JPH0323428B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0323428B2 JPH0323428B2 JP58104859A JP10485983A JPH0323428B2 JP H0323428 B2 JPH0323428 B2 JP H0323428B2 JP 58104859 A JP58104859 A JP 58104859A JP 10485983 A JP10485983 A JP 10485983A JP H0323428 B2 JPH0323428 B2 JP H0323428B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- valve
- squeeze bottle
- dispensing device
- diaphragm valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D47/00—Closures with filling and discharging, or with discharging, devices
- B65D47/04—Closures with discharging devices other than pumps
- B65D47/20—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge
- B65D47/2018—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge comprising a valve or like element which is opened or closed by deformation of the container or closure
- B65D47/2056—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge comprising a valve or like element which is opened or closed by deformation of the container or closure lift valve type
- B65D47/2081—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge comprising a valve or like element which is opened or closed by deformation of the container or closure lift valve type in which the deformation raises or lowers the valve port
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7771—Bi-directional flow valves
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、スクイーズボトルの分配装置、特
に、分配作用と通気作用とを有する分配装置に関
するものである。
に、分配作用と通気作用とを有する分配装置に関
するものである。
[従来技術、及び解決しようとする課題]
従来、生成物を分配するためのスクイーズボト
ルの構造及び作用についてはよく知られている。
ルの構造及び作用についてはよく知られている。
スクイーズボトルは、弾性的に変形出来るプラ
スチツクで全体を造り、弾性的変形する壁部分
が、手で圧縮されると、ボトル内の圧力を増大
し、排出弁を開く。スクイーズボトルの圧縮を解
放すると、その原容積に復帰し、その度毎の再膨
脹行程中、排出弁を閉じ、通気弁が開かれて、ボ
トル外の空気をボトル内に入れ、排出された生成
物に相当する容積が回復されて、次の分配作用に
供する。そして、排出作用と通気作用とが別個の
逆止弁等を有する別個の通路により、又は逆止弁
のない別個の通路により行なつている。しかし、
このような構成は逆止弁等、及び別個の通路を固
着するための付加的部材と付加的成型作業とが必
要であり、これがため、分配作動の信頼性に影響
するばかりでなく、組立及び製造費を増大する欠
点があつた。
スチツクで全体を造り、弾性的変形する壁部分
が、手で圧縮されると、ボトル内の圧力を増大
し、排出弁を開く。スクイーズボトルの圧縮を解
放すると、その原容積に復帰し、その度毎の再膨
脹行程中、排出弁を閉じ、通気弁が開かれて、ボ
トル外の空気をボトル内に入れ、排出された生成
物に相当する容積が回復されて、次の分配作用に
供する。そして、排出作用と通気作用とが別個の
逆止弁等を有する別個の通路により、又は逆止弁
のない別個の通路により行なつている。しかし、
このような構成は逆止弁等、及び別個の通路を固
着するための付加的部材と付加的成型作業とが必
要であり、これがため、分配作動の信頼性に影響
するばかりでなく、組立及び製造費を増大する欠
点があつた。
この発明の目的とするところは、スクイーズボ
トルの圧縮及びその解放操作で、1つのダイアフ
ラム弁である逆止弁が作用され、その圧力の変化
に応動して分配作用及び通気作用が制御される生
成物排出兼通気通路を有するスクイーズボトルの
分配装置を提案することにある。
トルの圧縮及びその解放操作で、1つのダイアフ
ラム弁である逆止弁が作用され、その圧力の変化
に応動して分配作用及び通気作用が制御される生
成物排出兼通気通路を有するスクイーズボトルの
分配装置を提案することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は、手動でスクイーズボトルが圧縮操作
とその解放操作とを行なわれると、スクイーズボ
トル内の圧力増加と減少とが直ちに排気兼通気弁
