JPH03206730A - アナログ・ディジタル変換回路 - Google Patents
アナログ・ディジタル変換回路Info
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- JPH03206730A JPH03206730A JP184890A JP184890A JPH03206730A JP H03206730 A JPH03206730 A JP H03206730A JP 184890 A JP184890 A JP 184890A JP 184890 A JP184890 A JP 184890A JP H03206730 A JPH03206730 A JP H03206730A
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- capacitors
- circuit
- analog
- electrode
- capacitor
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims abstract description 44
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 56
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 1
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- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はアナログ・ディシタル変換回路(以下A./D
変換回路という)に関し、特に半導体集積回路として実
現する並列比較型A/D変換回路に関する。
変換回路という)に関し、特に半導体集積回路として実
現する並列比較型A/D変換回路に関する。
A/D変換回路には種々の回路方式があるが高速な変換
が可能なものとして並列比較型のA/D変換回路が知ら
れている。第5図は一例として3ビットティシタル出力
の場合の従来の並列比較型A/D変挽回路を示す。この
回路は(23−1)個すなわち7個のCMOSイバータ
■1〜■7を含む。これらのインバータは制御回路1か
らの制御信号(図示せず)によりオン・オフが制御され
るMOSトランジスタM,−M?のオン抵抗をそれぞれ
帰還抵抗として自己バイアス状態にすることが可能にな
っている。インバータエ、〜工,の入力側にはそれぞれ
容量値Cの容量C1〜C7の一方の電極か接続され、0
1〜C7の他方の電極はそれぞれスイッチ81〜S7を
通してアナログ人力■,か基準電位点N,〜N7に接続
されるようになっている。基準電位点N1〜N7は正側
基準電圧■1と負側基準電圧■8−との間に直列接続さ
れた等しい抵抗値Rを持つ抵抗R1〜R8の接続点であ
り、そこに得られる基準電位は抵抗分割により得られる
(V,/8)メ1〜(VR/8)スフである。インバー
タエ,〜エアの出力はエンコーダ1に入力される。
が可能なものとして並列比較型のA/D変換回路が知ら
れている。第5図は一例として3ビットティシタル出力
の場合の従来の並列比較型A/D変挽回路を示す。この
回路は(23−1)個すなわち7個のCMOSイバータ
■1〜■7を含む。これらのインバータは制御回路1か
らの制御信号(図示せず)によりオン・オフが制御され
るMOSトランジスタM,−M?のオン抵抗をそれぞれ
帰還抵抗として自己バイアス状態にすることが可能にな
っている。インバータエ、〜工,の入力側にはそれぞれ
容量値Cの容量C1〜C7の一方の電極か接続され、0
1〜C7の他方の電極はそれぞれスイッチ81〜S7を
通してアナログ人力■,か基準電位点N,〜N7に接続
されるようになっている。基準電位点N1〜N7は正側
基準電圧■1と負側基準電圧■8−との間に直列接続さ
れた等しい抵抗値Rを持つ抵抗R1〜R8の接続点であ
り、そこに得られる基準電位は抵抗分割により得られる
(V,/8)メ1〜(VR/8)スフである。インバー
タエ,〜エアの出力はエンコーダ1に入力される。
なお第5図ではスイッチ81〜Sア及びM1〜M7等の
ための制御信号線は省略してある。
ための制御信号線は省略してある。
次に第5図のA/D変換回路の動作について説明する。
