JPH03219243A - 感光材料処理装置 - Google Patents
感光材料処理装置Info
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- JPH03219243A JPH03219243A JP2015370A JP1537090A JPH03219243A JP H03219243 A JPH03219243 A JP H03219243A JP 2015370 A JP2015370 A JP 2015370A JP 1537090 A JP1537090 A JP 1537090A JP H03219243 A JPH03219243 A JP H03219243A
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- Japan
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- roller
- photosensitive material
- rollers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は感光材料高速処理に関し、詳しくは感光材料
を搬送機構によって、水洗槽中に浸漬した状態で安定し
て高速搬送して処理する感光材料処理装置の改良に関す
る。
を搬送機構によって、水洗槽中に浸漬した状態で安定し
て高速搬送して処理する感光材料処理装置の改良に関す
る。
感光材料処理装置においては、例えば感光材料を、処理
槽に備えた圧着ローラ対で構成される送りローラ群を有
する搬送ラックによって、処理液中を搬送させて処理す
るものがある。
槽に備えた圧着ローラ対で構成される送りローラ群を有
する搬送ラックによって、処理液中を搬送させて処理す
るものがある。
このような感光材料処理装置で、感光材料の旭理量を増
加させて高能力化させるため、感光材料の搬送速度を高
速化させることが行われる。この場合、処理液での処理
時間を確保する必要があるため、搬送速度が速くなるの
に応じて、感光材料を搬送する搬送距離を長くし各処理
槽の容積も大きくすることで対処している。
加させて高能力化させるため、感光材料の搬送速度を高
速化させることが行われる。この場合、処理液での処理
時間を確保する必要があるため、搬送速度が速くなるの
に応じて、感光材料を搬送する搬送距離を長くし各処理
槽の容積も大きくすることで対処している。
このように高速搬送は従来の2000mm/+inから
2500更に3000mm/+inが必要になり更に4
000mm/win。
2500更に3000mm/+inが必要になり更に4
000mm/win。
5000mm/m inが望まれるようになっている。
しかし、このような高速搬送が行われると特に水洗槽で
の搬送ローラと感光材料の間でスリップが起こり水洗槽
内で先行の感光材料シートと後続の感光材料シートとの
間隔がつまり重畳しはてはジャムを起こしてしまう現象
が頻繁に起きるようになる。
の搬送ローラと感光材料の間でスリップが起こり水洗槽
内で先行の感光材料シートと後続の感光材料シートとの
間隔がつまり重畳しはてはジャムを起こしてしまう現象
が頻繁に起きるようになる。
それについて今までの水洗槽の液中搬送ローラ対の材質
としては7゛エノール系熱硬化性樹脂(ベークライト)
やEPDMゴムやネオプレンゴム(CR)が使われてお
り、水垢がつくことにより感光材料との間の摩擦係数が
下がりスリップしてしまうことがわかった。更にネオブ
レンゴムは、高速時には耐久性が悪くぼろぼろになって
しまう。
としては7゛エノール系熱硬化性樹脂(ベークライト)
やEPDMゴムやネオプレンゴム(CR)が使われてお
り、水垢がつくことにより感光材料との間の摩擦係数が
下がりスリップしてしまうことがわかった。更にネオブ
レンゴムは、高速時には耐久性が悪くぼろぼろになって
しまう。
このように、水洗槽での感光材料シートのスリップによ
る搬送不良は高速搬送時に頻発する宿命的なものであっ
た。
る搬送不良は高速搬送時に頻発する宿命的なものであっ
た。
本発明はこのような問題点を解決して高速時にも安定し
I;搬送を示す感光材料処理装置を提供することを課題
目的にする。
I;搬送を示す感光材料処理装置を提供することを課題
目的にする。
この目的は、下記(a)、(b)の技術手段のいずれか
によって達成される。
によって達成される。
(a)感光材料を、処理槽に備えた複数の搬送ローラ対
によって、処理液中に搬送させて処理する感光材料処理
装置の水洗槽において、固定ローラ及びそれに圧接する
圧着ローラがいずれも駆動されるように構成された前記
搬送ローラ対の少なくとも1組のうち前記圧着ローラの
少なくとも1つのローラ面材質がシリコンゴムであるこ