に応答され、弾性的に撓むことによつて排出兼通
気通路を開閉する皿形ばね座金の形状の逆止弁で
あるダイアフラム弁を有するスクイーズボトルの
分配装置にある。
とその解放操作とを行なわれると、スクイーズボ
トル内の圧力増加と減少とが直ちに排気兼通気弁
に応答され、弾性的に撓むことによつて排出兼通
気通路を開閉する皿形ばね座金の形状の逆止弁で
あるダイアフラム弁を有するスクイーズボトルの
分配装置にある。
[作用]
本発明は、キヤツプと、このキヤツプに掛合す
る冠蓋と、これら間に介在したダイアフラム弁と
を具え、該ダイアフラム弁がその内径端及び外径
端に作用する軸線方向の力を受けてキヤツプと冠
蓋との間に緩く配置され、半径方向に拘束されな
いので、ダイアフラム弁の排出運動と通気運動と
を行なう間には、干渉されない。
る冠蓋と、これら間に介在したダイアフラム弁と
を具え、該ダイアフラム弁がその内径端及び外径
端に作用する軸線方向の力を受けてキヤツプと冠
蓋との間に緩く配置され、半径方向に拘束されな
いので、ダイアフラム弁の排出運動と通気運動と
を行なう間には、干渉されない。
更に、排出兼通気通路を横切るダイアフラム弁
の外径端の内径端との圧力が平衡した時、排出兼
通気通路を閉じ、スイクーズボトル内の圧力が大
気圧を超過した時、環状弁座の一方から離す排出
位置にダイアフラムを偏向させ、ボトル内の圧力
が大気圧以下に減少した時、環状弁座の他方から
離す通気位置にダイアフラム弁を偏向させる。
の外径端の内径端との圧力が平衡した時、排出兼
通気通路を閉じ、スイクーズボトル内の圧力が大
気圧を超過した時、環状弁座の一方から離す排出
位置にダイアフラムを偏向させ、ボトル内の圧力
が大気圧以下に減少した時、環状弁座の他方から
離す通気位置にダイアフラム弁を偏向させる。
なお、互に回転し得るキヤツプと冠蓋とを具
え、回転差込部である突出する中心スリーブをキ
ヤツプと冠蓋とに設け、該中心スリーブに流体通
路の孔を設けることによつて、保存及び輸送中に
は、この孔を閉じるため、キヤツプと冠蓋とを相
対回転運動させて孔が不一致にされ、孔が一致さ
れると分配出来ることになる。
え、回転差込部である突出する中心スリーブをキ
ヤツプと冠蓋とに設け、該中心スリーブに流体通
路の孔を設けることによつて、保存及び輸送中に
は、この孔を閉じるため、キヤツプと冠蓋とを相
対回転運動させて孔が不一致にされ、孔が一致さ
れると分配出来ることになる。
なおまた、不使用時の冠蓋に接着シールタブを
被覆するとか、冠蓋によつてダイアフラム弁を圧
縮して閉じ、保持するとかすることによつて、輸
送用及び保存用に供することが出来ることにな
る。
被覆するとか、冠蓋によつてダイアフラム弁を圧
縮して閉じ、保持するとかすることによつて、輸
送用及び保存用に供することが出来ることにな
る。
また、冠蓋の中心開口よりの生成物の分配によ
つて生ずる冠蓋下の通気室への滴下を防止し、清
掃がされることになる。
つて生ずる冠蓋下の通気室への滴下を防止し、清
掃がされることになる。
[実施例]
以下、添付図面を参照し、本発明の新規な構成
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
図面中、同一部分は同一符号にて示す。本発明
の第1実施例のスクイーズボトルの分配装置は、
第1及び2図に示す如く、符号10で示す。この
分配装置にはめねじ付きキヤツプ11を設け、該
キヤツプ11が分配すべき生成物を収容する仮想
線で部分的に示したスクイーズボトルBのネツク
のおねじへ流体密に掛合されている。このような
スクイーズボトルは通常、弾性可撓壁部分有し、
この壁部分を圧縮して、その生成物の一部を排出
し、次に、スクイーズボトルの圧縮を解放する。
ここに生成物と称するのはスクイーズボトル内に
収容した分配すべき内容物である流体を意味す
る。なお、キヤツプのめねじと、スクイーズボト
ルのネツクのおねじとを省略して、キヤツプをス
クイーズボトルのネツクの開口内に打栓して圧嵌
するようにしてもよく、或いは、スクイーズボト
ルのネツクに流体密にスナツプ嵌着してもよく、
これ等の変更は本発明の範囲内である。なお、ス
クイーズボトルのネツクの頂部に係合するシール
唇片12をキヤツプに設け、キヤツプを流体密に
することができる。
の第1実施例のスクイーズボトルの分配装置は、
第1及び2図に示す如く、符号10で示す。この
分配装置にはめねじ付きキヤツプ11を設け、該
キヤツプ11が分配すべき生成物を収容する仮想
線で部分的に示したスクイーズボトルBのネツク
のおねじへ流体密に掛合されている。このような
スクイーズボトルは通常、弾性可撓壁部分有し、
この壁部分を圧縮して、その生成物の一部を排出
し、次に、スクイーズボトルの圧縮を解放する。
ここに生成物と称するのはスクイーズボトル内に
収容した分配すべき内容物である流体を意味す
る。なお、キヤツプのめねじと、スクイーズボト
ルのネツクのおねじとを省略して、キヤツプをス
クイーズボトルのネツクの開口内に打栓して圧嵌
するようにしてもよく、或いは、スクイーズボト
ルのネツクに流体密にスナツプ嵌着してもよく、
これ等の変更は本発明の範囲内である。なお、ス
クイーズボトルのネツクの頂部に係合するシール
唇片12をキヤツプに設け、キヤツプを流体密に
することができる。
分配装置には、環状外壁14を有するほぼ円形
の冠蓋13を設け、環状外壁の内方に突出するロ
ツクリブ(共働制限ストツパー)15がキヤツプ
11の頂壁18上の短裾部17外周に突出するロ
ツクリブ受(共働制限ストツパー)16とスナツ
プ嵌着し易くする。従つて、この冠蓋13はキヤ
ツプ11に対し、その中心軸線の周りを回転させ
ることができることになる。
の冠蓋13を設け、環状外壁の内方に突出するロ
ツクリブ(共働制限ストツパー)15がキヤツプ
11の頂壁18上の短裾部17外周に突出するロ
ツクリブ受(共働制限ストツパー)16とスナツ
プ嵌着し易くする。従つて、この冠蓋13はキヤ
ツプ11に対し、その中心軸線の周りを回転させ
