JPH03212444A - 球状樹脂粒子およびその製造方法 - Google Patents

球状樹脂粒子およびその製造方法

Info

Publication number
JPH03212444A
JPH03212444A JP748490A JP748490A JPH03212444A JP H03212444 A JPH03212444 A JP H03212444A JP 748490 A JP748490 A JP 748490A JP 748490 A JP748490 A JP 748490A JP H03212444 A JPH03212444 A JP H03212444A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polyester
acid
group
polymerization
particle size
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP748490A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunari Hotsuta
泰業 堀田
Koji Tanaka
孝二 田中
Hiroshi Ono
宏 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyobo Co Ltd
Original Assignee
Toyobo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyobo Co Ltd filed Critical Toyobo Co Ltd
Priority to JP748490A priority Critical patent/JPH03212444A/ja
Publication of JPH03212444A publication Critical patent/JPH03212444A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Polyesters Or Polycarbonates (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分!l’l−) 本発明は、実質[・2球状でかつ粒子径分布の狭いミク
ロンオーダーのポリエステル系樹脂粒子(樹脂粒子群)
およびその製造方法に関する。
(従来の技術) 近年、ポリマービーズ(ポリマー拉J’−) ハ、艶消
剤、ブロッキング防市剤、有機顔料、クロマトグラフィ
ー用担体、薬剤用相体、粉体塗料、厚み間隙調整材、ト
ナーなどとして盛んに使用されている。このような用途
に使用されるポリマービーズ粒子径が1.0〜100μ
で、球状であり、粒子・径の分布が狭いことが要求され
る。
従来このようなポリマービーズの製造方法としては特殊
な懸濁安定剤を用いたり、高速攪拌下にビニルモノマー
を分散して重合するいわゆる懸濁重合法が知られている
さらに近年、既存の微粒子にモノマーを浸み込ませ重合
することにより粒子の大型化をはかるンード市合が知ら
れている。しかし、これらはいずれもビニール重合可能
なポリマーに限定されるものである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、懸濁方式による重合法では、合・のない
安定した懸濁系で重合を行うことや、重合によって均・
な粒径分41を佇する粒子(特に20μ以ド)を得るこ
とは、技術的にむずかしい。
このため、難溶性の無機粉末例えばBaSO4、M g
 CO、、タルク、粘l−や、水溶性高分子例えばポリ
ビニルアルコール、ゼラチン澱粉などを懸濁安定剤とし
て重合糸に添加して重合体粒子の合 を防(ことか行わ
れるが、必d以1−に粒子が小さくなったり、ゲル化し
て粒子が得られなくなったりする欠点かあり、仮にゲル
化を防ぐことができても、粒子径分4Jがブロードで重
合後の分級操作が必須となる。
また、ポリエステル系、ポリアミド系等のポリ縮合型樹
脂、ポリウレタン系等のポリ付加型樹脂専は、懸濁重合
手段により拉rを形成することはできず、ポリエステル
を含む縮合系ポリマー粉体は、ポリマーを粉砕すること
により得られるが、不定形であり、粒子−径分布もブロ
ードである。しかも微粒子になると、粉砕工程のコスト
が高くなるという当該方法自体の欠点かある。そこで、
樹脂を溶剤に溶解し、該溶液を沈澱剤中に滴−ドして固
化する手段も考えられるが、かかる1段では実質的に球
形の粒子を形成されることは困難であると共に、溶剤の
回収I−程が7安となる。
