JPH03201542A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH03201542A
JPH03201542A JP34240489A JP34240489A JPH03201542A JP H03201542 A JPH03201542 A JP H03201542A JP 34240489 A JP34240489 A JP 34240489A JP 34240489 A JP34240489 A JP 34240489A JP H03201542 A JPH03201542 A JP H03201542A
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JP
Japan
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electrode
layer
metal
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electrode base
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Application number
JP34240489A
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English (en)
Inventor
Haruo Kakuwa
角和 晴夫
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は半導体装置の製造方法に係り、特に電極構造を
改良した半導体装置の製造方法に関する。
(従来の技術) 近年砒化ガリウムショットキ接合型電界効果トランジス
タ(以下GaAs FETと略称する)は応用範囲が拡
大するにつれて、その高性能化はより一層重要なものに
なりつつある。
第4図(a)に示すように、特にマイクロ波帯で使用さ
れるGaAs FETの製造工程は、通常半絶縁性基板
101の上に光食刻法(以下PEPと酩称)によりパタ
ーン形成された5in2でなる絶縁膜102を介して。
Siイオンをイオン注入装置により注入しアニール工程
を経て、N+層103、N層104を形成する。
次にPEP後、N1層103に金−ゲルマニウム合金/
白金でなるソース、トレイン電極金属層105の蒸着を
行ない、リフトオフで不要部分を除去した後、水素炉で
合金化のための熱処理を施してソース、ドレイン電極を
形成する。そして、ソース、トレイン間の絶縁膜102
にゲート電極形成のためのパターンをPEPで開口し、
チタン/アルミニウムを蒸着し、リフトオフにより微細
構造のゲート電極106を形成し、GaAs FETが
完成する。
マイクロ波帯(例えば4〜18GHz程度)用の小信号
用GaAs FEETの電極寸法は、その高周波特性を
実現するため、ソース−ドレイン電極間で3〜4p、ゲ
ート−ソース電極間で約1gn、ゲート長は0.3〜0
.5/a と極めて微少な寸法に構成されている。
しかし、このように製作されたGaAs FETのソー
ス、トレイン電極部を微視的に見ると、第4図(b)に
第4図(a)の破線円で曲む部分の拡大図で示されるよ
うにソース、ドレイン電極金属層105は合金化のため
の熱処理により溶融し、その後の冷却過程でその金属膜
特有の表面張力による収縮作用のため、冷却後の形状を
見ると電極全屈と、酸化IE1iの窓との間に隙間10
7を発生し、電極が酸化膜の窓を埋める状態を再現でき
ない。今までに各律の電極金ノ、へが選択′され、実験
も試みられているが、適当な構成金ノρCが判明してい
ないのが現状である。
(発明が解決しようとする課題) GaAs FETにおいて、その高周波特性はソース、
ゲート間の静゛屯容量(Cx−)、および直列抵抗(R
,)との積の逆数で表わされる数値fr (次式(1)
)%式%(1) により決定され、所望とする特性を得るためにはC1a
とR8を小さく抑えることが不可欠である。静電容量C
ff1s を低減するためには、ゲート長を極力短くす
る方法が一般的である。また、直列抵抗R。
についてはソース−ゲート間隔の短縮、およびN層上へ
のN+層の導入等が実施されていたが、ゲート−ソース
耐圧を確保できなくなるため、これらの手段も一定の限
