JPH03197257A - シートベルトリトラクタ - Google Patents
シートベルトリトラクタInfo
- Publication number
- JPH03197257A JPH03197257A JP1337499A JP33749989A JPH03197257A JP H03197257 A JPH03197257 A JP H03197257A JP 1337499 A JP1337499 A JP 1337499A JP 33749989 A JP33749989 A JP 33749989A JP H03197257 A JPH03197257 A JP H03197257A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat belt
- reel shaft
- clamping member
- clamping
- seatbelt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/34—Belt retractors, e.g. reels
- B60R22/36—Belt retractors, e.g. reels self-locking in an emergency
- B60R22/42—Belt retractors, e.g. reels self-locking in an emergency having means for acting directly upon the belt, e.g. by clamping or friction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、シートベルトが巻回されたリールシャフトと
、シートベルト自体とをそれぞれロックする第1.第2
の緊急ロック手段を備えたシートベルトリトラクタに関
する。
、シートベルト自体とをそれぞれロックする第1.第2
の緊急ロック手段を備えたシートベルトリトラクタに関
する。
(従来の技術)
従来、シートベルトが巻回されたリールシャフトと、シ
ートベルト自体とをそれぞれロックする第1.第2の緊
急ロック手段を備えた第10図に示すシートベルトリト
ラクタがある。
ートベルト自体とをそれぞれロックする第1.第2の緊
急ロック手段を備えた第10図に示すシートベルトリト
ラクタがある。
同図に示すシートベルトリトラクタは、シートベルト1
が巻回されたリールシャフト2と、これに同軸かつ一体
的に取り付けられたラチェットホイル3とを備え、この
ラチェットホイル3に係止部材4aを係合させてリール
シャフト2をロックする第1の緊急ロック手段5と、ケ
ース6に一端部が回動自在に取り付けられ、シートベル
ト1の挾持端部にクランプ部材10が取り付けられた回
動挾持部材8と、この回動挾持部材8に対向配置され、
矢印2方向においてケース6に摺動自在に取り付けられ
た摺動挾持部材7と、この摺動挾持部材7とクランプ部
材10との間に、リールシャフト2から引き出されたシ
ートベルト1を挾持してロックする第2の緊急ロック手
段9とを備えたものである。
が巻回されたリールシャフト2と、これに同軸かつ一体
的に取り付けられたラチェットホイル3とを備え、この
ラチェットホイル3に係止部材4aを係合させてリール
シャフト2をロックする第1の緊急ロック手段5と、ケ
ース6に一端部が回動自在に取り付けられ、シートベル
ト1の挾持端部にクランプ部材10が取り付けられた回
動挾持部材8と、この回動挾持部材8に対向配置され、
矢印2方向においてケース6に摺動自在に取り付けられ
た摺動挾持部材7と、この摺動挾持部材7とクランプ部
材10との間に、リールシャフト2から引き出されたシ
ートベルト1を挾持してロックする第2の緊急ロック手
段9とを備えたものである。
また、前記クランプ部材10と摺動挾持部材7のシート
ベルト1との各挾持面は、シートベルト1の巻き取り、
引き出し方向と交差する方向で滑らかな凹凸形状とした
挾持部10a、7aがそれぞれ形成されている。
ベルト1との各挾持面は、シートベルト1の巻き取り、
引き出し方向と交差する方向で滑らかな凹凸形状とした
挾持部10a、7aがそれぞれ形成されている。
このような第1.第2の緊急ロック手段5,9を備えた
構成であれば、リールシャフト2のロックと共に、シー
トベルト1自体をロックするので、高度の信頼性を得る
ことかできる。
構成であれば、リールシャフト2のロックと共に、シー
トベルト1自体をロックするので、高度の信頼性を得る
ことかできる。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、衝突等の緊急時には挾持されたシートベルト
1にその破断強度以上の力が作用することか考えられる
。
1にその破断強度以上の力が作用することか考えられる
。
すなわち、通常のシートベルト1の挟持状態では、回動
挾持部材8か図示状態から矢印D1方向に回動(図示8
′で示す)することにより、シートベルト1は挾持され
てロック状態となる。
挾持部材8か図示状態から矢印D1方向に回動(図示8
′で示す)することにより、シートベルト1は挾持され
てロック状態となる。
ところが、回動挾持部材8と摺動挾持部材7によりシー
トベルト1を挾持している際、さらにシートベルト1を
引き出そうとする強力な力が加わると、挾持部分の摩擦
力により回動挾持部材8の特にクランプ部材10の下端
部がシートベルト1に食い込むようにして、より強くシ
ートベルト1を挾持する。このため、シートベルト1の
挾持部分に力が集中的に加わることとなり、この挾持部
分でシートベルト1が破断する虞れがあるという未解決
の問題点があった。これでは、たとえ第1の緊急ロック
手段5よりリールシャフト2自体をロックしていたとし
ても、乗員の安全を確保することは出来ない。
トベルト1を挾持している際、さらにシートベルト1を
引き出そうとする強力な力が加わると、挾持部分の摩擦
力により回動挾持部材8の特にクランプ部材10の下端
部がシートベルト1に食い込むようにして、より強くシ
ートベルト1を挾持する。このため、シートベルト1の
