JPH03218566A - 機械翻訳装置 - Google Patents
機械翻訳装置Info
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- JPH03218566A JPH03218566A JP2014320A JP1432090A JPH03218566A JP H03218566 A JPH03218566 A JP H03218566A JP 2014320 A JP2014320 A JP 2014320A JP 1432090 A JP1432090 A JP 1432090A JP H03218566 A JPH03218566 A JP H03218566A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、前編集機能を備えた機械翻訳装置に関する。
従来の技術
近年、言語処理に関する機器の発展には目覚ましいもの
があり、その一つとして、機械翻訳装置がある。
があり、その一つとして、機械翻訳装置がある。
ここに、翻訳対象文を原文のまま翻訳しようとすると、
解析に失敗したり、成功しても訳語が妥当でない場合が
ある。これらを防ぐため、オペレータはスペルチェック
等の前編集を行うが、前編集の機能としては次のような
手段・方式としたものがある。例えば、原文の語(又は
、語句)の文法機能を指定するようにしたものとして、
特開昭62−203270号公報や特開昭62−203
271号公報等に示されるものがある。また、ユーザ辞
書登録方式は特開昭62−219165号公報に示され
ている。これによれば、特定の訳語が欲しい場合に原言
語の語とその語の素性、共起パターン、訳語などの情報
をユーザ辞書に登録して、その辞書の使用を翻訳実行前
に指定することができる。
解析に失敗したり、成功しても訳語が妥当でない場合が
ある。これらを防ぐため、オペレータはスペルチェック
等の前編集を行うが、前編集の機能としては次のような
手段・方式としたものがある。例えば、原文の語(又は
、語句)の文法機能を指定するようにしたものとして、
特開昭62−203270号公報や特開昭62−203
271号公報等に示されるものがある。また、ユーザ辞
書登録方式は特開昭62−219165号公報に示され
ている。これによれば、特定の訳語が欲しい場合に原言
語の語とその語の素性、共起パターン、訳語などの情報
をユーザ辞書に登録して、その辞書の使用を翻訳実行前
に指定することができる。
発明が解決しようとする課題
しかし、文法機能の指定は、主に原言語の文構造を決定
するために用いられ、複数の訳語から妥当な訳語を選ぶ
ためには十分でないことがある。
するために用いられ、複数の訳語から妥当な訳語を選ぶ
ためには十分でないことがある。
また、ユーザ辞書登録方式にあっても、原言語の語が多
義であり、文脈によって意味が変るような語については
、この方法でも対処できない。
義であり、文脈によって意味が変るような語については
、この方法でも対処できない。
例えば、英語から日本語への翻訳において、次の例文中
の”right” は文脈により訳語が変る可能性が
ある。
の”right” は文脈により訳語が変る可能性が
ある。
例文 He was on the right s
ide.彼が、正しいサイドにいた。
ide.彼が、正しいサイドにいた。
彼が、右側にいた。
即ち、IIrig},tI1 の訳としては、「正し
い」と「右」との2つが考えられ、何れかに特定できず
、全体として的確な訳文を得られないことがある。
い」と「右」との2つが考えられ、何れかに特定できず
、全体として的確な訳文を得られないことがある。
課題を解決するための手段
翻訳対象文に対して前編集を行う前編集機能を持つ機械
翻訳装置において、前記前編集中に前記翻訳対象文中の
語を指定する手段を設け、指定された語を辞書引きして
辞書の内容を表示させる手段を設け、表示内容中から訳
語を選択する手段と表示内容以外の任意の訳語を新たに
指定入力する手段とを設けた。
翻訳装置において、前記前編集中に前記翻訳対象文中の
語を指定する手段を設け、指定された語を辞書引きして
辞書の内容を表示させる手段を設け、表示内容中から訳
語を選択する手段と表示内容以外の任意の訳語を新たに
指定入力する手段とを設けた。
さらには、任意の訳語が新たに指定入力された時、指定
されたこの訳語及びその訳語に対応する原言語の語句に
