JPH0331077B2 - - Google Patents
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- JPH0331077B2 JPH0331077B2 JP60100159A JP10015985A JPH0331077B2 JP H0331077 B2 JPH0331077 B2 JP H0331077B2 JP 60100159 A JP60100159 A JP 60100159A JP 10015985 A JP10015985 A JP 10015985A JP H0331077 B2 JPH0331077 B2 JP H0331077B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filling
- sub
- divided
- compartment
- passage
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Bedding Items (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、布団地用袋体とその袋体内への充填
物の充填方法、さらに詳しくは表裏の側地間に中
芯地を介装してその中芯地の所定位置をそれぞれ
表裏の側地に交互に取り付けることにより側地と
中芯地間に複数の区画室を形成した布団地用袋体
と、布団を製造すべくその布団地用袋体内に羽毛
等の充填物を充填する充填方法に関する。
物の充填方法、さらに詳しくは表裏の側地間に中
芯地を介装してその中芯地の所定位置をそれぞれ
表裏の側地に交互に取り付けることにより側地と
中芯地間に複数の区画室を形成した布団地用袋体
と、布団を製造すべくその布団地用袋体内に羽毛
等の充填物を充填する充填方法に関する。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題)
本件出願人は、本発明に先行する技術として、
すでに特願昭59−277848号(特開昭61−154618)
に係る発明を行つている。
すでに特願昭59−277848号(特開昭61−154618)
に係る発明を行つている。
すなわち、この発明は、第11図イに示すよう
に、表裏の側地1c,1dに中芯地2cを介装し
てその中芯地2cを所定間隔毎にそれぞれ両側地
1c,1dに交互に固着せしめて多数の区画室5
c,…を形成するとともに、同図ロのようにその
区画室5cと交差する方向の側地1c,1dと中
芯地2c間の予め複数の区画片3c,…を介装し
てその一端3dを中芯地に固着して布団地用袋体
を形成し、次に布団地用袋体の区画室5c内に羽
毛4c等の充填物を第7図ハのようにパイプ状の
充填具13cにて充填せしめ、その後、区画片3
cの他端3eを両側地1c,1dに加熱融着等に
より固着することによつて第7図ニのように小分
割室12cを形成して縦横に小分割化された布団
を製造していたものである。
に、表裏の側地1c,1dに中芯地2cを介装し
てその中芯地2cを所定間隔毎にそれぞれ両側地
1c,1dに交互に固着せしめて多数の区画室5
c,…を形成するとともに、同図ロのようにその
区画室5cと交差する方向の側地1c,1dと中
芯地2c間の予め複数の区画片3c,…を介装し
てその一端3dを中芯地に固着して布団地用袋体
を形成し、次に布団地用袋体の区画室5c内に羽
毛4c等の充填物を第7図ハのようにパイプ状の
充填具13cにて充填せしめ、その後、区画片3
cの他端3eを両側地1c,1dに加熱融着等に
より固着することによつて第7図ニのように小分
割室12cを形成して縦横に小分割化された布団
を製造していたものである。
しかしながら、上記発明においては、充填物を
充填した後に、すなわち、充填物が充填された状
態にて区画片3の他端3eを両側地1c,1dに
加熱融着等しなければならないため、加熱融着の
作業が面倒で作業性に安定性を欠き、且つ融着す
る側地1c,1dと区画片3cの他端3eとの間
に充填物が介在して融着状態が不良になるおそれ
があるという問題点があつた。
充填した後に、すなわち、充填物が充填された状
態にて区画片3の他端3eを両側地1c,1dに
加熱融着等しなければならないため、加熱融着の
作業が面倒で作業性に安定性を欠き、且つ融着す
る側地1c,1dと区画片3cの他端3eとの間
に充填物が介在して融着状態が不良になるおそれ
があるという問題点があつた。
すなわち、区画片3cの他端3eを側地1c,
1dに予め固着して充填物の充填前に布団地用袋
体内に小分割室を形成することが本来好ましい
が、そうすると各小分割室に上記充填具13cを
挿入することができないために、充填前において
は区画片3cの他端3eはフリーな状態とし、充
填物を充填した後に区画片と側地との加熱融着等
の作業を行うことが余義なくされていたのであ
る。
1dに予め固着して充填物の充填前に布団地用袋
体内に小分割室を形成することが本来好ましい
が、そうすると各小分割室に上記充填具13cを
挿入することができないために、充填前において
は区画片3cの他端3eはフリーな状態とし、充
填物を充填した後に区画片と側地との加熱融着等
の作業を行うことが余義なくされていたのであ
る。
一方、布団地用袋体の形成後に、充填具の挿入
によつて各小分割室内に充填物を挿入可能とした
充填物の充填方法や布団地用袋体として、たとえ
ば特開昭58−218919号公報所載の発明がある。
によつて各小分割室内に充填物を挿入可能とした