(課題を解決するための1段) 本発明のL1的は、実質的に球形で、しかも任意の粒子
径でかつ粒子径分布の狭いポリエステル樹脂をt成分と
する樹脂粒子とその■−業的製造方法を提供することで
ある。すなわち、本発明は、平均粒−r・径が0.1〜
1001i!Rであり、実質的ニ球状の樹脂粒子であっ
て、イオン性基含有ポリエステルを含み、かつ該ポリエ
ステル含有イオンと対イオンをなすイオン性基を含有す
る重合体をも含み、対イオンをなす両イオンの当量比が
0.8〜2.0であることを特徴とする球状樹脂粒子−
であり、またイオン性基34′1ポリエステルを微小分
散させた系中に、前記イオンと対をなすイオン性基を含
有するビニール系モノマーを、前記対イオンをなす両イ
オンの当量比が0.8〜2.0となるように添加し重合
させることを特徴とする球状樹脂粒子の製造方法である
本発明のポリエステルは、特に限定されるものでないが
1乏としてジカルボン酸成分とグリコール成分とからポ
リエステルが好ましく適用される。
ジカルボン酸成分には、例えば、テレフタル酸、イソフ
タル酸、オルソフタル酸、1.5−−)−フタル酸など
の芳香族ジカルボン酸、p−オキン安息香酸、p−(ヒ
ドロキ7エトキ/)安息香酸などの芳香族オキ7カルボ
ン酸、コハク酸、アジピン酸、アゼライン酸、セバシン
酸、ドデカンジカルボン酸などの脂肪族ジカルボン酸、
フマール酸、マレイン酸、イタコン酸、ヘキサヒドロフ
タル酸、テトラヒドロフタル酸などの不飽和脂肪族およ
び指環族ジカルボン酸などがある。必要により、トリメ
リ ノ ト酸、 トリメシン酸、ビロメリッ ト酸なと
のトリおよびテトラカルボン酸を少量含んでいてもよい
りIJコール成分には、例えば、エチレングリコール、
プロピレングリコール、1.3−プロパンジオール、■
、4−ブタンジオール、1,5−ベンタンジオール、1
,6−ヘキサンジオール、ネオペンチルグリコール、ジ
エチレンクリコール、ジプロピレングリコール、2.2
.4−トリメチル−1,3−ベンタンジオール、1.4
−7クロヘキサンノメタノール、スピログリコール、1
14−フェニレングリコール、1.4−フェニレングリ
コールのエチレンオキサイド付加物、ビスフェノールA
のエチレンオキサイド付加物およびプロピレンオキサイ
ド付加物、水素化ビスフェノールAのエチレンオキサイ
ド付加物およびプロピレンオキサイド付加物、ポリエチ
レングリコール、ポリプロピレングリコール、ポリテト
ラメチレングリコールなどのジオールなとがある。必要
によりトリメチロールエタン、トリメチロールプロパン
、グリセリン、ペンタエリスリトールなとのトリオール
およびテトラオールを少量含んでいてもよい。
ポリエステルポリオールとしては他にε−カプロラクト
ン専のラクトン類を開環重合して得られるラクトン系ポ
リエステルポリオール類があげられる。
ポリエステルに含まれるイオン性基としては、カルボキ
シル基、スルホン酸基、硫酸基、リン酸基もしくはそれ
らの塩等のアニオン性基、又は第1級ないし第3級アミ
7基のカチオン性基であり、好ましくは、スルホン酸金
属塩基かある。
ポリエステルに共重合r+J能なスルホン酸金属塩基3
 (17J 8族ノカルボン酸としてはスルホテレフタ
ル酸、5−スルホイソフタル酸、4−スルホフタル酸、
4−スルホナフタレート−2,7ジカルボン酸、5〔4
−スルホフェノキ/〕イソフタル酸等の金属塩をあげる
ことができる。金属塩としてはLit Na+  k+
 Mg+ Ca+ Cu+ Fe等の塩が挙げられる。
特に好ましいものとしては5ナトリウムスルホイソフタ
ル酸である。スルホン酸金属塩基含有芳香族ジカルボン
酸は、該分散体が得られる限りその咀に限定は認められ
ないが、概ね20〜500当量/10’gの範囲内が適
当である。
本発明においてポリエステルは中種、あるいは必要によ
り2挿置1−併用することができ、さらに、溶融状態、
溶液状態でアミノ樹脂、エポキシ樹脂インシアネート化
合物などと混合することもでき、あるいはこれらの化合
物と一部反応させることもでき、得られた部分反応生成
物は同様に分散体の原料として供されることも可能であ
る。
本発明のイオン性基含有ポリエステルを主成分とする分
散体は、公知の任意の方法によって製造することができ
る。すなわち、(A)ポリエステルと(B)水溶性打機
化合物とを50〜200℃であらかじめ混合し、これに
(C)水を加えるかあるいは(A)と(B)との混合物
を水に加え40〜120℃で撹拌することにより製造さ
れる。
あるいは(C)水と(B)水溶性有機化合物との混合溶
液中へ(A)ポリエステルを添加し、40〜100℃で
撹拌して分散させる方法によっても製造される。
対イオンをなす対イオン性基とは、ポリエステルに3何
