JPH03866Y2 - - Google Patents
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- JPH03866Y2 JPH03866Y2 JP1984150434U JP15043484U JPH03866Y2 JP H03866 Y2 JPH03866 Y2 JP H03866Y2 JP 1984150434 U JP1984150434 U JP 1984150434U JP 15043484 U JP15043484 U JP 15043484U JP H03866 Y2 JPH03866 Y2 JP H03866Y2
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- hole
- rotating body
- motor
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- 238000013016 damping Methods 0.000 description 12
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 12
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H27/00—Step-by-step mechanisms without freewheel members, e.g. Geneva drives
- F16H27/04—Step-by-step mechanisms without freewheel members, e.g. Geneva drives for converting continuous rotation into a step-by-step rotary movement
- F16H27/06—Mechanisms with driving pins in driven slots, e.g. Geneva drives
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/44—Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction
- F16F9/46—Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction allowing control from a distance, i.e. location of means for control input being remote from site of valves, e.g. on damper external wall
- F16F9/461—Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction allowing control from a distance, i.e. location of means for control input being remote from site of valves, e.g. on damper external wall characterised by actuation means
- F16F9/462—Rotary actuation means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18528—Rotary to intermittent unidirectional motion
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/1987—Rotary bodies
- Y10T74/19879—Geneva
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の利用分野]
本考案は、油圧緩衝器の減衰力を調節する調節
機構を駆動する駆動装置として用いて好適なロー
タリアクチユエータに関する。
機構を駆動する駆動装置として用いて好適なロー
タリアクチユエータに関する。
[考案が解決しようとする問題点]
車両に設けられる油圧緩衝器の減衰力を運転条
件や道路事情に応じて調節する場合、減衰力調節
機構が油圧緩衝器に設けられる。この減衰力調節
機構には、油液通路の開度を調整する調整部材を
回転させる駆動装置が設けられるが、位置決め精
度を高くするため、この駆動装置としてこれまで
は、往復動ソレノイドをラツク・ピニオン機構で
回転運動に変換したものや、ギヤードモータ等が
使われている。一方、最近は、駆動装置には、車