先づ制御信号によりMOSトランジスタM1〜M7はオ
ン状態になり、そのオン抵抗が帰還抵抗として働くイン
バータエ1〜工,は、インバータのスレッシュホルド電
圧vthに自己バイアスされる。そして制御信号により
スイッチ81〜S7は、容t C +〜C7の他方の電
極をアナログ入力V,側へ接続する。その結果容量01
〜C7には電荷Q1〜Q7がそれぞれ蓄えられる。この
時蓄えられる電荷Qk(k=1〜7)は次のとおりとな
る。
ン状態になり、そのオン抵抗が帰還抵抗として働くイン
バータエ1〜工,は、インバータのスレッシュホルド電
圧vthに自己バイアスされる。そして制御信号により
スイッチ81〜S7は、容t C +〜C7の他方の電
極をアナログ入力V,側へ接続する。その結果容量01
〜C7には電荷Q1〜Q7がそれぞれ蓄えられる。この
時蓄えられる電荷Qk(k=1〜7)は次のとおりとな
る。
Q,=C (V,h−V.,),k=1〜7次にトラン
シスタM1〜M7をオフ状態とする。
シスタM1〜M7をオフ状態とする。
先に容jlE C +〜C7に蓄えられている電荷は保
存されているので、インバータエ1〜エアの入力側電位
は、■、5を保持したままである。そしてスイッチ?1
〜Sアをアナログ人力V1側からR1〜R8の抵抗分割
により得られる基準電位儂点N1〜N7へ切り替える。
存されているので、インバータエ1〜エアの入力側電位
は、■、5を保持したままである。そしてスイッチ?1
〜Sアをアナログ人力V1側からR1〜R8の抵抗分割
により得られる基準電位儂点N1〜N7へ切り替える。
この時、インバーター、の入力側の電位を■■(K=1
〜7)とおけば、容量01〜C7に蓄えられている電荷
はやはり保存されたままなので、 C(V,,−−V.−VR−)=C(V,h−V,,)
,k=1〜78 但しv,三v,” Vn が或り立つ。この式を展開すれば次の式が得られる。
〜7)とおけば、容量01〜C7に蓄えられている電荷
はやはり保存されたままなので、 C(V,,−−V.−VR−)=C(V,h−V,,)
,k=1〜78 但しv,三v,” Vn が或り立つ。この式を展開すれば次の式が得られる。
レ
!!
4
V,+V,−であったとすると、
8
であるからインバータエ、〜L3の入力電圧Vエ、〜■
x3はスレッノユホルドレベルV lhより低いのでハ
イレベルが出力され、インバータ■4〜工,の入力%E
圧V xt〜V x7はスレッシュホルドレベル■t
hより高いのでロウレベルが出力される。したがってイ
ンバータ■1〜工7の出力をエンコード回路1に入力し
てインバータ■ 〜■7のうち出力がハイレヘルからロ
ウレベルに変わっているインバータを検出することによ
りティンタル出力を得ることかできる。上記例では、イ
ンバータエ.から出力か変わっているので てある事かわかりA/D変換の結果として“Oll“と
いうティシタル出力が得られる、〔発明が解決しようと
する課題〕 上述した従来の並列比較型A/D変換回路はその変換の
基準電位を抵抗分割により発生しているので、抵抗値の
ハラノキなと抵抗値の相対精度によりその変換精度か決
まる。半導体集積回路において抵抗を形戊する場合に抵
抗値のノ・ラツキをおさえるのは困難であり、また抵抗
値が小さいとコンタクト抵抗な無視できない。抵抗値を
上げると、相対的にコンタクト抵抗は小さくなり無視で
きるようになるが、時定数(抵抗値×容量値)が大きく
々るので高速なA/D変換動作の妨げとなってしまうと
いう欠点がある。
x3はスレッノユホルドレベルV lhより低いのでハ
イレベルが出力され、インバータ■4〜工,の入力%E
圧V xt〜V x7はスレッシュホルドレベル■t
hより高いのでロウレベルが出力される。したがってイ
ンバータ■1〜工7の出力をエンコード回路1に入力し
てインバータ■ 〜■7のうち出力がハイレヘルからロ
ウレベルに変わっているインバータを検出することによ
りティンタル出力を得ることかできる。上記例では、イ
ンバータエ.から出力か変わっているので てある事かわかりA/D変換の結果として“Oll“と
いうティシタル出力が得られる、〔発明が解決しようと
する課題〕 上述した従来の並列比較型A/D変換回路はその変換の
基準電位を抵抗分割により発生しているので、抵抗値の
ハラノキなと抵抗値の相対精度によりその変換精度か決
まる。半導体集積回路において抵抗を形戊する場合に抵
