯車54の回転で、円板58がA方向に回転さ
れ、この回転で切欠き57がブラシ62に対向す
る位置に設定されると円板58とブラシ62とが
非接触となり、電源68からのモータ51への電
流の供給は中断され、モータ51は非作動にされ
る。歯車54のA方向の回転で同時にシヤツタ2
9もA方向に回転され、切欠き57のブラシ62
への配置で、孔34は孔31に対面した状態に設
定され、室13と14とは孔25,23,36,
34及び31を介して連通され、油圧緩衝器本体
78aは、孔31が孔30よりも大きな直径を有
するため、ピストン11のF方向及びG方向の移
動で、中間の減衰力を生じさせる。他の車輪に対
して設けられた油圧緩衝器本体も同様である。ま
た、接点87が接点85に接触された時点から切
欠き57がブラシ62の位置に達しブラシ62と
円板58とが非接触となる時点までは、動作モニ
タランプ80は、ダイオード64、ブラシ63、
ブラシ62、ダイオード66、切換スイツチ85
を介してGNDと導通するため、点灯し、すべて
の系統のエンコーダ板の切欠き57がブラシ62
と非接触となるまで点灯を続け、その後、消灯す
る。動作モニタランプが点灯していることによつ
て調整動作中であることを確認し得、動作モニタ
ランプが消灯することによつて調整動作完了であ
ることを確認し得る。又、動作モニタランプ80
は、ブラシ63a,63b,63cとブラシ62
a,62b,62cとのうち1つでも導通してい
る限り点灯を続けるので、長時間この状態が続く
と異常であることが確認できる。この場合ダイオ
ード75は、切換時から点灯している。すなわ
ち、動作表示装置は、調整動作中と調整動作完了
後とを識別可能となるように、2つの状態で作動
されるように構成されている。以下接点87が接
点86に接続されるようにスイツチ67が操作さ
れた場合も同様である。
た油圧緩衝器では、スイツチ70が投入状態とさ
れ、スイツチ83の可動接点87が接点84に接
続され、切欠き57が図示の位置に設定されてい
ると、ブラシ60と円板58とが非接触となり、
モータ51には電源68からの電流は流れず、歯
車52,54、軸53、連結棒24及びシヤツタ
29は停止されたままであり、孔34は孔30に
一致し、室13と14とは孔25,23,36,
34及び30を介して連通されており、油圧緩衝
器本体78aは伸び側において、即ちF方向のピ
ストン11の移動で、ピストン11に形成された
固定オリフイスと弁16と孔30とで規定される
減衰力を生じる。孔30の直径は孔31及び32
のそれと比較して小であるため、この場合第1番
目にハードな減衰力が油圧緩衝器本体78aでは
得られる。縮み側においても、即ちピストン11
のG方向の移動においても同様な第1番目にハー
ドな減衰力が得られる。他の車輪に対して設けら
れた油圧緩衝器本体も同様である。またこの状態
では、ブラシ60及びブラシ63が導通していな
いため、動作モニタランプ80は点灯せず、ダイ
オード74にのみ抵抗71で規制された電流が流
れる結果、ダイオード74のみが光を発し、従つ
てダイオード74の点灯によつて本体78aを含
む全ての油圧緩衝器本体が最もハードな減衰力を
生じるように設定されていることを確認し得る。
次に可動接点87が接点85と接触するようにス
イツチ83が操作されると、電源68の電流がモ
ータ51、ブラシ63、円板58、ブラシ62及
びダイオード66を介して流れるため、モータ5
1は作動されて、歯車52及び54が回転され、
歯車54の回転で、円板58がA方向に回転さ
れ、この回転で切欠き57がブラシ62に対向す
る位置に設定されると円板58とブラシ62とが
非接触となり、電源68からのモータ51への電
流の供給は中断され、モータ51は非作動にされ
る。歯車54のA方向の回転で同時にシヤツタ2
9もA方向に回転され、切欠き57のブラシ62
への配置で、孔34は孔31に対面した状態に設
定され、室13と14とは孔25,23,36,
34及び31を介して連通され、油圧緩衝器本体
78aは、孔31が孔30よりも大きな直径を有
するため、ピストン11のF方向及びG方向の移
動で、中間の減衰力を生じさせる。他の車輪に対
して設けられた油圧緩衝器本体も同様である。ま
た、接点87が接点85に接触された時点から切
欠き57がブラシ62の位置に達しブラシ62と
円板58とが非接触となる時点までは、動作モニ
タランプ80は、ダイオード64、ブラシ63、
ブラシ62、ダイオード66、切換スイツチ85
を介してGNDと導通するため、点灯し、すべて
の系統のエンコーダ板の切欠き57がブラシ62
と非接触となるまで点灯を続け、その後、消灯す
る。動作モニタランプが点灯していることによつ
て調整動作中であることを確認し得、動作モニタ
ランプが消灯することによつて調整動作完了であ
ることを確認し得る。又、動作モニタランプ80
