JPH0321487Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0321487Y2 JPH0321487Y2 JP16544484U JP16544484U JPH0321487Y2 JP H0321487 Y2 JPH0321487 Y2 JP H0321487Y2 JP 16544484 U JP16544484 U JP 16544484U JP 16544484 U JP16544484 U JP 16544484U JP H0321487 Y2 JPH0321487 Y2 JP H0321487Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- drive
- syringe
- driven
- push
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 9
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 9
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、シリンジによる自動試料注入装置に
関するものである。
関するものである。
(ロ) 従来技術
省人化の観点からロボツト装置が多くの産業分
野に用いられており、自動試料注入技術分野にも
導入されている。
野に用いられており、自動試料注入技術分野にも
導入されている。
この種の従来装置を第3図により説明する。
同図において、21は逆L字型に構成された移
動架台であり、この移動架台はロボツトハンド2
2と23により支持されており、このロボツトハ
ンド22と23は不図示の制御装置の制御信号を
入力され、同様に不図示の駆動機構により前後左
右、上下方向に自由に移動させられる。24はシ
リンジ固定基板で、移動架台21に固定されてお
り、シリンジ固定基板24にはニードル30を備
えるシリンジ25が固定されている。26は上下
方向に移動自在なプランジヤであり、その上端に
はプランジヤ頭部27が固設されている。28は
ラツクで、プランジヤ頭部27の上面に固設され
ている。30はモータで、逆L字型の移動架台2
1の上部に固定され、このモータ30にはピニオ
ン29が軸着され、ピニオン29とラツク28と
は噛合い係合している。
動架台であり、この移動架台はロボツトハンド2
2と23により支持されており、このロボツトハ
ンド22と23は不図示の制御装置の制御信号を
入力され、同様に不図示の駆動機構により前後左
右、上下方向に自由に移動させられる。24はシ
リンジ固定基板で、移動架台21に固定されてお
り、シリンジ固定基板24にはニードル30を備
えるシリンジ25が固定されている。26は上下
方向に移動自在なプランジヤであり、その上端に
はプランジヤ頭部27が固設されている。28は
ラツクで、プランジヤ頭部27の上面に固設され
ている。30はモータで、逆L字型の移動架台2
1の上部に固定され、このモータ30にはピニオ
ン29が軸着され、ピニオン29とラツク28と
は噛合い係合している。
かかる装置の作用を説明すると、ロボツトハン
ド22と23は不図示の制御装置からの制御信号
を入力され、不図示の駆動機構により駆動され、
試料容器位置に移動架台21を移動させ、下降さ
せる。次に、制御装置からの制御信号がモータ3
0に入力され、モータ30を時計方向に回転さ
せ、ピニオン29を介してラツク28を上方に駆
動させる。これにより、プランジヤ26が上方に
移動し、ニードル30を介してシリンジ25に試
料が吸引される。次に、制御装置の制御信号によ
り、ロボツトハンド22,23は例えばガスクロ
マトグラフの試料注入孔の位置する所に移動架台
21を移動させ、下降させる。制御装置からの制
御信号を入力されたモータ30は反時計方向に回
転され、ピニオン29を介してラツク29を下方
に駆動させ、プランジヤ26を下方に移動させ、
シリンジ25に吸引された試料をニードル30を
介して排出する。
ド22と23は不図示の制御装置からの制御信号
を入力され、不図示の駆動機構により駆動され、
試料容器位置に移動架台21を移動させ、下降さ
せる。次に、制御装置からの制御信号がモータ3
0に入力され、モータ30を時計方向に回転さ
せ、ピニオン29を介してラツク28を上方に駆
動させる。これにより、プランジヤ26が上方に
移動し、ニードル30を介してシリンジ25に試
料が吸引される。次に、制御装置の制御信号によ
