JPH03225541A - キャッシュメモリ装置 - Google Patents
キャッシュメモリ装置Info
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- JPH03225541A JPH03225541A JP2019155A JP1915590A JPH03225541A JP H03225541 A JPH03225541 A JP H03225541A JP 2019155 A JP2019155 A JP 2019155A JP 1915590 A JP1915590 A JP 1915590A JP H03225541 A JPH03225541 A JP H03225541A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は中央処理装置が高速に主記憶装置内のデータ
をアクセスするために設けられるキャッシュメモリ装置
に関するものである。
をアクセスするために設けられるキャッシュメモリ装置
に関するものである。
第2図は例えばRe5ton Pubfishing
Company+Inc、 (1983年バージニア)
発行rHIGH5PEED MEMORY SYSTE
MJの18.19ページに示すような、主記憶装置のデ
ータの一部をバッファリングし、中央処理装置からのデ
ータ・アクセス要求に従ってデータの読み出し・書き込
みを行うキャッシュメモリ装置を含むブロック図である
。第2図において、13はデータを処理するための演算
・制御を行う中央処理装置、7はデータ処理に必要なデ
ータを格納する主記憶装置、14は中央処理装置が高速
に主記憶装置7内のデータをアクセスするために設けら
れたキャッシュメモリ装置である。
Company+Inc、 (1983年バージニア)
発行rHIGH5PEED MEMORY SYSTE
MJの18.19ページに示すような、主記憶装置のデ
ータの一部をバッファリングし、中央処理装置からのデ
ータ・アクセス要求に従ってデータの読み出し・書き込
みを行うキャッシュメモリ装置を含むブロック図である
。第2図において、13はデータを処理するための演算
・制御を行う中央処理装置、7はデータ処理に必要なデ
ータを格納する主記憶装置、14は中央処理装置が高速
に主記憶装置7内のデータをアクセスするために設けら
れたキャッシュメモリ装置である。
キャッシュメモリ装置14は、#御部2、ディレクトリ
メモリ3、キャッシュメモリ4、データスイッチ9、お
よびアドレススイッチIOを備えている。キャッシュメ
モリ装置14の上記各構成要素の詳細は下記の動作説明
において述べる。中央処理装置13とキャッシュメモリ
装置14とはアドレス線1とデータ線5とにより接続さ
れている。
メモリ3、キャッシュメモリ4、データスイッチ9、お
よびアドレススイッチIOを備えている。キャッシュメ
モリ装置14の上記各構成要素の詳細は下記の動作説明
において述べる。中央処理装置13とキャッシュメモリ
装置14とはアドレス線1とデータ線5とにより接続さ
れている。
キャッシュメモリ装置14と主記憶装置7とは主記憶ア
ドレス線6と主記憶データ線8とにより接続されている
。
ドレス線6と主記憶データ線8とにより接続されている
。
また、図示していないがキャッシュメモリ装置14内の
制御部2と中央処理装置13との間には中央処理装置1
3からのアクセス要求を制御部2へ伝えるためのアクセ
ス要求線等の通信を行うための数本の制御線が設けられ
ている。
制御部2と中央処理装置13との間には中央処理装置1
3からのアクセス要求を制御部2へ伝えるためのアクセ
ス要求線等の通信を行うための数本の制御線が設けられ
ている。
次にこの従来例の動作について説明する。
中央処理装置13からアドレス線1で示されたアドレス
に対して、読み出しまたは書き込みのアクセス要求があ
った時に、キャッシュメモリ装置14の制御部2はアク
セスアドレスを用いてディレクトリメモリ3の内容を参
照し、そのアクセスアドレスに対応するアクセスデータ
がキャッシュメモリ4に格納されているかを調べる。ア
クセスデータがキャッシュメモリ4に格納されている場
合(ヒツトという)は、制御部2はデータスイッチ9を
制御し、中央処理装置13からのアクセス要求の内容に
従って、読み出し要求の場合はキャッシュメモリ4内の
