JPH03200785A - 光重合性樹脂組成物 - Google Patents
光重合性樹脂組成物Info
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- JPH03200785A JPH03200785A JP33828189A JP33828189A JPH03200785A JP H03200785 A JPH03200785 A JP H03200785A JP 33828189 A JP33828189 A JP 33828189A JP 33828189 A JP33828189 A JP 33828189A JP H03200785 A JPH03200785 A JP H03200785A
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- Polymerization Catalysts (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光重合性樹脂組成物に関し、より詳細には、
感光性樹脂および重合開始剤を含有してなる光重合性樹
脂組成物において、新規な4−置換力ルボニルクマリン
化合物を光増感剤として含有することを特徴とする光重
合性樹脂&I威物に関するものである。
感光性樹脂および重合開始剤を含有してなる光重合性樹
脂組成物において、新規な4−置換力ルボニルクマリン
化合物を光増感剤として含有することを特徴とする光重
合性樹脂&I威物に関するものである。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕近年、
光重合反応を用いた情報記録の分野で従来のフィルム原
稿等を用いた紫外線による記録方式に代わり、コンピュ
ーターによって電子編集された原稿をそのまま直接レー
ザーを用いて出力し、記録する方式が検討されている。
光重合反応を用いた情報記録の分野で従来のフィルム原
稿等を用いた紫外線による記録方式に代わり、コンピュ
ーターによって電子編集された原稿をそのまま直接レー
ザーを用いて出力し、記録する方式が検討されている。
しかしながら、現在、一般的に使用されている高出力で
安定なレーザー光源は、例えば、アルゴンレーザーのよ
うに可視領域にその出力波長を有するものが多く、従来
使用されてきた紫外線用の感光剤では、可視域での感度
が低いため使用できなかった。又、ピリリウム塩、又は
チアピリリウム塩類などの添加で、可視部での感度の向
上は可能であるが、その感光層の経時安定性が低く、使
用するのは困難である。
安定なレーザー光源は、例えば、アルゴンレーザーのよ
うに可視領域にその出力波長を有するものが多く、従来
使用されてきた紫外線用の感光剤では、可視域での感度
が低いため使用できなかった。又、ピリリウム塩、又は
チアピリリウム塩類などの添加で、可視部での感度の向
上は可能であるが、その感光層の経時安定性が低く、使
用するのは困難である。
従来、7−アルキルアミノクマリン誘導体は、4位が無
置換の場合、400〜450nm程度の最大吸収波長を
有しているが、一般的に用いられているレーザー光源波
長はそれよりも長波長のものが多く、その理由で充分な
感度が得られない場合が少なくなかった。
置換の場合、400〜450nm程度の最大吸収波長を
有しているが、一般的に用いられているレーザー光源波
長はそれよりも長波長のものが多く、その理由で充分な
感度が得られない場合が少なくなかった。
例えば、7−ジエチルアミノ−3−ベンゾチアゾイルク
マリン、3.3”−カルボニルビス(7−ジニチルアミ
ノクマリン)などは、最大吸収波長は450nm前後に
あるために、アルゴンレーザーの488n+mよりは3
0〜40n−短波長であり、感度向上の余地を残してい
る。又、ある範囲内では、増感剤の樹脂中への導入率と
感度の間には正の相関関係が成立するので、その範囲内
ではできるだけ多く樹脂中に安定に溶解している方が望
ましい、これについても例にあげた2つの化合物は感度
向上の余地を残しているといってよい。
マリン、3.3”−カルボニルビス(7−ジニチルアミ
ノクマリン)などは、最大吸収波長は450nm前後に
あるために、アルゴンレーザーの488n+mよりは3
0〜40n−短波長であり、感度向上の余地を残してい
る。又、ある範囲内では、増感剤の樹脂中への導入率と
感度の間には正の相関関係が成立するので、その範囲内
ではできるだけ多く樹脂中に安定に溶解している方が望
ましい、これについても例にあげた2つの化合物は感度
向上の余地を残しているといってよい。
また、4−位をシアノ化すれば、化合物の極大吸収波長
のより長波長側への移行(以下、単に長波長化という)
は可能であるが、樹脂への溶解性や保存安定性を損なう
場合が多かった。
のより長波長側への移行(以下、単に長波長化という)
は可能であるが、樹脂への溶解性や保存安定性を損なう
場合が多かった。
本発明者らは、上記課題を解決するために鋭意検討した
結果、前記一般式(I)で表される新規な4−置換カル
ボニルクマリン化合物を見出し、この化合物を感光性樹
脂および光重合開始剤とともに含有する組成物において
光増感剤として優れた特性を有するのを見出し、本発明
を完成した。
結果、前記一般式(I)で表される新規な4−置換カル
ボニルクマリン化合物を見出し、この化合物を感光性樹
