JPH0322950A - 餃子等の皮 - Google Patents
餃子等の皮Info
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- JPH0322950A JPH0322950A JP1164126A JP16412689A JPH0322950A JP H0322950 A JPH0322950 A JP H0322950A JP 1164126 A JP1164126 A JP 1164126A JP 16412689 A JP16412689 A JP 16412689A JP H0322950 A JPH0322950 A JP H0322950A
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- Noodles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、鮫子、し争うまい,ワンタン等に適用される
餃子等の皮に関する. 『従来の技術J 鮫子は,一般に「皮」と呼ばれる小麦粉のシートに肉、
野菜、魚介類等の具を包んで製造され、蒸す,焼く,揚
げるなどの方法で調理されて食される.この鮫子の皮は
、通常、小麦粉を主成分とする原料に水を加えて混捏し
た後、複数のローラ群により圧延と熟成を繰り返して生
地を徐々に薄くしていき、この生地を所定形状に打ち抜
くことによって製造されている.また,しゅうまい、ワ
ンタンなどにおいても,上記と同様な皮を用いて具を包
むことにより製造されている. 「発明が解決しようとする課題」 第8図には、従来の鮫子の皮を用いて具を包み込んだ状
態が示されている. 従来の鮫子の皮1lは、通常平坦な円形シートからなる
ため,内部に具l2を包み込んだとき、皮1lの周縁部
の合わせ目に多数のびだl3ができる.鮫子を見栄えよ
く成形するためには,上記のひだl3を体裁よく整える
必要がる.しかし、ひだl3を整えて見栄えよく成形す
るには,熟練した細かな手作業や、具l2の量を適量に
することが必要となり,料理等に慣れない者にとっては
かなり難しいことである. また、上記のようにひだl3ができるということは,皮
11の周縁部がそれだけ余っていることを意味する.こ
のため、従来の鮫子では、皮11の量を少なくして、風
味や栄養の面でより重要な具l2の量を多くすることが
困難であった.更に、フライパン等に油をひいて鮫子を
焼くとき,上記のひだl3に油が付着しやすいため、鮫
子と一緒に多量の油を食べなければならず、鮫子を油っ
ぽい風味にしまうと共に、カロリー等の栄養面でち好ま
しくなかった. 加えて、従来の鮫子の皮l1では,具l2の盛り付けに
際して、その量を適量に調整することが困難であり,具
l2を多く入れすぎることによって,包み込んだときに
具l2が皮11の合わせ目からはみ出してしまい、皮が
くっつかなくなってしまうこともよくあった. このような問題は、鮫子の皮ばかりでなく,従来のしや
うまい、ワンタンなどの皮についても同様であった. したがって、本発明の目的は、料理等に慣れない者であ
っても具を見栄えよく容易に包むことかでき、皮に対し
て具の量を多くすることができるようにした餃子等の皮
を提供することにある.「課題を解決するための手段」 上記目的を達成するため,本発明による餃子等の皮は、
小麦粉を主成分とする原料を圧延してシート状にし、こ
のシートに具を収容するための凹部を形成したことを特
徴とする. また、本発明の好ましい態様においては、前記シートの
中央部に凹部が設けられ、この凹部の上縁部より外方に
広がるフランジ部が設けられている. 上記における更に好ましい態様においては、前記凹部の
底壁が平坦となっている. 本発明の別の好ましい態様においては,前記シートの半
分は平板状をなし,他の半分に前記凹部が形成され、こ
の凹部の上縁部より外方に広がるフランジ部が設けられ
ている. 本発明の更に好ましい態様においては,前記シートの内
周面及び/又は外周面に凹凸が形成されている. 「作用J 本発明の餃子等の皮は、シートに具を収容するための凹
部を形成したので、この凹部に具を入れて包むことによ
り、料理等に慣れない者であって6見栄えよく容易に包
