JPH0411086Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0411086Y2 JPH0411086Y2 JP5389787U JP5389787U JPH0411086Y2 JP H0411086 Y2 JPH0411086 Y2 JP H0411086Y2 JP 5389787 U JP5389787 U JP 5389787U JP 5389787 U JP5389787 U JP 5389787U JP H0411086 Y2 JPH0411086 Y2 JP H0411086Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balance chain
- parking pallet
- parking
- sprocket
- suspended
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はバランスチエーンアジヤスタと支柱基
部補強を兼ねた支柱基部構造に関し、さらに地下
格納部の構成が経済的であることを特徴とするも
のである。
部補強を兼ねた支柱基部構造に関し、さらに地下
格納部の構成が経済的であることを特徴とするも
のである。
本件出願人は地下格納部を利用し、さらにバラ
ンスチエーンを利用した二段駐車装置を特開昭57
−3965号公報で提供した。
ンスチエーンを利用した二段駐車装置を特開昭57
−3965号公報で提供した。
すなわち、昇降する駐車パレツトの下面の対向
部にそれぞれスプロケツトを設け、対向する一方
スプロケツトの下方から懸架したバランスチエー
ンの一端を上方に延長してその上方端を支柱の上
方に止着し、バランスチエーンの他端を他方スプ
ロケツトの上方から懸架してその下方端を支柱基
部に止着し、駐車パレツトの一端を、該一端に止
着した吊上げチエーンで昇降させるものである。
部にそれぞれスプロケツトを設け、対向する一方
スプロケツトの下方から懸架したバランスチエー
ンの一端を上方に延長してその上方端を支柱の上
方に止着し、バランスチエーンの他端を他方スプ
ロケツトの上方から懸架してその下方端を支柱基
部に止着し、駐車パレツトの一端を、該一端に止
着した吊上げチエーンで昇降させるものである。
従来、上記バランスチエーンを支柱基部に止着
する構成として、第5図示のごとき装置が提供さ
れていた。
する構成として、第5図示のごとき装置が提供さ
れていた。
すなわち、支柱30の下端に設けられたベース
プレート31上面であつて駐車パレツト32側に
設けられたスプロケツト33の外側端下方部にバ
ランスチエーン34の下方端を止着するブラケツ
ト35を設けたものであつた。
プレート31上面であつて駐車パレツト32側に
設けられたスプロケツト33の外側端下方部にバ
ランスチエーン34の下方端を止着するブラケツ
ト35を設けたものであつた。
上記ブラケツト35は駐車パレツト32の上昇
時にバランスチエーン34が垂直となる地点に設
けないと駐車パレツト32の安定した水平昇降が
困難である。
時にバランスチエーン34が垂直となる地点に設
けないと駐車パレツト32の安定した水平昇降が
困難である。
そのため、上記ブラケツト35は駐車パレツト
32に設けられたスプロケツト33の外側端下方
部に設けられる。
32に設けられたスプロケツト33の外側端下方
部に設けられる。
その結果、駐車パレツト32の下面と地下格納
部底面間には無駄な間隙が構成され、該間隙分だ
け地下格納部を深く掘削しなければならず不経済
であつた。
部底面間には無駄な間隙が構成され、該間隙分だ
け地下格納部を深く掘削しなければならず不経済
であつた。
本考案によれば、上記間隙を小さくして地下格
納部の不必要な掘削をなくすことができる。ま
た、上記バランスチエーン34は新規設置時ある
いは使用を継続すると伸びが生じ調整する必要が
あるが、上記従来の場合には調整に手数を要し、
正確な調整が困難である。
納部の不必要な掘削をなくすことができる。ま
た、上記バランスチエーン34は新規設置時ある
いは使用を継続すると伸びが生じ調整する必要が
あるが、上記従来の場合には調整に手数を要し、
正確な調整が困難である。