脂および光重合開始剤とともに含有する組成物において
光増感剤として優れた特性を有するのを見出し、本発明
を完成した。
すなわち、本発明は、感光性樹脂、光重合開始剤および
光増感剤を含有してなる光重合性樹脂組成物において、
光増感剤として、一般式(I)置換したベンゼン核と結
合して環を形成していてもよく、R8は水素原子、アル
キル基、アルコキシアルキル基、ヒドロキシアルキル基
、ハロゲノアルキル基、水酸基、アルコキシ基、アルコ
キシアルコキシ基、アルコキシカルボニル基、スルホン
酸基、ハロゲン原子を示し、Xは水素原子、アルキル基
、シクロアルキル基、炭素数5〜22のアルコキシ基、
シクロアルコキシ基、水酸基、了り−ル基、アルケニ・
ル基、アリールオキシ基、アルケニルオキシ基、アラル
キル基、アラルキルオキシ基、アルキルカルボニルアル
コキシ基、もしくは次の置換基を示す。
光増感剤を含有してなる光重合性樹脂組成物において、
光増感剤として、一般式(I)置換したベンゼン核と結
合して環を形成していてもよく、R8は水素原子、アル
キル基、アルコキシアルキル基、ヒドロキシアルキル基
、ハロゲノアルキル基、水酸基、アルコキシ基、アルコ
キシアルコキシ基、アルコキシカルボニル基、スルホン
酸基、ハロゲン原子を示し、Xは水素原子、アルキル基
、シクロアルキル基、炭素数5〜22のアルコキシ基、
シクロアルコキシ基、水酸基、了り−ル基、アルケニ・
ル基、アリールオキシ基、アルケニルオキシ基、アラル
キル基、アラルキルオキシ基、アルキルカルボニルアル
コキシ基、もしくは次の置換基を示す。
〔式中、R1、R2はそれぞれ同一または独立に水素原
子、アルキル基、アルコキシアルキル基、アルケニル基
、ヒドロキシアルキル基、アラルキル基、アリール基、
アルコキシカルボニルアルキル基を示し、互いに結合す
るか、骨格内のアミノ基のR4、R3はアルキル基、シ
クロアルキル基、ヒドロキシアルキル基、アルコキシア
ルキル基、アリール基を示し、n、mはそれぞれ1〜5
の整数を示〕で表される新規な4−11Aカルボニルク
マリン化合物を含有することを特徴とする光重合性樹脂
&IIIfc物である。
子、アルキル基、アルコキシアルキル基、アルケニル基
、ヒドロキシアルキル基、アラルキル基、アリール基、
アルコキシカルボニルアルキル基を示し、互いに結合す
るか、骨格内のアミノ基のR4、R3はアルキル基、シ
クロアルキル基、ヒドロキシアルキル基、アルコキシア
ルキル基、アリール基を示し、n、mはそれぞれ1〜5
の整数を示〕で表される新規な4−11Aカルボニルク
マリン化合物を含有することを特徴とする光重合性樹脂
&IIIfc物である。
本発明の組成物において、特有のものとして使用される
増感剤は、増感剤として有用な新規のクマリン化合物で
ある。すなわち、クマリン骨格の4−位へ置換カルボニ
ル基を導入したことにより、極大吸収波長の長波長化と
樹脂中への高溶解性を同時に実現したものであり、感光
性樹脂、例えば、エチレン型不飽和結合を分子中に少な
くとも1個以上有する光重合または光架檎可能な化合物
、および光重合開始剤を用いる光硬化に適用可能な増感
剤として極めて有用な化合物である。更に従来の増感剤
は塗布方式の違いによって感度が大きく変動していたが
、本発明の増感剤は、いずれの方式においても安定した
感度を示し、市場の要望を充分に満足させるものである
。
増感剤は、増感剤として有用な新規のクマリン化合物で
ある。すなわち、クマリン骨格の4−位へ置換カルボニ
ル基を導入したことにより、極大吸収波長の長波長化と
樹脂中への高溶解性を同時に実現したものであり、感光
性樹脂、例えば、エチレン型不飽和結合を分子中に少な
くとも1個以上有する光重合または光架檎可能な化合物
、および光重合開始剤を用いる光硬化に適用可能な増感
剤として極めて有用な化合物である。更に従来の増感剤
は塗布方式の違いによって感度が大きく変動していたが
、本発明の増感剤は、いずれの方式においても安定した
感度を示し、市場の要望を充分に満足させるものである
。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明の組成物に使用される増感剤は、一般式(1)
で表され、クマリン骨格の4−位に置換カルボニル基を
有することを特徴とするものである。
有することを特徴とするものである。
一般式(1)において、R1およびR1は水素原子、ア
ルキル基、アルコキシアルキル基、アルケニル基、ヒド
ロキシアルキル基、アラルキル基、アリール基、アルコ
キシカルボニルアルキル基を示し、互いに同一でも異な
っていてもよい。
ルキル基、アルコキシアルキル基、アルケニル基、ヒド
ロキシアルキル基、アラルキル基、アリール基、アルコ
キシカルボニルアルキル基を示し、互いに同一でも異な
っていてもよい。
具体的には、水素原子;メチル、エチル、n−プロピル
、1so−プロピル、n−ブチル、1so−ブチル、5
ee−ブチル、t−ブチル、n−ペンチル、n−ヘキシ
ル基等のアルキル基;メトキシメチル、メトキシエチル
、エトキシメチル、エトキシエチル、γ−メトキシプロ
ピル、γ−エトキシプロピル基等のアルコキシアルキル
基:アリル、2−ブテニル、2−ペンテニル基等のアル
ケニル基;ヒドロキシメチル、ヒドロキシエチル、2−
ヒドロキシプロピル、3−ヒドロキシプロピル、2−ヒ
ドロキシブチル基等のヒドロキシアルキル基;ベンジル