されるイオン性基の反対のイオン性基(イオン性基かア
ニオン性基のときの対イオン性基はカチオン性基、また
カチオン性基のときの対イオン性基はアニオン性)A、
 )を意味する。かかるイオン性基は、ポリエステルの
安定な分散系特に水系分散体を形成させる1−1で必須
である。
対イオン性基の噛は、ポリエステル中のイオン性基の晴
に対して、ビニール重合11r能なモノマーを重合して
なるポリマー中の対イオン性基の量が当量比で0.8〜
2.0、好ましくは、0.85〜1.5の範囲である。
かかる範囲のド限に満たないときは、微粒子の合体、成
長か起こりに<(、また、上限を越えても微粒子の成長
に寄与しないばかりか樹脂粒子の耐水性低ド等の不都合
を惹起することがある。
ビニルモノマーを重合させる際に使用する重合開始剤に
は特に制限はなく、例えば過酸化ベンゾイル、過酸化ア
セチル等の何機過酸化物;2゜2′−アゾビスイソブ千
ロニトリル、2.2’アゾビス(2+4 7メチルバレ
ロニトリル専のアゾ化合物;過硫酸塩、過酸化水素、過
マンガン酸塩等の無機過酸化物;前記無機過酸化物と亜
硫酸塩、重亜硫酸塩、メタ亜硫酸塩、ヒドロ亜硫酸塩、
チオ硫酸塩、鉄塩、蓚酸等の還元剤との水溶性レドック
ス系開始剤などが挙げられるが、安全性、1′、業的観
点からは水溶性レトソクス系開始剤が好ましい。重合開
始剤の使用量は、ビニルモノマーに対して概ね0.1〜
3市陽%の範囲内である。
重合温度については一義的に規定することは困難である
が、媒体中、好ましくは水系媒体中に分散したポリエス
テル微粒子を、ビニルモノマーの重合につれて合体させ
、球状に成長させる1−で、ポリエステルのガラス転移
点(T g)以−Fの温度条件を採用することが望まし
く、該温度未満の条件では不定形の粒子を生成しやすい
。なお、ポリエステルの溶剤や可塑剤を併用することに
より、ポリエステルの見掛けのTg(或いは最低造膜温
度)を低下させ、かかる温度以上の条件で重合させるこ
ともできる。かかる溶剤や可塑剤の種類については限定
はなく、重合を疎外しない限りポリエステル(A)の種
類に応じて、公知のものの中から適宜採択される。
その他の重合条件については常法に従って実施されるが
、ポリエステル微粒子の分散体中へ、ビニルモノマーを
r・め仕込み、次いで重合開始剤を4卜する1段が、ポ
リエステル微粒子の急激な合体、凝集なとの問題がない
ので好ましい。
jすられた樹脂粒子の分散液は、濾過、凍結乾燥、噴霧
乾燥等の常法に従って、乾燥粉体として取り出される。
なお、ビニル糸上ツマ−がカチオン性含イイビニルモノ
マー(以ドカチオン性モノマー)である場合には、例え
ば2−アミノエチル(メタ)アクリL’−)、2−N、
N−ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレート、2−
N、N−ジエチルアミノエチル(メタ)アクリレート、
2−N、N−ジプロピルアミノ(メタ)アクリレート、
2−N、t−ブチルアミノエチル(メタ)アクリレート
、2−(4−モルホリノ)−エチル(メタ)アクリレー
ト、2−ビニルピリジン、4−ビニルピリジン、アミノ
スチレン等が挙げられ、また、アニオン性基含有ビニル
モノマー(以ドアニオン性モノマー)としては、(メタ
)アクリル酸、イタコン酸、フロトン酸、マレイン酸、
フマル酸等のカルボキシル基又はその塩を含イfする七
ツマ−、スチレンスルホン酸、ビニルトルエンスルホン
酸、ビニルエチルベンゼンスルホン酸、イソプロペニル
ベンゼンスルホン酸、2−クロロスチレンスルホン酸、
2.4−ジクロロスチレンスルホン酸、2−メチル−4
−クロルスチレンスルホン酸、ビニルオキシベンゼンス
ルホン酸、ビニルスルホン酸、(メタ)アリルスルホン
酸、(メタ)アクリル酸のスルホエチルもしくはスルホ
プロピルエステル、2−アクリルアミド−2−メチルプ
ロパンスルホン等のスルホン酸基又はその塩を含ffす
るモノマーアジドホスホキンエチル(メタ)アクリレー
ト、アジドホスホキ/プロピル(メタ)アクリレート、
3−クロロ−2−アジドホスホキンプロピルメタクリレ
ート、ビス(メタ)アクリワキ/エチルホスフェート、
ビニルホスフェート)−のリン酸基又はその塩を含有す
るモノマーなどが挙げられる。
なお、本発明の目的を達成する1−で、アニオン性基含
イ1゛ポリエステルとカチオン性モノマーとの組合わせ
かより望ましい。また、公知のノニオン性モノマーを適
宜併用することは差支えない。
本発明における実質的に球状とは、後記する真球度の1
.0に近い粒子を表わす。
このようにして、\V均均粒径径[))が0.1〜10
0μmの範囲内において任意の大きさであり、かつ0.
