JPH03231955A - 難燃性樹脂組成物およびそれを用いたプリプレグ - Google Patents
難燃性樹脂組成物およびそれを用いたプリプレグInfo
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- JPH03231955A JPH03231955A JP2711690A JP2711690A JPH03231955A JP H03231955 A JPH03231955 A JP H03231955A JP 2711690 A JP2711690 A JP 2711690A JP 2711690 A JP2711690 A JP 2711690A JP H03231955 A JPH03231955 A JP H03231955A
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- resin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は接着性および加工性に優れ、難燃性であって、
燃焼時のヒートリリース(熱放散)、スモークIJ I
J−ス(発煙)が少なく、航空機、車両、船舶、建築物
などの内装材および構造物の製造に好適な難燃性フェノ
ール系樹脂組成物およびそれを用いたプリプレグに関す
る。
燃焼時のヒートリリース(熱放散)、スモークIJ I
J−ス(発煙)が少なく、航空機、車両、船舶、建築物
などの内装材および構造物の製造に好適な難燃性フェノ
ール系樹脂組成物およびそれを用いたプリプレグに関す
る。
近年、航空機の内装材は、火災時の乗客の安全確保のた
め超難燃性、即ち、燃焼時に低ヒートリリースおよび低
スモークリリースである材料が求められている。
め超難燃性、即ち、燃焼時に低ヒートリリースおよび低
スモークリリースである材料が求められている。
特に、航空機の内装に用いるパネルには、ノーメックス
(Nomex :デュポン社製芳香族ボリアミド不織布
)ハニカムやガラス繊維、ケブラー繊維もしくは炭素繊
維で強化されたプラスチック表面材が多く用いられてお
り、これらの材料の超難燃化が必要となっている。
(Nomex :デュポン社製芳香族ボリアミド不織布
)ハニカムやガラス繊維、ケブラー繊維もしくは炭素繊
維で強化されたプラスチック表面材が多く用いられてお
り、これらの材料の超難燃化が必要となっている。
従来、これらの強化材の織物に、マトリックス樹脂とし
て、エポキシ樹脂を含浸させてプリプレグとなし、ハニ
カムに加圧加熱してハニカムサンドウィッチパネルとし
ていた。
て、エポキシ樹脂を含浸させてプリプレグとなし、ハニ
カムに加圧加熱してハニカムサンドウィッチパネルとし
ていた。
しかし、エポキシ樹脂は、接着性は良好であるが、燃焼
時のヒートリリースおよびスモークリリ−スが大きくて
好ましくない。
時のヒートリリースおよびスモークリリ−スが大きくて
好ましくない。
そこで、71・りンクス樹脂としてフェノール樹脂を用
いることが試みられたが、フェノール樹脂は低スモーク
リリースであるが、ヒートリリースが大きく、しかもハ
ニカムパネルの表面材に用いた場合には接着剥離強度が
低いという欠点があった。
いることが試みられたが、フェノール樹脂は低スモーク
リリースであるが、ヒートリリースが大きく、しかもハ
ニカムパネルの表面材に用いた場合には接着剥離強度が
低いという欠点があった。
〔発明が解決しようとする課題]
本発明者らは、上記問題点に鑑み、鋭意研究した結果、
特定の熱硬化性フェノール系樹脂に特定のポリビニルブ
チラール樹脂、特定の臭素系難燃剤および三酸化アンチ
モンを配合したマトリックス樹脂を用いると、難燃性で
かつ接着性に優れ、就中燃焼時に低ヒートリリース、低
スモークリリースであることを見出し、本発明を完成し
たものである。
特定の熱硬化性フェノール系樹脂に特定のポリビニルブ
チラール樹脂、特定の臭素系難燃剤および三酸化アンチ
モンを配合したマトリックス樹脂を用いると、難燃性で
かつ接着性に優れ、就中燃焼時に低ヒートリリース、低
スモークリリースであることを見出し、本発明を完成し
たものである。
本発明の目的は、接着剥離強度が大きく、燃焼時に低ヒ
ーI・リリースかつ低スモークリリースであり、しかも
貯蔵安定性に優れたハニカムパネルウィンチパネル製造
用の難燃性フェノール系樹脂組成物およびそれを用いた
プリプレグを提供することにある。
ーI・リリースかつ低スモークリリースであり、しかも
貯蔵安定性に優れたハニカムパネルウィンチパネル製造
用の難燃性フェノール系樹脂組成物およびそれを用いた
プリプレグを提供することにある。
〔課題を解決するための手段]
本発明の目的は、必須成分として
