JPH0321679Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0321679Y2 JPH0321679Y2 JP11143185U JP11143185U JPH0321679Y2 JP H0321679 Y2 JPH0321679 Y2 JP H0321679Y2 JP 11143185 U JP11143185 U JP 11143185U JP 11143185 U JP11143185 U JP 11143185U JP H0321679 Y2 JPH0321679 Y2 JP H0321679Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filling
- tool
- futon
- sub
- feathers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Bedding Items (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は布団の充填物用充填具、さらに詳しく
は、一方向に多数の区画室を形成してなるととも
に、該区画室と交差する方向に区画片を設けてさ
らに小分割室を形成し、且つ区画室の略全域に沿
つて複数の切欠開口部を介して各小分割室に連通
する通路を形成してなる布団地用袋体に羽毛等の
充填物を充填すべく上記通路内に挿入するための
布団の充填物用充填具に関する。
は、一方向に多数の区画室を形成してなるととも
に、該区画室と交差する方向に区画片を設けてさ
らに小分割室を形成し、且つ区画室の略全域に沿
つて複数の切欠開口部を介して各小分割室に連通
する通路を形成してなる布団地用袋体に羽毛等の
充填物を充填すべく上記通路内に挿入するための
布団の充填物用充填具に関する。
(従来の技術)
上記のような布団地用袋体として、本件出願人
はすでに特願昭60−100159号に係る発明を行なつ
ている。
はすでに特願昭60−100159号に係る発明を行なつ
ている。
すなわちこの発明は、第7図イに示すように、
表裏の側地6a,6b間に中芯地7を介装してそ
の中芯地7を所定間隔毎にそれぞれ両側地6a,
6bに交互に固着せしめて多数の区画室9,9を
形成するとともに、同図ロのようにその区画室9
と交差する方向の側地6a,6bと中芯地7間に
予め複数の区画片12,12を介装してその両端
を中芯地7に固着して多数の小分割室13を形成
し、しかも前記区画室9の略全域に沿つて複数の
充填口14を介して各小分割室13に連通する通
路10を形成してなる布団地用袋体に係るもの
で、この袋体内に羽毛等の充填物を充填する場合
には、ノズル等の充填具を前記通路10内に挿入
し、その先端部を前記充填口14から小分割室1
3内に進入せしめて各小分割室13内に順次充填
物を充填するのである。
表裏の側地6a,6b間に中芯地7を介装してそ
の中芯地7を所定間隔毎にそれぞれ両側地6a,
6bに交互に固着せしめて多数の区画室9,9を
形成するとともに、同図ロのようにその区画室9
と交差する方向の側地6a,6bと中芯地7間に
予め複数の区画片12,12を介装してその両端
を中芯地7に固着して多数の小分割室13を形成
し、しかも前記区画室9の略全域に沿つて複数の
充填口14を介して各小分割室13に連通する通
路10を形成してなる布団地用袋体に係るもの
で、この袋体内に羽毛等の充填物を充填する場合
には、ノズル等の充填具を前記通路10内に挿入
し、その先端部を前記充填口14から小分割室1
3内に進入せしめて各小分割室13内に順次充填
物を充填するのである。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら上記のような袋体内に充填物を充
填するための充填具は、一般に先端部が真つ直ぐ
形成されているために、上述のように通路10に
挿入した後、該充填具で充填口14の位置を探知
するのが容易ではなく、しかもその位置を探知で
きたとしても先端部を充填口14から小分割室1
3内に容易に進入させることができず、その結果
全体として充填具による充填物の充填作業が非常
に煩雑になるという問題点があつた。
填するための充填具は、一般に先端部が真つ直ぐ
形成されているために、上述のように通路10に
挿入した後、該充填具で充填口14の位置を探知
するのが容易ではなく、しかもその位置を探知で
きたとしても先端部を充填口14から小分割室1