5D〜2[〕の範囲内に70%以1−の粒子が存在し、
拉f径分布の狭いポリエステル系の樹脂粒子をr業的に
作製することができる。
なお、粒子径は、ポリエステル中のイオン性基清に対す
るビニルポリマーの対イオン性基量の当は比、重合i’
&1度、重合時間等により容易に制御することができ、
例えば該当暖化を0.8〜2.0の範囲内で大きくする
、重合温度を高(する、熟成時間を長くするなとのp段
で、樹脂粒子を大きくすることができる。
なお、ビニルモノマーの工業的重合条件との兼ね合いか
ら、ポリエステルは1゛gが30〜90度の範囲内のも
のか望ましく、校了の真球度向]−や熟成時間短縮とい
う点からは、重合温度をTg+10°C以ヒに設定する
ことか望ましい。かくして、粒子の真球度が0.7以■
−のものが、数平均で70%以itを占める樹脂粒子が
形成される。
(実施例) 以ドに実施例を小し本発明を史に具体的に説明するが、
本発明はこれらの実施例の記載によってその範囲を限定
されるものではない。
実施例中に示される部及び百分率は特に断らない限り重
量基準で示す。なお平均粒子径は島/I!製作所製自動
粒径分布測定装置CAPA700型により、また、真球
度は、光学顕微鏡により測定し、投影された球の図から
長径と短径をはかり、その長形に対する短径の比をもっ
て真球度とし、1.0で真−球、1.0以ドになれば変
形したものである。さらに分−r量は、[1立製作所製
115形分子槍測定装置により、また分散体の粒子径は
グラインドメーター及び光学顕微鏡により測定した。
ポリエステル ″。
温度計、撹拌機を備えたオートクレーブ中に、ツメチル
テレフタレート402部、ジメチルイソフタレート40
2部、王手レンゲリコール322部、ネオペンチルグリ
コール558部およびテトラブトキンチタネート0.6
8部を仕込み、150〜230°Cて120分間加熱し
て、エステル交換反応をさせた。次いて、アンピン酸7
3部および5−ナトリウムスルホイソフタル酸65部を
加え、220〜230°Cでさらに1時間反応を行った
。反応系を30分間で250℃まで昇温した後、系の圧
力を徐々に減じて45分後に5mmHgとし、さらに6
0分間反応を続けた。得られた共重合ポリエステルの分
子Iaは4500、Tgは41°C1樹脂中のスルホン
酸金属塩基は197当irt / 106gであった。
スルホン酸金属塩基のMは、ポリエステル中の硫M ’
1M度の測定により求めた。
このポリエステル34部、ブチルセロソルブ10部を1
00℃で溶解した後、80°Cの水56部を添加し、粒
子径0.07μのポリエステルの水系分散体(A)−I
を得た。
水分散体(A)−I 1000部を蒸溜用フラスコに入
れ、留分温度が100℃に達するまで蒸溜した後、冷却
し、脱イオン水250部を加えて、ブチルセロソルブを
含有しない水分散体(A) −■を得た。
温度計、撹拌機を備えたオートクレーブ中に、ジメチル
テレフタレート564部、ジメチルイソフタレート57
0部、エチレングリコール534部、ネオペンチルグリ
コール480都およびテトラブトキンチタネー)0.6
ilを仕込み、120〜230℃で120分間加熱して
、エステル交換反応をおこなった。
次いで、5−ナトリウノ、スルホイソフタル酸40.2
部を加え220〜230°Cでさらに60分間反応を続
けた。
反応系を30分間で250℃まで’yl−iMした後2
00〜260℃て滅11−ド(10〜0.1關Hg)で
60分間重縮合反応をおこなった。得られた共重合ポリ
エステルの分子噛は15000、Tgは59°C1樹脂
中のスルホン酸金属塩基は121当l5)101′gで
あった。
このポリエステル34部、ブチルセロソルブ10部を1
00°Cで溶解した後、80℃の水56部を添加し、粒
子径0.9ttのポリエステルの水系分散体(B)−I
を得た。
水分散体(B)−I 1000部を蒸溜用フラスコに入
れ、留分温度か100°Cに達するまで蒸溜した後、冷
却し、脱イオン水250部を加えて、ブチルセロソルブ
を含有しない水分散体(B)−■を得た。
ポリエステル    の 1 調度計、コンデンサー、撹拌羽根を備えた四つ[1のl
Qセペラブルフラスコに水系分散体834品、脱イオン
水35ffiζ及び表1に小したカチオン性モノマー(
b)の七ツマ−を入れ、表1に示した温度に昇層した。
次に過硫酸アンモニウム0.2g(<を含む水溶I&l
 OO部を40分間にわたって滴ドした後、表1に示し
た熟成時間の間その温度に保った。
次いで、分散液を濾過した後、真空乾燥することにより
ポリエステル系樹脂粒子を得た。
粒子の形状、粒子径等の評価結果を表1に伴記する。
表1より、カチオン性基の当量、重合温度、熟成時間を
制御することにより、球形でかつ粒子形分布が狭く、し
かも任意の平均粒子径の樹脂粒子が得られることがわか
る。
以下余白 (発明の効果) かかる本発明により、イオン性基により安定化されたポ