(a)架橋度指数が60以上でフリーフェノール指数が
30以下の熱硬化性フェノール樹脂、(b)重合度15
00以上のポリビニルブチラール樹脂、(C)一般式、 (CHzCH20トrl’lであり、 2 は 11または CIL+ であり、mば1〜3であり、m′は1〜3である) で表される臭素化フェノール誘導体、または一般式、 (式中、nはO〜2である) で表される臭素化ビスフェノールA誘導体、(d)三酸
化アンチモン、および (e)粒径5〜50mμのシリカ を配合してなる難燃性フェノール系樹脂組成物によって
達成される。
30以下の熱硬化性フェノール樹脂、(b)重合度15
00以上のポリビニルブチラール樹脂、(C)一般式、 (CHzCH20トrl’lであり、 2 は 11または CIL+ であり、mば1〜3であり、m′は1〜3である) で表される臭素化フェノール誘導体、または一般式、 (式中、nはO〜2である) で表される臭素化ビスフェノールA誘導体、(d)三酸
化アンチモン、および (e)粒径5〜50mμのシリカ を配合してなる難燃性フェノール系樹脂組成物によって
達成される。
また、本発明の他の目的は、合成樹脂を基材に含浸させ
てなるプリプレグにおいて、この合成樹脂が前記難燃性
フェノール系樹脂組成物からなるプリプレグによって達
成される。
てなるプリプレグにおいて、この合成樹脂が前記難燃性
フェノール系樹脂組成物からなるプリプレグによって達
成される。
本発明において、架橋度指数とは、フェノール系樹脂A
g (約10g)をアルミI−レーに取り、オーブン中
120°Cで1時間硬化せしめた後、アセトン中で30
分間浸漬処理した際の未溶解物の重量をBgとし、 架橋度指数−×100 A で求められる値である。
g (約10g)をアルミI−レーに取り、オーブン中
120°Cで1時間硬化せしめた後、アセトン中で30
分間浸漬処理した際の未溶解物の重量をBgとし、 架橋度指数−×100 A で求められる値である。
また、フリーフェノール指数とは、ガスクロマトグラフ
ィー法で定量したフリーフェノールの量を0%、フェノ
ール系樹脂の固形分濃度をD%とし、 フリーフェノール指数−×100 で求められる値である。
ィー法で定量したフリーフェノールの量を0%、フェノ
ール系樹脂の固形分濃度をD%とし、 フリーフェノール指数−×100 で求められる値である。
本発明において、熱硬化性フェノール系樹脂とは、アル
デヒド類とフェノール類から製造される樹脂であり、例
えばレゾールを挙げることができるが、なかでも特に架
橋度指数が60以上で、フリーフェノール指数が30以
下のものである。
デヒド類とフェノール類から製造される樹脂であり、例
えばレゾールを挙げることができるが、なかでも特に架
橋度指数が60以上で、フリーフェノール指数が30以
下のものである。
本発明では、熱硬化性フェノール系樹脂の架橋度指数が
60以上で、フリーフェノール指数が30以下の場合に
低ヒートリリース、低スモークリリースという目的が達
成されるが、好ましくは架橋度指数80以上でかつフリ
ーフェノール指数30以下であり、更に好ましくは架橋
度指数が90以上かつフリーフェノール指数が15以下
である。
60以上で、フリーフェノール指数が30以下の場合に
低ヒートリリース、低スモークリリースという目的が達
成されるが、好ましくは架橋度指数80以上でかつフリ
ーフェノール指数30以下であり、更に好ましくは架橋
度指数が90以上かつフリーフェノール指数が15以下
である。
本発明に用いられるポリビニルブチラール樹脂とは、例
えば、ポリビニルアルコールにブチルアルデヒドを反応
させて得られるポリビニルアセクール樹脂であり、特に
重合度が1500以上のものである。
えば、ポリビニルアルコールにブチルアルデヒドを反応
させて得られるポリビニルアセクール樹脂であり、特に
重合度が1500以上のものである。
本発明では、ポリビニルブチラール樹脂の重合度が15
00以上の場合に高接着性という目的が達成される。1
500より小さいと接着性が悪くなる。
00以上の場合に高接着性という目的が達成される。1
500より小さいと接着性が悪くなる。
本発明に用いられるポリビニルブチラール樹脂は、通常
、ビニルブチラール成分とビニルアルコール成分および
酢酸ビニル成分の3成分を有しているが、特に第4成分
としてカルボキシル変性されたものは、特に高接着性と
なり好ましい。
、ビニルブチラール成分とビニルアルコール成分および
酢酸ビニル成分の3成分を有しているが、特に第4成分
としてカルボキシル変性されたものは、特に高接着性と
なり好ましい。
本発明に用いられる臭素化フェノール誘導体および臭素
化ビスフェノールA誘導体は、反応性基を有し、通常有
機溶剤に可溶な臭素化合物である。
