JPH03216301A - 単板積層材の製造方法およびその装置 - Google Patents
単板積層材の製造方法およびその装置Info
- Publication number
- JPH03216301A JPH03216301A JP1147990A JP1147990A JPH03216301A JP H03216301 A JPH03216301 A JP H03216301A JP 1147990 A JP1147990 A JP 1147990A JP 1147990 A JP1147990 A JP 1147990A JP H03216301 A JPH03216301 A JP H03216301A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- veneer
- veneers
- long
- rectangular
- laminated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 23
- 239000002648 laminated material Substances 0.000 title claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 66
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 35
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 33
- 238000003475 lamination Methods 0.000 claims abstract description 27
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 11
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 239000013067 intermediate product Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 13
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 12
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 9
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 6
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 claims description 5
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 5
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 claims description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims 1
- 210000001503 joint Anatomy 0.000 abstract description 13
- 238000010924 continuous production Methods 0.000 abstract description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000047 product Substances 0.000 description 8
- 206010041662 Splinter Diseases 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000003750 conditioning effect Effects 0.000 description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 238000011112 process operation Methods 0.000 description 2
- 229920001807 Urea-formaldehyde Polymers 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002496 gastric effect Effects 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、繊維方向とその直交方向の長さが略等しい方
形のベニヤ単板を原材料にして、これを全層繊維方向に
、或いは一部の層間の繊維方向を直交させて階段状のず
らし重ねのバットジョイントに仕組みながら積層接着し
てなる単板積層材、いわゆるLVL乃至はLV8と通称
される単板積層材の製造方法およびその装置に関するも
のである。
形のベニヤ単板を原材料にして、これを全層繊維方向に
、或いは一部の層間の繊維方向を直交させて階段状のず
らし重ねのバットジョイントに仕組みながら積層接着し
てなる単板積層材、いわゆるLVL乃至はLV8と通称
される単板積層材の製造方法およびその装置に関するも
のである。
(従来の技術)
従来技術によるこの種の繊維方向とその直交方向の長さ
か略等しい方形のベニヤ単板を原材料にした単板積層材
の製造方法およびその装置は、例えば本出願人の先願に
なる特開昭62134201号の方形単板を用いた連続
積層材およびその製造方法や特開昭62−189101
号および特開昭62−189102号の方形単板を用い
る連続積層材の製造装置等に、『方形単板を繊維方向に
直交してバットジョイントにしたものを表裏板に用い、
また前記方形単板を繊維方向にスカーフジョイントにし
たものを芯板に用いる単板積層材の製造方法およびその
装置』が開示されている。また同様に本出願人の先願に
なる特開平1−166901号の単板積層材およびその
製造方法等には、『方形単板を繊維方向にスカーフジョ
イントにしたものを表裏板に用い、また前記方形単板を
繊維方向に直交してハットジョイントにしたものを芯板
に用いる中板積層材の製造方法およびその装置』か開示
されている。
か略等しい方形のベニヤ単板を原材料にした単板積層材
の製造方法およびその装置は、例えば本出願人の先願に
なる特開昭62134201号の方形単板を用いた連続