充填物の充填方法や布団地用袋体として、たとえ
ば特開昭58−218919号公報所載の発明がある。
すなわち、この発明は、第10図に示すよう
に、各小分割室の区画部分にT形のマチ片20を
形成し、そのマチ片20に開口部21を形成し
て、その開口部21を介して充填具を各小分割室
22内に挿入するものである。
に、各小分割室の区画部分にT形のマチ片20を
形成し、そのマチ片20に開口部21を形成し
て、その開口部21を介して充填具を各小分割室
22内に挿入するものである。
しかしながら、このような布団地用袋体におい
ては、次のような問題点が生じていた。
ては、次のような問題点が生じていた。
(イ) すなわち、上記のようなマチ片20の開口部
21が、そのマチ片20によつて形成される小
分割室22の区画部分と同一線状に形成されて
いるため、充填物充填後の布団の取扱時すなわ
ち布団を畳む場合や吊り下げて干す場合等にお
いて、布団に傾きが生ずると、任意の1室の小
分割室中において第10図ハのように充填物の
偏りが生じ、上記開口部21を介して1室の小
分割室22から隣接する小分割室22に充填物
が移動するおそれがあり、その結果、各小分割
室22において充填物の量にバラツキが生じ
て、布団全体として充填物の偏りが生じるとい
う問題点があつた。
21が、そのマチ片20によつて形成される小
分割室22の区画部分と同一線状に形成されて
いるため、充填物充填後の布団の取扱時すなわ
ち布団を畳む場合や吊り下げて干す場合等にお
いて、布団に傾きが生ずると、任意の1室の小
分割室中において第10図ハのように充填物の
偏りが生じ、上記開口部21を介して1室の小
分割室22から隣接する小分割室22に充填物
が移動するおそれがあり、その結果、各小分割
室22において充填物の量にバラツキが生じ
て、布団全体として充填物の偏りが生じるとい
う問題点があつた。
特に、小分割室内に布団の折り畳み等による
圧迫で空気圧が生じると、この充填物の移動は
一層生じ易くなつていた。
圧迫で空気圧が生じると、この充填物の移動は
一層生じ易くなつていた。
しかるに、この布団地用袋体においては、小
分割室22の4隅に隙間が生じない構断に形成
されてなるため、上記のような空気圧の発生は
生じ易く、一旦発生した空気圧は、上記マチ片
の開口部に集中して作用するため、充填物の移
動は極めて高い確率で生ずることとなつてい
た。
分割室22の4隅に隙間が生じない構断に形成
されてなるため、上記のような空気圧の発生は
生じ易く、一旦発生した空気圧は、上記マチ片
の開口部に集中して作用するため、充填物の移
動は極めて高い確率で生ずることとなつてい
た。
(ロ) さらに、マチ片20の開口部21が小分割室
22の区画部分と同一線状に形成されてなるた
め、布団の両端開口部から充填具の挿入して上
記マチ片20の開口部21に至るまでに充填具
が確実にガイドされず、左右に位置ずれするお
それがあり、従つて、充填具で上記マチ片20
の開口部21を探索すること自体容易ではな
く、その結果、隣接する小分割室への充填物の
充填作業が非常に煩雑であり、作業能率が著し
く低下することとなつていた。
22の区画部分と同一線状に形成されてなるた
め、布団の両端開口部から充填具の挿入して上
記マチ片20の開口部21に至るまでに充填具
が確実にガイドされず、左右に位置ずれするお
それがあり、従つて、充填具で上記マチ片20
の開口部21を探索すること自体容易ではな
く、その結果、隣接する小分割室への充填物の
充填作業が非常に煩雑であり、作業能率が著し
く低下することとなつていた。
(ハ) さらに、上記のような布団地用袋体は、各小
分割室の境界部分毎にマチ片?を配設して縫製
作業が行われるため、その縫着作業が著しく煩
雑になるという問題点があつた。
分割室の境界部分毎にマチ片?を配設して縫製
作業が行われるため、その縫着作業が著しく煩
雑になるという問題点があつた。
本発明は上述のような問題点をすべて解決せん
としてなされたもので、充填物充填後の区画片と
側地との加熱融着等の作業を不要とし、さらに隣
接する小分割室相互間の充填物の不用意な移動を
阻止し、しかも各小分割室への充填具の挿入作業
を容易ならしめることを目的とするものである。
としてなされたもので、充填物充填後の区画片と
側地との加熱融着等の作業を不要とし、さらに隣
接する小分割室相互間の充填物の不用意な移動を
阻止し、しかも各小分割室への充填具の挿入作業
を容易ならしめることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明はこのような目的を達成すべく上記問題
点を解決せんとして、布団地用袋体及びその袋体
内への充填物の充填方法としてなされたもので、
布団地用袋体としての特徴は、表裏の側地1a,
1b間に中芯地2を介装するとともに該側地1
a,1bと中芯地2間の所望の間隔を有して複数
の区画片3,…を介装し、前記中芯地2の前記区
画片3と交差する方向の所定間隔位置を該区画片
3とともにそれぞれ表裏の側地1a,1bに交互
に取付けて側地1a,1bと中芯地2間に羽毛等
の充填物の充填可能な多数の区画室5,…形成
し、該区画室5と交差する方向の区画片3の両端
3a,3bを前記中芯地2及び側地1a,1bに
それぞれ取付けることにより前記区画室5を分割
せしめて縦横に多数の小分割室12を形成し、且
つ前記充填物を充填するための充填具13の挿入
可能な通常14,…が、細長いシート材によつて
前記区画室5の長手方向に沿つて形成されてなる
とともに、該通路14は充填口16を介して前記