化ビスフェノールA誘導体は、反応性基を有し、通常有
機溶剤に可溶な臭素化合物である。
従って、本発明の樹脂組成物を、例えば、ガラスクロス
に含浸させ、乾燥させて得た本発明のプリプレグは、こ
れを熱硬化させて成形した場合に、上記臭素化合物が難
燃剤として一体化するため、製品からのブリージング(
にじみ出し)や接着性の低下がなく、製品の性能を低下
させることがない。特に、臭素化フェノール誘導体を用
いる場合には、プリプレグの流動性が良好となり、熱処
理の際に融解してよく展延するなど利点が大きい。
に含浸させ、乾燥させて得た本発明のプリプレグは、こ
れを熱硬化させて成形した場合に、上記臭素化合物が難
燃剤として一体化するため、製品からのブリージング(
にじみ出し)や接着性の低下がなく、製品の性能を低下
させることがない。特に、臭素化フェノール誘導体を用
いる場合には、プリプレグの流動性が良好となり、熱処
理の際に融解してよく展延するなど利点が大きい。
本発明に用いられる三酸化アンチモンは、樹脂組成物中
で分散されるものであれば特に限定されないが、通常、
粒径が0.1〜lOμのもの、好ましくは0.5〜5μ
のものである。
で分散されるものであれば特に限定されないが、通常、
粒径が0.1〜lOμのもの、好ましくは0.5〜5μ
のものである。
本発明に用いられるシリカは、粒径が5〜50mμと超
微粒子状のものであり、市販品としては、例えば、商品
名アエロジル200(日本アエロジル製)などがある。
微粒子状のものであり、市販品としては、例えば、商品
名アエロジル200(日本アエロジル製)などがある。
本発明の樹脂組成物中の成分である三酸化アンチモンは
、比重が大きいため、攪拌などの手段を加えないで樹脂
組成物中に長時間良好に分散することは困難であるが、
上記シリカを共存させた場合には、極めて長期間にわた
り良好な分散を維持するだけでなく、製造して長期間経
過した後に分散が不良となり沈降した場合にも、攪拌な
どにより容易に良好な分散状態を回復することができる
。
、比重が大きいため、攪拌などの手段を加えないで樹脂
組成物中に長時間良好に分散することは困難であるが、
上記シリカを共存させた場合には、極めて長期間にわた
り良好な分散を維持するだけでなく、製造して長期間経
過した後に分散が不良となり沈降した場合にも、攪拌な
どにより容易に良好な分散状態を回復することができる
。
尚、粒径が5mμより小さいものあるいは50mμより
大きくミクロンオーダーより小さいものは、工業的に入
手しにくく、さらに通常用いられるミクロンオーダーの
粒径のシリカでは、分散性を改善する効果を奏しないば
かりでなく、接着性を低下させることになる。
大きくミクロンオーダーより小さいものは、工業的に入
手しにくく、さらに通常用いられるミクロンオーダーの
粒径のシリカでは、分散性を改善する効果を奏しないば
かりでなく、接着性を低下させることになる。
本発明の樹脂組成物は、通常、溶液として用いられる。
溶剤としては、一般に、有機溶剤が用いられるが可溶な
らば水媒体を用いてもよい。また、溶剤としては本発明
の樹脂組成物中のフェノール樹脂、ブチラール樹脂およ
び臭素化合物の有機の3成分を溶解し、三酸化アンチモ
ンとシリカを溶解させない溶剤が好適だが、これに限定
されるものではなく、上記成分を溶解しない溶剤を一部
混合したものでもよい。
らば水媒体を用いてもよい。また、溶剤としては本発明
の樹脂組成物中のフェノール樹脂、ブチラール樹脂およ
び臭素化合物の有機の3成分を溶解し、三酸化アンチモ
ンとシリカを溶解させない溶剤が好適だが、これに限定
されるものではなく、上記成分を溶解しない溶剤を一部
混合したものでもよい。
本発明に用いる有機溶剤としては、例えば、アルコール
類、エーテル類、ケトン類、アミド類あ=10 るいはそれら2種以−ヒの混合溶剤が挙げられる。
類、エーテル類、ケトン類、アミド類あ=10 るいはそれら2種以−ヒの混合溶剤が挙げられる。
具体的には、例えば、メタノール、プロパツール、ブタ
ノール、アセトン、メチルエチルケトン、メチルイソブ
チルゲトン、メチルセロソルブ、エチルセロソルブ、テ
トラヒドロフラン、エチルカルピトール、ブチルカルピ
ト−ル、酢酸エチル、エチルカルピトールの酢酸エステ
ル、ブチルカルピトールの酢酸エステル、ジメチルボル
ムアミド、ジメチルスルホキシドまたはそれら2種以−
1−の混合溶剤が適しており、就中アセトンおよびメチ
ルエチルケトンが取り扱い性と溶解性において特に好ま
しい。
ノール、アセトン、メチルエチルケトン、メチルイソブ
チルゲトン、メチルセロソルブ、エチルセロソルブ、テ
トラヒドロフラン、エチルカルピトール、ブチルカルピ
ト−ル、酢酸エチル、エチルカルピトールの酢酸エステ
ル、ブチルカルピトールの酢酸エステル、ジメチルボル
