JPH0319799Y2 - - Google Patents

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JPH0319799Y2
JPH0319799Y2 JP1986154322U JP15432286U JPH0319799Y2 JP H0319799 Y2 JPH0319799 Y2 JP H0319799Y2 JP 1986154322 U JP1986154322 U JP 1986154322U JP 15432286 U JP15432286 U JP 15432286U JP H0319799 Y2 JPH0319799 Y2 JP H0319799Y2
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thin
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JP1986154322U
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  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Bolts, Nuts, And Washers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (考案の目的) 本願は石膏ボード製やA,L,C,板等の所謂
軟質壁面に例えば棚用ブラケツト等の被固定物を
容易確実に取付可能とし且つ取りはずしも容易な
物品固定具を提供するを目的とします。
古き時代より画鋲と称する厚紙程度の物品を壁
面に固定する固定具はいろいろあつたが、昨今の
室内壁面はベニヤ板や石膏ボードの如く軟質のも
のが使用され、厚紙程度の印刷紙、絵画も画鋲で
は緩るんで落ちてしまう。本願は厚紙程度のもの
ではなく被固定物として棚類を支承するブラケツ
ト金具等にも使用可能な外観優美な固定具を開発
したもので、出願人は先に提案した実願昭60−
156796号を一層目的に副う如く実用的に改良した
ものであつて以下其の構成を要旨を述べる。
(考案の構成) 先ず多量生産性、コスト低減及び着色選択を自
由とするため、其の材質として硬質及び軟質合成
樹脂材を選定した。そして円柱状の固定具本体と
其のキヤツプより構成し、使用時の外観は丁度丸
い袋ナツトの如き外観を呈し、摘みの如き印象を
与えて室内との調和を計ることにした。
前記固定具の本体は、円柱形で其の頭部を正円
錐形の頂部を水平に切断した如き一体物とし、其
の頭部の斜面に3本以上の細釘用のガイド孔を、
それぞれ本体底面の中心近傍に収束するように、
前記本体の中心線に対して同寸法対称の位置より
斜めに貫通孔を設けた。
更に固定具本体の底面中心部には、前記本体外
径のほぼ1/2程度の肉厚円板突出部を一体に設け
るものであつて、前記複数本の細釘は此の肉厚円
板の突出平面内にそれぞれ均等の間隙を保持して
収束することになる。なお本明細書に於ては前記
肉厚円板とは必ずしも正確に真円と限定するもの
では無い。
そして固定具本体を覆うキヤツプは前記突出肉
厚円板を除いたる固定具本体を完全に覆う円筒状
で、本体とキヤツプは互いに弾性嵌着により固定
する手段を採用した。但しキヤツプの離脱を防止
するため、本体外周に紐出し状の小凸部を設け、
対応するキヤツプ内周面に凹部を形成すること等
は自由である。以下実施例により、図面を参照し
ながら其の詳細を説明する。
〔実施例〕
本願の構成を主として説明用拡大図である第1
図によつて説明すると、固定具本体Aとキヤツプ
B及び細釘Cよりなる。固定具本体A(以下本体
という)はA,B,S樹脂よりなる一体物の硬質
合成樹脂製品で、其の胴体は円柱形にして其の頭
部1は、正円錐体の頂部を水平に切断された逆擂
針状を呈し、実施例の頂部1′は平面である。併
し乍ら正円錐体の頂部を切断した主な理由は物品
固定具の全長を低くするのが目的で、機能上無駄
な部分を取り去つたもので、僅小の曲面であつた
り周縁の稜角に丸みを付することは自由である。
