JPH0322078B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0322078B2 JPH0322078B2 JP62288810A JP28881087A JPH0322078B2 JP H0322078 B2 JPH0322078 B2 JP H0322078B2 JP 62288810 A JP62288810 A JP 62288810A JP 28881087 A JP28881087 A JP 28881087A JP H0322078 B2 JPH0322078 B2 JP H0322078B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction tool
- support
- suction
- station
- component
- Prior art date
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、リードレス電子部品を回路基板に装
着する装置に関する。
着する装置に関する。
(ロ) 従来の技術
リードレス電子部品の装着装置としては、これ
までにも様々なものが提案されている。一種のロ
ボツトアームに支持させた装着ヘツドでリードレ
ス電子部品を1個づつ装着して行くもの(特開昭
54−80558号公報)や、ロータリーインデツクス
テーブルの周縁に装着ヘツドを並べてより高速化
を計つたもの(特開昭55−24494号公報、同57−
187997号公報、実開昭55−112884号公報、同57−
4275号公報、同57−48672号公報等)がいわゆる
ワンバイワン方式装着装置の代表的な型である。
ところで最近では、リードレス電子部品の種類が
増え、平板(角)形・円筒(丸)形の別はもとよ
り、大きさに関しても、平板形部品の場合、長さ
において2mmから7mm強、幅において1mmから4
mm強といつた具合に、豊かなバラエテイを示すよ
うになつている。これらのリードレス部品は、当
然のことながら、すべて自動装着の対象とするこ
とを要求される。
までにも様々なものが提案されている。一種のロ
ボツトアームに支持させた装着ヘツドでリードレ
ス電子部品を1個づつ装着して行くもの(特開昭
54−80558号公報)や、ロータリーインデツクス
テーブルの周縁に装着ヘツドを並べてより高速化
を計つたもの(特開昭55−24494号公報、同57−
187997号公報、実開昭55−112884号公報、同57−
4275号公報、同57−48672号公報等)がいわゆる
ワンバイワン方式装着装置の代表的な型である。
ところで最近では、リードレス電子部品の種類が
増え、平板(角)形・円筒(丸)形の別はもとよ
り、大きさに関しても、平板形部品の場合、長さ
において2mmから7mm強、幅において1mmから4
mm強といつた具合に、豊かなバラエテイを示すよ
うになつている。これらのリードレス部品は、当
然のことながら、すべて自動装着の対象とするこ
とを要求される。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
多種多様なリードレス電子部品を回路基板に装
着する時、ロボツトアーム形装着装置を用いたの
では、装着ヘツドのタイプが異なる装着装置を何
台も並べねばならないことになつてしまう。ロー
タリーインデツクステーブル形の装着装置であれ
ば、様々なタイプの装着ヘツドをずらりと並べる
ことにより、1台の装置で多種類の部品に対応す
ることが可能であるが、ある特定の部品を装着し
ようとする場合、その部品に適した装着ヘツドが
やつて来るまで、不適当な装着ヘツドは素通りさ
せなければならず、ロスタイムが生じる。本発明
はこの問題を解決して、多種類のリードレス電子
部品を1台で能率良く装着することのできる装置
を提供することを目的とする。
着する時、ロボツトアーム形装着装置を用いたの
では、装着ヘツドのタイプが異なる装着装置を何
台も並べねばならないことになつてしまう。ロー
タリーインデツクステーブル形の装着装置であれ
ば、様々なタイプの装着ヘツドをずらりと並べる
ことにより、1台の装置で多種類の部品に対応す
ることが可能であるが、ある特定の部品を装着し