アクセスデータの値をデータ線5に出力し中央処理装置
13に取り込む。書き込み要求の場合はデータ線5に中
央処理装置13から出力されているデータをキャッシュ
メモリ4に書き込む。
に対して、読み出しまたは書き込みのアクセス要求があ
った時に、キャッシュメモリ装置14の制御部2はアク
セスアドレスを用いてディレクトリメモリ3の内容を参
照し、そのアクセスアドレスに対応するアクセスデータ
がキャッシュメモリ4に格納されているかを調べる。ア
クセスデータがキャッシュメモリ4に格納されている場
合(ヒツトという)は、制御部2はデータスイッチ9を
制御し、中央処理装置13からのアクセス要求の内容に
従って、読み出し要求の場合はキャッシュメモリ4内の
アクセスデータの値をデータ線5に出力し中央処理装置
13に取り込む。書き込み要求の場合はデータ線5に中
央処理装置13から出力されているデータをキャッシュ
メモリ4に書き込む。
アクセスデータがキャッシュメモリ4に格納されていな
い場合(ミスヒントという)は、制御部2はデータスイ
ッチ9及びアドレススイッチ10を制御し、アクセスア
ドレスを主記憶アドレス線6に出力しアクセスアドレス
に対応する主記憶装置7内のアドレスデータを主記憶装
置7がら主記憶データ線8を介してキャッシュメモリ4
に書き込み、その際中央処理装置13からのアクセス要
求が読み出し要求である場合主記憶装置7からキャッシ
ュメモリ4へのデータがデータ線5に出力され、中央処
理装置13はこれを取り込む。また書き込み要求である
場合は主記憶装置7からのブタの代わりに中央処理装置
13からデータ線5に出力されているアクセスデータが
キャッシュメモリ4に書き込まれる。主記憶装置7から
キャッシュメモリ4へのデータ転送の際にキャッシュメ
モリ4内のデータを主記憶装置7内のデータとの対応関
係を示すディレクトリメモリ3の内容を更新する。
い場合(ミスヒントという)は、制御部2はデータスイ
ッチ9及びアドレススイッチ10を制御し、アクセスア
ドレスを主記憶アドレス線6に出力しアクセスアドレス
に対応する主記憶装置7内のアドレスデータを主記憶装
置7がら主記憶データ線8を介してキャッシュメモリ4
に書き込み、その際中央処理装置13からのアクセス要
求が読み出し要求である場合主記憶装置7からキャッシ
ュメモリ4へのデータがデータ線5に出力され、中央処
理装置13はこれを取り込む。また書き込み要求である
場合は主記憶装置7からのブタの代わりに中央処理装置
13からデータ線5に出力されているアクセスデータが
キャッシュメモリ4に書き込まれる。主記憶装置7から
キャッシュメモリ4へのデータ転送の際にキャッシュメ
モリ4内のデータを主記憶装置7内のデータとの対応関
係を示すディレクトリメモリ3の内容を更新する。
主記憶装置7はキャッシュメモリ4に比べ処理速度が遅
く、キャッシュメモリ装置14においては、アクセスす
るデータがキャッシュメモリ4内にあるか否かによって
主記憶装置7をアクセスするか否かが異なるため、アク
セスに要する時間が場合によって異なるが、中央処理装
置13はキャッシュメモリ4からのbusy信号又はr
eady信号等キャッシュメモリ装置14の状態を示す
通信線によってデータ線5上の読み出しデータの有効性
やアクセス動作の終了を知ることができる。
く、キャッシュメモリ装置14においては、アクセスす
るデータがキャッシュメモリ4内にあるか否かによって
主記憶装置7をアクセスするか否かが異なるため、アク
セスに要する時間が場合によって異なるが、中央処理装
置13はキャッシュメモリ4からのbusy信号又はr
eady信号等キャッシュメモリ装置14の状態を示す
通信線によってデータ線5上の読み出しデータの有効性
やアクセス動作の終了を知ることができる。
−船釣にキャッシュメモリ4の内容は数データ毎にブロ
ック分けされており、中央処理装置13からのアクセス
データがキャッシュメモリ4内にない場合、アクセスさ
れたデータのみでなくそのデータが属するブロック共、
主記憶装置7がらキャッシュメモリ4に読み込まれる。
ック分けされており、中央処理装置13からのアクセス
データがキャッシュメモリ4内にない場合、アクセスさ
れたデータのみでなくそのデータが属するブロック共、
主記憶装置7がらキャッシュメモリ4に読み込まれる。
この様に構成することによって、キャッシュメモリ4内
