JPH03190321A - 電流切換回路 - Google Patents
電流切換回路Info
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- JPH03190321A JPH03190321A JP32825689A JP32825689A JPH03190321A JP H03190321 A JPH03190321 A JP H03190321A JP 32825689 A JP32825689 A JP 32825689A JP 32825689 A JP32825689 A JP 32825689A JP H03190321 A JPH03190321 A JP H03190321A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、電流源を切り換えることにより供給電流(出
力電流)を切り換える電流切換回路に関する。
力電流)を切り換える電流切換回路に関する。
B0発明の概要
本発明は、少なくとも一方は電流量が可変の2つの電流
源を切り換えて供給電流を切り換える電流切換回路にお
いて、各電流源にそれぞれエミッタが接続された2つの
トランジスタを切換出力手段により択一的にオン制御し
、可変電流源に接続されたトランジスタのエミッタに第
3のトランジスタのベースを接続し、この第3のトラン
ジスタのエミッタを他方の電流源に接続されたトランジ
スタのエミッタに接続することにより、簡単な回路構成
で、可変電流源に接続されたトランジスタのベース電流
が供給電流に重畳される分を補正するものである。
源を切り換えて供給電流を切り換える電流切換回路にお
いて、各電流源にそれぞれエミッタが接続された2つの
トランジスタを切換出力手段により択一的にオン制御し
、可変電流源に接続されたトランジスタのエミッタに第
3のトランジスタのベースを接続し、この第3のトラン
ジスタのエミッタを他方の電流源に接続されたトランジ
スタのエミッタに接続することにより、簡単な回路構成
で、可変電流源に接続されたトランジスタのベース電流
が供給電流に重畳される分を補正するものである。
C8従来の技術
任意の第1の電流源と第2の電流源の電流を切り換えて
取り出すような回路であって、特にいわゆるIC(集積
回路)内部の構成として用いられる電流切換回路の従来
例を第3図に示す。
取り出すような回路であって、特にいわゆるIC(集積
回路)内部の構成として用いられる電流切換回路の従来
例を第3図に示す。
この第3図の回路において、差動トランジスタ対を構成
するトランジスタ101と102との共通エミッタは第
1の電流源111に接続され、同じく差動トランジスタ
対を構成するトランジスタ103と104との共通エミ
ッタは第2の電流源112に接続されている。トランジ
スタ102及びトランジスタ103の各ベースは定電圧
源109の正極に接続され、各コレクタには定電圧■。
するトランジスタ101と102との共通エミッタは第
1の電流源111に接続され、同じく差動トランジスタ
対を構成するトランジスタ103と104との共通エミ
ッタは第2の電流源112に接続されている。トランジ
スタ102及びトランジスタ103の各ベースは定電圧
源109の正極に接続され、各コレクタには定電圧■。
が供給されている。トランジスタ101及び104の各
コレクタは、供給電流出力端子122にそれぞれ接続さ
れている。上記第1、第2の電流源111.112のい
ずれか一方を切換選択して端子122から電流源として
供給するために、スイッチ出力回路126が設けられて
いる。このスイッチ出力回路126からの出力は、トラ
ンジスタ101のベースに供給され、また、インバータ
125を介してトランジスタ104のベースに供給され
るようになっている。
コレクタは、供給電流出力端子122にそれぞれ接続さ
れている。上記第1、第2の電流源111.112のい
ずれか一方を切換選択して端子122から電流源として
供給するために、スイッチ出力回路126が設けられて
いる。このスイッチ出力回路126からの出力は、トラ
ンジスタ101のベースに供給され、また、インバータ
125を介してトランジスタ104のベースに供給され
るようになっている。
この第3図の回路においては、上記スイッチ出力回路1
26の出力が“H″のとき、上記トランジスタ101.
103がオン、トランジスタ104がオフとなるから、
上記電流源111の電流が端子122に供給される。ま
た、スイッチ出力回路126の出力が”L”のときには
、トランジスタ101がオフ、トランジスタ102.1
04がオンとなるから、上記電流源112の電流が端子
122から取り出されることになる。
26の出力が“H″のとき、上記トランジスタ101.