ることができることになる。
第3図に示したように、長方形の多数の孔19
がキヤツプ11の頂壁18に設けられているが、
この孔19の形状は長方形以外の円形、楕円形、
そして、その他の形状でもよく、孔の数も図示の
ものより少なくとも、多くともよい。冠蓋13の
内方に設けた突出する中心スリーブ22は、キヤ
ツプ11の頂壁18の外方に突出する中心スリー
ブ22,21が掛合されている。冠蓋13とキヤ
ツプ11と対向するように設けた環状溝23,2
4内にはこれ等、対向する相手の中心スリーブを
挿入し、冠蓋13とキヤツプ11との間を流体密
にシールする。
がキヤツプ11の頂壁18に設けられているが、
この孔19の形状は長方形以外の円形、楕円形、
そして、その他の形状でもよく、孔の数も図示の
ものより少なくとも、多くともよい。冠蓋13の
内方に設けた突出する中心スリーブ22は、キヤ
ツプ11の頂壁18の外方に突出する中心スリー
ブ22,21が掛合されている。冠蓋13とキヤ
ツプ11と対向するように設けた環状溝23,2
4内にはこれ等、対向する相手の中心スリーブを
挿入し、冠蓋13とキヤツプ11との間を流体密
にシールする。
更に、環状内壁25,26が冠蓋と、キヤツプ
とからそれぞれを対向するように突出し、環状内
壁25上の環状ビード27をキヤツプ11の内壁
26の内面に緊密に掛合させ、冠蓋とキヤツプと
の間を一層流体密にシールする。
とからそれぞれを対向するように突出し、環状内
壁25上の環状ビード27をキヤツプ11の内壁
26の内面に緊密に掛合させ、冠蓋とキヤツプと
の間を一層流体密にシールする。
相互の中心スリーブ21,22のそれぞれには
切除開口28,29を設け、第3図に示すよう
に、これ等切除開口が一致された時、1個又は2
個以上の孔19と、後に詳細に説明する。開かれ
たダイアフラム弁31とをして、冠蓋の中心孔3
0と、ボトルの内部とが連通させられる。このよ
うにして流体通路を生ぜしめることによつて、図
面で明らかなようにスクイーズボトルが手で圧
縮、及びその解放操作されている間、スクイーズ
ボトルから生成物を分配し、またボトルの内部に
通気することになる。更に、切除開口28,29
が完全に一致されなくなるまで冠蓋とキヤツプと
を相対回転させると、保存と輸送時の不使用状態
でのこの流体通路を密封することになる。
切除開口28,29を設け、第3図に示すよう
に、これ等切除開口が一致された時、1個又は2
個以上の孔19と、後に詳細に説明する。開かれ
たダイアフラム弁31とをして、冠蓋の中心孔3
0と、ボトルの内部とが連通させられる。このよ
うにして流体通路を生ぜしめることによつて、図
面で明らかなようにスクイーズボトルが手で圧
縮、及びその解放操作されている間、スクイーズ
ボトルから生成物を分配し、またボトルの内部に
通気することになる。更に、切除開口28,29
が完全に一致されなくなるまで冠蓋とキヤツプと
を相対回転させると、保存と輸送時の不使用状態
でのこの流体通路を密封することになる。
即ち、輸送や保存のために密封をする回転差込
部が抜差しのできる中心スリーブ21,22によ
つて形成される。そして、冠蓋とキヤツプとの間
には共働する共働ラグ(共働制限ストツパー)3
2,33でなる止め手段を設け、切除開口28,
29の各々が一致される位置と、これ等、切除開
口を一致しない位置と間での回転運動以外が制限
される。
部が抜差しのできる中心スリーブ21,22によ
つて形成される。そして、冠蓋とキヤツプとの間
には共働する共働ラグ(共働制限ストツパー)3
2,33でなる止め手段を設け、切除開口28,
29の各々が一致される位置と、これ等、切除開
口を一致しない位置と間での回転運動以外が制限
される。
孔19及び一致された切除開口28,29によ
つて構成した流体通路の内方には、キヤツプ11
の頂壁18の上面に平坦な環状弁座34を配置
し、この弁座34に対向して冠蓋13の環状内壁
25に平坦な環状弁座35を配置し、ダイアフラ
ム弁31、即ち、ばね座金の形状の可撓性部材で
構成する弾性プラスチツク材料の弁が、内側端を
キヤツプ11上の環状弁座34に、外側端を環状
内壁25の環状弁座35に位置させる。このダイ
アフラム弁の断面形状はほぼS字状である。な
お、異なる形状のこの可撓性部材を使用すること
が本発明の範囲内でできる。
つて構成した流体通路の内方には、キヤツプ11
の頂壁18の上面に平坦な環状弁座34を配置
し、この弁座34に対向して冠蓋13の環状内壁
25に平坦な環状弁座35を配置し、ダイアフラ
ム弁31、即ち、ばね座金の形状の可撓性部材で
構成する弾性プラスチツク材料の弁が、内側端を
キヤツプ11上の環状弁座34に、外側端を環状
内壁25の環状弁座35に位置させる。このダイ
アフラム弁の断面形状はほぼS字状である。な
お、異なる形状のこの可撓性部材を使用すること
が本発明の範囲内でできる。
但し、輸送中にスクイーズボトルが倒れ、放置
された時、生成物の流洩を起すことなどするが、
これらのように周囲の影響等を受けにくいように
するには、所定の限界レベル内に排出と通気とを
制御できるようにする為に、可撓性材料のダイア
フラム弁にプリロードを加えておく必要がある。
そして、このダイアフラム弁の内側端及び外側端
のそれぞれには組付けた時に予め荷重がかけられ
る環状弁周縁面36,37を構成する。
された時、生成物の流洩を起すことなどするが、
これらのように周囲の影響等を受けにくいように
するには、所定の限界レベル内に排出と通気とを
制御できるようにする為に、可撓性材料のダイア
フラム弁にプリロードを加えておく必要がある。
そして、このダイアフラム弁の内側端及び外側端
のそれぞれには組付けた時に予め荷重がかけられ
る環状弁周縁面36,37を構成する。
第1図に示すようなダイアフラム弁の平素にお
ける閉止位置では、この弁周縁面36,37がそ
れぞれ両方の環状弁座34,35に弾発的に押圧
されている。このダイアフラム弁が弛緩された状