、フェネチル基等のアラルキル基;フェニル、p−メチ
ルフェニル、−メチルフェニル、0−メチルフェニル、
2.4−ジメチルフェニル基等のアリール基;メトキシ
カルボニルメチル、メトキシカルボニルエチル、エトキ
シカルボニルメチル、エトキシカルボニルエチル基等の
アルコキシカルボニルアルキル基が挙ケられる。
、1so−プロピル、n−ブチル、1so−ブチル、5
ee−ブチル、t−ブチル、n−ペンチル、n−ヘキシ
ル基等のアルキル基;メトキシメチル、メトキシエチル
、エトキシメチル、エトキシエチル、γ−メトキシプロ
ピル、γ−エトキシプロピル基等のアルコキシアルキル
基:アリル、2−ブテニル、2−ペンテニル基等のアル
ケニル基;ヒドロキシメチル、ヒドロキシエチル、2−
ヒドロキシプロピル、3−ヒドロキシプロピル、2−ヒ
ドロキシブチル基等のヒドロキシアルキル基;ベンジル
、フェネチル基等のアラルキル基;フェニル、p−メチ
ルフェニル、−メチルフェニル、0−メチルフェニル、
2.4−ジメチルフェニル基等のアリール基;メトキシ
カルボニルメチル、メトキシカルボニルエチル、エトキ
シカルボニルメチル、エトキシカルボニルエチル基等の
アルコキシカルボニルアルキル基が挙ケられる。
またR、とR1が互いに結合し、または骨格内のアミノ
基が置換しているベンゼン核と結合してっぎのような環
を形成してもよい。
基が置換しているベンゼン核と結合してっぎのような環
を形成してもよい。
(以下余白)
(なお、これらの環において、R2、R1は一般式(夏
)の場合と同じ意味を示す) 一般式(1)において、R1は水素原子、アルキル基、
アルコキシアルキル基、ヒドロキシアルキル基、ハロゲ
ノアルキル基、水酸基、アルコキシ基、アルコキシアル
コキシ基、アルコキシカルボニル基、スルホン酸基、ハ
ロゲン原子を示し、具体的には、水素原子:メチル、エ
チル、n−プロピル、1so−プロピル、n−ブチル基
等のアルキル基:メトキシメチル、メトキシエチル、エ
トキシメチル、エトキシエチル基等のアルコキシアルキ
ル基;ヒドロキシメチル、ヒドロキシエチル、2−ヒド
ロキシプロピル、3−ヒドロキシプロピル基等のヒドロ
キシアルキル基;クロロメチル、2−クロロエチル、ジ
クロロメチル、トリフルオロメチル基等のハロケノアル
キル基;水酸基;メトキシ、エトキシ、n−プロポキシ
、n−ブトキシ基等のアルコキシ基;メトキシメトキシ
、メトキシエトキシ、エトキンメトキシ、エトキシエト
キシ、n−プロポキシエトキシ基等のアルコキシアルコ
キシ基;メトキシカルボニル、エトキシカルボニル、n
−プロポキシカルボニル、n−ブトキシカルボニル基等
のアルコキシカルボニル基等が挙げられる。
)の場合と同じ意味を示す) 一般式(1)において、R1は水素原子、アルキル基、
アルコキシアルキル基、ヒドロキシアルキル基、ハロゲ
ノアルキル基、水酸基、アルコキシ基、アルコキシアル
コキシ基、アルコキシカルボニル基、スルホン酸基、ハ
ロゲン原子を示し、具体的には、水素原子:メチル、エ
チル、n−プロピル、1so−プロピル、n−ブチル基
等のアルキル基:メトキシメチル、メトキシエチル、エ
トキシメチル、エトキシエチル基等のアルコキシアルキ
ル基;ヒドロキシメチル、ヒドロキシエチル、2−ヒド
ロキシプロピル、3−ヒドロキシプロピル基等のヒドロ
キシアルキル基;クロロメチル、2−クロロエチル、ジ
クロロメチル、トリフルオロメチル基等のハロケノアル
キル基;水酸基;メトキシ、エトキシ、n−プロポキシ
、n−ブトキシ基等のアルコキシ基;メトキシメトキシ
、メトキシエトキシ、エトキンメトキシ、エトキシエト
キシ、n−プロポキシエトキシ基等のアルコキシアルコ
キシ基;メトキシカルボニル、エトキシカルボニル、n
−プロポキシカルボニル、n−ブトキシカルボニル基等
のアルコキシカルボニル基等が挙げられる。
同様に一般式(りにおいて、Xは水素原子、アルキル基
、シクロアルキル基、炭素数5〜22のアルコキシ基、
シクロアルコキシ基、水酸基、アリール基、アルケニル
基、アリールオキシ基、アルケニルオキシ基、アラルキ
ル基、アラルキルオキシ基、アルキルカルボニルアルコ
キシ基、もしくは次の置換基を示す。
、シクロアルキル基、炭素数5〜22のアルコキシ基、
シクロアルコキシ基、水酸基、アリール基、アルケニル
基、アリールオキシ基、アルケニルオキシ基、アラルキ
ル基、アラルキルオキシ基、アルキルカルボニルアルコ
キシ基、もしくは次の置換基を示す。
(ここで、R4、R1はアルキル基、ヒドロキシアルキ
ル基、アルコキシアルキル基、シクロアルキル基、アリ
ール基を示し、n、mはそれぞれ1〜5の整数を示す) 具体的には、水素原子;メチル、エチル、n−プロピル
、1so−プロピル、n−ブチル、1so−ブチル、5
ec−ブチル、t−ブチル、n−ペンチル、n−ヘキシ
ル、n−ヘプチル、n−オクチル基等のアルキル基ニジ
クロペンチル、シクロへキシル基等のシクロアルキル基
;n−ペンチルオキシ、n−ヘキシルオキシ、n−へブ
チルオキシ、n−オクチルオキシ基等の炭素数5〜22
のアルコキシ基;シクロアルキル基ネチ ;水a11基;フェニル、p−メチルフェニル、−メチ
ルフェニル、0−メチルフェニル基、メトキシフェニル
基等のアリール基;アリル、2−ブテニル、2ヘンテニ
ル基等のアルケニル基;フェノキシ、ρメチルフェノキ
シ、−メチルフェノキシ、0−メチルフェノキシ、2.