ムアミド、ジメチルスルホキシドまたはそれら2種以−
1−の混合溶剤が適しており、就中アセトンおよびメチ
ルエチルケトンが取り扱い性と溶解性において特に好ま
しい。
本発明の組成物中の各成分の配合比率は、特に限定され
ることはな(、所望の性能に応じて選定すればよい。
ることはな(、所望の性能に応じて選定すればよい。
組成物中の熱硬化性フェノール系樹脂の成分割合は、多
ければ多いほど、難燃性は高くなるので所望の難燃性に
応じて配合比率を選べばよく、通常固形分の50重量%
以上、好ましくは60〜95重量%の量で用いられる。
ければ多いほど、難燃性は高くなるので所望の難燃性に
応じて配合比率を選べばよく、通常固形分の50重量%
以上、好ましくは60〜95重量%の量で用いられる。
50重量%未満ではスモークリリースが大きくなる。
ポリビニルブチラール樹脂の成分割合は、多ければ多い
ほど接着性は良好となるが、あまり多くなると組成物の
粘度が上昇したり、難燃性が低下したりするので、好ま
しくは固形分の1〜15重量%、より好ましくは2〜1
2重量%、更に好ましくは3〜10重量%である。1重
量%未満では接着性が悪くなり、15重量%より多いと
樹脂組成物の粘度が高くなる。
ほど接着性は良好となるが、あまり多くなると組成物の
粘度が上昇したり、難燃性が低下したりするので、好ま
しくは固形分の1〜15重量%、より好ましくは2〜1
2重量%、更に好ましくは3〜10重量%である。1重
量%未満では接着性が悪くなり、15重量%より多いと
樹脂組成物の粘度が高くなる。
臭素化合物の成分割合は、多いぼどヒートリリースは小
さくなるが、通常固形分の0.1〜20重量%で用いら
れる。0.1重量%未満ではヒートリリースが大きくな
り、20重重景より多いとスモークリリースが大きくな
る。
さくなるが、通常固形分の0.1〜20重量%で用いら
れる。0.1重量%未満ではヒートリリースが大きくな
り、20重重景より多いとスモークリリースが大きくな
る。
三酸化アンチモンの成分割合は、0.1〜20重量%、
好ましくは1〜15重量%である。0.1重量%未満で
はヒートリリースが大きく、難燃性が不十分となり、2
0重量%より多いとこの成分の分散が悪く、均一な樹脂
組成物となり難い。
好ましくは1〜15重量%である。0.1重量%未満で
はヒートリリースが大きく、難燃性が不十分となり、2
0重量%より多いとこの成分の分散が悪く、均一な樹脂
組成物となり難い。
粒径5〜50mμのシリカの成分割合は、特に限定され
ないが、多くなればなるほど樹脂溶液の粘度が上昇した
りして作業性や含浸性が低下し、また三酸化アンチモン
の分散性改良には多量の配合は不必要であるので、通常
(a)〜(d)の成分の合計に対して0.1〜5重量%
で用いられる。
ないが、多くなればなるほど樹脂溶液の粘度が上昇した
りして作業性や含浸性が低下し、また三酸化アンチモン
の分散性改良には多量の配合は不必要であるので、通常
(a)〜(d)の成分の合計に対して0.1〜5重量%
で用いられる。
溶剤の量は、本発明の組成物の用途に応じて選定すれば
よ(、例えばプリプレグ用途の場合ば固形分/溶剤−=
5 /95〜80/20であってよい。
よ(、例えばプリプレグ用途の場合ば固形分/溶剤−=
5 /95〜80/20であってよい。
本発明の樹脂組成物には、前述の必須成分以外に、他の
有機成分、無機成分、添加剤、着色剤および安定剤を配
合してもよい。
有機成分、無機成分、添加剤、着色剤および安定剤を配
合してもよい。
本発明の熱硬化性フェノール系樹脂組成物およびそれを
用いたプリプレグは、例えば、次のようにして製造する
ことができる。即ち、上記熱硬化性フェノール樹脂、ポ
リビニルブチラール樹脂および臭素化合物を有機溶剤に
添加し、溶解して溶液とする。ポリビニルブチラール樹
脂は予め有機溶剤に溶解して添加してもよい。溶解は、
樹脂組成物の安定を保持するために常温以丁で行うのが
好ましく、またホモデイスパー等で攪拌してもよ3 い。続いて、三酸化アンチモンと一ト記シリカを得られ
た溶液に別々にまたは同時に添加し、ホモデイスパー等
で強力に攪拌し、均一に分散せしめ、本発明の熱硬化性
フェノール系樹脂組成物とする。
用いたプリプレグは、例えば、次のようにして製造する
ことができる。即ち、上記熱硬化性フェノール樹脂、ポ
リビニルブチラール樹脂および臭素化合物を有機溶剤に
添加し、溶解して溶液とする。ポリビニルブチラール樹
脂は予め有機溶剤に溶解して添加してもよい。溶解は、
樹脂組成物の安定を保持するために常温以丁で行うのが
好ましく、またホモデイスパー等で攪拌してもよ3 い。続いて、三酸化アンチモンと一ト記シリカを得られ
た溶液に別々にまたは同時に添加し、ホモデイスパー等