3内に容易に進入させることができず、その結果
全体として充填具による充填物の充填作業が非常
に煩雑になるという問題点があつた。
本考案はこのような問題点を解決するために、
上記のような布団地用袋体内に羽毛等の充填物を
充填する充填具の改良としてなされたもので、小
分割室内への充填口の位置を容易に探知でき、し
かもその充填口から各小分割室内へ容易且つスム
ーズに進入させることができる充填具を提供する
ことを目的とする。
上記のような布団地用袋体内に羽毛等の充填物を
充填する充填具の改良としてなされたもので、小
分割室内への充填口の位置を容易に探知でき、し
かもその充填口から各小分割室内へ容易且つスム
ーズに進入させることができる充填具を提供する
ことを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
そして本考案の上記問題点を解決するための手
段は、充填具の先端部を一方向に湾曲又は屈曲し
て形成したことにある。
段は、充填具の先端部を一方向に湾曲又は屈曲し
て形成したことにある。
(作用)
すなわちこのような構成なるために、この充填
具を前記通路内に挿入すると、一方向に湾曲又は
屈曲した充填具の先端部によつて充填口の位置を
容易に探知できるとともに、湾曲又は屈曲してい
る故に上記先端部の充填口からの各小分割室内へ
の進入が非常に容易且つスムーズに行なえるので
ある。
具を前記通路内に挿入すると、一方向に湾曲又は
屈曲した充填具の先端部によつて充填口の位置を
容易に探知できるとともに、湾曲又は屈曲してい
る故に上記先端部の充填口からの各小分割室内へ
の進入が非常に容易且つスムーズに行なえるので
ある。
(実施例)
以下、本考案の実施態様について図面に示した
一実施例に従つて説明する。
一実施例に従つて説明する。
第1図は一実施例としての布団の充填用充填具
の縦断面図を示す。
の縦断面図を示す。
第1図において、1は合成樹脂からなる略パイ
プ状の充填具本体で、その先端面3は斜めカツト
して形成され、且つ先端部2の上面4はわずかに
上向きに湾曲して形成されてなる。
プ状の充填具本体で、その先端面3は斜めカツト
して形成され、且つ先端部2の上面4はわずかに
上向きに湾曲して形成されてなる。
次にこのような構成からなる充填具5によつて
羽毛が充填される布団地用袋体の構成について説
明する。
羽毛が充填される布団地用袋体の構成について説
明する。
第2図は一実施例としての布団地用袋体を示
し、イは平面図、ロはイのB−B線要部拡大断面
図、ハはイのC−C線中間省略拡大断面図、ニは
イのD−D線要部拡大断面図、ホはイのE−E線
要部拡大断面図、ヘは布片の概略平面図をそれぞ
れ示す。
し、イは平面図、ロはイのB−B線要部拡大断面
図、ハはイのC−C線中間省略拡大断面図、ニは
イのD−D線要部拡大断面図、ホはイのE−E線
要部拡大断面図、ヘは布片の概略平面図をそれぞ
れ示す。
第1図において、6a,6bはポリアミド系合
成繊維からなる表裏の側地、7は該側地6a,6
b内に介装された不織布からなる中芯地で、無数
の小孔(図示せず)を有する網状に形成され、そ
の一端部7bが前記表裏の側地6a,6bの両端
部と3者一体にて加熱融着され、且つ第2図イ、
ロのように該中芯地7の長手方向の複数箇所がそ
れぞれ表裏の側地6a,6bに交互に両面熱融着
テープ8を介して加熱融着されて該側地6a,6
bと中芯地7間に多数の区画室9,…が形成され
てなる。10,…は該区画室9,…の略全域に沿
つてそれぞれ設けられた前記充填具挿入用の通路
で、第2図ロ、ハのように前記中芯地7と同材の
不織布からなる多数の布片11,…を、各布片1
1の一端部11cと他端部11dとが相互に重な
り合うよう各布片11,…の両側縁11a,11
bを前記中芯地7に接着することによつて形成さ
れてなる。
成繊維からなる表裏の側地、7は該側地6a,6
b内に介装された不織布からなる中芯地で、無数
の小孔(図示せず)を有する網状に形成され、そ
の一端部7bが前記表裏の側地6a,6bの両端
部と3者一体にて加熱融着され、且つ第2図イ、
ロのように該中芯地7の長手方向の複数箇所がそ
れぞれ表裏の側地6a,6bに交互に両面熱融着
テープ8を介して加熱融着されて該側地6a,6
bと中芯地7間に多数の区画室9,…が形成され
てなる。10,…は該区画室9,…の略全域に沿
つてそれぞれ設けられた前記充填具挿入用の通路
で、第2図ロ、ハのように前記中芯地7と同材の
不織布からなる多数の布片11,…を、各布片1