抗値のノ・ラツキをおさえるのは困難であり、また抵抗
値が小さいとコンタクト抵抗な無視できない。抵抗値を
上げると、相対的にコンタクト抵抗は小さくなり無視で
きるようになるが、時定数(抵抗値×容量値)が大きく
々るので高速なA/D変換動作の妨げとなってしまうと
いう欠点がある。
したがって、本発明の目的は半導体集積回路で実現した
場合に変換精度な高くすることのできるA/D変換回路
を提供することにある。
場合に変換精度な高くすることのできるA/D変換回路
を提供することにある。
本発明はアナログ入力と基準電位との比較を抵抗を用い
ずに容量値が重みづけされた容量群の電荷再配分により
行うことを特徴とする。
ずに容量値が重みづけされた容量群の電荷再配分により
行うことを特徴とする。
すなわち本発明は、アナログ信号をビット数Nのティシ
タル信号に変換するアナログ・ディシタル変換回路にお
いて、自己ハイアスが可能なインバータ回路を(2ゝ−
1)個備え、各インバータ回路の入力端に容量値が重み
づけされた複数の容量を設け、前記複数の容量の一方の
電極は共通に各インバータ回路の入力端に接続し、前記
複数の容量のうちの第1の容量の他方の電極はスイッチ
を介してアナログ入力および正側基準電位の一方および
他方に接続可能とされ、前記複数の容量のうちの第2の
容量の他方の電極はスイッチを介して前記アナログ入力
および負側基準電位の一方および他方に接続可能とされ
、前記インバータ回路の出力端はティジタル信号を発生
する回路に接続されたことを特徴とするアナログ・ディ
ジタル変換回路を提供する。
タル信号に変換するアナログ・ディシタル変換回路にお
いて、自己ハイアスが可能なインバータ回路を(2ゝ−
1)個備え、各インバータ回路の入力端に容量値が重み
づけされた複数の容量を設け、前記複数の容量の一方の
電極は共通に各インバータ回路の入力端に接続し、前記
複数の容量のうちの第1の容量の他方の電極はスイッチ
を介してアナログ入力および正側基準電位の一方および
他方に接続可能とされ、前記複数の容量のうちの第2の
容量の他方の電極はスイッチを介して前記アナログ入力
および負側基準電位の一方および他方に接続可能とされ
、前記インバータ回路の出力端はティジタル信号を発生
する回路に接続されたことを特徴とするアナログ・ディ
ジタル変換回路を提供する。
例として、前記複数の容量は2個から成り、合計(2ゝ
−1)個の重みつけされた前記第1の容量の前記他方の
電極および合計(2ゝ一−1)個の重みづけされた前記
第2の容量の前記他方の電極は同時に前記アナログ入力
に接続され、合計(2N−1)個の前記第1の容量の前
記他方の電極が前記正側基準電位に接続されるときは合
計(2N−1)個の前記第2の容量の前記他方の電極は
前記負側基準電位に接続される。
−1)個の重みつけされた前記第1の容量の前記他方の
電極および合計(2ゝ一−1)個の重みづけされた前記
第2の容量の前記他方の電極は同時に前記アナログ入力
に接続され、合計(2N−1)個の前記第1の容量の前
記他方の電極が前記正側基準電位に接続されるときは合
計(2N−1)個の前記第2の容量の前記他方の電極は
前記負側基準電位に接続される。
より具体的には、本発明のA/D変換回路は制御信号に
よりオン・オフか制御されるMOS}ランシスタと該M
OS}ランシスタのオン抵抗を帰還抵抗とし自己ハイア
スが可能なCMOSインバータ回路と前記CMOSイン
バータ回路の入力側に設けられ一方の電極が共通でその
容量値が重み付けされた複数の容量からなる容量列であ
って他方の電極が第1のスイッチを通して、アナログ入
力側か正側基準電位に接続される第1の容量と他方の電
極か第2のスイッチを通してアナログ入力か負側基準電
位に接続される第2の容量とを含む容量列とを一組とし
、変換のビット数をNとすれは、前記CMOSインバー
タ、MOSトランジスタ、第1のスイソチ、第2のスイ
ッチ、および容量列からなる組を(2N−1)組有し、
さらに各組のCMOSインバータの出力を受けるエンコ
ート回路と各組の前記MoSトランシスタおよび前記第
1および第2のスイッチを制御する制御回路とを有する
。
よりオン・オフか制御されるMOS}ランシスタと該M
OS}ランシスタのオン抵抗を帰還抵抗とし自己ハイア
スが可能なCMOSインバータ回路と前記CMOSイン
バータ回路の入力側に設けられ一方の電極が共通でその