体への取付性向上のための小形化や、状況変化へ
即座に対応するための高速化が要求されるように
なつてきた。しかし、前述の往復動ソレノイドや
ギヤードモータは、変換機構や減衰機構を持つた
め、小形化にも限界があり、ギヤードモータをあ
えて小形化すると、減速比を大きくとらねばなら
ず応答性が悪くなり、加えて機構や制御回路が複
雑になるなど目的に対して、十分対応できるもの
ではなかつた。
件や道路事情に応じて調節する場合、減衰力調節
機構が油圧緩衝器に設けられる。この減衰力調節
機構には、油液通路の開度を調整する調整部材を
回転させる駆動装置が設けられるが、位置決め精
度を高くするため、この駆動装置としてこれまで
は、往復動ソレノイドをラツク・ピニオン機構で
回転運動に変換したものや、ギヤードモータ等が
使われている。一方、最近は、駆動装置には、車
体への取付性向上のための小形化や、状況変化へ
即座に対応するための高速化が要求されるように
なつてきた。しかし、前述の往復動ソレノイドや
ギヤードモータは、変換機構や減衰機構を持つた
め、小形化にも限界があり、ギヤードモータをあ
えて小形化すると、減速比を大きくとらねばなら
ず応答性が悪くなり、加えて機構や制御回路が複
雑になるなど目的に対して、十分対応できるもの
ではなかつた。
本考案は前記諸点に鑑みなされたものであり、
その目的とするところは、簡単な制御回路でも高
精度に位置決めを行い得、原価低減を計り得るロ
ータリアクチユエータを提供することにある。
その目的とするところは、簡単な制御回路でも高
精度に位置決めを行い得、原価低減を計り得るロ
ータリアクチユエータを提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本考案によれば前記目的は、一方の面に中央溝
及びこの中央溝に連通し放射方向に伸延する複数
の係合溝を夫々有しており、第1の回転軸を中心
として回転自在に設けられた第1の回転体と、回
転により係合溝への係合で第1の回転体を第1の
回転軸を中心として回転させ、中央溝への配置で
前記回転を中断させるべく、第1の回転体の中央
溝及び係合溝に配置される突起を有して第2の回
転軸を中心として回転自在に設けられた第2の回
転体と、この第2の回転軸を中心として第2の回
転体を回転させるべく、第2の回転体に連結され
た回転機構とからなるロータリアクチユエータに
よつて達成される。
及びこの中央溝に連通し放射方向に伸延する複数
の係合溝を夫々有しており、第1の回転軸を中心
として回転自在に設けられた第1の回転体と、回
転により係合溝への係合で第1の回転体を第1の
回転軸を中心として回転させ、中央溝への配置で
前記回転を中断させるべく、第1の回転体の中央
溝及び係合溝に配置される突起を有して第2の回
転軸を中心として回転自在に設けられた第2の回
転体と、この第2の回転軸を中心として第2の回
転体を回転させるべく、第2の回転体に連結され
た回転機構とからなるロータリアクチユエータに
よつて達成される。
[具体例]
次に本考案を、図面に示すような油圧緩衝器の
減衰力調節機構の駆動装置として用いた好ましい
一具体例に基づいて更に詳述する。
減衰力調節機構の駆動装置として用いた好ましい
一具体例に基づいて更に詳述する。
図において、シリンダとしての内筒1は外筒2
内に装着されており、内筒1及び外筒2の一端に
はキヤツプ3が固着されており、キヤツプ3には
油圧緩衝器97を車軸等に取付けるための取付環
4が一体的に連結されている。内筒1及び外筒2
の他端には、ロツドガイド5及びキヤツプ6が
夫々嵌装されており、ガイド5及びキヤツプ6を
ピストンロツド7が貫通して上方へと伸長してい
る。キヤツプ6内にはパツキン8がロツド7の周
囲に封止的に当接するように設けられており、パ
ツキン8はリテーナ9を介してスプリング10に
よりキヤツプ6の内面及びロツド7外周面上に圧
接されている。
内に装着されており、内筒1及び外筒2の一端に
はキヤツプ3が固着されており、キヤツプ3には
油圧緩衝器97を車軸等に取付けるための取付環
4が一体的に連結されている。内筒1及び外筒2
の他端には、ロツドガイド5及びキヤツプ6が
夫々嵌装されており、ガイド5及びキヤツプ6を
ピストンロツド7が貫通して上方へと伸長してい
る。キヤツプ6内にはパツキン8がロツド7の周
囲に封止的に当接するように設けられており、パ
ツキン8はリテーナ9を介してスプリング10に
よりキヤツプ6の内面及びロツド7外周面上に圧
接されている。
ロツド7の一端には、内筒1の室12を二つの
油室13,14に画成すべく、内筒1内に嵌装さ
れたピストン11が連結されている。ピストン1
1には、デイスク弁よりなる一方向弁15,16
によつて、夫々開閉される通路17,18が設け
