JPH0319439B2 - - Google Patents
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- JPH0319439B2 JPH0319439B2 JP58089177A JP8917783A JPH0319439B2 JP H0319439 B2 JPH0319439 B2 JP H0319439B2 JP 58089177 A JP58089177 A JP 58089177A JP 8917783 A JP8917783 A JP 8917783A JP H0319439 B2 JPH0319439 B2 JP H0319439B2
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- pump
- tank
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- F01M11/06—Means for keeping lubricant level constant or for accommodating movement or position of machines or engines
- F01M11/062—Accommodating movement or position of machines or engines, e.g. dry sumps
- F01M11/065—Position
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M11/00—Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
- F01M11/10—Indicating devices; Other safety devices
- F01M11/12—Indicating devices; Other safety devices concerning lubricant level
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
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- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N19/00—Lubricant containers for use in lubricators or lubrication systems
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N37/00—Equipment for transferring lubricant from one container to another
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F23/00—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
- G01F23/30—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats
- G01F23/64—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats of the free float type without mechanical transmission elements
- G01F23/72—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats of the free float type without mechanical transmission elements using magnetically actuated indicating means
- G01F23/74—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats of the free float type without mechanical transmission elements using magnetically actuated indicating means for sensing changes in level only at discrete points
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- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、船外機の分離潤滑装置に関する。
船外機における潤滑装置の一つとして、燃料と
潤滑油とを別々のタンクに収容し、圧送ポンプに
よつて潤滑油をエンジンに供給する分離潤滑装置
がある。
潤滑油とを別々のタンクに収容し、圧送ポンプに
よつて潤滑油をエンジンに供給する分離潤滑装置
がある。
