JPH03205319A - カラー再溶融ガラスの製造方法および再溶融ガラス材料 - Google Patents
カラー再溶融ガラスの製造方法および再溶融ガラス材料Info
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- JPH03205319A JPH03205319A JP34424189A JP34424189A JPH03205319A JP H03205319 A JPH03205319 A JP H03205319A JP 34424189 A JP34424189 A JP 34424189A JP 34424189 A JP34424189 A JP 34424189A JP H03205319 A JPH03205319 A JP H03205319A
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Landscapes
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は建材等に使用される表面光沢板材等のカラー
再溶融ガラスの製造方法およびそのガラス材料に関する
. (従来の技術) 例えば、表面にガラス様の光沢を右する内外装用建材と
して、事前に溶融して粒状に生成したガラス粒あるいは
フリー/1・粒等のガラス材料を所定の型に導入して再
度加熱し再溶融して所定に板形状に或形したものが知ら
れている。この再溶融ガラスは必要に応じて表面研磨し
て壁材として、あるいは研磨レベルを落してノンスリッ
プ床材等として使用される。
再溶融ガラスの製造方法およびそのガラス材料に関する
. (従来の技術) 例えば、表面にガラス様の光沢を右する内外装用建材と
して、事前に溶融して粒状に生成したガラス粒あるいは
フリー/1・粒等のガラス材料を所定の型に導入して再
度加熱し再溶融して所定に板形状に或形したものが知ら
れている。この再溶融ガラスは必要に応じて表面研磨し
て壁材として、あるいは研磨レベルを落してノンスリッ
プ床材等として使用される。
しかるに、従来のこの種再溶融ガラスにあっては、ガラ
ス材料であるガラス粒が通常の透明板ガラスを粉砕分級
したものであり、また着色フリットはコスト高である等
の理由から、一般には無色透明のものがほとんどである
。また仮に、コスト等を度外視して着色ガラス粒あるい
は着色フリットを使用して再溶融ガラスを得たとしても
、該着色再溶融ガラスはあたかもペンキを塗ったような
深みのない単なる色ガラスとなるだけで、何ら美観のあ
る天然石のような美しい表面を膚するガラス材を得るこ
とはできなかった. さらに、前記のガラス粒あるいはフリット粒に顔料ある
いは金属酸化物をブレンドして着色しようとする試みも
行なわれているが、着色材となる顔料あるいは金属酸化
物は溶融温度が高いため、ガラス再溶融温度である80
0〜1100℃では溶融することなくガラス材料との一
体化ができず、従ってこの隙間郁分に水分が浸透したり
あるいはもろくなったりして、十分な強度が得られない
という欠点があった。
ス材料であるガラス粒が通常の透明板ガラスを粉砕分級
したものであり、また着色フリットはコスト高である等
の理由から、一般には無色透明のものがほとんどである
。また仮に、コスト等を度外視して着色ガラス粒あるい
は着色フリットを使用して再溶融ガラスを得たとしても
、該着色再溶融ガラスはあたかもペンキを塗ったような
深みのない単なる色ガラスとなるだけで、何ら美観のあ
る天然石のような美しい表面を膚するガラス材を得るこ
とはできなかった. さらに、前記のガラス粒あるいはフリット粒に顔料ある
いは金属酸化物をブレンドして着色しようとする試みも
行なわれているが、着色材となる顔料あるいは金属酸化
物は溶融温度が高いため、ガラス再溶融温度である80
0〜1100℃では溶融することなくガラス材料との一
体化ができず、従ってこの隙間郁分に水分が浸透したり
あるいはもろくなったりして、十分な強度が得られない
という欠点があった。
(発明が解決しようとする課瑚)
そこで、この発明は上の問題をことごとく解決したカラ
ー再溶融ガラスの製造方法およびその再溶融ガラス材料
を提案しようとするものである。
ー再溶融ガラスの製造方法およびその再溶融ガラス材料
を提案しようとするものである。
この発明は、特に、天然石のような美麗な外観を有する