られている。更に、ピストン11には、室13,
14を常に連通させるために、通路17から分岐
した通路、すなわち固定オリフイスが設けられて
いる。19はワツシヤ、20はピストンリングで
ある。
油室13,14に画成すべく、内筒1内に嵌装さ
れたピストン11が連結されている。ピストン1
1には、デイスク弁よりなる一方向弁15,16
によつて、夫々開閉される通路17,18が設け
られている。更に、ピストン11には、室13,
14を常に連通させるために、通路17から分岐
した通路、すなわち固定オリフイスが設けられて
いる。19はワツシヤ、20はピストンリングで
ある。
弁15は、室14内の液圧が室13内の液圧に
対してある一定の値より大きくなると開弁し、室
14から室13へと油液が通路17を介して流れ
るのを許容し、一定値より小さくなると閉弁し、
室14から室13へと油液が通路17を介して流
れるのを阻止する。弁16は、室13内の液圧が
室14内の液圧に対してある一定の値より大きい
場合に開弁し、逆に小さい場合に閉弁し、弁15
と逆の作用を実行する。
対してある一定の値より大きくなると開弁し、室
14から室13へと油液が通路17を介して流れ
るのを許容し、一定値より小さくなると閉弁し、
室14から室13へと油液が通路17を介して流
れるのを阻止する。弁16は、室13内の液圧が
室14内の液圧に対してある一定の値より大きい
場合に開弁し、逆に小さい場合に閉弁し、弁15
と逆の作用を実行する。
内筒1と外筒2とにより規定される環状の室2
1は、内筒1の一端に穿設された貫通孔22を介
して室14と連通されており、室21,13及び
14には油液が収容されており、室21の上方に
不活性加圧気体が封入されている。
1は、内筒1の一端に穿設された貫通孔22を介
して室14と連通されており、室21,13及び
14には油液が収容されており、室21の上方に
不活性加圧気体が封入されている。
ロツド7には、ロツド7の上端から下端まで長
手方向に伸長する貫通孔23が穿設されており、
貫通孔23内を連結棒24が回転自在に伸長して
いる。また、ロツド7には、貫通孔23と室13
とを連結する半径方向の貫通孔25が設けられて
いる。更にロツド7の下端には、筒体26が螺着
されており、筒体26の下端には蓋27が螺着さ
れている。貫通孔23,25が油液通路を構成し
ている。
手方向に伸長する貫通孔23が穿設されており、
貫通孔23内を連結棒24が回転自在に伸長して
いる。また、ロツド7には、貫通孔23と室13
とを連結する半径方向の貫通孔25が設けられて
いる。更にロツド7の下端には、筒体26が螺着
されており、筒体26の下端には蓋27が螺着さ
れている。貫通孔23,25が油液通路を構成し
ている。
連結棒24の一端には、筒体26内で回転自在
に保持されている開度調整部材としてのシヤツタ
29が取付けられている。筒体26の側壁には、
異なる直径の孔30,31,32及び33が穿設
されており、連結棒24を通じてシヤツタ29が
筒体26内で回転される際、シヤツタ29の孔3
4を介してオリフイスとしての孔30,31,3
2及び33が選択的に開閉される。孔30,3
1,32及び33は夫々約90度の角度間隔で筒体
26の側壁に設けられている。孔30,31,3
2及び33の直径は33,32,31,30の順
で小さくなつている。シヤツタ29の孔34はシ
ヤツタ29の側壁を所定の幅で伸長しており、こ
の幅が孔30,31,32及び33間の夫々の間
隔より小さく、孔33の直径より大きくなるよう
に設定されている。シヤツタ29と蓋27との間
にはスプリング35が配設されており、スプリン
グ35によりシヤツタ29は上方に付勢されてい
る。シヤツタ29には孔34に加えて孔36が孔
33よりも十分に大きな通路断面積を有して形成
されており、孔34,36を介して孔23と孔3
0,31,32又は33とが連通される。内筒1
の外部に位置したロツド7の一端側は取付機構3
7を介して車体に取付けられている。孔23の上
端には、孔23からの油液の漏出を防止するOリ
ング38が配置されている。ロツド7の上端に
は、連結棒24を、従つてシヤツタ29を回転す
る駆動装置としてのロータリアクチユエータ39
のケース40が取り付けられており、ケース40
には直流モータ51が取り付けられている。モー
タ51の出力軸にはピニオン52が固着されてお
り、ピニオン52はピン車53に固着された歯車
54と歯合しており、ピニオン52と歯車54と
の組合せにより、モータ51の出力軸の回転はピ
ン車53に減速して伝達される。モータ51、ピ
ニオン52、歯車54により回転機構が構成され
ている。ケース40に固着された軸55aを介し
て扇形のピン車53は、ケース40にA方向及び