挾持部分に力が集中的に加わることとなり、この挾持部
分でシートベルト1が破断する虞れがあるという未解決
の問題点があった。これでは、たとえ第1の緊急ロック
手段5よりリールシャフト2自体をロックしていたとし
ても、乗員の安全を確保することは出来ない。
そこで本発明は、シートベルトの破断を回避し、乗員の
安全を確保できる高度の信頼性を備えたシートベルトリ
トラクタの提供を目的とする。
安全を確保できる高度の信頼性を備えたシートベルトリ
トラクタの提供を目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するための本発明の構成について説明す
る。
る。
本発明のシートベルトリトラクタは、シートベルトに所
定の力が加わった際に、回動挾持部材に、その回動中心
からシートベルトの挾持面までの距離を減少させるよう
に変形する変形部分を設けたものとしている。
定の力が加わった際に、回動挾持部材に、その回動中心
からシートベルトの挾持面までの距離を減少させるよう
に変形する変形部分を設けたものとしている。
(作 用)
次に本発明の作用について説明する。
シートベルトに加えられる力が所定の力以下の場合には
、当該回動挾持部材に設けた変形部分は変形せず、この
状態でシートベルトは挾持されてロックされる。他方、
シートベルトに所定の力以上の力が加えられると、変形
部分は回動中心からシートベルトの挾持面までの距離を
減少させるように変形する。この場合、変形部分の変形
によってシートベルト自体を挾持するのに充分な挟持力
は得られなくなるが、該シートベルトはリールシャフト
をロックする第1の緊急ロック手段によりロックされて
いるので、シートベルトの破断を回避しながら乗員の安
全を確保できることとなる。
、当該回動挾持部材に設けた変形部分は変形せず、この
状態でシートベルトは挾持されてロックされる。他方、
シートベルトに所定の力以上の力が加えられると、変形
部分は回動中心からシートベルトの挾持面までの距離を
減少させるように変形する。この場合、変形部分の変形
によってシートベルト自体を挾持するのに充分な挟持力
は得られなくなるが、該シートベルトはリールシャフト
をロックする第1の緊急ロック手段によりロックされて
いるので、シートベルトの破断を回避しながら乗員の安
全を確保できることとなる。
(実施例)
以下、本発明について図面を参照して説明する。
第1図(a)、 (b)は一実施例としての回動挟持
部材の正面図、底面図、第2図は主にシートベルトが巻
回されたリールシャフトをロックする第1の緊急ロック
手段の分解斜視図、第3図は主にリールシャフトから引
き出されたシートベルトを挾持してロックする第2の緊
急ロック手段の分解斜視図、第4図(a)、(b)は第
2図、第3図に示す構成部品を組み立てた状態を示す正
面図。
部材の正面図、底面図、第2図は主にシートベルトが巻
回されたリールシャフトをロックする第1の緊急ロック
手段の分解斜視図、第3図は主にリールシャフトから引
き出されたシートベルトを挾持してロックする第2の緊
急ロック手段の分解斜視図、第4図(a)、(b)は第
2図、第3図に示す構成部品を組み立てた状態を示す正
面図。
右側面図、同図(c)は同図(a)に示す矢印AAでの
矢視図である。
矢視図である。
第4図(a)乃至(c)に示すシートベルトリトラクタ
は、巻回されたシートベルト12の引き出し1巻き取り
に従って回転自在なリールシャフト11と、このリール
シャフト11と同軸かつ一体的に取り付けられたラチェ
ットホイル13(同図(C)に示す)と、このラチェッ
トホイル13と係合又は離反する位置を変位可能な第1
の係止部材14きを備え、前記ラチェットホイル13に
第1の係止部材14を係合させてリールシャフト11の
回転をロックする第1の緊急ロック手段15と、ラチェ
ットホイル13と係合又は離反するようにG1.G2方
向で回動変位可能に伝達部材36に取り付けられた第2
の係止部材16を備え、前記ラチェットホイル13に第
2の係止部材16を係合させてシートベルト12を挾持
してロックする第2の緊急ロック手段17と、急激な加
速度の検知により、相互に独立して第1.第2の係止部
材14.16をラチェットホイル13と係合又は離反さ
せるロックリング18とを有している。
は、巻回されたシートベルト12の引き出し1巻き取り
に従って回転自在なリールシャフト11と、このリール
シャフト11と同軸かつ一体的に取り付けられたラチェ
ットホイル13(同図(C)に示す)と、このラチェッ
トホイル13と係合又は離反する位置を変位可能な第1
の係止部材14きを備え、前記ラチェットホイル13に
第1の係止部材14を係合させてリールシャフト11の
回転をロックする第1の緊急ロック手段15と、ラチェ
ットホイル13と係合又は離反するようにG1.G2方
向で回動変位可能に伝達部材36に取り付けられた第2
の係止部材16を備え、前記ラチェットホイル13に第
2の係止部材16を係合させてシートベルト12を挾持
してロックする第2の緊急ロック手段17と、急激な加
速度の検知により、相互に独立して第1.第2の係止部
材14.16をラチェットホイル13と係合又は離反さ
せるロックリング18とを有している。
尚、前記リールシャフト11の他端には復帰スプリング
19の一端が連結され、この復帰スプリング19の他端
は他方の側面10bに固定されている。従って、シート
ベルト12はこの復帰スプノング19の付勢力に抗して
リールシャフト11から引出され、かつ、復帰スプリン
グ19の付勢力により巻き取られるようになっている。
19の一端が連結され、この復帰スプリング19の他端
は他方の側面10bに固定されている。従って、シート
ベルト12はこの復帰スプノング19の付勢力に抗して
リールシャフト11から引出され、かつ、復帰スプリン
グ19の付勢力により巻き取られるようになっている。
次に、第2図をも参照して前記第1の緊急ロック手段1
5について詳述する。
5について詳述する。
第2図に示すように、前記リールシャフト11の一端部
に固定されたラチェットホイル13の外方には、リール
シャフト11と同軸とした突出部13aが形成されてい
る。
に固定されたラチェットホイル13の外方には、リール
