JPH0322437Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0322437Y2 JPH0322437Y2 JP20169486U JP20169486U JPH0322437Y2 JP H0322437 Y2 JPH0322437 Y2 JP H0322437Y2 JP 20169486 U JP20169486 U JP 20169486U JP 20169486 U JP20169486 U JP 20169486U JP H0322437 Y2 JPH0322437 Y2 JP H0322437Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parking
- suspension chain
- suspended
- parking pallet
- suspension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 42
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は二段、三段等、多段式駐車装置に利用
される駐車パレツトの吊構造に関する。
される駐車パレツトの吊構造に関する。
従来、吊チエーンを使つた多段式駐車装置とし
て、実公昭44−17936号公報に示された二段式駐
車装置あるいは第3図示に示したごとき吊構造の
装置が提供されている。
て、実公昭44−17936号公報に示された二段式駐
車装置あるいは第3図示に示したごとき吊構造の
装置が提供されている。
上記実用新案公報に示された二段式駐車装置は
駐車パレツトの両端方向適位置をそれぞれ吊チエ
ーンで昇降させるもので、該吊チエーンはいずれ
も横梁に設けたスプロケツトに懸架されモータで
均等に巻上げ自在に構成されていた。
駐車パレツトの両端方向適位置をそれぞれ吊チエ
ーンで昇降させるもので、該吊チエーンはいずれ
も横梁に設けたスプロケツトに懸架されモータで
均等に巻上げ自在に構成されていた。
したがつて、駐車パレツト及びそこに駐車した
車の荷重は全て長尺の横梁部に加わるため、強固
な横梁を準備しなければならないとともに弱い横
梁の場合には長期間の使用により撓みが生ずる場
合があつた。
車の荷重は全て長尺の横梁部に加わるため、強固
な横梁を準備しなければならないとともに弱い横
梁の場合には長期間の使用により撓みが生ずる場
合があつた。
そのことは第3図示の従来例も同様であつた。
すなわち、駐車パレツト20の両端方向適位置に
それぞれ吊チエーン21の一端が止着され、該吊
チエーン21をその止着部上方の横梁22に設け
たガイドスプロケツト23にそれぞれ懸架し、さ
らに一方の支柱24に設けたアイドラー26に懸
架してモータで回転させられる巻上げスプロケツ
ト25に懸架させていた。
すなわち、駐車パレツト20の両端方向適位置に
それぞれ吊チエーン21の一端が止着され、該吊
チエーン21をその止着部上方の横梁22に設け
たガイドスプロケツト23にそれぞれ懸架し、さ
らに一方の支柱24に設けたアイドラー26に懸
架してモータで回転させられる巻上げスプロケツ
ト25に懸架させていた。
したがつて、駐車パレツト20及びそこに駐車
した車の荷重は全て横梁部に加わるものであつ
た。
した車の荷重は全て横梁部に加わるものであつ
た。
本考案は上記のごとき欠点を除去してなるもの
で、全ての吊チエーンを横梁部に懸架することが
なく、一方端部の吊チエーンを横梁を支持する支
柱から設けたガイドスプロケツトに懸架する構成
としたものである。
で、全ての吊チエーンを横梁部に懸架することが
なく、一方端部の吊チエーンを横梁を支持する支
柱から設けたガイドスプロケツトに懸架する構成
としたものである。
本考案は上記欠点を除去するため、駐車スペー
スを構成する支柱間に架設された横梁間に配置さ
れた駐車パレツトの略四隅部に吊チエーンの一端
がそれぞれ止着され、駐車パレツトの一端の吊チ
エーンをその止着部上方に側梁から設けたガイド
スプロケツトに懸架し、他端の吊チエーンをその
止着部上方に支柱から設けたガイドスプロケツト
に懸架し、さらに該ガイドスプロケツトと同軸上
に設けたガイドスプロケツトに上記側梁側の吊チ
エーンを懸架してモータにより均等巻上げ自在と
したものである。
スを構成する支柱間に架設された横梁間に配置さ
れた駐車パレツトの略四隅部に吊チエーンの一端
がそれぞれ止着され、駐車パレツトの一端の吊チ
エーンをその止着部上方に側梁から設けたガイド
スプロケツトに懸架し、他端の吊チエーンをその
止着部上方に支柱から設けたガイドスプロケツト
に懸架し、さらに該ガイドスプロケツトと同軸上
に設けたガイドスプロケツトに上記側梁側の吊チ
エーンを懸架してモータにより均等巻上げ自在と
したものである。
本考案では駐車パレツト1が二本の前方吊チエ
ーン6と二本の後方吊チエーン6aで昇降させら
れる。そして、一端の吊チエーン、具体的には前
方の吊チエーン6は駐車パレツト1との止着部上
方に横梁5から設けたガイドスプロケツト7に懸
架され、他端の吊チエーン、具体的には後方の吊
チエーン6aは駐車パレツト1との止着部上方に
支柱4から設けたガイドスプロケツト8に懸架さ
れ、それぞれの吊チエーン6及び6aがモータ1
2により均等に巻上げ自在とされている。