ようとする場合、その部品に適した装着ヘツドが
やつて来るまで、不適当な装着ヘツドは素通りさ
せなければならず、ロスタイムが生じる。本発明
はこの問題を解決して、多種類のリードレス電子
部品を1台で能率良く装着することのできる装置
を提供することを目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明では、インデツクスシヤフトによりイン
デツクス回転せしめられる支持体の周回領域に部
品供給ステーシヨンと部品装着ステーシヨンを含
む作業ステーシヨン群を置くと共に、支持体のイ
ンデツクス回転毎に別の作業ステーシヨンに向か
い合う複数個の吸引具保持体を、回転可能に支持
体に結合する。各々の吸引具保持体には、複数種
の吸引具のとり合わせからなる吸引具群を1群づ
つ配置する。吸引具は吸引具保持体の周縁より放
射状に突出し、吸引具保持体の回転により、その
中の1個が真下を向く。また支持体は、昇降装置
により上下動を生じさせるものとする。
デツクス回転せしめられる支持体の周回領域に部
品供給ステーシヨンと部品装着ステーシヨンを含
む作業ステーシヨン群を置くと共に、支持体のイ
ンデツクス回転毎に別の作業ステーシヨンに向か
い合う複数個の吸引具保持体を、回転可能に支持
体に結合する。各々の吸引具保持体には、複数種
の吸引具のとり合わせからなる吸引具群を1群づ
つ配置する。吸引具は吸引具保持体の周縁より放
射状に突出し、吸引具保持体の回転により、その
中の1個が真下を向く。また支持体は、昇降装置
により上下動を生じさせるものとする。
(ホ) 作用
装着作業にあたつては、次に装着すべき部品が
何であるかによつて、吸引具保持部毎に、吸引具
群の中からいずれか使用するものを選ぶ。選択は
吸引具保持体の回転によつて行ない、目的の吸引
具を真下に向ける。昇降装置により支持体を降下
させると、下向きの吸引具が、部品供給ステーシ
ヨンにおいては部品吸着を、部品装着ステーシヨ
ンにおいては部品装着を、それぞれ行なう。
何であるかによつて、吸引具保持部毎に、吸引具
群の中からいずれか使用するものを選ぶ。選択は
吸引具保持体の回転によつて行ない、目的の吸引
具を真下に向ける。昇降装置により支持体を降下
させると、下向きの吸引具が、部品供給ステーシ
ヨンにおいては部品吸着を、部品装着ステーシヨ
ンにおいては部品装着を、それぞれ行なう。
(ヘ) 実施例
図において、1は垂直軸線まわりに90゜づつイ
ンデツクス回転する中空のインデツクスシヤフト
であり、その下端には支持体2が連設される。支
持体2は、インデツクスシヤフト1から90゜間隔
で放射状に突出する、4本の水平なアーム3によ
り構成され、水平面内で回転する。支持体2の周
縁には、インデツクス回転角度と同じ角度間隔
で、計4個の吸引具保持部が配置される。吸引具
保持部は、各アーム3の先端に回転可能に結合し
た円板形の吸引具保持体4により構成される。吸
引具保持体4は、一方の端面から突出する取付軸
5をアーム3の先端から差し込んだ形で、水平軸
線まわりに回転できるよう保持されている。6は
上方からアーム3に差し込まれたピンで、取付軸
5に形設した環状溝7に係合して吸引具保持体4
の抜け止めを行なう。吸引具保持体4に対して
は、その回転を90゜毎に節動的に停止させるべく
クリツクストツプ装置を設けるが、これは、取付
軸5の外周に90゜間隔で形設した窪み8と、この
窪み8に係合させるべくアーム3の中に仕込んだ
ボール・スプリング9により構成される。各吸引
具保持体4には、1群づつの吸引具群を配置す
る。実施例においては、どの吸引具群も、吸引具
10,11,12,13のとり合わせからなる。
吸引具10,11,12,13は、吸引具保持体
4に取りつけられる部分の外形形状は共通である
が、先端のノズル部においては3種類のことなつ
た形状を有する。すなわち、吸引具10,11に
は小型部品用ノズル29を配して小型部品用吸引
具とし、吸引具12には大型部品用ノズル30を
配して大型部品用吸引具とし、吸引具13には円
筒部品用ノズル31を配して円筒部品用吸引具と
する。
ンデツクス回転する中空のインデツクスシヤフト
であり、その下端には支持体2が連設される。支
持体2は、インデツクスシヤフト1から90゜間隔
で放射状に突出する、4本の水平なアーム3によ