むことができる.また、皮に最初から具を収容するため
の凹部が形成されているので,具を包んだときの皮の合
わせ目にひだができにくくなる. このことは、ひだの形状を整えるなどの細かな作業がほ
とんど必要なくなり、できるだけ少ない皮の量でできる
だけ多くの具を包めることを意味する. また,皮の合わせ目にひだが少なくなるので、フライパ
ンに油をひいて焼いたときに、ひだの部分に付着する油
の鼠が少なくなり、さっぱりした風味と低カロリーを実
現できる. 更に、本発明の餃子等の皮は,中央の凹部に具を載せて
,具を包むことなく、そのままフライパン等に載せて焼
くという調理に6利用することができる. 本発明の好ましい態様の一つにおいては、シートの中央
部に凹部を設け、この凹部の玉縁部より外方に広がるフ
ランジ部を設けたので、フランジ部によって皮を合わせ
やすくなる.また,具を載せるときに中央の凹部に載る
量とし、フランジ部を合わせ目として確保することによ
り,具を常に適量包むことができる. この場合の更に好ましい態様においては、上記凹部の底
壁を平坦にしたので、具を載せるときに皮を安定して載
置できる. 本発明の好ましい態様のもう一つによれば、シートの半
分を平板状とし、他の半分に前記凹部を形成し、この凹
部の上縁部より外方に広がるフランジ部を設けたので、
凹部に具を入れて包み込み,周縁のフランジ部を合わせ
ることにより、従来の鮫子と非常によく似ていて、しか
もひだのない形状とすることができる.また、この場合
には、凹部に具を入れることによって具の量をより適量
に調整することができる. また,本発明の好ましい態様によれば、シートの内周面
及び/又は外周面に凹凸を設けたので、例えば内周面に
凹凸を設けることによって,具が皮の内面に付着しやす
くなり、皮に具を載せる作業が容易となる.また、外周
面に凹凸を設けることによって、皮で具を包んでフライ
パン等で焼くときに、皮の凸部にのみ焦げ目ができ,皮
の全面が焦げてしまうことを防止できる. 「実施例J 第1図,第2図及び第3図には、本発明を鮫子の皮に適
用したー実施例が示されている.この鮫子の皮2lは、
中央部に設けられた平坦な底壁22と,この底1!22
の回りから湾曲して上方に立ち上がる周壁23と,この
周壁23の上縁部より外方に広がるフランジ部24とか
らなっている.したがって、底壁22と周壁23とによ
り皮2lの中央部に凹部が形成され、全体として円形の
皿のような形状をなしている.この皮21の厚さは,特
に限定されないが、通常0,2〜3Illl程度、好ま
しくは0.5〜2mmとされる.この鮫子の皮2lは、
小麦粉を主成分とする原料に水を加えて混捏した後,複
数のローラ群により圧延と熟成を繰り返して生地を徐々
に薄くしていき,この生地を円形に打ち抜き、それと同
時にあるいはその後に、上記のような形状にプレス成形
することにより容易に製造できる.成形された皮2lは
、皮同士がくっつかないように小麦粉等をまぶした後,
所定枚数ずつ重ねて包装することにより製品化される. なお,原料としては,小麦粉を主成分とし、必要に応じ
てそば粉,米粉,大麦粉,ライ麦粉を加えてもよく、ま
た澱粉等の副原料、植物油、品質改良剤などを添加して
もよい. この鮫子の皮2lは、底壁22及び周壁23で囲まれた
中央の凹部に具を載せて包み込み、フランジ部24を水
で湿らせて貼り合わせることにより、第3図に示したよ
りな鮫子を形作ることができる.この場合、具の量は,
底壁22及び周壁23で囲まれた中央の凹部に載って,
フランジ部24にはみ出さない程度の量とすることによ
り、常に適量に調整できる.また、中央の凹部に具が入
るため、具を包みやすくなり、フランジ部24における
合わせ目にひだが生じることも少なくなる.したがって
、料理に慣れない者であっても,見栄えのよい形で,均
一な大きさに成形することができる. なお、具としては、牛肉、豚肉,鳥肉などの肉類、キャ
ベツ、青菜、白菜,たまねぎ、椎茸、たけのこ,にんに
く,にら等の野菜類、魚肉,えび,貝などの魚介類等を
適宜選択して使用でき、これに必要に応じて各種エキス
,醤油等の調味料を添加したものが使用される. 第4図及び第5図には、本発明を鮫子の皮に適用した他
の実施例が示されている. この鮫子の皮3lは、中央部に設けられた平坦な底g!