で強力に攪拌し、均一に分散せしめ、本発明の熱硬化性
フェノール系樹脂組成物とする。
引き続き、得られた樹脂組成物をプリプレグマシーン等
でガラスクロスに含浸し、乾燥させると本発明のプリプ
レグが得られる。さらに、これを、例えばノーメックス
製ハニカムコアと貼り合わせりi&に、加圧加熱すると
、ハニカムサンドウィッチパネルとすることができる。
でガラスクロスに含浸し、乾燥させると本発明のプリプ
レグが得られる。さらに、これを、例えばノーメックス
製ハニカムコアと貼り合わせりi&に、加圧加熱すると
、ハニカムサンドウィッチパネルとすることができる。
本発明の樹脂組成物およびそれを用いたプリプレグは、
従来にない低ヒー1−リリースかつ低スモークリリース
で、しかも高接着性の発現が可能であり、本発明で得ら
れた熱硬化性フェノール系樹脂プリプレグは、ハニカム
コアと固着し7、ハニカムサンドウィンチパネルとする
ことができる。
従来にない低ヒー1−リリースかつ低スモークリリース
で、しかも高接着性の発現が可能であり、本発明で得ら
れた熱硬化性フェノール系樹脂プリプレグは、ハニカム
コアと固着し7、ハニカムサンドウィンチパネルとする
ことができる。
得られたハニカムサンドウィッチパネルは難燃性で低ヒ
ートリリースかつ低スモークリリースで4 あり、しかも表面材とコアの接着剥離強度は高強度であ
る。
ートリリースかつ低スモークリリースで4 あり、しかも表面材とコアの接着剥離強度は高強度であ
る。
このようなハニカムサンドウィッチパネルは、航空機の
内装材のほか、船舶や車両および建造物などの内装用と
しても極めて好適に用いられる。
内装材のほか、船舶や車両および建造物などの内装用と
しても極めて好適に用いられる。
また、本発明のプリプレグは、積層体、FRPなどの用
途にも使用でき、極めて有用である。
途にも使用でき、極めて有用である。
また、本発明の樹脂組成物は、各成分、就中二酸化アン
チモンの分散安定性に優れ、長時間経過しても良好なる
分散性を維持することができる。
チモンの分散安定性に優れ、長時間経過しても良好なる
分散性を維持することができる。
さらに、たとえ長期間貯蔵されて三酸化アンチモンが沈
降したとしても、攪拌により容易に再び均一に分散させ
ることができる。このことは工業上極めて有用なことで
ある。
降したとしても、攪拌により容易に再び均一に分散させ
ることができる。このことは工業上極めて有用なことで
ある。
以下、実施例により本発明をさらに説明する。
なお、本明細書における種々の特性値の測定は次の方法
に依った。
に依った。
米国連邦規格FAR(Federal Acquisi
tion Regulation) 25.853(A
)に基づいて測定したサンドウィッチパネルのヒートリ
リースで、2分間のトータル値および5分間のピーク値
で評価した。
tion Regulation) 25.853(A
)に基づいて測定したサンドウィッチパネルのヒートリ
リースで、2分間のトータル値および5分間のピーク値
で評価した。
NBS法(八STM−E−662)のフレーム法で測定
したサンドウィッチパネルでのDs(直である。チェン
バー内の透過率がT%のとき、 00 Ds −131log 〔接着剥離強度(ドラムピール強度)〕ドラムピール法
(MIL−5TD−401B法)でハニカムサンドウィ
ッチパネルについて測定した。
したサンドウィッチパネルでのDs(直である。チェン
バー内の透過率がT%のとき、 00 Ds −131log 〔接着剥離強度(ドラムピール強度)〕ドラムピール法
(MIL−5TD−401B法)でハニカムサンドウィ
ッチパネルについて測定した。
レゾール樹脂Eg(約0.5g)をアルミカップに取り
、オーブン中で150°Cで1時間硬化させた時の、固
形分の重量をFgとすると、 樹脂固形分 −X 100 (χ) 〔揮発分〕 6− 100X100 mmの大きさのプリプレグGgを15
0°Cで15分間加熱した後の重量をHgとすると、−
H 揮発分 −X100(χ) 実施例1 フェノール系樹脂、ショウノールBR5325(昭和高
分子製、メタノール溶液、固形分濃度62.1%、架橋
度指数93、フリーフェノール指数11) 153部、
ポリビニルブチラール樹脂、デンカブチラール6000
EP (電気化学工業源、重合度2400、カルボキ
シル変性タイプ、10%MBK溶液)50部、臭素化フ
ェノール誘導体、プラセフティEB20OB (マナン
ク製、ジブロモフェノールモノエポキシ誘導体、Br含
量51%)7.8部を冷却ジャケットおよびホモデイス
パーを装着した溶解釜に投入し、攪拌溶解させた。次に
、粒径12mμのシリカ(商品名アエロジル200、日
本アエロジル製)を1部添加し、高速で攪拌し、分散さ