とを特徴とする感光材料処理装置。
によって、処理液中に搬送させて処理する感光材料処理
装置の水洗槽において、固定ローラ及びそれに圧接する
圧着ローラがいずれも駆動されるように構成された前記
搬送ローラ対の少なくとも1組のうち前記圧着ローラの
少なくとも1つのローラ面材質がシリコンゴムであるこ
とを特徴とする感光材料処理装置。
(b)前記シリコンゴムの圧着ローラはターン部及びそ
れに隣接して配置しI;ことを特徴とする(a)項記載
の感光材料処理装置。
れに隣接して配置しI;ことを特徴とする(a)項記載
の感光材料処理装置。
水垢のつきに<<、耐久性の高いシリコンゴムを水洗槽
内のターン部等抵抗の大きくなるような箇所の開駆動圧
着搬送ローラ対の少なくとも圧着ローラに採り入れるこ
とにより、感光材料との間の摩擦係数が上がり搬送遅れ
もなくなり水洗槽内でのジャムなどの搬送不良が解消さ
れる。
内のターン部等抵抗の大きくなるような箇所の開駆動圧
着搬送ローラ対の少なくとも圧着ローラに採り入れるこ
とにより、感光材料との間の摩擦係数が上がり搬送遅れ
もなくなり水洗槽内でのジャムなどの搬送不良が解消さ
れる。
以下、この発明の1実施例を添付図面に基づし)て詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は感光材料処理装置の概略図である。
図において、符号Aは露光された感光材料を搬入する感
光材料搬入部、Bは搬入されI;感光材料を処理する処
理部、Cは地理された感光材料をスクイズするスクイズ
部、Dは処理された感光材料を乾燥する乾燥部、Eは処
理済の感光材料を搬出する感光材料搬出部である。
光材料搬入部、Bは搬入されI;感光材料を処理する処
理部、Cは地理された感光材料をスクイズするスクイズ
部、Dは処理された感光材料を乾燥する乾燥部、Eは処
理済の感光材料を搬出する感光材料搬出部である。
感光材料搬入部A
撮影済の感光材料Fは、装置本体lの上方位置に設けら
れた挿入口20から1枚ずつ挿入され、この挿入口20
には挿入検知センサ21が設けられ、感光材料の挿入を
検知して制御部に入力される。これにより、装置本体l
の搬送系を駆動すると共に、乾燥部りを駆動して、乾燥
温度を上昇させるようになっている。また、感光材料F
の挿入を検知して、処理時間に応じた挿入間隔を設定す
る。
れた挿入口20から1枚ずつ挿入され、この挿入口20
には挿入検知センサ21が設けられ、感光材料の挿入を
検知して制御部に入力される。これにより、装置本体l
の搬送系を駆動すると共に、乾燥部りを駆動して、乾燥
温度を上昇させるようになっている。また、感光材料F
の挿入を検知して、処理時間に応じた挿入間隔を設定す
る。
この感光材料搬入sAには、図示しない感光材料幅検出
手段が設けられ、感光材料の幅を検出して、その情報を
制御部に出力するようになっており、制御部ではこの情
報から感光材料の面積演算を行い、処理液補充の基準と
している。
手段が設けられ、感光材料の幅を検出して、その情報を
制御部に出力するようになっており、制御部ではこの情
報から感光材料の面積演算を行い、処理液補充の基準と
している。
処理部B
処理部Bには現像槽30、定着槽31.水洗槽32等の
処理槽が備えられ、それぞれに送りローラ群を有する搬
送ラック33.34.35.36が着脱可能に設けられ
ており、処理槽や搬送ラックの洗浄のとき取り外すこと
ができるようになっている。この搬送ラック33〜36
はそれぞれ感光材料の搬送方向を変えるターン部33a
〜36aを有しており、処理槽の底部で下方から上方へ
搬送方向を変えるようになっている。
処理槽が備えられ、それぞれに送りローラ群を有する搬
送ラック33.34.35.36が着脱可能に設けられ
ており、処理槽や搬送ラックの洗浄のとき取り外すこと
ができるようになっている。この搬送ラック33〜36
はそれぞれ感光材料の搬送方向を変えるターン部33a
〜36aを有しており、処理槽の底部で下方から上方へ
搬送方向を変えるようになっている。
現像槽30と定着槽31との間、定着槽31と水洗槽3
2との間には渡り部37.38が備えられ、現像槽30
の搬送ラック33.34で搬送される感光材料は現像液
中から渡り部37に送られ、この渡り部37のローラ群
によって現像液をスクイズして定着槽31へ送る。定着
槽31では感光材料が搬送ラック35で搬送されて、定
着液中から渡り部38へ送り、この渡り部38で定着液
をスクイズして水洗槽32へ送り、それぞれ後段の処理
槽へ処理液が持込まれることを防止している。
2との間には渡り部37.38が備えられ、現像槽30
の搬送ラック33.34で搬送される感光材料は現像液
中から渡り部37に送られ、この渡り部37のローラ群
によって現像液をスクイズして定着槽31へ送る。定着