界がある。一方、電極の接触抵抗が減少しないために直
列抵抗が減少せず、特性の向上が難しいという基本的な
欠陥が存在した。
本発明は、ソース−ドレイン両電極部の隙間を解消する
ことによりこの直列抵抗を減少させ、FETの高周波特
性を改善するための電極構造の製造に関する半導体装置
の製造方法を提供することを目的とする。
〔発明の構l&) (課題を解決するための手段) 本発明にかかる半導体装置は、半導体基板表面に隣接し
て形成された所定パターンの電極と絶縁膜を備えた半導
体装置において、前記電極が、半導体基板との対接面側
にこの半導体基板との合金層を有する電極基体層と、こ
の電極基体上に一部で積層し電極基体と前記絶縁膜との
対向面間を充填する電極被覆金属層とを具備したことを
特徴とする。
そして電極面積を拡大させることにより接触抵抗を低減
させるので直列抵抗を減少させ、その結果半導体装置の
高周波特性が向上する。
(作 用) 本発明は前記の熱処理により電極金屈部周曲に発生した
非アロイ部(GaAs表面)に、金属を埋め込み、61
%接触面積の拡大をはかることにより、GaAs FI
ETとしてのソース−ゲート間直列抵抗を下げ、高周波
特性の向上が達成される。上記、説明では一貫して半導
体材料として動作速度に大きい利点を持つ化合物半導体
のうち、GaAsについて述べている。しかしながら、
このことは本発明に対し、何ら材料を制限するものでは
なく、本発明はSi、 Ge、などの元素半導体、ある
いは他の化合物半導体等、広く一般の半導体材料に対し
適用が可能である。
(・実施例) 以下、本発明の一実施例のGaAs?Ii界効果トラン
ジスタ(GaAs FET)を例にその構造を断面図で
示す第1図、およびその製造方法を工程順に示す第2図
を参照して説明する。
第1図に示すGaAs FETにおいて、20は半絶縁
性基板で、一方の主面(上面)側にn+層13、n層1
4、この主面上に電極18.19等が形成され、かつ他
方の主面(下面)に下面電極22が形成されている。
また、上記半絶縁性基板20の上面にはSiO□でなる
絶縁膜16に隣接してn+層13上に所定パターンのソ
ース電極21S、ドレイン電極21dが、−例の(金・
ゲルマニウム/白金)の合金でなる電極基体Itsとこ
の電極基体層15上に一部で積層しその側面と絶縁膜1
6との対向面間を充填する電極被覆金属層18で形成さ
れている。さらに、上記0層14上には、これを被覆す
る酸化膜16の一部に開孔を設けこの開孔に一例のチタ
ニウムとアルミニウムでなるゲート電極19が設けられ
ている。なお、半絶縁性基板20の下面には一例として
金の下面電極22が形成されている。
次に、上記GaAs FETの製造方法を第2図(a)
〜(f)によって説明する。
結晶軸<100)を有する鏡面仕上げの半絶縁性基板I
Oを酒石酸系エッチャントによりエツチングを施したの
ち、その上面にシランの熱分解により5in2でなる絶
縁膜30を膜厚4000Åに堆積させる。
(第2図(a))。
次に、フォトエツチング工程(以下PEPと略記する)
により、ソース電極、ドレイン電極形成予定域の絶縁膜
30に開孔を設け、ここに露出した半絶縁性基板にイオ
ン注入を施す。このイオン注入は。
イオン注入装置により加速電圧120keV、ドース斌
2 X 1013cm””で打ち込む(第2図(b))
再度絶縁膜40を堆積し、この絶縁膜に半絶縁性基板に
おけるN層形成予定域にPEPにより開孔を設け、Si
イオンを加速電圧50keV、ドーズ′に&5×101
2CI11−2の条件で打ち込む。その後、上記打ち込
んだSiイオンを活性化するために、半絶縁性基板を砒
素ガス中で850℃、15分の活性化処理を施し、N+
層13、N層14が形成される(第2層(C))。
次に、ソース、ドレインを形成するためN+層13表面
上の酸化膜に開孔し、金・ゲルマニウム(12重量パー
セント)を2000λ、続いて白金を200A蒸着し、
リフトオフで不要部分を除去後、水素炉で400℃、5
分間熱処理を施す(第2図(d))。このとき、電極基
体層15の周囲には隙間17が発生している。
上記熱処理により電極基体層(金・ゲルマニウム/白金
の合金)15が収縮することにより生じた隙間17内に
おけるN4層14表面のGaAsの露出部を埋めるべく
、金の無電解めっきを温度60℃、時間15分施して電