32と、この底壁32の回りから湾曲して上方に立ち上
がる周壁33とからなり、底壁32及び周壁33によっ
て凹部が形成され,全体として器状をなしている. この鮫子の皮3lも前記実施例と同様な方法で利用する
ことができ,予め凹部が形成されているので具を包みや
すくなり、見栄えのよい形に成形することができる.ま
た,この鮫子の皮3lの内央の凹部に具を載せて、その
ままフライパン等で焼くことにより、上方が開口された
新規な態様の鮫子を提供することもできる. 第6図には、本発明を鮫子の皮に適用した更に他の実施
例が示されている. この鮫子の皮4lは,全体として船形をなしており,中
央に船形の凹部42が設けられている.したがって、具
をこの凹部42に入れて包み込むことにより、鮫子を見
栄えのよい形に容易に成形することができる. 第7図には、上記のような鮫子の皮に適用される他の態
様が示されている. この図は、皮の一部分を示すちのであるが、皮の内周面
あるいは外周面に、格子状の凸部5lと碁盤面状の凹部
52とが形成されている.この場合,凸部51の厚さは
1〜3■,凹部52の厚さは0.2〜1■とすることが
好ましい.皮の内周面にこれらの凹凸を形成した場合、
凹凸によって具が載りやすくなり、例えばスプーン、ナ
イフ等によって具を容易に盛り付けることができる.ま
た、皮の外周面に凹凸を形成した場合、フライパン等で
焼いたときに、凸部5lのみに焦げ目ができて全面が焦
げてしまうことを防止でき、この焦げ目によってデザイ
ン的な効果ももたらされる.なお、凸部5l、凹部52
を皮の両面に形成してもよい.更に、凹凸の形状は、ス
トライブ状,ドット状など,各種の形状を採用できる.
第9図及び第10図には,本発明を鮫子の皮に適用した
更に他の実施例が示されている.この鮫子の皮6lは,
全体として円形をなし、片側の半円部分61aは平板状
をなし、他の半円部分6lbに半円形状の凹部62が形
成されている.凹部62は、平坦な底壁63と、この底
壁63の周縁から上方に立ち上がる周壁64とから構成
され、周壁64の上縁部より外方に広がるフランジ部6
5が設けられている. この鮫子の皮6lでは、片側の凹部62に具を入れて包
み込むことによって、従来の鮫子と同様な半月形の形に
成形することができる.しかも、平板状の半円部分61
aの周縁と、フランジ部65とを合わせることにより、
ひだはほとんど生じないで、きれいな形に成形できる.
そし、具の量もより適量に調整しやすくなる. 以上説明した実施例は、いずれも鮫子の皮に適用した例
であるが,本発明は、上記と同様な態様でし中うまい、
ワンタンの皮などに6適用することができる. 「発明の効果」 以上説明したように、本発明によれば、シートに具を収
容するための凹部を形成したので、料理等に慣れない古
であっても具を見栄えよく容易に包むことができる.ま
た、皮に対して具の量を多くして包むことができるので
、風味や栄養を良好にすることができる.更に、包んだ
ときに皮の合わせ目にひだができにくくなるので、油等
の付着が少なくなり、さっぱりとした風味にし、カロリ
ーも低減することができる.更にまた,中央の凹部に具
を載せて、具を包むことなく、そのままフライパン等に
載せて焼くという調理にも利用することができる.
