JPH032097B2 - - Google Patents

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JPH032097B2
JPH032097B2 JP60143455A JP14345585A JPH032097B2 JP H032097 B2 JPH032097 B2 JP H032097B2 JP 60143455 A JP60143455 A JP 60143455A JP 14345585 A JP14345585 A JP 14345585A JP H032097 B2 JPH032097 B2 JP H032097B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
power take
input shaft
input
drive gear
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60143455A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS624633A (ja
Inventor
Minoru Shinohara
Kazuyoshi Iwanaga
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP60143455A priority Critical patent/JPS624633A/ja
Publication of JPS624633A publication Critical patent/JPS624633A/ja
Publication of JPH032097B2 publication Critical patent/JPH032097B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
  • Structure Of Transmissions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明は、ミキサー車や消防車やコンクリート
ポンプ車等、自動車に特別な機械を取り付け、そ
れを自動車の原動機にて駆動するようにした特装
車に用いられる自動変速機に関する。 (従来の技術) 従来のパワーテイクオフドライブギヤを備えた
自動変速機としては、例えば、「自動車工学全書
9巻動力伝達装置」(昭和55年11月(株)山海堂発行)
の第195ページの図3.88に記載されているような
ものが知られている。 この従来の自動変速機は、トルクコンバータか
らの回転駆動力が入力されるインプツトシヤフト
と、該インプツトシヤフトからの回転速度を前進
4速後退1速の変速段に応じた変速要素(クラツ
チ、ブレーキなど)の作動により変速させる遊星
歯車式のギヤトレーンと、該ギヤトレーンへの入
力駆動系から系外へ駆動力を取り出すパワーテイ
クオフドライブギヤと、を備えている。 尚、従来のパワーテイクオフドライブギヤは、
前進段変速時に締結されるフオワードクラツチの
クラツチドラムの外周上に固定されている。 (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の自動変速機に
あつては、上述のように、パワーテイクオフドラ
イブギヤがクラツチドラムの外周上に固定されて
いたため、以下に列挙するような問題点があつ
た。 パワーテイクオフドライブギヤをクラツチド
ラムの外径以上のギヤ径のものにしなければな
らないというギヤ選択規制を受けることで、増
減速比の設定自由度が低い。 特に、減速比を大きくとろうとする場合に
は、減速ギヤを組み込んだパワーテイクオフユ
ニツトが非常に大きく、しかもミツシヨンケー
スから突出してしまい、車両搭載上不利になつ
ていた。 パワーテイクオフドライブギヤがクラツチを
組み込む空洞部を有するクラツチドラムを介し
て取り付けられていることで、パワーテイクオ
フドライブギヤの支持精度及び剛性が低い。 この結果、ギヤノイズが大きかつたり、耐久
性が低いものであつた。 (問題点を解決するための手段) 本発明は上述のような問題点を解決することを
目的としてなされたもので、この目的達成のため
に本発明では、以下に述べるような解決手段とし
た。 本発明の解決手段を第1図に示すクレーム概念
図により説明すると、トルクコンバータ1からの
回転駆動力が入力されるインプツトシヤフト2
と、該インプツトシヤフト2からの回転速度を変