積層材およびその製造方法や特開昭62−189101
号および特開昭62−189102号の方形単板を用い
る連続積層材の製造装置等に、『方形単板を繊維方向に
直交してバットジョイントにしたものを表裏板に用い、
また前記方形単板を繊維方向にスカーフジョイントにし
たものを芯板に用いる単板積層材の製造方法およびその
装置』が開示されている。また同様に本出願人の先願に
なる特開平1−166901号の単板積層材およびその
製造方法等には、『方形単板を繊維方向にスカーフジョ
イントにしたものを表裏板に用い、また前記方形単板を
繊維方向に直交してハットジョイントにしたものを芯板
に用いる中板積層材の製造方法およびその装置』か開示
されている。
[発明か解決しようとする課題〕
上記従来技術による『方形中板を繊緒方向に直交してバ
ットジョイントにしたものを表裏板に用い、また前記方
形単板を繊維方向にスカーフジョイントしたものを芯板
に用いる単板積層材の製造方法およびその装置』は、表
板と裏板と芯板の供給および調板工程をそれぞれ並列多
段工程に形成する必要があるので工程が輻快し、設備費
も嵩み、多数の作業員を要して非能率であったばかりで
なく、表板と裏板に横目の方形単板しか貼着できないの
で製品の用途に汎用性に欠ける難点もあったものであり
、また従来技術による『方形単板を繊維方向にスカーフ
ジョイントにしたものを表裏板に用い、また前記方形単
板を繊維方向に直交してバットジョイントにしたものを
芯仮に用いる単板積層材の製造方法およびその装置』は
、表板と裏板の調仮に両木口のスカーフ加工を必要とす
るので、単板歩留りや作業効率が著しく低位であったば
かりてなく、表板と裏板と芯板の何れもが終段近くの仕
組工程まで個々の方形単板のまま移送されることになる
ので、個々の方形単板の高速移送のだめの工程速度もす
ぐに限界に達して総じて非能率なものとなり、著しく生
産性に欠ける難点があったものである。
ットジョイントにしたものを表裏板に用い、また前記方
形単板を繊維方向にスカーフジョイントしたものを芯板
に用いる単板積層材の製造方法およびその装置』は、表
板と裏板と芯板の供給および調板工程をそれぞれ並列多
段工程に形成する必要があるので工程が輻快し、設備費
も嵩み、多数の作業員を要して非能率であったばかりで
なく、表板と裏板に横目の方形単板しか貼着できないの
で製品の用途に汎用性に欠ける難点もあったものであり
、また従来技術による『方形単板を繊維方向にスカーフ
ジョイントにしたものを表裏板に用い、また前記方形単
板を繊維方向に直交してバットジョイントにしたものを
芯仮に用いる単板積層材の製造方法およびその装置』は
、表板と裏板の調仮に両木口のスカーフ加工を必要とす
るので、単板歩留りや作業効率が著しく低位であったば
かりてなく、表板と裏板と芯板の何れもが終段近くの仕
組工程まで個々の方形単板のまま移送されることになる
ので、個々の方形単板の高速移送のだめの工程速度もす
ぐに限界に達して総じて非能率なものとなり、著しく生
産性に欠ける難点があったものである。
本発明は上記従来技術の難点を払拭すべく、『表板と裏
板と芯板の供給および調板工程の総てを単一の共通した
連続工程に形成することによって、その設備費や作業員
を大幅に節減すると共に、前記表板と裏板と芯板に用い
られる多数の方形単板を、複数枚単位のバットジョイン
トに縦はぎおよび横はぎして長尺化し少数化することに
よって、その工程能率や単板歩留まりも飛躍的に向上さ
せること』を目的としたものである。
板と芯板の供給および調板工程の総てを単一の共通した
連続工程に形成することによって、その設備費や作業員
を大幅に節減すると共に、前記表板と裏板と芯板に用い
られる多数の方形単板を、複数枚単位のバットジョイン
トに縦はぎおよび横はぎして長尺化し少数化することに
よって、その工程能率や単板歩留まりも飛躍的に向上さ
せること』を目的としたものである。
(課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本発明の単板積層材の製造方法
は、次のa乃至Cの一連工程から構成されているもので
ある。
は、次のa乃至Cの一連工程から構成されているもので
ある。
a)移送転換工程
繊維方向に繰出した方形単板の内、平行貼り用の方形単
板はこれをそのまま直進させ、また直交貼り用の方形単
根はこれを直角に方向転換させてそれぞれ仕組順序に従
って複数枚単位のグループに区分してこれを後段工程へ
受渡すようにした移送転換工程。
板はこれをそのまま直進させ、また直交貼り用の方形単
根はこれを直角に方向転換させてそれぞれ仕組順序に従
って複数枚単位のグループに区分してこれを後段工程へ
受渡すようにした移送転換工程。
b)縦はぎ横はぎ工程
前段工程から受渡される複数枚単位のグループに区分さ
れた平行貼り用の方形単板と直交貼り用の方形単板のそ
れぞれを所要の定尺寸法を採取可能な縦目の長尺はぎ単
板と横目の長尺はぎ単板に交々縦はぎおよび横はぎする
ようにした縦はぎ横はぎ工程。
れた平行貼り用の方形単板と直交貼り用の方形単板のそ
れぞれを所要の定尺寸法を採取可能な縦目の長尺はぎ単
板と横目の長尺はぎ単板に交々縦はぎおよび横はぎする
ようにした縦はぎ横はぎ工程。
C)定尺両断工程
前段工程で縦はぎおよび横はぎされた縦目の長尺はぎ単
板と横目の長尺はぎ単板のそれぞれを異なる定尺寸法に
両断するようにした定尺両断工程。
板と横目の長尺はぎ単板のそれぞれを異なる定尺寸法に
両断するようにした定尺両断工程。
また本発明の単板積層材の製造装置は、次のd乃至qの
一連機構から構成されている。
一連機構から構成されている。
d)単板フィーダー
方形単板を繊維方向に繰出すピンチローラー等を備えた
単板フィーダー 単板ターンテーブル 前記単板フィーダーによりm雑方向に複数枚単位のグル
ープに区分して繰出した方形単板の内、平行貼り用の方
形単板のグループはこれをそのまま移送を接続させ、ま
た直交貼り用の方形単板のグループはこれを直角に方向
転換可能に、昇降機構と旋回機構をコンベヤの列間に架
設した単板ターンテーブル。
単板フィーダー 単板ターンテーブル 前記単板フィーダーによりm雑方向に複数枚単位のグル
ープに区分して繰出した方形単板の内、平行貼り用の方
形単板のグループはこれをそのまま移送を接続させ、ま
た直交貼り用の方形単板のグループはこれを直角に方向
転換可能に、昇降機構と旋回機構をコンベヤの列間に架
設した単板ターンテーブル。
単板縦はぎ横はぎ機
前記単板ターンテーブルからI$1方向とその直交方向