103がオン、トランジスタ104がオフとなるから、
上記電流源111の電流が端子122に供給される。ま
た、スイッチ出力回路126の出力が”L”のときには
、トランジスタ101がオフ、トランジスタ102.1
04がオンとなるから、上記電流源112の電流が端子
122から取り出されることになる。
しかし、上述の第3図の回路において、出力端子122
から取り出される電流は、上記電流源111.112の
電流から、それぞれオン状態の各トランジスタのベース
電流分を差し引いたものとなってしまう。例えば、電流
源111を流れる電流値を11とし、トランジスタ10
1がオン状態で電流源111が切換選択されているとき
のベース電流を1□とするとき、端子122から供給さ
れる電流1 auLは、 1(111L= I + I a+ となってしまう。
から取り出される電流は、上記電流源111.112の
電流から、それぞれオン状態の各トランジスタのベース
電流分を差し引いたものとなってしまう。例えば、電流
源111を流れる電流値を11とし、トランジスタ10
1がオン状態で電流源111が切換選択されているとき
のベース電流を1□とするとき、端子122から供給さ
れる電流1 auLは、 1(111L= I + I a+ となってしまう。
また、特公昭61−60617号公報においては、エミ
ッタ及びコレクタが共通に接続され、それぞれのベース
に論理入力信号を受けるトランジスタ群と、前記トラン
ジスタ群と差動接続された第1のトランジスタと、制御
されるべき電流を供給する電流供給手段と、該電流供給
手段からの電流をコレクタに受ける第2のトランジスタ
と、該第2のトランジスタのエミッタからの電流を受け
る第1の電流源と、前記トランジスタ群及び前記第1の
トランジスタとの差動接続点からの電流を受ける第2の
電流源と、前記第1及び第2のトランジスタの各ベース
に前記論理入力信号の高レベルと低レベルとの中間値を
もつ同じベースバイアスを与える手段と、入力が前記電
流供給手段の出力に接続され出力が前記第1及び第2の
電流源を構成するトランジスタの各ベースに共通接続さ
れる増幅器を含むことを特徴とするアナログ電流スイッ
チ回路が開示されている。しかし、このアナログ電流ス
イッチ回路においても、第1及び第2の電流源が切り換
えられて取り出される電流は、該第1及び第2の電流源
の電流から各トランジスタのベース電流分が差し引かれ
たものとなっている。
ッタ及びコレクタが共通に接続され、それぞれのベース
に論理入力信号を受けるトランジスタ群と、前記トラン
ジスタ群と差動接続された第1のトランジスタと、制御
されるべき電流を供給する電流供給手段と、該電流供給
手段からの電流をコレクタに受ける第2のトランジスタ
と、該第2のトランジスタのエミッタからの電流を受け
る第1の電流源と、前記トランジスタ群及び前記第1の
トランジスタとの差動接続点からの電流を受ける第2の
電流源と、前記第1及び第2のトランジスタの各ベース
に前記論理入力信号の高レベルと低レベルとの中間値を
もつ同じベースバイアスを与える手段と、入力が前記電
流供給手段の出力に接続され出力が前記第1及び第2の
電流源を構成するトランジスタの各ベースに共通接続さ
れる増幅器を含むことを特徴とするアナログ電流スイッ
チ回路が開示されている。しかし、このアナログ電流ス
イッチ回路においても、第1及び第2の電流源が切り換
えられて取り出される電流は、該第1及び第2の電流源
の電流から各トランジスタのベース電流分が差し引かれ
たものとなっている。
更に、特公昭5B−39419号公報では、エミッタが
互いに接続された第1及び第2のトランジスタと、その
共通エミッタに接続された第1の電流源と、カソードが
前記共通エミッタに接続された第1のダイオードと、エ
ミッタが互いに接続された第3及び第4のトランジスタ
と、その共通エミッタに接続される第2の電流源及びカ
ソードが前記共通エミッタに接続される第2のダイオー
ドとを有し、第1及び第2のダイオードのアノードは互
いに接続され、さらに抵抗を介して電源へ接続されてお
り、前記第1及び第4のトランジスタのベースにそれぞ
れ切換るべき信号を印加するとともに、前記第2のトラ
ンジスタのベースと前記第3のトランジスタのベースと
に互いに逆相の制御信号を印加したとこを特徴とする信
号切替回路が開示されている。しかし、この信号切替回
路においても、トランジスタのベース電流の補正は行わ
れていない。
互いに接続された第1及び第2のトランジスタと、その
共通エミッタに接続された第1の電流源と、カソードが
前記共通エミッタに接続された第1のダイオードと、エ
ミッタが互いに接続された第3及び第4のトランジスタ
と、その共通エミッタに接続される第2の電流源及びカ
ソードが前記共通エミッタに接続される第2のダイオー
ドとを有し、第1及び第2のダイオードのアノードは互
いに接続され、さらに抵抗を介して電源へ接続されてお
り、前記第1及び第4のトランジスタのベースにそれぞ
れ切換るべき信号を印加するとともに、前記第2のトラ
ンジスタのベースと前記第3のトランジスタのベースと
に互いに逆相の制御信号を印加したとこを特徴とする信
号切替回路が開示されている。しかし、この信号切替回
路においても、トランジスタのベース電流の補正は行わ
れていない。
D9発明が解決しようとする課題
ところで、供給電流を切り換える電流切換回路において
、上記ベース電流分の減少を補正する目的で、例えば前
述の第3図の回路に第4図に示すようなトランジスタ1