そして頭部1の斜面には、同一円周上等間隔の
位置より3本の細釘C用のガイド孔3がそれぞれ
本体底面の中心近傍に収束するように底面4に対
して60゜の角度にて貫通している。
又底面4の中心部には、本体外径の1/2より稍
小なる外径の厚肉円板5が一体に突出している。
そして前記3本のガイド孔3は外径のの厚肉円板
5の表面に互に等間隔で中心に対して対称の位置
に第2図に示す如く開孔している。キヤツプBは
軟質のポリエチレン樹脂よりなる円筒形で、円筒
形の内寸高さは厚肉円板5を除いた本体Aを完全
に覆う寸法にて足りる。
なお本実施例の本体Aの外径は8粍、厚肉円板
5の外径は3.2粍で、本体Aの全高は6.5粍、其の
内厚肉円板の肉厚は1粍である。即ち本体Aは拡
大図である第2図に示すより小さなものである。
(作用効果) 第1図に示す如き石膏ボード製の壁体6に被固
定物7を取付けるには、被固定物7を支承する位
置に厚肉円板5大の穴5′を明け、固定具本体の
肉厚円板5を前記穴5′に差し込むので、固定具
本体Aが小形で、且つA,B,S樹脂で滑り易い
にも抱わらず、所期の位置よりずれることが無
い。そこで3本のステンレス製の平頭付釘Cを頭
部斜面2より均等に打込めば、釘Cは第2図に示
す如く本体Aの底面部5厚肉円板5の突出表面に
収束した後、3本の釘Cは雨傘のステーの如く石
膏ボード6内に広がり本体Aは確と壁体6に固定
して抜け出ることは無い。
以上述べたとおり本願によれば従来不可能であ
つた第4図の如く石膏ボードに対して壁面6に棚
用のブラケツト8等を固定することも可能となつ
た。又壁面のみならず天井面に使用出来る。そし
て外寸法が小形で取付後はキヤツプBを本体Aと
の弾性による嵌着にて嵌装するので、ワンタツチ
で取付得る。又材質を合成樹脂としたので、其の
キヤツプは様々の色彩のものを容易に供給するこ
とが出来室内の美観にも寄与する。
なお実施例の物品固定具を石膏ボードの壁面に
取付けた場合のせん断強度は、第3図aに示す如
く7Kg、同じく天井面に取付けた引抜強度は2.7
Kgであることを実験により確認した。上記の強度
は従来法では想像することも出来ぬ格段の向上で
ある。本願は其の性能、使い勝手及び外観の凡て
に於いて実用上広く利用出来るものである。なお
前記のせん断及び引抜強度としては、いずれも破
断時の1/3を採用したものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の説明用拡大分解側面図であ
る。第2図は実施例の拡大外観図で、aは固定具
本体に細釘を差し込んだ外観、Bはキヤツプの外
観図、Cは固定具本体にキヤツプを装着した姿図
である。第3図は強度を示す説明用図でaはせん
断強度、bは引抜強度を示す。第4図は本考案の
使用例である。 A……本体、B……キヤツプ、C……細釘、1
……頭部、2……斜面、3……ガイド孔、4……
底面、5……肉厚円板、6……壁面、7……被固
定物。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 物品固定具はA,B,S樹脂等の硬質合成樹脂
    よりなる固定具本体Aとポリエチレン樹脂等の軟
    質合成樹脂よりなるキヤツプB及び細釘Cよりな
    る。 固定具本体Aは円柱形で其の頭部1は正円錐体
    の頂部を水平に切断した逆擂り鉢状の一体物で、
    前記頭部の斜面2には、3本又は3本以上の細釘
    用のガイド孔3が前記斜面の同一円周上互に等間
    隔の位置より、それぞれ本体底面の中心近傍に収
    束するように斜めに貫通し、 固定具本体の底面中心部には、本体外径のほぼ
    1/2径大の厚肉円板5が一体に突出し、被固定物
    品を固定具本体を介して細釘にて壁面等に固定
    し、キヤツプBを弾性嵌着する軟質壁面用の画鋲
    大の物品固定具。
JP1986154322U 1986-10-09 1986-10-09 Expired JPH0319799Y2 (ja)

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