速段に応じた変速要素の作動により変速させるギ
ヤトレーン3と、該ギヤトレーン3への入力駆動
系から系外へ駆動力を取り出すパワーテイクオフ
ドライブギヤ4と、を備えた自動変速機におい
て、前記パワーテイクオフドライブギヤ4を、ト
ルクコンバータ1とギヤトレーン3との間のイン
プツトシヤフト2上に設けた。 (作用) 従つて、本発明の自動変速機では、上述のよう
に、パワーテイクオフドライブギヤを、トルクコ
ンバータとギヤトレーンとの間のインプツトシヤ
フト上に設けたことで、インプツトシヤフトのシ
ヤフト径以上のギヤ径をもつギヤであればパワー
テイクオフドライブギヤのギヤ選択規制を受け
ず、系外駆動力の増減速比を高い設定自由度で選
択できる。 また、パワーテイクオフドライブギヤを動力伝
達系で高い支持精度を要求されるインプツトシヤ
フト上に設けたことで、ギヤ支持精度が高く、し
かもクラツチドラム等の回転メンバを介して支持
されていないことで、ギヤ支持剛性も高い。 (実施例) 以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
尚、この実施例を述べるにあたつて、ロツクアツ
プ付トルクコンバータを備えた前進3速後退1速
の自動変速機を例にとる。 まず、第1実施例の構成を説明する。 第2図は第1実施例の自動変速機Aの内部にお
ける動力伝達部分を模式的に示したもので、この
自動変速機Aの主な動力伝達系としては、クラン
クシヤフト10、トルクコンバータ11、インプ
ツトシヤフト12、フロントプラネタリギヤ1
3、リヤプラネタリギヤ14、アウトプツトシヤ
フト15が設けられている。 変速要素としては、インプツトシヤフト12と
両プラネタリギヤ13,14(ギヤトレーン)と
の間にフロントクラツチ16とリヤクラツチ17
が設けられ、両プラネタリギヤ13,14とトラ
ンスミツシヨンケース18との間にロー&リバー
スブレーキ19、ブレーキバンド20、ワンウエ
イクラツチ21が設けられている。 動力取出装置としては、パワーテイクオフドラ
イブギヤ22、パワーテイクオフユニツト23が
設けられている。 尚、第2図中24はオイルポンプ、25はコネ
クテイングジエル、26はパーキングポール、2
7はオイルデイストリビユータ、28はセカンダ
リガバナバルブ、29はプライマリガバナバルブ
である。 前記トルクコンバータ11は、対称3要素1段
2相型と呼ばれるタイプで、クランクシヤフト1
0に連結されるポンプインペラ111と、インプ
ツトシヤフト12に連結されるタービンランナ1
12と、トランスミツシヨンケース18にワンウ
エイクラツチ113を介して固定されるステータ
114と、を備えている。 尚、実施例のトルクコンバータ11には、所定
の運転時にクランクシヤフト10とインプツトシ
ヤフト12とを直結させるロツクアツプクラツチ
30が設けられている。 前記フロントプラネタリギヤ13及び、リヤプ
ラネタリギヤ14は、共に単純型遊星歯車(ピニ
オンが1種)であり、この両プラネタリギヤ1
3,14をシンプソン歯車列に配置して実施例の
ギヤトレーンとしている。 変速要素は、図示してしない油圧コントロール
装置からのコントロール圧により、変速段に応じ
て作動し、前記両プラネタリギヤ13,14のギ
ヤ組合せを変え、異なる変速比(歯車比)を得る
ためのものである。 尚、第1実施例の自動変速機Aの各変速位置に
おける変速要素は、下記の表1のように作動す
る。
【表】 上記表では〇は作動油供給を表わし、バンドサ
ーボは作動、解放の両室に作動油が供給された場
合そのピストン面積差により解放となる。 前記パワーテイクオフドライブギヤ22は、前
記両プラネタリギヤ13,14によるギヤトレー
ンへの入力駆動系から系外へ駆動力を取り出すた
めのギヤで、前記トルクコンバータ11と両プラ
ネタリギヤ13,14との間のインプツトシヤフ
ト12上に固定されている。 尚、実施例では、トランスミツシヨンケース1
8の内部まで入り込んだ状態で取り付けられるパ
ワーテイクオフユニツト23の配置スペースを確
保する上で、前記オイルポンプ24とフロントク
ラツチ16との間の位置にパワーテイクオフドラ
イブギヤ22が配置されている。 具体的には、第3図に示すように、ポンプ側パ
ワーテイクオフハウジング31とクラツチ側パワ
ーテイクオフハウジング32に対してスラストベ
アリング33,34を介して支持されるインプツ
トシヤフト12の大径部12aに、パワーテイク
オフドライブギヤ22が固定され、トランスミツ
シヨンケース18に開口されたユニツト取付穴3