05と106、電流源113と114を付加することで
ベース電流の補正を行うことが考えられる。
、上記ベース電流分の減少を補正する目的で、例えば前
述の第3図の回路に第4図に示すようなトランジスタ1
05と106、電流源113と114を付加することで
ベース電流の補正を行うことが考えられる。
すなわち、この第4図の回路構成において、トランジス
タ105のベースは、上記トランジスタ101と102
の共通エミッタと接続され、該トランジスタ105のエ
ミッタは電流源113と、コレクタは上記トランジスタ
102のコレクタと接続されていると共に、これらコレ
クタから上記電流源113の電流が取り出されるように
なっている。また、トランジスタ106のベースは、上
記トランジスタ103と104の共通エミッタと接続さ
れ、該トランジスタ106のエミッタは電流源114と
、コレクタは上記トランジスタ103のコレクタと接続
されていると共に、これらコレクタから上記電流源11
4の電流が取り出されるようになっている。
タ105のベースは、上記トランジスタ101と102
の共通エミッタと接続され、該トランジスタ105のエ
ミッタは電流源113と、コレクタは上記トランジスタ
102のコレクタと接続されていると共に、これらコレ
クタから上記電流源113の電流が取り出されるように
なっている。また、トランジスタ106のベースは、上
記トランジスタ103と104の共通エミッタと接続さ
れ、該トランジスタ106のエミッタは電流源114と
、コレクタは上記トランジスタ103のコレクタと接続
されていると共に、これらコレクタから上記電流源11
4の電流が取り出されるようになっている。
ところが、この第4図の回路では、上述のようにベース
電流を補正するために素子数が増加して回路構成が大規
模化している。また、電流源113と114とを用いて
ベース電流補正を行っているため、例えば電流源の電流
量が多いような場合には、全体として消費電流が増加し
てしまうことになる0例えば、電流源の電流が200μ
A〜300μAとなっている場合、上記電流源113と
114の2つの電流源で計400μA〜600μへの電
流が無駄に消費されることになる。
電流を補正するために素子数が増加して回路構成が大規
模化している。また、電流源113と114とを用いて
ベース電流補正を行っているため、例えば電流源の電流
量が多いような場合には、全体として消費電流が増加し
てしまうことになる0例えば、電流源の電流が200μ
A〜300μAとなっている場合、上記電流源113と
114の2つの電流源で計400μA〜600μへの電
流が無駄に消費されることになる。
本発明は、上述のような実情に鑑みてなされたものであ
り、簡単な回路構成で消費電流の増加もなく、ベース電
流補正が可能な電流切換回路の提供を目的とするもので
ある。
り、簡単な回路構成で消費電流の増加もなく、ベース電
流補正が可能な電流切換回路の提供を目的とするもので
ある。
80課題を解決するための手段
本発明に係る電流切換回路は、電流量が可変の第1の電
流源と、第2の電流源と、上記第1の電流源にエミッタ
が接続された第1のトランジスタと、上記第1のトラン
ジスタとコレクタが共通接続され、上記第2の電流源に
エミッタが接続された第2のトランジスタと、上記第1
及び第2のトランジスタのそれぞれのベースに接続され
、上記第1及び第2のトランジスタの動作を切り換える
ための切換信号を出力する切換出力手段と、ベースが上
記第1のトランジスタのエミッタに接続され、エミッタ
が上記第2のトランジスタのエミッタに接続された第3
のトランジスタとを少なくとも有して成ることにより、
上述の課題を解決するものである。
流源と、第2の電流源と、上記第1の電流源にエミッタ
が接続された第1のトランジスタと、上記第1のトラン
ジスタとコレクタが共通接続され、上記第2の電流源に
エミッタが接続された第2のトランジスタと、上記第1
及び第2のトランジスタのそれぞれのベースに接続され
、上記第1及び第2のトランジスタの動作を切り換える
ための切換信号を出力する切換出力手段と、ベースが上
記第1のトランジスタのエミッタに接続され、エミッタ
が上記第2のトランジスタのエミッタに接続された第3
のトランジスタとを少なくとも有して成ることにより、
上述の課題を解決するものである。
F8作用
本発明によれば、第1のトランジスタのコレクタ出力電
流とエミッタに接続された第1の電流源の電流との間で
、該第1のトランジスタのベース電流により生じている
誤差分を、該第1のトランジスタのエミッタにベースが
接続された第3のトランジスタのベース電流により補正
し、誤差を小さくしている。
流とエミッタに接続された第1の電流源の電流との間で
、該第1のトランジスタのベース電流により生じている
誤差分を、該第1のトランジスタのエミッタにベースが
接続された第3のトランジスタのベース電流により補正
し、誤差を小さくしている。
G、実施例
以下、本発明に係る電流切換回路の好ましい実施例につ
き、図面を参照しながら説明する。
き、図面を参照しながら説明する。
第1図に本発明の第1の実施例となる電流切換回路の概
略構成を示す。
略構成を示す。
この第1図において、第1の電流源11及び第2の電流
源12は電流量が可変となっており、第1の電流源11
には第1のトランジスタ21のエミッタが、第2の電流
源12には第2のトランジスタ22のエミッタがそれぞ
れ接続されている。
源12は電流量が可変となっており、第1の電流源11
には第1のトランジスタ21のエミッタが、第2の電流