4−ジメチルフェノキシ、2.6−ジメチルフェノキシ
、2,4.6− )ジメチルフェノキシ、4−フェニル
フェノキシ基等のアリールオキシ基;プロペニルオキシ
、2−ブテニルオキシ基等のアルケニルオキシ基;ベン
ジル、フェネチル基等のアラルキル基;ベンジルオキシ
、メチルベンジルオキシ、フェネチルオキシ基等のアラ
ルキルオキシ基;メチルカルボニルメトキシ、エチルカ
ルボニルメトキシ基等のアルキルカルボニルアルコキシ
基;ヒドロキシエトキシエトキシエチル、エトキシエト
キシエチル、ヒドロキシエトキシエトキシエトキシ基、
メトキシエトキシエトキシエトキシ基等のポリエーテル
基;アミノ基;メチルアミノ、エチルアミノ、n−プロ
ピルアミノ、n−ブチルアミノ、n−ペンチルアミノ、
n−へキシルアミノ、n−オクチルアミノ基等のモノア
ルキルアミノ基;ジメチルアミノ、ジエチルアミノ、ジ
プロピルアミノ、ジブチルアミノ、ジエチルアミノ、ジ
エチルアミノ、ジオクチルアミノ基等のジアルキルアミ
ノ基;ヒドロキシエチルアミノ、2−ヒドロキシプロピ
ルアミノ、3−ヒドロキシプロピルアミノ基等のモノ(
ヒドロキシアルキル)アミノ基;ジ(ヒドロキシルアル
キル)アミノ、ジ(2−ヒドロキシプロピル)アミノ、
ジ(3−ヒドロキシプロピル)アミノ基等のジ(ヒドロ
キシアルキル)アミノ基;ヒドロキシエトキシエチルア
ミノ、ヒドロキシプロポキシエチルアミノ、ヒドロキシ
プロポキシプロピルアミノ基等のモノ(ヒドロキシアル
コキシアルキル)アミノ基;ジ(ヒドロキシエトキシエ
チル)アミノ、ジ(ヒドロキシプロポキシエチル)アミ
ノ、ジ(ヒドロキシプロポキシプロピル)アミノ基等の
ジ(ヒドロキシアルコキシアルキル)アミノ基;メトキ
シメチルアミノ、メトキシエチルアミノ、エトキシエチ
ルアミノ、エトキシエチルアミノ、プロポキシエチルア
ミノ基等のモノ(アルコキシアルキル)アミノ基;ジ(
メトキシメチル)アミノ、ジ(メトキシエチル)アミノ
、ジ(エトキシメチル)アミノ、ジ(エトキシエチル)
アミノ、ジ(プロポキシエチル)アミノ基等のジ(アル
コキシアルキル)アミノ基;シクロペンチルアミノ、シ
クロヘキシルアミノ基等のシクロアルキルアミノ基が挙
げられる。
ル基、アルコキシアルキル基、シクロアルキル基、アリ
ール基を示し、n、mはそれぞれ1〜5の整数を示す) 具体的には、水素原子;メチル、エチル、n−プロピル
、1so−プロピル、n−ブチル、1so−ブチル、5
ec−ブチル、t−ブチル、n−ペンチル、n−ヘキシ
ル、n−ヘプチル、n−オクチル基等のアルキル基ニジ
クロペンチル、シクロへキシル基等のシクロアルキル基
;n−ペンチルオキシ、n−ヘキシルオキシ、n−へブ
チルオキシ、n−オクチルオキシ基等の炭素数5〜22
のアルコキシ基;シクロアルキル基ネチ ;水a11基;フェニル、p−メチルフェニル、−メチ
ルフェニル、0−メチルフェニル基、メトキシフェニル
基等のアリール基;アリル、2−ブテニル、2ヘンテニ
ル基等のアルケニル基;フェノキシ、ρメチルフェノキ
シ、−メチルフェノキシ、0−メチルフェノキシ、2.
4−ジメチルフェノキシ、2.6−ジメチルフェノキシ
、2,4.6− )ジメチルフェノキシ、4−フェニル
フェノキシ基等のアリールオキシ基;プロペニルオキシ
、2−ブテニルオキシ基等のアルケニルオキシ基;ベン
ジル、フェネチル基等のアラルキル基;ベンジルオキシ
、メチルベンジルオキシ、フェネチルオキシ基等のアラ
ルキルオキシ基;メチルカルボニルメトキシ、エチルカ
ルボニルメトキシ基等のアルキルカルボニルアルコキシ
基;ヒドロキシエトキシエトキシエチル、エトキシエト
キシエチル、ヒドロキシエトキシエトキシエトキシ基、
メトキシエトキシエトキシエトキシ基等のポリエーテル
基;アミノ基;メチルアミノ、エチルアミノ、n−プロ
ピルアミノ、n−ブチルアミノ、n−ペンチルアミノ、
n−へキシルアミノ、n−オクチルアミノ基等のモノア
ルキルアミノ基;ジメチルアミノ、ジエチルアミノ、ジ
プロピルアミノ、ジブチルアミノ、ジエチルアミノ、ジ
エチルアミノ、ジオクチルアミノ基等のジアルキルアミ
ノ基;ヒドロキシエチルアミノ、2−ヒドロキシプロピ
ルアミノ、3−ヒドロキシプロピルアミノ基等のモノ(
ヒドロキシアルキル)アミノ基;ジ(ヒドロキシルアル
キル)アミノ、ジ(2−ヒドロキシプロピル)アミノ、
ジ(3−ヒドロキシプロピル)アミノ基等のジ(ヒドロ
キシアルキル)アミノ基;ヒドロキシエトキシエチルア
ミノ、ヒドロキシプロポキシエチルアミノ、ヒドロキシ
プロポキシプロピルアミノ基等のモノ(ヒドロキシアル
コキシアルキル)アミノ基;ジ(ヒドロキシエトキシエ
チル)アミノ、ジ(ヒドロキシプロポキシエチル)アミ
ノ、ジ(ヒドロキシプロポキシプロピル)アミノ基等の
ジ(ヒドロキシアルコキシアルキル)アミノ基;メトキ
シメチルアミノ、メトキシエチルアミノ、エトキシエチ
ルアミノ、エトキシエチルアミノ、プロポキシエチルア
ミノ基等のモノ(アルコキシアルキル)アミノ基;ジ(
メトキシメチル)アミノ、ジ(メトキシエチル)アミノ
、ジ(エトキシメチル)アミノ、ジ(エトキシエチル)
アミノ、ジ(プロポキシエチル)アミノ基等のジ(アル
コキシアルキル)アミノ基;シクロペンチルアミノ、シ
クロヘキシルアミノ基等のシクロアルキルアミノ基が挙
げられる。
本発明の&1N底物に使用される化合物は、文献未配の
新規化合物であり、例えば下記に示した反応経路で製造
することができる。
新規化合物であり、例えば下記に示した反応経路で製造
することができる。
(Vl)
原料である4−置換アミノアリチルアルデヒド(■)と
2−シアノメチルヘンジチアゾール、例えば、メタノー