極被覆金属層18を形成した。このめっきは層厚約15
00λ施した(第2図(e))。
次に、ゲート電極形成予定域の酸化膜にフォトエツチン
グにより弗化アンモニウムで開口を設けたのち、チタン
層を層厚200A、アルミニウム層を層厚5000Ak
こ蒸着したのち、リフトオフにより不要部分を除去し動
作層側の電極形成が終了する。
最後に半絶縁性基板を適当な厚さ(約100p)に薄板
化するため裏面を3000番エメリー粉によるラッピン
グを施し、ついで、硫酸:過酸化水素:水(8:1:1
)のエッチャントを用い、温度50℃で約3分間エツチ
ングを施したのち、下面電極22として層厚3000人
の金層を蒸着する。次に、この全周の半絶縁性基板との
密着性を向上させるため、300℃、10分間の熱処理
を施し、GaAs電極効果トランジスタの12造工程が
完了する(第2図(f))。
取上の本実施例ではめっき金属として金を用いて行って
いる。電極周囲に施こされためっき金属はN+層に対し
ショットキ接合を形成しているがN+幻のキャリヤ濃度
が充分高いため、発生する障壁も低く、実質的にはオー
ム性接触を形成していると考えて支障はない。また、N
1層中への拡散が発生したとしてもドナーとして働くた
め直列抵抗をさらに低減する方向に作用するという利点
も兼ね備えている。
次に高周波特性を比較するために、完成したGaAs 
FETをスクライブ後、小信号用外囲器にマウントし、
従来方法で作成した同様の形状を有するGaAs FE
Tと12GIIz帯と18GIIz帯での雑音指数NF
の測定を行なった。その結果を第3図に示す。図から明
らかなように従来品に比較し、約0.1〜0.15dB
程度の改善が図られたことが実証された。本実施例では
合金化の際収縮するオーム性電極金属の近傍1;金めっ
き層を形成する例を示しているが5無電解メツキ液の特
性上半導体材料には左右されず。
他の類似する半導体材料にも適用が可能であるのは勿論
である。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明には次に挙げる利点がある。
(i)電極の周囲にこれを被覆する金属層を備えるので
電極接触面積が拡張し、それによりソース、ゲート間の
直列抵抗R3が減少し、高周波特性が向上する。
0)電極金属の表面部にも金属層が被覆されるため、後
工程で行なわれる金線を用いたボンディングに対して接
着性を向上させる効果がある。
(i)外気に対してもめっき金属を選択することにより
GaAs表面保護膜としての効果を得る。
0)適当にPEPマスクを使いわけることにより電極毎
にめっき金属に対応した色別が可能となり組立操作が簡
便化される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる一実施例のGaAs FETの
断面図、第2図(a)〜(f)は第1図に示すFETの
製造方法を工程順に示すいずれも断面図、第3図はFE
Tの高周波特性について一実施例を説明するための線図
、第4図(a)は従来例のGaAs FETを示す断面
図で、(b)は(a)の一部を拡大して示す断面図であ
る。 13・n層層、14・・・°n層、15・・・電極基体
層、16・・・絶縁膜、I8・・・電極被覆金属層、1
9・・・ゲート電極、21S・・・ソース電極、21d
・・・ドレイン電極。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 半導体基板表面に隣接して形成された所定パターンの電
    極と絶縁膜を備えた半導体装置において、前記電極が、
    半導体基板との対接面側にこの半導体基板との合金層を
    有する電極基体層と、この電極基体上に一部で積層し電
    極基体と前記絶縁膜との対向面間を充填する電極被覆金
    属層とを具備したことを特徴とする半導体装置。
JP34240489A 1989-12-28 1989-12-28 半導体装置 Pending JPH03201542A (ja)

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JP34240489A JPH03201542A (ja) 1989-12-28 1989-12-28 半導体装置

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