り、ロボツトハンド22,23は例えばガスクロ
マトグラフの試料注入孔の位置する所に移動架台
21を移動させ、下降させる。制御装置からの制
御信号を入力されたモータ30は反時計方向に回
転され、ピニオン29を介してラツク29を下方
に駆動させ、プランジヤ26を下方に移動させ、
シリンジ25に吸引された試料をニードル30を
介して排出する。
以上の説明から明らかなように、ロボツトハン
ド22と23に移動架台21を保持させると共
に、これとは別にシリンジを駆動させるモータ3
0を別設する必要があり、このため移動架台を強
固なものとし、さらにモータ30を駆動制御する
ためのプログラムを別途用意しなければならず、
自動試料注入装置自体の構造が複雑となつてしま
う。
ド22と23に移動架台21を保持させると共
に、これとは別にシリンジを駆動させるモータ3
0を別設する必要があり、このため移動架台を強
固なものとし、さらにモータ30を駆動制御する
ためのプログラムを別途用意しなければならず、
自動試料注入装置自体の構造が複雑となつてしま
う。
(ハ) 目的
本考案は、前記した従来技術の有する欠点を解
消するもので、駆動ハンドの開閉ストロークと連
動してプランジヤを駆動させ、これと同期して試
料の吸引、排出が行なわれる自動試料注入装置を
提供することを目的とする。
消するもので、駆動ハンドの開閉ストロークと連
動してプランジヤを駆動させ、これと同期して試
料の吸引、排出が行なわれる自動試料注入装置を
提供することを目的とする。
(ニ) 構成
本考案は、プランジヤに嵌挿され、プランジヤ
頭部に当接し、押圧を加えるプランジヤ押上げ部
材を持つシリンジを保持するシリンジホルダを有
しており、一平面方向に駆動される駆動ハンドの
駆動により、その駆動ハンドを保持する駆動ハン
ド保持部材を一平面方向に駆動させ、駆動ハンド
保持部材とプランジヤ保持部材とに固定保持され
たアームの開き角を開閉制御し、これによりアー
ムに固定されたプランジヤ押上部材を駆動させ、
プランジヤ頭部を介してプランジヤを駆動させる
ものである。
頭部に当接し、押圧を加えるプランジヤ押上げ部
材を持つシリンジを保持するシリンジホルダを有
しており、一平面方向に駆動される駆動ハンドの
駆動により、その駆動ハンドを保持する駆動ハン
ド保持部材を一平面方向に駆動させ、駆動ハンド
保持部材とプランジヤ保持部材とに固定保持され
たアームの開き角を開閉制御し、これによりアー
ムに固定されたプランジヤ押上部材を駆動させ、
プランジヤ頭部を介してプランジヤを駆動させる
ものである。
(ホ) 実施例
以下に本考案の自動試料注入装置の実施例を、
その正面および背面を示す第1図を参照しながら
説明する。
その正面および背面を示す第1図を参照しながら
説明する。
第1図Aは本考案の実施例装置の正面を、同図
Bはシリンジホルダの背面を主として示してい
る。
Bはシリンジホルダの背面を主として示してい
る。
まず、第1図Bにおいて、1はシリンジホルダ
であり、その上端面に折曲片1aを一体形成し、
この折曲片1aの下面にコイルばね12の一端が
固設され、その他端は円形状のプランジヤ頭部1
1の上面に固設されている。プランジヤ頭部11
の下面には、円環状部材として形成されたプラン
ジヤ押上部材9の中心孔を挿通されたプランジヤ
10の一端が固設されている。プランジヤ10は
シリンジ8内の不図示のピストンに接続され、7
はニードルであり、プランジヤ10を上、下に駆
動することにより、ニードル7を介して試料の吸
引、排出を行なう。
であり、その上端面に折曲片1aを一体形成し、
この折曲片1aの下面にコイルばね12の一端が
固設され、その他端は円形状のプランジヤ頭部1
1の上面に固設されている。プランジヤ頭部11
の下面には、円環状部材として形成されたプラン
ジヤ押上部材9の中心孔を挿通されたプランジヤ
10の一端が固設されている。プランジヤ10は
シリンジ8内の不図示のピストンに接続され、7
はニードルであり、プランジヤ10を上、下に駆
動することにより、ニードル7を介して試料の吸
引、排出を行なう。
次に第1図Aにおいて、シリンジホルダ1の側
面にはガイドバー2a,2bが固定、支持されて
おり、このガイドバー2a,2bに対し移動自在
に駆動ハンド保持部材であるハンド保持部4a,
4bが嵌挿されている。このハンド保持部材4
a,4bの外側部に設けられた凹部には駆動ハン
ドであるロボツトハンド3a,3bが嵌入され、
分離しないように固定されている。6a,6bは
コイルばねで、ハンド保持部4a,4bの内側面
とシリンジホルダ1の左右側面との間に装架さ