シャフト11と同軸とした突出部13aが形成されてい
る。
この突出部13aには、一端部に形成された貫通孔20
bを介してタイプレート20と、中央部に形成された貫
通孔18dを介し、ロックリング18とが遊嵌されてい
る。また、前記タイプレート20の略中央部分に設けら
れたスプリングハンガ20aにはバネ部材21の一端が
係止され、該他端はロックリング18のスプリングハン
ガ]、 8 fに係止されている。従って、ロックリン
グ18は、バネ部材21により矢印A2方向に回動する
付勢力が常時加えられている。
bを介してタイプレート20と、中央部に形成された貫
通孔18dを介し、ロックリング18とが遊嵌されてい
る。また、前記タイプレート20の略中央部分に設けら
れたスプリングハンガ20aにはバネ部材21の一端が
係止され、該他端はロックリング18のスプリングハン
ガ]、 8 fに係止されている。従って、ロックリン
グ18は、バネ部材21により矢印A2方向に回動する
付勢力が常時加えられている。
尚、図中32は前記リールシャフト11に嵌入されて用
いられ、シートベルト12を巻回する両端に鍔部を備え
た円筒状からなるリール部材である。
いられ、シートベルト12を巻回する両端に鍔部を備え
た円筒状からなるリール部材である。
ところで、前記ロックリング18の外側に位置するラチ
ェットホイル13の突出部13aには、フックリテーナ
23が固定されている。
ェットホイル13の突出部13aには、フックリテーナ
23が固定されている。
このフックリテーナ23の周縁部には支持ピン23aが
リールシャフト11の回転中心と平行に突設され、さら
に、このフックリテーナ23にはフック24が支持ピン
23aに枢支されて揺動可能に外装されている。
リールシャフト11の回転中心と平行に突設され、さら
に、このフックリテーナ23にはフック24が支持ピン
23aに枢支されて揺動可能に外装されている。
また、このフッタリテーナ23とフック24との間には
、圧縮コイルスプリング25が介装され、フック24は
支持ピン23aを中心にして矢印B1方向に回動付勢さ
れている。
、圧縮コイルスプリング25が介装され、フック24は
支持ピン23aを中心にして矢印B1方向に回動付勢さ
れている。
上記フック24の外周縁の一部には、前記ロックリング
18の内歯18aに係合可能な爪24bが、そして、支
持ピン23aを中心とした揺動端側には連結ピン24a
が形成されている。従って、フック24が上記圧縮コイ
ルスプリング25によって付勢されているときには、爪
24bは内歯18’aから離脱している。
18の内歯18aに係合可能な爪24bが、そして、支
持ピン23aを中心とした揺動端側には連結ピン24a
が形成されている。従って、フック24が上記圧縮コイ
ルスプリング25によって付勢されているときには、爪
24bは内歯18’aから離脱している。
上記連結ピン24aには、略リング状に形成された摩擦
係止部材26の外周縁に設けられた係止孔26aが嵌装
されるとともに、図示切欠部26bには前記フック24
を貫通して突出した支持ピン23aが位置するようにし
ている。また、この摩擦係止部材26の外周にはバネ部
材27を介して、外周端面にラチェット28aを形成し
たラチェットホイル28が摩擦係止される。
係止部材26の外周縁に設けられた係止孔26aが嵌装
されるとともに、図示切欠部26bには前記フック24
を貫通して突出した支持ピン23aが位置するようにし
ている。また、この摩擦係止部材26の外周にはバネ部
材27を介して、外周端面にラチェット28aを形成し
たラチェットホイル28が摩擦係止される。
ところで、ケース10の一方の側面10aの下方には急
激な加速度に感応する加速度センサ35が取り付けられ
ている。
激な加速度に感応する加速度センサ35が取り付けられ
ている。
この加速度センサ35は、第4図(a)に示すように慣
性体支持ケース35c上に載置され、上記はぼ水平方向
の加速度の作用により傾動する樽状の慣性体35aと、
この慣性体35aの傾動変位に応じ、鉛直面内で回動変
位するアクチュエータ35bとを備えて構成されており
、該アクチュエータ35bの解放端部35dは、上記変
位した状態でラチェットホイル28の外周端面に形成さ
れているラチェット28aに係合するようになっている
。
性体支持ケース35c上に載置され、上記はぼ水平方向
の加速度の作用により傾動する樽状の慣性体35aと、
この慣性体35aの傾動変位に応じ、鉛直面内で回動変
位するアクチュエータ35bとを備えて構成されており
、該アクチュエータ35bの解放端部35dは、上記変
位した状態でラチェットホイル28の外周端面に形成さ
れているラチェット28aに係合するようになっている
。
次に、第2の緊急ロック手段17について第3図をも参
照して詳述する。
照して詳述する。
第2の緊急ロック手段17は、前述したシートベルト1
2の引き出し巻き取り方向(矢印Z方向)で摺動可能に
ケース10に取り付けられた摺動挾持部材22と、この
摺動挾持部材22と対向配置され、前記第1のロック手
段15のロック動作に連動して摺動挾持部材22との間
にシートベルト12を挾持してロックする回動挾持部材
30とを備えている。
2の引き出し巻き取り方向(矢印Z方向)で摺動可能に
ケース10に取り付けられた摺動挾持部材22と、この
摺動挾持部材22と対向配置され、前記第1のロック手
段15のロック動作に連動して摺動挾持部材22との間
にシートベルト12を挾持してロックする回動挾持部材
30とを備えている。
摺動挾持部材22は、ケース10の背部10fの一部を
折曲させて形成した挾持枠10eと、シートベルト12
の引き出し巻き取り方向(矢印Z方向)で、前記挾持枠
10eに摺動可能に取り付けられた挟持部材22dと、
シートベルト12との接触面であって、該シートベルト
12の引き出し巻き取り方向(矢印Z方向)と交差する
方向で滑らかな凹凸状に形成された挟持部22cを備え
、前記挟持部材22dに取り付けられた当接部材22b
と、挾持枠10eの脆弱に構成された上端部下面に配置
され、前記挟持部材22dを図示下向きZ方向に常時付
勢する付勢部材22f。
折曲させて形成した挾持枠10eと、シートベルト12