源12には第2のトランジスタ22のエミッタがそれぞ
れ接続されている。
これらのトランジスタ21,22の各コレクタは共通接
続されて、供給電流出力端子13に接続されている。第
1、第2のトランジスタ21.22の動作を切り換える
ための切換出力回路14から出力される切換信号は、ト
ランジスタ21のベースに、また、インバータ15を介
してトランジスタ22のベースに、それぞれ送られてい
る。トランジスタ21のベース電流を補正するために、
該トランジスタ21のエミッタに第3のトランジスタ2
3のベースが接続され、この第3のトランジスタ23の
エミッタはトランジスタ22のエミッタと第2の電流源
12との接続点に接続されている。また、トランジスタ
22のベース電流を補正するために、8亥トランジスタ
22のエミッタに第4のトランジスタ24のベースが接
続され、この第4のトランジスタ24のエミッタはトラ
ンジスタ21のエミッタと第1の電流源11との接続点
に接続されている。これら第3、第4のトランジスタ2
3.24の各コレクタには定電圧V cc電源が供給さ
れている。
続されて、供給電流出力端子13に接続されている。第
1、第2のトランジスタ21.22の動作を切り換える
ための切換出力回路14から出力される切換信号は、ト
ランジスタ21のベースに、また、インバータ15を介
してトランジスタ22のベースに、それぞれ送られてい
る。トランジスタ21のベース電流を補正するために、
該トランジスタ21のエミッタに第3のトランジスタ2
3のベースが接続され、この第3のトランジスタ23の
エミッタはトランジスタ22のエミッタと第2の電流源
12との接続点に接続されている。また、トランジスタ
22のベース電流を補正するために、8亥トランジスタ
22のエミッタに第4のトランジスタ24のベースが接
続され、この第4のトランジスタ24のエミッタはトラ
ンジスタ21のエミッタと第1の電流源11との接続点
に接続されている。これら第3、第4のトランジスタ2
3.24の各コレクタには定電圧V cc電源が供給さ
れている。
この第1図の回路において、切換出力回路14からの出
力が“H“(ハイレベル)のとき、トランジスタ21が
オンし、トランジスタ22がオフすると共に、トランジ
スタ23がオン、トランジスタ24がオフとなる。ここ
で、トランジスタ21のエミッタ電流I!Iは、コレク
タ電流1elとベース電流Illとの和(Ii+= I
c+ + II+)であり、トランジスタ22がオフで
、端子13からの供給電流I0□は上記コレクタ電流I
C+に等しくなるから、■。−1!、−1□より、 ■。、を−■□−11 となる、また、トランジスタ21のエミッタ電流■□は
、電流源11とトランジスタ23のベースとに流れるか
ら、電流源11の電流値をII、トランジスタ23のベ
ース電流を■。とするとき、I t+= I r +
Itsを上記式に代入して、■。−c−1++ I e
x I lrとなり、トランジスタ21のベース電流
■□は、トランジスタ23のベース電流I0により補正
され、出力端子13からの供給電流1 a+iLからは
、電流源11の電流値■1に殆ど等しい電流の供給が行
える。なお、電流■。、が電流源11の電流値■1に等
しくなるためには、トランジスタ23のベース電流11
3がトランジスタ21のベース電流■、と等しくなるこ
とが必要とされるが、これは、電流源12の電流値■2
を電流源11の電流値■、と等しくしておくことで実現
できる。
力が“H“(ハイレベル)のとき、トランジスタ21が
オンし、トランジスタ22がオフすると共に、トランジ
スタ23がオン、トランジスタ24がオフとなる。ここ
で、トランジスタ21のエミッタ電流I!Iは、コレク
タ電流1elとベース電流Illとの和(Ii+= I
c+ + II+)であり、トランジスタ22がオフで
、端子13からの供給電流I0□は上記コレクタ電流I
C+に等しくなるから、■。−1!、−1□より、 ■。、を−■□−11 となる、また、トランジスタ21のエミッタ電流■□は
、電流源11とトランジスタ23のベースとに流れるか
ら、電流源11の電流値をII、トランジスタ23のベ
ース電流を■。とするとき、I t+= I r +
Itsを上記式に代入して、■。−c−1++ I e
x I lrとなり、トランジスタ21のベース電流
■□は、トランジスタ23のベース電流I0により補正
され、出力端子13からの供給電流1 a+iLからは
、電流源11の電流値■1に殆ど等しい電流の供給が行
える。なお、電流■。、が電流源11の電流値■1に等
しくなるためには、トランジスタ23のベース電流11
3がトランジスタ21のベース電流■、と等しくなるこ
とが必要とされるが、これは、電流源12の電流値■2
を電流源11の電流値■、と等しくしておくことで実現
できる。
これに対して、切換出力回路14からの出力が“L”(
ローレベル)のとき、トランジスタ22がオンし、トラ
ンジスタ21がオフすると共に、トランジスタ24がオ
ン、トランジスタ23がオフとなる。このとき、トラン
ジスタ22のコレクタ電流Ic!が供給電流■。□とな
り、この供給電流■。、は、トランジスタ22のエミッ
タ電流■。
ローレベル)のとき、トランジスタ22がオンし、トラ
ンジスタ21がオフすると共に、トランジスタ24がオ
ン、トランジスタ23がオフとなる。このとき、トラン
ジスタ22のコレクタ電流Ic!が供給電流■。□とな
り、この供給電流■。、は、トランジスタ22のエミッ
タ電流■。
とベース電流1m、とにより、