ル、エタノール、N、N−ジメチルホルムアミド(以下
DMFと略す〉、ジメチルスルホキシドのような極性溶
媒中で1:1で混合したものに、10分の1程度の触媒
量の弱塩基を加える。
2−シアノメチルヘンジチアゾール、例えば、メタノー
ル、エタノール、N、N−ジメチルホルムアミド(以下
DMFと略す〉、ジメチルスルホキシドのような極性溶
媒中で1:1で混合したものに、10分の1程度の触媒
量の弱塩基を加える。
弱塩基としては、例えば、ピペリジン、ピロリジン、ピ
リジン、アニリンのようなアミン類が好ましい。
リジン、アニリンのようなアミン類が好ましい。
その混合物を0〜80°Cで1〜12時間反応させ化合
物(Ill)を得る。これを5〜20倍重量の1〜5重
量%の希塩酸で2〜6時間煮沸すると、化合物(rV)
を得る。また2−シアノメチルベンゾチアゾールの代わ
りに2−アルコキシカルボニルメチルベンゾチアゾール
を用いて、上記の方法で反応させると、化合物(Ill
)を経ることなしに化合物(■)を得ることができる。
物(Ill)を得る。これを5〜20倍重量の1〜5重
量%の希塩酸で2〜6時間煮沸すると、化合物(rV)
を得る。また2−シアノメチルベンゾチアゾールの代わ
りに2−アルコキシカルボニルメチルベンゾチアゾール
を用いて、上記の方法で反応させると、化合物(Ill
)を経ることなしに化合物(■)を得ることができる。
シアノ化は得られた化合物(rV)をrDyes an
dPigments土、 3−15(1980) J記
載の方法に従い、DMF中でNaCNと反応させた後に
臭素を滴下して、シアノ体(V)を得る。
dPigments土、 3−15(1980) J記
載の方法に従い、DMF中でNaCNと反応させた後に
臭素を滴下して、シアノ体(V)を得る。
シアノ体(V)から新規化合物(1)を得る方法は、5
0〜80重量%の硫酸で70〜100℃に加熱して、シ
アノ基を加水分解し、カルボン酸(Vl)とした後に、
アルコール類、アミノ類、ハロゲン化アルキル類、各種
トシレート類、又はフェノール類等と、塩素化剤で一旦
酸クロライドにした後反応させるか、もしくは酸触媒、
脱水剤存在下、又は無触媒で加熱する方法があるが、シ
アノ体(V)と等モル程度の水を含んだアルコール類等
の混合物中に、濃硫酸を滴下し、50〜100″Cに加
熱しても、化合物(1)を直接に得ることができる。
0〜80重量%の硫酸で70〜100℃に加熱して、シ
アノ基を加水分解し、カルボン酸(Vl)とした後に、
アルコール類、アミノ類、ハロゲン化アルキル類、各種
トシレート類、又はフェノール類等と、塩素化剤で一旦
酸クロライドにした後反応させるか、もしくは酸触媒、
脱水剤存在下、又は無触媒で加熱する方法があるが、シ
アノ体(V)と等モル程度の水を含んだアルコール類等
の混合物中に、濃硫酸を滴下し、50〜100″Cに加
熱しても、化合物(1)を直接に得ることができる。
又、カルボニルに直接炭素原子を導入するには、通常の
方法でシアノ基にBrMgXのようなグリニヤール試薬
を反応させると得られる。
方法でシアノ基にBrMgXのようなグリニヤール試薬
を反応させると得られる。
本発明の光重合性樹脂組成物で用いられる感光性樹脂は
、1分子中にエチレン型不飽和結合を少なくとも1個以
上を有する、光重合又は光架橋可能なモノマー、オリゴ
マー、プレポリマーであり、具体的には、例えば、エチ
ルアクリレート、ブチルアクリレート、ヒドロキシエチ
ルアクリレート、ヒドロキシエチルメタアクリレート、
ペンタエリスリトールトリアクリレート、ペンタエリス
リトールトリメタアクリレート、ジペンタエリスリトー
ルへキサアクリレートのような1価又は多価アルコール
のアクリル酸エステル又はメタアクリル酸エステル;多
価アルコールと一塩基又は多塩基酸を縮合して得られる
ポリエステルプレポリマーにアクリル酸又はメタアクリ
ル酸を反応させて得られるポリエステルアクリレート又
はポリエステルメタアクリレート;ポリオール基と2個
のイソシアネート基をもつ化合物を反応させたものとア
クリル酸又はメタアクリル酸を反応させて得られるポリ
ウレタンアクリレート又はポリウレタンメタアクリレー
ト:エポキシ樹脂とアクリル酸又はメタアクリル酸を反
応させて得られるエポキシアクリレート又はエポキシメ
タアクリレート;この他にもスチレン、アクリロニトリ
ル、メタアクリロニトリル、アクリルアミド、シンナミ
リデン基を側鎖又は末端に有するモノマーなどを原料と
した通常の光重合性樹脂が用いられる。
、1分子中にエチレン型不飽和結合を少なくとも1個以
上を有する、光重合又は光架橋可能なモノマー、オリゴ
マー、プレポリマーであり、具体的には、例えば、エチ
ルアクリレート、ブチルアクリレート、ヒドロキシエチ
ルアクリレート、ヒドロキシエチルメタアクリレート、
ペンタエリスリトールトリアクリレート、ペンタエリス
リトールトリメタアクリレート、ジペンタエリスリトー
ルへキサアクリレートのような1価又は多価アルコール
のアクリル酸エステル又はメタアクリル酸エステル;多
価アルコールと一塩基又は多塩基酸を縮合して得られる
ポリエステルプレポリマーにアクリル酸又はメタアクリ
ル酸を反応させて得られるポリエステルアクリレート又
はポリエステルメタアクリレート;ポリオール基と2個
のイソシアネート基をもつ化合物を反応させたものとア
クリル酸又はメタアクリル酸を反応させて得られるポリ
ウレタンアクリレート又はポリウレタンメタアクリレー
ト:エポキシ樹脂とアクリル酸又はメタアクリル酸を反
応させて得られるエポキシアクリレート又はエポキシメ
タアクリレート;この他にもスチレン、アクリロニトリ
