JPH03212914A - E形フェライト磁心の製造方法 - Google Patents

E形フェライト磁心の製造方法

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JPH03212914A
JPH03212914A JP875290A JP875290A JPH03212914A JP H03212914 A JPH03212914 A JP H03212914A JP 875290 A JP875290 A JP 875290A JP 875290 A JP875290 A JP 875290A JP H03212914 A JPH03212914 A JP H03212914A
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JP
Japan
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magnetic core
ferrite magnetic
shaped
leg
auxiliary plate
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Pending
Application number
JP875290A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Ueda
等 上田
Yutaka Higuchi
豊 樋口
Yasuo Yamamoto
康生 山本
Katsuyuki Kiguchi
勝之 城口
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Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Ferrite Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、トランス、コイル等に広く用いられているE
形フェライト磁心の製造方法に関するものである。
(従来の技術) 従来のE型フェライト磁心を製造する方法としては、フ
ェライト原料粉末を金型にて圧縮成形するときに、第2
図に示すようにE形に成形し、その成形体を焼成し、そ
の後、突き合わせ面となる各脚の端面21を研磨して製
品としていた。
また、従来の別の製造方法としては、フェライト原料粉
末を金型にて圧縮成形するときに、第3図(a)に示す
ようにE形とE形を突き合わせた構造の日字形に成形し
、その成形体を焼成後、中央で切断して2個のE形磁心
とし、その突合せ面となる各脚の端面31を研磨し、E
形フェライト磁心を得ていた。
(発明が解決しようとする問題点) このフェライト磁心は、成形体を焼成するときに18〜
20%の収縮が起きる。しかもフェライト磁心全体を均
一に収縮させることは、極めて困難であり、通常の場合
、多少なりとも変形を生じている。
本件に係るE形フェライト磁心においても、変形が発生
し、問題となっている0例えば、第2図に示したような
E形成形体を焼成するとき、背面23を焼成ケースに当
接させて、各脚が立った状態で焼成が行われ、焼成後、
第4図に示すように外側脚22が外側に開くといった変
形が発生していた、また、第3図に示した日字形成形体
を焼成するとき、一方の背面32を焼成ケースに当接さ
せて、成形体を立てて焼成が行われ、焼成後、第5図に
示すように上側となっていた磁心の背面34の中央がく
ぼみ、外側脚33も開くといった変形が生じていた。
E形フェライト磁心は、2個のE形フェライト磁心を突
き合わせて使用するため、上記のような変形が生じると
、突き合わせた脚の合わせ面が合致せず、所望の特性を
得られないといった問題点があった。
本発明は、上記の事を鑑みて、変形を極力少なくしたE
形フェライト磁心の製造方法を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、金型による圧縮成形時に、E形となる各脚部
の先端に、該脚部を連結する補助板を一体に形成した日
字形成形体を得、焼成後、前記補助板部分を研磨により
削除してE形フェライト磁心を得るものである。
(実施例) 本発明を実施例に基いて説明する。
フェライト原料粉末を金型で成形するとき、第1図(a
)に示すように、E形の中心脚1及び外側脚2の先端に
、その中心脚1及び外側脚2を連結する補助板4が一体
に形成された日字形成形体を成形し、この成形体の背面
3を焼成ケース上に配置して、成形体を立たせた状態で
焼成し、その後補助板4部分を研磨により削除し、第1
図(b)に示すようなE形フェライト磁心を得た。
この実施例のE形フェライト磁心の寸法は、第1図(b
)において、a =25.4+a、 b =9.5m。
c = 3 ym、 d =6.4mm、 e =3.
2mであり、成形時の補助板4の厚さ又は1mとした。
この実施例によれば、製品の8寸法とf寸法の差の平均
が0.01mであった。尚、第2図の従来例では、その
値は0.3mで、第3図の従来例では、その値は0.1
閣であった。尚、このときの対象の製品数は200個で
あった。
また、実施例によるE形磁心としてのμe(実効透磁率
)は8,600で、かつバラツキは5%であった。これ
に対し第3図の従来例では8000で、バラツキは15
%であった。
本発明では、−個のE形磁心の寸法で補助板を付けて日
字形に成形し、焼成することにより、変形を極力押える
ことができた。これは従来の二個のE形磁心を突き合わ
せた日字形で成形し、焼成するものに比べ、寸法が小さ
く、変形もより小さいものである。
また、本発明の補助板部分は、−見ムダのようにも見え
るが、従来でも変形によりかなり研磨する必要があり、
本発明の補助板は従来の研磨量と大差なく、従来と比較
し、製品の安定生産も考えると、コスト高にならなく、
むしろコスト低減も可能である。
(発明の効果) 本発明によれば、変形の極めて少ないE形フェライト磁
心を得ることができ、このE形フェライト磁心の生産性
を向上させることができるとともに、このE形フェライ
ト磁心を用いるトランスまたはコイルの特性の均一化を
達成できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る一実施例の説明図であり、第2
図〜第5図は、従来技術の説明図である。 1・・・中心脚、2・・・外側脚、3・・・背面、4・
・・補助板。 忙1図 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  E形フェライト磁心の製造方法において、金型による
    圧縮成形時に、E形となる各脚部の先端に、該各脚部を
    連結する補助板を一体に形成し、日字型の成形体を得、
    焼成後前記補助板部分を研磨により削除してE形フェラ
    イト磁心を得ることを特徴とするE形フェライト磁心の
    製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103707400A (zh) * 2013-12-17 2014-04-09 江苏省晶石磁性材料与器件工程技术研究有限公司 一种防止ec形锰锌铁氧体外张变形的模具
JP2016009764A (ja) * 2014-06-24 2016-01-18 株式会社タムラ製作所 リアクトル部品及びリアクトル
CN105428051A (zh) * 2015-12-08 2016-03-23 山东恒瑞磁电科技有限公司 一种e型磁芯制备方法

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