ここで、上記分離潤滑装置において、潤滑油タ
ンクを例えば船体内に設置する際、船体床面上の
水あかによる圧送ポンプの汚損、腐食を防止する
等のために、潤滑油タンクの底部側に一端が接続
された吸込み管の他端に圧送ポンプを接続し、潤
滑油タンクの吸込み管接続部位より上方部位に圧
送ポンプを配置することがある。
ンクを例えば船体内に設置する際、船体床面上の
水あかによる圧送ポンプの汚損、腐食を防止する
等のために、潤滑油タンクの底部側に一端が接続
された吸込み管の他端に圧送ポンプを接続し、潤
滑油タンクの吸込み管接続部位より上方部位に圧
送ポンプを配置することがある。
しかしながら、圧送ポンプを上記のように配置
してなる分離潤滑装置において、圧送ポンプの作
動休止時に、潤滑油タンク内の潤滑油残量レベル
が圧送ポンプのポンプ室レベルより下方に位置す
る場合には、ポンプ室内への空気の侵入を生ず
る。したがつて、このような場合には、圧送ポン
プの再作動時に、圧送ポンプが空転し、潤滑油タ
ンク内の残量を円滑に圧送することが困難とな
る。
してなる分離潤滑装置において、圧送ポンプの作
動休止時に、潤滑油タンク内の潤滑油残量レベル
が圧送ポンプのポンプ室レベルより下方に位置す
る場合には、ポンプ室内への空気の侵入を生ず
る。したがつて、このような場合には、圧送ポン
プの再作動時に、圧送ポンプが空転し、潤滑油タ
ンク内の残量を円滑に圧送することが困難とな
る。
本発明は、圧送ポンプの汚損、腐食を防止し、
かつ圧送ポンプの休止後の再作動時における空転
の作動不良を防止することを目的とする。
かつ圧送ポンプの休止後の再作動時における空転
の作動不良を防止することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、潤滑油タンクに潤滑油を収容し、潤
滑油タンクの底部側に一端が接続された吸込み管
の他端に圧送ポンプを接続し、潤滑油タンクの吸
込み管接続部位より上方部位に圧送ポンプを配置
し、圧送ポンプに接続された圧送管を介して潤滑
油をエンジン側へ圧送する船外機の分離潤滑装置
において、上記圧送ポンプと圧送管の接続部、お
よび上記圧送ポンプと吸込み管の接続部を、吸込
み管の潤滑油タンクへの接続レベルより上方に位
置させ、かつ上記圧送管の中間部を、吸込み管の
潤滑油タンクへの接続レベルより以下のレベルに
位置させるようにしたものである。
滑油タンクの底部側に一端が接続された吸込み管
の他端に圧送ポンプを接続し、潤滑油タンクの吸
込み管接続部位より上方部位に圧送ポンプを配置
し、圧送ポンプに接続された圧送管を介して潤滑
油をエンジン側へ圧送する船外機の分離潤滑装置
において、上記圧送ポンプと圧送管の接続部、お
よび上記圧送ポンプと吸込み管の接続部を、吸込
み管の潤滑油タンクへの接続レベルより上方に位
置させ、かつ上記圧送管の中間部を、吸込み管の
潤滑油タンクへの接続レベルより以下のレベルに
位置させるようにしたものである。
[作用]
本発明は、「圧送ポンプと圧送管の接続部、お
よび圧送ポンプと吸込み管の接続部を、吸込み管
の潤滑油タンクへの接続レベルより上方に位置さ
せ」、かつ「圧送管の中間部を、吸込み管の潤滑
油タンクへの接続レベルより以下のレベルに位置
させること」により、吸込み管と圧送管からなる
管路に、上下の少なくとも2点で折返し状をな
し、使用中空気の侵入しない折返し路を設け、こ
の折返し路の潤滑油タンク底部より上位に圧送ポ
ンプを配置するようにしたものであり、下記、
の作用効果がある。
よび圧送ポンプと吸込み管の接続部を、吸込み管
の潤滑油タンクへの接続レベルより上方に位置さ
せ」、かつ「圧送管の中間部を、吸込み管の潤滑
油タンクへの接続レベルより以下のレベルに位置
させること」により、吸込み管と圧送管からなる
管路に、上下の少なくとも2点で折返し状をな
し、使用中空気の侵入しない折返し路を設け、こ
の折返し路の潤滑油タンク底部より上位に圧送ポ
ンプを配置するようにしたものであり、下記、
の作用効果がある。
圧送ポンプが潤滑油タンク底部より上位に配
置されるから、船体底面上の水あか等による圧
送ポンプの汚損、腐食を防止できる。
置されるから、船体底面上の水あか等による圧
送ポンプの汚損、腐食を防止できる。
圧送ポンプの休止時に、潤滑油タンク内の潤
滑油残量レベルが圧送ポンプのポンプ室レベル
より下方に位置する場合にも、圧送ポンプのポ
ンプ室は潤滑油タンク、吸込み管ないしは圧送
管の中間部に連続して存在する潤滑油中に安定
的に浸漬せしめられる。したがつて、圧送ポン
プはポンプ室への空気の侵入による空転の可能
性を排除され、潤滑油タンク内に収容される全
潤滑油を汲上げ可能とする。
滑油残量レベルが圧送ポンプのポンプ室レベル
より下方に位置する場合にも、圧送ポンプのポ
ンプ室は潤滑油タンク、吸込み管ないしは圧送
管の中間部に連続して存在する潤滑油中に安定
的に浸漬せしめられる。したがつて、圧送ポン
プはポンプ室への空気の侵入による空転の可能
性を排除され、潤滑油タンク内に収容される全
潤滑油を汲上げ可能とする。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例を示す全体図、第2