B方向に回転自在に設けられており、回転体とし
てのピン車53には突起としての駆動ピン55が
取り付けられている。軸受56を介してケース4
0にC方向及びD方向に回転自在に設けられたゼ
ネバ車57の一方の面には周方向に等分に、すな
わち90度の角度間隔をもつて等間隔に放射状に伸
びる溝58,59,60及び61と、この溝5
8,59,60及び61に夫々連通し、中央に円
形溝62とが設けられている。更に、回転体とし
てのゼネバ車57の一方の面には、ピン車53の
凸状の円弧壁63と相補形の凹状の円弧内壁6
4,65,66及び67を夫々有する突起68,
69,70及び71が周方向に関して等間隔であ
つて各溝58,59,60及び61間の中間に設
けられている。ゼネバ車57の他方の面には、電
気的絶縁部材72を介して周方向に関して一個の
切欠部73を有する環状薄板からなる接触子74
が取り付けられており、ゼネバ車57の他方の面
に対向するケース40の内面には、還状の電気絶
縁部材75を介して円弧状導電板76,77,7
8,79及び80が取り付けられており、導電板
76,77,78及び79は、接触子74の回転
方向に関して一列に配列されており、位置81,
82,83及び84において導電板76,77,
78,79及び80には夫々接触子としてのブラ
シ85,86,87,88及び89がこれに電気
的に接続されて取り付けられており、ブラシ8
5,86,87,88及び89は夫々、接触子7
4に電気的に接続するように、それ自体の弾性で
接触子74側に付勢されている。位置81,8
2,83及び84は夫々、孔30,31,32及
び33の形成位置に対応している。尚切欠き73
が位置81,82,83及び84の夫々に接触子
74の回転でもたらされると、当該位置81,8
2,83及び84に夫々存在するブラシ85,8
6,87及び88と接触子74とは非接触とな
り、ブラシ89と接触子74とは、接触子74の
いずれの回転位置でも接触するように、切欠き7
3及びブラシ85,86,87,88及び89は
設けられている。ゼネバ車57に一体的に形成さ
れてゼネバ車57をケース40に対して軸受56
を介して回転自在に保持する出力軸90は、連結
棒24に連結されており、ゼネバ車57の回転で
出力軸90が回転されると、連結棒24を介して
シヤツタ29も同方向に回転される。導電板7
6,77,78,79及び80は、ケーブル91
を介して夫々スイツチ92の接点93,94,9
5及び96並びにモータ51の一方の端子に接続
されている。スイツチ92は、油圧緩衝器97が
設けられる車両の運転席の操作パネルに取り付け
られる。スイツチ92の可動接片98は直流電源
99の一方の端子に接続されており、電源99の
他方の端子はモータ51の他方の端子に接続され
ている。
に保持されている開度調整部材としてのシヤツタ
29が取付けられている。筒体26の側壁には、
異なる直径の孔30,31,32及び33が穿設
されており、連結棒24を通じてシヤツタ29が
筒体26内で回転される際、シヤツタ29の孔3
4を介してオリフイスとしての孔30,31,3
2及び33が選択的に開閉される。孔30,3
1,32及び33は夫々約90度の角度間隔で筒体
26の側壁に設けられている。孔30,31,3
2及び33の直径は33,32,31,30の順
で小さくなつている。シヤツタ29の孔34はシ
ヤツタ29の側壁を所定の幅で伸長しており、こ
の幅が孔30,31,32及び33間の夫々の間
隔より小さく、孔33の直径より大きくなるよう
に設定されている。シヤツタ29と蓋27との間
にはスプリング35が配設されており、スプリン
グ35によりシヤツタ29は上方に付勢されてい
る。シヤツタ29には孔34に加えて孔36が孔
33よりも十分に大きな通路断面積を有して形成
されており、孔34,36を介して孔23と孔3
0,31,32又は33とが連通される。内筒1
の外部に位置したロツド7の一端側は取付機構3
7を介して車体に取付けられている。孔23の上
端には、孔23からの油液の漏出を防止するOリ
ング38が配置されている。ロツド7の上端に
は、連結棒24を、従つてシヤツタ29を回転す
る駆動装置としてのロータリアクチユエータ39
のケース40が取り付けられており、ケース40
には直流モータ51が取り付けられている。モー
タ51の出力軸にはピニオン52が固着されてお
り、ピニオン52はピン車53に固着された歯車
54と歯合しており、ピニオン52と歯車54と
の組合せにより、モータ51の出力軸の回転はピ
ン車53に減速して伝達される。モータ51、ピ
ニオン52、歯車54により回転機構が構成され
ている。ケース40に固着された軸55aを介し
て扇形のピン車53は、ケース40にA方向及び
B方向に回転自在に設けられており、回転体とし