関する情報を用いて翻訳対象文の解析を行う構文解析部
を設けた。
されたこの訳語及びその訳語に対応する原言語の語句に
関する情報を用いて翻訳対象文の解析を行う構文解析部
を設けた。
作用
翻訳実行前の前編集段階で、多義の語について妥当な訳
語を選択指定し、又は、新規な訳語として入力指定され
て翻訳に供されるため、翻訳対象文についてより的確な
訳文を得ることが可能となる。
語を選択指定し、又は、新規な訳語として入力指定され
て翻訳に供されるため、翻訳対象文についてより的確な
訳文を得ることが可能となる。
特に、任意の訳語が新たに指定入力された時には、ある
語に対しては、一時的に、指定されたこの訳語による特
別な訳を付与して翻訳させることができ、同一語であっ
ても文脈によって意味の異なる場合にも、より的確な訳
を得ることができる。
語に対しては、一時的に、指定されたこの訳語による特
別な訳を付与して翻訳させることができ、同一語であっ
ても文脈によって意味の異なる場合にも、より的確な訳
を得ることができる。
実施例
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は、本発明が適用される機械翻訳装置の構成を示
すブロック図であり、キーボード等による入力部1と、
プリンタ等の印刷部2と、CRT等の表示部3と、翻訳
部4と、記憶部5とを制御部6に接続してなる。
すブロック図であり、キーボード等による入力部1と、
プリンタ等の印刷部2と、CRT等の表示部3と、翻訳
部4と、記憶部5とを制御部6に接続してなる。
第3図は、このような装置による英日機械翻訳システム
の場合の処理の概要をフローチャート的に示すアルゴリ
ズム図である。英文による入カテキスト(翻訳対象文)
から日本文による出力テキスト(訳文)を得るまでに、
前編集部7、形態素解析部8、構文解析部9、英語構造
同定部10、変換部11、構文生成部12、形態素生成
部13の処理を順に受ける。これらの処理において、語
形、活用形、品詞、訳語などの情報を記憶した辞書14
が、屈折語形ファイル15、情報ファイル1 16、
情報ファイル2 17、情報ファイル3 18、情報フ
ァイル4 19などの形で適宜使用される。また、文
法規則20も、解析ルール1 21、解析ルール2 2
2などの形で使用される。
の場合の処理の概要をフローチャート的に示すアルゴリ
ズム図である。英文による入カテキスト(翻訳対象文)
から日本文による出力テキスト(訳文)を得るまでに、
前編集部7、形態素解析部8、構文解析部9、英語構造
同定部10、変換部11、構文生成部12、形態素生成
部13の処理を順に受ける。これらの処理において、語
形、活用形、品詞、訳語などの情報を記憶した辞書14
が、屈折語形ファイル15、情報ファイル1 16、
情報ファイル2 17、情報ファイル3 18、情報フ
ァイル4 19などの形で適宜使用される。また、文
法規則20も、解析ルール1 21、解析ルール2 2
2などの形で使用される。
各部の処理の概要を説明すると、まず、入力された英文
は前編集部7でスペルチェックを行い、綴りの誤りや、
辞書未登録語の検出が行われる。
は前編集部7でスペルチェックを行い、綴りの誤りや、
辞書未登録語の検出が行われる。
また、構文解析の際に利用できるように英文中の語の品
詞を指定したり、句や節の範囲を設定することもできる
。前編集後には、翻訳の開始として、まず、形態素解析
部8で一つ一つの単語として認定し、特別な文字列(例
えば、Mr.Smith)は句としてまとめられる。つ
いで、構文解析部9で入力英文の構造が解析される。即
ち、文末から始めて右から左に、辞書記述内容と文法規
則を適用することにより文構造を決定していく。例えば
、「動詞』+「副詞」は「動詞句Jと解析される。
詞を指定したり、句や節の範囲を設定することもできる
。前編集後には、翻訳の開始として、まず、形態素解析
部8で一つ一つの単語として認定し、特別な文字列(例
えば、Mr.Smith)は句としてまとめられる。つ
いで、構文解析部9で入力英文の構造が解析される。即
ち、文末から始めて右から左に、辞書記述内容と文法規
則を適用することにより文構造を決定していく。例えば
、「動詞』+「副詞」は「動詞句Jと解析される。
英語構造同定部10では、係り受け関係等を明らかにす
るために動詞ノードを親とする木構造が作られる。この
木構造は変換部11で日本語の言い回しを表しやすい中
間構造に変換される。さらに、構文変換部l2で文節単