5に、パワーテイクオフユニツト23のユニツト
ケース231が固定されている。 パワーテイクオフユニツト23は、ユニツトケ
ース231、パワーテイクオフインプツトシヤフ
ト232、パワーテイクオフインプツトギヤ23
3、支持ベアリング234,235、アイドラギ
ヤ236等により構成されるもので、図示してい
ないが、パワーテイクオフアウトプツトシヤフト
やアウトプツトギヤ、あるいは、切換操作により
アウトプツトギヤをアイドラギヤ236と噛み合
せてパワーテイクオフ非作動状態からパワーテイ
クオフ作動状態へ切り換えたり、その逆の切り換
えを行なう切換装置等も含まれる。 尚、第3図中36はコンバータハウジング、3
7はオイルポンプハウジング、38はフロントク
ラツチドラムである。 次に、第1実施例の作用を説明する。 まず、パワーテイクオフ非作動時は、通常の自
動変速機と同様に変速位置に応じた変速作動がな
される 尚、パワーテイクオフユニツト23のギヤ類
は、空転する。 次に、車両停車時で、変速位置をニユートラル
位置(変速要素が全て開放状態)とし、パワーテ
イクオフユニツト23の切換装置をパワーテイク
オフ作動側へ切り換えると、トルクコンバータ1
1を経過してインプツトシヤフト12へ入力され
るエンジン駆動力を、インプツトシヤフト12→
パワーテイクオフドライブギヤ22→パワーテイ
クオフインプツトギヤ233→アイドラギヤ23
6→アウトプツトギヤ→パワーテイクオフアウト
プツトシヤフトを経過させて車両駆動系外に取り
出すことができる。 尚、パワーテイクオフ作動状態のまま、動力伝
達系を分けて車両を走行させることもできる。 このパワーテイクオフ作動時におけるインプツ
トシヤフト12からの駆動力取り出しギヤである
パワーテイクオフドライブギヤ22は、インプツ
トシヤフト12上に設けられたものであるため
に、インプツトシヤフト12のシヤフト径以上の
ギヤ径をもつギヤであれば任意の大きさのギヤを
選択でき、系外駆動力の増減速比を自由に設定で
きる。 例えば、第1実施例のようにインプツトシヤフ
ト12の速度をほとんど変えないで取り出す場合
は、歯数の少ないパワーテイクオフドライブギヤ
22を選択すれば、パワーテイクオフユニツト2
3のインプツトギヤ233は、ほぼトランスミツ
シヨンケース18内に納まつてしまうことにな
り、トランスミツシヨンケース18から外部への
パワーテイクオフユニツト突出部を小さくでき、
車両搭載性が向上する。 また、パワーテイクオフドライブギヤ22を、
動力伝達系で高い支持精度を要求されるインプツ
トシヤフト12上に設け、しかも、第1実施例で
は軸方向にスラストベアリング33,34を介し
てギヤ取付部のインプツトシヤフト12を支持さ
せていることで、ギヤ支持精度及びギヤ支持剛性
が高く、ギヤノイズが防止されると共に耐久性も
向上させることができる。 また、第1実施例では、パワーテイクオフユニ
ツト23がトランスミツシヨンケース18のユニ
ツト取付穴35へ着脱可能であることで、パワー
テイクオフを要しない車両の自動変速機として
も、パワーテイクオフユニツト23の代りにユニ
ツト取付穴35を塞ぐ蓋を設けるだけで支障なく
適用できるし、また、必要に応じてパワーテイク
オフユニツト23を取り付けることもできる。 次に、第4図に示す第2実施例について説明す
る。 この実施例は、第1実施例ではパワーテイクオ
フユニツト23に設けられたパワーテイクオフイ
ンプツトギヤ233を、パワーテイクオフドライ
ブギヤ22′と共にトランスミツシヨンケース1
8′内に装着させた例である。 パワーテイクオフドライブギヤ22′は、イン
プツトシヤフト12′にスプライン結合され、ポ
ンプ側パワーテイクオフハウジング31′とクラ
ツチ側パワーテイクオフハウジング32′に対し
てはボールベアリング40,41により径方向及
び軸方向に支持されている。 インプツトシヤフト42は、パワーテイクオフ
インプツトシヤフトと一体のギヤで、両パワーテ
イクオフハウジング31′,321′に対してはボ
ールベアリング43,44により径方向及び軸方
向に支持されている。 クラツチケース45は、パワーテイクオフ機構
のない自動変速機におけるオイルポンプケースと
ほぼ同形状のもので、大幅な設計変更等を要しな
いでパワーテイクオフ機構を装備できるようにし
ている。 尚、他の構成は第1実施例と同様であるので、
図面に同一符号を付して説明を省略する。 また、作用についても、第1実施例と同様であ
り、異なる点は、インプツトギヤ42までトラン
スミツシヨンケース18′内に装着させているこ