の引き出し巻き取り方向(矢印Z方向)で、前記挾持枠
10eに摺動可能に取り付けられた挟持部材22dと、
シートベルト12との接触面であって、該シートベルト
12の引き出し巻き取り方向(矢印Z方向)と交差する
方向で滑らかな凹凸状に形成された挟持部22cを備え
、前記挟持部材22dに取り付けられた当接部材22b
と、挾持枠10eの脆弱に構成された上端部下面に配置
され、前記挟持部材22dを図示下向きZ方向に常時付
勢する付勢部材22f。
22fとを備えて構成されている。
前記回動挾持部材30の詳細について第1図(a)、
(b)をも参照して説明する。
(b)をも参照して説明する。
同図に示す回動挾持部材30は、シートベルト12の挾
持端部に取り付けられたクランプ部材30aと、シート
ベルト12に所定の力が加わった際には回動中心Oから
シートベルト12の挾持面30cまでの距離りを減少さ
せるように変形する変形部分40とを備えており、前記
ケース10の両側面10a、10b間に亘って挿入され
る軸31を中心として回動可能に取り付けられている。
持端部に取り付けられたクランプ部材30aと、シート
ベルト12に所定の力が加わった際には回動中心Oから
シートベルト12の挾持面30cまでの距離りを減少さ
せるように変形する変形部分40とを備えており、前記
ケース10の両側面10a、10b間に亘って挿入され
る軸31を中心として回動可能に取り付けられている。
前記回動挾持部材30のシートベルト12の挾持端部3
0eは、同図(a)に示すように正面から見た形状が略
U字状からなる凹部となっている。
0eは、同図(a)に示すように正面から見た形状が略
U字状からなる凹部となっている。
他方、クランプ部材30aの回動挾持部材30への取り
付は面30dは、回動挾持部材30の挾持端部30eに
嵌合するように、略U字状の凸部に形成されている。ま
た、両者は図示しない係合部によって離間しないように
取り付けられており、通常の動作状態では図示取り付は
状態を維持し、シートベルト12に所定以上の力が加え
られると、変形部分40を変形させて矢印E方向に回動
するようになっている。
付は面30dは、回動挾持部材30の挾持端部30eに
嵌合するように、略U字状の凸部に形成されている。ま
た、両者は図示しない係合部によって離間しないように
取り付けられており、通常の動作状態では図示取り付は
状態を維持し、シートベルト12に所定以上の力が加え
られると、変形部分40を変形させて矢印E方向に回動
するようになっている。
変形部分40は、シートベルト12に加えられる所定以
上の力で、回動中心O(軸31)からシートベルト12
の挾持面30cまでの距離りを減少させるものであり、
本実施例ではシートベルト12に所定以上の力が加わっ
た際には座屈する座屈部分としている。
上の力で、回動中心O(軸31)からシートベルト12
の挾持面30cまでの距離りを減少させるものであり、
本実施例ではシートベルト12に所定以上の力が加わっ
た際には座屈する座屈部分としている。
この座屈部分(変形部分)40は、前記略U字状に形成
された回動挾持部材30の挾持端部30eのうち、図示
下側突出部の厚みを薄く形成し、シートベルト12に加
えられる所定の力で座屈するようにしたものである。
された回動挾持部材30の挾持端部30eのうち、図示
下側突出部の厚みを薄く形成し、シートベルト12に加
えられる所定の力で座屈するようにしたものである。
以上の構成では、シートベルト12に加えられた所定の
力によって生ずる回動挾持部材30の挾持面30cから
回動中心Oに向かうF方向で加えられる圧縮力が、クラ
ンプ部材30aの矢印E方向への回動変位を惹起し、座
屈部分(変形部分)40が矢印F方向で座屈し、これに
より回動中心O(軸31)からシートベルト12の挾持
面30cの特に下端部30c までの距離りを減少さ
せるようにしている。
力によって生ずる回動挾持部材30の挾持面30cから
回動中心Oに向かうF方向で加えられる圧縮力が、クラ
ンプ部材30aの矢印E方向への回動変位を惹起し、座
屈部分(変形部分)40が矢印F方向で座屈し、これに
より回動中心O(軸31)からシートベルト12の挾持
面30cの特に下端部30c までの距離りを減少さ
せるようにしている。
ところで、前記回動挾持部材30の一側面の中間部には
雌螺子部30bが形成されており、この雌螺子部30b
には第3図に示す螺子部材34が螺合されるようになっ
ており、この螺子部材34に略三角形の板状からなる伝
達部材36の一端が係合されている。この伝達部材36
は、第1の緊急ロック手段15に連動させて第2の緊急
ロック手段17を作動させる機能を有している。
雌螺子部30bが形成されており、この雌螺子部30b
には第3図に示す螺子部材34が螺合されるようになっ
ており、この螺子部材34に略三角形の板状からなる伝
達部材36の一端が係合されている。この伝達部材36
は、第1の緊急ロック手段15に連動させて第2の緊急
ロック手段17を作動させる機能を有している。
この伝達部材36は第3図及び第4図にも示すように、
2つの端部に貫通孔36a、切欠部36bがそれぞれ形
成されるとともに、一端部に軸36cが突出して形成さ
れている。このうち貫通孔36aには、当該伝達部材3
6の回動中心となるピン36dが挿入され、切欠部36
bには前記回動挾持部材30と当該伝達部材36とを回
動自在に連結する捩子部材34が挿入されるとともに、
軸36cには第2の係止部材16に形成された貫通孔1
6bが嵌装される。
2つの端部に貫通孔36a、切欠部36bがそれぞれ形
成されるとともに、一端部に軸36cが突出して形成さ
れている。このうち貫通孔36aには、当該伝達部材3
6の回動中心となるピン36dが挿入され、切欠部36
bには前記回動挾持部材30と当該伝達部材36とを回
動自在に連結する捩子部材34が挿入されるとともに、
軸36cには第2の係止部材16に形成された貫通孔1
6bが嵌装される。
尚、切欠部36bはサイクロイド曲線によって形成され
、螺子部材34との接触が円滑になるように配慮されて
いる。
、螺子部材34との接触が円滑になるように配慮されて
いる。
従って、前記切欠部36bは、回動挾持部材30が通常