位で日本語を生成した後、形態素生成部13で助詞の並
びを決定したり、用言の活用形を整える。
るために動詞ノードを親とする木構造が作られる。この
木構造は変換部11で日本語の言い回しを表しやすい中
間構造に変換される。さらに、構文変換部l2で文節単
位で日本語を生成した後、形態素生成部13で助詞の並
びを決定したり、用言の活用形を整える。
しかして、本実施例は前編集部7による処理に特徴を持
つ。まず、前編集において、訳語指定が可能とされてい
る。前編集時にオペレータが訳語指定モードを選択する
と、表示部3の画面上のカーソルを、スペースなどを区
切り文字として任意の語に動作させることができる。ま
た、先頭の語位置と終りの語位置とを指定することによ
り、句を指定することもできる。第1図中に選択判断a
「訳語指定モード?」、選択判断b「訳語指定?」で示
す処理が、英文中の語を指定する手段となる。
つ。まず、前編集において、訳語指定が可能とされてい
る。前編集時にオペレータが訳語指定モードを選択する
と、表示部3の画面上のカーソルを、スペースなどを区
切り文字として任意の語に動作させることができる。ま
た、先頭の語位置と終りの語位置とを指定することによ
り、句を指定することもできる。第1図中に選択判断a
「訳語指定モード?」、選択判断b「訳語指定?」で示
す処理が、英文中の語を指定する手段となる。
語が指定されると、その語をシステム辞書14中の屈折
語形ファイル15 (例えば第4図に例示する)を検索
し、一致する語形があったらその語形と辞書記述内容で
ある原形、品詞、訳語、訳語の品詞、活用型を表示部3
の画面に表示させる。第1図中に処理C「辞書検索」,
処理e[辞書内容表示」で示す処理が辞書内容表示手段
に相当する。
語形ファイル15 (例えば第4図に例示する)を検索
し、一致する語形があったらその語形と辞書記述内容で
ある原形、品詞、訳語、訳語の品詞、活用型を表示部3
の画面に表示させる。第1図中に処理C「辞書検索」,
処理e[辞書内容表示」で示す処理が辞書内容表示手段
に相当する。
オペレータは表示された訳語の中に、妥当な語があれば
その訳語にカーソルを移動し、その訳語の選択が可能と
されている。第1図中に選択判断f「訳語選択?」で示
す処理が訳語選択手段に相当する。訳語が選択されると
、その訳語とともに訳語の品詞、活用型、その訳語に対
応する英語の品詞下位分類など、後の処理に必要な情報
がとられ、一時記憶領域に記憶される(処理g)。
その訳語にカーソルを移動し、その訳語の選択が可能と
されている。第1図中に選択判断f「訳語選択?」で示
す処理が訳語選択手段に相当する。訳語が選択されると
、その訳語とともに訳語の品詞、活用型、その訳語に対
応する英語の品詞下位分類など、後の処理に必要な情報
がとられ、一時記憶領域に記憶される(処理g)。
一方、表示された訳語中に妥当な訳語がない場合、任意
の訳語を新たにオペレータが指定入力することが可能と
されている。第1図中の処理h「訳語等人力」に示す処
理が訳語指定手段に相当する。この指定入力に際して、
同時に、英語の品詞下位分類、訳語の品詞と活用型をお
のおの表示画面に表示されている一覧(例えば、第5図
は英語品詞の表示例、第6図は日本語品詞の活用型の表
示例を示す)から選択可能とされている。これらの情報
も、後処理に用いるため、一時記憶領域に記憶される(
処理i)。
の訳語を新たにオペレータが指定入力することが可能と
されている。第1図中の処理h「訳語等人力」に示す処
理が訳語指定手段に相当する。この指定入力に際して、
同時に、英語の品詞下位分類、訳語の品詞と活用型をお
のおの表示画面に表示されている一覧(例えば、第5図
は英語品詞の表示例、第6図は日本語品詞の活用型の表
示例を示す)から選択可能とされている。これらの情報
も、後処理に用いるため、一時記憶領域に記憶される(
処理i)。
これは、オペレータが指定した翻訳対象文中の語が、辞
書14中に登録されていない場合も、処理hに従い、訳
語、訳語の品詞、活用型、英語の品詞など必要な情報を
入力し、処理1に従い、時記憶領域に記憶させることも
できる。必要な場合には、ユーザ辞書にこれらの情報を
登録し、以後も同じ情報を使うことができる。
書14中に登録されていない場合も、処理hに従い、訳
語、訳語の品詞、活用型、英語の品詞など必要な情報を
入力し、処理1に従い、時記憶領域に記憶させることも
できる。必要な場合には、ユーザ辞書にこれらの情報を