小分割室12に連通されてなり、しかも、前記通
路14の入口部17は、前記充填具13を容易に
挿入しうる程度に前記区画室5の開口部8の近傍
に位置し、且つ前記充填口16は、隣接する小分
割室12,12相互間の充填物の移動が該充填口
16を介して生じ得ない程度に前記区画片3から
所定寸法離間した位置に形成されてなることにあ
る。
点を解決せんとして、布団地用袋体及びその袋体
内への充填物の充填方法としてなされたもので、
布団地用袋体としての特徴は、表裏の側地1a,
1b間に中芯地2を介装するとともに該側地1
a,1bと中芯地2間の所望の間隔を有して複数
の区画片3,…を介装し、前記中芯地2の前記区
画片3と交差する方向の所定間隔位置を該区画片
3とともにそれぞれ表裏の側地1a,1bに交互
に取付けて側地1a,1bと中芯地2間に羽毛等
の充填物の充填可能な多数の区画室5,…形成
し、該区画室5と交差する方向の区画片3の両端
3a,3bを前記中芯地2及び側地1a,1bに
それぞれ取付けることにより前記区画室5を分割
せしめて縦横に多数の小分割室12を形成し、且
つ前記充填物を充填するための充填具13の挿入
可能な通常14,…が、細長いシート材によつて
前記区画室5の長手方向に沿つて形成されてなる
とともに、該通路14は充填口16を介して前記
小分割室12に連通されてなり、しかも、前記通
路14の入口部17は、前記充填具13を容易に
挿入しうる程度に前記区画室5の開口部8の近傍
に位置し、且つ前記充填口16は、隣接する小分
割室12,12相互間の充填物の移動が該充填口
16を介して生じ得ない程度に前記区画片3から
所定寸法離間した位置に形成されてなることにあ
る。
又、袋体内への充填物の充填方法としての特徴
は、上記のような袋体を形成した後、前記充填具
を各区画室の通路内に挿入せしめるとともに該充
填具の先端部を前記充填口から小分割室内に臨出
して各小分割室内に順次充填物を充填することに
ある。
は、上記のような袋体を形成した後、前記充填具
を各区画室の通路内に挿入せしめるとともに該充
填具の先端部を前記充填口から小分割室内に臨出
して各小分割室内に順次充填物を充填することに
ある。
(作用)
すなわち、充填口を介して小分割室と連通する
通路を各区画室の長手方向に設けたため、充填物
の充填前に区画片の両端が共に中芯地や側地に固
着されて予め布団地用袋体が縦横に分割されてい
るにもかかわらず、上記のような通路に充填具を
挿入し、充填口から充填具の先端部を小分割室内
に臨出させ、又は区画室の両端開口部から充填具
の先端部を小分割室内に臨出させることによつて
すべての小分割室に充填物を充填することが可能
となるのである。
通路を各区画室の長手方向に設けたため、充填物
の充填前に区画片の両端が共に中芯地や側地に固
着されて予め布団地用袋体が縦横に分割されてい
るにもかかわらず、上記のような通路に充填具を
挿入し、充填口から充填具の先端部を小分割室内
に臨出させ、又は区画室の両端開口部から充填具
の先端部を小分割室内に臨出させることによつて
すべての小分割室に充填物を充填することが可能
となるのである。
又、布団地用袋体が縦横に分割されている結
果、区画室内での充填物の移動が阻止され、充填
物は縦横いずれの方向にも偏ることがないのであ
る。
果、区画室内での充填物の移動が阻止され、充填
物は縦横いずれの方向にも偏ることがないのであ
る。
特に、上記通路は細長いシート材によつて形成
されてなるとともに、前記充填口16は、隣接す
る小分割室12,12相互間の充填物の移動が前
記充填口16を介して生じ得ない程度に前記区画
片3から所定寸法離間した位置に形成されてなる
ため、前記細長いシート材が充填物にに押さえ付
けられて前記充填口16が閉塞され、従つてその
充填口16から隣接する小分割室12への充填物
の移動が生ずるようなこともない。
されてなるとともに、前記充填口16は、隣接す
る小分割室12,12相互間の充填物の移動が前
記充填口16を介して生じ得ない程度に前記区画
片3から所定寸法離間した位置に形成されてなる
ため、前記細長いシート材が充填物にに押さえ付
けられて前記充填口16が閉塞され、従つてその
充填口16から隣接する小分割室12への充填物
の移動が生ずるようなこともない。
又、通路14の入口部17が、充填具13を容
易に挿入しうる程度に前記区画室5の開口部8の
近傍に位置して形成されてなるため、上記入口部
17からの充填具13の挿入が非常に容易に行
え、又、挿入後は、上記細長いシート材にて形成
された通路14で充填具13がガイドされるた
め、充填具13の通路14内への挿入や各小分割
室12内への挿入が非常に容易に行えるのであ
る。
易に挿入しうる程度に前記区画室5の開口部8の
近傍に位置して形成されてなるため、上記入口部
17からの充填具13の挿入が非常に容易に行
え、又、挿入後は、上記細長いシート材にて形成
された通路14で充填具13がガイドされるた
め、充填具13の通路14内への挿入や各小分割
室12内への挿入が非常に容易に行えるのであ
る。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面に従つて説
明する。
明する。
第1図は一実施例としての布団地用袋体を示
し、イは平面図、ロはイのA−A線要部拡大断面
図、ハはイのB−B線中間省略拡大断面図、ニは
イのC−C線要部拡大断面図、ホはイのD−D線
拡大断面図、ヘは布片の概略平面図をそれぞれ示
す。
し、イは平面図、ロはイのA−A線要部拡大断面
図、ハはイのB−B線中間省略拡大断面図、ニは