の回動範囲にあるときには、滑らかに回動挾持部材30
を回動させ、他方、シートベルト12の破断強度以上の
力が加えられて通常の回動範囲外に回動する際にはその
回動変位を妨げないように、回動挾持部材30の側面に
設けられた螺子部材34を離脱できるようにしたもので
ある。
の回動範囲にあるときには、滑らかに回動挾持部材30
を回動させ、他方、シートベルト12の破断強度以上の
力が加えられて通常の回動範囲外に回動する際にはその
回動変位を妨げないように、回動挾持部材30の側面に
設けられた螺子部材34を離脱できるようにしたもので
ある。
尚、第3図中10dは回動挾持部材30の回動変位の範
囲を想定し、その動作を妨げないようにケース10に形
成された切欠部である。
囲を想定し、その動作を妨げないようにケース10に形
成された切欠部である。
次に、上述した構成を備えたシートベルトリトラクタの
動作を主に回動挾持部材30及び摺動挾持部材22を中
心として第6図(a)乃至(e)をも参照して説明する
。尚、同図は回動挾持部材30の動作を明確にするため
簡略化して示し、他の構成部品については第2図及び第
5図を参照して説明する。
動作を主に回動挾持部材30及び摺動挾持部材22を中
心として第6図(a)乃至(e)をも参照して説明する
。尚、同図は回動挾持部材30の動作を明確にするため
簡略化して示し、他の構成部品については第2図及び第
5図を参照して説明する。
まず、衝突等による急激な加速度が作用しない際には、
回動挾持部材30のクランプ部材30aと、シートベル
ト12とは第6図(a)に示すように非接触状態となっ
ている。
回動挾持部材30のクランプ部材30aと、シートベル
ト12とは第6図(a)に示すように非接触状態となっ
ている。
この状態で急激な加速度が作用した際には、第5図に示
すように加速度センサ35のアクチュエータ35bが回
動し、その解放端部35dがラチェットホイル28の外
周端面に形成されているラチェット28aに係合する。
すように加速度センサ35のアクチュエータ35bが回
動し、その解放端部35dがラチェットホイル28の外
周端面に形成されているラチェット28aに係合する。
すると、前記リールシャフト11に対してラチェットホ
イル28は相対的に回動変位(矢印A2方向)する。
イル28は相対的に回動変位(矢印A2方向)する。
この相対回動変位は、第2図に示す連結ピン24aを介
してフック24に伝達され、このフック24は圧縮コイ
ルスプリング25の付勢力に抗し支持ピン23aを中心
にして矢印B2方向へ揺動する。
してフック24に伝達され、このフック24は圧縮コイ
ルスプリング25の付勢力に抗し支持ピン23aを中心
にして矢印B2方向へ揺動する。
するとフック24の爪24bがロックリング18の内歯
18aに係合され、このロックリング18にはフックリ
テーナ23.フック24.爪24b、内歯18aを介し
てリールシャフト11の回動力が伝達され、上記バネ部
材21の付勢力に抗して矢印A1方向へ回動される。
18aに係合され、このロックリング18にはフックリ
テーナ23.フック24.爪24b、内歯18aを介し
てリールシャフト11の回動力が伝達され、上記バネ部
材21の付勢力に抗して矢印A1方向へ回動される。
このロックリング18の回動により、第5図に示す第2
の係止部材ガイド孔18Cに挿入されている第2の係止
部材16のガイドピン16cは、該第2の係止部材ガイ
ド孔18cに沿って移動し、これにより第2の係止部材
16は矢印G1方向へ回動される。
の係止部材ガイド孔18Cに挿入されている第2の係止
部材16のガイドピン16cは、該第2の係止部材ガイ
ド孔18cに沿って移動し、これにより第2の係止部材
16は矢印G1方向へ回動される。
前記第2の係止部材16の矢印G1方向への回動変位が
所定角度に達すると、この時点から第1の係止部材14
は同図に示すようにラチェットホイル13と係合する方
向(矢印C1方向)に回動開始される。
所定角度に達すると、この時点から第1の係止部材14
は同図に示すようにラチェットホイル13と係合する方
向(矢印C1方向)に回動開始される。
そして、第2の係止部材16の爪部16aがラチェット
ホイル13と係合すると、該ラチェットホイル13の矢
印A、力方向の回動変位に伴って伝達部材36は同図に
示す矢印H方向に回動変位される。この伝達部材36の
変位中では、第1の係止部材14はラチェットホイル1
3と係合状態とはなっていない。
ホイル13と係合すると、該ラチェットホイル13の矢
印A、力方向の回動変位に伴って伝達部材36は同図に
示す矢印H方向に回動変位される。この伝達部材36の
変位中では、第1の係止部材14はラチェットホイル1
3と係合状態とはなっていない。
この伝達部材36の矢印H方向への回動変位により、回
動挾持部材30は第6図(b)に示すように軸31(回
動中心O)を中心として矢印D1方向に回動され、対向
配置されている摺動挾持部材22とこの回動挾持部材3
0との間に配置されるシートベルト12を挾持する。尚
、第5図は第6図(b)に示す状態とほぼ同様の状態を
示している。
動挾持部材30は第6図(b)に示すように軸31(回
動中心O)を中心として矢印D1方向に回動され、対向
配置されている摺動挾持部材22とこの回動挾持部材3
0との間に配置されるシートベルト12を挾持する。尚
、第5図は第6図(b)に示す状態とほぼ同様の状態を
示している。
前記挟持動作により、摺動挾持部材22は付勢部材22
f、22fの付勢力に抗しつつ、回動挾持部材30の回
動変位に従って上向き矢印Z方向に摺動移動され、シー
トベルト12はロックされる(第6図(b)参照)。
f、22fの付勢力に抗しつつ、回動挾持部材30の回
動変位に従って上向き矢印Z方向に摺動移動され、シー
トベルト12はロックされる(第6図(b)参照)。
ところで第1の係止部材14は前記シートベルト12が
確実に挾持された時点でラチェットホイル13と係合状
態になるようにしている。
確実に挾持された時点でラチェットホイル13と係合状
態になるようにしている。
この状態では、回動挾持部材30に設けられた座屈部分
(変形部分)40は、座屈することなく初期形状を保持