容量値が重み付けされた複数の容量からなる容量列であ
って他方の電極が第1のスイッチを通して、アナログ入
力側か正側基準電位に接続される第1の容量と他方の電
極か第2のスイッチを通してアナログ入力か負側基準電
位に接続される第2の容量とを含む容量列とを一組とし
、変換のビット数をNとすれは、前記CMOSインバー
タ、MOSトランジスタ、第1のスイソチ、第2のスイ
ッチ、および容量列からなる組を(2N−1)組有し、
さらに各組のCMOSインバータの出力を受けるエンコ
ート回路と各組の前記MoSトランシスタおよび前記第
1および第2のスイッチを制御する制御回路とを有する
。
〔実施例ミ
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のA/D変換回路の等価回路
図であり、第5図の従来例と同様に3ヒットの場合を例
に取っている。また第5図と同じ参照符号を持つものは
第5図の従来例と同等なものである。第1図でも制御信
号線は省略してある。
図であり、第5図の従来例と同様に3ヒットの場合を例
に取っている。また第5図と同じ参照符号を持つものは
第5図の従来例と同等なものである。第1図でも制御信
号線は省略してある。
本発明ては従来例の同一容量値の容量01〜C7の代り
に容量値が重みづけされた複数の容量の組を用いる。第
1図において、CMOSインバータエ、〜■7の入力側
にそれぞれ一方の電極を共通にインバータの入力端に接
続した2つの容tL C k+ +Ck2からなる組が
設けられている(k−1〜7)。
に容量値が重みづけされた複数の容量の組を用いる。第
1図において、CMOSインバータエ、〜■7の入力側
にそれぞれ一方の電極を共通にインバータの入力端に接
続した2つの容tL C k+ +Ck2からなる組が
設けられている(k−1〜7)。
C.の他方の電極はスイッチS..1によりアナログ人
力V1か正側基準電位VR+に接続され、C k2の他
方の電極はスイ,チS 112により、アナログ人力V
1か負側基準電位■ヨーに接続されるようになっている
。各組の2つの容量の容量値は次の通りに次に本発明の
動作について説明する。
力V1か正側基準電位VR+に接続され、C k2の他
方の電極はスイ,チS 112により、アナログ人力V
1か負側基準電位■ヨーに接続されるようになっている
。各組の2つの容量の容量値は次の通りに次に本発明の
動作について説明する。
先づ、従来と同様にMOSトランジスタM1〜?7が制
御信号(図示せず)によりオン状態となり、インバータ
ー1〜■7はインバータのスレッンユホルド電圧■、、
に自己バイアスされる。そしてスイッチS,,S.(k
=1〜7)は全てアナログ入力V1側に接続され、2つ
の容量C kl r C k2には電荷Q■,Qk2が
それぞれ蓄えられる。この時2つの容iCkl+ ck
2に蓄えられる電荷Q k+ rQk2は、 Qb+=C×(Vth V+) 8 である。次にMOS}ランシスタM1〜M7をオフ状態
とするが、容量Ckl+ Ck2に蓄えられている電荷
は保存されるので、インバータ■1〜工,の入力側電位
は■、ゎを保持したままである。
御信号(図示せず)によりオン状態となり、インバータ
ー1〜■7はインバータのスレッンユホルド電圧■、、
に自己バイアスされる。そしてスイッチS,,S.(k
=1〜7)は全てアナログ入力V1側に接続され、2つ
の容量C kl r C k2には電荷Q■,Qk2が
それぞれ蓄えられる。この時2つの容iCkl+ ck
2に蓄えられる電荷Q k+ rQk2は、 Qb+=C×(Vth V+) 8 である。次にMOS}ランシスタM1〜M7をオフ状態
とするが、容量Ckl+ Ck2に蓄えられている電荷
は保存されるので、インバータ■1〜工,の入力側電位
は■、ゎを保持したままである。
次にスイッチ群Sklの接続を■,から■R+へ切り替
え、他方のスイッチ群Sk2の接続を■1から■1へ切
り替える。その結果として電荷の再配分が行われるか、
この時、インバー一タ■,の入力側電位を■x1とする
と、容量CL.l,Ck2に蓄えらている電荷は電荷再
配分後も保存されるので、Qkl+Qk2 (再配分後の電荷) ここで再配分前の電荷はQ *+ + Q y2= C
( V 、h−V )であり、両電荷は等しいことか
ら、k V,十−v,+vi 8 (V,l=VR+ VR−) となり、前述の従来例と同様にV1と基準電位との比較