カラーガラスの製造方法を提案するものである。また、
この発明は、着色材とガラス材料との強固な結合を図る
ことができるカラーガラスの製造方法を提案するもので
ある. (II題を解決するための手段) すなわち、ここで開示される第1の発明は、1〜5mm
程度の粒状ガラス基材に接着材を介して0.1mm以下
のガラス質微粉と着色材とを付着したガラス材料を適宜
の型内に挿入し800−1100℃で前記ガラス材料を
加熱溶融して所定のガラス製品を製造することを特徴と
するカラー再溶融ガラスの製造方法に係る. 第2の発明は、1〜5mm程度の粒状ガラス基材に按着
材を介して0.1mm以下のガラス質微粉と着色材とを
付着したガラス材料と前記ガラス質微粉および前記顔料
とを、適宜の型内に挿入し800〜1100℃で前記材
料を加熱溶融して所定のガラス製品を製造することを特
徴とするカラー再溶融ガラスの製造方法に係る. また、第3の発明は、1〜5mm程度の粒状ガラス基材
に接着材を介して0.1mm以下のガラス質微粉と着色
材とを付着したガラス材料と前記ガラス質微粉を適宜の
型内に挿入し800〜1100℃で前記材料を加熱溶融
して所定のガラス製品を製造することを特徴とするカラ
ー再溶融ガラスの製造方法に係る. さらに、第4の発明は、上記製造方法に使用される材料
に関し、1〜5mm程度の粒状ガラス基材に接着材を介
して0.1mm以下のガラス質微粉と着色材とを付着し
たことを特徴とするカラー再溶融ガラス材料に係る. (作用) 上の製法各発明においては、第4の発明として権利請求
したカラー再溶融ガラス材料が共通して使用される.こ
の再溶融ガラス材料は、1〜5mm程度の粒状ガラス基
材に接着材を介して0.1mm以下のガラス質微粉と着
色材とを付着したものであるが、これによれば、まず、
所定の色を発する着色材を粒状ガラス基材の周囲に効果
的に配することができる.と同時にこの着色材はさらに
0.1mm以下のガラス質微粉と一緒に付着されている
ものであるから、ガラス溶融温度で加熱されたときには
、ガラス基材とともに該ガラス質微粉も溶融するので前
記着色材を溶融ガラス基材と効果的に一体化することが
できるのである.従って、粒状ガラス基材の色彩の発色
を極めて美麗に行なうことができる. 第2および第3の発明では、第1の製法発明の材料にさ
らにガラス質微粉と着色材,あるいはガラス質微粉だけ
を付加的ないしは過剰に与えて、趣きの異なったカラー
再溶融ガラスが得られる。
カラーガラスの製造方法を提案するものである。また、
この発明は、着色材とガラス材料との強固な結合を図る
ことができるカラーガラスの製造方法を提案するもので
ある. (II題を解決するための手段) すなわち、ここで開示される第1の発明は、1〜5mm
程度の粒状ガラス基材に接着材を介して0.1mm以下
のガラス質微粉と着色材とを付着したガラス材料を適宜
の型内に挿入し800−1100℃で前記ガラス材料を
加熱溶融して所定のガラス製品を製造することを特徴と
するカラー再溶融ガラスの製造方法に係る. 第2の発明は、1〜5mm程度の粒状ガラス基材に按着
材を介して0.1mm以下のガラス質微粉と着色材とを
付着したガラス材料と前記ガラス質微粉および前記顔料
とを、適宜の型内に挿入し800〜1100℃で前記材
料を加熱溶融して所定のガラス製品を製造することを特
徴とするカラー再溶融ガラスの製造方法に係る. また、第3の発明は、1〜5mm程度の粒状ガラス基材
に接着材を介して0.1mm以下のガラス質微粉と着色
材とを付着したガラス材料と前記ガラス質微粉を適宜の
型内に挿入し800〜1100℃で前記材料を加熱溶融
して所定のガラス製品を製造することを特徴とするカラ
ー再溶融ガラスの製造方法に係る. さらに、第4の発明は、上記製造方法に使用される材料
に関し、1〜5mm程度の粒状ガラス基材に接着材を介
して0.1mm以下のガラス質微粉と着色材とを付着し
たことを特徴とするカラー再溶融ガラス材料に係る. (作用) 上の製法各発明においては、第4の発明として権利請求
したカラー再溶融ガラス材料が共通して使用される.こ
の再溶融ガラス材料は、1〜5mm程度の粒状ガラス基
材に接着材を介して0.1mm以下のガラス質微粉と着
色材とを付着したものであるが、これによれば、まず、
所定の色を発する着色材を粒状ガラス基材の周囲に効果
的に配することができる.と同時にこの着色材はさらに
0.1mm以下のガラス質微粉と一緒に付着されている