している。
(変形部分)40は、座屈することなく初期形状を保持
している。
衝突等の緊急時にはこのようにしてシートベルト12を
ロックして乗員の拘束を図る。
ロックして乗員の拘束を図る。
ところがここで、シートベルト12が強力な力によりさ
らに上向きZ方向に引張られると、回動挾持部材30は
第6図(b)に示すシートベルト12のロック状態から
さらに矢印D1方向に回動変位されようとする。
らに上向きZ方向に引張られると、回動挾持部材30は
第6図(b)に示すシートベルト12のロック状態から
さらに矢印D1方向に回動変位されようとする。
この回動挾持部材30の更なる回動変位に伴って、摺動
挾持部材22は第6図(C)に示すように挾持枠10e
の脆弱に構成した上端部を破損させて摺動し、他方、ク
ランプ部材30aは摺動挾持部材22からの押圧力によ
り同図(c)に示すように矢印E方向に回動変位され、
座屈部分40(変形部分)はこのクランプ部材30aか
らの押圧力により矢印F方向で座屈し始める。この状態
を第7図にも示す。
挾持部材22は第6図(C)に示すように挾持枠10e
の脆弱に構成した上端部を破損させて摺動し、他方、ク
ランプ部材30aは摺動挾持部材22からの押圧力によ
り同図(c)に示すように矢印E方向に回動変位され、
座屈部分40(変形部分)はこのクランプ部材30aか
らの押圧力により矢印F方向で座屈し始める。この状態
を第7図にも示す。
そして第6図(d)に示すように、シートベルト12が
さらに上向きZ方向に引き出されると、回動挾持部材3
0及び摺動挾持部材22はシートベルト12の挾持力を
弱めながら、さらに矢印D1方向に回動される。この時
、座屈部分40はクランプ部材30aからの押圧力によ
りさらに座屈現象が進み、回動中心Oからシートベルト
12の挾持面30cまでの距離、特に第7図に示すクラ
ンプ部材30aの図示下端部30c までの距離を減
少させるように変形する。
さらに上向きZ方向に引き出されると、回動挾持部材3
0及び摺動挾持部材22はシートベルト12の挾持力を
弱めながら、さらに矢印D1方向に回動される。この時
、座屈部分40はクランプ部材30aからの押圧力によ
りさらに座屈現象が進み、回動中心Oからシートベルト
12の挾持面30cまでの距離、特に第7図に示すクラ
ンプ部材30aの図示下端部30c までの距離を減
少させるように変形する。
そして、ついには第6図(e)に示すようにシートベル
ト12とクランプ部材30aとは離間し、シートベルト
12の挾持状態を解除する。尚、この解除状態において
も、シートベルト12は第1の緊急ロック手段15より
リールシャフト11を介してロックされている。
ト12とクランプ部材30aとは離間し、シートベルト
12の挾持状態を解除する。尚、この解除状態において
も、シートベルト12は第1の緊急ロック手段15より
リールシャフト11を介してロックされている。
以上詳述した本実施例によれば、回動挾持部材30と摺
動挾持部材22によりシートベルト12を挾持している
際、さらにシートベルト12を引き出す強力な力が加え
られ、当該シートベルト1.2の引き出しに連れて回動
挾持部材30が無理に矢印り、方向に回動しようとして
も、この場合には座屈部分40が回動中心Oからシート
ベルト12の挾持面30cまでの距離を減少させるよう
に座屈変形する。従って、シートベルト12にクランプ
部材30aが食い込むことがなく、このため、回動挾持
部材30によるシートベルト12の挟持部分に当該シー
トベルト12の破断強度以上の力が集中的に加わること
がない。従って、シートベルト12の破断を回避するこ
とができる。
動挾持部材22によりシートベルト12を挾持している
際、さらにシートベルト12を引き出す強力な力が加え
られ、当該シートベルト1.2の引き出しに連れて回動
挾持部材30が無理に矢印り、方向に回動しようとして
も、この場合には座屈部分40が回動中心Oからシート
ベルト12の挾持面30cまでの距離を減少させるよう
に座屈変形する。従って、シートベルト12にクランプ
部材30aが食い込むことがなく、このため、回動挾持
部材30によるシートベルト12の挟持部分に当該シー
トベルト12の破断強度以上の力が集中的に加わること
がない。従って、シートベルト12の破断を回避するこ
とができる。
尚、本発明は前記一実施例に限定されるものではなく、
その要旨の範囲内において様々に変形実施が可能である
。
その要旨の範囲内において様々に変形実施が可能である
。
第8図(a)、 (b)は他の一実施例としての変形
部分を備えた回動挾持部材を示すそれぞれ正面図、底面
図である。
部分を備えた回動挾持部材を示すそれぞれ正面図、底面
図である。
同図に示す回動挾持部材41は、前記第1図(a)、
(b)に示す回動挾持部材30とほぼ同様の構成から
なるが、変形部分としてシートベルト12に所定の力が
加わった際には、回動中心Oからシートベルト12の挾
持面41bまでの距離を減少させるように折曲する折曲
部分42を備えている点で異なる。尚、図中41aは、
前記螺子部材34が螺合される雌螺子部である。
(b)に示す回動挾持部材30とほぼ同様の構成から
なるが、変形部分としてシートベルト12に所定の力が
加わった際には、回動中心Oからシートベルト12の挾
持面41bまでの距離を減少させるように折曲する折曲
部分42を備えている点で異なる。尚、図中41aは、
前記螺子部材34が螺合される雌螺子部である。
以上の構成では、シートベルト12を回動挾持部材41
により挾持している状態で、前述したような強力な力で
シートベルト12(図示しない)が引っ張られた場合、
回動挾持部材41はシートベルト12のロック状態から
さらに矢印D1方向に回動変位されようとする。この状
態において折曲部分42は摺動挾持部材22からの矢印
F方向での押圧力に応じて折れ曲がり始める。この折曲
部分42の塑性変形により、折曲片43は回動中心Oか
らシートベルト12の挾持面41bまでの距離を減少さ
せるように変位してシートベルト12と離間し、ついに
はシートベルト12の挟持状態を解除するようになる。
により挾持している状態で、前述したような強力な力で
シートベルト12(図示しない)が引っ張られた場合、