1.1IL= I 、、−1゜
また、エミッタ電流■。は、第2の電流源12の電流値
■、とトランジスタ24のベース電流l114との和と
して表されるから、 10、= I z+ I ma I sgとなる。従
って、トランジスタ22のベース電流■、tは、トラン
ジスタ24のベース電流114により補正され、出力端
子13からの供給電流1.、。
■、とトランジスタ24のベース電流l114との和と
して表されるから、 10、= I z+ I ma I sgとなる。従
って、トランジスタ22のベース電流■、tは、トラン
ジスタ24のベース電流114により補正され、出力端
子13からの供給電流1.、。
からは、電流源12の電流値■2に殆ど等しい電流の供
給が行える。なお、電流I out、が電流源12の電
流値I2に等しくなるためには、トランジスタ24のベ
ース電流1m4がトランジスタ22のベース電流11に
1と等しくなることが必要とされるが、これは、電流源
11の電流値■1を電流源12の電流値Itと等しくし
ておけばよい。
給が行える。なお、電流I out、が電流源12の電
流値I2に等しくなるためには、トランジスタ24のベ
ース電流1m4がトランジスタ22のベース電流11に
1と等しくなることが必要とされるが、これは、電流源
11の電流値■1を電流源12の電流値Itと等しくし
ておけばよい。
すなわち、この第1図に示す回路は、第1の電流源の電
流値It と、第2の電流源12の電流値■2とを、互
いに略々等しくしておくことにより、各トランジスタ1
1.12のベース電流補正が行われた各電流値11、I
gに殆ど等しい供給電流を出力端子13から選択的に切
り換えて取り出すことができる。具体的には、例えば各
電流源11.12の各電流値1.、Iアを、 の範囲内で使用することにより、前述した第3図の回路
のベース電流によるエラーよりも少ないエラーで各電流
源i1,12の切換選択が行え、しかも前述した第4図
の回路に比べて、構成が簡単でかつ電流消費量が少なく
なっている。
流値It と、第2の電流源12の電流値■2とを、互
いに略々等しくしておくことにより、各トランジスタ1
1.12のベース電流補正が行われた各電流値11、I
gに殆ど等しい供給電流を出力端子13から選択的に切
り換えて取り出すことができる。具体的には、例えば各
電流源11.12の各電流値1.、Iアを、 の範囲内で使用することにより、前述した第3図の回路
のベース電流によるエラーよりも少ないエラーで各電流
源i1,12の切換選択が行え、しかも前述した第4図
の回路に比べて、構成が簡単でかつ電流消費量が少なく
なっている。
次に、本発明をアパーチャ補償(輪郭補償、いわゆるア
バコン)回路系に適用した具体例となる第2の実施例に
ついて、第2図を参照しながら説明する。すなわち、こ
の第2図に示す第2の実施例は、アパーチャM償のため
にカラー映像信号の輝度(Y)信号成分を遅延するとき
の遅延量に連動して(依存して)クロマ信号の遅延量を
制御するモードと、クロマ信号の遅延量を輝度成分とは
独立に制御するモードとを、電流切換回路により切換選
択する構成となっている。
バコン)回路系に適用した具体例となる第2の実施例に
ついて、第2図を参照しながら説明する。すなわち、こ
の第2図に示す第2の実施例は、アパーチャM償のため
にカラー映像信号の輝度(Y)信号成分を遅延するとき
の遅延量に連動して(依存して)クロマ信号の遅延量を
制御するモードと、クロマ信号の遅延量を輝度成分とは
独立に制御するモードとを、電流切換回路により切換選
択する構成となっている。
この第2図において、水平(H)方向のアパーチャ補償
回路30の入力端子31には、カラー映像信号の輝度(
Y)成分入力信号Y、、が供給されており、この入力信
号Y1.4は遅延回路32.33.34にて順次遅延さ
れる。減算器35は遅延回路32の遅延出力信号から入
力端子31の入力信号を減算し、減算器36は遅延回路
33の遅延出力信号から遅延回路32の遅延出力信号を
減算する。
回路30の入力端子31には、カラー映像信号の輝度(
Y)成分入力信号Y、、が供給されており、この入力信
号Y1.4は遅延回路32.33.34にて順次遅延さ
れる。減算器35は遅延回路32の遅延出力信号から入
力端子31の入力信号を減算し、減算器36は遅延回路
33の遅延出力信号から遅延回路32の遅延出力信号を
減算する。
これらの減算器35.36からの出力信号は、それぞれ
係数乗算器37.38を介して加算器39に供給され、
遅延回路32の遅延出力信号と加算され、出力信号Y。
係数乗算器37.38を介して加算器39に供給され、
遅延回路32の遅延出力信号と加算され、出力信号Y。
エアとして取り出される。この出力信号Y。LITは、
遅延回路32からの遅延出力信号を基準タイミングの信
号として、高域周波数成分が強調され、あるいはエツジ
が強調されることによって、いわゆるアパーチャ補償が
かけられた信号となっている。この場合、カラー映像信
号のクロマ信号成分についても、遅延回路32の遅延量
に依存した遅延を施すことが必要とされることがあり、
例えばクロマ遅延制御回路40が用いられる。このクロ
マ遅延制御回路40は、入力端子41に供給されたクロ
マ入力信号CINを、例えば上記遅延回路32の遅延量
に依存した遅延量の遅延回路42で遅延させ、クロマ出
力信号C8U。
遅延回路32からの遅延出力信号を基準タイミングの信
号として、高域周波数成分が強調され、あるいはエツジ
が強調されることによって、いわゆるアパーチャ補償が