れ、ハンド保持部4a,4bに対しそれぞれ右方
向、左方向に付勢を与えている。5aと5bはア
ームで、それぞれの一端はハンド保持部4a,4
bにピンP2,P3により回動自在に固定保持され
ており、アーム5a,5bの他端は相互に重ねら
れ、ピンP1により回動自在にシリンジホルダ1
の背面に位置するプランジヤ押上部材9の円筒側
面に固定保持されている。
面にはガイドバー2a,2bが固定、支持されて
おり、このガイドバー2a,2bに対し移動自在
に駆動ハンド保持部材であるハンド保持部4a,
4bが嵌挿されている。このハンド保持部材4
a,4bの外側部に設けられた凹部には駆動ハン
ドであるロボツトハンド3a,3bが嵌入され、
分離しないように固定されている。6a,6bは
コイルばねで、ハンド保持部4a,4bの内側面
とシリンジホルダ1の左右側面との間に装架さ
れ、ハンド保持部4a,4bに対しそれぞれ右方
向、左方向に付勢を与えている。5aと5bはア
ームで、それぞれの一端はハンド保持部4a,4
bにピンP2,P3により回動自在に固定保持され
ており、アーム5a,5bの他端は相互に重ねら
れ、ピンP1により回動自在にシリンジホルダ1
の背面に位置するプランジヤ押上部材9の円筒側
面に固定保持されている。
シリンジホルダ1の上部中央にスリツトSが設
けられており、このスリツトSの長手方向に沿つ
てピンP1が駆動される構成となつている。そし
て、ロボツトハンド3a,3bがシリンジホルダ
1の側面に向け、コイルばね6a,6bの付勢力
に抗して駆動されると、ハンド保持部4a,4b
も共にシリンジホルダ1の側面に向けて移動さ
れ、これによりアーム5a,5bの開き角θは小
さくなり、ピンP1をスリツトSに沿つてプラン
ジヤ押上部材9と共に上方に移動させ、プランジ
ヤ押上部材9をプランジヤ頭部11に当接させて
押圧力を加え、コイルばね12の付勢力に抗して
プランジヤ頭部11をプランジヤ10と共に移動
させ、ニードル7を介し試料をシリンジ8内に吸
引させる。
けられており、このスリツトSの長手方向に沿つ
てピンP1が駆動される構成となつている。そし
て、ロボツトハンド3a,3bがシリンジホルダ
1の側面に向け、コイルばね6a,6bの付勢力
に抗して駆動されると、ハンド保持部4a,4b
も共にシリンジホルダ1の側面に向けて移動さ
れ、これによりアーム5a,5bの開き角θは小
さくなり、ピンP1をスリツトSに沿つてプラン
ジヤ押上部材9と共に上方に移動させ、プランジ
ヤ押上部材9をプランジヤ頭部11に当接させて
押圧力を加え、コイルばね12の付勢力に抗して
プランジヤ頭部11をプランジヤ10と共に移動
させ、ニードル7を介し試料をシリンジ8内に吸
引させる。
第2図A乃至Bは第1図Aに示す装置におい
て、ロボツトハンド3a,3bの駆動態様と、そ
の下方にそれぞれの駆動態様におけるプランジヤ
10等の作動態様を示す。
て、ロボツトハンド3a,3bの駆動態様と、そ
の下方にそれぞれの駆動態様におけるプランジヤ
10等の作動態様を示す。
第2図Aはロボツトハンド3a,3bが駆動さ
れていないときの自動試料注入装置の初期状態を
示し、このときのプランジヤ押上部材9、プラン
ジヤ10、プランジヤ頭部11、コイルばね12
も同様に図示の初期状態をとる。この初期状態に
おいて、ロボツトハンド3a,3bに対し矢印方
向から駆動力を与えると、ロボツトハンド3a,
3bはコイルばね6a,6bの付勢力に抗し、ハ
ンド保持部材4a,4bをガイドバー2a,2b
に沿つてシリンジホルダ1に向けて移動させる。
これにより、アーム5a,5bの開き角θを小と
し、ピンP1を押上げ、プランジヤ押上部材9を
移動させ、プランジヤ頭部11に当接させ、これ
に押圧力を加える。この状態を、第2図Bに示
す。
れていないときの自動試料注入装置の初期状態を
示し、このときのプランジヤ押上部材9、プラン
ジヤ10、プランジヤ頭部11、コイルばね12
も同様に図示の初期状態をとる。この初期状態に
おいて、ロボツトハンド3a,3bに対し矢印方
向から駆動力を与えると、ロボツトハンド3a,
3bはコイルばね6a,6bの付勢力に抗し、ハ
ンド保持部材4a,4bをガイドバー2a,2b
に沿つてシリンジホルダ1に向けて移動させる。
これにより、アーム5a,5bの開き角θを小と
し、ピンP1を押上げ、プランジヤ押上部材9を
移動させ、プランジヤ頭部11に当接させ、これ
に押圧力を加える。この状態を、第2図Bに示
す。
さらに、ロボツトハンド3a,3bに駆動力を
加えると、ハンド保持部4a,4bをシリンジホ