に複数枚単位のグループに区分されて移送されてくる方
形単板の両端面を都度有寸長さに切断すると共に所要の
先行端面に都度接着剤を塗布しながらこれを前方に押出
して縦目の長尺はぎ単板と横目の長尺はぎ単板に交々縦
はぎおよび横はぎ可能に、切断刃と糊付器とコンベヤお
よび制動部材を備えた複合型の単板縦はぎ横はぎ機。
に複数枚単位のグループに区分されて移送されてくる方
形単板の両端面を都度有寸長さに切断すると共に所要の
先行端面に都度接着剤を塗布しながらこれを前方に押出
して縦目の長尺はぎ単板と横目の長尺はぎ単板に交々縦
はぎおよび横はぎ可能に、切断刃と糊付器とコンベヤお
よび制動部材を備えた複合型の単板縦はぎ横はぎ機。
g)単板定尺両断機
前記単板縦はぎ横はぎ機により縦はぎおよび横はぎされ
た縦目の長尺はぎ単板と横目の長尺はぎ単板のそれぞれ
を若干異なる定尺寸法に両断可能に、前後一対の切断刃
をコンベヤの列間に切断寸法調整自在に架設した単板定
尺両断機。
た縦目の長尺はぎ単板と横目の長尺はぎ単板のそれぞれ
を若干異なる定尺寸法に両断可能に、前後一対の切断刃
をコンベヤの列間に切断寸法調整自在に架設した単板定
尺両断機。
本発明の単板積層材の製造方法およびその装置の作用を
第1図および第2図により説明すれば、ピンチローラー
等を備えた単板フィーダーにより繊維方向に複数枚単位
のグループに区分して繰出したi維方向とその直交方向
の長さが略等しい方形単板1の内、平行貼り用の方形単
板1aとなるグループはこれを第1図に例示するように
そのままのwc帷方向で直進させ、また直交貼り用の方
形単板1bとなるグループはこれを第2図に例示するよ
うに繊維方向を直角に方向転換させてそれぞれ仕組順序
に従って複数枚単位のグループに、例えば4枚単位のグ
ループに区分してこれを後段工程に受渡すための、昇降
機構と旋回機構をコンベヤの列間に架設した単板ターン
テーブルからなる移送転換工程が形成されている。また
前記移送転換工程の後段工程には前段工程から受渡ざれ
た複数枚単位のグループに区分ざれた平行貼り用の方形
単板1aと直交貼り用の方形単板1bのそれぞれを、所
要の定尺寸法,e1,f2を採取可能な縦目の長尺はぎ
単板2aと横目の長尺はぎ単板2bに、通常は、第1図
および第2図に例示するような4枚つなぎ程度のバット
ジョイントの縦目の長尺はぎ単板2aと横目の長尺はぎ
単板2bに交々縦はぎおよび横はぎする複合型の単板縦
はぎ横はぎ機からなる縦はぎ横はぎ工程が形成されてい
る。上記した所要の定尺寸法11.12は、平行貼り用
の縦目の長尺はぎ単板2aの場合と、直交貼り用の横目
の長尺はぎ単板2bの場合とてはその長さを異にし、通
常は接看剤を前記長尺はぎ単板2a,2bの板面に塗布
してから熱圧接着されるまでのそれぞれの材質的な延び
寸法に見合の定尺寸法111!2に、即ち繊維方向が長
手方向に平行で殆ど接着剤による長手方向の延びを伴わ
ない縦目の平行貼り用の長尺はぎ単板2aの定尺寸法1
1に対し、I維方向か長手方向に直交していて若干の延
びを伴う横目の直交貼り用の長尺はぎ単板2bの定尺寸
法l2はそれより若干短かく、例えば単位長さ当り2、
3mm/m程度短かく切断して延びによる仕組誤差の発
生を調整するように構成するため、搬送方向の前後に一
対の切断刃をコンベヤの列間に架設すると共に、一側の
切断刃を前後に若干移動可能に装置して、前記平行貼り
用の長尺はぎ単板2aの場合の定尺寸法11と、前記直
交貼り用の長尺はぎ単板2bの場合の定尺寸法12とを
それぞれ若干異なる2種類の切断寸法に調整自在に構成
し、しかも前後を一挙に両断することによって定尺寸法
Jl1,J!2の安定化にも機能するように構成した単
板定尺両断機からなる定尺両断工程か形成されている。
第1図および第2図により説明すれば、ピンチローラー
等を備えた単板フィーダーにより繊維方向に複数枚単位
のグループに区分して繰出したi維方向とその直交方向
の長さが略等しい方形単板1の内、平行貼り用の方形単
板1aとなるグループはこれを第1図に例示するように
そのままのwc帷方向で直進させ、また直交貼り用の方
形単板1bとなるグループはこれを第2図に例示するよ
うに繊維方向を直角に方向転換させてそれぞれ仕組順序
に従って複数枚単位のグループに、例えば4枚単位のグ
ループに区分してこれを後段工程に受渡すための、昇降
機構と旋回機構をコンベヤの列間に架設した単板ターン
テーブルからなる移送転換工程が形成されている。また
前記移送転換工程の後段工程には前段工程から受渡ざれ
た複数枚単位のグループに区分ざれた平行貼り用の方形
単板1aと直交貼り用の方形単板1bのそれぞれを、所
要の定尺寸法,e1,f2を採取可能な縦目の長尺はぎ
単板2aと横目の長尺はぎ単板2bに、通常は、第1図
および第2図に例示するような4枚つなぎ程度のバット
ジョイントの縦目の長尺はぎ単板2aと横目の長尺はぎ
単板2bに交々縦はぎおよび横はぎする複合型の単板縦
はぎ横はぎ機からなる縦はぎ横はぎ工程が形成されてい
る。上記した所要の定尺寸法11.12は、平行貼り用
の縦目の長尺はぎ単板2aの場合と、直交貼り用の横目
の長尺はぎ単板2bの場合とてはその長さを異にし、通
常は接看剤を前記長尺はぎ単板2a,2bの板面に塗布
してから熱圧接着されるまでのそれぞれの材質的な延び
寸法に見合の定尺寸法111!2に、即ち繊維方向が長
手方向に平行で殆ど接着剤による長手方向の延びを伴わ
ない縦目の平行貼り用の長尺はぎ単板2aの定尺寸法1
1に対し、I維方向か長手方向に直交していて若干の延
びを伴う横目の直交貼り用の長尺はぎ単板2bの定尺寸
法l2はそれより若干短かく、例えば単位長さ当り2、
3mm/m程度短かく切断して延びによる仕組誤差の発
生を調整するように構成するため、搬送方向の前後に一
対の切断刃をコンベヤの列間に架設すると共に、一側の
切断刃を前後に若干移動可能に装置して、前記平行貼り
用の長尺はぎ単板2aの場合の定尺寸法11と、前記直
交貼り用の長尺はぎ単板2bの場合の定尺寸法12とを
それぞれ若干異なる2種類の切断寸法に調整自在に構成
し、しかも前後を一挙に両断することによって定尺寸法
Jl1,J!2の安定化にも機能するように構成した単
板定尺両断機からなる定尺両断工程か形成されている。
更にまた前述の方形単板1a,1bのための移送転換工
程と、長尺はぎ単板2a,2bのための縦はぎ横はぎ工
程および定尺両断工程からなる一連工程において生産ざ
れた縦目の平行貼り用の長尺はぎ単板2aと横目の直交
貼り用の長尺はぎ単板2bは、それぞれの所要面に、即
ち第3図および第4図に例示した連続状の中間製品3a