図はその主タンクを一部破断して示す側面図、第
3図はそのサブタンクを一部破断して示す側面図
である。
図はその主タンクを一部破断して示す側面図、第
3図はそのサブタンクを一部破断して示す側面図
である。
船外機10は船体11の船尾板11Aに取付け
可能とされ、その推進ユニツト12の上部に例え
ばV型4気筒エンジン13を搭載している。この
エンジン13における各気筒のクランク室には、
吸気マニホールド14を介して、気化器15、吸
気箱16が接続されている。また、気化器15に
は、船体11内に設置されている燃料タンク17
内の燃料が図示されない燃料ポンプによつて供給
可能とされている。
可能とされ、その推進ユニツト12の上部に例え
ばV型4気筒エンジン13を搭載している。この
エンジン13における各気筒のクランク室には、
吸気マニホールド14を介して、気化器15、吸
気箱16が接続されている。また、気化器15に
は、船体11内に設置されている燃料タンク17
内の燃料が図示されない燃料ポンプによつて供給
可能とされている。
他方、エンジン13を潤滑可能とする潤滑油
は、船体11内に設置されている比較的大容量
の、本発明における潤滑油タンクを構成する主タ
ンク18に貯留されている。主タンク18には、
本発明における圧送ポンプとしての汲上げポンプ
19が固定されている。この実施例における汲上
げポンプ19は、ギアポンプであり、ポンプ室1
9A内に配置しているギア19Bを直流モータに
よつて駆動することによりポンプ作用を営み、吸
込み管20を介して主タンク18から吸込んだ潤
滑油を本発明における圧送管としての汲上げ管2
1を介して、エンジン13の側面上部に固定され
ているサブタンク22に汲上げ可能としている。
サブタンク22内の潤滑油は、吸入管23を経
て、エンジン13の側面におけるサブタンク22
の下方部位に固定されている潤滑ポンプ24に流
入可能とされている。
は、船体11内に設置されている比較的大容量
の、本発明における潤滑油タンクを構成する主タ
ンク18に貯留されている。主タンク18には、
本発明における圧送ポンプとしての汲上げポンプ
19が固定されている。この実施例における汲上
げポンプ19は、ギアポンプであり、ポンプ室1
9A内に配置しているギア19Bを直流モータに
よつて駆動することによりポンプ作用を営み、吸
込み管20を介して主タンク18から吸込んだ潤
滑油を本発明における圧送管としての汲上げ管2
1を介して、エンジン13の側面上部に固定され
ているサブタンク22に汲上げ可能としている。
サブタンク22内の潤滑油は、吸入管23を経
て、エンジン13の側面におけるサブタンク22
の下方部位に固定されている潤滑ポンプ24に流
入可能とされている。
潤滑ポンプ24は、プランジヤポンプであり、
エンジン13のクランク軸回転によつて駆動さ
れ、吸入管23を介してサブタンク22から導入
した潤滑油を各吐出管25から各気筒の吸気マニ
ホールド14に圧送し、混合気中に吐出可能とし
ている。なお、吸気マニホールド14において混
合気中に吐出された潤滑油は、エンジン各部を潤
滑した後燃焼し、消費されるようになつている。
エンジン13のクランク軸回転によつて駆動さ
れ、吸入管23を介してサブタンク22から導入
した潤滑油を各吐出管25から各気筒の吸気マニ
ホールド14に圧送し、混合気中に吐出可能とし
ている。なお、吸気マニホールド14において混
合気中に吐出された潤滑油は、エンジン各部を潤
滑した後燃焼し、消費されるようになつている。
上記主タンク18は、第2図に示すように構成
されている。すなわち、主タンク18の天井部に
は、キヤツプ26が螺着される補給口27が形成
され、その底部側の側面部には、吸込み管20が
接続される接続口28が形成されている。なお、
キヤツプ26には、潤滑油の汲上げ時に開弁し、
主タンク18内の空間を大気圧に保つことを可能
とする逆止弁29が設けられている。
されている。すなわち、主タンク18の天井部に
は、キヤツプ26が螺着される補給口27が形成
され、その底部側の側面部には、吸込み管20が
接続される接続口28が形成されている。なお、
キヤツプ26には、潤滑油の汲上げ時に開弁し、
主タンク18内の空間を大気圧に保つことを可能
とする逆止弁29が設けられている。
ここで、上記主タンク18に備えられる汲上げ
ポンプ19は、主タンク18の側面部における上
下方向の中間部位に固定されている。これによ
り、汲上げポンプ19と汲上げ管21の接続部、
および汲上げポンプ19と吸込み管20の接続部
を、主タンク18における吸込み管接続口28の
高さレベルより上方に配置させている。また、汲
上げポンプ19に接続される汲上げ管21の中間
部21Aは、主タンク18における吸込み管接続
口28の高さレベル以下のレベルを経由するよう
に配管されている。
ポンプ19は、主タンク18の側面部における上
下方向の中間部位に固定されている。これによ
り、汲上げポンプ19と汲上げ管21の接続部、
および汲上げポンプ19と吸込み管20の接続部
を、主タンク18における吸込み管接続口28の
高さレベルより上方に配置させている。また、汲