せた。さらに、二酸化アンチモン、PATOX−C(日
本精鉱製)を4.7部投入し、同様に高速で攪拌し、分
散させた。最後にメチル=17 エチルケトンで濃度を調整した。
、オーブン中で150°Cで1時間硬化させた時の、固
形分の重量をFgとすると、 樹脂固形分 −X 100 (χ) 〔揮発分〕 6− 100X100 mmの大きさのプリプレグGgを15
0°Cで15分間加熱した後の重量をHgとすると、−
H 揮発分 −X100(χ) 実施例1 フェノール系樹脂、ショウノールBR5325(昭和高
分子製、メタノール溶液、固形分濃度62.1%、架橋
度指数93、フリーフェノール指数11) 153部、
ポリビニルブチラール樹脂、デンカブチラール6000
EP (電気化学工業源、重合度2400、カルボキ
シル変性タイプ、10%MBK溶液)50部、臭素化フ
ェノール誘導体、プラセフティEB20OB (マナン
ク製、ジブロモフェノールモノエポキシ誘導体、Br含
量51%)7.8部を冷却ジャケットおよびホモデイス
パーを装着した溶解釜に投入し、攪拌溶解させた。次に
、粒径12mμのシリカ(商品名アエロジル200、日
本アエロジル製)を1部添加し、高速で攪拌し、分散さ
せた。さらに、二酸化アンチモン、PATOX−C(日
本精鉱製)を4.7部投入し、同様に高速で攪拌し、分
散させた。最後にメチル=17 エチルケトンで濃度を調整した。
得られた樹脂組成物の粘度は205 cps、固形分濃
度は37.7重量%だった。この樹脂組成物を竪型1m
巾のプリプレグマシーンの含浸槽に入れ、ガラスクロス
、KS 181/5920 NM (鐘紡製)を用いて
塗工速度2m/分で塗工した。塗工時の含浸槽での三酸
化アンチモンの沈降は全く見られず、樹脂付着量42重
量%、揮発分7.8%の均一なプリプレグが得られた。
度は37.7重量%だった。この樹脂組成物を竪型1m
巾のプリプレグマシーンの含浸槽に入れ、ガラスクロス
、KS 181/5920 NM (鐘紡製)を用いて
塗工速度2m/分で塗工した。塗工時の含浸槽での三酸
化アンチモンの沈降は全く見られず、樹脂付着量42重
量%、揮発分7.8%の均一なプリプレグが得られた。
次に、得られたプリプレグをノーメックス製ハニカム、
SAH1/8−3.0 (昭和飛行機工業製)の両側に
貼り合わせ、熱プレス機で常温から121°Cまで圧力
3.5 kg/c+IIで45分で昇温させ、そのまま
1時間保持した後、冷却し、ハニカムサンドウィッチパ
ネルを製造した。得られたハニカムサンドウィッチパネ
ルのヒートリリース、スモークリリースおよびドラムビ
ール強度は第1表に示す通りであり、低ヒートリリース
、低スモークリリースで、かつ接着剥離強度が大きく、
良好な特性結果を示した。
SAH1/8−3.0 (昭和飛行機工業製)の両側に
貼り合わせ、熱プレス機で常温から121°Cまで圧力
3.5 kg/c+IIで45分で昇温させ、そのまま
1時間保持した後、冷却し、ハニカムサンドウィッチパ
ネルを製造した。得られたハニカムサンドウィッチパネ
ルのヒートリリース、スモークリリースおよびドラムビ
ール強度は第1表に示す通りであり、低ヒートリリース
、低スモークリリースで、かつ接着剥離強度が大きく、
良好な特性結果を示した。
8
実施例2〜3
実施例1で用いたフェノール系樹脂に代えて、架橋度指
数およびフリーフェノール指数の異なるフェノール系樹
脂、ショウノールBR5324(昭和高分子型、固形分
濃度57%)、ショウノールBLS 352(昭和高分
子型、固形分濃度51%)を用いて実施例1と同様にし
て樹脂組成物、プリプレグおよびハニカムサンドウィッ
チパネルを作成した。
数およびフリーフェノール指数の異なるフェノール系樹
脂、ショウノールBR5324(昭和高分子型、固形分
濃度57%)、ショウノールBLS 352(昭和高分
子型、固形分濃度51%)を用いて実施例1と同様にし
て樹脂組成物、プリプレグおよびハニカムサンドウィッ
チパネルを作成した。
得られたハニカムサンドウィッチパネルのヒートリリー
ス、スモークリリースおよびトラムビール強度は第1表
に示す通りであり、架橋度指数が低下するかまたはフリ
ーフェノール指数が増加するとヒートリリースおよびス
モークリリースが増加し、ドラムピール強度が低下する
傾向を示した。
ス、スモークリリースおよびトラムビール強度は第1表
に示す通りであり、架橋度指数が低下するかまたはフリ
ーフェノール指数が増加するとヒートリリースおよびス
モークリリースが増加し、ドラムピール強度が低下する
傾向を示した。
比較例1
実施例1におけるフェノール系樹脂に代えて、架橋度指
数が低く、フリーフェノール指数の高いフェノール系樹
脂、ショウノールCKS 343(昭和高分子型、固形
分濃度46%)を用いて、実施例1と同様にして樹脂組