かけられた信号となっている。この場合、カラー映像信
号のクロマ信号成分についても、遅延回路32の遅延量
に依存した遅延を施すことが必要とされることがあり、
例えばクロマ遅延制御回路40が用いられる。このクロ
マ遅延制御回路40は、入力端子41に供給されたクロ
マ入力信号CINを、例えば上記遅延回路32の遅延量
に依存した遅延量の遅延回路42で遅延させ、クロマ出
力信号C8U。
を出力端子43より取り出すように構成されている。
ところで、アパーチャ補償回路30の遅延回路32.3
3等の遅延量を変化させることにより、アパーチャ補償
特性のピーキング周波数を変えることが行われている。
3等の遅延量を変化させることにより、アパーチャ補償
特性のピーキング周波数を変えることが行われている。
これは、遅延回路32等としてIC(集積回路)内のバ
イポーラトランジスタを用い、電流量を変え制御電圧を
変えることで実現できる。このとき、遅延回路32の遅
延量の変化に伴って上記クロマ遅延制御回路40の遅延
回路42の遅延量も同時に連動して(依存して)変化さ
せるわけであるが、ユーザの使用上の都合により、Y系
の遅延量とは独立にクロマ系の遅延量を制御したい場合
もあり、これらを切換選択可能とすることが必要とされ
る。
イポーラトランジスタを用い、電流量を変え制御電圧を
変えることで実現できる。このとき、遅延回路32の遅
延量の変化に伴って上記クロマ遅延制御回路40の遅延
回路42の遅延量も同時に連動して(依存して)変化さ
せるわけであるが、ユーザの使用上の都合により、Y系
の遅延量とは独立にクロマ系の遅延量を制御したい場合
もあり、これらを切換選択可能とすることが必要とされ
る。
そこで、上記クロマ遅延制御回路40の遅延回路42の
遅延量制御のための供給電流を切り換えるために、本発
明の第2の実施例となる電流切換回路が用いられるもの
である。
遅延量制御のための供給電流を切り換えるために、本発
明の第2の実施例となる電流切換回路が用いられるもの
である。
すなわち、第2図において、エミッタが共通接続されて
トランジスタ差動対を構成するトランジスタ51.52
の各ベース入力端子53.54には、上記アパーチャ補
償特性を制御するための輝度信号遅延量制御電圧Δvv
が供給されている。
トランジスタ差動対を構成するトランジスタ51.52
の各ベース入力端子53.54には、上記アパーチャ補
償特性を制御するための輝度信号遅延量制御電圧Δvv
が供給されている。
このトランジスタ差動対の共通エミッタは、ベースに定
電圧aSSが接続されたトランジスタ56のコレクター
エミッタを介し、電流源57を介して接地されている。
電圧aSSが接続されたトランジスタ56のコレクター
エミッタを介し、電流源57を介して接地されている。
トランジスタ差動対のトランジスタ52のコレクタは、
電流源58を介しVCC電源端子60に接続されている
。VCC電源端子60と接地との間に、電流源61.6
2の直流接続回路が設けられ、上記電流源58と電流源
61とで例えばいわゆるカレントミラー回路を構成する
ことにより、電流源58を流れる電流に等しい電流が電
流源61を流れるようになっている。さらに、電流B6
2を流れる電流に応じて、上記アパーチャ補償回路30
の遅延回路32.33.34の遅延量が制御されるよう
になっている。
電流源58を介しVCC電源端子60に接続されている
。VCC電源端子60と接地との間に、電流源61.6
2の直流接続回路が設けられ、上記電流源58と電流源
61とで例えばいわゆるカレントミラー回路を構成する
ことにより、電流源58を流れる電流に等しい電流が電
流源61を流れるようになっている。さらに、電流B6
2を流れる電流に応じて、上記アパーチャ補償回路30
の遅延回路32.33.34の遅延量が制御されるよう
になっている。
これに対して、エミッタが共通接続されてトランジスタ
差動対を構成するトランジスタ63.64の各ベース入
力端子65.66には、上記クロマ遅延制御回路40の
遅延量を制御(微調整)するための制御電圧Δ■、が供
給されている。このトランジスタ差動対のトランジスタ
64のコレクタは、電流源6日を介しV、。電源端子6
0に接続されている、トランジスタ差動対の共通エミッ
タは、電流切換用の一対のトランジスタ71.72の共
通接続されたコレクタに接続されている。電流切換用ト
ランジスタ対の一方のトランジスタ71のエミッタは、
電流源81を介して接地されている。この電流源81は
、上記電流源62を含む例えばカレントミラー構成とす
ることにより、電流源62を流れる電流に等しい電流が
流れるようになっている。上記電流切換用トランジスタ
対の他方のトランジスタ72のエミッタは、電流源82
を介し接地されている。この電流源82は、上記電流源
57とで例えばカレントミラーを構成することにより、
電流源57を流れる電流に等しい電流が流れるようにな
っている。
差動対を構成するトランジスタ63.64の各ベース入
力端子65.66には、上記クロマ遅延制御回路40の
遅延量を制御(微調整)するための制御電圧Δ■、が供
給されている。このトランジスタ差動対のトランジスタ
64のコレクタは、電流源6日を介しV、。電源端子6
0に接続されている、トランジスタ差動対の共通エミッ
タは、電流切換用の一対のトランジスタ71.72の共
通接続されたコレクタに接続されている。電流切換用ト
ランジスタ対の一方のトランジスタ71のエミッタは、
電流源81を介して接地されている。この電流源81は