態の時の弁周縁面は第1図に示す状態の時よりこ
れらの距離を軸線方向に大きく離間するよう設計
されている。従つて、キヤツプ上の所定位置に冠
蓋13をスナツプ嵌着することによつて、第1図
に示すようにダイアフラム弁がプリロードされた
状態となる。
ける閉止位置では、この弁周縁面36,37がそ
れぞれ両方の環状弁座34,35に弾発的に押圧
されている。このダイアフラム弁が弛緩された状
態の時の弁周縁面は第1図に示す状態の時よりこ
れらの距離を軸線方向に大きく離間するよう設計
されている。従つて、キヤツプ上の所定位置に冠
蓋13をスナツプ嵌着することによつて、第1図
に示すようにダイアフラム弁がプリロードされた
状態となる。
依つて、このダイアフラム弁は冠蓋にも、キヤ
ツプにも取付けず、冠蓋とキヤツプとの間に緩く
サンドイツチ状にはさまれていることになる。そ
して、挾むことによつて、スクイーズボトルの圧
縮方向に作用する軸線方向の力を冠蓋と、キヤツ
プとがダイアフラム弁の内側端と外側端とに加え
られる。従つて、排出状態又は通気状態でのダイ
アフラム弁を開放する圧力レベルとして必要とす
る特定の限界値だけは、このダイアフラム弁部材
が軸線方向に圧縮された状態にある。このように
することによつて、スクイーズボトルが輸送及び
保存中に倒れ、回転差し口部が開放位置にあつて
も漏洩を生ずることがない。
ツプにも取付けず、冠蓋とキヤツプとの間に緩く
サンドイツチ状にはさまれていることになる。そ
して、挾むことによつて、スクイーズボトルの圧
縮方向に作用する軸線方向の力を冠蓋と、キヤツ
プとがダイアフラム弁の内側端と外側端とに加え
られる。従つて、排出状態又は通気状態でのダイ
アフラム弁を開放する圧力レベルとして必要とす
る特定の限界値だけは、このダイアフラム弁部材
が軸線方向に圧縮された状態にある。このように
することによつて、スクイーズボトルが輸送及び
保存中に倒れ、回転差し口部が開放位置にあつて
も漏洩を生ずることがない。
更に、このダイアフラム弁の外側端は冠蓋の環
状弁座35の外径より僅かに小さく、中心スリー
ブ21との間に弁間〓38を形成し、その内径は
キヤツプ11の環状弁座34の内径より僅かに大
きく、環状外壁25との間に弁間〓39を形成
し、第2図において示す中心線の左右図の如く、
2形態の位置にダイアフラム弁が撓まされるとき
に、それの干渉することを防止する。
状弁座35の外径より僅かに小さく、中心スリー
ブ21との間に弁間〓38を形成し、その内径は
キヤツプ11の環状弁座34の内径より僅かに大
きく、環状外壁25との間に弁間〓39を形成
し、第2図において示す中心線の左右図の如く、
2形態の位置にダイアフラム弁が撓まされるとき
に、それの干渉することを防止する。
更に、このダイアフラム弁における外周縁部、
内周縁部の彎曲の変曲点とも言うべき線にほぼ沿
つて環状リブ41を設け、この弁の全体形状がほ
ぼ円錐形に維持され、第2図に示すような開放位
置でのそれぞれの弁周縁面の着座を安定化する。
内周縁部の彎曲の変曲点とも言うべき線にほぼ沿
つて環状リブ41を設け、この弁の全体形状がほ
ぼ円錐形に維持され、第2図に示すような開放位
置でのそれぞれの弁周縁面の着座を安定化する。
輸送又は保存での不使用中においては、冠蓋と
キヤツプとを相対回転して切除開口28,29が
完全に一致する状態から外されているので、中心
孔30を閉じているが、第3図に示すように、キ
ヤツプと冠蓋とを相対的に回転し、切除開口2
8,29を一致させると、分配操作が行なえれる
ようになる。
キヤツプとを相対回転して切除開口28,29が
完全に一致する状態から外されているので、中心
孔30を閉じているが、第3図に示すように、キ
ヤツプと冠蓋とを相対的に回転し、切除開口2
8,29を一致させると、分配操作が行なえれる
ようになる。
従つて、手による圧縮で変形するスクイーズボ
トルに、その変形による圧力が加えられると、こ
のスクイーズボトル内の生成物と、空気とにこの
圧力が加わり、大気圧以上となる圧力によつて、
孔19を通じて生成物が強制的に排出される。こ
れは第2図の右半分に示すように、弁周縁面36
が環状弁座34から離され、開口した流体通路か
ら生成物を排出することになる。即ち、手による
スクイーズボトルが圧縮される度に、流体通路を
通じて排出されることになる。この圧縮行程と圧
縮行程との間で、圧力を開放し、スクイーズボト
ルが再膨脹させられると、スクイーズボトルの内
部は大気圧以下の負圧を生ずるから、第2図の左
半分に示すように、ダイアフラム弁の外周縁部に
作用する大気圧によつて弁周縁面36が環状弁座
34に着座させられ、弁周縁面37をその対応す
る弁座35から離し、生成物が排出されたのと同
一流体通路を逆流方向へ空気が自由に進入させら
れる。
トルに、その変形による圧力が加えられると、こ
のスクイーズボトル内の生成物と、空気とにこの
圧力が加わり、大気圧以上となる圧力によつて、
孔19を通じて生成物が強制的に排出される。こ
れは第2図の右半分に示すように、弁周縁面36
が環状弁座34から離され、開口した流体通路か
ら生成物を排出することになる。即ち、手による
スクイーズボトルが圧縮される度に、流体通路を
通じて排出されることになる。この圧縮行程と圧
縮行程との間で、圧力を開放し、スクイーズボト
ルが再膨脹させられると、スクイーズボトルの内
部は大気圧以下の負圧を生ずるから、第2図の左
半分に示すように、ダイアフラム弁の外周縁部に
作用する大気圧によつて弁周縁面36が環状弁座
34に着座させられ、弁周縁面37をその対応す
る弁座35から離し、生成物が排出されたのと同
一流体通路を逆流方向へ空気が自由に進入させら
れる。
次に、本発明の分配装置の第2実施例を第4図
に示し説明する。符号10Aは分配装置を示し、
第1図に示したのと同様、キヤツプ42と冠蓋4
3とが基本的に掛合させられており、第1図図示
の分配装置10と異なる点は輸送及び保存のため
の密封形態が異なることにある。従つて、第1図