てのピン車53には突起としての駆動ピン55が
取り付けられている。軸受56を介してケース4
0にC方向及びD方向に回転自在に設けられたゼ
ネバ車57の一方の面には周方向に等分に、すな
わち90度の角度間隔をもつて等間隔に放射状に伸
びる溝58,59,60及び61と、この溝5
8,59,60及び61に夫々連通し、中央に円
形溝62とが設けられている。更に、回転体とし
てのゼネバ車57の一方の面には、ピン車53の
凸状の円弧壁63と相補形の凹状の円弧内壁6
4,65,66及び67を夫々有する突起68,
69,70及び71が周方向に関して等間隔であ
つて各溝58,59,60及び61間の中間に設
けられている。ゼネバ車57の他方の面には、電
気的絶縁部材72を介して周方向に関して一個の
切欠部73を有する環状薄板からなる接触子74
が取り付けられており、ゼネバ車57の他方の面
に対向するケース40の内面には、還状の電気絶
縁部材75を介して円弧状導電板76,77,7
8,79及び80が取り付けられており、導電板
76,77,78及び79は、接触子74の回転
方向に関して一列に配列されており、位置81,
82,83及び84において導電板76,77,
78,79及び80には夫々接触子としてのブラ
シ85,86,87,88及び89がこれに電気
的に接続されて取り付けられており、ブラシ8
5,86,87,88及び89は夫々、接触子7
4に電気的に接続するように、それ自体の弾性で
接触子74側に付勢されている。位置81,8
2,83及び84は夫々、孔30,31,32及
び33の形成位置に対応している。尚切欠き73
が位置81,82,83及び84の夫々に接触子
74の回転でもたらされると、当該位置81,8
2,83及び84に夫々存在するブラシ85,8
6,87及び88と接触子74とは非接触とな
り、ブラシ89と接触子74とは、接触子74の
いずれの回転位置でも接触するように、切欠き7
3及びブラシ85,86,87,88及び89は
設けられている。ゼネバ車57に一体的に形成さ
れてゼネバ車57をケース40に対して軸受56
を介して回転自在に保持する出力軸90は、連結
棒24に連結されており、ゼネバ車57の回転で
出力軸90が回転されると、連結棒24を介して
シヤツタ29も同方向に回転される。導電板7
6,77,78,79及び80は、ケーブル91
を介して夫々スイツチ92の接点93,94,9
5及び96並びにモータ51の一方の端子に接続
されている。スイツチ92は、油圧緩衝器97が
設けられる車両の運転席の操作パネルに取り付け
られる。スイツチ92の可動接片98は直流電源
99の一方の端子に接続されており、電源99の
他方の端子はモータ51の他方の端子に接続され
ている。
このように構成されたロータリアクチユエータ
39を有する油圧緩衝器97では、スイツチ92
の接片98が接点93に接続され、切欠き73が
位置81に配置されていると、ブラシ85と接触
子74とが非接触となる結果、モータ51には電
源99からの電流は流れず、ピニオン52、歯車
54、ピン車53、ゼネバ車57、連結棒24及
びシヤツタ29は停止されたままであり、孔34
は孔31に一致し、室13と14は孔25,2
3,36,34及び31を介して連通されてお
り、油圧緩衝器97は伸び側において、即ちG方
向のピストン11の移動で、ピストン11に形成
された固定オリフイスと弁16と孔31とで規定
される減衰力を生じる。孔31の直径は孔30の
それと比較して大であり、孔32及び33のそれ
と比較して小であるため、この場合第2番目にハ
ードな減衰力が油圧緩衝器97では得られる。縮
み側においても、即ちピストン11のH方向の移
動においても同様な第2番目にハードな減衰力が
得られる。次に接片98が接点94と接触するよ
うにスイツチ92が操作されると、電源99の電
流が導電板77、ブラシ86、接触子74、ブラ
シ89、導電板80及びモータ51を介して流れ
るため、モータ51は作動されて、ピニオン52
がC方向に、歯車54及びピン車53が軸55a
を中心としてA方向に回転される。ピン車53の
回転で、ピン55が順次溝58に進入し、この進
入と共にゼネバ車57は出力軸90を中心として
D方向に回転され同時にシヤツタ29も連結棒2
4を介してD方向に回転される。ゼネバ車57が
D方向に1/4回転されると、ピン55が溝58か
ら退出し、同時に切欠き73が位置82に配置さ
れる結果、接触子74とブラシ86とが非接触と
なり、電源99からのモータ51への電流の供給
は中断され、モータ51は非作動にされる。切欠
き73の位置82への配置で、孔34は孔32に
対面した状態に設定され、室13と14とは孔2
5,23,36,34及び32を介して連通さ