イのC−C線要部拡大断面図、ホはイのD−D線
拡大断面図、ヘは布片の概略平面図をそれぞれ示
す。
第1図において、1a,1bはポリアミド系合
成繊維からなる表裏の側地、2は該側地1a,1
b間に介装された不織布からなる中芯地で、無数
の小孔(図示せず)を有する網状に形成され、そ
の一端部2bが前記表裏の側地1a,1bの両端
部と3者一体にて加熱融着され、且つ第1図イ,
ロのように該中芯地2の長手方向の複数箇所がそ
れぞれそれぞれ表裏の側地1a,1bに交互に両
面熱融着テープ6を介して加熱融着されて該側地
1a,1bと中芯地2間に計5個の区画室5,…
が形成されてなる。14,…は該区画室5,…の
長手方向に沿つてそれぞれ設けられた充填用挿入
用の通路で、第1図ロ,ハのように第1図ロ,ハ
のように細長いテープ状の前記中芯地2と同材の
不織布からなる布片15,…の両側縁15a,1
5bを中芯地2に超音波溶着することによつて形
成されてなる。3,3は前記中芯地2と同材の不
織布からなる区画片で、同図ホのようにその一端
3a,3bが前記中芯地2に加熱融着されてなる
とともに同図ハのように前記通路14を遮断する
ことのないよう前記各布片15,…に加熱融着さ
れてなり且つ他端3b,3bがそれぞれ前記表裏
の側地1a,1bの短手方向全幅にわたつて両面
熱融着テープ6,6を介して加熱融着され、しか
も同図ニのようにその複数箇所所定位置が、両面
熱融着テープ6,6を介して前記側地1a,1b
と中芯地2間に加熱融着されてなる。そしてこの
区画片3は第1図イの点線で示すように側地1
a,1bの短手方向等間隔に計4対設けられてい
る。
成繊維からなる表裏の側地、2は該側地1a,1
b間に介装された不織布からなる中芯地で、無数
の小孔(図示せず)を有する網状に形成され、そ
の一端部2bが前記表裏の側地1a,1bの両端
部と3者一体にて加熱融着され、且つ第1図イ,
ロのように該中芯地2の長手方向の複数箇所がそ
れぞれそれぞれ表裏の側地1a,1bに交互に両
面熱融着テープ6を介して加熱融着されて該側地
1a,1bと中芯地2間に計5個の区画室5,…
が形成されてなる。14,…は該区画室5,…の
長手方向に沿つてそれぞれ設けられた充填用挿入
用の通路で、第1図ロ,ハのように第1図ロ,ハ
のように細長いテープ状の前記中芯地2と同材の
不織布からなる布片15,…の両側縁15a,1
5bを中芯地2に超音波溶着することによつて形
成されてなる。3,3は前記中芯地2と同材の不
織布からなる区画片で、同図ホのようにその一端
3a,3bが前記中芯地2に加熱融着されてなる
とともに同図ハのように前記通路14を遮断する
ことのないよう前記各布片15,…に加熱融着さ
れてなり且つ他端3b,3bがそれぞれ前記表裏
の側地1a,1bの短手方向全幅にわたつて両面
熱融着テープ6,6を介して加熱融着され、しか
も同図ニのようにその複数箇所所定位置が、両面
熱融着テープ6,6を介して前記側地1a,1b
と中芯地2間に加熱融着されてなる。そしてこの
区画片3は第1図イの点線で示すように側地1
a,1bの短手方向等間隔に計4対設けられてい
る。
16は、前記通路14が各小分割室12,…と
連通するよう前記布片14と該布片14の裏面側
の中芯地2とに第1図ハ,ヘのようにそれぞれ等
間隔毎に切欠によつて形成された充填口を示す。
連通するよう前記布片14と該布片14の裏面側
の中芯地2とに第1図ハ,ヘのようにそれぞれ等
間隔毎に切欠によつて形成された充填口を示す。
8は、各区画室5の一端側に形成された開口部
を示す。
を示す。
次にこのような構成からなる布団地用袋体9内
に羽毛等の充填物を充填するための充填方法につ
いて説明する。
に羽毛等の充填物を充填するための充填方法につ
いて説明する。
先ず第2図のように前記区画室5の一端側の開
口部8及び前記通路14の入口部17からパイプ
状の充填具13を前記通路14内に挿入して最奥
部まで挿入せしめ、次に該充填具13の屈曲した
先端部13aを第3図イのように通路14の先端
側の充填口16から最奥部の小分割室12内に臨
出せしめて充填具13から羽毛4を小分割室12
内にエアーで吹き込み、その後、充填具13を該
小分割室12から抜き取つて、第3図ロのように
中芯地2の充填口16から前記小分割室12の下
の小分割室12に充填具13を臨出せしめて同様
にして羽毛4を吹き込み充填する。
口部8及び前記通路14の入口部17からパイプ
状の充填具13を前記通路14内に挿入して最奥
部まで挿入せしめ、次に該充填具13の屈曲した
先端部13aを第3図イのように通路14の先端
側の充填口16から最奥部の小分割室12内に臨
出せしめて充填具13から羽毛4を小分割室12
内にエアーで吹き込み、その後、充填具13を該
小分割室12から抜き取つて、第3図ロのように
中芯地2の充填口16から前記小分割室12の下
の小分割室12に充填具13を臨出せしめて同様
にして羽毛4を吹き込み充填する。
この場合において、通路14の入口部17は、
区画室5の開口部8の近傍に形成されているた
め、その入口部17からの上記充填具13の挿入
作業が非常に容易となるのである。
区画室5の開口部8の近傍に形成されているた
め、その入口部17からの上記充填具13の挿入
作業が非常に容易となるのである。
次に、このように最奥部の上下の小分割室12
内に羽毛4を充填した後、開口部8側の小分割室
12にかけて前記充填具13をそれぞれの充填口
16より各小分割室12内に臨出せしめてそれぞ
れの小分割室12に順次羽毛4を吹き込み、充填
せしめる。
内に羽毛4を充填した後、開口部8側の小分割室