1の一端部11cと他端部11dとが相互に重な
り合うよう各布片11,…の両側縁11a,11
bを前記中芯地7に接着することによつて形成さ
れてなる。
12,12は前記中芯地7と同材の不織布から
なる区画片で、同図ホのようにその一端12a,
12aが前記中芯地7に加熱融着されてなるとと
もに同図ハのように前記通路10を遮断すること
のないよう前記各布片11,…に加熱融着されて
なり、且つ他端12b,12bがそれぞれ前記表
裏の側地6a,6bの短手方向全幅にわたつて両
面熱融着テープ8を介して加熱融着され、しかも
同図ニのようにその複数箇所所定位置が両面熱融
着テープ8,8を介して前記側地6a,6bと中
芯地7間に加熱融着されてなる。そしてこの区画
片12は第2図イの点線で示すように側地6a,
6bの短手方向等間隔に計4対設けられていて、
この区画片12により前記区画室9が短手方向に
分割されて多数の小分割室13が形成されてな
る。
なる区画片で、同図ホのようにその一端12a,
12aが前記中芯地7に加熱融着されてなるとと
もに同図ハのように前記通路10を遮断すること
のないよう前記各布片11,…に加熱融着されて
なり、且つ他端12b,12bがそれぞれ前記表
裏の側地6a,6bの短手方向全幅にわたつて両
面熱融着テープ8を介して加熱融着され、しかも
同図ニのようにその複数箇所所定位置が両面熱融
着テープ8,8を介して前記側地6a,6bと中
芯地7間に加熱融着されてなる。そしてこの区画
片12は第2図イの点線で示すように側地6a,
6bの短手方向等間隔に計4対設けられていて、
この区画片12により前記区画室9が短手方向に
分割されて多数の小分割室13が形成されてな
る。
14は前記通路10が各小分割室13,…と連
通するよく前記布片11に等間隔に形成された前
記充填具5のための充填口で、該布片11の重ね
合わされた両端部11c,11d間に形成されて
なる。
通するよく前記布片11に等間隔に形成された前
記充填具5のための充填口で、該布片11の重ね
合わされた両端部11c,11d間に形成されて
なる。
15は各区画室9の一端側に形成された開口部
を示し、より具体的には通路10の開口部に連通
してなる。
を示し、より具体的には通路10の開口部に連通
してなる。
次にこのような構成からなる布団地用袋体16
内に前記充填具5によつて羽毛を充填する場合に
ついて説明する。
内に前記充填具5によつて羽毛を充填する場合に
ついて説明する。
先ず充填具5の先端部と反対側端をブロワ(図
示せず)に連結した後、第3図のように充填具5
の先端部2の湾曲した上面4を下向きにして前記
区画室9の開口部15並びに通路10の入口部1
9aから前記充填具5を通路10内の最奥部まで
挿入せしめ、次に該充填具5の先端部2を第4図
のように通路10の出口部19aから最奥部の小
分割室13内に進入せしめて充填具5から羽毛1
7を小分割室13内にエアで吹き込み、その後充
填具5を前記湾曲した上面4が上向きになるよう
に反転させ、該小分割室13から抜き取つて手前
側に移動し、次に第5図のように隣接した小分割
室13内に布片11の充填口14から充填具5の
先端部2を進入させて上記と同様に羽毛17を充
填する。
示せず)に連結した後、第3図のように充填具5
の先端部2の湾曲した上面4を下向きにして前記
区画室9の開口部15並びに通路10の入口部1
9aから前記充填具5を通路10内の最奥部まで
挿入せしめ、次に該充填具5の先端部2を第4図
のように通路10の出口部19aから最奥部の小
分割室13内に進入せしめて充填具5から羽毛1
7を小分割室13内にエアで吹き込み、その後充
填具5を前記湾曲した上面4が上向きになるよう
に反転させ、該小分割室13から抜き取つて手前
側に移動し、次に第5図のように隣接した小分割
室13内に布片11の充填口14から充填具5の
先端部2を進入させて上記と同様に羽毛17を充
填する。
このようにて最奥部の小分割室13から開口部
15側の小分割室13にかけて前記充填具5をそ
れぞれの充填口14より各小分割室13内に進入
せしめてそれぞれの小分割室13内に順次羽毛1
7を吹き込み充填せしめる。
15側の小分割室13にかけて前記充填具5をそ
れぞれの充填口14より各小分割室13内に進入
せしめてそれぞれの小分割室13内に順次羽毛1
7を吹き込み充填せしめる。
この場合において、充填具5の先端部2の上面
4は上向きに湾曲して形成されてなるため、この
湾曲した上面4を下向きにして充填具5を通路1