登録し、以後も同じ情報を使うことができる。
このようにして、訳語や必要な文法情報をオペレータが
一時的に指定した語には、情報を指定したことを示す標
識等を立て(処理j)、その語の翻訳対象文中における
位置を示す情報とともに形態素解析部8に送る。
一時的に指定した語には、情報を指定したことを示す標
識等を立て(処理j)、その語の翻訳対象文中における
位置を示す情報とともに形態素解析部8に送る。
前編集を終り、翻訳処理開始の指示がオペレータにより
なされると、前編集を経た英文は、形態素解析部8に送
られる。形態素解析部8では一語一語を切り出し翻訳を
行う。この際、第7図に示すように、前編集部7から訳
語指定の標識が送られた語については、システム辞書1
4やユーザ辞書を参照せず、一時記憶領域を参照して、
記憶されている語とその語の文中における位置情報を照
合した上で、その語についての情報をとり、次の処理以
降で用いる。
なされると、前編集を経た英文は、形態素解析部8に送
られる。形態素解析部8では一語一語を切り出し翻訳を
行う。この際、第7図に示すように、前編集部7から訳
語指定の標識が送られた語については、システム辞書1
4やユーザ辞書を参照せず、一時記憶領域を参照して、
記憶されている語とその語の文中における位置情報を照
合した上で、その語についての情報をとり、次の処理以
降で用いる。
具体例を説明する。
具体例I
See that you take the rig
ht train.この英文を翻訳すると、次のような
複数の訳文が得られる可能性がある。
ht train.この英文を翻訳すると、次のような
複数の訳文が得られる可能性がある。
l.あなたが、右側の列車に乗るように注意しなさい。
2.あなたが、正しい列車に乗るように注意しなさい。
3.・・・・・・
翻訳実行前の前編集部7において、オペレータは訳語指
定機能を選択し(選択判断a)、表示画面上のカーソル
を移動し、例えば第8図に示すように翻訳対象文中のI
I righ tI+ を指定する(処理b)。 r
ight″′ が選択されると、屈折語形ファイル15
が検索され(処理C)、II righ tI+ が
辞書に登録されているので(判断d及び第4図を参照)
、”right” の記述内容である品詞、訳語、訳
語の品詞、活用型をとり第9図のように表示する(処理
e)。ここに、例文1についての訳語中の「正しい」を
妥当な訳語であるとしてオペレータが選択すると(選択
判断f)、[正しい』の品詞、活用型、11 righ
t l+ の品詞が一時記憶領域に記憶される。ま
た、”right” の文章中の位置情報も共に記憶さ
れる(処理g)。オペレータが訳語指定処理を終ると、
”right” には訳語等の指定を行ったことを示す
標識が付される(処理J)。
定機能を選択し(選択判断a)、表示画面上のカーソル
を移動し、例えば第8図に示すように翻訳対象文中のI
I righ tI+ を指定する(処理b)。 r
ight″′ が選択されると、屈折語形ファイル15
が検索され(処理C)、II righ tI+ が
辞書に登録されているので(判断d及び第4図を参照)
、”right” の記述内容である品詞、訳語、訳
語の品詞、活用型をとり第9図のように表示する(処理
e)。ここに、例文1についての訳語中の「正しい」を
妥当な訳語であるとしてオペレータが選択すると(選択
判断f)、[正しい』の品詞、活用型、11 righ
t l+ の品詞が一時記憶領域に記憶される。ま
た、”right” の文章中の位置情報も共に記憶さ
れる(処理g)。オペレータが訳語指定処理を終ると、
”right” には訳語等の指定を行ったことを示す
標識が付される(処理J)。
オペレータが訳語を指示すると(選択判断k)、文末の
ピリオドから始めてスペースを区切りとして、一語一語
区切り、システム辞書と、使用が指定されているユーザ
辞書があればそれを参照して、辞書引きを行い記憶させ
る(処理0,p)。この場合、文中の”right”
には訳語等の指定を行ったという標識があるので、辞
書は参照せずに一時記憶領域を参照し、語位置情報を照
合し゛’right”の訳語「正しい』、訳語の品詞、
活用型をとり記憶する(処理n+ p)。つづいて、”
the” の辞書引きに進み、以下、同様に全ての辞
書引きが終ったら、その結果を、次のステップの構文解
析部9に送る。この後、構文解析、英語構造同定、変換
、生成処理を経て、最終的には、前編集で指定された訳