,3bの最上層の表板Fを除く他の裏板Bと芯板Cの上
面に尿素樹脂等の接着剤をスプレツダーにより塗布する
と共に、これを移載ロボット等により仕組場所まで吸着
移載して、例えば図示のように板厚主の数10倍のピッ
チPで階段状のハットショイントになるようにずらし重
ねに仕組まれて積層される。この時の仕組態様は第3図
に例示されているような全量縦目の長尺はぎ単板2aか
ら構成されていて、総ての繊維方向か艮手方向に平行貼
りされている、通称LVLと言われている中間製品3a
や、或いは第4図に例示されているような表裏第2層目
あたりの一部に横目の長尺はぎ単板2bを挿入して、一
部の繊維方向か長手方向に直交貼りにされている、通称
LVBと言われている中間製品3bに仕組んで所要のプ
ライ数に積層した後に、熱圧場所に装備された仮接着の
ための高周波タックプレスや本接着のための連続ホット
プレスに移送して熱圧し、例えば厚さ数ctn、長さ数
mにも及ぶ連続状の広幅長尺製品を連続的に生産して次
段の小割工程等に引渡すものである。
程と、長尺はぎ単板2a,2bのための縦はぎ横はぎ工
程および定尺両断工程からなる一連工程において生産ざ
れた縦目の平行貼り用の長尺はぎ単板2aと横目の直交
貼り用の長尺はぎ単板2bは、それぞれの所要面に、即
ち第3図および第4図に例示した連続状の中間製品3a
,3bの最上層の表板Fを除く他の裏板Bと芯板Cの上
面に尿素樹脂等の接着剤をスプレツダーにより塗布する
と共に、これを移載ロボット等により仕組場所まで吸着
移載して、例えば図示のように板厚主の数10倍のピッ
チPで階段状のハットショイントになるようにずらし重
ねに仕組まれて積層される。この時の仕組態様は第3図
に例示されているような全量縦目の長尺はぎ単板2aか
ら構成されていて、総ての繊維方向か艮手方向に平行貼
りされている、通称LVLと言われている中間製品3a
や、或いは第4図に例示されているような表裏第2層目
あたりの一部に横目の長尺はぎ単板2bを挿入して、一
部の繊維方向か長手方向に直交貼りにされている、通称
LVBと言われている中間製品3bに仕組んで所要のプ
ライ数に積層した後に、熱圧場所に装備された仮接着の
ための高周波タックプレスや本接着のための連続ホット
プレスに移送して熱圧し、例えば厚さ数ctn、長さ数
mにも及ぶ連続状の広幅長尺製品を連続的に生産して次
段の小割工程等に引渡すものである。
而して本発明における前記方形単板1a,1bのための
単板ターンテーブルの装備による移送転換工程の形成と
、前記方形単板1a,1bのための複合型の単板縦はぎ
横はぎ機の装備による縦はぎ横はぎ工程の形成と、前記
長尺はぎ単板2a,2bのための単仮定尺両断機の装備
による定尺両断工程の形成は、この種の単板積層材の製
造方法およびその装置にあける『表板Fと衷板Bと芯板
Cの供給あよび調板工程の総てを単一の共通した連続工
程に形成すること』が始めて可能になったものであるば
かりでなく、『前記表板Fと裏板Bと芯板Cに用いられ
る多数の方形単板を、複数枚単位のバットジョイントに
縦はぎおよび横はぎして長尺化し少数化すること』も始
めて可能になったものである。
単板ターンテーブルの装備による移送転換工程の形成と
、前記方形単板1a,1bのための複合型の単板縦はぎ
横はぎ機の装備による縦はぎ横はぎ工程の形成と、前記
長尺はぎ単板2a,2bのための単仮定尺両断機の装備
による定尺両断工程の形成は、この種の単板積層材の製
造方法およびその装置にあける『表板Fと衷板Bと芯板
Cの供給あよび調板工程の総てを単一の共通した連続工
程に形成すること』が始めて可能になったものであるば
かりでなく、『前記表板Fと裏板Bと芯板Cに用いられ
る多数の方形単板を、複数枚単位のバットジョイントに
縦はぎおよび横はぎして長尺化し少数化すること』も始
めて可能になったものである。
(実施例〕
本発明の実施例を第5図乃至第15図により説明すれば
、第5図乃至第7図は移送転換工程と縦はぎ横はぎ工程
と定尺両断工程を含む一連の単板積層材の製造工程の一
例であって、繊維方向とその直交方向の長さが略等しい
、例えば17’l’L角程度の方形単板1を昇降テーブ
ル24上に搭載して繊維方向からピンチロール等を備え
た単板フィーダー4に仕組順序に従って複数枚単位のグ
ループに区分しなからこれを供給する。
、第5図乃至第7図は移送転換工程と縦はぎ横はぎ工程
と定尺両断工程を含む一連の単板積層材の製造工程の一
例であって、繊維方向とその直交方向の長さが略等しい
、例えば17’l’L角程度の方形単板1を昇降テーブ
ル24上に搭載して繊維方向からピンチロール等を備え
た単板フィーダー4に仕組順序に従って複数枚単位のグ
ループに区分しなからこれを供給する。
前記単板フィーダー4はコンベヤ7を備えた単板ターン
テーブル8に連結されており、該単板ターンテーブル8
に供給された方形単板1の内、平行貼り用の方形単板1
aとなるグループはこれをそのままの繊維方向へ移送を
継続させ、また直交貼り用の方形単板1bとなるグルー
プはこれを直角に方向転換して繊維方向の直交方向への
移送を継続させて次段に配設されている定規部材25を
備えたコンベヤ26にこれを受渡すと共に、更に次段に
配設されている複合型の単板縦はぎ横はぎ機13に複数
枚単位のグループ毎にこれを供給する。前記単板縦はぎ
横はぎ機13に供給された複数枚単位の平行貼り用の方
形単板1aと直交貼り用の方形単板1bは、該単板縦は
ぎ横はぎ機13によって縦目の長尺はぎ単板2aと横目
の長尺はぎ単板2bに交々縦はぎおよび横はぎざれた後
に次段のコンベヤ15上に移送されて該コンベヤ15の
前後に切断寸法調整自在に架設されている一対の切断刃
14a,14bを備えた単板定尺両断機16の直下で一
旦静止して該単板定尺両断機16により前記長尺はぎ単
板2a,2bの縦目と横目のm維方向の違いによって設
定される2種類の定尺寸法,f21.12にそれぞれ区
分されて両断される。前記中板定尺両断機16によって
2種類の定尺寸法,fl’1.f2にそれぞれ区分され
て両断された長尺はぎ単板2a,2bは、更に移送を続
けて次段に配設されている接着剤塗布用のエアレススプ
レー装置等のスプレッダ−27に搬入され、該スプレツ
ダ−27により前記長尺はぎ単板2a, 2bの所要面
に接着剤が塗布された後に仕組準備のために設けられた
中継用のコンベヤ17上に受渡されて一旦静止する。前
記中継用のコンベヤ17上に一旦静止した前記長尺はぎ
単板2a,2bは、その長手方向と幅方向の移送のずれ
をそれぞれ検知可能に、前記コンベヤ17の前方と側方