と同一部分については同一符号にて示す。
に示し説明する。符号10Aは分配装置を示し、
第1図に示したのと同様、キヤツプ42と冠蓋4
3とが基本的に掛合させられており、第1図図示
の分配装置10と異なる点は輸送及び保存のため
の密封形態が異なることにある。従つて、第1図
と同一部分については同一符号にて示す。
キヤツプ42の頂壁18中心には突出する弁部
44が形成され、環状弁座45を形成する円錐、
又はその他適当な形状の外周端が設けられてい
る。
44が形成され、環状弁座45を形成する円錐、
又はその他適当な形状の外周端が設けられてい
る。
長方形、又はその他適当な形状の複数個の孔4
6を上記弁部の底部に設けている。これ等の孔4
6がスクイーズボトルの内部に連通し、冠蓋43
の中心に設けた大きめの開口47とによつて流体
通路が形成されることになる。この流体通路を通
じてスクイーズボトルから生成物が分配される。
また、第1図に示した場合と同様、スクイーズボ
トルを手による圧縮よりの解放操作中、この流体
通路を通じてスクイーズボトルの内部に通気がさ
れる。第4図に示すように、ダイアフラム弁の内
外側端の圧力が平衡した時には、通常、排出兼通
気に用いられる流体通路を閉じるように横切るダ
イアフラム弁48が延在されている。前記第1実
施例のダイアフラム弁31と同様の構造、機能を
有する第2実施例のダイアフラム弁48は可撓性
部材で構成し、排出と通気との両方を正常に作用
させるため、この可撓性部材にはプリロードが加
えられ、このダイアフラム弁48の内径端と外径
端とに作用する軸線方向の力を受けて、キヤツプ
と冠蓋との愛に弛く配置されている。
6を上記弁部の底部に設けている。これ等の孔4
6がスクイーズボトルの内部に連通し、冠蓋43
の中心に設けた大きめの開口47とによつて流体
通路が形成されることになる。この流体通路を通
じてスクイーズボトルから生成物が分配される。
また、第1図に示した場合と同様、スクイーズボ
トルを手による圧縮よりの解放操作中、この流体
通路を通じてスクイーズボトルの内部に通気がさ
れる。第4図に示すように、ダイアフラム弁の内
外側端の圧力が平衡した時には、通常、排出兼通
気に用いられる流体通路を閉じるように横切るダ
イアフラム弁48が延在されている。前記第1実
施例のダイアフラム弁31と同様の構造、機能を
有する第2実施例のダイアフラム弁48は可撓性
部材で構成し、排出と通気との両方を正常に作用
させるため、この可撓性部材にはプリロードが加
えられ、このダイアフラム弁48の内径端と外径
端とに作用する軸線方向の力を受けて、キヤツプ
と冠蓋との愛に弛く配置されている。
ダイアフラム弁の内周縁と外周縁とのそれぞれ
に環状の弁周縁面49,51を構成し、第1実施
例と同様に冠蓋とキヤツプとの分配用の環状弁座
45と通気用の環状弁座35とに弁周縁面49,
51を着座させる。環状弁座45に着座されたと
き、弁部44は中心の開口47の内端縁を少なく
とも越えて突出することになる。
に環状の弁周縁面49,51を構成し、第1実施
例と同様に冠蓋とキヤツプとの分配用の環状弁座
45と通気用の環状弁座35とに弁周縁面49,
51を着座させる。環状弁座45に着座されたと
き、弁部44は中心の開口47の内端縁を少なく
とも越えて突出することになる。
なお、接着シールタブ52等によつて開口47
が覆われ、輸送及び保存中の不使用状態での流体
通路を密封する。この接着シールタブを冠蓋43
から手で剥ぎ取ると、この分配装置は使用できる
状態になる。ダイアフラム弁を環状弁座45に着
座させた分配位置ではこの弁周縁に環状間〓を構
成するように開口47の寸法が定められている。
スクイーズボトルに圧縮力を加えると、弁周縁面
49が環状弁座45から離れ、第4図の右側に示
す(タブ52は勿論、除去してある)、仮想線の
位置まで突出させられるから、開口47通をじて
生成物が強制的に排出される。従つて、ダイアフ
ラム弁の中心開口47から弁部は、常時、突出し
ているから、スクイーズボトルの垂直状態以外の
位置で使用する場合、ダイアフラム弁の開閉で生
ずる、或いは、スクイーズボトルのを圧縮するこ
とが弱いため生ずる生成物の滴下等を遮断させる
ことになる。
が覆われ、輸送及び保存中の不使用状態での流体
通路を密封する。この接着シールタブを冠蓋43
から手で剥ぎ取ると、この分配装置は使用できる
状態になる。ダイアフラム弁を環状弁座45に着
座させた分配位置ではこの弁周縁に環状間〓を構
成するように開口47の寸法が定められている。
スクイーズボトルに圧縮力を加えると、弁周縁面
49が環状弁座45から離れ、第4図の右側に示
す(タブ52は勿論、除去してある)、仮想線の
位置まで突出させられるから、開口47通をじて
生成物が強制的に排出される。従つて、ダイアフ
ラム弁の中心開口47から弁部は、常時、突出し
ているから、スクイーズボトルの垂直状態以外の
位置で使用する場合、ダイアフラム弁の開閉で生
ずる、或いは、スクイーズボトルのを圧縮するこ
とが弱いため生ずる生成物の滴下等を遮断させる
ことになる。
このようにすることによつて、生成物が通気室
53に確実に入らないように防止される。仮に、
生成物が通気室53に入ると、この生成物は乾燥
し、ダイアフラム弁の不作動又は誤作動の原因に
なる。そこで、生成物の排出を中止している間
に、この弁部44によつて開口47から生成物を
除去清掃する必要が生ずることになる。
53に確実に入らないように防止される。仮に、
生成物が通気室53に入ると、この生成物は乾燥
し、ダイアフラム弁の不作動又は誤作動の原因に
なる。そこで、生成物の排出を中止している間
に、この弁部44によつて開口47から生成物を
除去清掃する必要が生ずることになる。
なお、スクイーズボトルの圧縮行程と次の圧縮
行程との間において、スクイーズボトルが圧縮を
解放されて、再び膨脹し、負圧を発生する場合に
は、排出状態であつた弁部を閉じ、この後、この
負圧によつて弁周縁面51を環状弁座35から離