槽31では感光材料が搬送ラック35で搬送されて、定
着液中から渡り部38へ送り、この渡り部38で定着液
をスクイズして水洗槽32へ送り、それぞれ後段の処理
槽へ処理液が持込まれることを防止している。
現像槽30に備えられた搬送機構はターン部33a。
34aををする搬送ラック33.34で構成されており
、この搬送ラック33.34は感光材料の搬送方向に直
列に配置されている。これは高速搬送時の搬送径路を長
くして規定処理時間を守らせるためのものである。搬送
ラック33 、34の渡り部39は処理液中に配置され
、この渡り部39で感光材料Fが空気中に出ないで現像
液中で送られ、連続的な現像処理か可能になっている。
、この搬送ラック33.34は感光材料の搬送方向に直
列に配置されている。これは高速搬送時の搬送径路を長
くして規定処理時間を守らせるためのものである。搬送
ラック33 、34の渡り部39は処理液中に配置され
、この渡り部39で感光材料Fが空気中に出ないで現像
液中で送られ、連続的な現像処理か可能になっている。
次に渡り部37で感光材料Fが一端空気中に出て、次の
定着槽31に入るようにしである。該定着槽31はター
ン部35aを有する搬送ラック35が組みこまれている
。該定着槽31の次には同様な渡り部38で感光材料F
が次の水洗槽32へ入るようにしである。
定着槽31に入るようにしである。該定着槽31はター
ン部35aを有する搬送ラック35が組みこまれている
。該定着槽31の次には同様な渡り部38で感光材料F
が次の水洗槽32へ入るようにしである。
該水洗槽32にはターン部36aを有する搬送ラック3
6が組みこまれている。そして水洗を終わった感光材料
Fは水洗の残り水分をぬぐうスクイズ部Cに入る。
6が組みこまれている。そして水洗を終わった感光材料
Fは水洗の残り水分をぬぐうスクイズ部Cに入る。
スクイズ部C
スクイズ部Cはそのローラ群40によって、感光材料F
の洗浄水を絞り落としたり、吸い取って乾燥部りに送る
。
の洗浄水を絞り落としたり、吸い取って乾燥部りに送る
。
乾燥部り
乾燥部りでは感光材料Fが送りローラ群50によって送
られ、乾燥部りの前段部には赤外線ヒータ51からの赤
外線を入射して乾燥する赤外線乾燥部Dlと、スリット
ノズル52から水分不飽和加熱空気が感光材料Fへ吹き
付けて乾燥する温風乾燥部D2とから構成されている。
られ、乾燥部りの前段部には赤外線ヒータ51からの赤
外線を入射して乾燥する赤外線乾燥部Dlと、スリット
ノズル52から水分不飽和加熱空気が感光材料Fへ吹き
付けて乾燥する温風乾燥部D2とから構成されている。
赤外線乾燥部D1では黒化部の方が白抜は部よりも保有
水分の多い前段部では、感光材料に主として赤外線を入
射して黒化部を白抜は部よりも速い乾燥速度で乾燥し、
そして黒化部と白抜は部の残留水分がほぼ同じになった
ら、後段部の温風乾燥部D2では黒化部と白抜は部とを
ほぼ同じ速度で乾燥し、黒化部と白抜は部の水分をほぼ
同時に0にして、黒化部や白抜は部にゼラチン槽の硬化
等の変質を生じないようにして十分な乾燥を行うように
なっている。
水分の多い前段部では、感光材料に主として赤外線を入
射して黒化部を白抜は部よりも速い乾燥速度で乾燥し、
そして黒化部と白抜は部の残留水分がほぼ同じになった
ら、後段部の温風乾燥部D2では黒化部と白抜は部とを
ほぼ同じ速度で乾燥し、黒化部と白抜は部の水分をほぼ
同時に0にして、黒化部や白抜は部にゼラチン槽の硬化
等の変質を生じないようにして十分な乾燥を行うように
なっている。
乾燥部りで蒸発した水分は排気ダクト60を介して、処
理部Bの排気ダク1−61からの排気と共に、排気7ア
ン62の駆動によって外部へ排出される。
理部Bの排気ダク1−61からの排気と共に、排気7ア
ン62の駆動によって外部へ排出される。
感光材料搬出部E
装置本体lの感光材料搬入部Aと反対側には、感光材料
搬出部Eが設けられ、そのバスケット70内に現像処理
された後、乾燥された処理済の感光材料Fが排出される
。
搬出部Eが設けられ、そのバスケット70内に現像処理
された後、乾燥された処理済の感光材料Fが排出される
。
さて前述の処理部Bの各処理槽の搬送ラック33゜34
.35.36のターン部33a、34a、35a、36
aの近辺のローラ配置は第1図及び第3図に示すように
同一形状のローラを同様の関係位置にしである。
.35.36のターン部33a、34a、35a、36
aの近辺のローラ配置は第1図及び第3図に示すように
同一形状のローラを同様の関係位置にしである。
即ち、第2図の水洗槽32の搬送ラック36のターン部
36aにおいては固定ローラ36bがおかれ、それに圧
着ローラ36c 、 36d 、 36eが配置されガ
イド36Q。
36aにおいては固定ローラ36bがおかれ、それに圧