上げポンプ19に接続される汲上げ管21の中間
部21Aは、主タンク18における吸込み管接続
口28の高さレベル以下のレベルを経由するよう
に配管されている。
次に、サブタンク22は、第3図に示すように
構成されている。すなわち、サブタンク22の天
井側の側面部には、汲上げ管21が接続される接
続口30が形成され、サブタンク22の底部に
は、吸入管23が接続される接続口31が形成さ
れている。なお、サブタンク22の天井部の一部
には、船外機10がサブタンク22内に潤滑油を
充満し、あらゆる転舵角度位置に設定される状態
下でチルトアツプされる場合にも、潤滑油が浸入
することのない空間を保持する逆止弁配設室32
が突出形成され、サブタンク22の上記逆止弁配
設室32形成部には、潤滑油の汲上げ時に開弁す
る逆止弁33、および潤滑油の潤滑ポンプ24へ
の供給時に開弁する逆止弁34が設けられ、サブ
タンク22内の空間を常に大気圧に維持し、汲上
げポンプ19、潤滑ポンプ24の駆動の円滑化を
図つている。
構成されている。すなわち、サブタンク22の天
井側の側面部には、汲上げ管21が接続される接
続口30が形成され、サブタンク22の底部に
は、吸入管23が接続される接続口31が形成さ
れている。なお、サブタンク22の天井部の一部
には、船外機10がサブタンク22内に潤滑油を
充満し、あらゆる転舵角度位置に設定される状態
下でチルトアツプされる場合にも、潤滑油が浸入
することのない空間を保持する逆止弁配設室32
が突出形成され、サブタンク22の上記逆止弁配
設室32形成部には、潤滑油の汲上げ時に開弁す
る逆止弁33、および潤滑油の潤滑ポンプ24へ
の供給時に開弁する逆止弁34が設けられ、サブ
タンク22内の空間を常に大気圧に維持し、汲上
げポンプ19、潤滑ポンプ24の駆動の円滑化を
図つている。
上記サブタンク22には、充満油面35A、補
給油面35Bの油面レベルが設定されるととも
に、油面検出器36が内蔵されている。油面検出
器36は、サブタンク22の天井部に設けられる
開口37に嵌着される栓体38と、栓体38の下
面からサブタンク22の底部近傍にまで垂下され
る筒部39と、潤滑油を流通可能とする複数の流
通孔40を備え、筒部39の全長を被包するよう
に栓体38および筒部39に固定されるハウジン
グ41と、筒部39とハウジング41との間のリ
ング状空間を油面の変化に応じて上下するフロー
ト42と、筒部39内の前記2油面レベルに対応
する各レベルに設置されているリードスイツチ4
3A,43Bと、フロート42に固定され実際の
油面と同一レベルに位置し、各リードスイツチ4
3A,43BをON動作させる磁気リング44と
から構成されている。なお、フロート42はその
上限位置において栓体38の下面に当接し、リー
ドスイツチ43AのON状態を保持可能としてい
る。
給油面35Bの油面レベルが設定されるととも
に、油面検出器36が内蔵されている。油面検出
器36は、サブタンク22の天井部に設けられる
開口37に嵌着される栓体38と、栓体38の下
面からサブタンク22の底部近傍にまで垂下され
る筒部39と、潤滑油を流通可能とする複数の流
通孔40を備え、筒部39の全長を被包するよう
に栓体38および筒部39に固定されるハウジン
グ41と、筒部39とハウジング41との間のリ
ング状空間を油面の変化に応じて上下するフロー
ト42と、筒部39内の前記2油面レベルに対応
する各レベルに設置されているリードスイツチ4
3A,43Bと、フロート42に固定され実際の
油面と同一レベルに位置し、各リードスイツチ4
3A,43BをON動作させる磁気リング44と
から構成されている。なお、フロート42はその
上限位置において栓体38の下面に当接し、リー
ドスイツチ43AのON状態を保持可能としてい
る。
ここで、エンジン13の側面におけるサブタン
ク22と潤滑ポンプ24との間には制御箱45が
固定されている。制御箱45は、油面検出器36
によつて検出されるサブタンク22内の油面変化
に応じて、以下のように汲上げ動作を制御可能と
している。すなわち、サブタンク22内の油面が
潤滑油の消費によつて充満油面35Aから下降
し、補給油面35Bに達すると、フロート42も
下降して、磁気リング44がリードスイツチ43
BをONさせる。リードスイツチ43BのON信
号は、制御箱45内の電気回路を介して、汲上げ
ポンプ19のモータを駆動開始し、主タンク18
内の潤滑油をサブタンク22に汲上げる。汲上げ
ポンプ19によつて汲上げられる潤滑油の流量
は、エンジン13が消費する潤滑油の最大消費量
より大きく設定されており、したがつてサブタン
ク22内の油面は上昇して充満油面35Aに達す
る。この時、フロート42も上記油面の上昇に対
応して上昇し、磁気リング44によつてリードス
イツチ43AがONし、汲上げポンプ19のモー
タが停止し、潤滑油の汲上げを停止する。通常
は、上記汲上げ動作の繰り返しによつて、サブタ
ンク22内の潤滑油を充満油面35Aと補給油面
35Bとの間に維持可能としている。
ク22と潤滑ポンプ24との間には制御箱45が
固定されている。制御箱45は、油面検出器36