0内に挿入せしめると、その先端部2が布片11
に引掛からないために、最奥部の小分割室13ま
でスムースに移送させることができ、又一旦最奥
部の小分割室13内に羽毛が充填された後は、充
填具を上述のように反転させることによつて湾曲
した上面4が上向きとなるために、その先端部2
によつて他の小分割室13内への入口となる充填
口14の位置を容易に探知することができる。し
かも先端部2の上面4が上向きに湾曲した形状な
るため、充填具5の押し込みにより該先端部2が
充填口14から非常に容易且つスムーズに各小分
割室13内に進入されるのである。
4は上向きに湾曲して形成されてなるため、この
湾曲した上面4を下向きにして充填具5を通路1
0内に挿入せしめると、その先端部2が布片11
に引掛からないために、最奥部の小分割室13ま
でスムースに移送させることができ、又一旦最奥
部の小分割室13内に羽毛が充填された後は、充
填具を上述のように反転させることによつて湾曲
した上面4が上向きとなるために、その先端部2
によつて他の小分割室13内への入口となる充填
口14の位置を容易に探知することができる。し
かも先端部2の上面4が上向きに湾曲した形状な
るため、充填具5の押し込みにより該先端部2が
充填口14から非常に容易且つスムーズに各小分
割室13内に進入されるのである。
さらに上記充填口14は、多数の布片11,…
の一端部11c及び他端部11dを相互に重ね合
わせた重ね合わせ部間に形成されてなるため、該
充填口14から一旦小分割室13内に充填された
羽毛17の通路10側への移動が防止されること
となるのである。
の一端部11c及び他端部11dを相互に重ね合
わせた重ね合わせ部間に形成されてなるため、該
充填口14から一旦小分割室13内に充填された
羽毛17の通路10側への移動が防止されること
となるのである。
そして1つの区画室9内に羽毛17を充填し終
えた後、充填具5を他の通路10に挿入して他の
区画室9内に順次羽毛17を充填し、すべての区
画室9内に羽毛17が充填された後、開口部15
を閉鎖することによつて布団の製作が完成するこ
ととなる。
えた後、充填具5を他の通路10に挿入して他の
区画室9内に順次羽毛17を充填し、すべての区
画室9内に羽毛17が充填された後、開口部15
を閉鎖することによつて布団の製作が完成するこ
ととなる。
尚、上記実施例では充填具5の先端部2を充填
具本体1と一体形成してなるが、必ずしも一体形
成する必要はなく、たとえば第6図イのように上
面の湾曲した別体の進入体18を充填具本体1の
先端側に外嵌着してもよい。
具本体1と一体形成してなるが、必ずしも一体形
成する必要はなく、たとえば第6図イのように上
面の湾曲した別体の進入体18を充填具本体1の
先端側に外嵌着してもよい。
又、該実施例では充填具5の先端部の上面4を
上向きに湾曲させてなるが、第6図ロのように上
向きに屈曲させてたものであつてもよい。尚湾曲
又は屈曲の向きは上向きに限らない。要は充填口
14から小分割室13内に進入しうるよう先端部
2が一方向に湾曲又は屈曲して形成されていれば
よいのである。
上向きに湾曲させてなるが、第6図ロのように上
向きに屈曲させてたものであつてもよい。尚湾曲
又は屈曲の向きは上向きに限らない。要は充填口
14から小分割室13内に進入しうるよう先端部
2が一方向に湾曲又は屈曲して形成されていれば
よいのである。
さらに充填具5の形状も該実施例に限定される
ものではなく、要は筒状に形成されていればよ
く、又その材質も決して該実施例の合成樹脂に限
定されない。
ものではなく、要は筒状に形成されていればよ
く、又その材質も決して該実施例の合成樹脂に限
定されない。
さらに上記実施例では多数の布片11,…を、
その一端部11c及び他端部11dを相互に順次
重ね合わせ、且つ両側縁11a,11bを中芯地
7に接着することによつて上記充填具5の挿入用
の通路10を形成し、各布片11の両端部11
c,11dの重ね合わせ部間を充填口14として
形成したために上記のように羽毛の移動を防止で
きるという好ましい利点が得られたが、通路10
や充填口14を形成する手段は決してこれに限ら
ずたとえば第7図のように1枚のテープ状の布片
11の両側縁11a,11bを中芯地7に接着し
て通路10を形成し、その布片11の等間隔所定
位置を切欠くことによつて充填口14を形成して
もよい。
その一端部11c及び他端部11dを相互に順次
重ね合わせ、且つ両側縁11a,11bを中芯地