餃子等の皮に関する. 『従来の技術J 鮫子は,一般に「皮」と呼ばれる小麦粉のシートに肉、
野菜、魚介類等の具を包んで製造され、蒸す,焼く,揚
げるなどの方法で調理されて食される.この鮫子の皮は
、通常、小麦粉を主成分とする原料に水を加えて混捏し
た後、複数のローラ群により圧延と熟成を繰り返して生
地を徐々に薄くしていき、この生地を所定形状に打ち抜
くことによって製造されている.また,しゅうまい、ワ
ンタンなどにおいても,上記と同様な皮を用いて具を包
むことにより製造されている. 「発明が解決しようとする課題」 第8図には、従来の鮫子の皮を用いて具を包み込んだ状
態が示されている. 従来の鮫子の皮1lは、通常平坦な円形シートからなる
ため,内部に具l2を包み込んだとき、皮1lの周縁部
の合わせ目に多数のびだl3ができる.鮫子を見栄えよ
く成形するためには,上記のひだl3を体裁よく整える
必要がる.しかし、ひだl3を整えて見栄えよく成形す
るには,熟練した細かな手作業や、具l2の量を適量に
することが必要となり,料理等に慣れない者にとっては
かなり難しいことである. また、上記のようにひだl3ができるということは,皮
11の周縁部がそれだけ余っていることを意味する.こ
のため、従来の鮫子では、皮11の量を少なくして、風
味や栄養の面でより重要な具l2の量を多くすることが
困難であった.更に、フライパン等に油をひいて鮫子を
焼くとき,上記のひだl3に油が付着しやすいため、鮫
子と一緒に多量の油を食べなければならず、鮫子を油っ
ぽい風味にしまうと共に、カロリー等の栄養面でち好ま
しくなかった. 加えて、従来の鮫子の皮l1では,具l2の盛り付けに
際して、その量を適量に調整することが困難であり,具
l2を多く入れすぎることによって,包み込んだときに
具l2が皮11の合わせ目からはみ出してしまい、皮が
くっつかなくなってしまうこともよくあった. このような問題は、鮫子の皮ばかりでなく,従来のしや
うまい、ワンタンなどの皮についても同様であった. したがって、本発明の目的は、料理等に慣れない者であ
っても具を見栄えよく容易に包むことかでき、皮に対し
て具の量を多くすることができるようにした餃子等の皮
を提供することにある.「課題を解決するための手段」 上記目的を達成するため,本発明による餃子等の皮は、
小麦粉を主成分とする原料を圧延してシート状にし、こ
のシートに具を収容するための凹部を形成したことを特
徴とする. また、本発明の好ましい態様においては、前記シートの
中央部に凹部が設けられ、この凹部の上縁部より外方に
広がるフランジ部が設けられている. 上記における更に好ましい態様においては、前記凹部の
底壁が平坦となっている. 本発明の別の好ましい態様においては,前記シートの半
分は平板状をなし,他の半分に前記凹部が形成され、こ
の凹部の上縁部より外方に広がるフランジ部が設けられ
ている. 本発明の更に好ましい態様においては,前記シートの内
周面及び/又は外周面に凹凸が形成されている. 「作用J 本発明の餃子等の皮は、シートに具を収容するための凹
部を形成したので、この凹部に具を入れて包むことによ
り、料理等に慣れない者であって6見栄えよく容易に包
むことができる.また、皮に最初から具を収容するため
の凹部が形成されているので,具を包んだときの皮の合
わせ目にひだができにくくなる. このことは、ひだの形状を整えるなどの細かな作業がほ
とんど必要なくなり、できるだけ少ない皮の量でできる
だけ多くの具を包めることを意味する. また,皮の合わせ目にひだが少なくなるので、フライパ
ンに油をひいて焼いたときに、ひだの部分に付着する油
の鼠が少なくなり、さっぱりした風味と低カロリーを実
現できる. 更に、本発明の餃子等の皮は,中央の凹部に具を載せて
,具を包むことなく、そのままフライパン等に載せて焼
くという調理に6利用することができる. 本発明の好ましい態様の一つにおいては、シートの中央
部に凹部を設け、この凹部の玉縁部より外方に広がるフ
ランジ部を設けたので、フランジ部によって皮を合わせ
やすくなる.また,具を載せるときに中央の凹部に載る
量とし、フランジ部を合わせ目として確保することによ
り,具を常に適量包むことができる. この場合の更に好ましい態様においては、上記凹部の底
壁を平坦にしたので、具を載せるときに皮を安定して載
置できる. 本発明の好ましい態様のもう一つによれば、シートの半
分を平板状とし、他の半分に前記凹部を形成し、この凹
部の上縁部より外方に広がるフランジ部を設けたので、
凹部に具を入れて包み込み,周縁のフランジ部を合わせ