にそれぞれ光電センサー等からなる単板位置検知器18
a,18b.18Cを架設すると共に、これを更(移載
ロボット19のコンピューター20に接続して、前記移
載ロボット19による中継場所から仕組場所への長尺は
ぎ単板2a,2bの移載過程にその前後および左右の移
送のずれをそれぞれ補正しなから仕組順序に従って前記
仕組場所に配置されている仕組用のコンベヤ28上に階
段状のバットジョイントになるようにずらし重ねの中問
製品3a,3bに仕組みなから積層する。前記仕組用の
コンベヤ28上に仕組まれた連続状の中間製品3a,3
bは、一装量の仕組作業の完結をまって次段の高周波発
振I129を備えた高周波タックプレス22に移送され
て格子状に仮接着され、更に次回の移送周期で蒸気等を
熱源とする連続ホットプレス30に移送されて全面熱圧
接着されて連続状の広幅長尺製品31となり、カットソ
−32により適宜長さに切断ざれ、スタッカ−33によ
り堆積されて次段の小割工程等に引渡されるものである
。
テーブル8に連結されており、該単板ターンテーブル8
に供給された方形単板1の内、平行貼り用の方形単板1
aとなるグループはこれをそのままの繊維方向へ移送を
継続させ、また直交貼り用の方形単板1bとなるグルー
プはこれを直角に方向転換して繊維方向の直交方向への
移送を継続させて次段に配設されている定規部材25を
備えたコンベヤ26にこれを受渡すと共に、更に次段に
配設されている複合型の単板縦はぎ横はぎ機13に複数
枚単位のグループ毎にこれを供給する。前記単板縦はぎ
横はぎ機13に供給された複数枚単位の平行貼り用の方
形単板1aと直交貼り用の方形単板1bは、該単板縦は
ぎ横はぎ機13によって縦目の長尺はぎ単板2aと横目
の長尺はぎ単板2bに交々縦はぎおよび横はぎざれた後
に次段のコンベヤ15上に移送されて該コンベヤ15の
前後に切断寸法調整自在に架設されている一対の切断刃
14a,14bを備えた単板定尺両断機16の直下で一
旦静止して該単板定尺両断機16により前記長尺はぎ単
板2a,2bの縦目と横目のm維方向の違いによって設
定される2種類の定尺寸法,f21.12にそれぞれ区
分されて両断される。前記中板定尺両断機16によって
2種類の定尺寸法,fl’1.f2にそれぞれ区分され
て両断された長尺はぎ単板2a,2bは、更に移送を続
けて次段に配設されている接着剤塗布用のエアレススプ
レー装置等のスプレッダ−27に搬入され、該スプレツ
ダ−27により前記長尺はぎ単板2a, 2bの所要面
に接着剤が塗布された後に仕組準備のために設けられた
中継用のコンベヤ17上に受渡されて一旦静止する。前
記中継用のコンベヤ17上に一旦静止した前記長尺はぎ
単板2a,2bは、その長手方向と幅方向の移送のずれ
をそれぞれ検知可能に、前記コンベヤ17の前方と側方
にそれぞれ光電センサー等からなる単板位置検知器18
a,18b.18Cを架設すると共に、これを更(移載
ロボット19のコンピューター20に接続して、前記移
載ロボット19による中継場所から仕組場所への長尺は
ぎ単板2a,2bの移載過程にその前後および左右の移
送のずれをそれぞれ補正しなから仕組順序に従って前記
仕組場所に配置されている仕組用のコンベヤ28上に階
段状のバットジョイントになるようにずらし重ねの中問
製品3a,3bに仕組みなから積層する。前記仕組用の
コンベヤ28上に仕組まれた連続状の中間製品3a,3
bは、一装量の仕組作業の完結をまって次段の高周波発
振I129を備えた高周波タックプレス22に移送され
て格子状に仮接着され、更に次回の移送周期で蒸気等を
熱源とする連続ホットプレス30に移送されて全面熱圧
接着されて連続状の広幅長尺製品31となり、カットソ
−32により適宜長さに切断ざれ、スタッカ−33によ
り堆積されて次段の小割工程等に引渡されるものである
。
次に第8図および第9図は、前述の移送転換工程に配設
されている単板ターンテーブル8の詳細を例示したもの
であって、ローラーとベルトを共用したコンベヤ7の列
間には上下一対のエアーシリンダー等からなる胃降機m
5a,5bと、該昇降機横5a,5bの一側、この場合
下側の昇降機構5aに軸装したエアーリンダー等からな
る旋回機構6を架設すると共に、前記胃降機椙5a,5
bに軸装した上下一対の円板34a,34b等から構成
された前記単板ターンテーブル8を、平行貼り用の方形
単板1の到来時にはこれを発動せずに前記コンベヤ7の
みの移送とし、また直交貼り用の方形単板1の到来時に
はこれを発動して都度90”旋回させて再び前記コンベ
ヤ7上に載置してその移送を継続するように制御される
ものである。
されている単板ターンテーブル8の詳細を例示したもの
であって、ローラーとベルトを共用したコンベヤ7の列
間には上下一対のエアーシリンダー等からなる胃降機m
5a,5bと、該昇降機横5a,5bの一側、この場合
下側の昇降機構5aに軸装したエアーリンダー等からな
る旋回機構6を架設すると共に、前記胃降機椙5a,5
bに軸装した上下一対の円板34a,34b等から構成
された前記単板ターンテーブル8を、平行貼り用の方形
単板1の到来時にはこれを発動せずに前記コンベヤ7の
みの移送とし、また直交貼り用の方形単板1の到来時に
はこれを発動して都度90”旋回させて再び前記コンベ
ヤ7上に載置してその移送を継続するように制御される
ものである。
また第10図および第11図は前述の縦はぎ横はぎ工程
に配設されている複合型の単板縦はぎ横はぎ1ll13
の詳細を例示したものであって、複数枚単位のグループ
に区分された平行貼り用の方形単板1aと直交貼り用の
方形単板1bのそれぞれを、所要の定尺寸法111!2
を採取可能な縦目の長尺はぎ単板2aと横目の長尺はぎ
単板2bに交々縦はぎおよび横はぎするため、上下に対
峙したベルト等のコンベヤ11aによって切断刃9の直
下に搬入されてくる複数枚単位のグループに区分されて
いる繊維方向が移送方向に平行な方形申板1aの両木口
と繊維方向か移送方向に直交する方形中板1bの両端面
を、移送方向に対し直交して一列状に架設した光電スイ
ッチ等からなる単板検知器35によりその有寸長ざを検
知して、前記切断刃9によりその両木口や両端面の凹凸
部分を切断して精密なはぎ合せができるように調板した
後にその移送過程で上下に対峙したベルト等のコンベヤ
’1lbにより挾持したままホットメルト樹脂等の糊付
器10により所要の先行端面に都度接着剤を塗布しなが
らこれをレールバー等を上下に対峙した制動部材12上
に押出して縦目と横目の長尺はぎ単板2a,2bを同一
装置により交々縦はぎおよび横はぎするものである。