し、第4図における左側の仮想線で示す状態にダ
イアフラム弁が内方に動かされることになる。
行程との間において、スクイーズボトルが圧縮を
解放されて、再び膨脹し、負圧を発生する場合に
は、排出状態であつた弁部を閉じ、この後、この
負圧によつて弁周縁面51を環状弁座35から離
し、第4図における左側の仮想線で示す状態にダ
イアフラム弁が内方に動かされることになる。
本発明のその他の実施例の分配装置を第5図に
示す。符号10Bは分配装置を示し、この分配装
置は第2実施例の分配装置10Aと類似するが、
異なる点は、不使用中に、ダイアフラム弁が閉じ
られる輸送用シール手段を採用していることにあ
る。円形又はその他適当な形状の中心ボタン54
が第4図に示す円錐状の環状弁座45に比較し、
面積を僅かに大きくした円錐状の環状弁座45の
外側に突出されていることにある。そして、環部
材55をキヤツプ42の頂壁18に形成する直立
壁26の周りに圧嵌し、この環部材55の内方に
突出する環状フランジ56が設けられ、その下側
に通気用の環状弁座57を構成している。冠蓋5
8は第2実施例の冠蓋43に類似しているが、異
なる点は環状クラウン部59を設け、流体密に、
冠蓋58がキヤツプ42を軸線方向へ容易に動か
せることにある。それには垂下壁62上のビード
61が環部材55の直立壁63に密封掛合されて
いるからである。なお、環部材55をキヤツプと
一体形成してもよい。そこで、冠蓋が不使用によ
る閉止がされた位置では、共働するリブ15,1
6を軸線方向に離間すると共に、第5図の仮想線
で示すように、冠蓋が上方にシフトされたとき、
このリブ15,16はストツパーの役割りをす
る。
示す。符号10Bは分配装置を示し、この分配装
置は第2実施例の分配装置10Aと類似するが、
異なる点は、不使用中に、ダイアフラム弁が閉じ
られる輸送用シール手段を採用していることにあ
る。円形又はその他適当な形状の中心ボタン54
が第4図に示す円錐状の環状弁座45に比較し、
面積を僅かに大きくした円錐状の環状弁座45の
外側に突出されていることにある。そして、環部
材55をキヤツプ42の頂壁18に形成する直立
壁26の周りに圧嵌し、この環部材55の内方に
突出する環状フランジ56が設けられ、その下側
に通気用の環状弁座57を構成している。冠蓋5
8は第2実施例の冠蓋43に類似しているが、異
なる点は環状クラウン部59を設け、流体密に、
冠蓋58がキヤツプ42を軸線方向へ容易に動か
せることにある。それには垂下壁62上のビード
61が環部材55の直立壁63に密封掛合されて
いるからである。なお、環部材55をキヤツプと
一体形成してもよい。そこで、冠蓋が不使用によ
る閉止がされた位置では、共働するリブ15,1
6を軸線方向に離間すると共に、第5図の仮想線
で示すように、冠蓋が上方にシフトされたとき、
このリブ15,16はストツパーの役割りをす
る。
この分配装置の冠蓋には中心開口64を設け、
第5図において、実線及び仮想線で示す如く、冠
蓋の閉止位置及び排出位置に、中心開口64より
ダイアフラム弁65が突出される。この閉止位置
では、中心開口64の周縁面をこのダイアフラム
弁の外側に圧接し、ダイアフラム弁の内周面66
が図面に示すように弁座45に押圧される。この
ダイアフラム弁の内周縁には内方に突出する環状
フランジ67を設け、中心ボタン54より僅かに
大きい排出開口68を形成している。そして、こ
のダイアフラム弁の外周縁には通気用弁周縁面5
1を構成している。環状弁座45とダイアフラム
弁の内周面66とが接する接線の下方位置に該当
するダイアフラム弁の外面に環状リブ69を設
け、閉止位置における冠蓋の支持肩部が構成され
ている。
第5図において、実線及び仮想線で示す如く、冠
蓋の閉止位置及び排出位置に、中心開口64より
ダイアフラム弁65が突出される。この閉止位置
では、中心開口64の周縁面をこのダイアフラム
弁の外側に圧接し、ダイアフラム弁の内周面66
が図面に示すように弁座45に押圧される。この
ダイアフラム弁の内周縁には内方に突出する環状
フランジ67を設け、中心ボタン54より僅かに
大きい排出開口68を形成している。そして、こ
のダイアフラム弁の外周縁には通気用弁周縁面5
1を構成している。環状弁座45とダイアフラム
弁の内周面66とが接する接線の下方位置に該当
するダイアフラム弁の外面に環状リブ69を設
け、閉止位置における冠蓋の支持肩部が構成され
ている。
このようにしてダイアフラム弁の圧着する範囲
は環状弁座45に限定し、閉じているときの通気
用弁周縁部の機能を弱くすることのないようこの
圧着圧力が環状弁座45の下方に伝わらないよう
にされている。冠蓋が、ロツクリブ15,16の
軸線方向の距離間を適切に選択し、分配できる状
態にシフトされた位置にある時、中心差込み部を
形成する環状フランジ67の外面が冠蓋58の中
心開口64の外端縁を僅か外方に突出するように
する。従つて、冠蓋の分配位置においては、ま
た、閉止位置においては、第4図に示すようにダ
イアフラム弁の弁部が少なくとも冠蓋の開口47
における内端縁を越えて突出し、分配する生成物
の滴下、或いはスクイーズボトルの圧縮が不当に
遅く行われても、生成物を冠蓋の下に構成する通
気室53内へ戻ることはない。環状フランジ67
の外周に小さなビード、又はフランジ71を設け
ることによつて、この効果は一層強まる。それ
は、該フランジ71が滴下を生じさせない中心差
込み部として機能するからである。
は環状弁座45に限定し、閉じているときの通気
用弁周縁部の機能を弱くすることのないようこの
圧着圧力が環状弁座45の下方に伝わらないよう
にされている。冠蓋が、ロツクリブ15,16の
軸線方向の距離間を適切に選択し、分配できる状
態にシフトされた位置にある時、中心差込み部を
形成する環状フランジ67の外面が冠蓋58の中
心開口64の外端縁を僅か外方に突出するように
する。従つて、冠蓋の分配位置においては、ま