結果がインノ・一タ■1〜■7の出力に得られる。この
結果をエンコード及び制御回路1に入力し、エンコート
してやる事によりアナログ入力V1をA / D変換し
た結果のテイシタル出力が得られる。
え、他方のスイッチ群Sk2の接続を■1から■1へ切
り替える。その結果として電荷の再配分が行われるか、
この時、インバー一タ■,の入力側電位を■x1とする
と、容量CL.l,Ck2に蓄えらている電荷は電荷再
配分後も保存されるので、Qkl+Qk2 (再配分後の電荷) ここで再配分前の電荷はQ *+ + Q y2= C
( V 、h−V )であり、両電荷は等しいことか
ら、k V,十−v,+vi 8 (V,l=VR+ VR−) となり、前述の従来例と同様にV1と基準電位との比較
結果がインノ・一タ■1〜■7の出力に得られる。この
結果をエンコード及び制御回路1に入力し、エンコート
してやる事によりアナログ入力V1をA / D変換し
た結果のテイシタル出力が得られる。
本発明では変換精度は2つの容量(Cオ,,C,2)の
容量値の相対精度により決まる。現在の半導体集積回路
のプロセス技術において抵抗は幾何学的形状や不純物プ
ロファイルといった多くのパラメータに依存するのに対
し、容量はほとんど幾何学的形状のみに依存するたけな
ので、トリミンク等の特殊技術を使わなければ抵抗より
容量の方が簡単に優れた相対精度が得られる。例えば文
献r Potential of MOS Techn
ologies for AnalogIntegra
ted CircuitsJ (David Hodg
es他著)IE3J.Solid State Cir
cuits. Vol SC−13, p285〜29
4 , June1978によれば拡散で形或した幅5
0μmの抵抗の相対比精度は±04%、イオン注入で形
或した幅40μmの抵抗の相対比精度は±0.12%で
あるのに対し、MOS技術で形或したゲート膜厚0.1
μmの容量の相対比精度は±0.06%であり、容量の
方が抵抗に比へて一桁近く比精度が優れている。したが
って、従来に比べて本発明は変換精度の良いA/D変換
回路を得る事ができる。
容量値の相対精度により決まる。現在の半導体集積回路
のプロセス技術において抵抗は幾何学的形状や不純物プ
ロファイルといった多くのパラメータに依存するのに対
し、容量はほとんど幾何学的形状のみに依存するたけな
ので、トリミンク等の特殊技術を使わなければ抵抗より
容量の方が簡単に優れた相対精度が得られる。例えば文
献r Potential of MOS Techn
ologies for AnalogIntegra
ted CircuitsJ (David Hodg
es他著)IE3J.Solid State Cir
cuits. Vol SC−13, p285〜29
4 , June1978によれば拡散で形或した幅5
0μmの抵抗の相対比精度は±04%、イオン注入で形
或した幅40μmの抵抗の相対比精度は±0.12%で
あるのに対し、MOS技術で形或したゲート膜厚0.1
μmの容量の相対比精度は±0.06%であり、容量の
方が抵抗に比へて一桁近く比精度が優れている。したが
って、従来に比べて本発明は変換精度の良いA/D変換
回路を得る事ができる。
第2図は本発明の第2の実施例の等価回路図である。本
実施例では、CMOSインバータ■5の入力側に一方の
電極が共通な3つの容量C,? ..2 1 C .,
3を設け(k−1〜7)、それぞれの容量の他方の電極
はスイッチS■〜S k3を通して、アナログ人力■1
、正側基準電位■1および負側基準電位■1の三つのう
ちいずれかに接続されるようになっている。本実施例の
動作は基本的には第1の実施例と同様であるが、容量比
を適当に選び、すへてのスイ,チS.〜Sk3をアナロ
グ人力■1に接続して容量に電荷を蓄えたのち電荷再配
分をする際に、C=!,C..+,Cy3の中からVR
+へ接続を切り替えるもの、VR−へ接続を切り替える
ものを適宜選択することにより、A/D変換の変換特性
が異なったものを一つの回路上において実現することが
できる。
実施例では、CMOSインバータ■5の入力側に一方の
電極が共通な3つの容量C,? ..2 1 C .,
3を設け(k−1〜7)、それぞれの容量の他方の電極
はスイッチS■〜S k3を通して、アナログ人力■1