り構成され、水平面内で回転する。支持体2の周
縁には、インデツクス回転角度と同じ角度間隔
で、計4個の吸引具保持部が配置される。吸引具
保持部は、各アーム3の先端に回転可能に結合し
た円板形の吸引具保持体4により構成される。吸
引具保持体4は、一方の端面から突出する取付軸
5をアーム3の先端から差し込んだ形で、水平軸
線まわりに回転できるよう保持されている。6は
上方からアーム3に差し込まれたピンで、取付軸
5に形設した環状溝7に係合して吸引具保持体4
の抜け止めを行なう。吸引具保持体4に対して
は、その回転を90゜毎に節動的に停止させるべく
クリツクストツプ装置を設けるが、これは、取付
軸5の外周に90゜間隔で形設した窪み8と、この
窪み8に係合させるべくアーム3の中に仕込んだ
ボール・スプリング9により構成される。各吸引
具保持体4には、1群づつの吸引具群を配置す
る。実施例においては、どの吸引具群も、吸引具
10,11,12,13のとり合わせからなる。
吸引具10,11,12,13は、吸引具保持体
4に取りつけられる部分の外形形状は共通である
が、先端のノズル部においては3種類のことなつ
た形状を有する。すなわち、吸引具10,11に
は小型部品用ノズル29を配して小型部品用吸引
具とし、吸引具12には大型部品用ノズル30を
配して大型部品用吸引具とし、吸引具13には円
筒部品用ノズル31を配して円筒部品用吸引具と
する。
吸引具10,11,12,13は吸引具保持体
4の周縁から90゜間隔で放射状に突出する。各吸
引具は一定範囲の進退が可能であり、常時は圧縮
コイルばね14により進出位置に押し出されてい
る。吸引具10,11,12,13の中空部は、
吸引具保持体4の内部に互に独立して形設した4
本の吸引具保持体側吸気路15に11対1の関係で
連通している。各吸引具保持体側吸気路15は取
付軸5の中へ延び、取付軸5の周囲に90゜間隔で
出口を開いている。アーム3の内部には支持体側
吸気路16を形設する。支持体側吸気路16は、
真下を向くことになつた吸引具に付属する吸引具
保持体側吸気路15にのみ連通する。アーム3毎
の支持体側吸気路16はすべて、インデツクスシ
ヤフト1の内部に連通する。インデツクスシヤフ
ト1の内部には弁装置17を配置する。弁装置1
7は中空のシヤフトにより構成され、中心部は図
示しない真空源に通じるインデツクスシヤフト内
吸気路18となる。弁装置17の下端は、特定位
置に来た支持体側吸気路16に対し吸引力を及ぼ
す弁部19となつている。
4の周縁から90゜間隔で放射状に突出する。各吸
引具は一定範囲の進退が可能であり、常時は圧縮
コイルばね14により進出位置に押し出されてい
る。吸引具10,11,12,13の中空部は、
吸引具保持体4の内部に互に独立して形設した4
本の吸引具保持体側吸気路15に11対1の関係で
連通している。各吸引具保持体側吸気路15は取
付軸5の中へ延び、取付軸5の周囲に90゜間隔で
出口を開いている。アーム3の内部には支持体側
吸気路16を形設する。支持体側吸気路16は、
真下を向くことになつた吸引具に付属する吸引具
保持体側吸気路15にのみ連通する。アーム3毎
の支持体側吸気路16はすべて、インデツクスシ
ヤフト1の内部に連通する。インデツクスシヤフ
ト1の内部には弁装置17を配置する。弁装置1
7は中空のシヤフトにより構成され、中心部は図
示しない真空源に通じるインデツクスシヤフト内
吸気路18となる。弁装置17の下端は、特定位
置に来た支持体側吸気路16に対し吸引力を及ぼ
す弁部19となつている。
支持体2の周回領域には4個の作業ステーシヨ
ン,,,が配置される。作業ステーシヨ
ンは部品供給ステーシヨンであり、作業ステー
シヨンは部品装着ステーシヨンである。吸引具
保持体は各作業ステーシヨンの上方を旋回し、イ
ンデツクス回転毎に別の作業ステーシヨンに向か
い合う。部品供給ステーシヨンには部品トレイ
20を載置したXYテーブル21が配置され、部
品装着ステーシヨンには電子部品を装着すべき
回路基板22を載置したXYテーブル23が配置
される。作業ステーシヨンには支持体2に対す
る吸引具保持体4の取付角度を必要に応じ変化さ
せるセレクタ24が配置される。セレクタ24は
水平軸線まわりに回転する歯車により構成され、