に中央処理装置13からアクセスされたデータがない場
合、主記憶装置7からアクセスされたデータを含むブロ
ックがキャッシュメモリ4に転送され、通常中央処理装
置13によって処理されるデータは、主記憶装置7内で
ある程度局所的に存在するため、このようにキャッシュ
メモリ4をブロック分けすることによってキャッシュメ
モリ4のヒント率を高くすることができる。
に中央処理装置13からアクセスされたデータがない場
合、主記憶装置7からアクセスされたデータを含むブロ
ックがキャッシュメモリ4に転送され、通常中央処理装
置13によって処理されるデータは、主記憶装置7内で
ある程度局所的に存在するため、このようにキャッシュ
メモリ4をブロック分けすることによってキャッシュメ
モリ4のヒント率を高くすることができる。
上述したように従来のキャッシュメモリ装置では、キャ
ッシュメモリがミスヒントした際、主記憶装置からのデ
ータの転送をブロック単位で行うため、主記憶装置から
キャッシュメモリへのプロ/り転送を行っている間、中
央処理装置からの次のアクセス要求を受は付けられない
という問題点があった。
ッシュメモリがミスヒントした際、主記憶装置からのデ
ータの転送をブロック単位で行うため、主記憶装置から
キャッシュメモリへのプロ/り転送を行っている間、中
央処理装置からの次のアクセス要求を受は付けられない
という問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、主記憶装置からのデータ転送の最中でも次の
アクセス要求を受は付は実行することができるキャッシ
ュメモリ装置を得ることを目的とする。
たもので、主記憶装置からのデータ転送の最中でも次の
アクセス要求を受は付は実行することができるキャッシ
ュメモリ装置を得ることを目的とする。
この発明に係るキャッシュメモリ装置は、キャッシュメ
モリ4に中央処理装置13がアクセスするアクセスデー
タが格納されていない場合にそのアクセスデータのアド
レスを格納するミスヒツトアドレスレジスタ20と、キ
ャッシュメモリ4に上記アクセスデータが格納されてい
ない場合に主記憶装置7からキャッシュメモリ4にデー
タを転送している間、次のデータアクセス要求のアクセ
スアドレスをミスヒントアドレスレジスタ20の値と比
較する比較部22と、この比較部22で比較された内容
が一致し、かつアクセス要求のあったデータがすでに主
記憶装置7からキャンシュメモリ4に読み込まれている
場合は、主記憶装置7からキャッシュメモリ4への他の
データの読み込みを行うと共に、アクセス要求のあった
データをキャッシュメモリ4から読み出すための制御を
行う制御部23とを備えたことを特徴とするものである
。
モリ4に中央処理装置13がアクセスするアクセスデー
タが格納されていない場合にそのアクセスデータのアド
レスを格納するミスヒツトアドレスレジスタ20と、キ
ャッシュメモリ4に上記アクセスデータが格納されてい
ない場合に主記憶装置7からキャッシュメモリ4にデー
タを転送している間、次のデータアクセス要求のアクセ
スアドレスをミスヒントアドレスレジスタ20の値と比
較する比較部22と、この比較部22で比較された内容
が一致し、かつアクセス要求のあったデータがすでに主
記憶装置7からキャンシュメモリ4に読み込まれている
場合は、主記憶装置7からキャッシュメモリ4への他の
データの読み込みを行うと共に、アクセス要求のあった
データをキャッシュメモリ4から読み出すための制御を
行う制御部23とを備えたことを特徴とするものである
。
ミスヒツトアドレスレジスタ20はキャッシュメモリ4
に中央処理装置13がアクセスするアクセスデータが格
納されていない場合にそのアクセスデータのアドレスを
格納する。比較部22は、キャッシュメモリ4に上記ア
クセスデータが格納されていない場合に主記憶装置7か
らキャッシュメモリ4にデータを転送している間、次の
データアクセス要求のアクセスアドレスを、ミスヒツト
アドレスレジスタ20の値と比較する。制御部23は、
比較部22で比較された内容が一致し、かつアクセス要
求のあったデータがすでに主記憶装置7からキャッシュ
メモリ4に読み込まれている場合は、主記憶装置7から
キャッシュメモリ4への他のデータの読み込みを行うと
共に、アクセス要求のあったデータをキャッシュメモリ
4から読み出すための制御を行う。したがって、主記憶