とにより、パワーテイクオフユニツト23′を第
1実施例よりさらに小さくすることができる。 以上、本発明の実施例を図面により詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本発明に含まれる。 例えば、実施例では、前進3速後退1速の自動
変速機を例に示したが、変速段が異なるものでも
よい。 また、実施例では、ギヤトレーンとして遊星歯
車式のものを示したが、ハスバ歯車等を用いる平
行軸式のもの等、実施例以外のギヤトレーンであ
つてもよい。 また、実施例では、パワーテイクオフドライブ
ギヤをインプツトシヤフト上に固定したものを示
したが、パワーテイクオフドライブギヤをインプ
ツトシヤフトに一体形成させたものでもよい。 (発明の効果) 以上説明してきたように、本発明の自動変速機
にあつては、上述のように、トルクコンバータと
ギヤトレーンとの間のインプツトシヤフト上にパ
ワーテイクオフドライブギヤを設けた構成とした
ため、インプツトシヤフトのシヤフト径以上のギ
ヤ径をもつギヤであればギヤ選択規制を受けず、
系外駆動力の増減速比を高い設定自由度で選択で
きるという効果が得られるし、パワーテイクオフ
ユニツトを小型化することも可能である。 また、インプツトシヤフト上にパワーテイクオ
フドライブギヤを設けたことで、ギヤ支持精度及
びギヤ支持剛性が高く、これによつてギヤノイズ
を防止できるし、耐久性を向上させることもでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動変速機を示すフレーム概
念図、第2図は本発明第1実施例の自動変速機の
動力伝達部分を示す模式図、第3図は第1実施例
の自動変速機のパワーテイクオフ機構部分を示す
断面図、第4図は第2実施例の自動変速機のパワ
ーテイクオフ機構部分を示す断面図である。 1……トルクコンバータ、2……インプツトシ
ヤフト、3……ギヤトレーン、4……パワーテイ
クオフドライブギヤ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 トルクコンバータからの回転駆動力が入力さ
    れるインプツトシヤフトと、該インプツトシヤフ
    トからの回転速度を変速段に応じた変速要素の作
    動により変速させるギヤトレーンと、該ギヤトレ
    ーンへの入力駆動系から系外へ駆動力を取り出す
    パワーテイクオフドライブギヤと、を備えた自動
    変速機において、 前記パワーテイクオフドライブギヤを、トルク
    コンバータとギヤトレーンとの間のインプツトシ
    ヤフト上に設けたことを特徴とする自動変速機。
JP60143455A 1985-06-29 1985-06-29 自動変速機 Granted JPS624633A (ja)

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JP60143455A JPS624633A (ja) 1985-06-29 1985-06-29 自動変速機

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ID=15339101

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JP60143455A Granted JPS624633A (ja) 1985-06-29 1985-06-29 自動変速機

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DE102015223604A1 (de) * 2015-11-27 2017-06-01 Zf Friedrichshafen Ag Planetenstufenautomatgetriebe mit alternativer Nebenabtriebsanordnung

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EP2033747A2 (en) 2007-05-31 2009-03-11 Fanuc Ltd Robot simulation apparatus

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JPS624633A (ja) 1987-01-10

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