リエステル系微粒子が対イオン性基をもったビニルポリ
マーを介して会合、合体、球状化されるものと推定され
る。
かくして、平均粒子径か0.1〜100μの範囲内にお
いて任意の大きさに制御され、実質的に球形でかつ粒子
径分布の狭いポリエステル系樹脂粒子を1業的に提供し
得た点が、本発明の特筆すべき効果である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)平均粒子径が0.1〜100μmであり、実質的
    に球状の樹脂粒子であって、イオン性基含有ポリエステ
    ルを含み、かつ該ポリエステル含有イオンと対イオンを
    なすイオン性基を含有する重合体をも含み、対イオンを
    なす両イオンの当量比が0.8〜2.0であることを特
    徴とする球状粒子。
  2. (2)イオン性基含有ポリエステルを微小分散させた系
    中に、前記イオンと対をなすイオン性基を含有するビニ
    ール系モノマーを、前記対イオンをなす両イオンの当量
    比が0.8〜2.0となるように添加し重合させること
    を特徴とする球状樹脂粒子の製造方法。
JP748490A 1990-01-16 1990-01-16 球状樹脂粒子およびその製造方法 Pending JPH03212444A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP748490A JPH03212444A (ja) 1990-01-16 1990-01-16 球状樹脂粒子およびその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP748490A JPH03212444A (ja) 1990-01-16 1990-01-16 球状樹脂粒子およびその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03212444A true JPH03212444A (ja) 1991-09-18

Family

ID=11667042

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP748490A Pending JPH03212444A (ja) 1990-01-16 1990-01-16 球状樹脂粒子およびその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03212444A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5352521A (en) Resin particles, method for production thereof and their uses
US4102846A (en) Stable dispersions of polymer particles containing sub-particles of a solid modifying agent and process for making same
US5344673A (en) Resin particles method for production and their uses
JP2976500B2 (ja) 樹脂粒子およびその製造方法
US4267310A (en) Process for producing spherical particles of crystalline polymers
JPH03212444A (ja) 球状樹脂粒子およびその製造方法
JP3685279B2 (ja) 合成樹脂の水系分散体の製造方法
JPH06263882A (ja) ポリエステル粒子
JPH0770331A (ja) ポリエステル粒子
JP3060522B2 (ja) 樹脂粒子およびその製法
JPH07179533A (ja) ポリエステル樹脂粒子
JP3114814B2 (ja) 樹脂粒子
JPH04106103A (ja) 球状樹脂粒子およびその製法
JPH04164925A (ja) 樹脂粒子およびその製造法
JPH03167264A (ja) 樹脂粒子およびその製造方法
JPH04296312A (ja) 樹脂粒子およびその製造法
JPH0776624A (ja) ポリエステル系粒子
JPH04108807A (ja) 樹脂粒子およびその製法
JP3282687B2 (ja) 樹脂粒子およびその製法
JPH07179534A (ja) 耐熱ポリエステル樹脂粒子とその製法
JP3164161B2 (ja) 樹脂粒子
KR950006939B1 (ko) 개량된 공극저항을 갖는 피복조성물
JPH04337333A (ja) ポリエステル粒子の製造方法
JP3175795B2 (ja) 樹脂粒子の製造方法
JPH04185650A (ja) 樹脂粒子製造方法