、上記電流源62を含む例えばカレントミラー構成とす
ることにより、電流源62を流れる電流に等しい電流が
流れるようになっている。上記電流切換用トランジスタ
対の他方のトランジスタ72のエミッタは、電流源82
を介し接地されている。この電流源82は、上記電流源
57とで例えばカレントミラーを構成することにより、
電流源57を流れる電流に等しい電流が流れるようにな
っている。
これらの電流切換用のトランジスタ71.72は、切換
出力回路78からの切換制御信号に応じて互いに相補的
にオン・オフ動作される。すなわち、切換出力回路78
からの制御出力信号を、そのままトランジスタ71のベ
ースに、またインバータ79を介してトランジスタ72
のベースに、それぞれ送っている。トランジスタ71の
ベース電流補正のための構成として、トランジスタ71
のエミッタにトランジスタ73のベースが接続され、こ
のトランジスタ73のエミッタがトランジスタ72のエ
ミッタと電流源82との接続点に接続されている。なお
、トランジスタ72のベース電流補正のために、トラン
ジスタ72のエミッタにトランジスタ74のベースを接
続し、このトランジスタ74のエミッタをトランジスタ
71のエミッタと電流源81との接続点に接続するよう
に構成してもよい。
出力回路78からの切換制御信号に応じて互いに相補的
にオン・オフ動作される。すなわち、切換出力回路78
からの制御出力信号を、そのままトランジスタ71のベ
ースに、またインバータ79を介してトランジスタ72
のベースに、それぞれ送っている。トランジスタ71の
ベース電流補正のための構成として、トランジスタ71
のエミッタにトランジスタ73のベースが接続され、こ
のトランジスタ73のエミッタがトランジスタ72のエ
ミッタと電流源82との接続点に接続されている。なお
、トランジスタ72のベース電流補正のために、トラン
ジスタ72のエミッタにトランジスタ74のベースを接
続し、このトランジスタ74のエミッタをトランジスタ
71のエミッタと電流源81との接続点に接続するよう
に構成してもよい。
電流切換用のトランジスタ71.72のコレクタ出力電
流は、トランジスタ63.64の差動対により微調整さ
れてトランジスタ64のコレクタを介して電流源68を
流れる。ここで、VCC電源端子60と接地との間に、
電流源83.84の直流接続回路が設けられ、上記電流
源68と電流源83とで例えばいわゆるカレントミラー
回路を構成することにより、電流源68を流れる電流に
等しい電流が電流源83を流れるようになっている。
流は、トランジスタ63.64の差動対により微調整さ
れてトランジスタ64のコレクタを介して電流源68を
流れる。ここで、VCC電源端子60と接地との間に、
電流源83.84の直流接続回路が設けられ、上記電流
源68と電流源83とで例えばいわゆるカレントミラー
回路を構成することにより、電流源68を流れる電流に
等しい電流が電流源83を流れるようになっている。
さらに、電流源84を流れる電流に応じて、上記クロマ
遅延制御回路40の遅延回路42の遅延量が制御される
ようになっている。
遅延制御回路40の遅延回路42の遅延量が制御される
ようになっている。
以上のような第2図に示す第2の実施例によれば、電流
切換のための切換出力回路78からの出力を″H” (
ハイレベル)とすることにより、トランジスタ7173
がオンし、トランジスタ72がオフするから、電流源8
1を流れる電流がトランジスタ71のコレクタから取り
出される。このとき、トランジスタ71のベース電流に
よる誤差分は、トランジスタ73のベース電流により補
正され、トランジスタ71.72の共通コレクタからの
出力電流は、電流源81を流れる電流(アパーチャ補償
用の輝度信号遅延量決定電流)と高い精度で等しいもの
となる。このコレクタ出力電流は、トランジスタ63.
64より成る差動対の入力端子65.66に供給される
クロマ遅延量のV&調整用の制御電圧Δ■oに応じて微
調整されて、電流源68を流れるから、これが電流源8
3を介して電流源84を流れ、この電流源84を流れる
電流に応じてクロマ遅延制御回路40の遅延回路42の
遅延量が制御される。すなわち、クロマ遅延量は、アパ
ーチャ補償用の輝度遅延量に依存し、しかも制御電圧Δ
V、に応じて微調整されるようになる。これに対して、
電流切換用の切換出力回路78からの出力を“L” (
ローレベル)とすると、トランジスタ72のみがオン(
トランジスタ74が接続されているときにはこのトラン
ジスタ74もオン)し、トランジスタ71がオフするか
ら、トランジスタ71.72の共通コレクタからの出力
電流は、電流源82を流れる電流に略々等しくなる。こ
のときもトランジスタ74が接続されていれば、トラン
ジスタ72のベース電流補正が行われる。従って、クロ
マ遅延制御回路40の遅延回路42の遅延量は、アパー
チャ補償用の輝度遅延量とは独立に、制御電圧Δ■oに
応じて微調整されるようになる。
切換のための切換出力回路78からの出力を″H” (
ハイレベル)とすることにより、トランジスタ7173
がオンし、トランジスタ72がオフするから、電流源8
1を流れる電流がトランジスタ71のコレクタから取り
出される。このとき、トランジスタ71のベース電流に
よる誤差分は、トランジスタ73のベース電流により補
正され、トランジスタ71.72の共通コレクタからの
出力電流は、電流源81を流れる電流(アパーチャ補償
用の輝度信号遅延量決定電流)と高い精度で等しいもの
となる。このコレクタ出力電流は、トランジスタ63.