ルダ1の側面に向けて駆動させ、ピンP1を一層
上方に押上げ、プランジヤ押上部材9を介してプ
ランジヤ頭部11をコイルばね12の付勢力に抗
して上方に移動させる。この状態を、第2図Cに
示す。
加えると、ハンド保持部4a,4bをシリンジホ
ルダ1の側面に向けて駆動させ、ピンP1を一層
上方に押上げ、プランジヤ押上部材9を介してプ
ランジヤ頭部11をコイルばね12の付勢力に抗
して上方に移動させる。この状態を、第2図Cに
示す。
次に、本考案実施例装置の作用を説明する。
第2図Aに示す初期状態において、不図示の制
御装置の制御信号を入力された不図示の駆動機構
の駆動により、ロボツトハンド3a,3bに矢印
方向の駆動力を加える。これにより、ハンド保持
部4a,4bはコイルばね6a,6bの付勢力に
抗し、ガイドバー2a,2bに沿い、シリンジホ
ルダ1の側面方向に向けて駆動される。この駆動
により、アーム5a,5bの開き角θが小とな
り、ピンP1をスリツトSに沿いプランジヤ押上
部材9と共に上方に移動される。従つて、プラン
ジヤ押上部材9は第2図Aに示す状態から上方に
移動され、第2図Bに示すようにプランジヤ頭部
11に当接し、これに押圧力を加える。さらに、
ロボツトハンド3a,3bに駆動力を加え続ける
と、ハンド保持部4a,4bはシリンジホルダ1
の側面方向に駆動される。これにより、アーム5
a,5bの開き角θが一層小さくなり、ピンP1
をスリツトSに沿い、プランジヤ押上部材9を一
層上に移動させる。従つて、プランジヤ押上部材
9は第2図Bに示す状態からさらに上方に移動さ
れ、コイルばね12の付勢力に抗してプランジヤ
頭部11をプランジヤ10と共に上方に移動させ
る。このようにして、プランジヤ10は第2図C
に示すように、第2図Aに示す初期位置からスト
ローク量aだけ駆動される。プランジヤ10がス
トローク量aだけ駆動されることにより、ニード
ル7からシリンジ8に試料が吸引される。なお、
ストローク量aの調整はロボツトハンド3a,3
bの移動量を制御し、アーム5a,5bの開き角
θを制御することにより簡単に行なわれる。
御装置の制御信号を入力された不図示の駆動機構
の駆動により、ロボツトハンド3a,3bに矢印
方向の駆動力を加える。これにより、ハンド保持
部4a,4bはコイルばね6a,6bの付勢力に
抗し、ガイドバー2a,2bに沿い、シリンジホ
ルダ1の側面方向に向けて駆動される。この駆動
により、アーム5a,5bの開き角θが小とな
り、ピンP1をスリツトSに沿いプランジヤ押上
部材9と共に上方に移動される。従つて、プラン
ジヤ押上部材9は第2図Aに示す状態から上方に
移動され、第2図Bに示すようにプランジヤ頭部
11に当接し、これに押圧力を加える。さらに、
ロボツトハンド3a,3bに駆動力を加え続ける
と、ハンド保持部4a,4bはシリンジホルダ1
の側面方向に駆動される。これにより、アーム5
a,5bの開き角θが一層小さくなり、ピンP1
をスリツトSに沿い、プランジヤ押上部材9を一
層上に移動させる。従つて、プランジヤ押上部材
9は第2図Bに示す状態からさらに上方に移動さ
れ、コイルばね12の付勢力に抗してプランジヤ
頭部11をプランジヤ10と共に上方に移動させ
る。このようにして、プランジヤ10は第2図C
に示すように、第2図Aに示す初期位置からスト
ローク量aだけ駆動される。プランジヤ10がス
トローク量aだけ駆動されることにより、ニード
ル7からシリンジ8に試料が吸引される。なお、
ストローク量aの調整はロボツトハンド3a,3
bの移動量を制御し、アーム5a,5bの開き角
θを制御することにより簡単に行なわれる。
(ヘ) 効果
以上説明したように本考案によると、駆動ハン
ドの開閉ストロークと連動してプランジヤ押上部
材を駆動させる機構を備え、このプランジヤ押上
部材によりプランジヤを駆動させる構成であるか
ら、駆動ハンドの開閉動作と連動してシリンジに
試料を吸引し、シリンジから試料を排出させるこ
とができる。従つて従来装置のようにロボツトハ
ンドの駆動機構とは別にシリンジ付勢用の自動制
御機構を別設する必要がなく、このため構造自体
が複雑化することなく、またその自動制御機構を
作動させるためのプログラムを必要とすることが
ない。
ドの開閉ストロークと連動してプランジヤ押上部
材を駆動させる機構を備え、このプランジヤ押上
部材によりプランジヤを駆動させる構成であるか
ら、駆動ハンドの開閉動作と連動してシリンジに
試料を吸引し、シリンジから試料を排出させるこ
とができる。従つて従来装置のようにロボツトハ
