JPH03210267A - 真空低温蒸気加熱滅菌法及びその滅菌装置 - Google Patents

真空低温蒸気加熱滅菌法及びその滅菌装置

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JPH03210267A
JPH03210267A JP2003324A JP332490A JPH03210267A JP H03210267 A JPH03210267 A JP H03210267A JP 2003324 A JP2003324 A JP 2003324A JP 332490 A JP332490 A JP 332490A JP H03210267 A JPH03210267 A JP H03210267A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は製薬会社や医療機関或いは各扛研究所などにお
いて薬剤などを低温滅菌処理するのに利用される真空低
温蒸気加熱滅菌法及びその滅菌装置に関する。
(従来の技術) 従来、例えば注射薬等の製剤でビタミン類等の高熱で破
壊若しくは分解する薬剤は、アンプル又はバイヤル等に
充填後に100’C以下の低温度で加熱滅菌する必要が
ある。この低温加熱滅菌の方法としては、滅菌器内を大
気圧に解放して加熱する流通蒸気滅菌法や、水を滅菌温
度まで加熱し、この熱水中に被滅菌物を浸して滅菌する
温浴滅菌法がある。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前述の流通蒸気滅菌法や温浴滅菌法と言
った従来の低温加熱滅菌法では、温度分布が不均一であ
って、今日施行されているGMP、バリチージョンの規
制に適用しきれない問題があり、その低温加熱滅菌法の
問題解決が急がれている。
本発明は前記事情に鑑みなされ、しかも水の沸点が第2
図に示す如く雰囲気圧力により変化し、大気圧では温度
100℃で沸騰して水蒸気となるが、大気圧より減圧し
ていくと水の沸点が100℃より低い温度となることに
着目し、滅菌器内を100℃以下の低温滅菌温度に見合
う真空度に減圧維持しながら水蒸気を導入することで、
該滅菌器内を均一な温度分布に保って被滅菌物を低温蒸
気加熱滅菌でき、GMP、バリチージョンの規制に十分
適応できる優れた滅菌性能を発揮し得るようになる低温
蒸気加熱滅菌法及びその滅菌装置を提供することを目的
とする。
(発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 第1の発明の真空低温蒸気加熱滅菌法は、前記目的を達
成するために、被滅菌物を滅菌器内に収納して密閉し、
この状態で滅菌器内を100℃以下の飽和水蒸気の低温
滅菌温度に見合う真空度に減圧し、この真空度を維持し
ながら水蒸気を導入して該被滅菌物を低温蒸気加熱滅菌
することを特徴とする。
第2の発明の真空低温蒸気加熱滅菌装置は、前記目的を
達成するために、被滅菌物を収納する滅菌器と、この滅
菌器内に予め設定した100℃以下の飽和水蒸気の低温
滅菌温度を保つ状態に制御しながら水蒸気を供給する給
蒸気手段と、滅菌器内を真空ポンプを用いて前記100
℃以下の飽和水蒸気の低温滅菌温度に見合う真空度に減
圧維持する真空排気手段と、滅菌器内の凝縮水をスチー
ムトラップを用いて排出する排水手段とを備えたことを
特徴とする。
前記発明の真空低温蒸気加熱滅菌装置の真空排気手段と
して、真空ポンプによりコールドトラップを介し真空吸
引される真空タンクを備え、この真空タンクと滅菌器内
との真空度の差圧により圧力制御弁を介し該滅菌器内を
100℃以下の飽和水蒸気の低温滅菌温度に見合う真空
度に減圧維持すると共に、同じく真空タンクと滅菌器内
との真空度の差圧により該滅菌器内の凝縮水を排水手段