吸引具保持体4にはこれにかみ合う歯車部25が
形設されている。部品トレイ20は多数の電子部
品を種類別に何列にも分けて保持する。実施例で
は、平板状小型部品(以下小型部品という)2
6、平板状大型部品(以下大型部品という)2
7、円筒部品28の3種類が用意されている。
ン,,,が配置される。作業ステーシヨ
ンは部品供給ステーシヨンであり、作業ステー
シヨンは部品装着ステーシヨンである。吸引具
保持体は各作業ステーシヨンの上方を旋回し、イ
ンデツクス回転毎に別の作業ステーシヨンに向か
い合う。部品供給ステーシヨンには部品トレイ
20を載置したXYテーブル21が配置され、部
品装着ステーシヨンには電子部品を装着すべき
回路基板22を載置したXYテーブル23が配置
される。作業ステーシヨンには支持体2に対す
る吸引具保持体4の取付角度を必要に応じ変化さ
せるセレクタ24が配置される。セレクタ24は
水平軸線まわりに回転する歯車により構成され、
吸引具保持体4にはこれにかみ合う歯車部25が
形設されている。部品トレイ20は多数の電子部
品を種類別に何列にも分けて保持する。実施例で
は、平板状小型部品(以下小型部品という)2
6、平板状大型部品(以下大型部品という)2
7、円筒部品28の3種類が用意されている。
部品供給ステーシヨン及び部品装着ステーシ
ヨンにおいて吸引具を作業対象(部品トレイ2
0及び回路基板22)に接近させるのは、支持体
2の降下により達成される。支持体2の降下は昇
降装置により生ぜしめられるが、実施例ではイン
デツクスシヤフト1そのものが昇降装置を兼ねて
いる。割出機構に加えて上下用カム機構に連結す
ることにより、インデツクスシヤフト1を昇降さ
せることができる。
ヨンにおいて吸引具を作業対象(部品トレイ2
0及び回路基板22)に接近させるのは、支持体
2の降下により達成される。支持体2の降下は昇
降装置により生ぜしめられるが、実施例ではイン
デツクスシヤフト1そのものが昇降装置を兼ねて
いる。割出機構に加えて上下用カム機構に連結す
ることにより、インデツクスシヤフト1を昇降さ
せることができる。
上記装置は次のように動作する。支持体2のイ
ンデツクス回転により、吸引具保持体4は作業ス
テーシヨン,,,を順次周回する。周回
過程においては、第4図に示す如く、作業ステー
シヨン,,の区間に位置する支持体側吸気
路16がインデツクスシヤフト内吸気路18に連
通し、各々、真下に向いた吸引具に吸引力を及ぼ
している。インデツクスシヤフト1が回転停止期
間に入り、吸引具保持体4が各作業ステーシヨン
に落ち着いた時、インデツクスシヤフト1は降下
する。部品供給ステーシヨンでは、吸引力の及
んでいる下向きの吸引具群(図の状態では吸引具
10)が目標とする部品(図の状態では小型部品
26)に突き当たつてこれを吸着する。部品装着
ステーシヨンでは電子部品を運搬して来た吸引
具(図の状態では吸引具12)が回路基板22の
電子部品を押し当て、前工程で基板22に塗布さ
れた接着剤に電子部品を付着させる。部品供給ス
テーシヨンにおいても部品装着ステーシヨン
においても、作業対象に当たつた吸引具はばね1
4に抗して上方に逃げ、過度の圧力により部品が
破損するのを防ぐ。弁部19は支持体2が降下し
た状態においても作用を続行しているが、ここ
で、回路基板22に付着した電子部品を吸引具か
ら完全に切り離すため、弁部19を第4図仮想線
の位置まで回動させて部品装着ステーシヨンに
位置する吸引具の吸引を断つ。弁部19は支持体
2が上昇し終つた後原位置に復する。
ンデツクス回転により、吸引具保持体4は作業ス
テーシヨン,,,を順次周回する。周回
過程においては、第4図に示す如く、作業ステー
シヨン,,の区間に位置する支持体側吸気
路16がインデツクスシヤフト内吸気路18に連
通し、各々、真下に向いた吸引具に吸引力を及ぼ
している。インデツクスシヤフト1が回転停止期
間に入り、吸引具保持体4が各作業ステーシヨン
に落ち着いた時、インデツクスシヤフト1は降下
する。部品供給ステーシヨンでは、吸引力の及
んでいる下向きの吸引具群(図の状態では吸引具
10)が目標とする部品(図の状態では小型部品
26)に突き当たつてこれを吸着する。部品装着
ステーシヨンでは電子部品を運搬して来た吸引
具(図の状態では吸引具12)が回路基板22の