は、ブラシ63a,63b,63cとブラシ62
a,62b,62cとのうち1つでも導通してい
る限り点灯を続けるので、長時間この状態が続く
と異常であることが確認できる。この場合ダイオ
ード75は、切換時から点灯している。すなわ
ち、動作表示装置は、調整動作中と調整動作完了
後とを識別可能となるように、2つの状態で作動
されるように構成されている。以下接点87が接
点86に接続されるようにスイツチ67が操作さ
れた場合も同様である。
ところで前記では円板58,58a,58b及
び58cが全て同期して回転し、切欠き57,5
7a,57b及び57cのブラシの夫々に対する
接触、非接触が全車輪に関して同期して行われた
場合の動作を説明したが、例えば中間の減衰力を
得るべく、スイツチ83を接点85に設定した後
に、円板58,58b及び58cの夫々の切欠き
57,57b及び57cがブラシ62,62b及
び62cに配置されても円板58aの切欠き57
aが未だブラシ62aに配置されていない場合
に、ダイオード65aが設けられていないと、電
源68からの電流が、モータ51、ブラシ63、
円板58、ブラシ60、ダイオード65、ブラシ
60a、ブラシ62a、ダイオード66a及びス
イツチ83を介して流れるため、モータ51が更
に駆動され、調整が完了しているにもかかわらず
円板58が更に回転される。すなわち、ダイオー
ド65aは、前記の電流が流れるのを禁止する作
用を行い、ダイオード66a及び67aも同様で
ある。また前記のような状態の場合で、ダイオー
ド64が設けられていないと、電源68からの電
流が、モータ51、ダイオード64a、ブラシ6
3a、円板58a、ブラシ60a、ダイオード6
5a及びスイツチ83を介して流れるため、前記
と同様に、モータ51が更に駆動され、調整が完
了しているにもかかわらず円板58が更に回転さ
れる。すなわちダイオード64,64a,64b
及び64cは、前記のような電流の流れを禁止す
る。ダイオード65,66,67,65b,66
b,67b,65c,66c,67cも同様であ
る。
び58cが全て同期して回転し、切欠き57,5
7a,57b及び57cのブラシの夫々に対する
接触、非接触が全車輪に関して同期して行われた
場合の動作を説明したが、例えば中間の減衰力を
得るべく、スイツチ83を接点85に設定した後
に、円板58,58b及び58cの夫々の切欠き
57,57b及び57cがブラシ62,62b及
び62cに配置されても円板58aの切欠き57
aが未だブラシ62aに配置されていない場合
に、ダイオード65aが設けられていないと、電
源68からの電流が、モータ51、ブラシ63、
円板58、ブラシ60、ダイオード65、ブラシ
60a、ブラシ62a、ダイオード66a及びス
イツチ83を介して流れるため、モータ51が更
に駆動され、調整が完了しているにもかかわらず
円板58が更に回転される。すなわち、ダイオー
ド65aは、前記の電流が流れるのを禁止する作
用を行い、ダイオード66a及び67aも同様で
ある。また前記のような状態の場合で、ダイオー
ド64が設けられていないと、電源68からの電
流が、モータ51、ダイオード64a、ブラシ6
3a、円板58a、ブラシ60a、ダイオード6
5a及びスイツチ83を介して流れるため、前記
と同様に、モータ51が更に駆動され、調整が完
了しているにもかかわらず円板58が更に回転さ
れる。すなわちダイオード64,64a,64b
及び64cは、前記のような電流の流れを禁止す
る。ダイオード65,66,67,65b,66
b,67b,65c,66c,67cも同様であ
る。
尚、前記具体例では、スイツチ83を電源68
の負端子側に設けたが、本考案はこれに限定され
ず、第4図に示すようにスイツチ83を電源68
の正端子側に設けて、電力供給回路88と同様の
電力供給回路90を構成してもよい。また前記具
体例では、表示回路の表示素子として発光ダイオ
ードを用いたが、本考案はこれに限定されず、一
般の白熱ランプでもよい。
の負端子側に設けたが、本考案はこれに限定され
ず、第4図に示すようにスイツチ83を電源68
の正端子側に設けて、電力供給回路88と同様の
電力供給回路90を構成してもよい。また前記具
体例では、表示回路の表示素子として発光ダイオ
ードを用いたが、本考案はこれに限定されず、一
般の白熱ランプでもよい。
[考案の効果]
前記の如く、本考案によれば、スイツチの他端
を一方の接点に選択的に接続することにより、各
円板の切欠きが、選択された接点に接続された第
2のブラシ及び第4のブラシの夫々に対面するよ
うになるまで各減衰力調整部材が回転され得、油
圧緩衝器本体の減衰力発生機構の減衰力が所定値
に調整されると共に各減衰力調整部材の設定状態
が表示装置により常に表示され得、また、スイツ
チの他端を他方の接点に選択的に接続することに
よつても、同様の効果を奏し得る。加えて、本考