のスチームトラップを介し該滅菌器内の凝縮水を真空タ
ンク側に流出させる構成とすることが望ましい。
(作 用) 前記構成の本発明の真空低温蒸気加熱滅菌法では、水蒸
気の圧力による沸点の変化を利用し、被滅菌物を収納し
た滅菌器内を100℃以下の飽和水蒸気の低温滅菌温度
に見合う真空度に減圧維持しながら水蒸気を導入するこ
とから、その水蒸気が低温で飽和状態に滅菌器内に充満
して、均一な温度分布でもって被滅菌物を低温蒸気加熱
滅菌でき、GMP、バリチージョンの規制に十分適応で
きる優れた滅菌性能を発揮し得るようになる。
前記構成の本発明の真空低温蒸気加熱滅菌装置では、被
滅菌物を収納する滅菌器と、この滅菌器内に予め設定し
た100℃以下の飽和水蒸気の低温滅菌温度を保つ状態
に制御しながら水蒸気を供給する給蒸気手段と、滅菌器
内を真空ポンプを用いて前記100℃以下の飽和水蒸気
の低温滅菌温度に見合う真空度に減圧維持する真空排気
手段と、滅菌器内の凝縮水をスチームトラップを用いて
排出する排水手段とを備えたことから、この滅菌装置を
用いることで前記の優れた真空低温蒸気加熱滅菌法の実
行が可能となる。
(実施例) 以下本発明の一実施例を第1図及び第2図により説明す
る。
第1図は本発明の真空低温蒸気加熱滅菌装置のフローシ
ートを示す概略構成図である。
まず、図中1は被滅菌物Aが収納される滅菌器で、開閉
可能なM 1 aを有する密閉容器である。
この滅菌器1には安全弁2と圧力計3と温度調節計4並
びに滅菌器内圧力検知器5が設けられている。またこの
滅菌器1には復圧用の給気弁6とエアフィルタ7が備え
られ、滅菌終了時など外気を清浄化して滅菌器1内に導
入して大気圧に復圧できる。
図中10は前記滅菌器1の側部に接続された給蒸気系配
管である。この給蒸気系配管10は100℃以上の水蒸
気を発生する給蒸気源から導通されており、この給蒸気
系配管10の途中には蒸気減圧弁11と蒸気フィルタ1
2が設けられている。更にその蒸気フィルタ12と滅菌
器1との間に位置して給蒸気制御弁13が設けられてい
る。
この給蒸気制御弁13は前記滅菌器1の温度調節計4と
連動し、滅菌器1内の温度が100℃以下の低温滅菌の
設定温度範囲以下の場合には開いて水蒸気を導入し、該
設定温度範囲以上の場合には閉じて水蒸気の導入を止め
る動作を自動的に行うようになっている。
図中20は前記滅菌器1の上部に接続して導出された真
空排気系配管で、この真空排気系配管20には、滅菌器
1側から順に滅菌器内圧力制御弁21、真空タンク22
、タンク内圧力制御弁23、コールドトラップ24、真
空ポンプ25が設けられている。
前記滅菌器内圧力制御弁21は前記滅菌器内圧力検知器
5と連動し、滅菌器1内の気圧が設定気圧(100℃以
下の飽和水蒸気の低温滅菌温度に見合う真空度)範囲以
上の場合は開いて真空タンク22側への吸引排気を可能
にし、該設定気圧範囲以下の場合は閉じて排気を止める
動作を自動的に行う。
前記真空タンク22は常に真空状態を保ち、前記滅菌器
内圧力制御弁21を介し滅菌器1内の蒸気を差圧により
強制的に吸出する。このためにこの真空タンク22には
タンク内圧検知器26が設けられ、このタンク内圧検知
器26と連動して前記タンク内圧力制御弁23が自動的
に開閉動作し、該真空タンク22内をコールドトラップ
24を介して真空ポンプ25で常時前記滅菌器1内より
所定気圧以下に減圧された真空状態に保持するようにな
っている。
前記真空ポンプ25は真空到達度圧力約−800〜−7
00m■Hg程度の封水式ロータリー真空ポンプで、封
水給水弁25aを有すると共に、前記コールドトラップ
24側には前記タンク内圧検知器26に連動する真空引
目三方弁25bを有して−する。なおこの封水式ロータ
リー真空ポンプ25以外に、図示しないが真空到達度圧