語を用いた 「あなたが、正しい列車に乗るように注意しなさい。」 のような訳文が得られる。
ピリオドから始めてスペースを区切りとして、一語一語
区切り、システム辞書と、使用が指定されているユーザ
辞書があればそれを参照して、辞書引きを行い記憶させ
る(処理0,p)。この場合、文中の”right”
には訳語等の指定を行ったという標識があるので、辞
書は参照せずに一時記憶領域を参照し、語位置情報を照
合し゛’right”の訳語「正しい』、訳語の品詞、
活用型をとり記憶する(処理n+ p)。つづいて、”
the” の辞書引きに進み、以下、同様に全ての辞
書引きが終ったら、その結果を、次のステップの構文解
析部9に送る。この後、構文解析、英語構造同定、変換
、生成処理を経て、最終的には、前編集で指定された訳
語を用いた 「あなたが、正しい列車に乗るように注意しなさい。」 のような訳文が得られる。
具体例2
He is the right person fo
r the job.この文を翻訳すると、次のような
複数の訳文が得られる可能性がある。
r the job.この文を翻訳すると、次のような
複数の訳文が得られる可能性がある。
1.彼は、その仕事にふさわしい人である。
2.彼は、その仕事のための正しい人である。
3.・・・・・・
オペレータが具体例lの場合と同様に訳語指定機能にお
いて゛’right” を指定すると(処理b)、屈
折語形ファイル15を検索し、辞書内容を表示する(第
9図参照)。この場合、「ふさわしい」なとの妥当な訳
語が辞書には登録されていないのでオペレータが「ふさ
わしい」を訳語として文字キーより入力する(処理h)
。また、“right”の品詞を原言語の品詞一覧(第
5図参照)から選択する。訳語の品詞と活用型も一覧(
第6図参照)から選択すると、これらの情報が一時記憶
領域に記憶される。同時に、”right” の文章中
の位置情報もともに記憶される(処理h,i)。また、
゛″right” には訳語などの指定を行ったこと
を示す標識が付される(処理J)。オペレータが前編集
を終り、翻訳開始を指示すると(処理k)、具体例lの
場合と同様に辞書引きを行うが、文中のIf rlgh
t ++ には訳語等の指定を行ったという標識が
あるので(判断m)、システム辞書やユーザ辞書は参照
せず、一時記憶領域を参照して、語位置情報を照合し(
処理n)、′″right” の訳語[ふさわしい」
、訳語の品詞、活用型をとり記憶する(処理0)。つづ
いて、“the” の辞書引きに進み、以下、同様に
全ての辞書引きが終ったら、その結果を記憶し(処理p
)、次のステップの構文解析部9に送る。この後、構文
解析、英語構造同定、変換、生成処理を経て、最終的に
は、前編集で指定された訳語を用いた [彼は、その仕事にふさわしい人である。」のような訳
文が得られる。
いて゛’right” を指定すると(処理b)、屈
折語形ファイル15を検索し、辞書内容を表示する(第
9図参照)。この場合、「ふさわしい」なとの妥当な訳
語が辞書には登録されていないのでオペレータが「ふさ
わしい」を訳語として文字キーより入力する(処理h)
。また、“right”の品詞を原言語の品詞一覧(第
5図参照)から選択する。訳語の品詞と活用型も一覧(
第6図参照)から選択すると、これらの情報が一時記憶
領域に記憶される。同時に、”right” の文章中
の位置情報もともに記憶される(処理h,i)。また、
゛″right” には訳語などの指定を行ったこと
を示す標識が付される(処理J)。オペレータが前編集
を終り、翻訳開始を指示すると(処理k)、具体例lの
場合と同様に辞書引きを行うが、文中のIf rlgh
t ++ には訳語等の指定を行ったという標識が
あるので(判断m)、システム辞書やユーザ辞書は参照
せず、一時記憶領域を参照して、語位置情報を照合し(
処理n)、′″right” の訳語[ふさわしい」
、訳語の品詞、活用型をとり記憶する(処理0)。つづ
いて、“the” の辞書引きに進み、以下、同様に
全ての辞書引きが終ったら、その結果を記憶し(処理p
)、次のステップの構文解析部9に送る。この後、構文
解析、英語構造同定、変換、生成処理を経て、最終的に
は、前編集で指定された訳語を用いた [彼は、その仕事にふさわしい人である。」のような訳
文が得られる。
発明の効果
本発明は、上述したように構成したので、翻訳実行前の
前編集段階で、多義の語について妥当な訳語を選択指定