によつて検出されるサブタンク22内の油面変化
に応じて、以下のように汲上げ動作を制御可能と
している。すなわち、サブタンク22内の油面が
潤滑油の消費によつて充満油面35Aから下降
し、補給油面35Bに達すると、フロート42も
下降して、磁気リング44がリードスイツチ43
BをONさせる。リードスイツチ43BのON信
号は、制御箱45内の電気回路を介して、汲上げ
ポンプ19のモータを駆動開始し、主タンク18
内の潤滑油をサブタンク22に汲上げる。汲上げ
ポンプ19によつて汲上げられる潤滑油の流量
は、エンジン13が消費する潤滑油の最大消費量
より大きく設定されており、したがつてサブタン
ク22内の油面は上昇して充満油面35Aに達す
る。この時、フロート42も上記油面の上昇に対
応して上昇し、磁気リング44によつてリードス
イツチ43AがONし、汲上げポンプ19のモー
タが停止し、潤滑油の汲上げを停止する。通常
は、上記汲上げ動作の繰り返しによつて、サブタ
ンク22内の潤滑油を充満油面35Aと補給油面
35Bとの間に維持可能としている。
上記通常の汲上げ動作が繰り返されるに従い、
主タンク18内の油面は、次第に低下し、汲上げ
ポンプ19の固定レベルより下方にまで低下する
状態を生ずる。
主タンク18内の油面は、次第に低下し、汲上げ
ポンプ19の固定レベルより下方にまで低下する
状態を生ずる。
しかして、上記実施例においては、汲上げポン
プ19が主タンク18の底部より上位に配置され
るから、船体底面上の水あか等による汲上げポン
プ19の汚損、腐食を防止できる。また、前述の
ように、汲上げ管21の中間部21Aを、吸込み
管20の主タンク18への接続レベルより以下の
レベルに位置させている。したがつて、上記のよ
うに、主タンク18内の油面が第2図に一点鎖線
で示すように汲上げポンプ19の固定レベルより
低いレベル46Aまで低下する場合にも、汲上げ
管21の内部には第2図に一点鎖線で示すよう
な、レベル46Aと同一のレベル46Bまで潤滑
油が充満し続けることとなる。すなわち、主タン
ク18内の油面が吸込み管20の接続口28近く
まで低下する場合にも、汲上げポンプ19のポン
プ室19Aは、主タンク18、吸込み管20ない
しは汲上げ管21の中間部21Aに連続して存在
する潤滑油中に安定的に浸漬せしめられ、汲上げ
ポンプ19は、ポンプ室19Aへの空気の侵入に
よる空転の可能性を排除され、主タンク18内に
収容される全潤滑油を汲上げ可能とする。
プ19が主タンク18の底部より上位に配置され
るから、船体底面上の水あか等による汲上げポン
プ19の汚損、腐食を防止できる。また、前述の
ように、汲上げ管21の中間部21Aを、吸込み
管20の主タンク18への接続レベルより以下の
レベルに位置させている。したがつて、上記のよ
うに、主タンク18内の油面が第2図に一点鎖線
で示すように汲上げポンプ19の固定レベルより
低いレベル46Aまで低下する場合にも、汲上げ
管21の内部には第2図に一点鎖線で示すよう
な、レベル46Aと同一のレベル46Bまで潤滑
油が充満し続けることとなる。すなわち、主タン
ク18内の油面が吸込み管20の接続口28近く
まで低下する場合にも、汲上げポンプ19のポン
プ室19Aは、主タンク18、吸込み管20ない
しは汲上げ管21の中間部21Aに連続して存在
する潤滑油中に安定的に浸漬せしめられ、汲上げ
ポンプ19は、ポンプ室19Aへの空気の侵入に
よる空転の可能性を排除され、主タンク18内に
収容される全潤滑油を汲上げ可能とする。
なお、上記実施例においては、船体側の主タン
ク18を本発明における潤滑油タンクとし、汲上
げポンプ19を本発明における圧送ポンプとして
説明した。しかしながら、本発明においては、船
外機本体に固定されるタンクを本発明における潤
滑油タンクとし、当該タンクから潤滑油を圧送可
能とする潤滑ポンプを本発明における圧送ポンプ
とするものであつても良い。
ク18を本発明における潤滑油タンクとし、汲上
げポンプ19を本発明における圧送ポンプとして
説明した。しかしながら、本発明においては、船
外機本体に固定されるタンクを本発明における潤
滑油タンクとし、当該タンクから潤滑油を圧送可
能とする潤滑ポンプを本発明における圧送ポンプ
とするものであつても良い。
また、上記実施例においては、ギヤポンプから
なる汲上げポンプ19を本発明における圧送ポン
プとして説明したが、本発明における圧送ポンプ
は他の形式のポンプからなるものであつても良
い。
なる汲上げポンプ19を本発明における圧送ポン
プとして説明したが、本発明における圧送ポンプ
は他の形式のポンプからなるものであつても良
い。
また、本発明は必ずしも船体側の主タンクと船
外機本体側のサブタンクの両タンクを備えること
を必要としない。
外機本体側のサブタンクの両タンクを備えること
を必要としない。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、圧送ポンプの
汚損、腐食を防止し、かつ圧送ポンプの休止後の
再作動時における空転の作動不良を防止すること
ができる。
汚損、腐食を防止し、かつ圧送ポンプの休止後の