力約−450■lHg程度のロータリー式ブースターポ
ンプや真空到達度圧力的−I X 10−2〜− I 
X 10−’mwHg程度の油回転ポンプなどを用いて
も良−1(圧力単位は大気圧を基準とする)。
前記コールドトラップ24は一種の凝縮器で、内部に熱
交換用のコイル状の凝縮管24aを有し、これに冷媒と
して普通の市水や井戸水等の冷却水が給水源から給水弁
27を介して導通される。これで滅菌器1内より真空タ
ンク22を介して吸出されて来る排気中の水蒸気を冷却
して該凝縮管24a表面に結露させるように凝縮捕集す
る水トラツプの役目をなし、低温の空気のみを真空ポン
プ25側に送り、その真空ポンプ25の機能を十分に発
揮させるようにしている。
つまり蒸気加熱中の滅菌器1内からの排気はその殆どが
水蒸気で、水分と熱を有しており、これをそのまま真空
タンク22から前記封水式ロータリー真空ポンプ25で
排気すると、その真空ポンプ25のシール用の封水が加
熱されて昇温し、到達真空度が悪くなる。これで真空タ
ンク22の所定の真空度圧力維持ができず、滅菌器1内
気圧のバランスを崩し、ついには低温滅菌が出来なくな
る。仮に出来たとしても温度分布が悪くなって部分的に
異常な高熱で被滅菌物Aの破壊や変質を起こす原因とな
る。こうした悪影響を招くことなく封水式ロータリー真
空ポンプ25の機能を十分に発揮させるために、コール
ドトラップ24を設けている。
このコールドトラップ24を設けたことで、前述した封
水式ロータリー真空ポンプ25は勿論のこと、それ以外
に真空ポンプとしてロータリー式ブースターポンプや油
回転ポンプを用いた場合にも、それらポンプ中の潤滑油
またはシール用油の水蒸気混入による悪影響がなくなり
、十分機能を発揮できるようになる。
なお、前記真空タンク22とコールドトラップ24には
滅菌終了時など外気を導入して大気圧に復圧するための
給気弁30.31が備えられている。
また、図中40は前記滅菌器1の底部に接続して該滅菌
器1内の凝縮水(ドレン)を導出する排水系配管で、こ
の排水系配管40は途中にドレン弁41とスチームトラ
ップ42並びにバイパス排水弁43とを備え、更にドレ
ン冷却器44を介して前記真空タンク22に接続されて
いる。そして滅菌器1内で被滅菌物Aを蒸気加熱すると
きに生じる凝縮水を、この滅菌器1と真空タンク22と
の真空度の差圧によりスチームトラップ42とドレン冷
却器44を介し該真空タンク22側に吸引流出させる構
成となっている。
すなわち、滅菌器1内からの凝縮水排出に必要なスチー
ムトラップ42は、この前後に圧力差がないと凝縮水を
排出作動できない。そのスチームトラップ42の作動差
圧Pの最小値はメーカー設定で通常OJkg / eJ
 (228w Hg )程度以上とされている。この為
に例えば低温滅菌温度(水蒸気の沸点)を80℃に設定
した場合、これに見合う滅菌器1内の真空度P、は第2
図に示す如く−404,7■論Hgに維持することにな
るので、真空タンク22内の真空度P、は P、 <PI +P−−(404,7+ 228)−■
HgP 2< −832,7■@Hg に設定維持し、この真空タンク22と滅菌器1との差圧
をもって、滅菌器1内凝縮水をスチームトラップ42と
ドレン冷却器44を介し該真空タンク22側に吸引流出
させるようにしている。
つまり、真空タンク22は滅菌器1との差圧をもって、
前述の如く該滅菌器1内の100℃以下の飽和水蒸気の
低温滅菌温度に見合う真空度の維持と、滅菌器1内の凝
縮水の排出受けとの両機能を兼ね備えている。
なお、前記ドレン冷却器44には前記給水源から給水弁
45を介して冷却水を供給し、これで滅菌器1内からス
チームトラップ42を介して来る凝縮水を冷却し、真空
タンク22内への熱の侵入を少なくしている。つまり真
空タンク22は前述の如く滅菌器1内と所定以上の差圧