12にかけて前記充填具13をそれぞれの充填口
16より各小分割室12内に臨出せしめてそれぞ
れの小分割室12に順次羽毛4を吹き込み、充填
せしめる。
尚、区画室5の開口部8に最も近い小分割室1
2内は、充填具13を通路14から抜き取つた状
態で区画室5の開口部8から直接羽毛4が充填さ
れる。
2内は、充填具13を通路14から抜き取つた状
態で区画室5の開口部8から直接羽毛4が充填さ
れる。
さらに、各区画室5内のすべての小分割室12
内に羽毛4を充填した後、他の区画室5について
も同様に充填具13を挿入せしめてそれぞれの小
分割室12内に羽毛4を充填する。そして、すべ
ての小分割室12内に羽毛4が充填された後、前
記両端の開口部8の端縁2aを加熱融着すること
によつて第4図に示すような羽毛布団が製造され
ることとなるのである。
内に羽毛4を充填した後、他の区画室5について
も同様に充填具13を挿入せしめてそれぞれの小
分割室12内に羽毛4を充填する。そして、すべ
ての小分割室12内に羽毛4が充填された後、前
記両端の開口部8の端縁2aを加熱融着すること
によつて第4図に示すような羽毛布団が製造され
ることとなるのである。
このように、上記実施例では充填具13を通路
14に挿入し、且つその充填具13の先端部13
aを前記充填口16や区画室5の開口部8から各
小分割室12内に臨出せしめ、その状態でエアー
等で羽毛4を吹き込むことによつて、布団地用袋
体9内が予め小分割化されているにもかかわら
ず、すべての小分割室12内に羽毛4を充填する
ことが可能となるのである。
14に挿入し、且つその充填具13の先端部13
aを前記充填口16や区画室5の開口部8から各
小分割室12内に臨出せしめ、その状態でエアー
等で羽毛4を吹き込むことによつて、布団地用袋
体9内が予め小分割化されているにもかかわら
ず、すべての小分割室12内に羽毛4を充填する
ことが可能となるのである。
そして、上記のようにして製造された布団を取
り扱う場合、たとえば布団を畳む場合等において
第5図に示すように、布団が傾倒状態となつて
も、先端側の充填口16は区画片3の一端3aか
ら離間して形成されてなるため、同図に示すよう
に羽毛4が布片15を押さえ付け、その結果、前
記充填口16が閉塞されることとなる。
り扱う場合、たとえば布団を畳む場合等において
第5図に示すように、布団が傾倒状態となつて
も、先端側の充填口16は区画片3の一端3aか
ら離間して形成されてなるため、同図に示すよう
に羽毛4が布片15を押さえ付け、その結果、前
記充填口16が閉塞されることとなる。
従つて、羽毛4が通路14内に入り込むことも
なく、隣接する小分割室12側へ移動することも
ないのである。
なく、隣接する小分割室12側へ移動することも
ないのである。
尚、切欠による充填口16は、上記実施例のよ
うに布片15の横方向に形成される他、たとえば
第6図のように斜めに形成されていてもよい。
うに布片15の横方向に形成される他、たとえば
第6図のように斜めに形成されていてもよい。
さらに、上記実施例では布片15を等間隔に切
欠くことによつて形成してなるが、充填口16は
必ずしもこのような切欠によつて形成される必要
はなく、たとえば第8図に示すように複数の布片
15を重ね合せ、その重ね合せ部の布片間に充填
口16を形成してもよい。
欠くことによつて形成してなるが、充填口16は
必ずしもこのような切欠によつて形成される必要
はなく、たとえば第8図に示すように複数の布片
15を重ね合せ、その重ね合せ部の布片間に充填
口16を形成してもよい。
さらに、通路14としては、上記実施例のよう
に連続して形成されたものに限らず、たとえば第
9図のように布団地用袋体9の両端から隣室にか
けて形成され、中央が分断されたような形態のも
のであつてもよい。
に連続して形成されたものに限らず、たとえば第
9図のように布団地用袋体9の両端から隣室にか
けて形成され、中央が分断されたような形態のも
のであつてもよい。
尚、この第9図の実施例では、同図ロに示すよ
うに、横方向に5分割されて5つの区画室5,…
が形成されてなるとともに、縦方向に4分割され
て計20個の小分割室12,…が形成されてなる。
そして、この実施例においては、縦方向の4列の
小分割室12,…のうち、内側2列の小分割室1
2には布片15の充填口16から羽毛4が充填さ
れ、又、外側2列の小分割室12には布団地用袋
体9の開口部8から羽毛が充填されることとな
り、その後に両側の開口部8,8がシールされる
こととなるのである。
うに、横方向に5分割されて5つの区画室5,…
が形成されてなるとともに、縦方向に4分割され
て計20個の小分割室12,…が形成されてなる。
そして、この実施例においては、縦方向の4列の
小分割室12,…のうち、内側2列の小分割室1
2には布片15の充填口16から羽毛4が充填さ
れ、又、外側2列の小分割室12には布団地用袋
体9の開口部8から羽毛が充填されることとな
り、その後に両側の開口部8,8がシールされる
こととなるのである。
そして、この実施例においても、第9図ニのよ
うに、布団の取扱い時において、布団が傾倒状態
となつても、羽毛によつて布片15が押し付けら
れ、従つて充填口16が閉塞されて、小分割室1
2内の羽毛4は、該充填口16から隣接する小分
割室12側へ不用意に移動することもないのであ
る。
うに、布団の取扱い時において、布団が傾倒状態
となつても、羽毛によつて布片15が押し付けら
れ、従つて充填口16が閉塞されて、小分割室1
2内の羽毛4は、該充填口16から隣接する小分