ル、メタアクリロニトリル、アクリルアミド、シンナミ
リデン基を側鎖又は末端に有するモノマーなどを原料と
した通常の光重合性樹脂が用いられる。
さらに、本発明の光重合性樹脂&ll動物使用される光
重合開始剤としては、例えば、メチルケトンパーオキサ
イド、アセチルアセトンパーオキサイド、t−ブチルパ
ーオキサイド、クメンハイドロパーオキサイド、α、α
1−ビス(t−ブチルパーオキシイソプロピル)ベンゼ
ン、t−ブチルパーオキシイソプロピルカーボネート、
ベンゾイルパーオキサイド、ジ(t−ブチルパーオキシ
)イソツクレート、t−ブチルパーオキシベンゾエート
、3.3’、4.4゛−テトラ(t−ブチルパーオキシ
カルボニル)ベンゾフェノンなどが挙げられる。
重合開始剤としては、例えば、メチルケトンパーオキサ
イド、アセチルアセトンパーオキサイド、t−ブチルパ
ーオキサイド、クメンハイドロパーオキサイド、α、α
1−ビス(t−ブチルパーオキシイソプロピル)ベンゼ
ン、t−ブチルパーオキシイソプロピルカーボネート、
ベンゾイルパーオキサイド、ジ(t−ブチルパーオキシ
)イソツクレート、t−ブチルパーオキシベンゾエート
、3.3’、4.4゛−テトラ(t−ブチルパーオキシ
カルボニル)ベンゾフェノンなどが挙げられる。
これら重合開始剤は、一般式(I)で表される4−置換
力ルボニルクマリン化合物1重量部に対し、0.1−1
0重量部、好ましくは0.5〜2.0重量部が用いられ
る。
力ルボニルクマリン化合物1重量部に対し、0.1−1
0重量部、好ましくは0.5〜2.0重量部が用いられ
る。
一般式(1)で表される41換力ルボニルクマリン化合
物と重合開始剤は、これらの合計量として、感光性樹脂
100重量部に対して0.5〜30重量部の割合で使用
される。
物と重合開始剤は、これらの合計量として、感光性樹脂
100重量部に対して0.5〜30重量部の割合で使用
される。
又、本発明の光重合性樹脂組成物にはバインダーを含有
することがあり、この場合は、ポリメタアクリル酸エス
テル又はその部分加水分解物、ポリ酢酸ビニル又はその
加水分解物、ポリスチレン、ポリビニルブチラール、ポ
リクロロプレン、ポリ塩化ビニル、塩素化ポリエチレン
、塩素化ポリプロピレン、ポリビニルピロリドン、スチ
レンと無水マレイン酸の共重合体又はそのハーフエステ
ル、アクリル酸、アクリル酸エステル、メタアクリル酸
、メタアクリル酸エステル、アクリルアミド、アクリロ
ニトリルなどの共重合体可能なモノマー群からの選ばれ
たガラス転移点が35℃以上である共重合体などが用い
られる。これらのバインダーは、感光性樹脂100重量
部に対して、10〜300重量部、好ましくは30〜1
50重量部の範囲で使用する。
することがあり、この場合は、ポリメタアクリル酸エス
テル又はその部分加水分解物、ポリ酢酸ビニル又はその
加水分解物、ポリスチレン、ポリビニルブチラール、ポ
リクロロプレン、ポリ塩化ビニル、塩素化ポリエチレン
、塩素化ポリプロピレン、ポリビニルピロリドン、スチ
レンと無水マレイン酸の共重合体又はそのハーフエステ
ル、アクリル酸、アクリル酸エステル、メタアクリル酸
、メタアクリル酸エステル、アクリルアミド、アクリロ
ニトリルなどの共重合体可能なモノマー群からの選ばれ
たガラス転移点が35℃以上である共重合体などが用い
られる。これらのバインダーは、感光性樹脂100重量
部に対して、10〜300重量部、好ましくは30〜1
50重量部の範囲で使用する。
本発明の光重合性樹脂組成物は、使用に際して、適当な
溶媒を用い、酸膜可能な感光液とすることができる。
溶媒を用い、酸膜可能な感光液とすることができる。
光重合反応を用いた情報記録の分野で、コンピューター
によって電子編集された原稿をそのまま直接レーザーを
用いて出力し記録する方式では、感光層の経時安定性が
低く、又、感度が低く溶解性、保存安定性等の問題があ
った。
によって電子編集された原稿をそのまま直接レーザーを
用いて出力し記録する方式では、感光層の経時安定性が
低く、又、感度が低く溶解性、保存安定性等の問題があ
った。
しかし、本発明の感光性樹脂組成物を塗布して得られる
感光被膜は、感度およびその経時安定性に優れており、
本発明は、実用上極めて有益なものである。
感光被膜は、感度およびその経時安定性に優れており、
本発明は、実用上極めて有益なものである。
以下、実施例によって本発明を更に詳しく説明する。
例中の部は重量部、%は重置%を示す。
実施例1
4−ジエチルアミノサルチルアルデヒド20部と2=工
トキシカルボニルメチルベンゾチアゾールI8部にピペ
リジン1部を加え、エタノール溶媒中で、室温で12時
間反応させ、濾別後、結晶をよくエタノールで洗浄、乾
燥して、3−(ベンゾチアゾ−2イル)−7−ジニチル
アミノクマリン33部を得た。
トキシカルボニルメチルベンゾチアゾールI8部にピペ
リジン1部を加え、エタノール溶媒中で、室温で12時
間反応させ、濾別後、結晶をよくエタノールで洗浄、乾
燥して、3−(ベンゾチアゾ−2イル)−7−ジニチル
アミノクマリン33部を得た。
この化合物をrDyes and Pigmentsl
、 3−15(1980) J記載の方法に従いシアノ
化して3−(ベンゾチアゾ−2−イル)−4−シアノ−
7−シエチルア藁ツクマリンを得た。
、 3−15(1980) J記載の方法に従いシアノ
化して3−(ベンゾチアゾ−2−イル)−4−シアノ−
7−シエチルア藁ツクマリンを得た。
このシアノ化物9部を、70χ硫酸中で100℃、8時
間加水分解し、3−(ベンゾチアゾ−2−イル)−7−
ダニチルアミノクマリン−4−アミノカルボン酸を8.