膚物、プリプレグおよびハニカ 9− ムサンドウィンチパネルを製造した。
数が低く、フリーフェノール指数の高いフェノール系樹
脂、ショウノールCKS 343(昭和高分子型、固形
分濃度46%)を用いて、実施例1と同様にして樹脂組
膚物、プリプレグおよびハニカ 9− ムサンドウィンチパネルを製造した。
得られたハニカムサンドウィッチパネルのヒトリリース
、スモークリリース、トラムビール強度は第1表の通り
であり、架橋度指数が小さく、フリーフェノール指数が
大きいとヒート−リリースおよびスモークリリースが大
きくなり、難燃性が不十分であった。
、スモークリリース、トラムビール強度は第1表の通り
であり、架橋度指数が小さく、フリーフェノール指数が
大きいとヒート−リリースおよびスモークリリースが大
きくなり、難燃性が不十分であった。
0
1 −
実施例4
実施例1におけるポリビニルブチラール樹脂の量を10
0部に変えた以外は、実施例1と同様にして樹脂組成物
、プリプレグおよびハニカムサンドウィッチパネルを得
た。結果は第2表の通りであり、接着性は一層良くなっ
たが、樹脂組成物の粘度がやや高くなった。
0部に変えた以外は、実施例1と同様にして樹脂組成物
、プリプレグおよびハニカムサンドウィッチパネルを得
た。結果は第2表の通りであり、接着性は一層良くなっ
たが、樹脂組成物の粘度がやや高くなった。
実施例5
実施例1におけるポリビニルブチラール樹脂に代えて、
非カルボキシル変性タイプのデンカブチラール6000
C(電気化学工業製、重合度2400、]0%MEX
熔液)を用いた以外は、実施例1と同様にして樹脂組成
物、プリプレグおよびハニカムサンドウィッチパネルを
得た。結果は第3表の通りであり、カルホキシルクイブ
の樹脂より接着性はやや劣るものの、十分に良好な接着
性を示した。
非カルボキシル変性タイプのデンカブチラール6000
C(電気化学工業製、重合度2400、]0%MEX
熔液)を用いた以外は、実施例1と同様にして樹脂組成
物、プリプレグおよびハニカムサンドウィッチパネルを
得た。結果は第3表の通りであり、カルホキシルクイブ
の樹脂より接着性はやや劣るものの、十分に良好な接着
性を示した。
比較例2
実施例1におけるポリビニルブチラール樹脂に代えて、
重合度が830のデンカブチラール30004(電気化
学工業製、10%MEK溶液)を用いた以外2 は実施例1と同様にして、樹脂組成物プリプレグおよび
ハニカムサンドウィッチパネルを得た。結果は第3表の
通りであり、重合度が小さくなると接着性が悪くなった
。
重合度が830のデンカブチラール30004(電気化
学工業製、10%MEK溶液)を用いた以外2 は実施例1と同様にして、樹脂組成物プリプレグおよび
ハニカムサンドウィッチパネルを得た。結果は第3表の
通りであり、重合度が小さくなると接着性が悪くなった
。
実施例6〜7
実施例1における臭素化フェノール誘導体に代えて、ピ
ロガードSR324(第−工業製薬製、トリブロモフェ
ノールエチレンオキサイド付加物、Br含量57%)7
.0部またはエボトートYDB 400 (東部化成製
、テトラブロモビスフェノールA誘導体、Br含量49
%)8.2部を用いて、実施例1と同様にして樹脂組成
物プリプレグおよびハニカムサンドウィッチパネルを作
成した′。
ロガードSR324(第−工業製薬製、トリブロモフェ
ノールエチレンオキサイド付加物、Br含量57%)7
.0部またはエボトートYDB 400 (東部化成製
、テトラブロモビスフェノールA誘導体、Br含量49
%)8.2部を用いて、実施例1と同様にして樹脂組成
物プリプレグおよびハニカムサンドウィッチパネルを作
成した′。
得られたパネルのヒートリリース、スモークリリースお
よびドラムピール強度は第4表の通りであり、いずれの
反応性臭素化合物を用いてもほぼ同様の性能を示した。
よびドラムピール強度は第4表の通りであり、いずれの
反応性臭素化合物を用いてもほぼ同様の性能を示した。
比較例3
実施例1で用いた臭素化フェノール誘導体に代えて、非
反応性の添加剤型臭素化合物であるプラセフティ EB
−10(マナック製、デカブロモジフェニルエーテル、
Br含量82%)を9.8部用いた場合は、樹脂組成物
のプリプレグへの含浸性が不良で、外観の悪いものしか
得られず、また流動性不足で5 成形がスムーズにできなかった。
反応性の添加剤型臭素化合物であるプラセフティ EB
−10(マナック製、デカブロモジフェニルエーテル、
Br含量82%)を9.8部用いた場合は、樹脂組成物
のプリプレグへの含浸性が不良で、外観の悪いものしか
得られず、また流動性不足で5 成形がスムーズにできなかった。
6
実施例8
実施例1におりるガラスクロスに代えて、カーボンクロ
ス、CF 310Hm紡製)を用い、ガラスクロスの場
合と単位面積あたりの樹脂付着量を同じにした以外は、
実施例1と同様の方法で作成したプリプレグを用いてハ
ニカムザンドウィノチパネルを作成し、と−トリリース
、スモークリリースおよびドラムビール強度を測定した
。結果は第5表の通りであり、基材の種類が異なっても
同等の効果を示した。尚、上記実施例で使用した基材の
詳細は第6表の通りであった。
ス、CF 310Hm紡製)を用い、ガラスクロスの場
合と単位面積あたりの樹脂付着量を同じにした以外は、
実施例1と同様の方法で作成したプリプレグを用いてハ
ニカムザンドウィノチパネルを作成し、と−トリリース
、スモークリリースおよびドラムビール強度を測定した
。結果は第5表の通りであり、基材の種類が異なっても
同等の効果を示した。尚、上記実施例で使用した基材の
詳細は第6表の通りであった。
9−
」−」L−表
0
実施例9
実施例1において用いた樹脂組成物の残量を1ケ月間4
”Cで貯蔵した後、再びプリプレグマシーンの含浸槽
に入れ、実施例1と同様の条件で塗工した。得られたプ
リプレグの性状は樹脂付着量42%、揮発分7.7%と
なり、実施例1と殆ど変わらなかった。
”Cで貯蔵した後、再びプリプレグマシーンの含浸槽
に入れ、実施例1と同様の条件で塗工した。得られたプ
リプレグの性状は樹脂付着量42%、揮発分7.7%と
なり、実施例1と殆ど変わらなかった。
比較例4
実施例1においてシリカを配合しないほかは実施例1と
同様にして樹脂組成物を得た。このものを、1ケ月間4
°Cで貯蔵したところ、三酸化アンチモンが沈降して凝
集し、そのままでは使用できず、再度長時間攪拌分散さ
せる必要があった。
同様にして樹脂組成物を得た。このものを、1ケ月間4
°Cで貯蔵したところ、三酸化アンチモンが沈降して凝
集し、そのままでは使用できず、再度長時間攪拌分散さ
せる必要があった。
31
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、必須成分として (a)架橋度指数が60以上でフリーフェノール指数が
30以下の熱硬化性フェノール樹脂、 (b)重合度1500以上のポリビニルブチラール樹脂
、 (c)一般式、 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1は−Hまたは▲数式、化学式、表等があ
ります▼または ▲数式、化学式、表等があります▼であり、R_2は−
Hまたは−CH_3であり、mは1〜3であり、m′は
1〜3である) で表される臭素化フェノール誘導体、または一般式、 (式中、nは0〜2である) で表される臭素化ビスフェノールA誘導体、 (d)三酸化アンチモン、および (e)粒径5〜50mμのシリカ を配合してなる難燃性フェノール系樹脂組成物。 2、合成樹脂を基材に含浸させてなるプリプレグにおい
て、前記合成樹脂が請求項1記載の難燃性フェノール系
樹脂組成物からなるプリプレグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2711690A JPH03231955A (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | 難燃性樹脂組成物およびそれを用いたプリプレグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2711690A JPH03231955A (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | 難燃性樹脂組成物およびそれを用いたプリプレグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03231955A true JPH03231955A (ja) | 1991-10-15 |
Family
ID=12212098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2711690A Pending JPH03231955A (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | 難燃性樹脂組成物およびそれを用いたプリプレグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03231955A (ja) |
-
1990
- 1990-02-08 JP JP2711690A patent/JPH03231955A/ja active Pending
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