れ、油圧緩衝器97は孔30,31,32及び3
3において孔32が第3番目に大きな直径を有す
るため、ピストン11のG方向及びH方向の移動
で、第3番目にハードな減衰力、すなわち第2番
目にソフトな減衰力を生じさせる。以下接片98
が接点95,96及び93に夫々接続されるよう
にスイツチ92が操作された場合も同様であり、
例えば接片98が接点94に接続されている状態
から接点96に接続されると、ゼネバ車57はD
方向に1/2回転されて停止し、孔34は孔30に
対面する位置に配置される。
39を有する油圧緩衝器97では、スイツチ92
の接片98が接点93に接続され、切欠き73が
位置81に配置されていると、ブラシ85と接触
子74とが非接触となる結果、モータ51には電
源99からの電流は流れず、ピニオン52、歯車
54、ピン車53、ゼネバ車57、連結棒24及
びシヤツタ29は停止されたままであり、孔34
は孔31に一致し、室13と14は孔25,2
3,36,34及び31を介して連通されてお
り、油圧緩衝器97は伸び側において、即ちG方
向のピストン11の移動で、ピストン11に形成
された固定オリフイスと弁16と孔31とで規定
される減衰力を生じる。孔31の直径は孔30の
それと比較して大であり、孔32及び33のそれ
と比較して小であるため、この場合第2番目にハ
ードな減衰力が油圧緩衝器97では得られる。縮
み側においても、即ちピストン11のH方向の移
動においても同様な第2番目にハードな減衰力が
得られる。次に接片98が接点94と接触するよ
うにスイツチ92が操作されると、電源99の電
流が導電板77、ブラシ86、接触子74、ブラ
シ89、導電板80及びモータ51を介して流れ
るため、モータ51は作動されて、ピニオン52
がC方向に、歯車54及びピン車53が軸55a
を中心としてA方向に回転される。ピン車53の
回転で、ピン55が順次溝58に進入し、この進
入と共にゼネバ車57は出力軸90を中心として
D方向に回転され同時にシヤツタ29も連結棒2
4を介してD方向に回転される。ゼネバ車57が
D方向に1/4回転されると、ピン55が溝58か
ら退出し、同時に切欠き73が位置82に配置さ
れる結果、接触子74とブラシ86とが非接触と
なり、電源99からのモータ51への電流の供給
は中断され、モータ51は非作動にされる。切欠
き73の位置82への配置で、孔34は孔32に
対面した状態に設定され、室13と14とは孔2
5,23,36,34及び32を介して連通さ
れ、油圧緩衝器97は孔30,31,32及び3
3において孔32が第3番目に大きな直径を有す
るため、ピストン11のG方向及びH方向の移動
で、第3番目にハードな減衰力、すなわち第2番
目にソフトな減衰力を生じさせる。以下接片98
が接点95,96及び93に夫々接続されるよう
にスイツチ92が操作された場合も同様であり、
例えば接片98が接点94に接続されている状態
から接点96に接続されると、ゼネバ車57はD
方向に1/2回転されて停止し、孔34は孔30に
対面する位置に配置される。
ところで、ロータリアクチユエータ39では、
円形溝62がゼネバ車57に設けられ、ゼネバ車
57を回転させて溝58,59,60及び61か
らピン55が退出すると、ピン55がゼネバ車5
7と一時的に係合しなくなるように形成されてい
るため、溝58,59,60及び61からピン5
5が退出してモータ51への電流が断れた後尚且
つモータ51の回転子の慣性等でピン車53が若
干回転されても、ゼネバ車57の回転は生じな
く、従つて極めて精度よくシヤツタ29の孔34
を所望の孔30,31,32及び33に一致させ
ることができ、また、溝58,59,60及び6
1からのピン55の退出中は、ピン車53の円弧
壁63が突起68,69,70及び71の円弧内
壁64,65,66及び67に極めて近接して対
面する結果、ピン車53が静止している限りは、
ゼネバ車57がC又はD方向に回転しようとして
も円弧壁63と円弧壁64,65,66及び67
との当接が生じるため、ゼネバ車57も回転せ
ず、従つてシヤツタ29は設定された回転位置に
確実に静止保持される。加えて、ゼネバ車57に
は切欠き73を有する接触子74が設けられてい
る一方、ケース40には接触子74に接触するブ
ラシ85,86,87,88及び89が設けら
れ、接触子74、ブラシ85,86,87及び8
8とモータ51とが電源99に関して電気的に直
列に接続されているため、モータ51の制御回路
を簡単にし得、スイツチ92の操作だけで、モー
タ51の作動、非作動を行い得る。
円形溝62がゼネバ車57に設けられ、ゼネバ車
57を回転させて溝58,59,60及び61か
らピン55が退出すると、ピン55がゼネバ車5
7と一時的に係合しなくなるように形成されてい