回動挾持部材41はシートベルト12のロック状態から
さらに矢印D1方向に回動変位されようとする。この状
態において折曲部分42は摺動挾持部材22からの矢印
F方向での押圧力に応じて折れ曲がり始める。この折曲
部分42の塑性変形により、折曲片43は回動中心Oか
らシートベルト12の挾持面41bまでの距離を減少さ
せるように変位してシートベルト12と離間し、ついに
はシートベルト12の挟持状態を解除するようになる。
尚、図中43′は折曲片43の変形状態を示すものであ
る。
る。
ところで、シートベルト12の挟持状態を解除した場合
であっても、シートベルト12は第1の緊急ロック手段
15よりリールシャフト11を介してロックされている
ため、乗員の安全は確保される。
であっても、シートベルト12は第1の緊急ロック手段
15よりリールシャフト11を介してロックされている
ため、乗員の安全は確保される。
このような変形部分42を備えた回動挾持部材41であ
っても、前記実施例と同様の効果を得ることができる。
っても、前記実施例と同様の効果を得ることができる。
第9図は、さらに他の一実施例としての変形部分を備え
た回動挾持部材を示す断面図である。
た回動挾持部材を示す断面図である。
同図に示す回動挾持部材45は、シートベルト12(図
示しない)との挟持端部に設けられた当接部材46と、
シートベルト12に加えられる所定の力以下では該当接
部材46を回動挾持部材45に対して一定姿勢に保持す
る保持部材(シェアピン)47とからなる変形部分50
を備えたものである。
示しない)との挟持端部に設けられた当接部材46と、
シートベルト12に加えられる所定の力以下では該当接
部材46を回動挾持部材45に対して一定姿勢に保持す
る保持部材(シェアピン)47とからなる変形部分50
を備えたものである。
当接部材46は、シートベルト12との挾持面(当接面
)46aを底部とする半割円筒形状で、回動挾持部材4
5とは保持部材(シェアピン)47を介して固定保持さ
れている。
)46aを底部とする半割円筒形状で、回動挾持部材4
5とは保持部材(シェアピン)47を介して固定保持さ
れている。
保持部材(シェアピン)47は、シートベルト12に加
えられる力によって発生する矢印F方向に加えられる力
がある一定の値を越えた場合に、破損するように破損強
度が設定されている。
えられる力によって発生する矢印F方向に加えられる力
がある一定の値を越えた場合に、破損するように破損強
度が設定されている。
以上の構成では、回動挾持部材45に押圧力が矢印F方
向で作用すると、回動挾持部材45はシートベルト12
のロック状態からさらに前述と同様に回動変位されよう
とするが、この状態において保持部材(シェアピン)4
7は回動挾持部材45と当接部材46との間に作用する
剪断力により破損する。この破損に伴なって当接部材4
6がその半割円筒形状部において回転し、回動中心Oか
らシートベルト12の挾持面46aまでの距離りを減少
させるように変位し、シートベルト12と当接部材46
とは離間し、ついにはシートベルト12の挾持状態を解
除するようにしている。尚、この解除状態においても、
シートベルト12は第1のロック手段15よりリールシ
ャフト11を介してロックされている。
向で作用すると、回動挾持部材45はシートベルト12
のロック状態からさらに前述と同様に回動変位されよう
とするが、この状態において保持部材(シェアピン)4
7は回動挾持部材45と当接部材46との間に作用する
剪断力により破損する。この破損に伴なって当接部材4
6がその半割円筒形状部において回転し、回動中心Oか
らシートベルト12の挾持面46aまでの距離りを減少
させるように変位し、シートベルト12と当接部材46
とは離間し、ついにはシートベルト12の挾持状態を解
除するようにしている。尚、この解除状態においても、
シートベルト12は第1のロック手段15よりリールシ
ャフト11を介してロックされている。
このような変形部分を備えた回動挾持部材であっても、
前記実施例と同様の効果を得ることができる。
前記実施例と同様の効果を得ることができる。
[発明の効果]
以上詳述した本発明によれば、シートベルトに加えられ
た所定の力によってシートベルトの挟持状態を解除する
ので、シートベルトの破断を回避し、乗員の安全を確保
できる高度の信頼性を備えたシートベルトリトラクタの
提供ができる。
た所定の力によってシートベルトの挟持状態を解除する
ので、シートベルトの破断を回避し、乗員の安全を確保
できる高度の信頼性を備えたシートベルトリトラクタの
提供ができる。
第1図(a)、 (b)は一実施例としての回動挾持
部材の正面図、底面図、第2図は主にシートベルトが巻
回されたリールシャフトをロックする第1の緊急ロック
手段の分解斜視図、第3図は主にリールシャフトから引
き出されたシートベルトを挾持してロックする第2の緊
急ロック手段の分解斜視図、第4図(a)、 (b)
は第2図、第3図に示す構成部品を組み立てた状態を示
す正面図、右側面図、同図(c)は同図(a)に示す矢
印AAでの矢視図、第5図及び第6図(a)乃至(e)
は、変形部分を備えた回動挾持部材及び摺動挾持部材を
中心とするそれぞれ動作説明図、第7図は変形部分の変
形状態を示す拡大詳細図、第8図(a)、 (b)及
び第9図は池の一実施例としての変形部分を備えた回動
挾持部材を示す断面図、第10図は従来のシートベルト
リトラクタを示す説明図である。 15・・・第1の緊急ロック手段、 17・・・第2の緊急ロック手段、 11・・・リールシャフト、12・・・シートベルト、
30.40.45・・・回動挾持部材、30c、40b
、46a ・・・シートベルトの挾持面、 40.42.50・・・変形部分。
部材の正面図、底面図、第2図は主にシートベルトが巻
回されたリールシャフトをロックする第1の緊急ロック
手段の分解斜視図、第3図は主にリールシャフトから引
き出されたシートベルトを挾持してロックする第2の緊
急ロック手段の分解斜視図、第4図(a)、 (b)
は第2図、第3図に示す構成部品を組み立てた状態を示
す正面図、右側面図、同図(c)は同図(a)に示す矢
印AAでの矢視図、第5図及び第6図(a)乃至(e)