、正側基準電位■1および負側基準電位■1の三つのう
ちいずれかに接続されるようになっている。本実施例の
動作は基本的には第1の実施例と同様であるが、容量比
を適当に選び、すへてのスイ,チS.〜Sk3をアナロ
グ人力■1に接続して容量に電荷を蓄えたのち電荷再配
分をする際に、C=!,C..+,Cy3の中からVR
+へ接続を切り替えるもの、VR−へ接続を切り替える
ものを適宜選択することにより、A/D変換の変換特性
が異なったものを一つの回路上において実現することが
できる。
例えは、容量比を次表のように選び、
電荷再配ラナを行う際に、
CklおよびCk2をV R ”
に、Ck3を■1にそれぞれ接続するように選択すれば
、第3図に示すように第1の実施例と同じ直線的な変換
特性が得られる。また、Cklを■1に、Ck2および
C ,をvR−に接続すれば第4図に示すようム非直線
的な変換特性を持ったA/D変換回路が得られる。
、第3図に示すように第1の実施例と同じ直線的な変換
特性が得られる。また、Cklを■1に、Ck2および
C ,をvR−に接続すれば第4図に示すようム非直線
的な変換特性を持ったA/D変換回路が得られる。
以上説明したように本発明は、半導体集積回路では同じ
面積では抵抗に比べると一桁も優れた比精度を得られる
容量による電荷再配分を用いて並列型A/D変換回路を
構戊することにより、変換精度が良く高速な変換が可能
なA/D変換回路を提供することができるという効果が
ある。
面積では抵抗に比べると一桁も優れた比精度を得られる
容量による電荷再配分を用いて並列型A/D変換回路を
構戊することにより、変換精度が良く高速な変換が可能
なA/D変換回路を提供することができるという効果が
ある。
4
第1図は本発明の一実施例の並列比較型A/D変挽回路
の等価回路図、第2図は本発明の他の実施例の等価回路
図、第3図は第2図の実施例においてCkl, Ckl
を■1に、Cえ3をVR−にそれぞれ後続して電荷再配
分な行った場合のA/D変換特性を示すクラフ(但しk
=1〜7)、第4図は第2図の実施例において、cy+
をVR+に、C12,Ck3を■1にそれぞれ接続して
電荷再配分を行った場合のA/D変換特性を示すクラフ
、第5図は従来の並列比較型A/D変換回路の等価回路
図である。 ■ 〜■7・・・・・インバータ%Ml〜M7・・・・
・・MOSトランシスタ、C,,,C.・・・・・・容
t (i= 1〜7,j=1〜3,k=1〜7)、R,
〜R8・・・・・・抵抗、} ・エンコードおよび制御
回路、S1,,S kj スイッチ(1=1〜7,
J=1〜3,k=1〜7)。
の等価回路図、第2図は本発明の他の実施例の等価回路
図、第3図は第2図の実施例においてCkl, Ckl
を■1に、Cえ3をVR−にそれぞれ後続して電荷再配
分な行った場合のA/D変換特性を示すクラフ(但しk
=1〜7)、第4図は第2図の実施例において、cy+
をVR+に、C12,Ck3を■1にそれぞれ接続して
電荷再配分を行った場合のA/D変換特性を示すクラフ
、第5図は従来の並列比較型A/D変換回路の等価回路
図である。 ■ 〜■7・・・・・インバータ%Ml〜M7・・・・
・・MOSトランシスタ、C,,,C.・・・・・・容
t (i= 1〜7,j=1〜3,k=1〜7)、R,
〜R8・・・・・・抵抗、} ・エンコードおよび制御
回路、S1,,S kj スイッチ(1=1〜7,
J=1〜3,k=1〜7)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アナログ信号をビット数Nのディジタル信号に変換
するアナログ・ディジタル変換回路において、自己バイ
アスが可能なインバータ回路を(2^N−1)個備え、
各インバータ回路の入力端に容量値が重みづけされた複
数の容量を設け、前記複数の容量の一方の電極は共通に
各インバータ回路の入力端に接続し、前記複数の容量の
うちの第1の容量の他方の電極はスイッチを介してアナ
ログ入力および正側基準電位の一方および他方に接続可
能とされ、前記複数の容量のうちの第2の容量の他方の
電極はスイッチを介して前記アナログ入力および負側基
準電位の一方および他方に接続可能とされ、前記インバ
ータ回路の出力端はディジタル信号を発生する回路に接
続されたことを特徴とするアナログ・ディジタル変換回
路。 2、前記複数の容量は2個から成り、合計(2^N−1