5部得た。この化合物を、40部のDMF中で、炭酸カ
リウムの存在下メトキシエトキシエチルトシレート8.
5部と80℃、3時間反応させ、3−(ベンゾチアゾ−
2−イル)−4−メトキシエトキシエトキシカルボニル
−7−ジエチルアミノクマリン9部を得た。
間加水分解し、3−(ベンゾチアゾ−2−イル)−7−
ダニチルアミノクマリン−4−アミノカルボン酸を8.
5部得た。この化合物を、40部のDMF中で、炭酸カ
リウムの存在下メトキシエトキシエチルトシレート8.
5部と80℃、3時間反応させ、3−(ベンゾチアゾ−
2−イル)−4−メトキシエトキシエトキシカルボニル
−7−ジエチルアミノクマリン9部を得た。
ポリビニルピロリドンをバインダーポリマーとして10
0部、ペンタエリスリトールトリアクリレートを100
部、上記のクマリン化合物を5部、重合開始剤の3.3
’ 、4.4’−テトラ(t−ブチルパーオキシカルボ
ニル)ベンゾフェノン(以下BTTBと略す)を4部を
混合して組成物を得た。これを用い、溶媒としてメチル
セロソルブを1000部を用いて感光液を調整した。
0部、ペンタエリスリトールトリアクリレートを100
部、上記のクマリン化合物を5部、重合開始剤の3.3
’ 、4.4’−テトラ(t−ブチルパーオキシカルボ
ニル)ベンゾフェノン(以下BTTBと略す)を4部を
混合して組成物を得た。これを用い、溶媒としてメチル
セロソルブを1000部を用いて感光液を調整した。
これを積層w4板上に乾燥膜厚1μ調となるようにスピ
ナーを用いて塗布した。
ナーを用いて塗布した。
次いで可視光及び可視レーザー光を用いて、上記の感光
層の感度を測定した。
層の感度を測定した。
測定法は塗膜の光硬化に要する最小照射エネルギーを測
定して行った。
定して行った。
測定に使用した光源としては、可視光はキセノンランプ
、レーザー光は走査型アルゴンレーザー(488部m
)を用いた。
、レーザー光は走査型アルゴンレーザー(488部m
)を用いた。
露光後は、ケイ酸ソーダ溶液(0,1%)を用いて未露
光部を溶出し、硬化の有無を判定した。
光部を溶出し、硬化の有無を判定した。
上記の感光層の感度は、可視光で0.01w+j /
c+1゜レーザー光で0.08n+j/c−であり良好
な感度を示した。
c+1゜レーザー光で0.08n+j/c−であり良好
な感度を示した。
又、感光液の状態で30℃の暗室に密封保存し、経時変
化を見たところ35日間経過しても感度の低下は見られ
なかった。
化を見たところ35日間経過しても感度の低下は見られ
なかった。
実施例2
4−ジエチルアミノサルチルアルデヒド20部と2シア
ノメチルベンゾチアゾール17.5部にピペリジン1部
を加え、N、N−ジメチルホルムアミド溶媒中で、室温
で8時間反応させ、濾別後、結晶をよくエタノールで洗
浄、乾燥して、3−(ベンゾチアゾ−2−イル)−7−
ジエチルアミノクマリン−2−イミフ28部を得た。
ノメチルベンゾチアゾール17.5部にピペリジン1部
を加え、N、N−ジメチルホルムアミド溶媒中で、室温
で8時間反応させ、濾別後、結晶をよくエタノールで洗
浄、乾燥して、3−(ベンゾチアゾ−2−イル)−7−
ジエチルアミノクマリン−2−イミフ28部を得た。
この化合物を400部の2%塩酸中で8時間煮沸し、3
−(ベンゾチアゾ−2−イル)−7−ジニチルアミノク
マリン28部を得た。この化合物を実施例1と同様の方
法でシアノ化し、このシアノ化物9部を70%塩酸中で
100℃、8時間加水分解すると、3−(ベンゾチアゾ
−2−イル)−7−ダニチルアミノクマリン−4−カル
ボン酸8.5部を得た。
−(ベンゾチアゾ−2−イル)−7−ジニチルアミノク
マリン28部を得た。この化合物を実施例1と同様の方
法でシアノ化し、このシアノ化物9部を70%塩酸中で
100℃、8時間加水分解すると、3−(ベンゾチアゾ
−2−イル)−7−ダニチルアミノクマリン−4−カル
ボン酸8.5部を得た。
これを100部の脱水テトラヒドロフラン中、ジシクロ
へキシルカルボジイミド4部と室温で1時間反応させ、
そこヘークレゾール10部をlO°C130分間で滴下
して、同温度で3時間反応させ、3−(ベンゾチアゾ−
2−イル)−4−(3−メチルフェノキシ)カルボニル
−7−ジニチルアξツクマリン8.5部を得た。
へキシルカルボジイミド4部と室温で1時間反応させ、
そこヘークレゾール10部をlO°C130分間で滴下
して、同温度で3時間反応させ、3−(ベンゾチアゾ−
2−イル)−4−(3−メチルフェノキシ)カルボニル
−7−ジニチルアξツクマリン8.5部を得た。
このクマリン化合物を用い実施例1と同様の組成物を調
製し、これを用いて感光液を作成し、実施例1と同様に
試験し感光層の感度を測定したところ、可視光では0.