本考案は上記のごとき欠点を除去するととも
に、支柱基部の補強を図つたものである。
に、支柱基部の補強を図つたものである。
本考案は上記のごとき問題点を解決するため、
支柱下端に設けられたベースプレートの支柱両側
部に、昇降する駐車パレツト側を開口した略コ字
状のバランスチエーンアジヤスタブラケツトを設
け、その開口部端下方にはそれぞれガイドローラ
を設け、該ガイドローラ下端の後方にバランスチ
エーンアジヤスタが設けられ、上記駐車パレツト
下面後端のスプロケツトに上方から懸架されたバ
ランスチエーンの下端が上記ガイドローラの下方
から懸架されて上記バランスチエーンアジヤスタ
に連結された構成としたものである。
支柱下端に設けられたベースプレートの支柱両側
部に、昇降する駐車パレツト側を開口した略コ字
状のバランスチエーンアジヤスタブラケツトを設
け、その開口部端下方にはそれぞれガイドローラ
を設け、該ガイドローラ下端の後方にバランスチ
エーンアジヤスタが設けられ、上記駐車パレツト
下面後端のスプロケツトに上方から懸架されたバ
ランスチエーンの下端が上記ガイドローラの下方
から懸架されて上記バランスチエーンアジヤスタ
に連結された構成としたものである。
本考案ではバランスチエーン13の下方端が後
側支柱2両側部のバランスチエーンアジヤスタブ
ラケツト17の開口部端下方に設けたガイドロー
ラ18に下方から懸架されてガイドローラ18の
下端の後方に設けられたバランスチエーンアジヤ
スタ20に止着される。
側支柱2両側部のバランスチエーンアジヤスタブ
ラケツト17の開口部端下方に設けたガイドロー
ラ18に下方から懸架されてガイドローラ18の
下端の後方に設けられたバランスチエーンアジヤ
スタ20に止着される。
したがつて、下段駐車パレツト3側の後端に設
けられたスプロケツト15の外側端とガイドロー
ラ18の内側端を垂直状態とすれば下段駐車パレ
ツト3の下面と地下格納部底面間の間隙を極めて
小さくすることができる。
けられたスプロケツト15の外側端とガイドロー
ラ18の内側端を垂直状態とすれば下段駐車パレ
ツト3の下面と地下格納部底面間の間隙を極めて
小さくすることができる。
すなわち、バランスチエーン13の下方端をベ
ースプレート16に密着に近い状態に設けること
ができるため、下段駐車パレツト3を地下格納部
底面にまで下降させることができ、地下格納部の
掘削を最小限とすることができ、経済的である。
ースプレート16に密着に近い状態に設けること
ができるため、下段駐車パレツト3を地下格納部
底面にまで下降させることができ、地下格納部の
掘削を最小限とすることができ、経済的である。
さらにバランスチエーンアジヤスタ20により
バランスチエーン13に伸びが生じた場合の調整
が極めて容易であり、さらに上記略コ字状のバラ
ンスチエーンアジヤスタブラケツト17がベース
プレート16の後側支柱2両側部に設けられてい
るため、該後側支柱2基部が補強されるものであ
る。
バランスチエーン13に伸びが生じた場合の調整
が極めて容易であり、さらに上記略コ字状のバラ
ンスチエーンアジヤスタブラケツト17がベース
プレート16の後側支柱2両側部に設けられてい
るため、該後側支柱2基部が補強されるものであ
る。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1
図、第2図に多段式駐車装置の一例として三段式
駐車装置が示されている。
図、第2図に多段式駐車装置の一例として三段式
駐車装置が示されている。
すなわち、前側支柱1と後側支柱2がそれぞれ
適数連設され、その間にそれぞれ下段駐車パレツ
ト3、中段駐車パレツト4、上段駐車パレツト5
が設けられて構成され、上記中段駐車パレツト4
は入出庫用とされ、中段に構成された駐車スペー
スの数より一つ少なく設けられ、しかも該駐車ス
ペースに設けられた横行レール6,6a上に横行
自在に設けられている。
適数連設され、その間にそれぞれ下段駐車パレツ
ト3、中段駐車パレツト4、上段駐車パレツト5
が設けられて構成され、上記中段駐車パレツト4
は入出庫用とされ、中段に構成された駐車スペー
スの数より一つ少なく設けられ、しかも該駐車ス
ペースに設けられた横行レール6,6a上に横行
