JPH03216314A - 射出成形型の製造方法 - Google Patents

射出成形型の製造方法

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JPH03216314A
JPH03216314A JP1216190A JP1216190A JPH03216314A JP H03216314 A JPH03216314 A JP H03216314A JP 1216190 A JP1216190 A JP 1216190A JP 1216190 A JP1216190 A JP 1216190A JP H03216314 A JPH03216314 A JP H03216314A
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mold
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JP1216190A
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Masanori Tanigawa
谷川 正典
Kenichi Suzuki
鱸 研一
Suguru Hamano
浜野 英
Tadao Sakata
阪田 忠夫
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は多品種少量生産の成形品の射出成形型上して好
通な、樹脂にてなる射出成形型の製造方法に関する。
(従来の技術) 従来、射出成形型としては金属性のものが一般的であっ
たが、成形品が少量生産のもののような場合、射出成形
型の製作期間が短い、取扱いが容易であるなどの利点か
ら、樹脂を射出成形型として用いることが行われるよう
になってきている。
第15図ないし第21図は、この種の従来例を示すもの
で、従来においては、先ず、第15図に示すように、底
板51上に設けられた注型枠50内にパーティング面形
成プレート52をセットし、その上にモデル53を設置
し、その後、第16図に示すように、樹!N54aを注
入し、かつ上方開口部を上板55にて覆う。
ついで、第17図に示すように、硬化後、パーティング
面形成プレート52および底板51を取外し、注型枠5
0を反転させ、第18図に示すように、樹脂54bを注
入し、かつ取付板56を設けていた.しかして、第19
図に示すように、硬化後、反転させ、かつ注型枠50、
上仮55、取付板5G、モデル53等を除去していた。
この場合、モデル53の脱型はモデル材質がプラスチッ
クのような場合、加熱して軟化させていた.その後、第
20図に示すように、樹脂54bにてなるコア54Bに
エジェクタピン穴57や冷却水管58を、また、キャビ
ティ54Aにスプール59や冷却水管58を機械加工に
より形成していた。
第21図はコア54B1キャビティ54A等をモールド
ヘースに組込んだ状態を示すもので、図中、60、61
は型板、62は受板、63は取付板、64はスペーサブ
ロソク、65は上側のエジェクタプレート、66は下側
のエジェクタプレートである。また、67はエジエクタ
ビンで、かつ取付板63側が固定側、その反対側が可動
側となっている。
(発明が解決しようとする諜8) しかるに、上記従来例においては射出成形型の製造に際
して、第20図に示すように、機械加工によって冷却水
管58等を後で形成しているが、優れた冷却効果を得る
には工夫が必要であり、冷却回路の形成が煩雑である、
というtlBがあった.本発明は上記のことに鑑み提案
されたもので、その目的とするところは、成形品の巣(
ゲート口)、ヒケを防止するため、熱良導部材を注型時
に埋込み、冷却性を向上させるとともに、簡単に冷却回
路を形成し得る射出成形型の製造方法を提供することに
ある. また、上記に加えてスプール形成の後加工も不要とし、
その分、製造時間を短縮し得る射出成形型の製造方法を
提供することにある. (課題を解決するための手段) 本発明は、(1)樹脂により射出成形型を製造する方法
において、キャビティ側のゲート位置に対応しかつ埋込
まれるモデルの裏面であってコア側に熱良導部材を予め
埋込みコアを注型することにより、上記目的を達成して
いる。
また、(2)樹脂により射出成形型を製造する方法にお
いて、キャビティ側にゲート・スプール部材をモデルと
ともに予め埋込むとともに、コア側に、キャビティ側の
ゲート位置に対応し、かつ前記モデルの裏面であってコ
ア側に熱良導部材を予め埋込みコアを注型することによ
り、上記目的を達成している. (作用) 先ず、上記(1)記載の構成とすることにより、熱良導
部材はゲートに面し、かつコア側に形成される冷却水管
の上部に設けたため、冷却水管の冷却作用を熱良導部材
を介しゲートから注入された樹脂に伝え、冷却性を向上
させている。
また、上記(2)記載の構成とすることにより、上述の
作用に加え、後加工によってスブールを形成する工程を
削減している. (実施例1) 第1図ないし第6図は本発明の1実施例を示す.この実
施例においては次の工程により、射出成形型が製造され
る。
すなわち、先ず、第1図に示すように、底板1上に設け
られた注型枠2内にパーティング面形成プレート3を設
け、その上に、モデル4を設ける.この場合、モデル4
の下部には熱良導部材Aが配設され、二〇熱良導部材A
はゲート位置に対応している。
ついで、第2図に示すように、上方部分に樹脂5aを注
入し、かつ上板6によって上方開口部を覆い、常温もし
くは乾燥炉に入れ一次硬化させる。
なお、上板6には、樹脂硬化後、モールドベースに組込
む場合、その取付用の穴7を得るためのネジ部材8が設
けられている。
次に、第3図に示すように、樹脂5aが硬化した後、反
転させ、かつバーティング面形成プレート3や底板工を
除去する。また、モデル4突出し用のエジエクタピン9
を設ける。
しかして、上方にコアとなる樹脂5bを注入し、かつネ
ジ部材8と同棒のネジ部材11を有する取付板10を注
型枠2の上方に設け、二次硬化させる。
しかる後、第4図に示すように、反転させ、モデル4、
硬化した樹脂5a、この樹脂5aに設けられているエジ
エクタピン9、このエジェクタピン9が貫設されている
取付板10等を注型枠2から取外す。