割室12側へ不用意に移動することもないのであ
る。
又、この実施例では布片15によつて形成され
る通路14の一端側に充填口16が形成され、且
つ小分割室12が縦に4列形成されてなるため、
2,3列目の小分割室には上記充填口16から羽
毛4を充填でき、又1,4列目の小分割室には区
画室5の両側の開口部8,8から羽毛4を充填で
き、よつて上記第1図の実施例のような切欠によ
る充填口16や第8図の実施例のような重ね合わ
せによる充填口16のように、充填具13の先端
部13aで充填口16を探索する作業が不要とな
り、全体として羽毛の充填作業が一層容易となる
利点がある。
る通路14の一端側に充填口16が形成され、且
つ小分割室12が縦に4列形成されてなるため、
2,3列目の小分割室には上記充填口16から羽
毛4を充填でき、又1,4列目の小分割室には区
画室5の両側の開口部8,8から羽毛4を充填で
き、よつて上記第1図の実施例のような切欠によ
る充填口16や第8図の実施例のような重ね合わ
せによる充填口16のように、充填具13の先端
部13aで充填口16を探索する作業が不要とな
り、全体として羽毛の充填作業が一層容易となる
利点がある。
さらに、布片15の固着手段も、該実施例の超
音波溶着に限らず、加熱融着、縫着等の手段であ
つてもよい。
音波溶着に限らず、加熱融着、縫着等の手段であ
つてもよい。
さらに区画片3の両端3a,3bの側地1a,
1b又は中芯地2への固着手段も該実施例のよう
な加熱融着に限らず接着、高周波溶着等の手段で
あつてもよく、又、固着以外の縫着によつて中芯
地2に取り付けられていてもよい。
1b又は中芯地2への固着手段も該実施例のよう
な加熱融着に限らず接着、高周波溶着等の手段で
あつてもよく、又、固着以外の縫着によつて中芯
地2に取り付けられていてもよい。
又、中芯地2と側地1a,1bとの固着手段も
実施例のような熱融着テープを使用する場合に限
定されず、たとえば熱融着性樹脂を中芯地2にプ
リントし、その後加熱することによつて両者を固
着させてもよい。
実施例のような熱融着テープを使用する場合に限
定されず、たとえば熱融着性樹脂を中芯地2にプ
リントし、その後加熱することによつて両者を固
着させてもよい。
さらに、該実施例では多数の区画片3,…をす
べて一方向に設けてなるが、各区画片3,…はた
とえば第7図のように異なる方向に設けられてい
てもよく、その方向性は決して問うものではな
い。
べて一方向に設けてなるが、各区画片3,…はた
とえば第7図のように異なる方向に設けられてい
てもよく、その方向性は決して問うものではな
い。
さらに、該実施例では区画片3,…を多数設け
てなるが、区画片3の数は問うものではなく、た
とえば1枚であつてもよい。
てなるが、区画片3の数は問うものではなく、た
とえば1枚であつてもよい。
さらに、通路14を形成するシート材の材質も
該実施例の布片15のごとき布地からなるものに
限らず、たとえば合成樹脂製のものであつてもよ
く、その素材は問わない。
該実施例の布片15のごとき布地からなるものに
限らず、たとえば合成樹脂製のものであつてもよ
く、その素材は問わない。
さらに側地1a,1bの素材は決して該実施例
のポリアミド系合成樹脂に限定されるものではな
く、他の合成繊維や天然繊維、或いは合成繊維と
天然繊維とを混合させたものであつてもよく、そ
の素材は決して問うものではない。
のポリアミド系合成樹脂に限定されるものではな
く、他の合成繊維や天然繊維、或いは合成繊維と
天然繊維とを混合させたものであつてもよく、そ
の素材は決して問うものではない。
ただし、上記側地1a,1bの素材として端縁
を加熱により融着凝固した合成繊維を使用した場
合には、これら側地1a,1bの端縁がホツレな
いために、ホツレ出た糸に羽毛4が絡みつくこと
がないという利点がある。
を加熱により融着凝固した合成繊維を使用した場
合には、これら側地1a,1bの端縁がホツレな
いために、ホツレ出た糸に羽毛4が絡みつくこと
がないという利点がある。
尚、中芯地2、区画片3、及び布片15の素材
として該実施例では不織布を使用してなるため、
これらの生地も羽毛4に絡みつくことがないとい
う利点が得られるが、中芯地2、区画片3、及び
布片15の素材も決して該実施例に限定されな
い。
として該実施例では不織布を使用してなるため、
これらの生地も羽毛4に絡みつくことがないとい
う利点が得られるが、中芯地2、区画片3、及び
布片15の素材も決して該実施例に限定されな
い。
さらに該実施例では中芯地2、区画片3、及び
布片15を多数の小孔を有する網状に形成してな
るため、羽毛4に必要な通気性を維持するととも
に、小分割室12内に圧送される圧搾空気が小孔
から逃げて羽毛4の充填作業を容易に行えるとい
う利点があるが、網状に形成することは決して条
件とはならない。
布片15を多数の小孔を有する網状に形成してな
るため、羽毛4に必要な通気性を維持するととも
に、小分割室12内に圧送される圧搾空気が小孔
から逃げて羽毛4の充填作業を容易に行えるとい
う利点があるが、網状に形成することは決して条
件とはならない。
尚、布団内の充填物も該実施例の羽毛に限ら
ず、たとえば綿等のようなものであつてもよく、
その充填物の種類は問わない。
ず、たとえば綿等のようなものであつてもよく、
その充填物の種類は問わない。
さらに中芯地2や区画片3の他端3bの側地1
a,1bへの加熱融着は、該実施例のように長手
方向又は短手方向の全幅にわたつて行う必要は必
ずしもなく、たとえば点状に行つてもよい。