るため、溝58,59,60及び61からピン5
5が退出してモータ51への電流が断れた後尚且
つモータ51の回転子の慣性等でピン車53が若
干回転されても、ゼネバ車57の回転は生じな
く、従つて極めて精度よくシヤツタ29の孔34
を所望の孔30,31,32及び33に一致させ
ることができ、また、溝58,59,60及び6
1からのピン55の退出中は、ピン車53の円弧
壁63が突起68,69,70及び71の円弧内
壁64,65,66及び67に極めて近接して対
面する結果、ピン車53が静止している限りは、
ゼネバ車57がC又はD方向に回転しようとして
も円弧壁63と円弧壁64,65,66及び67
との当接が生じるため、ゼネバ車57も回転せ
ず、従つてシヤツタ29は設定された回転位置に
確実に静止保持される。加えて、ゼネバ車57に
は切欠き73を有する接触子74が設けられてい
る一方、ケース40には接触子74に接触するブ
ラシ85,86,87,88及び89が設けら
れ、接触子74、ブラシ85,86,87及び8
8とモータ51とが電源99に関して電気的に直
列に接続されているため、モータ51の制御回路
を簡単にし得、スイツチ92の操作だけで、モー
タ51の作動、非作動を行い得る。
尚、前記具体例ではゼネバ車57に接触子74
を、ケース40にブラシ85,86,87,88
及び89を夫々設けたが、本考案はこれに限定さ
れず、例えばゼネバ車57にブラシ85,86,
87,88及び89を、ケース40に接触子74
を夫々設けてもよい。また本考案は、油圧緩衝器
の減衰力調節機構の駆動装置として用いるものに
限定されず、種々のものに適用し得る。
を、ケース40にブラシ85,86,87,88
及び89を夫々設けたが、本考案はこれに限定さ
れず、例えばゼネバ車57にブラシ85,86,
87,88及び89を、ケース40に接触子74
を夫々設けてもよい。また本考案は、油圧緩衝器
の減衰力調節機構の駆動装置として用いるものに
限定されず、種々のものに適用し得る。
[考案の効果]
前記の如く本考案によれば電動機の回転子等の
慣性による不要回転に対してこれを無感にし得る
ため、位置決めを正確にし得、同時に接触子を設
け得るため制御回路を簡単に形成し得、原価低減
を大巾に計り得る。
慣性による不要回転に対してこれを無感にし得る
ため、位置決めを正確にし得、同時に接触子を設
け得るため制御回路を簡単に形成し得、原価低減
を大巾に計り得る。
第1図は本考案による好ましい一具体例の断面
説明図、第2図は第1図に示す−線断面図、
第3図は第2図に示す−線断面図、第4図は
第1図に示す接触子とブラシとの関係の説明図、
第5図は第1図に示す具体例の制御電気回路図、
第6図は第1図に示す具体例に好適な油圧緩衝器
の断面図、第7図は第6図に示す−線断面図
である。 53……ピン車、57……ゼネバ車、58,5
9,60,61……溝、62……円形溝。
説明図、第2図は第1図に示す−線断面図、
第3図は第2図に示す−線断面図、第4図は
第1図に示す接触子とブラシとの関係の説明図、
第5図は第1図に示す具体例の制御電気回路図、
第6図は第1図に示す具体例に好適な油圧緩衝器
の断面図、第7図は第6図に示す−線断面図
である。 53……ピン車、57……ゼネバ車、58,5
9,60,61……溝、62……円形溝。
Claims (1)
- 一方の面に中央溝及びこの中央溝に連通し放射
方向に伸延する複数の係合溝を夫々有しており、
第1の回転軸を中心として回転自在に設けられた
第1の回転体と、回転により係合溝への係合で第
1の回転体を第1の回転軸を中心として回転さ
せ、中央溝への配置で前記回転を中断させるべ
く、第1の回転体の中央溝及び係合溝に配置され
る突起を有して第2の回転軸を中心として回転自
在に設けられた第2の回転体と、この第2の回転
軸を中心として第2の回転体を回転させるべく、
第2の回転体に連結された回転機構とからなるロ
ータリアクチユエータ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984150434U JPH03866Y2 (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | |
| US06/782,266 US4665764A (en) | 1984-10-04 | 1985-09-30 | Rotary actuator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984150434U JPH03866Y2 (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6165890U JPS6165890U (ja) | 1986-05-06 |
