JPH03219246A - オペーク材料 - Google Patents

オペーク材料

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JPH03219246A
JPH03219246A JP20855289A JP20855289A JPH03219246A JP H03219246 A JPH03219246 A JP H03219246A JP 20855289 A JP20855289 A JP 20855289A JP 20855289 A JP20855289 A JP 20855289A JP H03219246 A JPH03219246 A JP H03219246A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
parts
opaque material
ink
weight
Prior art date
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Pending
Application number
JP20855289A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Sawada
隆司 澤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Artience Co Ltd
Original Assignee
Toyo Ink Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Ink Mfg Co Ltd filed Critical Toyo Ink Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「発明の目的」 (産業上の利用分野) 本発明は、耐引っ掻き性に優れ、きす等の付きにくい遮
光層が得られるオペーク材料であり、さらには、微小な
ピンホール等のノイズのような非画像部と本来の画像部
とを区別し1画像部分以外の全部または一部、あるいは
不要部分(非画像部)を遮光手段に指示して感熱転写層
によって遮光層を設けるためのオペーク材料に関する。
(従来の技術) 製版の作業において、使用されているノリや版下台紙の
汚れ、露光器の汚れ等が原因で発生する不要な光透過部
分または反射部分(欠陥部分)を遮光する作業、または
画線を色毎に区分けする作業、である、製版用フィルム
または印画紙等の遮光方法(オペーク方法)としては、
マスクシート利用法および修正液塗布方法が知られてい
る。
従来の製版用フィルムまたは印画紙等における不要な光
透過部分または反射部分を遮光する手段としては、はと
んど全て作業者の人手によらなければならない。
さらに、製版用フィルムまたは印画紙等の不要な部分の
検出について見ると2人間の目による検出であり1時間
がかかること1作業者のP練、などの問題があった。不
要な部分は、一般にピンホールや線等であることが多い
。これらの不要な部分は、数が多いだけでなく、検出に
大変な労力がかかっているのが現状である。
また、製版用フィルムまたは印画紙等における不要な光
透過部分または反射部分の検出には、検査見本が無いこ
と、つまり検査見本となるものが版下台紙等のため、標
準となる見本を必要とせずに不要な部分を遮光する装置
が望まれていた。
特開昭62−275265号公報、特開昭633255
2号公報のようにオペーク作業を自動化しようとする装
置も検討されているが、検査見本を必要とする。または
従来の修正液塗布作業の改良である。装置であり、必ず
しも自動化または簡易化した装置とは言い難い。
先に特開昭63−238567号公報等にてオペーク作
業の自動化可能な方法を開示している。この方法では感
熱転写材等を使用する方法である。
感熱転写材は、サーマルプリンターにて紙等に印字また
は画像形成するために使用されている。感熱転写材の転
写層は、サーマルへ・ノドからの加熱によって紙等に転
写し易いように、ワ・ノクスおよび顔料等を含む熱溶融
性層としである。従って、硬度が低い組成となっている
ため、用途によっては、耐引っ掻き性が弱く、印字物ま
たは画像形成物の転写層がきす付き易いものとなってい
る。
耐引っ掻き性を高めるため、熱、紫外線等によって、ま
たは化学反応によって硬化する転写層とする試みも知ら
れている。しかし、これらの硬化型の転写層では、[か
に耐引っ掻き性は優れているが、もみ落ち、または擦り
落ち、という点が劣るものとなり易い。特に製版用フィ
ルムでは2紙の場合と異なり、しみ込みがないため、落
ち易い。
フィルムどおしの接触1人間の爪やペンとの接触により
、遮光層が取れるでしまうと、遮光という目的達成でき
ないことが生ずる。
「発明の構成」 (課題を解決するための手段) 本発明は、基材に少なくとも1層の転写層を設けてなる
サーマルヘッドによって印字できるオペーク材料であっ
て、転写層の少な(とも1層が、軟化点s o−t s
 o℃の熱可塑性樹脂を30重置%以上を含有し、かつ
鉛筆硬度が2B以上の硬さを有するオペーク材料であり
、該熱可塑性樹脂が、ポリアミドポリエステル、スチレ
ン−アクリル共重合体、アクリル樹脂、ロジン系樹脂等
であるオペーク材料に関する。また、基材、剥離層およ
びインキ層を有し。
該インキ層が熱可塑性樹脂を30重量%以上を含有し、
かつ鉛筆硬度が2B以上の硬さを有するオペーク材料や
基材、剥離層、インキ層およびトップコート層を有し、
該トップコート層が熱可塑性樹脂を30重量%以上を含
有し、かつ鉛筆硬度が2B以上の硬さを有するオペーク
材料に関する。
つまり、Wi画像形成れた製版用フィルムまたは印画紙
等の画像部分または非画像部分を検出し1画像部分以外
または非画像部に対し、サーマルプリンターにて遮光層
を形成するオペーク材料に関する。
本発明のオペーク材料は1層または2層以上の転写層を
有する感熱転写材であり、転写層の1層が軟化点50〜
150℃の熱可塑性樹脂を30重量%以上有し、かつ鉛