装置7からのデータ転送と同時にキャッシュメモリ4か
らデータが読み出される。
に中央処理装置13がアクセスするアクセスデータが格
納されていない場合にそのアクセスデータのアドレスを
格納する。比較部22は、キャッシュメモリ4に上記ア
クセスデータが格納されていない場合に主記憶装置7か
らキャッシュメモリ4にデータを転送している間、次の
データアクセス要求のアクセスアドレスを、ミスヒツト
アドレスレジスタ20の値と比較する。制御部23は、
比較部22で比較された内容が一致し、かつアクセス要
求のあったデータがすでに主記憶装置7からキャッシュ
メモリ4に読み込まれている場合は、主記憶装置7から
キャッシュメモリ4への他のデータの読み込みを行うと
共に、アクセス要求のあったデータをキャッシュメモリ
4から読み出すための制御を行う。したがって、主記憶
装置7からのデータ転送と同時にキャッシュメモリ4か
らデータが読み出される。
第1図はこの発明の一実施例に係るキャンシュメモリ装
置を含むブロック図である。第1図において、第2図に
示す構成要素に対応するものには同一の符号を付し、そ
の説明を省略する。第1図において、11はキャッシュ
メモリ4にデータを書き込む際の書き込みアドレスを格
納する書き込み用アドレスレジスタ、12はキャッシュ
メモリ4からデータを読み出す際の読み出しアドレスを
格納する読み出し用アドレスレジスタ、21は数データ
毎にブロック分けされたブロック内のデータに対応し個
々のデータが主記憶装置7から転送完了したか否かを示
すフラグ(フラグ群)、2゜ハキャッシュメモリ4に中
央処理装置13がアクセスするアクセスデータが格納さ
れていない場合にそのアクセスデータのアドレスを格納
するミスヒントアドレスレジスタ、22はキャッシュメ
モリ4に上記アクセスデータが格納されていない場合に
主記憶装置7からキャッシュメモリ4にブタを転送して
いる間、次のデータアクセス要求のアクセスアドレスを
、ミスヒツトアドレスレジスタ20の値と比較する比較
部、23は比較部22で比較された内容が一致し、かつ
アクセス要求のあったデータがすでに主記憶装置7から
キャッシュメモリ4に読み込まれている場合は、主記憶
装置7からキャッシュメモリ4への他のデータの読み込
みを行うと共に、アクセス要求のあったデータをキャッ
シュメモリ4から読み出すための制御を行う制御部であ
る。この実施例のキャッシュメモリ装置15は、ディレ
クトリメモリ3、キャッシュメモリ4、データスイッチ
9、書き込み用アドレスレジスタ11、読み出し用アド
レスレジスタ12、ミスヒントアドレスレジスタ20、
フラグ21、比較部22、および制御部23を備えてい
る。
置を含むブロック図である。第1図において、第2図に
示す構成要素に対応するものには同一の符号を付し、そ
の説明を省略する。第1図において、11はキャッシュ
メモリ4にデータを書き込む際の書き込みアドレスを格
納する書き込み用アドレスレジスタ、12はキャッシュ
メモリ4からデータを読み出す際の読み出しアドレスを
格納する読み出し用アドレスレジスタ、21は数データ
毎にブロック分けされたブロック内のデータに対応し個
々のデータが主記憶装置7から転送完了したか否かを示
すフラグ(フラグ群)、2゜ハキャッシュメモリ4に中
央処理装置13がアクセスするアクセスデータが格納さ
れていない場合にそのアクセスデータのアドレスを格納
するミスヒントアドレスレジスタ、22はキャッシュメ
モリ4に上記アクセスデータが格納されていない場合に
主記憶装置7からキャッシュメモリ4にブタを転送して
いる間、次のデータアクセス要求のアクセスアドレスを
、ミスヒツトアドレスレジスタ20の値と比較する比較
部、23は比較部22で比較された内容が一致し、かつ
アクセス要求のあったデータがすでに主記憶装置7から
キャッシュメモリ4に読み込まれている場合は、主記憶
装置7からキャッシュメモリ4への他のデータの読み込
みを行うと共に、アクセス要求のあったデータをキャッ
シュメモリ4から読み出すための制御を行う制御部であ
る。この実施例のキャッシュメモリ装置15は、ディレ
クトリメモリ3、キャッシュメモリ4、データスイッチ
9、書き込み用アドレスレジスタ11、読み出し用アド
レスレジスタ12、ミスヒントアドレスレジスタ20、
フラグ21、比較部22、および制御部23を備えてい