ーン6と二本の後方吊チエーン6aで昇降させら
れる。そして、一端の吊チエーン、具体的には前
方の吊チエーン6は駐車パレツト1との止着部上
方に横梁5から設けたガイドスプロケツト7に懸
架され、他端の吊チエーン、具体的には後方の吊
チエーン6aは駐車パレツト1との止着部上方に
支柱4から設けたガイドスプロケツト8に懸架さ
れ、それぞれの吊チエーン6及び6aがモータ1
2により均等に巻上げ自在とされている。
したがつて、横梁部に加わる荷重は半減させら
れるため、強固な横梁が不要となる。さらには一
方の吊チエーンが支柱側に寄せられるため、有効
スペースが広くなり車の出し入れ時における歩行
者の邪魔になることもなく、さらに第3図実施例
におけるアイドラー26が不要となり経済的であ
るとともに吊チエーンも外れにくい等の利点を有
するものである。
れるため、強固な横梁が不要となる。さらには一
方の吊チエーンが支柱側に寄せられるため、有効
スペースが広くなり車の出し入れ時における歩行
者の邪魔になることもなく、さらに第3図実施例
におけるアイドラー26が不要となり経済的であ
るとともに吊チエーンも外れにくい等の利点を有
するものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1
図、第2図には地下一段及び地上二段の三段式駐
車装置が示されている。
図、第2図には地下一段及び地上二段の三段式駐
車装置が示されている。
すなわち、それぞれ段部に上段駐車パレツト
1、中段駐車パレツト2及び下段駐車パレツト3
が配置され、さらに中段駐車パレツト2が上段駐
車パレツト1及び下段駐車パレツト3の数より一
つ少く構成され、しかも横行自在に構成されてい
る。
1、中段駐車パレツト2及び下段駐車パレツト3
が配置され、さらに中段駐車パレツト2が上段駐
車パレツト1及び下段駐車パレツト3の数より一
つ少く構成され、しかも横行自在に構成されてい
る。
したがつて、上段駐車パレツト1上の車の入出
庫時にはその下方にある中段駐車パレツト2を横
行させて空にし、上段駐車パレツト1が下降させ
られる。
庫時にはその下方にある中段駐車パレツト2を横
行させて空にし、上段駐車パレツト1が下降させ
られる。
また、下段駐車パレツト3上の車の入出庫時に
はその上方にある中段駐車パレツト2を横行させ
て空にし、下段駐車パレツト3が上昇させられる
ものである。
はその上方にある中段駐車パレツト2を横行させ
て空にし、下段駐車パレツト3が上昇させられる
ものである。
第1図、第2図において、4は駐車スペースS
を構成する支柱であり、本考案は上段駐車パレツ
ト1に適用されている。
を構成する支柱であり、本考案は上段駐車パレツ
ト1に適用されている。
すなわち、駐車スペースSの両側に位置してい
る支柱4間に横梁5が架設され、その間に上段駐
車パレツト1が配置される。
る支柱4間に横梁5が架設され、その間に上段駐
車パレツト1が配置される。
つぎに該上段駐車パレツト1の略四隅部に前方
吊チエーン6及び後方吊チエーン6aの一端が止
着される。
吊チエーン6及び後方吊チエーン6aの一端が止
着される。
そして、上記前方吊チエーン6がその止着部上
方に横梁5から設けたガイドスプロケツト7に懸
架される。
方に横梁5から設けたガイドスプロケツト7に懸
架される。
さらに、上記後方吊チエーン6aがその止着部
上方に支柱4から設けたガイドスプロケツト8に
懸架される。
上方に支柱4から設けたガイドスプロケツト8に
懸架される。
なお、該ガイドスプロケツト8は両端支柱4に
設けたブラケツト9に設けられている。さらに上
記ガイドスプロケツト8の軸10上にガイドスプ
ロケツト11が設けられ、該ガイドスプロケツト
11に上記前方吊チエーン6が懸架される。
設けたブラケツト9に設けられている。さらに上
記ガイドスプロケツト8の軸10上にガイドスプ
ロケツト11が設けられ、該ガイドスプロケツト
11に上記前方吊チエーン6が懸架される。
そして、モータ12により前方及び後方吊チエ
ーン6及び6aが巻上げ自在とされる。
ーン6及び6aが巻上げ自在とされる。
すなわち、両端支柱4間に設けた端梁14の下
方部に駆動シヤフト13を設け、その両端方向に
巻上げスプロケツト15,15a,15b,15
cを設け、それぞれ前方及び後方吊チエーン6及
び6aを懸架し、それぞれの吊チエーン6及び6
aの端部にはウエイト16が設けられる。
方部に駆動シヤフト13を設け、その両端方向に
巻上げスプロケツト15,15a,15b,15
cを設け、それぞれ前方及び後方吊チエーン6及
び6aを懸架し、それぞれの吊チエーン6及び6
aの端部にはウエイト16が設けられる。
さらに、上記駆動シヤフト13に駆動スプロケ
ツト17が固定され、該駆動スプロケツト17と
端梁14上に設けたモータ12との間に駆動チエ
ーン18が懸架される。
ツト17が固定され、該駆動スプロケツト17と
端梁14上に設けたモータ12との間に駆動チエ
ーン18が懸架される。
上記構成の本考案はモータ12を駆動させるこ
とにより上段駐車パレツト1は水平状態を保つて
前方吊チエーン6及び後方吊チエーン6aにより
昇降させられるものであり、前方吊チエーン6に
加えられる荷重が横梁5に加えられ後方吊チエー
ン6aに加えられる荷重は横梁5に加えられるこ
とがなく、支柱4に直接加えられるものである。
とにより上段駐車パレツト1は水平状態を保つて
前方吊チエーン6及び後方吊チエーン6aにより
昇降させられるものであり、前方吊チエーン6に
加えられる荷重が横梁5に加えられ後方吊チエー
ン6aに加えられる荷重は横梁5に加えられるこ
とがなく、支柱4に直接加えられるものである。
本考案によれば駐車パレツト及びそこに駐車し
た車の荷重が長尺の横梁部に加えられることがな
いため、強固な横梁を準備する必要がない。
た車の荷重が長尺の横梁部に加えられることがな
いため、強固な横梁を準備する必要がない。
さらに一方の吊チエーンが支柱側に寄せられる
ため有効スペースが広くなり、車の出し入れ時に
おける走行者の邪魔になることもなく、吊チエー
ンも外れにくい等の効果が得られるものである。
ため有効スペースが広くなり、車の出し入れ時に
おける走行者の邪魔になることもなく、吊チエー
ンも外れにくい等の効果が得られるものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は正面図、第2図はその右側面図、第3図は従来
例を示す概略正面図である。 1……上段駐車パレツト、2……中段駐車パレ
ツト、3……下段駐車パレツト、4……支柱、5
……横梁、6……前方吊チエーン、6a……後方
吊チエーン、7,8,11……ガイドスプロケツ
ト、12……モータ。
は正面図、第2図はその右側面図、第3図は従来
例を示す概略正面図である。 1……上段駐車パレツト、2……中段駐車パレ
ツト、3……下段駐車パレツト、4……支柱、5
……横梁、6……前方吊チエーン、6a……後方
吊チエーン、7,8,11……ガイドスプロケツ
ト、12……モータ。
Claims (1)
- 駐車スペースを構成する支柱間に架設された横
梁間に配置された駐車パレツトの略四隅部に吊チ
エーンの一端がそれぞれ止着され、駐車パレツト
の一端の吊チエーンをその止着部上方に横梁から
設けたガイドスプロケツトに懸架し、他端の吊チ
エーンをその止着部上方に支柱から設けたガイド
スプロケツトに懸架し、さらに該ガイドスプロケ
ツトと同軸上に設けたガイドスプロケツトに上記
横梁側の吊チエーンを懸架し、モータにより均等
巻上げ自在としたことを特徴とする多段式駐車装
置の駐車パレツト吊構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20169486U JPH0322437Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20169486U JPH0322437Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63106859U JPS63106859U (ja) | 1988-07-11 |
| JPH0322437Y2 true JPH0322437Y2 (ja) | 1991-05-16 |
Family
ID=31165385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20169486U Expired JPH0322437Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0322437Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8901733B2 (en) | 2001-02-15 | 2014-12-02 | Qualcomm Incorporated | Reliable metal bumps on top of I/O pads after removal of test probe marks |
| US9369175B2 (en) | 2001-09-17 | 2016-06-14 | Qualcomm Incorporated | Low fabrication cost, high performance, high reliability chip scale package |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP20169486U patent/JPH0322437Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8901733B2 (en) | 2001-02-15 | 2014-12-02 | Qualcomm Incorporated | Reliable metal bumps on top of I/O pads after removal of test probe marks |
| US9369175B2 (en) | 2001-09-17 | 2016-06-14 | Qualcomm Incorporated | Low fabrication cost, high performance, high reliability chip scale package |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63106859U (ja) | 1988-07-11 |
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