7に接着することによつて上記充填具5の挿入用
の通路10を形成し、各布片11の両端部11
c,11dの重ね合わせ部間を充填口14として
形成したために上記のように羽毛の移動を防止で
きるという好ましい利点が得られたが、通路10
や充填口14を形成する手段は決してこれに限ら
ずたとえば第7図のように1枚のテープ状の布片
11の両側縁11a,11bを中芯地7に接着し
て通路10を形成し、その布片11の等間隔所定
位置を切欠くことによつて充填口14を形成して
もよい。
さらに上記実施例では中芯地7の両面に布片1
1,…を設けてその両面側に通路10を形成して
なるが、必ずしも両面側に設ける必要はなく、た
とえば第7図のように1枚の布片11を中芯地7
の片面側に設け、布片11と中芯地7との双方に
切欠による充填口14を形成してもよい。従つて
通路10は各区画室9毎に設けられる必要は必ず
しもなく、要はすべての区画室9内に羽毛17が
充填されうるように通路10が設けられていれば
よいのである。
1,…を設けてその両面側に通路10を形成して
なるが、必ずしも両面側に設ける必要はなく、た
とえば第7図のように1枚の布片11を中芯地7
の片面側に設け、布片11と中芯地7との双方に
切欠による充填口14を形成してもよい。従つて
通路10は各区画室9毎に設けられる必要は必ず
しもなく、要はすべての区画室9内に羽毛17が
充填されうるように通路10が設けられていれば
よいのである。
さらに上記実施例では布団地用袋体16内に羽
毛17を充填する場合について説明してなるが、
袋体16内に充填する充填物は決して羽毛17に
限定されるものではなく、たとえば綿等のもので
あつてもよい。
毛17を充填する場合について説明してなるが、
袋体16内に充填する充填物は決して羽毛17に
限定されるものではなく、たとえば綿等のもので
あつてもよい。
その他、区画室9や小分割室13の数、側地6
a,6b、中芯地7、及び区画片12相互間の取
付け等布団地用袋体16の各部の構成も決して該
実施例に限定されず、任意に変更自在である。
a,6b、中芯地7、及び区画片12相互間の取
付け等布団地用袋体16の各部の構成も決して該
実施例に限定されず、任意に変更自在である。
(考案の効果)
叙上のように本考案は、充填具の先端部を一方
向に湾曲又は屈曲して形成したものなるため、充
填具を通路内に挿入した際、前記湾曲又は屈曲し
た充填具の先端部によつて充填口の位置を容易に
探知することができ、しかも先端部が上記のよう
な湾曲又は屈曲した形状なる故、充填口の位置を
探知した後、上記先端部を充填口から小分割室内
に非常に容易且つスムーズに進入させることがで
きるという格別顕著な効果を有するに至つた。
向に湾曲又は屈曲して形成したものなるため、充
填具を通路内に挿入した際、前記湾曲又は屈曲し
た充填具の先端部によつて充填口の位置を容易に
探知することができ、しかも先端部が上記のよう
な湾曲又は屈曲した形状なる故、充填口の位置を
探知した後、上記先端部を充填口から小分割室内
に非常に容易且つスムーズに進入させることがで
きるという格別顕著な効果を有するに至つた。
この結果、上記のような布団地用袋体内に羽毛
等の充填物を充填する際、その充填作業が非常に
容易になり、作業能率が著しく向上するという利
点がある。
等の充填物を充填する際、その充填作業が非常に
容易になり、作業能率が著しく向上するという利
点がある。
第1図は一実施例としての布団の充填物用充填
具を示す縦断面図。第2図は布団地用袋体の一実
施例を示し、イは平面図、ロはイのB−B線要部
拡大断面図、ハはイのC−C線中間省略拡大断面
図、ニはイのD−D線要部拡大断面図、ホはイの
E−E線中間省略拡大断面図、ヘは布片の概略平
面図をそれぞれ示す。第3図は充填具挿入時の中
間省略拡大断面図。第4図及び第5図は羽毛充填
時の要部拡大断面図。第6図イ,ロは充填具の他
実施例の断面図。第7図は他実施例の布団地用袋
体を示し、イは要部拡大断面図、ロは中間省略断
面図、ハは布片の概略平面図をそれぞれ示す。 1……充填具本体、4……上面、5……充填
具、9……区画室、10……通路、13……小分
割室、14……充填口。
具を示す縦断面図。第2図は布団地用袋体の一実
施例を示し、イは平面図、ロはイのB−B線要部
拡大断面図、ハはイのC−C線中間省略拡大断面
図、ニはイのD−D線要部拡大断面図、ホはイの
E−E線中間省略拡大断面図、ヘは布片の概略平
面図をそれぞれ示す。第3図は充填具挿入時の中