64より成る差動対の入力端子65.66に供給される
クロマ遅延量のV&調整用の制御電圧Δ■oに応じて微
調整されて、電流源68を流れるから、これが電流源8
3を介して電流源84を流れ、この電流源84を流れる
電流に応じてクロマ遅延制御回路40の遅延回路42の
遅延量が制御される。すなわち、クロマ遅延量は、アパ
ーチャ補償用の輝度遅延量に依存し、しかも制御電圧Δ
V、に応じて微調整されるようになる。これに対して、
電流切換用の切換出力回路78からの出力を“L” (
ローレベル)とすると、トランジスタ72のみがオン(
トランジスタ74が接続されているときにはこのトラン
ジスタ74もオン)し、トランジスタ71がオフするか
ら、トランジスタ71.72の共通コレクタからの出力
電流は、電流源82を流れる電流に略々等しくなる。こ
のときもトランジスタ74が接続されていれば、トラン
ジスタ72のベース電流補正が行われる。従って、クロ
マ遅延制御回路40の遅延回路42の遅延量は、アパー
チャ補償用の輝度遅延量とは独立に、制御電圧Δ■oに
応じて微調整されるようになる。
H0発明の効果
以上の説明からも明らかなように、本発明の電流切換回
路によれば、第1のトランジスタのエミッタに第3のト
ランジスタのベースを接続し、この第3のトランジスタ
のエミッタを第2のトランジスタのエミッタと第2の電
流源との接続点に接続することにより、第1のトランジ
スタのコレクタ出力電流とエミッタに接続された第1の
電流源の電流との間で、該第1のトランジスタのベース
電流により生じている誤差分を、該第1のトランジスタ
のエミッタにベースが接続された第3のトランジスタの
ベース電流により補正しているため、簡単な構成でベー
ス電流補正がなされた電流切換供給を実現できる。
路によれば、第1のトランジスタのエミッタに第3のト
ランジスタのベースを接続し、この第3のトランジスタ
のエミッタを第2のトランジスタのエミッタと第2の電
流源との接続点に接続することにより、第1のトランジ
スタのコレクタ出力電流とエミッタに接続された第1の
電流源の電流との間で、該第1のトランジスタのベース
電流により生じている誤差分を、該第1のトランジスタ
のエミッタにベースが接続された第3のトランジスタの
ベース電流により補正しているため、簡単な構成でベー
ス電流補正がなされた電流切換供給を実現できる。
第1図は本発明に係る電流切換回路の第1の実施例の概
略構成を示す回路図、第2図は本発明の具体的な第2の
実施例を示すブロック回路図、第3図は従来例を示す回
路図、第4図は他の従来例を示す回路図である。 1.81・・・・・・第1の電流源 2.82・・・・・・第2の電流源
略構成を示す回路図、第2図は本発明の具体的な第2の
実施例を示すブロック回路図、第3図は従来例を示す回
路図、第4図は他の従来例を示す回路図である。 1.81・・・・・・第1の電流源 2.82・・・・・・第2の電流源
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電流量が可変の第1の電流源と、 第2の電流源と、 上記第1の電流源にエミッタが接続された第1のトラン
ジスタと、 上記第1のトランジスタとコレクタが共通接続され、上
記第2の電流源にエミッタが接続された第2のトランジ
スタと、 上記第1及び第2のトランジスタのそれぞれのベースに
接続され、上記第1及び第2のトランジスタの動作を切
り換えるための切換信号を出力する切換出力手段と、 ベースが上記第1のトランジスタのエミッタに接続され
、エミッタが上記第2のトランジスタのエミッタに接続
された第3のトランジスタとを少なくとも有して成る電
流切換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32825689A JP2773331B2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 電流切換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32825689A JP2773331B2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 電流切換回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03190321A true JPH03190321A (ja) | 1991-08-20 |
| JP2773331B2 JP2773331B2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=18208188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32825689A Expired - Fee Related JP2773331B2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 電流切換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2773331B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6955457B2 (en) | 2002-11-23 | 2005-10-18 | Hyundai Motor Company | Connecting assembly of a high mounted stop lamp |
-
1989
- 1989-12-20 JP JP32825689A patent/JP2773331B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6955457B2 (en) | 2002-11-23 | 2005-10-18 | Hyundai Motor Company | Connecting assembly of a high mounted stop lamp |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2773331B2 (ja) | 1998-07-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |