JPH0323018Y2 - - Google Patents
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- JPH0323018Y2 JPH0323018Y2 JP18949784U JP18949784U JPH0323018Y2 JP H0323018 Y2 JPH0323018 Y2 JP H0323018Y2 JP 18949784 U JP18949784 U JP 18949784U JP 18949784 U JP18949784 U JP 18949784U JP H0323018 Y2 JPH0323018 Y2 JP H0323018Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window glass
- stopper
- guide rails
- glass
- lifting device
- Prior art date
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Links
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 39
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 16
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 claims 1
- 241001074085 Scophthalmus aquosus Species 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、取付部において上下に摺動して開閉
する窓ガラスの昇降装置に関し、自動車の窓に用
いられるものである。
する窓ガラスの昇降装置に関し、自動車の窓に用
いられるものである。
「従来の技術」
従来の技術としては、例えば実開昭56−27260
号公報に開示されたものがある。
号公報に開示されたものがある。
すなわち、同公報には、窓ガラスを停止させる
ためドアの取付部に固設するアツプストツパが開
示されている。
ためドアの取付部に固設するアツプストツパが開
示されている。
「考案が解決しようとする問題点」
しかしながら、このような従来の技術では、昇
降装置とは別にストツパを取付部に固設するよう
になつているので、その位置決めは昇降装置の組
付後にしなければならず、ストツパの組付方とし
ては、一旦ストツパを仮止めしておき、昇降装置
を組付け、窓ガラスを取付けてから、ストツパの
位置を調節して本止めすることになり、二重手間
であつて、工数が嵩み、かつ作業も煩雑で熟練を
要するという問題点があつた。
降装置とは別にストツパを取付部に固設するよう
になつているので、その位置決めは昇降装置の組
付後にしなければならず、ストツパの組付方とし
ては、一旦ストツパを仮止めしておき、昇降装置
を組付け、窓ガラスを取付けてから、ストツパの
位置を調節して本止めすることになり、二重手間
であつて、工数が嵩み、かつ作業も煩雑で熟練を
要するという問題点があつた。
本考案は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、昇降装置自体にストツパを設
け、自ずからその位置が定まるようにして上記問
題点を解決した窓ガラスの昇降装置を提供するこ
とを目的としている。
なされたもので、昇降装置自体にストツパを設
け、自ずからその位置が定まるようにして上記問
題点を解決した窓ガラスの昇降装置を提供するこ
とを目的としている。
「問題点を解決するための手段」
かかる目的を達成するための本考案の要旨とす
るところは、取付部に摺動可能に支持された窓ガ
ラスの昇降装置において、窓ガラスの昇降軌跡に
沿つて並設される一対のガイドレールと、両ガイ
ドレールの上端部同志および下端部同志をそれぞ
れ固結する上下の連結ブラケツトとにより枠状の
ベース部材を形成し、窓ガラスに固結されるキヤ
リヤプレートを両ガイドレールの夫々に昇降可能
に嵌合させるとともに、両キヤリヤプレートをガ
ラスプレートにて一体的に連結し、窓ガラスの昇
降軌跡の端において相互に当接するストツパと当
接部とを、前記ガラスプレートと前記連結ブラケ
ツトとの一方と他方とに設けたことを特徴とする
窓ガラスの昇降装置に存する。
るところは、取付部に摺動可能に支持された窓ガ
ラスの昇降装置において、窓ガラスの昇降軌跡に
沿つて並設される一対のガイドレールと、両ガイ
ドレールの上端部同志および下端部同志をそれぞ
れ固結する上下の連結ブラケツトとにより枠状の
ベース部材を形成し、窓ガラスに固結されるキヤ
リヤプレートを両ガイドレールの夫々に昇降可能
に嵌合させるとともに、両キヤリヤプレートをガ
ラスプレートにて一体的に連結し、窓ガラスの昇
降軌跡の端において相互に当接するストツパと当
接部とを、前記ガラスプレートと前記連結ブラケ
ツトとの一方と他方とに設けたことを特徴とする
窓ガラスの昇降装置に存する。
「作用」
しかして、昇降装置のベース部材側である連結
ブラケツトと昇降移動するガラスプレートとの一
方に設けた当接部に他方に設けたストツパが当接
して窓ガラスが停止されるよう設定され、ストツ
パと当接部との位置関係は昇降装置の組付前に正
確にでているので、ほとんど調節を必要とせずに
窓ガラスのストツパを装着することができ、仮止
めを不必要にするとともに組付作業性を向上させ
たものである。
ブラケツトと昇降移動するガラスプレートとの一
方に設けた当接部に他方に設けたストツパが当接
して窓ガラスが停止されるよう設定され、ストツ
パと当接部との位置関係は昇降装置の組付前に正
確にでているので、ほとんど調節を必要とせずに
窓ガラスのストツパを装着することができ、仮止
めを不必要にするとともに組付作業性を向上させ
たものである。
「実施例」
以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明す
る。
る。
第1図,第5図,第6図に示すように、昇降装
置10はドアAに装着され、窓ガラスA1を昇降
させるためのものである。
置10はドアAに装着され、窓ガラスA1を昇降
させるためのものである。
昇降装置10は、枠状のベース部材20が、取
付部たるドアAに窓ガラスA1の昇降方向に沿つ
て前後一対で相互に並行して配置されたガイドレ
ール30,30と両ガイドレール30,30の上
端部同志および下端部同志をそれぞれ固結する連
結ブラケツト40,40とにより形成されてお
り、一方のガイドレール30に並行する作動区間
を有するケーブル11が上下のガイドプーリ1
2,12と駆動部13とに掛け渡して張設されて
成る。
付部たるドアAに窓ガラスA1の昇降方向に沿つ
て前後一対で相互に並行して配置されたガイドレ
ール30,30と両ガイドレール30,30の上
端部同志および下端部同志をそれぞれ固結する連
結ブラケツト40,40とにより形成されてお
り、一方のガイドレール30に並行する作動区間
を有するケーブル11が上下のガイドプーリ1
2,12と駆動部13とに掛け渡して張設されて
成る。
連結ブラケツト40,40は基本的には同一形
状であつて、180度平面的に回転させれば上と下
とに用いることができるものであり、一部を除く
周囲に立設されたフランジ41の側部にあたる部
位にガイドレール30の上端部あるいは下端部が
溶接固着されている。
状であつて、180度平面的に回転させれば上と下
とに用いることができるものであり、一部を除く
周囲に立設されたフランジ41の側部にあたる部
位にガイドレール30の上端部あるいは下端部が
溶接固着されている。
連結ブラケツト40の両端部にはプーリ支持面
42と取付面43とが段状に形成され、プーリ支
持面42にガイドプーリ12が支持され、取付面
43には取付ボルト21が螺合するウエルドナツ
ト44が溶着され、ベース部材20は上部2箇
所、下部2箇所に設けられた取付面43でドアA
に固定されるものである。
42と取付面43とが段状に形成され、プーリ支
持面42にガイドプーリ12が支持され、取付面
43には取付ボルト21が螺合するウエルドナツ
ト44が溶着され、ベース部材20は上部2箇
所、下部2箇所に設けられた取付面43でドアA
に固定されるものである。
ガイドレール30,30の中間部を連結してい
る支持プレート22に設置された駆動部13に
は、駆動プーリ13a、駆動モータ13bを備え
ている。
る支持プレート22に設置された駆動部13に
は、駆動プーリ13a、駆動モータ13bを備え
ている。
第1図および第7図でわかるように、ガイドレ
ール30,30はチヤンネル状で、一方の側壁3
1には略V字形断面の溝32が形成され、他方の
側壁33は平面状に形成されている。
ール30,30はチヤンネル状で、一方の側壁3
1には略V字形断面の溝32が形成され、他方の
側壁33は平面状に形成されている。
さらに第7図〜第9図でわかるように、ローラ
ユニツト50がガイドレール30に転動可能に嵌
合されている。
ユニツト50がガイドレール30に転動可能に嵌
合されている。
ローラユニツト50は、窓ガラスA1に固結さ
れるキヤリヤプレート60,60aに同一の構造
のものがそれぞれ装備されるもので、ケーブル1
1に連結される一方のキヤリヤプレート60で説
明すれば、キヤリヤプレート60のローラ支持部
61の上下端に、外周が凸状のローラ51,51
が枢軸52,52を介して枢支され、ローラ5
1,51の間に平面ローラ53が装着されて成
る。
れるキヤリヤプレート60,60aに同一の構造
のものがそれぞれ装備されるもので、ケーブル1
1に連結される一方のキヤリヤプレート60で説
明すれば、キヤリヤプレート60のローラ支持部
61の上下端に、外周が凸状のローラ51,51
が枢軸52,52を介して枢支され、ローラ5
1,51の間に平面ローラ53が装着されて成
る。
ローラ51,51の外周はガイドレール30の
側壁31の溝32に転動可能に摺接している。
側壁31の溝32に転動可能に摺接している。
平面ローラ53は、側壁33に転動可能に摺接
しており、キヤリヤプレート60のローラ支持部
61と止め板54との間に揺動レバー55の基端
部が枢軸56を介して枢着され、平面ローラ53
は、この揺動レバー55の基端部に、枢軸56に
対して少し偏心した偏心軸57を介して枢支され
ている。
しており、キヤリヤプレート60のローラ支持部
61と止め板54との間に揺動レバー55の基端
部が枢軸56を介して枢着され、平面ローラ53
は、この揺動レバー55の基端部に、枢軸56に
対して少し偏心した偏心軸57を介して枢支され
ている。
揺動レバー55は、キヤリヤプレート60との
間に張設されたばね58により第9図において時
計方向に付勢され、平面ローラ53は側壁33に
圧接されている。これによりローラユニツト50
はガイドレール30に摺動可能に嵌合されてい
る。他方のキヤリヤプレート60aにも同様にロ
ーラユニツト50が装備されている。
間に張設されたばね58により第9図において時
計方向に付勢され、平面ローラ53は側壁33に
圧接されている。これによりローラユニツト50
はガイドレール30に摺動可能に嵌合されてい
る。他方のキヤリヤプレート60aにも同様にロ
ーラユニツト50が装備されている。
キヤリヤプレート60にはローラ支持部61か
ら窓ガラスA1に沿つて両側に支持片部62とケ
ーブル連結片部63とが延びている。
ら窓ガラスA1に沿つて両側に支持片部62とケ
ーブル連結片部63とが延びている。
ケーブル連結片部63には長溝63a,63b
がキヤリヤプレート60の移動方向に穿設され、
長溝63a,63bに係合するピン64aおよび
摺動端64bを介して摺動片64,64がケーブ
ル連結片部63の上部と下部とに摺動可能に支持
されており、摺動片64,64間には両者を近接
させるよう付勢するばね65が張設されている。
がキヤリヤプレート60の移動方向に穿設され、
長溝63a,63bに係合するピン64aおよび
摺動端64bを介して摺動片64,64がケーブ
ル連結片部63の上部と下部とに摺動可能に支持
されており、摺動片64,64間には両者を近接
させるよう付勢するばね65が張設されている。
上下の摺動片64,64には、上方から下がつ
てきたケーブル11の端部11aと下方から延び
てきたケーブル11の端部11bとがトラニオン
ピン64c,64cを介して夫々連結されてい
る。
てきたケーブル11の端部11aと下方から延び
てきたケーブル11の端部11bとがトラニオン
ピン64c,64cを介して夫々連結されてい
る。
キヤリヤプレート60aにも支持片部62aが
窓ガラスA1に沿つて延ばされ、第1図でわかる
ように、キヤリヤプレート60の支持片部62と
キヤリヤプレート60aの支持片部62aとの間
にわたして窓ガラスA1の下端部に固結されるガ
ラスプレート70が架設されている。
窓ガラスA1に沿つて延ばされ、第1図でわかる
ように、キヤリヤプレート60の支持片部62と
キヤリヤプレート60aの支持片部62aとの間
にわたして窓ガラスA1の下端部に固結されるガ
ラスプレート70が架設されている。
第2図〜第5図に示すように、ガラスプレート
70の外周縁には補強用のフランジ71が周設さ
れ、両端部72,72はキヤリヤプレート60の
支持片部62とキヤリヤプレート60aの支持片
部62aとに固着され、支持片部62,62aと
端部72,72とを貫通して窓ガラスA1を固結
するボルトの挿通孔73,73…が穿設され、さ
らにガラスプレート70の中央部には、当接部7
4が形成されている。
70の外周縁には補強用のフランジ71が周設さ
れ、両端部72,72はキヤリヤプレート60の
支持片部62とキヤリヤプレート60aの支持片
部62aとに固着され、支持片部62,62aと
端部72,72とを貫通して窓ガラスA1を固結
するボルトの挿通孔73,73…が穿設され、さ
らにガラスプレート70の中央部には、当接部7
4が形成されている。
当接部74は、ガラスプレート70の主壁から
切起された側片75,75が、上下に向け開口し
たほぼ対称な略テーパ形状の受止部76,77を
形成し、受止部76,77を仕切るように同じく
主壁から当接片78が切起し形成されている。
切起された側片75,75が、上下に向け開口し
たほぼ対称な略テーパ形状の受止部76,77を
形成し、受止部76,77を仕切るように同じく
主壁から当接片78が切起し形成されている。
一方、上下の連結ブラケツト40,40のそれ
ぞれのフランジ41の中央部にはガラスプレート
70に設けられた受止部76,77に嵌合する略
テーパ形状の上ストツパ45と下ストツパ46と
がそれぞれ嵌着されている。
ぞれのフランジ41の中央部にはガラスプレート
70に設けられた受止部76,77に嵌合する略
テーパ形状の上ストツパ45と下ストツパ46と
がそれぞれ嵌着されている。
上記構成を有する窓ガラスA1の昇降装置10
を組付けるには、昇降装置10はベース部材20
を基礎にして全体としてユニツト化されており、
組付の前に各機構部および部品は位置決めして単
組されている。ガラスプレート70の当接部74
の受止部76,77と上下の連結ブラケツト4
0,40に固設した上ストツパ45と下ストツパ
46との位置関係も単組完了後は定まつている。
を組付けるには、昇降装置10はベース部材20
を基礎にして全体としてユニツト化されており、
組付の前に各機構部および部品は位置決めして単
組されている。ガラスプレート70の当接部74
の受止部76,77と上下の連結ブラケツト4
0,40に固設した上ストツパ45と下ストツパ
46との位置関係も単組完了後は定まつている。
昇降装置10は窓ガラスA1を組付ける前にド
アA内に全体を持ち込み、ベース部材20の各取
付面43のウエルドナツト44に取付ボルト21
を螺合させれば、ほぼ全体としての位置が定ま
る。
アA内に全体を持ち込み、ベース部材20の各取
付面43のウエルドナツト44に取付ボルト21
を螺合させれば、ほぼ全体としての位置が定ま
る。
次に、ドアAのインナパネルとアウタパネルと
の隙間溝から窓ガラスA1を適宜傾動させながら
ドアAの内部に持ち込み、その下部をガラスプレ
ート70およびキヤリヤプレート60,60aの
支持片部62,62aに合わせ、挿通孔73,7
3…に取付ボルトを挿通して窓ガラスA1にキヤ
リヤプレート60,60a、ガラスプレート70
を一体的に固結する。
の隙間溝から窓ガラスA1を適宜傾動させながら
ドアAの内部に持ち込み、その下部をガラスプレ
ート70およびキヤリヤプレート60,60aの
支持片部62,62aに合わせ、挿通孔73,7
3…に取付ボルトを挿通して窓ガラスA1にキヤ
リヤプレート60,60a、ガラスプレート70
を一体的に固結する。
駆動部13の駆動モータ13bを作動させれば
駆動プーリ13aが回動し、ケーブル11が縦動
されるので、ケーブル11に連結されたキヤリヤ
プレート60も昇降する。それによりガラスプレ
ート70も昇降し、窓ガラスA1が昇降開閉され
る。昇降の際に弛緩側に生ずるケーブル11のた
るみは摺動片64がばね65の張力により相対的
に移動して吸収する。
駆動プーリ13aが回動し、ケーブル11が縦動
されるので、ケーブル11に連結されたキヤリヤ
プレート60も昇降する。それによりガラスプレ
ート70も昇降し、窓ガラスA1が昇降開閉され
る。昇降の際に弛緩側に生ずるケーブル11のた
るみは摺動片64がばね65の張力により相対的
に移動して吸収する。
窓ガラスA1が昇降開閉される際、ガイドレー
ル30,30に嵌合したローラユニツト50,5
0が案内されて昇降するのであるが、平面ローラ
53がばね58の弾撥力により側壁33に押し付
けられているので、ローラ51と平面ローラ53
とは相互に拡巾方向に付勢されていることになり
ローラ51は溝32に嵌合して側壁31に圧接
し、平面ローラ53は側壁33に圧接する。
ル30,30に嵌合したローラユニツト50,5
0が案内されて昇降するのであるが、平面ローラ
53がばね58の弾撥力により側壁33に押し付
けられているので、ローラ51と平面ローラ53
とは相互に拡巾方向に付勢されていることになり
ローラ51は溝32に嵌合して側壁31に圧接
し、平面ローラ53は側壁33に圧接する。
揺動レバー55を枢支する枢軸56と偏心軸5
7との偏位によるてこ作用でばね58の付勢力が
増巾され、平面ローラ53は側壁33に強く圧接
されているので、溝32が側壁33に対して離間
する方向に誤差があつても、ばね58の付勢力に
よりローラユニツト50はローラ51、平面ロー
ラ53を介してガタつくことなくガイドレール3
0に嵌合している。
7との偏位によるてこ作用でばね58の付勢力が
増巾され、平面ローラ53は側壁33に強く圧接
されているので、溝32が側壁33に対して離間
する方向に誤差があつても、ばね58の付勢力に
よりローラユニツト50はローラ51、平面ロー
ラ53を介してガタつくことなくガイドレール3
0に嵌合している。
溝32は一方の側壁31に設けられていて、他
方の側壁33には溝がなく平面状であるので、溝
32が側壁33に平行な方向で誤差を生じていて
も平面ローラ53が側壁33の面上で移動するだ
けで支障がなく、ガイドレール30自体の寸法精
度をだすうえでの逃げとなつている。
方の側壁33には溝がなく平面状であるので、溝
32が側壁33に平行な方向で誤差を生じていて
も平面ローラ53が側壁33の面上で移動するだ
けで支障がなく、ガイドレール30自体の寸法精
度をだすうえでの逃げとなつている。
窓ガラスA1の昇降ストロークの端において、
上端では、上ストツパ45が当接部74の受止部
76に嵌まり込み、上ストツパ45の側壁が側片
75に当接し、あるいは先端が当接片78に当接
して窓ガラスA1が停止される。同様に下端で
は、下ストツパ46が当接部74の受止部77に
嵌まり込んで窓ガラスA1が停止される。
上端では、上ストツパ45が当接部74の受止部
76に嵌まり込み、上ストツパ45の側壁が側片
75に当接し、あるいは先端が当接片78に当接
して窓ガラスA1が停止される。同様に下端で
は、下ストツパ46が当接部74の受止部77に
嵌まり込んで窓ガラスA1が停止される。
本実施例では、上ストツパ45、下ストツパ4
6と当接部74の受止部76,77とが略テーパ
形状をしているので、相互に嵌合した場合、昇降
方向だけでなく横方向も規制されるので、窓ガラ
スA1が確実に保持されてガタつきが抑えられる
という利点がある。
6と当接部74の受止部76,77とが略テーパ
形状をしているので、相互に嵌合した場合、昇降
方向だけでなく横方向も規制されるので、窓ガラ
スA1が確実に保持されてガタつきが抑えられる
という利点がある。
また、キヤリヤプレート60,60aが一体的
に連結されているので支持剛性が高く、窓ガラス
A1に昇降時に加わる荷重が偏ることがないの
で、窓ガラスA1は極めて円滑に昇降する。
に連結されているので支持剛性が高く、窓ガラス
A1に昇降時に加わる荷重が偏ることがないの
で、窓ガラスA1は極めて円滑に昇降する。
なお、前記実施例では、上下いずれにもストツ
パを設けたがいずれか一方だけでもよいことはい
うまでもない。また、ストツパと当接部とは単に
当接するだけにしてテーパー形状にしなくてもよ
い。
パを設けたがいずれか一方だけでもよいことはい
うまでもない。また、ストツパと当接部とは単に
当接するだけにしてテーパー形状にしなくてもよ
い。
「考案の効果」
本考案に係る窓ガラスの昇降装置によれば、枠
状のベース部材を基礎にして全体をユニツト化
し、単組状態で各部の位置関係を正確に定めるこ
とができるようにしたから、取付部に装置を持ち
込んで固定するだけで組付けることができ、組付