再作動時における空転の作動不良を防止すること
ができる。
第1図は本発明の一実施例を示す全体図、第2
図はその主タンクを一部破断して示す側面図、第
3図はそのサブタンクを一部破断して示す側面図
である。 10……船外機、13……エンジン、18……
主タンク、19……汲上げポンプ、20……吸込
み管、21……汲上げ管、21A……中間部、2
8……接続口。
図はその主タンクを一部破断して示す側面図、第
3図はそのサブタンクを一部破断して示す側面図
である。 10……船外機、13……エンジン、18……
主タンク、19……汲上げポンプ、20……吸込
み管、21……汲上げ管、21A……中間部、2
8……接続口。
Claims (1)
- 1 潤滑油タンクに潤滑油を収容し、潤滑油タン
クの底部側に一端が接続された吸込み管の他端に
圧送ポンプを接続し、潤滑油タンクの吸込み管接
続部位より上方部位に圧送ポンプを配置し、圧送
ポンプに接続された圧送管を介して潤滑油をエン
ジン側へ圧送する船外機の分離潤滑装置におい
て、上記圧送ポンプと圧送管の接続部、および上
記圧送ポンプと吸込み管の接続部を、吸込み管の
潤滑油タンクへの接続レベルより上方に位置さ
せ、かつ上記圧送管の中間部を、吸込み管の潤滑
油タンクへの接続レベルより以下のレベルに位置
させることを特徴とする船外機の分離潤滑装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58089177A JPS59217096A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 船外機の分離潤滑装置 |
| US06/610,847 US4572120A (en) | 1983-05-17 | 1984-05-16 | Separate lubricating system for marine propulsion device |
| US06/797,977 US4615305A (en) | 1983-05-17 | 1985-11-14 | Separate lubricating system for marine propulsion device |
| US06/874,561 US4708674A (en) | 1983-05-17 | 1986-06-16 | Separate lubricating system for marine propulsion device |
| US07/023,521 USRE32593E (en) | 1983-05-17 | 1987-03-09 | Separate lubricating system for marine propulsion device |
| US07/073,065 US4773884A (en) | 1983-05-17 | 1987-07-13 | Separate lubricating system for marine propulsion device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58089177A JPS59217096A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 船外機の分離潤滑装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59217096A JPS59217096A (ja) | 1984-12-07 |
| JPH0319439B2 true JPH0319439B2 (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=13963484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58089177A Granted JPS59217096A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-23 | 船外機の分離潤滑装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59217096A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55135291A (en) * | 1979-04-10 | 1980-10-21 | Fuji Electric Co Ltd | Air extraction device for rotating equipment rotating in vacuum atmosphere |
-
1983
- 1983-05-23 JP JP58089177A patent/JPS59217096A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59217096A (ja) | 1984-12-07 |
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