JPH0320203B2 - - Google Patents

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JPH0320203B2
JPH0320203B2 JP23725483A JP23725483A JPH0320203B2 JP H0320203 B2 JPH0320203 B2 JP H0320203B2 JP 23725483 A JP23725483 A JP 23725483A JP 23725483 A JP23725483 A JP 23725483A JP H0320203 B2 JPH0320203 B2 JP H0320203B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
transmission case
tractor
machine
input shaft
Prior art date
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Expired
Application number
JP23725483A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60130303A (ja
Inventor
Hiroyuki Miki
Hajime Kisha
Seiichi Ishiizumi
Mikio Ishida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Priority to JP23725483A priority Critical patent/JPS60130303A/ja
Publication of JPS60130303A publication Critical patent/JPS60130303A/ja
Publication of JPH0320203B2 publication Critical patent/JPH0320203B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は2点リンク方式で作業機をミツシヨン
ケースの端部に昇降自在に連結する農用トラクタ
の作業機連結構造の改良に関する。
農用トラクタに2点リンク方式で連結される作
業装置は、トラクタ本機後部に配設された左右一
対のリフトアームによつて昇降自在にのみ取付け
られているのが一般的であるが、作業装置を本機
に対してローリング調節、又はローリング制御可
能に取付ける要望が近年でてきた。
第6図は2点リンク方式でのローリング可能な
連結構造として提案された一例を示してあり、ト
ラクタ本機のミツシヨンケース2から後方に向け
て突設されたPTO軸24、自在継手19及び伝
動軸18を介して作業装置に駆動力を伝達する入
力軸21がスプライン連結され、又、PTO軸2
4の回転軸心R周りで回動可能にミツシヨンケー
ス2に取付けられた左右一対のブラケツト32の
後端係止部33に、作業装置から前方に延設され
たアームの両側方に突設されたピン34を係止す
ることでトラクタ本機と作業装置の連結が為され
るのである。又、上下揺動はピン34の軸心周り
で可能であり、ローリングは前記回動軸心R周り
で可能なものとなつている。そして、この構造に
よる作業装置の連結作業はブラケツトとピンの係
止と、PTO軸と入力軸の連結が夫々独立して為
されねばならず、又、夫々が重量物であつたた
め、更に、PTO軸と入力軸の連結に夫々の回動
軸心の心合わせを必要とするため、手間がかか
り、長時間を要するものであつた。つまり、トラ
クタ本機と作業装置は複雑な手順で重量物を正確
に連係せねばならないため、連結に長時間を要し
取扱いに難点があり改良の余地があつた。
本発明は上記実情に鑑みて為されたものであつ
て、作業装置の連結構造の合理的な改造で、連結
に要する時間を短縮することに目的を有する。
本発明の特徴とするところは前記作業機からト
ラクタ本機に向けて延出固定した作業機吊下げ用
支持アームを先端に上下揺動自在な連結ブラケツ
トを枢支連結し、前記支持アームには作業機に連
動連結した伝動軸を支承するとともに、前記連結
ブラケツトには前記伝動軸の先端に自在継手を介
して連結した入力軸を軸受支承し、かつ、前記連
結ブラケツトには前記入力軸軸心を中心に回転自
在なスリーブを遊嵌し、他方、トラクタ本機のミ
ツシヨンケースには前記スリーブをPTO軸心と
心合わせ状に連結可能な嵌合着脱部を設け、前記
スリーブのミツシヨンケースへの連結によつて前
記PTO軸と入力軸とが嵌合連結されるよう構成
してある点にあり、その作用効果は次の通りであ
る。
つまり、連結ブラケツトを嵌合着脱部に取付け
ると同時にPTO軸が入力軸に連結されるため、
連結作業に二度の手間を要することがなく、又、
PTO軸が心合わせ連結されるため、正確な連結
が可能となり、連結作業がきわめて短時間です
み、取扱いが容易となつた。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図に示すように、機体前部に原動部1、こ
の原動部1と駆動連結されるミツシヨンケース2
を機体後部に夫々配設し、ミツシヨンケース2の
上部には油圧シリンダ3によつて駆動昇降される
左右一対のリフトアーム4を設け、更に上方には
運転座席5が配設されている。又、運転座席前方
にはメータパネル6及び操縦ハンドル7が配設さ
れ、機体前部には前車輪8、ミツシヨンケース2
には後車輪9が駆動可能に支架され、もつて農用
トラクタ10が構成されている。
又、第1図及び第2図に示すように、農用トラ
クタ本機10には作業機の一例としてのロータリ
耕耘装置11がリフトアーム4で上下揺動自在
に、又、リフトアーム4とロータリ耕耘装置11
の支持アーム12とを連結する左右一対のリフト
ロツド13の右側のリフトロツド13に取付けた
油圧シリンダ4の伸縮によつて、ローリング可能
に連結されていて、その構造を以下に詳述する。
第2図乃至第5図に示すようにロータリ耕耘装
置11には、装置本体から前方に向けて伝動ケー
ス15及び左右一対の支持アーム12が固定延設
され、これらの先端には水平軸心Pで上下揺動可
能な揺動部16を介して連結ブラケツト17が枢
支連結されている。そして伝動ケース15内には
伝動軸18が挿通され、更に伝動軸18は前記揺