案によれば、減衰力調整部材の回転動作中には、
電流表示手段を作動させ得、調整動作完了後との
識別を容易に行い得、しかも、第1の円板の切欠
きが第2のブラシの1つに対面した時に、第2の
円板の切欠きが第4のブラシの1つに対面してい
ない場合でも、第1のモータを確実に停止させ
得、逆の場合も第2のモータを確実に停止させ得
る。
を一方の接点に選択的に接続することにより、各
円板の切欠きが、選択された接点に接続された第
2のブラシ及び第4のブラシの夫々に対面するよ
うになるまで各減衰力調整部材が回転され得、油
圧緩衝器本体の減衰力発生機構の減衰力が所定値
に調整されると共に各減衰力調整部材の設定状態
が表示装置により常に表示され得、また、スイツ
チの他端を他方の接点に選択的に接続することに
よつても、同様の効果を奏し得る。加えて、本考
案によれば、減衰力調整部材の回転動作中には、
電流表示手段を作動させ得、調整動作完了後との
識別を容易に行い得、しかも、第1の円板の切欠
きが第2のブラシの1つに対面した時に、第2の
円板の切欠きが第4のブラシの1つに対面してい
ない場合でも、第1のモータを確実に停止させ
得、逆の場合も第2のモータを確実に停止させ得
る。
第1図は本考案による好ましい一具体例の断面
説明図、第2図は第1図に示す−線断面図、
第3図は第1図に示す具体例の電気回路図、第4
図は電気回路の他の具体例の説明図である。 29……減衰力調整部材、39……駆動装置、
74,75,76……発光ダイオード、64,6
5,66,67……ダイオード、80……動作モ
ニタランプ。
説明図、第2図は第1図に示す−線断面図、
第3図は第1図に示す具体例の電気回路図、第4
図は電気回路の他の具体例の説明図である。 29……減衰力調整部材、39……駆動装置、
74,75,76……発光ダイオード、64,6
5,66,67……ダイオード、80……動作モ
ニタランプ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 第1の油圧緩衝器本体と、前記第1の油圧緩
衝器本体の減衰力発生機構の減衰力を調整すべ
く、前記第1の油圧緩衝器本体内に回転自在に
設けられた第1の減衰力調整部材と、前記第1
の減衰力調整部材を回転させるべく前記第1の
減衰力調整部材に連結された第1のモータと、
一端が前記第1のモータの一方の端子に電気的
に接続された電源と、前記第1の減衰力調整部
材の回転に応じて回転するように取付けられて
おり、周縁部に第1の切欠きを有する導電性の
第1の円板と、前記第1のモータの他方の端子
に電気的に接続されており、前記第1の円板の
回転角に関係なく前記第1の円板と常に電気的
に接触する第1のブラシと、前記第1の円板の
回転角に対応して、前記第1の切欠きに対面す
るか又は前記第1の円板と電気的に接触するよ
うに互いに異なつた角度位置に配置された少な
くとも2つの第2のブラシと、第2の油圧緩衝
器本体と、前記第2の油圧緩衝器本体の減衰力
発生機構の減衰力を調整すべく、前記第2の油
圧緩衝器本体内に回転自在に設けられた第2の
減衰力調整部材と、前記第2の減衰力調整部材
を回転させるべく前記第2の減衰力調整部材に
連結されており、一方の端子が前記電源の一端
に電気的に接続されていると共に他方の端子が
前記第1のモータの他方の端子に接続された第
2のモータと、前記第2の減衰力調整部材の回
転に応じて回転するように取付けられており、
周縁部に第2の切欠きを有する導電性の第2の
円板と、前記第2のモータの他方の端子に電気
的に接続されており、前記第2の円板の回転角
に関係なく前記第2の円板と常に電気的に接触
すると共に前記第1のブラシに接続された第3
のブラシと、前記第2の円板の回転角に対応し
て、前記第2の切欠きに対面するか又は前記第
2の円板と電気的に接触するように互いに異な
つた角度位置に配置されており、前記第2のブ
ラシに夫々接続された少なくとも2つの第4の
ブラシと、前記第2のブラシの一方及び前記第
4のブラシの一方と前記第2のブラシの他方及
び前記第4のブラシの他方とに夫々接続された
少なくとも2つの接点と、一端が前記電源の他
端に接続されており、他端が前記接点の1つに
選択的に接続されるスイツチと、一の電気的接
続線を介して前記電源の一端及び前記接点の
夫々を接続しており、前記スイツチにより選択
された前記減衰力の設定状態を表示する表示装
置と、前記電源の一端と前記第1のブラシ及び
前記第3のブラシとを接続する他の電気的接続
線と、前記他の接続線に設けられた電流表示手
段と、前記他の接続線に設けられており、前記
電源から前記モータへの電流の流れを禁止する
第1の逆電流禁止手段と、前記接点の夫々と前
記第2のブラシ及び前記第4のブラシとを電気
的に接続しており、前記電源から前記モータへ
の電流の流れを禁止する第2の逆電流禁止手段
とを備える油圧緩衝器。 (2) 前記第2のブラシが3つ設けられており、前
