JPH03220727A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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Publication number
JPH03220727A
JPH03220727A JP2014875A JP1487590A JPH03220727A JP H03220727 A JPH03220727 A JP H03220727A JP 2014875 A JP2014875 A JP 2014875A JP 1487590 A JP1487590 A JP 1487590A JP H03220727 A JPH03220727 A JP H03220727A
Authority
JP
Japan
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layer
semiconductor layer
transistor
voltage
avalanche
Prior art date
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Pending
Application number
JP2014875A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsu Araki
荒木 達
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH03220727A publication Critical patent/JPH03220727A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、半導体装置、特に、トランジスタとアバラ
ンシェダイオードの組み合わせから成る半導体装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
第2図は従来の半導体装置を示す等価回路図であり、図
において(T)はトランジスタ、(1)。
(2)、(3)はこのトランジスタ(T)のそれぞれコ
レクタ、ベース、エミッタである。(^D)はアバラン
シェダイオードであって、そのカソード、アノードがト
ランジスタ(T)のそれぞれコレクタ(1〉、ベース(
2)に接続されている。
第3図は従来の半導体装置を示す断面図であり、図にお
いて(5)はコレクタ(1)の導体とオーミック接続を
する第1導電型の高不純物濃度の第1の半導体層例えば
N4層、(6)はこのN4層(5)上に形成されかつN
4層(5)と共にコレクタ領域を形成する第1導電型の
低不純物濃度の第2の半導体層例えばN−層、(7)は
このN−層と(6〉の−部に形成されかつベース領域を
形成する第2導電型の第3の半導体層例えばP層、(8
)はこのP層(7〉の一部に形成されがつエミッタ領域
を形成する第1導電型の高不純物濃度の第4の半導体層
例えばN゛層、(9)はP層(7〉間でN−層(6)上
に形成されかつアバランシェダイオード(八D)のカソ
ード領域を形成する第1導電型の半導体層例えば第5の
N層、そして(10)はP層(7)間てN層(9)上に
形成されかつアバランシェダイオード(八〇)のアノー
ド領域を形成する第2導電型の高不純物濃度の第6の半
導体層例えばP“層である。
従来の半導体装置は上述のように構成され、コレクタ〈
1〉にコイルやモータ等の誘導性負荷(図示せず)を接
続し、トランジスタ(T)をスイッチングさせると、電
流しゃ断時に誘導起電力によリコレクタ(1〉 とエミ
ッタ(3)に高い電圧が発生する。この場合1〜ランジ
スタ(T)はベース(2)からベース電流が引き抜かれ
るバイアス状態(ここでは逆バイアスという)で働いて
いる為、コレクタ(1)とエミッタ(3)に発生する高
電圧がI−ランジスタ(T)のコレクターエミッタ間降
伏電圧以上となってコレクターエミッタ間でブレークダ
ウンが生ずると、トランジスタ(T)は瞬時にして破壊
に至ることがある。これは上述の様な逆バイアス状態の
場合、トランジスタ(T)のベース領域が不活性の為、
コレクタ(1)からエミッタ〈3)へ流れるブレークダ
ウン電流がトランジスタチップの非常に狭い部分にのみ
集中して流れることによる。従って、上述の様に誘導性
負荷をスイッチングするトランジスタ(T)では、アバ
ランシェダイオード(AD〉のカソードをコレクタ(1
)に接続し、アノードをベース(2)に接続しかつアバ
ランシェダイオード(八D)の降伏電圧をトランジスタ
(T>のコレクターベース間降伏電圧より低くすること
により、コレクタ(1)とエミッタ(3)に高電圧が発
生した場合、トランジスタ(T)がブレークダウンする
前に、アバランシェダイオード(八D)がブレークダウ
ンし、トランジスタ(T)のベース(2)に電流を流し
込む様にしている。この様にすると見かけ」ニアバラン
シエダイオード(八〇)の降伏電圧でトランジスタ(T
)がブレークダウンする様に見えるが、トランジスタ(
T)自体はアバランシェダイオード(AD)を介してベ
ース(2)にベース電流が供給されており、ベース(2
)は活性になっている為、コレクタ(1)とエミッタ(
3)に流れる電流はトランジスタチップ全体に分散して
流れる。従って、誘導性負荷に対する破壊耐量が飛躍的
に向上する。
上述の様なアバランシェダイオード(AD)は−般にト
ランジスタチップ内に内蔵されることが多い。この場合
アバランシェダイオ−F(AD)のアバランシェ電圧は
主としてN層(9〉の濃度で決まる。これはコレクタ領
域を形成するN−(6)よりアバランシェダイオード(
八D>のカソード領域を形成するN層(9)の不純物濃
度が高いため、N層(9)とP層層(10)のアバラン
シェ電圧の方がN層(6)とP層(7)のアバランシェ
電圧よりも低いためである。この様にしてアバランシェ
ダイオード(八D)はN層(9)とP+層(10)の接
合部に形成されることになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のような半導体装置ては、アバランシェダイオード
(AD)のアバランシェ電圧がN層(9)の濃度で決定
されていた為アバランシェ電圧の温度係数が大きく、又
、アバランシェダイオード(八D)の接合部のコレクタ
(1)までの距離が長いため動抵抗が大きいという問題
点があった。
この発明は、上述の様な問題点を解決する為になされた
もので、アバランシェダイオードのアバランシェ電圧の