自在に設けられている。
そして、必要とする下段駐車パレツト3上の車
の入出庫時にはその上方の中段駐車パレツト4が
横行させられて空いた中段駐車スペースに上記下
段駐車パレツト3が上昇させられる構成となつて
いる。
の入出庫時にはその上方の中段駐車パレツト4が
横行させられて空いた中段駐車スペースに上記下
段駐車パレツト3が上昇させられる構成となつて
いる。
また、必要とする上段駐車パレツト5上の車の
入出庫時にはその下方の中段駐車パレツト4が横
行させられて空いた中段駐車スペースに上記上段
駐車パレツト5が下降させられる構成となつてい
るものである。
入出庫時にはその下方の中段駐車パレツト4が横
行させられて空いた中段駐車スペースに上記上段
駐車パレツト5が下降させられる構成となつてい
るものである。
上記、上段駐車パレツト5はその略々四隅部に
一端を止着した吊チエーン7,7aをモータ8で
回転させられる巻上げスプロケツト9で均等に巻
き上げて昇降させられる。
一端を止着した吊チエーン7,7aをモータ8で
回転させられる巻上げスプロケツト9で均等に巻
き上げて昇降させられる。
また、下段駐車パレツト3は、その後端部両側
に止着した吊上げチエーン10をモータ11で回
転させられる巻上げスプロケツト12で均等に巻
上げることにより、バランスチエーン13の働き
で水平を保つて昇降させられる。
に止着した吊上げチエーン10をモータ11で回
転させられる巻上げスプロケツト12で均等に巻
上げることにより、バランスチエーン13の働き
で水平を保つて昇降させられる。
すなわち、下段駐車パレツト3の下面両側の先
端及び後端にスプロケツト14及び15が設けら
れ、上記バランスチエーン13をスプロケツト1
4の下方から懸架してその上方端を前側支柱1の
略々地表面部に止着し、下方端をスプロケツト1
5の上方から懸架して後側支柱2の基部に止着し
てなるものである。
端及び後端にスプロケツト14及び15が設けら
れ、上記バランスチエーン13をスプロケツト1
4の下方から懸架してその上方端を前側支柱1の
略々地表面部に止着し、下方端をスプロケツト1
5の上方から懸架して後側支柱2の基部に止着し
てなるものである。
本考案は上記後側支柱2の基部構造に関するも
ので、後側支柱2の下端に設けられたベースプレ
ート16の後側支柱2の両側部に、昇降する下段
駐車パレツト3側を開口した略コ字状のバランス
チエーンアジヤスタブラケツト17が設けられ
る。
ので、後側支柱2の下端に設けられたベースプレ
ート16の後側支柱2の両側部に、昇降する下段
駐車パレツト3側を開口した略コ字状のバランス
チエーンアジヤスタブラケツト17が設けられ
る。
該バランスチエーンアジヤスタブラケツト17
はベースプレート16に溶接されるとともに後側
支柱2にも溶接される。
はベースプレート16に溶接されるとともに後側
支柱2にも溶接される。
つぎに上記バランスチエーンアジヤスタブラケ
ツト17の開口部端下方にはそれぞれガイドロー
ラ18が設けられる。
ツト17の開口部端下方にはそれぞれガイドロー
ラ18が設けられる。
該ガイドローラ18はシヤフト19により上記
下段駐車パレツト3の下面後端に設けられたスプ
ロケツト15と直線状に設けられる。
下段駐車パレツト3の下面後端に設けられたスプ
ロケツト15と直線状に設けられる。
さらに、上記ガイドローラ18の下端の後方に
はバランスチエーンアジヤスタ20が設けられ
る。
はバランスチエーンアジヤスタ20が設けられ
る。
該バランスチエーンアジヤスタ20はその内側
端に上記下段駐車パレツト3の下面後端のスプロ
ケツト15に上方から懸架し、ガイドローラ18
の下方から懸架したバランスチエーン13の下方
端が連結され、後方部に雄ネジ20aが構成さ
れ、該雄ネジ20aをバランスチエーンアジヤス
タブラケツト17に挿通して端部に調整ナツト2
0bを螺合してなる。
端に上記下段駐車パレツト3の下面後端のスプロ
ケツト15に上方から懸架し、ガイドローラ18
の下方から懸架したバランスチエーン13の下方
端が連結され、後方部に雄ネジ20aが構成さ
れ、該雄ネジ20aをバランスチエーンアジヤス
タブラケツト17に挿通して端部に調整ナツト2
0bを螺合してなる。
したがつて、新規設置時あるいはバランスチエ