記接点が3つ設けられており、前記電流表示装
置が3つの発光ダイオードからなる実用新案登
録請求の範囲第1項に記載の油圧緩衝器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984187183U JPH0318756Y2 (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984187183U JPH0318756Y2 (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61101136U JPS61101136U (ja) | 1986-06-27 |
| JPH0318756Y2 true JPH0318756Y2 (ja) | 1991-04-19 |
Family
ID=30744647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984187183U Expired JPH0318756Y2 (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0318756Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59137641A (ja) * | 1983-01-25 | 1984-08-07 | Atsugi Motor Parts Co Ltd | 減衰力可変型液圧緩衝器用制御回路 |
| JPS59110933A (ja) * | 1982-12-15 | 1984-06-27 | Atsugi Motor Parts Co Ltd | 減衰力可変型液圧緩衝器用制御装置の異常表示回路 |
-
1984
- 1984-12-10 JP JP1984187183U patent/JPH0318756Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61101136U (ja) | 1986-06-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4635960A (en) | Control system for hydraulic dampers | |
| US4666180A (en) | Control system for hydraulic dampers | |
| JPS6224850Y2 (ja) | ||
| US4596320A (en) | Hydraulic damper | |
| US4463839A (en) | Hydraulic damper | |
| KR100269554B1 (ko) | 차륜의 조타각 검출장치 및 회전량 검출기의 부착구조 | |
| US4686863A (en) | Rotary actuator | |
| US4700794A (en) | Vehicle steering apparatus | |
| FR2521670A1 (fr) | Amortisseur de chocs a force d'amortissement variable pour vehicule automobile | |
| US3152665A (en) | Adjustable hydraulic shock absorbers | |
| US4773635A (en) | Suspension for vehicle | |
| JPH0318756Y2 (ja) | ||
| US3876030A (en) | Power steering system | |
| JPH03866Y2 (ja) | ||
| JPH047388Y2 (ja) | ||
| JPH0329627Y2 (ja) | ||
| KR100203980B1 (ko) | 파워 조향 시스템 | |
| US5562017A (en) | Reusable press fit connection of a hydraulic power apparatus and method of assembly | |
| JPH047387Y2 (ja) | ||
| US5232410A (en) | Rotational speed differential responsive type control coupling | |
| JPS6336878Y2 (ja) | ||
| US6237331B1 (en) | Hydraulic steering arrangement | |
| JPH0444906Y2 (ja) | ||
| JPH0444905Y2 (ja) | ||
| EP0266434B1 (en) | Steering system |