着ローラ36c 、 36d 、 36eが配置されガ
イド36Q。
36+oが設けられ更にその上方に固定ローラ36f及
びその圧着ローラ36gが更にその上方に固定ローラ3
6hとその圧着ローラ36jが配設されている。そして
、固定ローラとそれ番こ圧着するローラとが対となり搬
送ローラ対を構成し両ローラとも駆動されている。そし
てシートフィルムFは上方から各搬送ローラ対に喰えこ
まれターン部36aに至り、ガイド36Q、 36m沿
いにUターンして再び上昇して行く。
びその圧着ローラ36gが更にその上方に固定ローラ3
6hとその圧着ローラ36jが配設されている。そして
、固定ローラとそれ番こ圧着するローラとが対となり搬
送ローラ対を構成し両ローラとも駆動されている。そし
てシートフィルムFは上方から各搬送ローラ対に喰えこ
まれターン部36aに至り、ガイド36Q、 36m沿
いにUターンして再び上昇して行く。
この配置はその上流の定着槽及び更にその上流の各現像
槽における搬送ラックの各ローラも第3図に示すように
例えば、ターン部の各ローラ35b。
槽における搬送ラックの各ローラも第3図に示すように
例えば、ターン部の各ローラ35b。
35c、34b、34c、33b、33cの如く同形状
に配置しである。
に配置しである。
ここで、各処理槽のターン部で固定ローラ33b。
34b、35b、36bとその圧着ローラ33c 、
34c 、 35c 、 36cとの圧着関係を第2図
の水洗槽のみの図で示すようにBとする。
34c 、 35c 、 36cとの圧着関係を第2図
の水洗槽のみの図で示すようにBとする。
また、ターン部の隣接して上方の固定ローラ33f、3
4f、35f、36fとそれ等に対する圧着ローラ33
g。
4f、35f、36fとそれ等に対する圧着ローラ33
g。
34g、35g、36gとの圧着関係を第2図の水洗槽
のみで図で示すようにAとする。
のみで図で示すようにAとする。
従来、これ等A部B部の固定ローラは、フェノール系熱
硬化性樹脂のものを使い、圧着ローラはEPDM樹脂(
ゴム)またはフェノール系熱硬化性樹脂またはネオプレ
ンゴム(CR)を使っておす第5図の点線で示すように
5000mm/m inの高速搬送の場合に大きなスリ
ップが起こっていた。そして、現像槽(DEV)や定着
槽(FIX)でのスリップはそれ程大きくないが、水洗
槽でのスリップは90mm程度と大きく実用に耐えられ
なくなる。これも第4図に示すように2000mm/m
inのような低速では25mm程度で小さいが、40
00.5000mm/minと高速になるにつれて大き
なスリップ量を示すことになる。
硬化性樹脂のものを使い、圧着ローラはEPDM樹脂(
ゴム)またはフェノール系熱硬化性樹脂またはネオプレ
ンゴム(CR)を使っておす第5図の点線で示すように
5000mm/m inの高速搬送の場合に大きなスリ
ップが起こっていた。そして、現像槽(DEV)や定着
槽(FIX)でのスリップはそれ程大きくないが、水洗
槽でのスリップは90mm程度と大きく実用に耐えられ
なくなる。これも第4図に示すように2000mm/m
inのような低速では25mm程度で小さいが、40
00.5000mm/minと高速になるにつれて大き
なスリップ量を示すことになる。
ちなみに処理する感光材料Fとそれに圧着して搬送する
圧着ローラの材質との間の摩擦係数を搬送速度3000
mm/m in 、圧着力200−10100O/cm
で処理槽に液浸したと同じ状態で測定した結果は第1表
のようになる。
圧着ローラの材質との間の摩擦係数を搬送速度3000
mm/m in 、圧着力200−10100O/cm
で処理槽に液浸したと同じ状態で測定した結果は第1表
のようになる。
圧着ローラとしては従来フェノール系のものよりもEP
DMゴムの方が摩擦係数がはるかに大きく搬送力か良い
ので、これを使う場合が多かったが、これも水洗部では
第1表に示すように水垢がついてくると極度に摩擦係数
が低くなり搬送力がおちてしまう。
DMゴムの方が摩擦係数がはるかに大きく搬送力か良い
ので、これを使う場合が多かったが、これも水洗部では
第1表に示すように水垢がついてくると極度に摩擦係数
が低くなり搬送力がおちてしまう。
このような欠点を排除するために種々実験を重ねたとこ
ろ第1表に示すようにシリコンゴムを採用すると、現像
、定着、水洗の各部にわたってすばらしい効果を示すこ
とがわかった。
ろ第1表に示すようにシリコンゴムを採用すると、現像
、定着、水洗の各部にわたってすばらしい効果を示すこ
とがわかった。
このようにして感光材料Fを搬送した結果が第5図のグ
ラフの実線で示すようになる。即ち、5000mm/m
inの高速搬送時のスリップは現像(DEV) 。
ラフの実線で示すようになる。即ち、5000mm/m
inの高速搬送時のスリップは現像(DEV) 。