筆硬度が2B以上である。つまり。
鉛筆硬度が2B以上の硬さを有する熱可塑性樹脂による
転写層が少なくとも1層以上有する感熱転写材である。
この転写層は、インキ層やトップコート層等である。着
色剤である遮光剤を含有する層であっても、なくてもよ
い。
軟化点50〜150℃の熱可塑性樹脂を30重量%以上
有し、かつ鉛筆硬度が2B以上である転写層における熱
可塑性樹脂としては、ポリアミド、ポリエステル、スチ
レン−アクリル共重合体、アクリル樹脂、ロジン系樹脂
などから選ばれる。この転写層には該熱可塑性樹脂が3
0重量%以上含有しており、その他にワックス0〜40
重量%、染料または顔料O〜50重量%、添加剤O〜2
0重量%を含有する。
上記熱可塑性樹脂が30重量%未満では、鉛筆硬度が2
B以上で、かつ揉み落ちのしない遮光の形成が難しい。
剥離層としては、遮光材料を含有する転写層の保護や転
写時における基材からの剥離のための層であり1組成は
1例えばワックス50〜95重量%、熱可塑性樹脂5〜
30重量%、添加剤0〜20重量%である。
トップコート層は、被転写体への接着のための層であり
1組成は1例えばワックス50〜95重置%。
熱可塑性樹脂5〜30重量%、添加剤0〜20重量%で
ある。
本発明のすベーク材料は、ホットメルトコーティング法
、グラビアコーティング法等により製造できる。
実施例1 染料(西独BASF社製ザポン)10部、ポリエステル
(東洋紡社製バイロン300.軟化点123℃)1(1
,カルナハワソクス7部、トルエン35部、メチルエチ
ルケトン38部をボールミルにて混練1分散した転写層
用インキを得た。
このインキを、厚さ6μmのポリエステルフィルムにワ
イヤーバーにて厚さ3μmになるように塗布し、乾燥し
てオペーク材料■を得た。転写層の鉛筆硬度はBであっ
た。
比較のため、染料(ザポン)10部、エチレン−酢酸ビ
ニル樹脂(東洋曹達■製つルトラセン634゜軟化点1
59℃)15部、カルナバワックス7部。
トルエン35部、メチルエチルケトン38部をボールミ
ルにて混練1分散した転写層用インキを得た。
このインキを、厚さ6μmのポリエステルフィルムにワ
イヤーバーにて厚さ3μmになるように塗布し、乾燥し
てオペーク材料1−1を得た。転写層の鉛筆硬度は6B
以下であった。
得られたオペーク材料IおよびI−1を、オペークメイ
ト(東洋インキ製造特製自動オペーク装置)に装着し、
それぞれ製版用フィルムに熱転写して遮光層を形成した
オペーク材料Iで形成した遮光層は、爪による引っ掻き
ゃ擦りでは傷がほとんど付かなかった。しかし、オペー
ク材料I−1で形成した遮光層は、爪で傷が付いた。
実施例2 染料(ザポン)10部、ポリアミド(花王■製レオマイ
ト、軟化点109℃)15部、カルナバワックス5部、
トルエン35部、メチルエチルケトン35部をボールミ
ルにて混線2分散した転写層用インキaを得た。
カルナバワックス10部、ライスワックス5部。
エチレン−酢酸ビニル樹脂(東洋曹達特製ウルトラセン
710.軟化点125℃)5部、トルエン40部、メチ
ルイソブチルケトン40部をボールミルにて混線1仔散
した転写剥漏層用インキbを得た。
厚さ6μmのポリエステルフィルムにワイヤーバーにて
インキbを厚さ1μmとなるように塗布。
乾燥し1次にインキaを厚さ3μmとなるように塗布し
、乾燥して、転写層の合計が4μmであるオペーク材料
■を得た。なお、インキaによる転写層の鉛筆硬度はB
であった。
比較のため、染料(ザポン)10部、エチレン−酢酸ビ
ニル樹脂(ウルトラセン634)15部、カルナバワッ
クス5部、トルエン35部、メチルエチルケトン35部
をボールミルにて混練1分散した転写層用インキCを得
た。
厚さ6μmのポリエステルフィルムにワイヤーバーにて
インキbを厚さ1μmとなるように塗布。
乾燥し8次にインキCを厚さ3μmとなるように塗布し
、乾燥して9転写層の合計が4μmであるオペーク材料
■−1を得た。なお、インキCによる転写層の鉛筆硬度
は6B以下であった。
実施例1と同様にしてオペークしたところ、オペーク材
料■による遮光層は爪による引っ掻きゃ擦りに対し傷が
つかなかったが、オペーク材料■−1による遮光層は傷
が付いた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基材に少なくとも1層の転写層を設けてなるサーマ
    ルヘッドによって印字できるオペーク材料であって、転
    写層の少なくとも1層が、軟化点50〜150℃の熱可
    塑性樹脂を30重量%以上を含有し、かつ鉛筆硬度が2
    B以上の硬さを有することを特徴とするオペーク材料。 2、基材、剥離層およびインキ層を有し、該インキ層が
    熱可塑性樹脂を30重量%以上を含有し、かつ鉛筆硬度
    が2B以上の硬さを有する請求項1記載のオペーク材料
    。 3、基材、剥離層、インキ層およびトップコート層を有
    し、該トップコート層が熱可塑性樹脂を30重量%以上
    を含有し、かつ鉛筆硬度が2B以上の硬さを有する請求
    項1記載のオペーク材料。
JP20855289A 1989-08-11 1989-08-11 オペーク材料 Pending JPH03219246A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6178692A (ja) * 1984-09-26 1986-04-22 Mitsubishi Paper Mills Ltd 熱転写材
JPS6237189A (ja) * 1985-08-12 1987-02-18 General Kk 感熱転写記録媒体
JPS63249147A (ja) * 1987-04-03 1988-10-17 Toyo Ink Mfg Co Ltd 遮光方法
JPH01122487A (ja) * 1987-11-06 1989-05-15 Ricoh Co Ltd 熱転写記録媒体

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