)個の重みづけされた前記第1の容量の前記他方の電極
および合計(2^N−1)個の重みづけされた前記第2
の容量の前記他方の電極は同時に前記アナログ入力に接
続され、合計(2^N−1)個の前記第1の容量の前記
他方の電極が前記正側基準電位に接続されるときは合計
(2^N−1)個の前記第2の容量の前記他方の電極は
前記負側基準電位に接続されることを特徴とする請求項
1記載のアナログ・ディジタル変換回路。 3、制御信号によりオン・オフが制御されるMOSトラ
ンジスタと該MOSトランジスタのオン抵抗を帰還抵抗
とし自己バイアスが可能なCMOSインバータ回路と前
記CMOSインバータ回路の入力側に設けられ一方の電
極が共通でその容量値が重み付けされた複数の容量から
なる容量列であって他方の電極が第1のスイッチを通し
てアナログ入力側か正側基準電位に接続される第1の容
量と他方の電極が第2のスイッチを通してアナログ入力
か負側基準電位に接続される第2の容量とを含む容量列
とを一組とし、変換のビット数をNとすれば、前記CM
OSインバータ、MOSトランジスタ、第1のスイッチ
、第2のスイッチ、および容量列からなる組を(2^N
−1)組有し、さらに各組のCMOSインバータの出力
を受けるエンコード回路と各組の前記MOSトランジス
タおよび前記第1および第2のスイッチを制御する制御
回路とを有することを特徴とするアナログ・ディジタル
変換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP184890A JPH03206730A (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | アナログ・ディジタル変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP184890A JPH03206730A (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | アナログ・ディジタル変換回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03206730A true JPH03206730A (ja) | 1991-09-10 |
Family
ID=11512973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP184890A Pending JPH03206730A (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | アナログ・ディジタル変換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03206730A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1142126A4 (en) * | 1998-12-22 | 2004-03-31 | Bishop Innovation Ltd | CAPACITIVE PARALLEL ANALOG DIGITAL CONVERTER |
| JP2011226995A (ja) * | 2010-04-22 | 2011-11-10 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 加速度センサ |
-
1990
- 1990-01-08 JP JP184890A patent/JPH03206730A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1142126A4 (en) * | 1998-12-22 | 2004-03-31 | Bishop Innovation Ltd | CAPACITIVE PARALLEL ANALOG DIGITAL CONVERTER |
| JP2011226995A (ja) * | 2010-04-22 | 2011-11-10 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 加速度センサ |
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