る。
次にこの実施例の動作について説明する。ミスヒツトア
ドレスレジスタ20は中央処理装置13からのアドレス
線1に接続されミスヒツトしたデータのアドレスを格納
する。ブロック内のデータに対応し、個々のデータが主
記憶装置7から転送完了したか否かを示すフラグ群21
は制御部23に接続され、制御部23はその値を制御す
る。ミスヒツトアドレスレジスタ20の値と中央処理袋
?1f13からのアクセスデータのアドレスとを比較す
る比較部22は、例えば制御部23の一部として実現さ
れる。また、この実施例ではキャッシュメモリ4にアク
セスするためのアドレスが書き込み用アドレスレジスタ
11と読み出し用アドレスレジスタ12との二つに分か
れて格納されており異なったアドレスに対して同時に書
き込みと読み出しを行うことが出来る。
ドレスレジスタ20は中央処理装置13からのアドレス
線1に接続されミスヒツトしたデータのアドレスを格納
する。ブロック内のデータに対応し、個々のデータが主
記憶装置7から転送完了したか否かを示すフラグ群21
は制御部23に接続され、制御部23はその値を制御す
る。ミスヒツトアドレスレジスタ20の値と中央処理袋
?1f13からのアクセスデータのアドレスとを比較す
る比較部22は、例えば制御部23の一部として実現さ
れる。また、この実施例ではキャッシュメモリ4にアク
セスするためのアドレスが書き込み用アドレスレジスタ
11と読み出し用アドレスレジスタ12との二つに分か
れて格納されており異なったアドレスに対して同時に書
き込みと読み出しを行うことが出来る。
このような構成によるキャッシュメモリ4は、ミスヒン
トすると主記憶装置7からのデータ読み込みを開始する
と同時にミスヒントアドレスレジスタ20にミスヒント
したデータのアドレスを書き込む。また主記憶装置7か
らキャッシュメモリ4へのブロックの読み込みが1デー
タづつ実行されていくと同時に、制御部23はブロック
内のデータに対応するフラグ21をデータの読み込み完
了を示すためにONにする。この主記憶装置7からのデ
ータ転送の最中に中央処理装置13からの次のアクセス
要求があった場合、本構成によるキャッシュメモリ装置
15は通常のキャッシュメモリ装置と同様ディレクトリ
メモリ3のアドレスとアクセスアドレスとを比較すると
同時にミスヒントアドレスレジスタ20の値とアクセス
アドレスとを比較する。ミスヒントアドレスレジスタ2
0の値とアクセスアドレスの値とが異なる場合は通常の
キャッシュメモリ装置と同様に動作するが、ミスヒツト
アドレスレジスタ20の値とアクセスアドレスの値とが
一致する場合は、アクセス要求のあったデータは主記憶
装置7から転送の最中であることが分かるのでさらにフ
ラグを調べ、アクセス要求のあったデータがすでに主記
憶装置7からキャッシュメモリ4に読み込まれている場
合は、主記憶装置7からキャッシュメモリ4への他のデ
ータの読み込みを行うと共に、アクセス要求のあったデ
ータをキャッシュメモリ4から読み出す。
トすると主記憶装置7からのデータ読み込みを開始する
と同時にミスヒントアドレスレジスタ20にミスヒント
したデータのアドレスを書き込む。また主記憶装置7か
らキャッシュメモリ4へのブロックの読み込みが1デー
タづつ実行されていくと同時に、制御部23はブロック
内のデータに対応するフラグ21をデータの読み込み完
了を示すためにONにする。この主記憶装置7からのデ
ータ転送の最中に中央処理装置13からの次のアクセス
要求があった場合、本構成によるキャッシュメモリ装置
15は通常のキャッシュメモリ装置と同様ディレクトリ
メモリ3のアドレスとアクセスアドレスとを比較すると
同時にミスヒントアドレスレジスタ20の値とアクセス
アドレスとを比較する。ミスヒントアドレスレジスタ2
0の値とアクセスアドレスの値とが異なる場合は通常の
キャッシュメモリ装置と同様に動作するが、ミスヒツト
アドレスレジスタ20の値とアクセスアドレスの値とが
一致する場合は、アクセス要求のあったデータは主記憶
装置7から転送の最中であることが分かるのでさらにフ
ラグを調べ、アクセス要求のあったデータがすでに主記
憶装置7からキャッシュメモリ4に読み込まれている場
合は、主記憶装置7からキャッシュメモリ4への他のデ
ータの読み込みを行うと共に、アクセス要求のあったデ
ータをキャッシュメモリ4から読み出す。