に配設されている複合型の単板縦はぎ横はぎ1ll13
の詳細を例示したものであって、複数枚単位のグループ
に区分された平行貼り用の方形単板1aと直交貼り用の
方形単板1bのそれぞれを、所要の定尺寸法111!2
を採取可能な縦目の長尺はぎ単板2aと横目の長尺はぎ
単板2bに交々縦はぎおよび横はぎするため、上下に対
峙したベルト等のコンベヤ11aによって切断刃9の直
下に搬入されてくる複数枚単位のグループに区分されて
いる繊維方向が移送方向に平行な方形申板1aの両木口
と繊維方向か移送方向に直交する方形中板1bの両端面
を、移送方向に対し直交して一列状に架設した光電スイ
ッチ等からなる単板検知器35によりその有寸長ざを検
知して、前記切断刃9によりその両木口や両端面の凹凸
部分を切断して精密なはぎ合せができるように調板した
後にその移送過程で上下に対峙したベルト等のコンベヤ
’1lbにより挾持したままホットメルト樹脂等の糊付
器10により所要の先行端面に都度接着剤を塗布しなが
らこれをレールバー等を上下に対峙した制動部材12上
に押出して縦目と横目の長尺はぎ単板2a,2bを同一
装置により交々縦はぎおよび横はぎするものである。
次にまた第12図および第13図は前述の定尺両断工程
に配設されている単板定尺両断wi16の詳細を例示し
たものであって、仕組誤差の発生を回避する切断寸法の
安定化のため前後一対の切断刃14a,14bをベルト
等のコンベヤ15の列間に架設して前後を一挙に切断可
能に構成すると共に、前記切断刃14a.14bの一側
を前後に若干移動可能に装置して、特にm1方向に直交
して長手方向にはぎ合される横目の直交貼り用の長尺は
ぎ単板2bを縦目の平行貼り用の長尺はぎ単板2aの定
尺寸法11より若干短かい定尺寸法12に切断すること
によって、接着剤を塗布した後に横目の直交貼り用の長
尺はぎ単板2bだけが長手方向に延びて仕組誤差を発生
する事態を排除するようにしたものである。
に配設されている単板定尺両断wi16の詳細を例示し
たものであって、仕組誤差の発生を回避する切断寸法の
安定化のため前後一対の切断刃14a,14bをベルト
等のコンベヤ15の列間に架設して前後を一挙に切断可
能に構成すると共に、前記切断刃14a.14bの一側
を前後に若干移動可能に装置して、特にm1方向に直交
して長手方向にはぎ合される横目の直交貼り用の長尺は
ぎ単板2bを縦目の平行貼り用の長尺はぎ単板2aの定
尺寸法11より若干短かい定尺寸法12に切断すること
によって、接着剤を塗布した後に横目の直交貼り用の長
尺はぎ単板2bだけが長手方向に延びて仕組誤差を発生
する事態を排除するようにしたものである。
更に第14図は前段の中継場所から後段の仕組場所へ長
尺はぎ単板2a,2bを移載する際の、移載ロボット1
9に装着ざれた吸引凶21に該長尺はぎ単板2a,2b
を吸着した時の吸着態様を例示したものであって、前記
吸引凶21は長手方向に緩い弓形に形成されているので
、前記中間製品3a,3bの直上に到来して移載動作を
開始する直前の吸着態様は図示のように既に平面状に載
置されている仕組済みの長尺はぎ単板2a,2bの定尺
寸法11.12よりは、弓なりに弯曲させた分だけ隙間
Sを生じることになってその見掛けの平面寸法は,e1
−28.i2−23と短か目になるので、バットジョイ
ントによる仕組みの際の僅かな移載誤差によって相互の
端面が衝突して製品がオーバーラップになったり、或い
は移載誤差が次第に後方に追い出され積算されて正常な
仕組位置を狂わせる事態を排除するようにしたものであ
る。尚、図中36は前記吸引凾21を排気ブロアー等に
連通させる配管である。
尺はぎ単板2a,2bを移載する際の、移載ロボット1
9に装着ざれた吸引凶21に該長尺はぎ単板2a,2b
を吸着した時の吸着態様を例示したものであって、前記
吸引凶21は長手方向に緩い弓形に形成されているので
、前記中間製品3a,3bの直上に到来して移載動作を
開始する直前の吸着態様は図示のように既に平面状に載
置されている仕組済みの長尺はぎ単板2a,2bの定尺
寸法11.12よりは、弓なりに弯曲させた分だけ隙間
Sを生じることになってその見掛けの平面寸法は,e1
−28.i2−23と短か目になるので、バットジョイ
ントによる仕組みの際の僅かな移載誤差によって相互の
端面が衝突して製品がオーバーラップになったり、或い
は移載誤差が次第に後方に追い出され積算されて正常な
仕組位置を狂わせる事態を排除するようにしたものであ
る。尚、図中36は前記吸引凾21を排気ブロアー等に
連通させる配管である。
更にまた第15図は前述の高周波タックプレス22に装
備される格子電極23a,23bに対する高周波電力の
分割饋電を例示したものであって、長さ方向に発生し易
いスタンディングウエーブによる加熱斑を回避するため
、同一電極での長手方向の印加距離13を加熱斑の許容
範囲内に、通常は仮接着の目的か略達成されて剥離現象
等の実害が発生しない20%程度以下の加熱斑に抑えら
れる2m程度までの印加距離13の分割饋電に設定する
ため、例えば長尺はぎ単板2a,2b定尺寸法f1,1
2か4m&度となる高周波タックプレス22の格子電極
23a.23bの場合は、図示のように複数組に、この
場合2組に分割してそれぞれ回路を異にした、例えばプ
ッシュプル回路の高周波発振II29により両方同時に
高周波電力を印加するか、または同一回路の高周波発振
機によりそれぞれ交互に高周波電力を印加するように、
同一電極での長手方向の印加距離i3を加熱斑の許容範
囲内に制限したものである。尚、図中37a,37bは
前記格子電極23a.23bを保持する絶縁体、38は
高周波タックプレス22の固定盤、39は同じく可動盤
、40は同じく油圧シリンダーである。
備される格子電極23a,23bに対する高周波電力の
分割饋電を例示したものであって、長さ方向に発生し易
いスタンディングウエーブによる加熱斑を回避するため
、同一電極での長手方向の印加距離13を加熱斑の許容
範囲内に、通常は仮接着の目的か略達成されて剥離現象
等の実害が発生しない20%程度以下の加熱斑に抑えら
れる2m程度までの印加距離13の分割饋電に設定する
ため、例えば長尺はぎ単板2a,2b定尺寸法f1,1
2か4m&度となる高周波タックプレス22の格子電極
23a.23bの場合は、図示のように複数組に、この
場合2組に分割してそれぞれ回路を異にした、例えばプ
ッシュプル回路の高周波発振II29により両方同時に
高周波電力を印加するか、または同一回路の高周波発振
機によりそれぞれ交互に高周波電力を印加するように、