は、変形部分を備えた回動挾持部材及び摺動挾持部材を
中心とするそれぞれ動作説明図、第7図は変形部分の変
形状態を示す拡大詳細図、第8図(a)、 (b)及
び第9図は池の一実施例としての変形部分を備えた回動
挾持部材を示す断面図、第10図は従来のシートベルト
リトラクタを示す説明図である。 15・・・第1の緊急ロック手段、 17・・・第2の緊急ロック手段、 11・・・リールシャフト、12・・・シートベルト、
30.40.45・・・回動挾持部材、30c、40b
、46a ・・・シートベルトの挾持面、 40.42.50・・・変形部分。
Claims (1)
- シートベルトが巻回されたリールシャフトをロックす
る第1の緊急ロック手段と、一端部を中心として回動す
る回動挾持部材により、リールシャフトから引き出され
たシートベルトを挾持してロックする第2の緊急ロック
手段とを備えたシートベルトリトラクタにおいて、前記
回動挾持部材は、その回動中心からシートベルトの挾持
面までの距離を減少させるように変形する変形部分を有
することを特徴とするシートベルトリトラクタ。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1337499A JPH03197257A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | シートベルトリトラクタ |
| KR1019900019282A KR910011545A (ko) | 1989-12-26 | 1990-11-27 | 시이트 벨트 리트랙터 |
| US07/625,135 US5154368A (en) | 1989-12-26 | 1990-12-07 | Seat belt retractor with deformable emergency lock mechanism |
| CA002031878A CA2031878A1 (en) | 1989-12-26 | 1990-12-10 | Seat belt retractor |
| GB9027263A GB2239387B (en) | 1989-12-26 | 1990-12-17 | Seat belt retractor |
| AU68263/90A AU634449B2 (en) | 1989-12-26 | 1990-12-19 | Seat belt retractor |
| IT02246590A IT1248634B (it) | 1989-12-26 | 1990-12-20 | Dispositivo di ritrazione per cintura di sicurezza |
| DE4040941A DE4040941C2 (de) | 1989-12-26 | 1990-12-20 | Sicherheitsgurtaufroller |
| ES9003266A ES2031416A6 (es) | 1989-12-26 | 1990-12-21 | Dispositivo tensor para cinturones de seguridad. |
| FR9016234A FR2656267A1 (fr) | 1989-12-26 | 1990-12-24 | Enrouleur de ceinture de securite. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1337499A JPH03197257A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | シートベルトリトラクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03197257A true JPH03197257A (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=18309229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1337499A Pending JPH03197257A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | シートベルトリトラクタ |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5154368A (ja) |
| JP (1) | JPH03197257A (ja) |
| KR (1) | KR910011545A (ja) |
| AU (1) | AU634449B2 (ja) |
| CA (1) | CA2031878A1 (ja) |
| DE (1) | DE4040941C2 (ja) |
| ES (1) | ES2031416A6 (ja) |
| FR (1) | FR2656267A1 (ja) |
| GB (1) | GB2239387B (ja) |
| IT (1) | IT1248634B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0449554U (ja) * | 1990-09-04 | 1992-04-27 | ||
| WO2017034945A1 (en) * | 2015-08-21 | 2017-03-02 | Carleton Life Support Systems, Inc. | Reel lock having multiple tooth dog |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03231055A (ja) * | 1990-02-05 | 1991-10-15 | Takata Kk | シートベルトのクランプ装置 |
| JP2913789B2 (ja) * | 1990-08-01 | 1999-06-28 | タカタ株式会社 | シートベルトリトラクタ |
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