を持つべく632.7 m■Hg以下の真空度に維持す
る必要から、その真空度(−632,7一−Hg)に見
合う水の沸点温度(約56℃第2図参照)以上に真空タ
ンク内22が昇温しでいると該真空タンク22内に受は
入れられた凝縮水が蒸発するので、真空ポンプ25の機
能を損ない昌い。従ってドレン冷却器44で凝縮水を冷
却して出来るだけ真空タンク22内への熱の、侵入を防
止して蒸発を少なくすると共に、前述の如くコールドト
ラップ24を設け、真空ポンプ25の機能を十分に発揮
させて、真空タンク22内の所定の真空度を維持するよ
うにしている。
前記ドレン冷却器44の冷却排水は排水管46を介して
排出される。またこの配水管46に前記真空タンク22
及びコールドトラップ24内凝縮水がそれぞれ排水弁4
7.48を介して排水されると共に、該コールドトラッ
プ24の凝縮管24aに通された冷却排水も逆止弁49
を介して排水されるようになっている。
而して、前記構成の装置を用いた真空低温蒸気加熱滅菌
法を述べる。水は第2図に示した如く、大気圧以上では
100℃で沸騰し、それ以上熱を加えても水温の上昇は
ない。逆に密閉容器内に水を入れ、該容器内を真空排気
して減圧すると、水の沸点が降下し、例えば真空度−4
04,7mm Hgにおいては80℃において水は気化
し水蒸気として存在し、同様に真空度−810,8ms
+Hgにおいては60℃において水は気化し水蒸気とし
て存在するようになる。このように減圧するにつれて水
は沸点が変化して低温で液状から気体の水蒸気として存
在するようになる。この特性を利用して低温(100℃
)水蒸気で加熱滅菌するのが本発明の真空低温蒸気加熱
滅菌法である。
このために滅菌器1内を低温滅菌温度の真空度に見合う
圧力に減圧制御しながら該滅菌器1内に水蒸気を導入し
て被滅菌物Aを滅菌処理するようになす。
例えば低温滅菌温度を80℃と設定して滅菌処理する場
合、被滅菌物Aを収納した滅菌器1を密閉し、この内部
を80℃の真空度に見合う圧力(−404,7m■Hg
)に維持すべく滅菌器内圧力検知器5を設定し、この信
号で真空排気系配管2゜の滅菌器内圧力制御弁21を自
動的に開閉制御せしめるようにする。またこの滅菌器内
圧力制御弁21により真空タンク22が滅菌器1との差
圧でもって、該滅菌器1内の80℃の真空度に見合う圧
力を維持すると共に、滅菌器1内の凝縮水のスチームト
ラップ42を介した排出受けとの両機能を兼ね備えるよ
うに、その真空タンク22内圧力P2を、P2<p、 
+p −−632,7wnHgとなる状態にタンク内圧
検知器26を設定し、この信号でタンク内圧力制御弁2
3を自動的に開閉制御せしめるようにしておく。
こうした状態で真空ポンプ25を稼働させると同時に、
給水源から各給水弁25a、27.45を介して給水す
る。
これで真空タンク22内がタンク内圧力制御弁23によ
り−632,7龍Hgに真空減圧維持され、これとの差
圧でもって滅菌器1内が滅菌器内圧力制御弁21を介し
て真空吸引されて−404,7amHgに減圧維持され
る。この状態で給蒸気系配管10から蒸気減圧弁11と
蒸気フィルタ12を介し且つ80℃に設定した温度調節
計4と連動する給蒸気制御井13を介して水蒸気を滅菌
器1内に導入して行く。
以上で滅菌器1内は水蒸気に置換されて80℃を保ち、
被滅菌物Aを真空低温蒸気加熱滅菌を行うようになる。
この際、前述の如く滅菌器1内が真空タンク22との差
圧でもって常時80℃の真空度に見合う圧力に維持され
ると共に、滅菌器1内の凝縮水はスチームトラップ42
を介して真空タンク22内に吸出されるので、滅菌器1
内気圧のバランスが崩れ温度分布が悪くなって部分的に
異常な高熱で被滅菌物Aの破壊や変質を起こすなどの問
題が発生することなく、非常に効果的に低温滅菌ができ