工程を合理化することができるとともに、窓ガラ
スの昇降ストロークも正確に定めることができ
る。
状のベース部材を基礎にして全体をユニツト化
し、単組状態で各部の位置関係を正確に定めるこ
とができるようにしたから、取付部に装置を持ち
込んで固定するだけで組付けることができ、組付
工程を合理化することができるとともに、窓ガラ
スの昇降ストロークも正確に定めることができ
る。
各図は本考案の1実施例を示しており、第1図
は昇降装置の斜視図、第2図はガラスプレート近
傍の正面図、第3図は同じく分解斜視図、第4図
は第2図−線断面図、第5図は昇降装置を取
付けたドアの略示正面図、第6図は第5図矢視
図、第7図は第8図−線断面図、第8図はキ
ヤリヤプレートの一部を破断して示したその近傍
の正面図、第9図は第8図−線断面図であ
る。 A……ドア、A1……窓ガラス、10……昇降
装置、11……ケーブル、20……ベース部材、
30……ガイドレール、40……連結ブラケツ
ト、45……上ストツパ、46……下ストツパ、
50……ローラユニツト、60……キヤリヤプレ
ート、70……ガラスプレート、74……当接
部。
は昇降装置の斜視図、第2図はガラスプレート近
傍の正面図、第3図は同じく分解斜視図、第4図
は第2図−線断面図、第5図は昇降装置を取
付けたドアの略示正面図、第6図は第5図矢視
図、第7図は第8図−線断面図、第8図はキ
ヤリヤプレートの一部を破断して示したその近傍
の正面図、第9図は第8図−線断面図であ
る。 A……ドア、A1……窓ガラス、10……昇降
装置、11……ケーブル、20……ベース部材、
30……ガイドレール、40……連結ブラケツ
ト、45……上ストツパ、46……下ストツパ、
50……ローラユニツト、60……キヤリヤプレ
ート、70……ガラスプレート、74……当接
部。
Claims (1)
- 取付部に摺動可能に支持された窓ガラスの昇降
装置において、窓ガラスの昇降軌跡に沿つて並設
される一対のガイドレールと、両ガイドレールの
上端部同志および下端部同志をそれぞれ固結する
上下の連結ブラケツトとにより枠状のベース部材
を形成し、窓ガラスに固結されるキヤリヤプレー
トを両ガイドレールの夫々に昇降可能に嵌合させ
るとともに、両キヤリヤプレートをガラスプレー
トにて一体的に連結し、窓ガラスの昇降軌跡の端
において相互に当接するストツパと当接部とを、
前記ガラスプレートと前記連結ブラケツトとの一
方と他方とに設けたことを特徴とする窓ガラスの
昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18949784U JPH0323018Y2 (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18949784U JPH0323018Y2 (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61102768U JPS61102768U (ja) | 1986-06-30 |
| JPH0323018Y2 true JPH0323018Y2 (ja) | 1991-05-20 |
Family
ID=30746948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18949784U Expired JPH0323018Y2 (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0323018Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101987496B1 (ko) * | 2013-11-14 | 2019-06-10 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 도어글래스 작동 충격음 완충 장치 |
-
1984
- 1984-12-13 JP JP18949784U patent/JPH0323018Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61102768U (ja) | 1986-06-30 |
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