定着(FIX) 、水洗(WASH)の各部に於いて低
くなり特に水洗においては激減している。
くなり特に水洗においては激減している。
なお、実用的にはDEV、FIXにおいては、特に前述
のA部及びB部の圧着ローラの材質をシリコンゴムにし
なくて幾分耐久性が悪いことはあってもEPDM コム
にして搬送力が充分であるが、水洗槽においては、該圧
着ローラをシリコンゴムにすることにより搬送力か格段
に向上し搬送を安定させることか可能になった。
のA部及びB部の圧着ローラの材質をシリコンゴムにし
なくて幾分耐久性が悪いことはあってもEPDM コム
にして搬送力が充分であるが、水洗槽においては、該圧
着ローラをシリコンゴムにすることにより搬送力か格段
に向上し搬送を安定させることか可能になった。
なお、圧着ローラは、固定ローラを通じて廻すようにす
るのでなく駆動ローラと同様に直接駆動をかけておりそ
の状態で固定ローラに圧接するようにばねでわずか移動
可能にしである。
るのでなく駆動ローラと同様に直接駆動をかけておりそ
の状態で固定ローラに圧接するようにばねでわずか移動
可能にしである。
シリコンゴムローラは水洗槽のA及び/又はBの圧着ロ
ーラのところだけでなくその他の任意の圧着ローラに適
用することができ、水洗以外の他の処理槽に適用しても
勿論効果が大きい。また固定ローラの全部又は一部をシ
リコンゴムローラにしてもよい。
ーラのところだけでなくその他の任意の圧着ローラに適
用することができ、水洗以外の他の処理槽に適用しても
勿論効果が大きい。また固定ローラの全部又は一部をシ
リコンゴムローラにしてもよい。
本発明により感光材料を高速搬送させて処理する高能力
の感光材料処理装置が液中での搬送トラブルを起こすこ
となく安定した作動を持続しながら実現可能になった。
の感光材料処理装置が液中での搬送トラブルを起こすこ
となく安定した作動を持続しながら実現可能になった。
第1IIは感光材料処理装置の概略図。
第2図は水洗ランクのローラ配置図。
第3図は各う/りのローラ配置図。
第4図は、従来の水洗槽における感光材料の搬送速度と
スリップ量の関係を表すグラフ。 第5図は高速搬送時の各処理槽内の感光材料のスリング
を表すグラフ。
スリップ量の関係を表すグラフ。 第5図は高速搬送時の各処理槽内の感光材料のスリング
を表すグラフ。
Claims (2)
- (1)感光材料を、処理槽に備えた複数の搬送ローラ対
によって、処理液中に搬送させて処理する感光材料処理
装置の水洗槽において、固定ローラ及びそれに圧接する
圧着ローラがいずれも駆動されるように構成された前記
搬送ローラ対の少なくとも1組のうち前記圧着ローラの
少なくとも1つのローラ面材質がシリコンゴムであるこ
とを特徴とする感光材料処理装置。 - (2)前記シリコンゴムの圧着ローラはターン部及びそ
れに隣接して配置したことを特徴とする請求項1記載の
感光材料処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015370A JP2896689B2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 感光材料処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015370A JP2896689B2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 感光材料処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03219243A true JPH03219243A (ja) | 1991-09-26 |
| JP2896689B2 JP2896689B2 (ja) | 1999-05-31 |
Family
ID=11886900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015370A Expired - Fee Related JP2896689B2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 感光材料処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2896689B2 (ja) |
-
1990
- 1990-01-25 JP JP2015370A patent/JP2896689B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2896689B2 (ja) | 1999-05-31 |
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