た、閉止位置においては、第4図に示すようにダ
イアフラム弁の弁部が少なくとも冠蓋の開口47
における内端縁を越えて突出し、分配する生成物
の滴下、或いはスクイーズボトルの圧縮が不当に
遅く行われても、生成物を冠蓋の下に構成する通
気室53内へ戻ることはない。環状フランジ67
の外周に小さなビード、又はフランジ71を設け
ることによつて、この効果は一層強まる。それ
は、該フランジ71が滴下を生じさせない中心差
込み部として機能するからである。
従つて、冠蓋の内側の通気室に生成物が流入さ
れる程度にスクイーズボトルを傾けたとしても、
冠蓋の中心開口から中心差込み部が十分突出さ
れ、生成物を通気室内に流入させるのを防止する
ことができる。従つて、このスクイーズボトルを
横倒しにして保存することができ、この横倒しの
位置で分配を行なつたとしても、生成物は通気室
に入ることがない。もし、入つてしまうと生成物
が堆積し、ダイアフラム弁を詰まらせることにな
る。
れる程度にスクイーズボトルを傾けたとしても、
冠蓋の中心開口から中心差込み部が十分突出さ
れ、生成物を通気室内に流入させるのを防止する
ことができる。従つて、このスクイーズボトルを
横倒しにして保存することができ、この横倒しの
位置で分配を行なつたとしても、生成物は通気室
に入ることがない。もし、入つてしまうと生成物
が堆積し、ダイアフラム弁を詰まらせることにな
る。
この分配装置を操作するに当り、冠蓋58が仮
想線の位置まで手で引張られてシフトし、分配を
するための用意ができる。冠蓋を上方にシフトし
た後、分配が行われ、この分配の後には弁周縁面
66を閉止位置の環状弁座45へ正常に着座させ
る。従つて、中心ボタン54によつて環状フラン
ジ67の排出開口68を清掃し、また、密封を
し、排出区域内に堆積した生成物が乾燥するのを
防止する。更に、詳細に説明すると、このダイア
フラム弁にプリロードを加え、前記実施例のダイ
アフラム弁48と同様の機能をするので、このよ
うにした分配装置はスクイーズボトルを手で圧縮
すると、分配状態となり、この間、弁周縁面66
を環状弁座45から離し(第5図の右側参照)、
圧縮が解放されると通気状態となり、その間、弁
周縁面51を環状弁座57から離す(第5図の左
側参照)ことになる。
想線の位置まで手で引張られてシフトし、分配を
するための用意ができる。冠蓋を上方にシフトし
た後、分配が行われ、この分配の後には弁周縁面
66を閉止位置の環状弁座45へ正常に着座させ
る。従つて、中心ボタン54によつて環状フラン
ジ67の排出開口68を清掃し、また、密封を
し、排出区域内に堆積した生成物が乾燥するのを
防止する。更に、詳細に説明すると、このダイア
フラム弁にプリロードを加え、前記実施例のダイ
アフラム弁48と同様の機能をするので、このよ
うにした分配装置はスクイーズボトルを手で圧縮
すると、分配状態となり、この間、弁周縁面66
を環状弁座45から離し(第5図の右側参照)、
圧縮が解放されると通気状態となり、その間、弁
周縁面51を環状弁座57から離す(第5図の左
側参照)ことになる。
従つて、冠蓋下方の通気室53と詰るのをほぼ
防止することができ、これは冠蓋が閉止位置以外
にある時に、中心弁差込み部を冠蓋の開口内に突
出するからである。また、ボトルに加えた圧縮が
解放されると、スクイーズボトルが再び膨脹し、
この際、排出通路が閉ることによつて、このダイ
アフラム弁から排出開口68を通る生成物が除去
され、中心ボタン54を実線の位置に復帰させる
際、環状フランジ67によつて中心ボタン54が
掃過清掃される。
防止することができ、これは冠蓋が閉止位置以外
にある時に、中心弁差込み部を冠蓋の開口内に突
出するからである。また、ボトルに加えた圧縮が
解放されると、スクイーズボトルが再び膨脹し、
この際、排出通路が閉ることによつて、このダイ
アフラム弁から排出開口68を通る生成物が除去
され、中心ボタン54を実線の位置に復帰させる
際、環状フランジ67によつて中心ボタン54が
掃過清掃される。
第5図に示す分配装置10Bに構造が類似する
他の分配装置10Cを第6図に示す。この第5図
のものとは異なり、冠蓋をキヤツプに適当な方
法、即ち、ねじ嵌着し、仮想線と実線との軸線方
向間を相対的に動かし得るようにすることができ
る。このように構成した場合には、スクイーズボ
トルのネツクにキヤツプをスナツプ嵌着し、冠蓋
が取外される際に、キヤツプも外れるのを防止す
るようにする。即ち、キヤツプにスナツプビード
72を設け、スクイーズボトル(図示せず)のリ
ムにスナツプ嵌着して掛合させる。冠蓋58は完
全にキヤツプを包囲しており、キヤツプにねじ7
3で螺着して、この冠蓋58は、この螺合で、キ
ヤツプ上が接合する位置に環状肩部74を設け、
この環状肩部は衝合部であり、螺合の止めを形成
し、キヤツプに冠蓋を押しつける際、スクイーズ
ボトル上へキヤツプが確実な組立てを容易にす
る。このようにして、閉じられたキヤツプでスク
イーズボトルをシールし、冠蓋が外方にシフトさ
れた時、分配を行なうことができる。なお、第6
図において実線と仮想線とで示すように、閉止位
置と分配位置と間における冠蓋の軸線方向へのシ
フトが行われるが、そのシフトを容易にするため
であれば、キヤツプと冠蓋との掛合をいかなる方
法にさせてもよいことは勿論である。
他の分配装置10Cを第6図に示す。この第5図
のものとは異なり、冠蓋をキヤツプに適当な方
法、即ち、ねじ嵌着し、仮想線と実線との軸線方
向間を相対的に動かし得るようにすることができ
る。このように構成した場合には、スクイーズボ
トルのネツクにキヤツプをスナツプ嵌着し、冠蓋
が取外される際に、キヤツプも外れるのを防止す
るようにする。即ち、キヤツプにスナツプビード
72を設け、スクイーズボトル(図示せず)のリ
ムにスナツプ嵌着して掛合させる。冠蓋58は完
全にキヤツプを包囲しており、キヤツプにねじ7
3で螺着して、この冠蓋58は、この螺合で、キ
ヤツプ上が接合する位置に環状肩部74を設け、