温度係数を小さくし、動抵抗を下げかつ製造が簡便に行
える半導体装置を得ることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る半導体装置は、第3の半導体層を貫通し
て第2の半導体層に至る溝部を設け、この溝部の周囲に
第2導電型の高不純物濃度の半導体層を形成し、この半
導体層と第2の半導体層の接合部から第1の半導体層ま
での距離によってアバランシェ電圧が決まる様にしたも
のである。
〔作 用〕
この発明においては、アバランシェダイオードの接合は
溝部の周囲に形成された半導体層を第2の半導体層の接
合部に形成され、電圧が印加されると第2の半導体層の
空乏層は第1の半導体層に向かって延びていく。第2の
半導体層の空乏層が第1の半導体層に達するとブレーク
ダウンを生じ、このときの電圧がアバランシェ電圧とな
る。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示す断面図であり、(1)〜
(3) 、 (5)〜(8)は上述の従来装置と全く同
一のものである。第1図において(11)はベース領域
を形成するP層(7)を貫通してコレクタ領域を形成す
るN−層(6)に至るように形成された溝部、(12)
は溝部(11)の周囲に形成される第2導電型の高不純
物濃度の半導体層例えば21層である。
上記のように槽底された半導体装置においては溝部(1
1)の周囲にP+層(12)を形成することによりアバ
ランシェダイオード(AD)のカソード領域はN−層(
6)、アノード領域は21層(12)に相当する。即ち
アバランシェダイオード(八D)の接合は19層(12
)とN−層(6)との間に形成されることになる。この
場合一般にPN接合のアバランシェ電圧は、濃度の低い
N−層(6)の不純物濃度で決まるので、N−層(6)
の厚みが十分に厚ければ7 トランジスタ(T)のコレクターベース間降伏電圧も、
アバランシェダイオード(AD)のアバランシェ電圧も
共にN−層(6〉の不純物濃度で決まり、アバランシェ
ダイオード(AD)を挿入した意味がなくなることにな
る。ところが溝部(11)によりP+層(12)はN゛
層(5)の近くに形成されることになり、N−層〈6)
に広がる空乏層が制限される。
即ちアバランシェダイオード(AD)に電圧が印加され
ると21層(12)とN−層(6)に空乏層が広がるが
、N−層(6〉の方が不純物濃度が低いため、21層(
■2)に比べてより大きくN−層(6)の方に空乏層が
広がる。ところが溝部(11)の深さによりN−層(6
)の空乏層が広がる領域が制限されており、N−層(6
)の空乏層がN゛層(5〉に到達するとN−層(6)の
空乏層が極度に広がりにくくなって、電界強度が上昇し
、21層(12)とN−層(5)の接合部でブレークダ
ウンを生ずる。
この様にして溝部(11〉の深さとP′″層(6〉の深
さによってアバランシェダイオード(AD)のアバラン
シェ電圧を決めることができる。こうして形成したアバ
ランシェダイオード(AD)では、アバランシェ電圧が
P層層(12)とN゛層(5〉との間のN−層(6)の
厚みで決まる為温度係数が小さく、又、アバランシェダ
イオード(AD)の接合部とコレクタ(1)の距離が短
いため動抵抗が小さい。
前記実施例ではトランジスタとしてNPNトランジスタ
を示したが、PNP)ランジスタでも同様であり、又ダ
ーリントン接続構成のトランジスタであっても同様の効
果が得られることは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上、詳述したように、この発明は、第3の半導体層を
貫通して第2の半導体層に至る溝部を設け、この溝部の
周囲に第2導電型の高不純物濃度の半導体層を形成し、
この半導体層と第2の半導体層によりアバランシェダイ
オードを形成する様にしたので、アバランシェ電圧の温
度係数が小さく、かつ動抵抗の小さく、しかも製造が簡
便に行える半導体装置が得られる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る半導体装置の一実施例を示す断
面図、第2図は従来の半導体装置の等価回路図、第3図
は従来の半導体装置を示す断面図である。 (5)は第1の半導体層としてのN“層、(6)は第2
の半導体層としてのN−層、(7)は第3の半導体層と
してのP層、(8)は第4の半導体層としてのN+層、
(11)は溝部、(12)は半導体層としての14層で
ある。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1導電型の高不純物濃度の第1の半導体層と、この第
    1の半導体層上に形成された第1導電型の低不純物濃度
    の第2の半導体層と、この第2の半導体層の一部に形成
    された第2導電型の第3の半導体層と、この第3の半導
    体層の一部に形成された第1導電型の高不純物濃度の第
    4の半導体層と、上記第3の半導体層を貫通して上記第
    2の半導体層に至る溝部と、この溝部の周囲に形成され
    た第2導電型の高不純物濃度の半導体層とを備えたこと
    を特徴とする半導体装置。
JP2014875A 1990-01-26 1990-01-26 半導体装置 Pending JPH03220727A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005088728A1 (de) * 2004-03-11 2005-09-22 Siemens Aktiengesellschaft Pn-diode auf der basis von siliciumcarbid und verfahren zu deren herstellung
JP2015062227A (ja) * 2013-09-23 2015-04-02 フリースケール セミコンダクター インコーポレイテッド 積層保護デバイス及びその製造方法

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JPS5580352A (en) * 1978-12-12 1980-06-17 Fuji Electric Co Ltd Transistor with high breakdown voltage
JPS6038889A (ja) * 1983-08-12 1985-02-28 Hitachi Ltd 半導体装置およびその製造方法

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