OLa+j/cd、走査型レーザー光で0.09麟j/
c−で良好な感度が得られ、又、経時変化による感度低
下も見られなかった。
製し、これを用いて感光液を作成し、実施例1と同様に
試験し感光層の感度を測定したところ、可視光では0.
OLa+j/cd、走査型レーザー光で0.09麟j/
c−で良好な感度が得られ、又、経時変化による感度低
下も見られなかった。
実施例3
実施例1のクマリン化合物を5部用い、バインダーにポ
リメチルメタクリレート100部、光重合性樹脂にペン
タエリスリトールトリメタクリレートを100部、重合
開始剤のBTTBを4部、溶媒としてジクロロメタン1
300部からなる感光液を調整し、実施例1と同様の方
法で感度の測定を行ったところ、感度は可視光で0.0
2mj/c+4、走査型レーザー光で0.11mj/c
jであった。又、経時変化による感度低下は見られなか
った。
リメチルメタクリレート100部、光重合性樹脂にペン
タエリスリトールトリメタクリレートを100部、重合
開始剤のBTTBを4部、溶媒としてジクロロメタン1
300部からなる感光液を調整し、実施例1と同様の方
法で感度の測定を行ったところ、感度は可視光で0.0
2mj/c+4、走査型レーザー光で0.11mj/c
jであった。又、経時変化による感度低下は見られなか
った。
実施例4〜16
表−1に示すクマリン化合物、重合開始剤、感光性樹脂
、バインダー樹脂を用い実施例1と同様の溶媒、及び測
定光源で、感光層の感度を測定しその結果は表−1に示
すように良好な感度を示し、経時変化による感度低下も
みられなかった。
、バインダー樹脂を用い実施例1と同様の溶媒、及び測
定光源で、感光層の感度を測定しその結果は表−1に示
すように良好な感度を示し、経時変化による感度低下も
みられなかった。
(以下余白)
Claims (1)
- (1)感光性樹脂、光重合開始剤および光増感剤を含有
してなる光重合性樹脂組成物において、光増感剤として
、一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、R_1、R_2はそれぞれ同一または独立に水
素原子、アルキル基、アルコキシアルキル基、アルケニ
ル基、ヒドロキシアルキル基、アラルキル基、アリール
基、アルコキシカルボニルアルキル基を示し、互いに結
合するか、骨格内のアミノ基の置換したベンゼン核と結
合して環を形成していてもよく、R_3は水素原子、ア
ルキル基、アルコキシアルキル基、ヒドロキシアルキル
基、ハロゲノアルキル基、水酸基、アルコキシ基、アル
コキシアルコキシ基、アルコキシカルボニル基、スルホ
ン酸基、ハロゲン原子を示し、Xは水素原子、アルキル
基、シクロアルキル基、炭素数5〜22のアルコキシ基
、シクロアルコキシ基、水酸基、アリール基、アルケニ
ル基、アリールオキシ基、アルケニルオキシ基、アラル
キル基、アラルキルオキシ基、アルキルカルボニルアル
コキシ基、もしくは次の置換基を示す。 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
表等があります▼ R_4、R_5はアルキル基、シクロアルキル基、ヒド
ロキシアルキル基、アルコキシアルキル基、アリール基
を示し、n、mはそれぞれ1〜5の整数を示す〕で表さ
れる新規な4−置換カルボニルクマリン化合物を含有す
ることを特徴とする光重合性樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33828189A JPH0813850B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 光重合性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33828189A JPH0813850B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 光重合性樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03200785A true JPH03200785A (ja) | 1991-09-02 |
| JPH0813850B2 JPH0813850B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=18316648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33828189A Expired - Fee Related JPH0813850B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 光重合性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0813850B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002226484A (ja) * | 2001-02-02 | 2002-08-14 | Hayashibara Biochem Lab Inc | クマリン誘導体およびその製造方法、それを利用した発光剤、発光素子 |
| JP2005537349A (ja) * | 2002-08-30 | 2005-12-08 | 株式会社ブリヂストン | 官能性ポリマー、及びそれにより改良された加硫物 |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP33828189A patent/JPH0813850B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002226484A (ja) * | 2001-02-02 | 2002-08-14 | Hayashibara Biochem Lab Inc | クマリン誘導体およびその製造方法、それを利用した発光剤、発光素子 |
| WO2002062802A1 (en) * | 2001-02-02 | 2002-08-15 | Kabushiki Kaisha Hayashibara Seibutsu Kagaku Kenkyujo | Coumarin derivative, process for producing the same, and luminescent agent and luminescent element each containing the same |
| JP2005537349A (ja) * | 2002-08-30 | 2005-12-08 | 株式会社ブリヂストン | 官能性ポリマー、及びそれにより改良された加硫物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0813850B2 (ja) | 1996-02-14 |
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