同一電極での長手方向の印加距離i3を加熱斑の許容範
囲内に制限したものである。尚、図中37a,37bは
前記格子電極23a.23bを保持する絶縁体、38は
高周波タックプレス22の固定盤、39は同じく可動盤
、40は同じく油圧シリンダーである。
(発明の効果〕
本発明は以上に説明したように『表板と裏板と芯板の供
給あよび調板工程の総てを単一の共通した連続工程に形
成することと、前記表板と裏板と芯板に用いられる多数
の方形単板を、複数枚単位のバットジョイントに縦はぎ
および横はぎして長尺化し少数化すること』に機能する
ように構成したものであるから、本発明による時は従来
技術の難点を悉く払拭して、『その整備費や作業員を大
幅に節減すると共に、その工程能率や単板歩留まりも飛
躍的に向上させること』ができた、経済的実施効果の極
めて顕著な発明である。
給あよび調板工程の総てを単一の共通した連続工程に形
成することと、前記表板と裏板と芯板に用いられる多数
の方形単板を、複数枚単位のバットジョイントに縦はぎ
および横はぎして長尺化し少数化すること』に機能する
ように構成したものであるから、本発明による時は従来
技術の難点を悉く払拭して、『その整備費や作業員を大
幅に節減すると共に、その工程能率や単板歩留まりも飛
躍的に向上させること』ができた、経済的実施効果の極
めて顕著な発明である。
第1図および第2図は工程操作の手順を例示した平面図
、第3図および第4図は中間製品の構成を例示した側面
図、第5図は一連工程を例示した平面図、第6図は一連
工程の前半部を例示した側面図、第7図は同じく後半部
を例示した側面図、第8図は単板ターンテーブルの詳細
を例示した側面図、第9図は同じく平面図、第10図は
単板縦はぎ横はぎ機の詳細を例示した側面図、第11図
は同じく平面図、第12図は単板定尺両断機の詳細を例
示した側面図、第13図は同じく平面図、第14図は吸
引凾に長尺はぎ単板を吸着した時の吸着態様を例示した
側面図、第15図は高周波電力の分割饋電を例示した側
面図である。 1,1a,1 b−・・方形単板、2a.2’o−・・
長尺はぎ単板、3a,3b・・・中間製品、4・・・単
板フィーダー、5a,5b・・・昇降機構、6・・・旋
回機構、7.11a,1lb,15, 1T−’sンベ
ヤ、8・・・単板ターンテーブル、9,14a,14b
・・・切断刃、10・・・糊付器、12・・・制動部材
、13・・・単板縦はぎ横はぎ機、16・・・単板定尺
両断機、18a,18b,18c−・・単板位置検知器
、19・・・移載ロボット、20・・・コンピューター
、21・・・吸引凶、22・・・高周波タックプレス、
23a,23b−・・格子電極、Jl1,12・・・定
尺寸法、J!3・・・印加距離。
、第3図および第4図は中間製品の構成を例示した側面
図、第5図は一連工程を例示した平面図、第6図は一連
工程の前半部を例示した側面図、第7図は同じく後半部
を例示した側面図、第8図は単板ターンテーブルの詳細
を例示した側面図、第9図は同じく平面図、第10図は
単板縦はぎ横はぎ機の詳細を例示した側面図、第11図
は同じく平面図、第12図は単板定尺両断機の詳細を例
示した側面図、第13図は同じく平面図、第14図は吸
引凾に長尺はぎ単板を吸着した時の吸着態様を例示した
側面図、第15図は高周波電力の分割饋電を例示した側
面図である。 1,1a,1 b−・・方形単板、2a.2’o−・・
長尺はぎ単板、3a,3b・・・中間製品、4・・・単
板フィーダー、5a,5b・・・昇降機構、6・・・旋
回機構、7.11a,1lb,15, 1T−’sンベ
ヤ、8・・・単板ターンテーブル、9,14a,14b
・・・切断刃、10・・・糊付器、12・・・制動部材
、13・・・単板縦はぎ横はぎ機、16・・・単板定尺
両断機、18a,18b,18c−・・単板位置検知器
、19・・・移載ロボット、20・・・コンピューター
、21・・・吸引凶、22・・・高周波タックプレス、
23a,23b−・・格子電極、Jl1,12・・・定
尺寸法、J!3・・・印加距離。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、繊維方向に繰出した方形単板(1)の内、平行貼り
用の方形単板(1a)はこれをそのまま直進させ、また
直交貼り用の方形単板 (1b)はこれを直角に方向転換させてそれぞれ仕組順
序に従って複数枚単位のグループに区分してこれを後段
工程へ受渡すようにした移送転換工程と、前段工程から
受渡される複数枚単位のグループに区分された平行貼り
用の方形単板(1a)と直交貼り用の方形単板(1b)
のそれぞれを、所要の定尺寸法 (l1、l2)を採取可能な縦目の長尺はぎ単板(2a
)と横目の長尺はぎ単板(2b)に交々縦はぎおよび横
はぎするようにした縦はぎ横はぎ工程と、前段工程で縦
はぎおよび横はぎされた縦目の長尺はぎ単板(2a)と
横目の長尺はぎ単板(2b)のそれぞれを若干異なる定
尺寸法(l1、l2)に両断するようにした定尺両断工
程とからなり、前記一連工程において生産された平行貼
り用の長尺はぎ単板(2a)と直交貼り用の長尺はぎ単
板(2b)のそれぞれの所要面に接着剤を塗布すると共
にこれを階段状のずらし重ねに仕組みながら積層して連
続状の中間製品(3a、3b)に熱圧接着することを特
徴とする単板積層材の製造方法。 2、方形単板(1)の縦はぎおよび横はぎは共にバット
ジョイントによる請求項1、記載の単板積層材の製造方
法。 3、前段工程から仕組準備の中継場所へ移送されてきて
静止した長尺はぎ単板(2a、2b)の長手方向と幅方
向の移送のずれをそれぞれ検知して、該中継場所から後
段工程の仕組場所への移載過程でこれを補正するように
した請求項1、記載の単板積層材の製造方法。 4、前段工程の中継場所から後段工程の仕組場所へ長尺
はぎ単板(2a、2b)を移載して階段状のずらし重ね
に積層する際に、該長尺はぎ単板(2a、2b)を都度
長手方向に弓なりに弯曲させながら吸着して移載するよ
うにした請求項1、記載の単板積層材の製造方法。 5、後段工程の熱圧場所で仮接着される連続状の中間製
品(3a、3b)の高周波加熱において、同一電極での
長手方向の印加距離(l3)を加熱斑の許容範囲内に制
限して分割饋電するようにした請求項1、記載の単板積
層材の製造方法。 6、方形単板(1)を繊維方向に繰出すピンチローラー
等を備えた単板フィーダー(4)と、前記単板フィーダ
ー(4)により繊維方向に複数枚単位のグループに区分
して繰出した方形単板(1)の内、平行貼り用の方形単
板 (1a)のグループはこれをそのまま移送を継続させ、