| JPH03866Y2 true JPH03866Y2 (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=15496841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984150434U Expired JPH03866Y2 (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4665764A (ja) |
| JP (1) | JPH03866Y2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0627870Y2 (ja) * | 1986-02-28 | 1994-07-27 | 自動車電機工業株式会社 | ロ−タリ−アクチユエ−タ |
| DE3736695C2 (de) * | 1986-10-31 | 1995-03-23 | Atsugi Motor Parts Co Ltd | Stoßdämpfer mit variabler Dämpfung |
| JP2730736B2 (ja) * | 1988-09-20 | 1998-03-25 | 株式会社ユニシアジェックス | アクチュエータ |
| DE59505124D1 (de) * | 1995-08-11 | 1999-03-25 | Siemens Ag | Motor-Getriebe-Antriebseinheit mit durch eine Notbetätigung auskuppelbarer Getriebeübertragung |
| US6183087B1 (en) | 1999-06-11 | 2001-02-06 | Eastman Kodak Company | Geneva mechanism and motion picture projector using same |
| US6386886B1 (en) * | 1999-09-09 | 2002-05-14 | Raytheon Company | Gimbal system |
| US7602134B1 (en) | 2006-07-20 | 2009-10-13 | L-3 Communications Sonoma Eo, Inc. | Twist capsule for rotatable payload |
| DE102014213121A1 (de) * | 2014-07-07 | 2016-01-07 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Fahrwerksaktuator |
| CN114502859A (zh) * | 2020-06-08 | 2022-05-13 | R·R·拉金德兰 | 具有不间断换挡的伪无级变速器 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3478616A (en) * | 1968-05-22 | 1969-11-18 | Floyd E Smith | Internal geneva lock |
| US3546958A (en) * | 1969-01-14 | 1970-12-15 | Ellsworth M Parks | Positive locking geneva motion mechanism |
| US3855873A (en) * | 1973-11-02 | 1974-12-24 | Nasa | Geneva mechanism |
| DE3334802A1 (de) * | 1982-09-24 | 1984-03-29 | Kabushiki Kaisha Showa Seisakusho, Tokyo | Fernbedienbare daempfungskraft-steuervorrichtung fuer hydraulische daempfer |
-
1984
- 1984-10-04 JP JP1984150434U patent/JPH03866Y2/ja not_active Expired
-
1985
- 1985-09-30 US US06/782,266 patent/US4665764A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6165890U (ja) | 1986-05-06 |
| US4665764A (en) | 1987-05-19 |
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