ることにより、従来の鮫子と非常によく似ていて、しか
もひだのない形状とすることができる.また、この場合
には、凹部に具を入れることによって具の量をより適量
に調整することができる. また,本発明の好ましい態様によれば、シートの内周面
及び/又は外周面に凹凸を設けたので、例えば内周面に
凹凸を設けることによって,具が皮の内面に付着しやす
くなり、皮に具を載せる作業が容易となる.また、外周
面に凹凸を設けることによって、皮で具を包んでフライ
パン等で焼くときに、皮の凸部にのみ焦げ目ができ,皮
の全面が焦げてしまうことを防止できる. 「実施例J 第1図,第2図及び第3図には、本発明を鮫子の皮に適
用したー実施例が示されている.この鮫子の皮2lは、
中央部に設けられた平坦な底壁22と,この底1!22
の回りから湾曲して上方に立ち上がる周壁23と,この
周壁23の上縁部より外方に広がるフランジ部24とか
らなっている.したがって、底壁22と周壁23とによ
り皮2lの中央部に凹部が形成され、全体として円形の
皿のような形状をなしている.この皮21の厚さは,特
に限定されないが、通常0,2〜3Illl程度、好ま
しくは0.5〜2mmとされる.この鮫子の皮2lは、
小麦粉を主成分とする原料に水を加えて混捏した後,複
数のローラ群により圧延と熟成を繰り返して生地を徐々
に薄くしていき,この生地を円形に打ち抜き、それと同
時にあるいはその後に、上記のような形状にプレス成形
することにより容易に製造できる.成形された皮2lは
、皮同士がくっつかないように小麦粉等をまぶした後,
所定枚数ずつ重ねて包装することにより製品化される. なお,原料としては,小麦粉を主成分とし、必要に応じ
てそば粉,米粉,大麦粉,ライ麦粉を加えてもよく、ま
た澱粉等の副原料、植物油、品質改良剤などを添加して
もよい. この鮫子の皮2lは、底壁22及び周壁23で囲まれた
中央の凹部に具を載せて包み込み、フランジ部24を水
で湿らせて貼り合わせることにより、第3図に示したよ
りな鮫子を形作ることができる.この場合、具の量は,
底壁22及び周壁23で囲まれた中央の凹部に載って,
フランジ部24にはみ出さない程度の量とすることによ
り、常に適量に調整できる.また、中央の凹部に具が入
るため、具を包みやすくなり、フランジ部24における
合わせ目にひだが生じることも少なくなる.したがって
、料理に慣れない者であっても,見栄えのよい形で,均
一な大きさに成形することができる. なお、具としては、牛肉、豚肉,鳥肉などの肉類、キャ
ベツ、青菜、白菜,たまねぎ、椎茸、たけのこ,にんに
く,にら等の野菜類、魚肉,えび,貝などの魚介類等を
適宜選択して使用でき、これに必要に応じて各種エキス
,醤油等の調味料を添加したものが使用される. 第4図及び第5図には、本発明を鮫子の皮に適用した他
の実施例が示されている. この鮫子の皮3lは、中央部に設けられた平坦な底g!
32と、この底壁32の回りから湾曲して上方に立ち上
がる周壁33とからなり、底壁32及び周壁33によっ
て凹部が形成され,全体として器状をなしている. この鮫子の皮3lも前記実施例と同様な方法で利用する
ことができ,予め凹部が形成されているので具を包みや
すくなり、見栄えのよい形に成形することができる.ま
た,この鮫子の皮3lの内央の凹部に具を載せて、その
ままフライパン等で焼くことにより、上方が開口された
新規な態様の鮫子を提供することもできる. 第6図には、本発明を鮫子の皮に適用した更に他の実施
例が示されている. この鮫子の皮4lは,全体として船形をなしており,中
央に船形の凹部42が設けられている.したがって、具
をこの凹部42に入れて包み込むことにより、鮫子を見
栄えのよい形に容易に成形することができる. 第7図には、上記のような鮫子の皮に適用される他の態
様が示されている. この図は、皮の一部分を示すちのであるが、皮の内周面
あるいは外周面に、格子状の凸部5lと碁盤面状の凹部
52とが形成されている.この場合,凸部51の厚さは
1〜3■,凹部52の厚さは0.2〜1■とすることが
好ましい.皮の内周面にこれらの凹凸を形成した場合、
凹凸によって具が載りやすくなり、例えばスプーン、ナ
イフ等によって具を容易に盛り付けることができる.ま
た、皮の外周面に凹凸を形成した場合、フライパン等で
焼いたときに、凸部5lのみに焦げ目ができて全面が焦
げてしまうことを防止でき、この焦げ目によってデザイ
ン的な効果ももたらされる.なお、凸部5l、凹部52
を皮の両面に形成してもよい.更に、凹凸の形状は、ス
トライブ状,ドット状など,各種の形状を採用できる.
