JPH03227256A - サーマルヘッド - Google Patents

サーマルヘッド

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Publication number
JPH03227256A
JPH03227256A JP2358390A JP2358390A JPH03227256A JP H03227256 A JPH03227256 A JP H03227256A JP 2358390 A JP2358390 A JP 2358390A JP 2358390 A JP2358390 A JP 2358390A JP H03227256 A JPH03227256 A JP H03227256A
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JP
Japan
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layer
bleeding
layers
glass paste
overcoat
Prior art date
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Pending
Application number
JP2358390A
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English (en)
Inventor
Shunji Nakada
俊次 中田
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Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、サーマルヘッドに関し、詳しく言えば、そ
のオーバーコート層形成時のにじみ防止に関する。
(ロ)従来の技術 第4図は、従来のサーマルヘッドの1例として、エツジ
タイプの厚膜型サーマルヘッドの断面図を示している。
22は、アルミナセラミック等の材質よりなる絶縁基板
であり、その表面には蓄熱層としてのアンダーグレーズ
層23が形成されている。
アンダーグレーズ層23上には、共通電極24、個別電
極26、配線パターン27.28が形成されている。2
5は、共通電極24の補強(電圧降下を低減する)ため
の補強パターンである。共通電極24の先端(図示せず
)と個別電極先端26aは、櫛歯状に噛み合い、その上
に発熱抵抗体30が帯状(第4図紙面垂直方向に延伸)
が形成されている。一方、配線パターン27は例えばI
C33間の接続に使用され、配線パターン28は、外部
接続端子28aを構成したり、あるいはIC33間の接
続に使用される。
アンダーグレーズ層23上には、さらにオーバーコート
層31.32が形成される。オーバーコート層31は、
発熱抵抗体30、共通電極24、補強パターン25、個
別電極26を被覆し、これらを絶縁、保護する。一方、
オーバーコート層32は、IC33のためのグイボンデ
ィング部を構成し、IC33と配線パターン27を絶縁
する。
オーバーコート層31.32共、ワイヤポンディングパ
ッド26b、28b及び外部接続端子28a上に形成さ
れない。オーバーコート層32上には、駆動用のIC3
3がダイボンディングされ、パッド26b、28bと、
ワイヤWでそれぞれボンディングされる。IC33及び
ワイヤWは、樹脂(図示せず)で封止され、絶縁保護さ
れる。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上記従来のサーマルヘッドでは、オーバーコート層31
.32は、アンダーグレーズ層23上に、ガラスペース
トをスクリーン印刷し、これを焼成して同時に形成して
いる。
ところで、印字効率を上げるためには、オーバーコート
層31の厚みは小さいほどよい。オーバーコート層31
の厚みを小さくするには、ガラスペーストの粘度を低く
し、ガラスペーストを薄く印刷する方法がとられる。例
えば厚みを3μm程度にするためには、ガラスペースト
の粘度は1゜2〜1.3 X 10’ cps程度まで
低くする必要がある。
しかし、ガラスペーストの粘度を低くすると、ガラスペ
ーストのにじみが大きくなってしまう。
上記1.2〜1.3X10’cpsのガラスペーストの
場合では、そのにじみ量は約300μmに達する。
このようなにじんだ状態で焼成を行うと、第5図に示す
ように、オーバーコート層31.32がパッド26b、
2Bb上にまで拡がってしまい、ワイヤボンディングを
行えない。
この発明は、上記に鑑みなされたもので、オーバーコー
ト層形成時のにじみが防止されるサーマルヘッドの提供
を目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段及び作用上記課題を解
決するため、この発明のサーマルへ、ドは、絶縁基板上
にアンダーグレーズ層を形成し、このアンダーグレーズ
層上に発熱抵抗体と、この発熱抵抗体に通電する電極と
を形成し、この電極の接続部を除いて、前記発熱抵抗体
及び電極を被覆するオーバーコート層を形成してなるも
のにおいて、前記オーバーコート層形成時のにじみを防
止するにじみ防止層を、前記電極接続部の周囲に配備し
たことを特徴とするものである。
この発明のサーマルヘッドでは、オーバーコート層を形
成する際に、低粘度のガラスペーストを使用しても、ガ
ラスペーストかにじみ防止層でせきとめられ、電極接続
部上へにじみ出るのが防止される。従って、容易にオー
バーガラス層の層厚を小さくすることができ、印字効率
を高めることが可能となる。
(ホ)実施例 この発明の一実施例を第1図乃至第4図に基づいて以下
に説明する。
この実施例は、この発明をエンシタイブの厚膜型サーマ
ルヘッドに通用したものであり、製造工程を追いながら
、この実施例サーマルヘッドを説明する。なお、第1図