a,1bへの加熱融着は、該実施例のように長手
方向又は短手方向の全幅にわたつて行う必要は必
ずしもなく、たとえば点状に行つてもよい。
又、充填具13の形状の該実施例のように先端
部13aを湾曲せしめた形状のものに限らず、単
にパイプ状であればよく、決してその形状は等も
のではない。
部13aを湾曲せしめた形状のものに限らず、単
にパイプ状であればよく、決してその形状は等も
のではない。
(発明の効果)
叙上のように、本発明は布団地用袋体の形成時
に予め区画片の両端を側地及び中芯地にそれぞれ
取り付けて区画室内に小分割室を形成するととも
に、充填具の挿入可能な通路を、充填口を介して
小分割室と連通するよう区画室の長手方向に形成
したものなるため、布団地用袋体が縦横に小分割
化されているにもかかわらず、前記通路内に充填
具を挿入し、その充填具の先端部を充填口から各
小分割室に臨出させることによつてすべての小分
割室に順次羽毛等の充填物を充填することが可能
となるという格別顕著な効果を有するに至つた。
に予め区画片の両端を側地及び中芯地にそれぞれ
取り付けて区画室内に小分割室を形成するととも
に、充填具の挿入可能な通路を、充填口を介して
小分割室と連通するよう区画室の長手方向に形成
したものなるため、布団地用袋体が縦横に小分割
化されているにもかかわらず、前記通路内に充填
具を挿入し、その充填具の先端部を充填口から各
小分割室に臨出させることによつてすべての小分
割室に順次羽毛等の充填物を充填することが可能
となるという格別顕著な効果を有するに至つた。
さらに、上記通路の入口部は、区画室の開口部
の近傍に形成されてなるため、その入口部からの
充填具の挿入が容易に行うことができ、しかも、
該通路は、細長いシート材によつて形成されてな
るため、充填具が通路に沿つて確実にガイドされ
ることとなり、よつて全体としての充填物の充填
作業が従来に比べて著しく容易になるという効果
がある。
の近傍に形成されてなるため、その入口部からの
充填具の挿入が容易に行うことができ、しかも、
該通路は、細長いシート材によつて形成されてな
るため、充填具が通路に沿つて確実にガイドされ
ることとなり、よつて全体としての充填物の充填
作業が従来に比べて著しく容易になるという効果
がある。
さらに布団地用袋体が縦横に小分割化されてい
るため、充填物は小分割室の範囲内でしか移動せ
ず、よつて従来のように袋体内での充填物の偏り
が生ずることもなく、長期の使用によつても充填
物を布団内で均一な状態に維持できるという効果
がある。
るため、充填物は小分割室の範囲内でしか移動せ
ず、よつて従来のように袋体内での充填物の偏り
が生ずることもなく、長期の使用によつても充填
物を布団内で均一な状態に維持できるという効果
がある。
特に、充填口が、隣接する小分割室相互間の充
填物の移動が前記充填口を介して生じ得ないよう
に、前記区画片から所定寸法離間した位置に形成
されてなるため、充填物に上記細長いシート材が
完全に押さえ付けられて上記充填口が閉塞され、
その結果、従来のように隣接する小分割室相互間
の充填物の移動が生ずることもなく、布団地用袋
体全体として、充填物の偏り等が生ずるのを防止
できるという顕著な効果がある。
填物の移動が前記充填口を介して生じ得ないよう
に、前記区画片から所定寸法離間した位置に形成
されてなるため、充填物に上記細長いシート材が
完全に押さえ付けられて上記充填口が閉塞され、
その結果、従来のように隣接する小分割室相互間
の充填物の移動が生ずることもなく、布団地用袋
体全体として、充填物の偏り等が生ずるのを防止
できるという顕著な効果がある。
第1図は一実施例としての布団地用袋体を示
し、イは平面図、ロはイのA−A線拡大断面図、
ハはイのB−B線拡大断面図、ニはイのC−C線
拡大断面図、ホはイのD−D線中間省略拡大断面
図、ヘは布片の概略平面図をそれぞれ示す。第2
図は充填具挿入時の中間省略拡大断面図。第3図
は羽毛充填時の要部拡大断面図。第4図は羽毛充
填後の中間省略拡大断面図。第5図は布団の傾倒
状態の作用を示す要部拡大断面図。第6図は他実
施例の布片の概略平面図。第7図及び第8図は他
実施例の中間省略拡大断面図。第9図は他実施例
を示し、イは要部概略平面図、ロはイのE−E線
断面図、ハはイのF−F線断面図、、ニは傾倒状
態の作用を示す要部拡大断面図。第10図は従来
例を示し、イは概略平面図、ロは要部拡大断面
図、ハは傾倒状態の作用を示す要部拡大断面図。
第11図は従来例を示し、イは要部拡大断面図、
ロ,ハ,ニは羽毛の充填工程を示す中間省略拡大
断面図。 1a,1b…側地、2…中芯地、3…区画片、
5…区画室、14…通路、16…充填口。
し、イは平面図、ロはイのA−A線拡大断面図、
ハはイのB−B線拡大断面図、ニはイのC−C線
拡大断面図、ホはイのD−D線中間省略拡大断面
図、ヘは布片の概略平面図をそれぞれ示す。第2
図は充填具挿入時の中間省略拡大断面図。第3図
は羽毛充填時の要部拡大断面図。第4図は羽毛充
填後の中間省略拡大断面図。第5図は布団の傾倒
状態の作用を示す要部拡大断面図。第6図は他実
施例の布片の概略平面図。第7図及び第8図は他
実施例の中間省略拡大断面図。第9図は他実施例
を示し、イは要部概略平面図、ロはイのE−E線
断面図、ハはイのF−F線断面図、、ニは傾倒状
態の作用を示す要部拡大断面図。第10図は従来
例を示し、イは概略平面図、ロは要部拡大断面
図、ハは傾倒状態の作用を示す要部拡大断面図。
第11図は従来例を示し、イは要部拡大断面図、
ロ,ハ,ニは羽毛の充填工程を示す中間省略拡大