そして、第5図に示すように、エジェクタビン9の頭部
側に設けられたロノドBを伸長し、エジェクタピン9に
よってその先端に設けられたモデル4を取出す。このよ
うにしてモデル4は破壊されることなく容昌に樹脂5a
にてなる樹脂型から分離することができる。
しかして、第6図に示すように、注型枠2、禾ジ部材8
、9等を有する上板6、取付板IO等を取外す。
ついで、第8図に示すように、硬化した樹脂5a、5b
の外周部分を仕上げ加工して、キャビティ5Aやコア5
Bを得る.すなわち、図中外周部分の一点鎖線はこの仕
上しろである。
この場合、コア5Bには機械加工により冷却水管12を
形成する。また、キャビテイ5Aにはスプール13等が
形成される。
しかして、コア5B側の冷却水管l2は熱良導部材Aの
下側に位置し、冷却水の冷却効果が効率良く熱良導部材
Aに伝達されるようになっている。
第8図は、射出成形型としてのキャビティ5Aとコア5
Bとをモールドヘースに組込んだ状態を示す。図中14
は基台で、この上方外側部分にはスペーサブロソク15
が立設され、かつその上方に受板16が設けられている
.受板l6上にはネジ部材l7を介しコア5Bが設けら
れ、コア5Bの外側には型板l8が設けられている。ま
た、型板18と対向しキャビティ5A側に型板l9が設
けられ、型板19の上部にはネジ部材20を介しキャビ
テイ5Aが取付けられた取付板21が設けられている.
なお、取付板21にはキャビテイ5Aのスブール13と
連通ずるスプール13aが形成されている。
また、コア5Bにはエジエクタビン9が設けられ、この
エジェクタビン9の基端側は受板16の下方に延び、か
つ上側のエジエクタプレート22に支持されている。ま
た、このエジエクタプレート22の下方には下側のエジ
エクタプレート23が設けられ、これらは基台14の上
方に設けられ、周知構成の如《、エジエクタピン9が駆
動されるように構成されている。
なお、図中24は成形品であり、スブール13を介し樹
脂を型内に注入することにより成形品24を得るもので
あるが、この場合、速やかに樹脂を硬化すべく冷却水管
l2に冷却水が通される.しかして、この実施例では冷
却水管l2の上方に、スプール13のゲート位置に対応
して熱良導部材Aが埋込まれているため、冷却作用を速
やかに樹脂に伝え、その硬化を促進することができる。
(実施例2) 第9図ないし第14図は本発明の第2実施例を示す。こ
の実施例では、モデル4にスプール形成部4aが一体に
突設されたものを用い、第1実施例において第7図に示
したように、後加工によってスプールl3を形成する工
程を不要としたことに特徴を;−tている。
その他の構成、製造工程、作用効果は前述の第1実施例
と同様であるため、同一部材は同し符号で示し、説明は
省略する. (発明の効果) 以上のように本発明によれば、樹脂により射出成形型を
製造する方法において、キャビテイ側のゲート位置に対
応しかつ埋込まれるモデルの裏面であってコア側に熱良
導部材を予め埋込みコアを注型するようしたから、熱良
導部材によって冷却性が向上し、簡単に優れた冷却回路
を形成することができる。
また、樹脂により射出成形型を製造する方法において、
キャビテイ側にゲート・スブール部材をモデルとともに
予め埋込むとともに、コア側に、キャビティ側のゲート
位置に対応し、かつ前記モデルの裏面であってコア側に
熱良導部材を予め埋込みコアを注型するようにしたから
、上記効果に加え、機械加工によってキャビテイにスプ
ールを後で形成する工程が不要となり、後加工によりキ
ャビティの損傷を防止でき、かつ製造時間が短縮する、
といった効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図は本発明の第1実施例で、第】図は
モデルの七ノト状態、第2図はキャビティとなる樹脂注
入、一次硬化工程説明図、第3図はコア製作工程、第4
図は型部の分割説明図、第5図はモデルの脱型工程、第
6図は型部の取外し、ネジ部材の取外し工程、第7図は
機械加工、仕上げ加工工程、第8図はモールドヘースに
組込んだ状態の説明図、第9図ないし第14図は本発明
の第2実施例で、第9図はスブール形成部を有するモデ
ルのセント状態、第IO図はキャビティとなる樹脂注入
、一次硬化工程説明図、第11図はコア製作工程、第1
2図は型部の分割工程、第13図はモデルの脱型工程、
第14図はモールドベースへの組込状態説明図、第15
図ないし第21図は従来の製造工程説明図である。 A ・ ・ 4   ・ 4 a ・ 5a, 5A ・ 5 B ・ 熱良導部材 モデル スプール形成部材 樹脂 キャビテイ コア

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)樹脂により射出成形型を製造する方法において、
    キャビティ側のゲート位置に対応しかつ埋込まれるモデ
    ルの裏面であってコア側に熱良導部材を予め埋込みコア
    を注型することを特徴とした射出成形型の製造方法。
  2. (2)樹脂により射出成形型を製造する方法において、
    キャビティ側にゲート・スプール部材をモデルとともに
    予め埋込むとともに、コア側に、キャビティ側のゲート
    位置に対応し、かつ前記モデルの裏面であってコア側に
    熱良導部材を予め埋込みコアを注型することを特徴とし
    た射出成形型の製造方法。
JP2012161A 1990-01-22 1990-01-22 射出成形型の製造方法 Expired - Lifetime JPH0788028B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113547672A (zh) * 2021-07-26 2021-10-26 麦格纳宏立汽车系统集团有限公司 能实现快速首次交付及二次交付再利用的发泡模加工工艺

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5824262A (ja) * 1981-08-05 1983-02-14 Nec Corp 警備端末装置

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