及び第2図において、アンダーグレーズ層、電極、オー
バーコート層等の厚さは、絶縁基板に比して誇張して描
いている。
第2図(a)は、アルミナセラミック等よりなる絶縁基
板2上にアンダーグレーズ層3を形成し、さらに、この
アンダーグレーズ層3上に、共通電極4、個別電極6、
配線パターン7.8、補強パターン5、発熱抵抗体10
を形成した状態を示している。
アンダーグレーズ層3は、蓄熱層として機能するもので
、絶縁基板2表面に非晶質ガラスペーストを印刷し、焼
成してなるものである。
アンダーグレーズ層3上には、金(^U)ペーストを印
刷焼成し、全面にわたり金の導体膜を形成した後、エツ
チングによりパターン付けし、共通電極4、個別電極6
、配線パターン7.8とする。
配線パターン7は、後述のICl3間の配線に用いられ
る。配線パターン8は、外部接続端子8aを構成する(
あるいはICl3間の配線に用いられる)。
共通電極4先端4a及び個別電極6の先端6aは交互に
櫛歯状にかみあっている(第3図参照)。
共通電極先端4a、個別電極先端6aに重なるように帯
状の発熱抵抗体10が形成される。この発熱抵抗体10
は、酸化ルテニウムを含む抵抗体ペーストをアンダーグ
レーズ層3上にスクリーン印刷し、焼成してなるもので
ある。
各個別電極6の他端はバッド6bとされる〔第2図(a
)及び第3図参照〕。また、配線パターン8の一部もバ
ッド8bとされる〔第2図(a)参照〕。
補強パターン5は、共通電極4上に形成され、共通電極
4における電圧降下を低減させる。これは、エツジタイ
プでは共通電極の幅が十分にとれないからである。
次に、アンダーグレーズ層3上には、にじみ防止層9a
、9b、9cが形成される〔第2図(b)及び第3図参
照〕。このにじみ防止層9a、9b、9Cは細い帯状の
もので、ガラスペーストを印刷・焼成して形成される。
この時、シャープなパターンが得られるように、ガラス
ペーストには比較的粘度の高いものが使用される。にじ
み防止層9a、9bは、バンド6bの周囲に配され、ま
たにじみ防止層9cは、バッド8bの周囲に配される。
アンダーグレーズ層3の、にじみ防止層9aより共通電
極4上に至る部分A、にじみ防止層9b、90間の部分
Bには、低粘度のガラスペースト(図示せず)をスクリ
ーン印刷して、これを焼成してオーバーコート層11.
12とする〔第2図(C)参照〕。この時、にじみ防止
層9a、9b、9Cの存在によりガラスペーストがバッ
ド6b、8b上ににじみ出すことはなく、バッド6b、
Bb上にまで、オーバーコート層11.12が拡がるこ
とはない。
オーバーコート層11は、共通電極4、補強パターン5
、個別電極6(バッド6bを除<)、発熱抵抗体10を
被覆し、これを絶縁すると共に、感熱記録紙との摩擦よ
り保護する。
オーバーコート層12上には、駆動用のICl3がダイ
ボンディングされる(第1図参照)。ICl3のバッド
(図示せず)とバッド6b、8bとは、ワイヤWでボン
ディングされる。ICl3とワイヤWは、樹脂14で封
入され、保護される。
ICl3を、オーバーコート層12を形成してその上グ
イボンディングするのは、ICl3の下に配線パターン
7を通すためである。
この実施例サーマルヘッドでは、オーバーコート層11
を形成する際に、低粘度のガラスペーストを用いること
ができるから、オーバーコート層11の層厚を小さく、
例えば3μm以下とできるから、印字効率を従来よりも
高くすることができる。
(へ)発明の詳細 な説明したように、この発明のサーマルヘッドは、オー
バーコート層形成時のにじみを防止するにじみ防止層を
、前記電極接続部の周囲に配備したことを特徴とするも
のであるから、低粘度なガラスペーストを用いて、オー
バーコート層を薄く形成し、印字効率の向上を図れる利
点を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例に係るサーマルヘッドの
縦断面図、第2図(a)、第2図(b)及び第2図(C
)は、それぞれ同サーマルヘッドの製造工程を説明する
図、第3図は、同サーマルヘッドのオーバーコート層形
成後における要部平面図、第4図は、従来のサーマルヘ
ッドの縦断面図、第5図は、従来のサーマルヘッドにお
いてオーバーコート層を薄<シた時の問題点を説明する
図である。 2:絶縁基板、   3:アンダーグレーズ層、4:共
通電極、   6:個別電極、 7・8:配線パターン、 6b・8b:バッド、 9a・9b・9c:にじみ防止層、 10:発熱抵抗体、 工1・12ニオ−バーコード層。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)絶縁基板上にアンダーグレーズ層を形成し、この
    アンダーグレーズ層上に発熱抵抗体と、この発熱抵抗体
    に通電する電極とを形成し、この電極の接続部を除いて
    、前記発熱抵抗体及び電極を被覆するオーバーコート層
    を形成してなるサーマルヘッドにおいて、 前記オーバーコート層形成時のにじみを防止するにじみ
    防止層を、前記電極接続部の周囲に配備したことを特徴
    とするサーマルヘッド。
JP2358390A 1990-02-01 1990-02-01 サーマルヘッド Pending JPH03227256A (ja)

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JP2358390A JPH03227256A (ja) 1990-02-01 1990-02-01 サーマルヘッド

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JPH03227256A true JPH03227256A (ja) 1991-10-08

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