間省略拡大断面図。第4図及び第5図は羽毛充填
時の要部拡大断面図。第6図イ,ロは充填具の他
実施例の断面図。第7図は他実施例の布団地用袋
体を示し、イは要部拡大断面図、ロは中間省略断
面図、ハは布片の概略平面図をそれぞれ示す。 1……充填具本体、4……上面、5……充填
具、9……区画室、10……通路、13……小分
割室、14……充填口。
Claims (1)
- 一方向に多数形成された区画室9,…と、該区
画室9,…と交差する方向に多数の区画片12,
…を設けて前記区画室9,…内に多数形成された
小分割室13,…と、該小分割室13に充填口1
4を介して連通するよう前記区画室9の略全域に
沿つて設けられた通路10とを具備せしめた布団
地用袋体16に、前記通路10内に挿入すること
により羽毛等の充填物を充填するための略筒状の
布団の充填物用充填具において、前記充填口14
から小分割室13内に進入すべく先端部を一方向
に湾曲又は屈曲してなることを特徴とする布団の
充填物用充填具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11143185U JPH0321679Y2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11143185U JPH0321679Y2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6220597U JPS6220597U (ja) | 1987-02-06 |
| JPH0321679Y2 true JPH0321679Y2 (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=30991347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11143185U Expired JPH0321679Y2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0321679Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP11143185U patent/JPH0321679Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6220597U (ja) | 1987-02-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0649015B2 (ja) | 布地接着方法及び布団 | |
| JPH0321679Y2 (ja) | ||
| US4117180A (en) | Drapery pleating tape and its manufacture | |
| JPH0331077B2 (ja) | ||
| JPS6212372Y2 (ja) | ||
| JPH0462730B2 (ja) | ||
| JPH0947344A (ja) | 羽毛布団 | |
| JPH1052348A (ja) | 二層布団 | |
| JPS6287186A (ja) | 布団の製造方法 | |
| KR920002721B1 (ko) | 이불감용 포대와 그 포대내에 들어갈 충전물의 충전방법 | |
| JPS59137911U (ja) | 多用途衣服 | |
| JPH0931835A (ja) | 布地の接合方法および保温具 | |
| JPH01170417A (ja) | 寝具側地の製造方法 | |
| JP2663130B2 (ja) | 羽毛ふとん | |
| JPH08103356A (ja) | 布地の接合構造体とその製造方法、並びにその布地の接合構造体を備えた布団及び布団製作用構造体 | |
| JPH0119919Y2 (ja) | ||
| JP2002253409A (ja) | 丸衿羽毛布団 | |
| JPH0379038B2 (ja) | ||
| JPH0550387B2 (ja) | ||
| JPS5856190Y2 (ja) | 多層袋 | |
| JPH0531990Y2 (ja) | ||
| JP3042261U (ja) | 立体キルティング布団 | |
| JPS5918978U (ja) | 羽根蒲団 | |
| JPS61142814U (ja) | ||
| JP2003144285A (ja) | ふとん |