ーン13に伸びが生じた場合には調整ナツト20
bで正確かつ容易に調整できるものである。
ーン13に伸びが生じた場合には調整ナツト20
bで正確かつ容易に調整できるものである。
本考案によれば、地下格納部の不必要な掘削を
なくすことができるとともにバランスチエーンの
調整を正確かつ容易に行うことができ、さらに支
柱基部の補強効果を得ることができるものであ
る。
なくすことができるとともにバランスチエーンの
調整を正確かつ容易に行うことができ、さらに支
柱基部の補強効果を得ることができるものであ
る。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は三段式駐車装置の全体側面図、第2図は第1図
の右側面図、第3図は下段駐車パレツト部の一部
省略拡大側面図、第4図は第3図A−A線断面
図、第5図は従来例を示す支柱基部の側面図であ
る。 1……前側支柱、2……後側支柱、3……下段
駐車パレツト、4……中段駐車パレツト、5……
上段駐車パレツト、7,7a……吊チエーン、1
0……吊上げチエーン、13……バランスチエー
ン、14,15……スプロケツト、16……ベー
スプレート、17……バランスチエーンアジヤス
タブラケツト、18……ガイドローラ、19……
シヤフト、20……バランスチエーンアジヤス
タ、20a……雄ネジ、20b……調整ナツト。
は三段式駐車装置の全体側面図、第2図は第1図
の右側面図、第3図は下段駐車パレツト部の一部
省略拡大側面図、第4図は第3図A−A線断面
図、第5図は従来例を示す支柱基部の側面図であ
る。 1……前側支柱、2……後側支柱、3……下段
駐車パレツト、4……中段駐車パレツト、5……
上段駐車パレツト、7,7a……吊チエーン、1
0……吊上げチエーン、13……バランスチエー
ン、14,15……スプロケツト、16……ベー
スプレート、17……バランスチエーンアジヤス
タブラケツト、18……ガイドローラ、19……
シヤフト、20……バランスチエーンアジヤス
タ、20a……雄ネジ、20b……調整ナツト。
Claims (1)
- 支柱下端に設けられたベースプレートの支柱両
側部に、昇降する駐車パレツト側を開口した略コ
字状のバランスチエーンアジヤスタブラケツトが
設けられ、その開口部端下方にはそれぞれガイド
ローラが設けられ、該ガイドローラ下端の後方に
バランスチエーンアジヤスタが設けられ、上記駐
車パレツト下面後端のスプロケツトに上方から懸
架されたバランスチエーンの下方端が上記ガイド
ローラの下方から懸架されて上記バランスチエー
ンアジヤスタに連結されてなることを特徴とする
多段式駐車装置の支柱基部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5389787U JPH0411086Y2 (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5389787U JPH0411086Y2 (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63162063U JPS63162063U (ja) | 1988-10-24 |
| JPH0411086Y2 true JPH0411086Y2 (ja) | 1992-03-18 |
Family
ID=30880381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5389787U Expired JPH0411086Y2 (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0411086Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-09 JP JP5389787U patent/JPH0411086Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63162063U (ja) | 1988-10-24 |
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