電子部品を押し当て、前工程で基板22に塗布さ
れた接着剤に電子部品を付着させる。部品供給ス
テーシヨンにおいても部品装着ステーシヨン
においても、作業対象に当たつた吸引具はばね1
4に抗して上方に逃げ、過度の圧力により部品が
破損するのを防ぐ。弁部19は支持体2が降下し
た状態においても作用を続行しているが、ここ
で、回路基板22に付着した電子部品を吸引具か
ら完全に切り離すため、弁部19を第4図仮想線
の位置まで回動させて部品装着ステーシヨンに
位置する吸引具の吸引を断つ。弁部19は支持体
2が上昇し終つた後原位置に復する。
ステーシヨンでは部品装着ステーシヨンか
ら来た吸引具保持体4がセレクタ24に連結す
る。吸引具保持体4は今電子部品を装着したばか
りの吸引具を真下に向けたままセレクタ24に連
結するのであるが、この吸引具が次回に予定され
た部品装着にふさわしくないものであるときは、
セレクタ24が回転し、所望の吸引具が真下を向
くよう吸引具保持体4の角度を変える。前のまま
の吸引具で良ければ、セレクタ24は回転しな
い。
ら来た吸引具保持体4がセレクタ24に連結す
る。吸引具保持体4は今電子部品を装着したばか
りの吸引具を真下に向けたままセレクタ24に連
結するのであるが、この吸引具が次回に予定され
た部品装着にふさわしくないものであるときは、
セレクタ24が回転し、所望の吸引具が真下を向
くよう吸引具保持体4の角度を変える。前のまま
の吸引具で良ければ、セレクタ24は回転しな
い。
このようにして各作業ステーシヨンでの作業を
終えた後、支持体2は上昇し、90゜回転して吸引
具保持体4を次の作業ステーシヨンへと移動させ
る。なお図では特に示さなかつたが、電子部品を
吸着して運搬する時、電子部品の角度(水平面内
において)が狂わないよう、各吸引具と吸引具保
持体4の間に適当な回り止め手段を施しておくの
が良い。また部品装着ステーシヨンより前、実
施例で言えば作業ステーシヨンに、吸引具に対
する電子部品の心出し及び方向設定を行なう機構
を配置しても良い。
終えた後、支持体2は上昇し、90゜回転して吸引
具保持体4を次の作業ステーシヨンへと移動させ
る。なお図では特に示さなかつたが、電子部品を
吸着して運搬する時、電子部品の角度(水平面内
において)が狂わないよう、各吸引具と吸引具保
持体4の間に適当な回り止め手段を施しておくの
が良い。また部品装着ステーシヨンより前、実
施例で言えば作業ステーシヨンに、吸引具に対
する電子部品の心出し及び方向設定を行なう機構
を配置しても良い。
(ト) 発明の効果
本発明によれば、特定の種類の部品に巡り合わ
せることとなつた吸引具保持部から、その部品に
適するいずれかの吸引具を選択して部品運搬に供
することができるから、部品と吸引具をマツチさ
せるため、徒らに支持体を空送りする必要もなく
なり、装着タクト毎に確実に部品をピツクアツプ
して行くことができる。部品供給ステーシヨンに
おける部品吸着と、部品装着ステーシヨンにおけ
る部品装着は、支持体の降下により同一タクトで
進行するが、その際各ステーシヨンにおいて、た
だ1個の吸着具のみが真下を向いているため、必
要とする以外の吸引具がみだりに部品や回路基板
に接触することがない。
せることとなつた吸引具保持部から、その部品に
適するいずれかの吸引具を選択して部品運搬に供
することができるから、部品と吸引具をマツチさ
せるため、徒らに支持体を空送りする必要もなく
なり、装着タクト毎に確実に部品をピツクアツプ
して行くことができる。部品供給ステーシヨンに
おける部品吸着と、部品装着ステーシヨンにおけ
る部品装着は、支持体の降下により同一タクトで
進行するが、その際各ステーシヨンにおいて、た
だ1個の吸着具のみが真下を向いているため、必
要とする以外の吸引具がみだりに部品や回路基板
に接触することがない。
図は本発明装置の一実施例を示し、第1図は要
部を切欠いた斜視図、第2図及び第3図は異なる
状態の垂直断面図、第4図は要部を断面した上面
図である。なお、第3図は第4図においてA−A
の個所で断面し、これを展開した形になつてい
る。 ……部品供給ステーシヨン、……部品装着
ステーシヨン、2……支持体、1……インデツク
スシヤフト(昇降装置)、4……吸引具保持体、
10,11,12,13……吸引具。