また直交貼り用の方形単板(1b)のグループはこれを
直角に方向転換可能に、昇降機構(5a、5b)と旋回
機構(6)をコンベヤ(7)の列間に架設した単板ター
ンテーブル(8)と、前記単板ターンテーブル(8)か
ら繊維方向とその直交方向に複数枚単位のグループに区
分されて移送されてくる方形単板(1a、1b)の両端
面を都度有寸長さに切断すると共に所要の先行端面に都
度接着剤を塗布しながらこれを前方に押出して縦目の長
尺はぎ単板(2a)と横目の長尺はぎ単板(2b)に交
々縦はぎおよび横はぎ可能に、切断刃(9)と糊付器(
10)とコンベヤ(11a、11b)および制動部材(
12)を備えた複合型の単板縦はぎ横はぎ機(13)と
、前記単板縦はぎ横はぎ機(13)により縦はぎおよび
横はぎされた縦目の長尺はぎ単板(2a)と横目の長尺
はぎ単板(2b)のそれぞれを若干異なる定尺寸法(l
1、l2)に両断可能に、前後一対の切断刃(14a、
14b)をコンベヤ(15)の列間に切断寸法調節自在
に架設した単板定尺両断機(16)とからなることを特
徴とする単板積層材の製造装置。 7、前段工程から仕組準備の中継場所へ移送されてきて
静止した長尺はぎ単板(2a、2b)の長手方向と幅方
向の移送のずれをそれぞれ検知して移載過程でこれを補
正可能に、中継用のコンベヤ(17)の前方と側方にそ
れぞれ単板位置検知器(18a、18b、18c)を架
設して移載ロボット(19)のコンピューター(20)
に接続した請求項6、記載の単板積層材の製造装置。 8、前段工程の中継場所から後段工程の仕組場所へ長尺
はぎ単板(2a、2b)を移載して階段状のずらし重ね
に積層する際に、該長尺はぎ単板(2a、2b)を長手
方向に弓なりに弯曲させながら吸着して移載可能に、移
載ロボット(19)に装着した吸引凾(21)の吸着面
を長手方向に緩い弓形に形成した請求項6、記載の単板
積層材の製造装置。 9、後段工程の熱圧場所で仮接着される連続状の中間製
品(3a、3b)の高周波加熱において、同一電極での
長手方向の印加距離(l3)を制限可能に、高周波タッ
クプレス(22)の格子電極(23a、23b)の長手
方向を複数組に分割してそれぞれ回路を異にした高周波
発振機により同時に、または同一回路の高周波発振機に
よりそれぞれ交互に高周波電力を印加自在に接続した請
求項6、記載の単板積層材の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1147990A JPH03216301A (ja) | 1990-01-20 | 1990-01-20 | 単板積層材の製造方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1147990A JPH03216301A (ja) | 1990-01-20 | 1990-01-20 | 単板積層材の製造方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03216301A true JPH03216301A (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=11779197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1147990A Pending JPH03216301A (ja) | 1990-01-20 | 1990-01-20 | 単板積層材の製造方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03216301A (ja) |
-
1990
- 1990-01-20 JP JP1147990A patent/JPH03216301A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6865800B2 (en) | Production of laminated veneer support beams | |
| US4608106A (en) | Procedure for manufacturing elongated glued beams | |
| JPH03216301A (ja) | 単板積層材の製造方法およびその装置 | |
| JPH03230901A (ja) | 単板積層材の製造方法およびその装置 | |
| JP2563869B2 (ja) | 単板積層材の製造方法 | |
| JPH03219908A (ja) | 単板積層材の製造工程における縦はぎ横はぎ装置 | |
| JPH03231801A (ja) | 単板積層材の製造工程における縦はぎ横はぎ装置 | |
| JPS6246601A (ja) | 細幅長尺単板の連続自動処理装置 | |
| JPH0479281B2 (ja) | ||
| JPS6251721B2 (ja) | ||
| JPH04320803A (ja) | ベニヤ単板の縦はぎ機におけるスカーフ斜面の移動貼着方法 | |
| JPH0397501A (ja) | 単板積層材の製造工程におけるベニヤ単板の整列方法および装置 | |
| JPH1190904A (ja) | ベニヤ単板の縦はぎ装置 | |
| JPH02106301A (ja) | 単板積層材の製造方法 | |
| JPH049122Y2 (ja) | ||
| WO1983002744A1 (en) | A method and apparatus for manufacturing laminated wood | |
| JPS62189102A (ja) | 方形単板を用いる連続積層材の製造装置 | |
| JPS62189101A (ja) | 方形単板を用いる連続積層材の製造装置 | |
| JPS61258703A (ja) | 単板自動仕組機における移動昇降転換装置 | |
| CN120171114A (zh) | 在线瓦楞纸板层压设备 | |
| JPH10337709A (ja) | 積層材の製造方法 | |
| AU5419301A (en) | Laminated veneer lumber | |
| JPH04151203A (ja) | 木材細断束を斜行および平行させて多層に接着積層した長尺板状体とその製造方法ならびにその製造装置 | |
| CN113799221A (zh) | 一种连续胶合板生产系统 | |
| AU2006202779A1 (en) | Timber I-beam |