し、又は、新規な訳語として入力指定して翻訳に供する
ことができ、翻訳対象文についてより的確な訳文を得る
ことが可能となり、特に、任意の訳語が新たに指定入力
された時には、ある語に対しては、一時的に、指定され
たこの訳語による特別な訳を付与して翻訳させることが
でき、よって、同一語であっても文脈によって意味の異
なるような場合であっても、より的確な訳を得ることが
できる。
前編集段階で、多義の語について妥当な訳語を選択指定
し、又は、新規な訳語として入力指定して翻訳に供する
ことができ、翻訳対象文についてより的確な訳文を得る
ことが可能となり、特に、任意の訳語が新たに指定入力
された時には、ある語に対しては、一時的に、指定され
たこの訳語による特別な訳を付与して翻訳させることが
でき、よって、同一語であっても文脈によって意味の異
なるような場合であっても、より的確な訳を得ることが
できる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は訳語指
定処理を示すフローチャート、第2図は全体構成を示す
ブロック図、第3図は英日機械翻訳システムのアルゴリ
ズム図、第4図は屈折語形ファイルの内容を示す説明図
、第5図は英語品詞表示例の説明図、第6図は日本語品
詞・活用型表示例の説明図、第7図は形態素解析処理を
示すフローチャート、第8図は表示例を示す説明図、第
9図は辞書内容表示例を示す説明図である。 出 願 人 株式会社 リ コヲ聰.訂ぐ 3 Z 区 S 一篤,3図 」 7 洒
定処理を示すフローチャート、第2図は全体構成を示す
ブロック図、第3図は英日機械翻訳システムのアルゴリ
ズム図、第4図は屈折語形ファイルの内容を示す説明図
、第5図は英語品詞表示例の説明図、第6図は日本語品
詞・活用型表示例の説明図、第7図は形態素解析処理を
示すフローチャート、第8図は表示例を示す説明図、第
9図は辞書内容表示例を示す説明図である。 出 願 人 株式会社 リ コヲ聰.訂ぐ 3 Z 区 S 一篤,3図 」 7 洒
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、翻訳対象文に対して前編集を行う前編集機能を持つ
機械翻訳装置において、前記前編集中に前記翻訳対象文
中の語を指定する手段を設け、指定された語を辞書引き
して辞書の内容を表示させる手段を設け、表示内容中か
ら訳語を選択する手段と表示内容以外の任意の訳語を新
たに指定入力する手段とを設けたことを特徴とする機械
翻訳装置。 2、任意の訳語が新たに指定入力された時、指定された
この訳語及びその訳語に対応する原言語の語句に関する
情報を用いて翻訳対象文の解析を行う構文解析部を設け
たことを特徴とする請求項1記載の機械翻訳装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014320A JPH03218566A (ja) | 1989-11-16 | 1990-01-24 | 機械翻訳装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29867789 | 1989-11-16 | ||
| JP1-298677 | 1989-11-16 | ||
| JP2014320A JPH03218566A (ja) | 1989-11-16 | 1990-01-24 | 機械翻訳装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03218566A true JPH03218566A (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=26350245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2014320A Pending JPH03218566A (ja) | 1989-11-16 | 1990-01-24 | 機械翻訳装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03218566A (ja) |
-
1990
- 1990-01-24 JP JP2014320A patent/JPH03218566A/ja active Pending
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