これによってこのキャッシュメモリ装f15はミスヒン
トによって主記憶装置7からのブロック読み込みの最中
であっても、直後のアクセス要求が同一のブロックに属
するデータの場合は、主記憶装置7からのブロック読み
込みの完了を待つ必要がないため、従来のキャッシュメ
モリ装置よりも高速にアクセスを行うことができる。
トによって主記憶装置7からのブロック読み込みの最中
であっても、直後のアクセス要求が同一のブロックに属
するデータの場合は、主記憶装置7からのブロック読み
込みの完了を待つ必要がないため、従来のキャッシュメ
モリ装置よりも高速にアクセスを行うことができる。
このように、この実施例ではキャッシュメモリのミスヒ
ツトによって主記憶装置からキャッシュメモリに対して
ブロック転送を行う際に転送中のブロックのアドレスを
記憶し、次のアクセス要求のアドレスと比較し、また個
々のデータの転送終了フラグを参照することによって、
次の転送中のブロック内に要求されたデータがあるか否
か判定する。またキャッシュメモリのアドレスレジスタ
を読み出しと書き込みとに分けたため、主記憶装置から
キャッシュメモリに対するブロック転送の最中であって
もキャッシュメモリからの読み出しが行えるように構成
しである。従って、キャッシュメモリがミスヒツトし、
主記憶装置からのブロック転送を行っている最中であっ
ても次のアクセスデータのアドレスがミスヒツトしたデ
ータと同じブロックに属している場合、ブロック転送の
完了を待つ必要なく次のアクセスを実行できるため、従
来のキャッシュメモリ装置よりも高速にデータのアクセ
スが行える。
ツトによって主記憶装置からキャッシュメモリに対して
ブロック転送を行う際に転送中のブロックのアドレスを
記憶し、次のアクセス要求のアドレスと比較し、また個
々のデータの転送終了フラグを参照することによって、
次の転送中のブロック内に要求されたデータがあるか否
か判定する。またキャッシュメモリのアドレスレジスタ
を読み出しと書き込みとに分けたため、主記憶装置から
キャッシュメモリに対するブロック転送の最中であって
もキャッシュメモリからの読み出しが行えるように構成
しである。従って、キャッシュメモリがミスヒツトし、
主記憶装置からのブロック転送を行っている最中であっ
ても次のアクセスデータのアドレスがミスヒツトしたデ
ータと同じブロックに属している場合、ブロック転送の
完了を待つ必要なく次のアクセスを実行できるため、従
来のキャッシュメモリ装置よりも高速にデータのアクセ
スが行える。
以上のように本発明によれば、キャッシュメモリにアク
セスデータが格納されていない場合にそのアクセスデー
タのアドレスを格納するミスヒツトアドレスレジスタと
、キャッシュメモリにアクセスデータが格納されていな
い場合に主記憶装置からキャッシュメモリにデータを転
送している間、次のデータアクセス要求のアクセスアド
レスをミスヒントアドレスレジスタの値と比較する比較
部と、この比較部で比較された内容が一致し、かつアク
セス要求のあったデータがすでに主記憶装置からキャッ
シュメモリに読み込まれている場合は、主記憶装置から
キャッシュメモリへの他のデータの読み込みを行うと共
に、アクセス要求のあったデータをキャッシュメモリか
ら読み出すための制御を行う制御部とを備えて構成した
ので、キャッシュメモリがミスヒントし、主記憶装置か
らのブロック転送が行われている最中であっても次のア
クセスデータのアドレスがミスヒントしたデータと同じ
ブロックに属している場合、ブロック転送の完了を待つ
必要なく次のアクセスを実行でき、したがってデータア
クセスの高速化が更に図れるという効果が得られる。
セスデータが格納されていない場合にそのアクセスデー
タのアドレスを格納するミスヒツトアドレスレジスタと
、キャッシュメモリにアクセスデータが格納されていな
い場合に主記憶装置からキャッシュメモリにデータを転
送している間、次のデータアクセス要求のアクセスアド
レスをミスヒントアドレスレジスタの値と比較する比較
部と、この比較部で比較された内容が一致し、かつアク
セス要求のあったデータがすでに主記憶装置からキャッ
シュメモリに読み込まれている場合は、主記憶装置から
キャッシュメモリへの他のデータの読み込みを行うと共
に、アクセス要求のあったデータをキャッシュメモリか
ら読み出すための制御を行う制御部とを備えて構成した