部を切欠いた斜視図、第2図及び第3図は異なる
状態の垂直断面図、第4図は要部を断面した上面
図である。なお、第3図は第4図においてA−A
の個所で断面し、これを展開した形になつてい
る。 ……部品供給ステーシヨン、……部品装着
ステーシヨン、2……支持体、1……インデツク
スシヤフト(昇降装置)、4……吸引具保持体、
10,11,12,13……吸引具。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 次の構成要素を備えた電子部品装着装置。 (a) 部品供給ステーシヨンと部品装着ステーシヨ
ンを含む作業ステーシヨン群の上方に、水平面
内で回転できるよう配置された支持体 (b) 前記支持体をインデツクス回転させるインデ
ツクスシヤフト (c) 支持体に回転可能に結合し、支持体のインデ
ツクス回転毎に別の作業ステーシヨンに向かい
合う複数個の吸引具保持体 (d) 前記吸引具保持体の各々に1群づつ配置さ
れ、各吸引具保持体の周縁より放射状に突出
し、吸引具保持体の回転によりその中の1個が
真下を向く、複数種の吸引具のとり合わせから
なる吸引具群 (e) 支持体に降下運動を生ぜしめることにより、
前記下向きの吸引具をして、部品供給ステーシ
ヨンにおいては部品吸着を、部品装着ステーシ
ヨンにおいては部品装着を、それぞれ行なわし
める昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62288810A JPS63146500A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 電子部品装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62288810A JPS63146500A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 電子部品装着装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1145805A Division JPH0234997A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 電子部品装着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63146500A JPS63146500A (ja) | 1988-06-18 |
| JPH0322078B2 true JPH0322078B2 (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=17735025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62288810A Granted JPS63146500A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 電子部品装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63146500A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0239500A (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 立体実装基板とその製造装置 |
| JP3011423B2 (ja) * | 1989-10-18 | 2000-02-21 | 三洋電機株式会社 | 部品吸着装置 |
| JP2757509B2 (ja) * | 1989-12-07 | 1998-05-25 | 松下電器産業株式会社 | 半導体チップの搬送装置 |
-
1987
- 1987-11-16 JP JP62288810A patent/JPS63146500A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63146500A (ja) | 1988-06-18 |
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