るようになる。
また蒸気加熱中の滅菌器1内からの排気はその殆どが水
蒸気で、水分と熱を有しているが、これをそのまま真空
タンク22から前記封水式ロータリー真空ポンプ25に
流入させることなく、その手前のコールドトラップ24
で排気中の水蒸気を冷却して凝縮捕集し、低温の空気の
みを真空ポンプ25側に送るので、その真空ポンプ25
が機能を十分に発揮して真空タンク22の所定の真空度
圧力維持ができる。これで真空タンク22が前述した機
能を十分発揮して滅菌器1内での低温滅菌がより確実に
行い得るようになる。
〔発明の効果〕
本発明の真空低温蒸気加熱滅菌法は前述の如くなしたの
で、滅菌器内を100℃以下の飽和水蒸気の低温滅菌温
度に見合う真空度に減圧維持しながら水蒸気を導入でき
て、該滅菌器内を均一な温度分布に保って被滅菌物を低
温蒸気加熱滅菌でき、GMP、バリチージョンの規制に
十分適応できる優れた滅菌性能を発揮し得る効果が得ら
れる。
本発明の真空低温蒸気加熱滅菌装置は前述の如く構成し
たので、前記低温の滅菌法を実行するのに非常に有効な
ものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す低温蒸気加熱滅菌装置
の概略的構成図、第2図は水の雰囲気圧力による沸点温
度の変化特性図である。 A・・・被滅菌物、1・・・滅菌器、10・・・給蒸気
手段、20・・・真空排気手段、21・・・圧力制御弁
、22・・・真空タンク、24・・・コールドトラップ
、25・・・真空ポンプ、40・・・排水手段、42・
・・スチームトラップ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被滅菌物を滅菌器内に収納して密閉し、この状態
    で滅菌器内を100℃以下の飽和水蒸気の低温滅菌温度
    に見合う真空度に減圧し、この真空度を維持しながら水
    蒸気を導入して該被滅菌物を低温蒸気加熱滅菌すること
    を特徴とする真空低温蒸気加熱滅菌法。
  2. (2)被滅菌物を収納する滅菌器と、この滅菌器内に予
    め設定した100℃以下の飽和水蒸気の低温滅菌温度を
    保つ状態に制御しながら水蒸気を供給する給蒸気手段と
    、滅菌器内を真空ポンプを用いて前記100℃以下の飽
    和水蒸気の低温滅菌温度に見合う真空度に減圧維持する
    真空排気手段と、滅菌器内の凝縮水をスチームトラップ
    を用いて排出する排水手段とを備えたことを特徴とする
    真空低温蒸気加熱滅菌装置。
  3. (3)請求項1記載の真空低温蒸気加熱滅菌装置におい
    て、真空排気手段として、真空ポンプによりコールドト
    ラップを介し真空吸引される真空タンクを備え、この真
    空タンクと滅菌器内との真空度の差圧により圧力制御弁
    を介し該滅菌器内を100℃以下の飽和水蒸気の低温滅
    菌温度に見合う真空度に減圧維持すると共に、同じく真
    空タンクと滅菌器内との真空度の差圧により該滅菌器内
    の凝縮水を排水手段のスチームトラップを介し該滅菌器
    内の凝縮水を真空タンク側に流出させる構成としたこと
    を特徴とする真空低温蒸気加熱滅菌装置。
JP2003324A 1990-01-12 1990-01-12 真空低温蒸気加熱滅菌法及びその滅菌装置 Expired - Lifetime JPH0653149B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11267185A (ja) * 1998-03-20 1999-10-05 Miura Co Ltd 蒸気滅菌装置の運転制御方法およびその装置
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