ので、キャッシュメモリがミスヒントし、主記憶装置か
らのブロック転送が行われている最中であっても次のア
クセスデータのアドレスがミスヒントしたデータと同じ
ブロックに属している場合、ブロック転送の完了を待つ
必要なく次のアクセスを実行でき、したがってデータア
クセスの高速化が更に図れるという効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例に係るキャッシュメモリ装
置を含むブロック図、第2図は従来のキャッシュメモリ
装置を含むブロック図である。 4・・・キャッシュメモリ、7・・・主記憶装置、13
・・・中央処理装置、工5・・・キャッシュメモリ装置
、22・・・比較部、23・・・制御部。
置を含むブロック図、第2図は従来のキャッシュメモリ
装置を含むブロック図である。 4・・・キャッシュメモリ、7・・・主記憶装置、13
・・・中央処理装置、工5・・・キャッシュメモリ装置
、22・・・比較部、23・・・制御部。
Claims (1)
- 中央処理装置と主記憶装置との間に接続され、かつ複数
個のデータがひと固まりのブロックとして記憶されるキ
ャッシュメモリを備えたキャッシュメモリ装置において
、上記キャッシュメモリに上記中央処理装置がアクセス
するアクセスデータが格納されていない場合にそのアク
セスデータのアドレスを格納するミスヒットアドレスレ
ジスタと、上記キャッシュメモリに上記アクセスデータ
が格納されていない場合に上記主記憶装置から上記キャ
ッシュメモリにデータを転送している間、次のデータア
クセス要求のアクセスアドレスを上記ミスヒットアドレ
スレジスタの値と比較する比較部と、この比較部で比較
された内容が一致し、かつアクセス要求のあったデータ
がすでに上記主記憶装置から上記キャッシュメモリに読
み込まれている場合は、上記主記憶装置から上記キャッ
シュメモリへの他のデータの読み込みを行うと共に、ア
クセス要求のあったデータを上記キャッシュメモリから
読み出すための制御を行う制御部とを備えたことを特徴
とするキャッシュメモリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019155A JPH03225541A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | キャッシュメモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019155A JPH03225541A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | キャッシュメモリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03225541A true JPH03225541A (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=11991528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019155A Pending JPH03225541A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | キャッシュメモリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03225541A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61228540A (ja) * | 1985-04-01 | 1986-10-11 | Nec Corp | キヤツシユメモリ制御方式 |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2019155A patent/JPH03225541A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61228540A (ja) * | 1985-04-01 | 1986-10-11 | Nec Corp | キヤツシユメモリ制御方式 |
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