ものであるから、ガラス溶融温度で加熱されたときには
、ガラス基材とともに該ガラス質微粉も溶融するので前
記着色材を溶融ガラス基材と効果的に一体化することが
できるのである.従って、粒状ガラス基材の色彩の発色
を極めて美麗に行なうことができる. 第2および第3の発明では、第1の製法発明の材料にさ
らにガラス質微粉と着色材,あるいはガラス質微粉だけ
を付加的ないしは過剰に与えて、趣きの異なったカラー
再溶融ガラスが得られる。
(実施例)
以下添付の図面に従って実施例を説明すると、第1図は
第1の発明に係る再溶融ガラス構造を模式的に示した断
面図、第2図は同じく第2の発明に係る再溶融ガラス構
造を模式的に示した断面図、第3図はさらに第3の発明
に係る再溶融ガラス構造を模式的に示した断面図、第4
図はこの発明製法の一例を示す断面図である. まずこの発明に用いられるガラス材料について説明する
。
第1の発明に係る再溶融ガラス構造を模式的に示した断
面図、第2図は同じく第2の発明に係る再溶融ガラス構
造を模式的に示した断面図、第3図はさらに第3の発明
に係る再溶融ガラス構造を模式的に示した断面図、第4
図はこの発明製法の一例を示す断面図である. まずこの発明に用いられるガラス材料について説明する
。
ここで使用されるガラス材料20は、第1図に図示した
ように、1〜5mm程度の粒状ガラス基材21に接着材
23を介して0.1mm以下のガラス質微粉24と着色
材25とを付着したものである。
ように、1〜5mm程度の粒状ガラス基材21に接着材
23を介して0.1mm以下のガラス質微粉24と着色
材25とを付着したものである。
粒状ガラス基材21は、例えば、透明板ガラスあるいは
フリットを粉砕して1〜5mm程度の粒径に分級して得
られる。一般的には1〜2mm程度の範囲のものが多用
される。なお、着色ガラスを使用してもよい。
フリットを粉砕して1〜5mm程度の粒径に分級して得
られる。一般的には1〜2mm程度の範囲のものが多用
される。なお、着色ガラスを使用してもよい。
この粒状ガラス基材21を適宜の接着材23、ここでは
例えば商品名「ボンド」等の接着剤を水または溶剤で溶
いたものの中に浸漬して引き上げた後、または粒状ガラ
ス基材21に適量の接着材23を投入した後、ガラス質
微粉24および着色材25の混合物を速やかに加えよく
攪拌して該ガラス粒の外周に付着させる。
例えば商品名「ボンド」等の接着剤を水または溶剤で溶
いたものの中に浸漬して引き上げた後、または粒状ガラ
ス基材21に適量の接着材23を投入した後、ガラス質
微粉24および着色材25の混合物を速やかに加えよく
攪拌して該ガラス粒の外周に付着させる。
ガラス質微粉24は板ガラスあるいはフリットを粉砕し
てO.lmm以下としたもので、前記基材2lと同一の
材料が好ましく用いられる。
てO.lmm以下としたもので、前記基材2lと同一の
材料が好ましく用いられる。
着色材25は公知の無機顔料および金属酸化物よりなる
. ガラス質微粉24と着色材25との混合比率はその耐火
度に合わせて決定される。次に混合比率と色との例を記
す. クロム●スズピンク[2]+ガラス質微粉[8]呻レッ
ド けい酸ジリコニウム[1]+ガラス質微粉[9]呻ホフ
イ1・ 酸化コバル} [ 0.21+ガラス質微粉[ 9.8
]一ブルー 酸化クロム●酸化アルミニウムスビネルグリン[ 0.
5]+ガラス質微粉[ 9.5]呻グリーン酸化チタン
[1]+ガラス質微粉[9]叫ベージュ 酸化クロム●酸化鉄●酸化ニッケル●二酸化マンガン化
合物[ 0.3]+ガラス質微粉[ 9.7]呻グレ一 酸化クロム●酸化鉄●酸化ニッケル●二酸化マンガン化
合物[11+ガラス質微粉[9]呻ブラック 酸化コバルト●酸化アルミニウム●酸化亜鉛●酸化ケイ
素スビネル[1コ+ガラス質微粉[9〕叫ブル一 酸化コバルト●酸化アルミニウム●酸化ケイ素●酸化亜
鉛●酸化クロム化合物[1] +ガラス質微粉[9]叫ビーコックブルーまた、濃度を
必要とするときには次の配合で行なう。
. ガラス質微粉24と着色材25との混合比率はその耐火
度に合わせて決定される。次に混合比率と色との例を記
す. クロム●スズピンク[2]+ガラス質微粉[8]呻レッ
ド けい酸ジリコニウム[1]+ガラス質微粉[9]呻ホフ
イ1・ 酸化コバル} [ 0.21+ガラス質微粉[ 9.8
]一ブルー 酸化クロム●酸化アルミニウムスビネルグリン[ 0.