動部16内の自在継手19を介して、前記連結ブ
ラケツト17にベアリング20で枢承さる入力軸
21と連結されている。又、この入力軸21には
回動軸心Q方向にスプライン孔22が穿設され、
又、連結ブラケツト17にはこの軸心Q周りで回
動可能なスリーブ23が外嵌されていて、更に、
このスリーブ23には外面全周に亘つて凹部23
aが形成されている。
トラクタ本機10のミツシヨンケース2後端面
には後方に向けてPTO軸24が突設され、又、
このPTO軸24の軸心Rと心合わせ状に嵌合着
脱部25がリング状に後方に向けて突設されてい
る。この嵌合着脱部25には、外周等間隔で4つ
の貫通孔25a…が穿設され夫々に1個づつボー
ル26がはめ込まれている。そして、ハンドル2
7で回動することによつて、夫々のボール26…
を嵌合着脱部25内方に出し入れ可能な内面形状
カム面aを有するリング部材28が嵌合着脱部2
5外方に遊嵌されている。
そして、前記ミツシヨンケース2と、前記ロー
タリ耕耘装置11の連結を手順に従つて説明する
と、まずロータリ耕耘装置11の左右の支持アー
ム12とリフトアーム4とをリフトロツド13を
介して連結し、リフトアーム4を駆動上昇させ、
前記PTO軸心Rと前記入力軸心Qとを延長線上
で一致させ、次に夫々の軸心R,Q方向に沿わせ
て、ミツシヨンケース2にロータリ耕耘装置11
を接近させて嵌合着脱部25に連結ブラケツト1
7を少し係入するだけで、装置の自重で連係ブラ
ケツト17は前方に移動しPTO軸24と入力軸
21が心合わせ状態でスプライン連結されると同
時に、ミツシヨンケース2の嵌合着脱部25に連
結ブラケツト17のスリーブ23が内嵌される状
態になる。この後、前記ハンドル27を矢印Aへ
回動させることによつて、前記リング状部材28
の内周カム面a…で前記ボール26…は押圧され
前記凹部23aに係入されて、スリーブ23は、
嵌合連結部25に回動を許容する状態で抜止めさ
れるのである。
又、前記リフトロツド13に取付けた油圧シリ
ンダ14はロータリ耕耘装置11をローリング調
節又はローリング制御する場合に駆動されるもの
であつて、前記メータパネル6にはローリング制
御装置を操作する制御回路ボツクス29が配設さ
れ、この制御回路ボツクス29には制御の起動及
び停止を行うスイツチ、任意にローリング作動を
行わせるためのスイツチ等が装備されている。
尚、ローリング制御は次のように行われる。つ
まりミツシヨンケース2に取付けたアナログ式の
センサ30で機体左右傾斜角が電気的に検出さ
れ、この傾斜角からロータリ耕耘装置11を水平
にするために必要な油圧シリンダ14長さが演算
され、この油圧シリンダ14に並設したストロー
クセンサ31からの信号が前記演算長さに合致す
るように油圧シリンダ14の電磁制御弁が制御さ
れ、もつてトラクタ本機10の左右傾動に拘わら
ず、ロータリ耕耘装置11が前記軸心Qでローリ
ング制御されて常に左右水平姿勢に維持されるの
である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る農用トラクタの作業機連結
構造の実施例を示し、第1図は全体側面図、第2
図は連結部の背面図、第3図は連結部の縦断側面
図、第4図は連結部の横断平面図、第5図は第3
図の−断面図、第6図は従来例の縦断側面図
である。 2……ミツシヨンケース、10……トラクタ本
機、11……作業機、12……支持アーム、17
……連結ブラケツト、18……伝動軸、21……
入力軸、23……スリーブ、24……PTO軸、
25……嵌合着脱部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 2点リンク方式で作業機11をミツシヨンケ
    ース2の端部に昇降自在に連結する農用トラクタ
    の作業機連結構造であつて、前記作業機11から
    トラクタ本機10に向けて延出固定した作業機吊
    下げ用支持アーム12の先端に上下揺動自在な連
    結ブラケツト17を枢支連結し、前記支持アーム
    12には作業機11に連動連結した伝動軸18を
    支承するとともに、前記連結ブラケツト17には
    前記伝動軸18の先端に自在継手を介して連結し
    た入力軸21を軸受支承し、かつ、前記連結ブラ
    ケツト17には前記入力軸軸心を中心に回転自在
    なスリーブ23を遊嵌し、他方、トラクタ本機1
    0のミツシヨンケース2には前記スリーブ23を
    PTO軸心と心合わせ状に連結可能な嵌合着脱部
    25を設け、前記スリーブ23のミツシヨンケー
    ス2への連結によつて前記PTO軸24と入力軸
    21とが嵌合連結されるよう構成してある農用ト
    ラクタの作業機連結構造。
JP23725483A 1983-12-15 1983-12-15 農用トラクタの作業機連結構造 Granted JPS60130303A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23725483A JPS60130303A (ja) 1983-12-15 1983-12-15 農用トラクタの作業機連結構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23725483A JPS60130303A (ja) 1983-12-15 1983-12-15 農用トラクタの作業機連結構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60130303A JPS60130303A (ja) 1985-07-11
JPH0320203B2 true JPH0320203B2 (ja) 1991-03-18

Family

ID=17012678

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JP23725483A Granted JPS60130303A (ja) 1983-12-15 1983-12-15 農用トラクタの作業機連結構造

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JPS60130303A (ja) 1985-07-11

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