第9図及び第10図には,本発明を鮫子の皮に適用した
更に他の実施例が示されている.この鮫子の皮6lは,
全体として円形をなし、片側の半円部分61aは平板状
をなし、他の半円部分6lbに半円形状の凹部62が形
成されている.凹部62は、平坦な底壁63と、この底
壁63の周縁から上方に立ち上がる周壁64とから構成
され、周壁64の上縁部より外方に広がるフランジ部6
5が設けられている. この鮫子の皮6lでは、片側の凹部62に具を入れて包
み込むことによって、従来の鮫子と同様な半月形の形に
成形することができる.しかも、平板状の半円部分61
aの周縁と、フランジ部65とを合わせることにより、
ひだはほとんど生じないで、きれいな形に成形できる.
そし、具の量もより適量に調整しやすくなる. 以上説明した実施例は、いずれも鮫子の皮に適用した例
であるが,本発明は、上記と同様な態様でし中うまい、
ワンタンの皮などに6適用することができる. 「発明の効果」 以上説明したように、本発明によれば、シートに具を収
容するための凹部を形成したので、料理等に慣れない古
であっても具を見栄えよく容易に包むことができる.ま
た、皮に対して具の量を多くして包むことができるので
、風味や栄養を良好にすることができる.更に、包んだ
ときに皮の合わせ目にひだができにくくなるので、油等
の付着が少なくなり、さっぱりとした風味にし、カロリ
ーも低減することができる.更にまた,中央の凹部に具
を載せて、具を包むことなく、そのままフライパン等に
載せて焼くという調理にも利用することができる.
第1図は本発明を鮫子の皮に適用したー実施例を示す断
面図、第2図は同鮫子の皮の斜視図、第3図は同鮫子の
皮で具を包んだ状態を示す斜視図、第4図は本発明を鮫
子の皮に適用した他の実施例を示す断面図、第5図は同
鮫子の皮の斜視図、第6図は本発明を鮫子の皮に適用し
た更に他の実施例を示す斜視図、第7図は本発明を鮫子
の皮に適用した更に他の実施例を示す部分拡大斜視図、
第8図は従来の鮫子の皮で具を包んだ状態をた更に他の
実施例を示す斜視図、第10図は同鮫子の皮の断面図で
ある. 図中、2l、3l、41、6lは鮫子の皮、22.32
、63は底壁,23、33、64は周壁、24、65は
フランジ部,42、62は凹部、5lは凸部、52は凹
部である.
面図、第2図は同鮫子の皮の斜視図、第3図は同鮫子の
皮で具を包んだ状態を示す斜視図、第4図は本発明を鮫
子の皮に適用した他の実施例を示す断面図、第5図は同
鮫子の皮の斜視図、第6図は本発明を鮫子の皮に適用し
た更に他の実施例を示す斜視図、第7図は本発明を鮫子
の皮に適用した更に他の実施例を示す部分拡大斜視図、
第8図は従来の鮫子の皮で具を包んだ状態をた更に他の
実施例を示す斜視図、第10図は同鮫子の皮の断面図で
ある. 図中、2l、3l、41、6lは鮫子の皮、22.32
、63は底壁,23、33、64は周壁、24、65は
フランジ部,42、62は凹部、5lは凸部、52は凹
部である.
Claims (5)
- (1)小麦粉を主成分とする原料を圧延してシート状に
し、このシートに具を収容するための凹部を形成したこ
とを特徴とする餃子等の皮。 - (2)前記シートの中央部に凹部が設けられ、この凹部
の上縁部より外方に広がるフランジ部が設けられた請求
項1記載の餃子等の皮。 - (3)前記凹部の底壁が平坦となっている請求項2記載
の餃子等の皮。 - (4)前記シートの半分は平板状をなし、他の半分に前
記凹部が形成され、この凹部の上縁部より外方に広がる
フランジ部が設けられた請求項1記載の餃子等の皮。 - (5)前記シートの内周面及び/又は外周面に凹凸が形
成された請求項1〜4のいずれか1つに記載の餃子等の
皮。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1164126A JPH0322950A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 餃子等の皮 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1164126A JPH0322950A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 餃子等の皮 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0322950A true JPH0322950A (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=15787242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1164126A Pending JPH0322950A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 餃子等の皮 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0322950A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001084956A3 (en) * | 2000-05-08 | 2002-05-23 | Procter & Gamble | An ergonomic snack piece having improved dip containment |
-
1989
- 1989-06-20 JP JP1164126A patent/JPH0322950A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001084956A3 (en) * | 2000-05-08 | 2002-05-23 | Procter & Gamble | An ergonomic snack piece having improved dip containment |
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