5]+ガラス質微粉[ 9.5]呻グリーン酸化チタン
[1]+ガラス質微粉[9]叫ベージュ 酸化クロム●酸化鉄●酸化ニッケル●二酸化マンガン化
合物[ 0.3]+ガラス質微粉[ 9.7]呻グレ一 酸化クロム●酸化鉄●酸化ニッケル●二酸化マンガン化
合物[11+ガラス質微粉[9]呻ブラック 酸化コバルト●酸化アルミニウム●酸化亜鉛●酸化ケイ
素スビネル[1コ+ガラス質微粉[9〕叫ブル一 酸化コバルト●酸化アルミニウム●酸化ケイ素●酸化亜
鉛●酸化クロム化合物[1] +ガラス質微粉[9]叫ビーコックブルーまた、濃度を
必要とするときには次の配合で行なう。
けい酸ジリコニウム[1]+ガラス質微粉[1]叫ホワ
イト 酸化チタン[11+ガラス質微粉[1]一ベージュ クロム●スズピンク[1]+ガラス質微粉[11時レッ
ド 酸化クロム●酸化鉄◆酸化ニッケル●二酸化マンガンO
酸化コバルト化合物[11 +ガラス質微粉[1]叫ブ
ラック 上のガラス質微粉24と着色材25との混合物を前記の
粒状ガラス基材21に付着させるのであるが、その付着
比率は、重量比で粒状ガラス基材lOOに対し2〜8、
好ましくは4〜5である.このガラス質微粉24と着色
材25との混合物が付着された粒状ガラス基材21より
なるガラス材料20は、第4図のように、板状になるよ
うに枠組された型50内に導入された後炉51内で公知
の方法により800〜1100℃で加熱され、板状のガ
ラス製品に溶融威形される。なお、同図の符号52はガ
ラス製品の表面平滑度を出すためのステン1/ス板蓋、
60はガラス製品の基体層となる発泡材等のベース材で
ある。
イト 酸化チタン[11+ガラス質微粉[1]一ベージュ クロム●スズピンク[1]+ガラス質微粉[11時レッ
ド 酸化クロム●酸化鉄◆酸化ニッケル●二酸化マンガンO
酸化コバルト化合物[11 +ガラス質微粉[1]叫ブ
ラック 上のガラス質微粉24と着色材25との混合物を前記の
粒状ガラス基材21に付着させるのであるが、その付着
比率は、重量比で粒状ガラス基材lOOに対し2〜8、
好ましくは4〜5である.このガラス質微粉24と着色
材25との混合物が付着された粒状ガラス基材21より
なるガラス材料20は、第4図のように、板状になるよ
うに枠組された型50内に導入された後炉51内で公知
の方法により800〜1100℃で加熱され、板状のガ
ラス製品に溶融威形される。なお、同図の符号52はガ
ラス製品の表面平滑度を出すためのステン1/ス板蓋、
60はガラス製品の基体層となる発泡材等のベース材で
ある。
次に第2図の図面に図示した第2の発明について説明す
ると、この第2発明は、前記第1発明の粒状ガラス基材
21にガラス質微粉24と着色材25との混合物を付着
させたガラス材料20に、さらに前記ガラス質微粉24
と前記着色材25の混合物を加えて溶融威形するもので
ある。
ると、この第2発明は、前記第1発明の粒状ガラス基材
21にガラス質微粉24と着色材25との混合物を付着
させたガラス材料20に、さらに前記ガラス質微粉24
と前記着色材25の混合物を加えて溶融威形するもので
ある。
この方法によれば、ガラス基材2lの分量に対して多め
のガラス質微粉24と着色材25を付与することになり
、ガラス基材の間に色ガラス中間層Aが介在するような
状態となり、趣きの異った優れた外観を呈するカラーガ
ラスが得られる。
のガラス質微粉24と着色材25を付与することになり
、ガラス基材の間に色ガラス中間層Aが介在するような
状態となり、趣きの異った優れた外観を呈するカラーガ
ラスが得られる。
さらに第3図は第3の発明に関し、上記第2の発明の色
ガラス中間層Aの代りに透明ガラス中間層Bが介在する
ように、粒状ガラス基材2lにガラス質微粉24と着色
材25との混合物を付着させたガラス材料20に、さら
に多めのガラス質微粉24を付与するものである。
ガラス中間層Aの代りに透明ガラス中間層Bが介在する
ように、粒状ガラス基材2lにガラス質微粉24と着色
材25との混合物を付着させたガラス材料20に、さら
に多めのガラス質微粉24を付与するものである。
第2発明および第3発明で使用される各材料ならびに製
法は第1発明で説明したと同様であるので、説明を省略
する。
法は第1発明で説明したと同様であるので、説明を省略
する。
(効果)
以上図示し説明したように、この発明によれば、所定の
色を発する着色材が粒状ガラス基材の周囲に効果的に配
され、かつ同時この着色材はさらに0.1mm以下のガ
ラス質微粉と一緒に付着されているものであるから、ガ
ラス溶融温度で加熱されたときには、ガラス基材ととも
に該ガラス質微粉も溶融し、前記着色材を溶融ガラス基
材と効果的に一体化することができる。従って、この製
法によって得られたガラス製品は深みのある、あたかも
大理石やみかげ石等の天然石のような重厚かつ豪華な外
観のカラーガラス表面を得ることができた。さらに、こ
の発明によれば、第2発明のような色ガラス中間層や第
3発明のような透明ガラス中間層を適宜介在させること
によって、さらに優れた趣きの異なった変化に富んだ外
観を得ることができる。
色を発する着色材が粒状ガラス基材の周囲に効果的に配
され、かつ同時この着色材はさらに0.1mm以下のガ