ンドの駆動機構とは別にシリンジ付勢用の自動制
御機構を別設する必要がなく、このため構造自体
が複雑化することなく、またその自動制御機構を
作動させるためのプログラムを必要とすることが
ない。
第1図および第2図は本考案に関するものを示
し、第1図Aは本考案の自動試料注入装置の実施
例の正面図、同図Bはその実施例におけるシリン
ジホルダの後面図、第2図は第1図Aに示す装置
の作動態様とそれぞれの作動態様におけるプラン
ジヤの作動態様とを示し、第2図Aは第1図Aに
示す装置の初期状態における上面図と、プランジ
ヤの初期状態における側面図、第2図Bは第1図
Aに示す装置のロボツトハンドを駆動した状態に
おける上面図と、プランジヤ押上部材がプランジ
ヤ頭部に当接し、押圧している状態の側面図、第
2図Cは第1図Aに示す装置のロボツトハンドの
最終駆動状態における上面図と、ストローク量を
移動した状態のプランジヤの側面図、第3図は従
来装置の正面図である。 1はシリンジホルダ、2a,2bはガイドバ
ー、3a,3bはロボツトハンド、4a,4bは
ハンド保持部、5a,5bはアーム、6a,6b
はコイルばね、7はニードル、8はシリンジ、9
はプランジヤ押上部材、10はプランジヤ、11
はプランジヤ頭部、12はコイルばね、P1,P2,
P3はピン、Sはスリツトを示す。
し、第1図Aは本考案の自動試料注入装置の実施
例の正面図、同図Bはその実施例におけるシリン
ジホルダの後面図、第2図は第1図Aに示す装置
の作動態様とそれぞれの作動態様におけるプラン
ジヤの作動態様とを示し、第2図Aは第1図Aに
示す装置の初期状態における上面図と、プランジ
ヤの初期状態における側面図、第2図Bは第1図
Aに示す装置のロボツトハンドを駆動した状態に
おける上面図と、プランジヤ押上部材がプランジ
ヤ頭部に当接し、押圧している状態の側面図、第
2図Cは第1図Aに示す装置のロボツトハンドの
最終駆動状態における上面図と、ストローク量を
移動した状態のプランジヤの側面図、第3図は従
来装置の正面図である。 1はシリンジホルダ、2a,2bはガイドバ
ー、3a,3bはロボツトハンド、4a,4bは
ハンド保持部、5a,5bはアーム、6a,6b
はコイルばね、7はニードル、8はシリンジ、9
はプランジヤ押上部材、10はプランジヤ、11
はプランジヤ頭部、12はコイルばね、P1,P2,
P3はピン、Sはスリツトを示す。
Claims (1)
- プランジヤに嵌挿されたプランジヤ押上部材
と、該押上部材に当接し駆動されるプランジヤ頭
部とを有するシリンジを保持するシリンジホルダ
と、一平面方向に駆動される駆動ハンドと、前記
駆動ハンドの一平面方向の駆動により駆動される
駆動ハンド保持部材と、前記駆動ハンド保持部材
とプランジヤ押上部材とに固定され、前記駆動保
持部材の駆動によりその円周方向の開き角を開閉
制御され、該プランジヤ押上部材を前記一平面方
向と直交する方向に駆動させるアームとを有する
自動試料注入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16544484U JPH0321487Y2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16544484U JPH0321487Y2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6180440U JPS6180440U (ja) | 1986-05-28 |
| JPH0321487Y2 true JPH0321487Y2 (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=30723292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16544484U Expired JPH0321487Y2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0321487Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP16544484U patent/JPH0321487Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6180440U (ja) | 1986-05-28 |
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