断面図。 1a,1b…側地、2…中芯地、3…区画片、
5…区画室、14…通路、16…充填口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 表裏の側地1a,1b間に中芯地2を介装す
るとともに該側地1a,1bと中芯地2間に所望
の間隔を有して複数の区画片3,…を介装し、前
記中芯地2の前記区画片3と交差する方向の所定
間隔位置を該区画片3とともにそれぞれ表裏の側
地1a,1bに交互に取付けて側地1a,1bと
中芯地2間に羽毛等の充填物の充填可能な多数の
区画室5,…を形成し、該区画室5と交差する方
向の区画片3の両端3a,3bを前記中芯地2及
び側地1a,1bにそれぞれ取付けることにより
前記区画室5を分割せしめて縦横に多数の小分割
室12を形成し、且つ前記充填物を充填するため
の充填具13の挿入可能な通路14,…が、細長
いシート材によつて前記区画室5の長手方向に沿
つて形成されてなるとともに、該通路14は充填
口16を介して前記小分割室12に連通されてな
り、しかも、前記通路14の入口部17は、前記
充填具13を容易に挿入しうる程度に前記区画室
5の開口部8の近傍に位置し、且つ前記充填口1
6は、隣接する小分割室12,12相互間の充填
物の移動が該充填口16を介して生じ得ない程度
に前記区画片3から所定寸法離間した位置に形成
されてなることを特徴とする布団地用袋体。 2 前記通路14を形成する細長いシート材が布
地で構成されてなる特許請求の範囲第1項記載の
布団地用袋体。 3 表裏の側地1a,1b間に中芯地2を介装す
るとともに該側地1a,1bと中芯地2間に所望
の間隔を有して複数の区画片3,…を介装し、前
記中芯地2の前記区画片3と交差する方向の所定
間隔位置を該区画片3とともにそれぞれ表裏の側
地1a,1bに交互に取付けて側地1a,1bと
中芯地2間に羽毛等の充填物の充填可能な多数の
区画室5,…を形成し、該区画室5と交差する方
向の区画片3の両端3a,3bを前記中芯地2及
び側地1a,1bにそれぞれ取付けることにより
前記区画室5を分割せしめて縦横に多数の小分割
室12を形成し、且つ前記充填物を充填するため
の充填具13の挿入可能な通路14,…が、細長
いシート材によつて前記区画室5の長手方向に沿
つて形成されてなるとともに、該通路14は充填
口16を介して前記小分割室12に連通されてな
り、しかも、前記通路14の入口部17は、前記
充填具13を容易に挿入しうる程度に前記区画室
5の開口部8の近傍に位置し、且つ前記充填口1
6は、隣接する小分割室12,12相互間の充填
物の移動が前記充填口16を介して生じ得ない程
度に、前記区画片3から所定寸法離間した位置に
形成されてなる布団地用袋体9を形成し、次に前
記充填具13を前記各区画室5の通路14内に挿
入せしめるとともに該充填具13の先端部13a
を前記充填口16から小分割室12内に臨出せし
めて各小分割室12内に順次充填物を充填するこ
とを特徴とする布団地用袋体内への充填物の充填
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10015985A JPS62109592A (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | 布団地用袋体とその袋体内への充填物の充填方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10015985A JPS62109592A (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | 布団地用袋体とその袋体内への充填物の充填方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62109592A JPS62109592A (ja) | 1987-05-20 |
| JPH0331077B2 true JPH0331077B2 (ja) | 1991-05-02 |
Family
ID=14266534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10015985A Granted JPS62109592A (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | 布団地用袋体とその袋体内への充填物の充填方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62109592A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6589023B1 (ja) * | 2018-08-13 | 2019-10-09 | 株式会社エイティー今藤 | クッション体 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58218919A (ja) * | 1982-06-15 | 1983-12-20 | 郭 阿炎 | 羽毛布団の製作法 |
-
1985
- 1985-05-10 JP JP10015985A patent/JPS62109592A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62109592A (ja) | 1987-05-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |