JPH031885Y2 - - Google Patents

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JPH031885Y2
JPH031885Y2 JP5705985U JP5705985U JPH031885Y2 JP H031885 Y2 JPH031885 Y2 JP H031885Y2 JP 5705985 U JP5705985 U JP 5705985U JP 5705985 U JP5705985 U JP 5705985U JP H031885 Y2 JPH031885 Y2 JP H031885Y2
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JP
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welding
welded
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cord
base body
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JP5705985U
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  • Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ハロゲンランプの引き出しコード熔
接構造の改造に関し、更に詳述すれば、口金本体
1に電球体Aを取着し、金属片10の一端を引き
出しコード22に巻着すると共に他端を延出して
この延出部分を熔接片部10aとし、熔接片部1
0aを口金本体1や外部リード棒20などの被熔
接部Bに熔接して成る事を特徴とするハロゲンラ
ンプの引き出しコード熔接構造に係るものであ
る。
従来、自動車用H3ハロゲンランプは第6〜7
図に示すように、引き出しコード22′を金属環
21′に挿通し、口金本体1′に形成した熔接用突
台部16′に引き出しコード22′ごとスボツト熔
接していた。
この場合; 金属環21′に引き出しコード22′が挿通し
てあるため、及び金属環21′がリング状であ
るため、金属環21′と熔接用突台部16′とを
挟持する電極の挟持力が両者の接合部分に十分
伝わらない。
金属環21′がリング状であるため熔接部分
が線となつてしまい、熔接用突台部16′に対
する接触面積が極端に小さくなつてしまうた
め、熔接不良が生ずることがあるという欠点が
あつた。
本考案はかかる従来例の欠点に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、引き出しコー
ドの口金本体や外部リード棒などの被熔接部への
取り付けを完全に行なう事の出来るハロゲンラン
プの引き出しコード熔接構造を提供するにある。
以下、本考案を図示実施例に従つて詳述する。
口金本体1は第1図に示すように細長の一枚物の
板の両側半部の両側縁を折曲してほぼコ字状に形
成すると共にその中央部をコ字状に折曲して上面
開口、有底角筒状に形成される。口金本体1の上
半部の両側面には内方に向けてランプ挟持用突片
2を切起してある。ランプ挟持用突片2の先端は
底方向に向けて下り傾斜に形成してあり、ランプ
挟持用突片2の下方には外鍔3を外側方に突設し
てある。さらに外鍔3とランプ挟持用突片2との
間にて口金本体1の外方に挟持用舌片4を切り起
こしてあり、この挟持用舌片4の先端は外鍔3に
向けて下り傾斜に形成してあり、ランプ挟持用舌
片4と同様弾力性を有するものである。口金本体
1の下半部側面には熔接用電極(図示せず。)を
挿入する第1透孔12、第2透孔13並びに第3
透孔14とが穿設してあり、第3透孔14に一致
させて口金本体1の側面の一部を内方に向けてL
字状に切起して熔接用舌片15を形成してあり、
第1透孔12に一致させて口金本体1の側面の一
部を内方に向けて突設し、熔接用突台部16を形
成してある。また、口金本体1の底部にはコード
導出孔17を設けてある。位置調節板5は本実施
例では単なる円板状のもので中央に長方形の通孔
6を穿設してある。電球体Aはその下端部をピン
チシールしてあり、ピンチシール部7内にモリブ
デン金属箔18が埋設されている。モリブデン金
属箔18には内部リード棒19と外部リード棒2
0とが熔接されており、内部リード棒19にはフ
イラメントが架設されており、外部リード棒20
はピンチシール部7から外部に導出されている。
ピンチシール部7は第3図からわかるように両側
縁に肉厚の大な耳部があり、この耳部間にちよう
どランプ挟持用突片2が嵌り込むようになつてい
る。而して折曲して角筒状に形成した口金本体1
を位置調節板5の通孔6に挿入し、外鍔3と挟持
用舌片4とで位置調節板5の通孔6の孔縁を挟持
して仮止めする。このようにしておいてから、口
金本体1へのピンチシール部7の挿入深さを定め
て位置調節板5からフイラメント迄の高さを規定
の値に合わせ、同時に位置調節板5をスライドさ
せて位置調節板5の中心にフイラメントが位置す
るように調節し、外鍔3と位置調節板5とをスポ
ツト熔接する。引き出しコード22には第2図に
示すように2つの金属片10の一端がそれぞれ巻
着してあり、金属片10の他端が延出していてこ
の延出部分が熔接片部10aとなる。外部リード
棒20の一方がL字状の熔接用舌片15にスポツ
ト熔接され、他方の外部リード棒20が一方の通
電用の熔接片部10aにスポツト熔接されるもの
である。この引き出しコード22はさらに口金本
体に固着されるものであるが、これは内側面に形
成された熔接用突台部16に他の固着用の熔接片
部10aをスポツト熔接する事により行なわれ、
引き出しコード22に加わつた外力が外部リード
棒20に加わらないようにしてある。ここで外部
リード棒20と熔接用突台部16が被熔接部Bと
なる。
本考案は叙上のように、口金本体に電球体を取
着し、金属片の一端を引き出しコードに巻着する
と共に他端を延出してこの延出部分を熔接片部と
し、熔接片部を口金本体や外部リード棒などの被
熔接部に熔接してあるので、被熔接部に接合する
熔接片部は平面状のものとなり、熔接面積が従来
のものに比べて大となり、熔接部分にねじれや剥
離方向の外力が加わつても熔接部分が破損するよ
うなことがなく、これに加えて、熔接片部と口金
本体とを挟持する電極の挟持力が直接接合部分に
加わら、押圧力が十分であつて接合不良を生じな
いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図……本考案の外観斜視図、第2図……本
考案の引き出しコードの取付状態を示す一部切欠
斜視図、第3図……本考案のピンチシール部の挟
持状態を示す正面図、第4図……本考案の口金本
体の一部正面図、第5図……本考案のピンチシー
ル部の挟持状態を示す横断面図、第6図……従来
の口金の一部分の斜視図、第7図……従来の引き
出しコードの取着状態を示す断面図。 A……電球体、B……被熔接部、1……口金本
体、2……ランプ挟持用突片、3……外鍔、4…
…挟持用舌片、5……位置調節板、6……通孔、
16……熔接用突台部、19……外部リード棒、
22……引き出しコード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 口金本体に電球体を取着し、金属片の一端を引
    き出しコードに巻着すると共に他端を延出してこ
    の延出部分を熔接片部とし、熔接片部を口金本体
    や外部リード棒などの被熔接部に熔接して成る事
    を特徴とするハロゲンランプの引き出しコード熔
    接構造。
JP5705985U 1985-04-16 1985-04-16 Expired JPH031885Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5705985U JPH031885Y2 (ja) 1985-04-16 1985-04-16

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JP5705985U JPH031885Y2 (ja) 1985-04-16 1985-04-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61172460U JPS61172460U (ja) 1986-10-27
JPH031885Y2 true JPH031885Y2 (ja) 1991-01-21

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ID=30581232

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5705985U Expired JPH031885Y2 (ja) 1985-04-16 1985-04-16

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101447344B1 (ko) * 2010-06-17 2014-10-06 신닛테츠스미킨 카부시키카이샤 구조 부재

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61172460U (ja) 1986-10-27

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