ラス質微粉と一緒に付着されているものであるから、ガ
ラス溶融温度で加熱されたときには、ガラス基材ととも
に該ガラス質微粉も溶融し、前記着色材を溶融ガラス基
材と効果的に一体化することができる。従って、この製
法によって得られたガラス製品は深みのある、あたかも
大理石やみかげ石等の天然石のような重厚かつ豪華な外
観のカラーガラス表面を得ることができた。さらに、こ
の発明によれば、第2発明のような色ガラス中間層や第
3発明のような透明ガラス中間層を適宜介在させること
によって、さらに優れた趣きの異なった変化に富んだ外
観を得ることができる。
第1図は第1の発明に係る再溶融ガラス構造を模式的に
示した断面図、第2図は同じく第2の発1l 明に係る再溶融ガラス構造を模式的に示した断面図、第
3図はさらに第3の発明に係る再溶融ガラス構造を模式
的に示した断面図、第4図はこの発明製法の一例を示す
断面図である。 20・・・再溶融ガラス材料、21・・・粒状ガラス基
材、23・・・接着材、24・・・ガラス質微粉、25
・・・着色材。 12 uJ N (’,J(N
示した断面図、第2図は同じく第2の発1l 明に係る再溶融ガラス構造を模式的に示した断面図、第
3図はさらに第3の発明に係る再溶融ガラス構造を模式
的に示した断面図、第4図はこの発明製法の一例を示す
断面図である。 20・・・再溶融ガラス材料、21・・・粒状ガラス基
材、23・・・接着材、24・・・ガラス質微粉、25
・・・着色材。 12 uJ N (’,J(N
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、1〜5mm程度の粒状ガラス基材に接着材を介して
0.1mm以下のガラス質微粉と着色材とを付着したガ
ラス材料を適宜の型内に挿入し800〜1100℃で前
記ガラス材料を加熱溶融して所定のガラス製品を製造す
ることを特徴とするカラー再溶融ガラスの製造方法。 2、1〜5mm程度の粒状ガラス基材に接着材を介して
0.1mm以下のガラス質微粉と着色材とを付着したガ
ラス材料と前記ガラス質微粉および前記顔料とを、適宜
の型内に挿入し800〜1100℃で前記材料を加熱溶
融して所定のガラス製品を製造することを特徴とするカ
ラー再溶融ガラスの製造方法。 3、1〜5mm程度の粒状ガラス基材に接着材を介して
0.1mm以下のガラス質微粉と着色材とを付着したガ
ラス材料と前記ガラス質微粉を適宜の型内に挿入し80
0〜1100℃で前記材料を加熱溶融して所定のガラス
製品を製造することを特徴とするカラー再溶融ガラスの
製造方法。 4、1〜5mm程度の粒状ガラス基材に接着材を介して
0.1mm以下のガラス質微粉と着色材とを付着したこ
とを特徴とするカラー再溶融ガラス材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34424189A JPH03205319A (ja) | 1989-12-30 | 1989-12-30 | カラー再溶融ガラスの製造方法および再溶融ガラス材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34424189A JPH03205319A (ja) | 1989-12-30 | 1989-12-30 | カラー再溶融ガラスの製造方法および再溶融ガラス材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03205319A true JPH03205319A (ja) | 1991-09-06 |
Family
ID=18367722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34424189A Pending JPH03205319A (ja) | 1989-12-30 | 1989-12-30 | カラー再溶融ガラスの製造方法および再溶融ガラス材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03205319A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002348137A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-04 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 建材用ガラス物品の製造方法 |
-
1989
- 1989-12-30 JP JP34424189A patent/JPH03205319A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002348137A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-04 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 建材用ガラス物品の製造方法 |
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