この環状肩部は衝合部であり、螺合の止めを形成
し、キヤツプに冠蓋を押しつける際、スクイーズ
ボトル上へキヤツプが確実な組立てを容易にす
る。このようにして、閉じられたキヤツプでスク
イーズボトルをシールし、冠蓋が外方にシフトさ
れた時、分配を行なうことができる。なお、第6
図において実線と仮想線とで示すように、閉止位
置と分配位置と間における冠蓋の軸線方向へのシ
フトが行われるが、そのシフトを容易にするため
であれば、キヤツプと冠蓋との掛合をいかなる方
法にさせてもよいことは勿論である。
冠蓋下端に設けた環状止め部75によつての上
方へのシフト程度を制限し、ダイアフラム弁の排
出開口68が冠蓋の中心開口64より僅か内方に
配置されるようにする。ダイアフラム弁の閉止位
置(実線)と冠蓋が上方にシフトされた排出位置
(仮想線)との両方の位置で、環状フランジ67
の排出開口76が冠蓋の中心開口64の内端縁を
越えて突出させられる。ダイアフラム弁65はそ
れ自身が弾発的に負荷を受けるものであつて、無
負荷位置においては復帰し、環状弁座57,45
(又は76)の位置ではプリロード力を受けて、
排出通路と通気通路とが各々に閉じるようになつ
ている。なお排出の為の2つの環状弁座45,7
6を構成することは本発明の範囲内である。
方へのシフト程度を制限し、ダイアフラム弁の排
出開口68が冠蓋の中心開口64より僅か内方に
配置されるようにする。ダイアフラム弁の閉止位
置(実線)と冠蓋が上方にシフトされた排出位置
(仮想線)との両方の位置で、環状フランジ67
の排出開口76が冠蓋の中心開口64の内端縁を
越えて突出させられる。ダイアフラム弁65はそ
れ自身が弾発的に負荷を受けるものであつて、無
負荷位置においては復帰し、環状弁座57,45
(又は76)の位置ではプリロード力を受けて、
排出通路と通気通路とが各々に閉じるようになつ
ている。なお排出の為の2つの環状弁座45,7
6を構成することは本発明の範囲内である。
閉止位置(実線)で環状リブ69に着座した冠
蓋の環状クラウン部59によつて環状弁座45に
作用する付加的負荷で排出通路が希望しないのに
開くのを防止する。環部材55をキヤツプに一体
に形成し、冠蓋の上下方向へシフトした位置の間
でこの環部材55を冠蓋の垂下壁62にシール掛
合させる。
蓋の環状クラウン部59によつて環状弁座45に
作用する付加的負荷で排出通路が希望しないのに
開くのを防止する。環部材55をキヤツプに一体
に形成し、冠蓋の上下方向へシフトした位置の間
でこの環部材55を冠蓋の垂下壁62にシール掛
合させる。
この分配装置の作動は前記分配装置10Bの作
動と同一である。また、この分配装置をその中心
軸線が垂直以外の位置で使用する時、分配状態の
終りに排出開口の外端縁又は表面に残留した生成
物が通気室53内に滴下するのを防止する必要が
ある。そうしないと、通気室内に入つた生成物が
乾燥し、通気をさまたげる。この防止のため、第
5図の実施例におけるように、排出開口76の最
外側位置の外側に冠蓋の中心開口64が最内側位
置があるようにする。このようにした排出開口6
8では生成物の滴下を生じたとしても、又はスク
イーズボトルを不当の弛らかさで圧縮したとして
も生成物が冠蓋下の通気室内に戻ることはない。
また、滴下を生じない機能がフランジ67の外側
の周りに唇部又はビード71を設けることによつ
て、この作用は一層効果的となる。
動と同一である。また、この分配装置をその中心
軸線が垂直以外の位置で使用する時、分配状態の
終りに排出開口の外端縁又は表面に残留した生成
物が通気室53内に滴下するのを防止する必要が
ある。そうしないと、通気室内に入つた生成物が
乾燥し、通気をさまたげる。この防止のため、第
5図の実施例におけるように、排出開口76の最
外側位置の外側に冠蓋の中心開口64が最内側位
置があるようにする。このようにした排出開口6
8では生成物の滴下を生じたとしても、又はスク
イーズボトルを不当の弛らかさで圧縮したとして
も生成物が冠蓋下の通気室内に戻ることはない。
また、滴下を生じない機能がフランジ67の外側
の周りに唇部又はビード71を設けることによつ
て、この作用は一層効果的となる。
そこで、ダイアフラム弁形状の数個の列を断面
半分を第7A図〜第7F図に示す。
半分を第7A図〜第7F図に示す。
上述したところから、ここに開示した分配装置
の実施例のおのおのによる弁作用は分配状態と通
気状態とでは別個であり、方向が異なり、従つ
て、一方向にのみ弁を開き、反対方向に働く弁は
対応する環状弁座に確実に着座させ、一方向弁、
即ち逆止弁と同様の作用をすることが明らかであ
る。第7A図〜第7F図に示す各ダイアフラム弁
48a,48b,48c,48d,48e,48
fにおいても前記実施例と同様にプリロードを受
けるようにしたばね座金の形状であり、冠蓋にも
キヤツプにも取付けられておらず、そのため厳密
な嵌着をする必要がなく、ダイアフラム弁はいず
れの方向にも伸長せず、冠蓋とキヤツプ間、又は
キヤツプとこのキヤツプ上の環部材との間に弛く
はさまれており、ダイアフラム弁の内径端、又は
それに隣接する部分と、外径端とに作用する軸線
方向の対向する力を受けている。
の実施例のおのおのによる弁作用は分配状態と通
気状態とでは別個であり、方向が異なり、従つ
て、一方向にのみ弁を開き、反対方向に働く弁は
対応する環状弁座に確実に着座させ、一方向弁、
即ち逆止弁と同様の作用をすることが明らかであ
る。第7A図〜第7F図に示す各ダイアフラム弁
48a,48b,48c,48d,48e,48
fにおいても前記実施例と同様にプリロードを受
けるようにしたばね座金の形状であり、冠蓋にも
キヤツプにも取付けられておらず、そのため厳密
な嵌着をする必要がなく、ダイアフラム弁はいず
れの方向にも伸長せず、冠蓋とキヤツプ間、又は
キヤツプとこのキヤツプ上の環部材との間に弛く
はさまれており、ダイアフラム弁の内径端、又は
それに隣接する部分と、外径端とに作用する軸線
方向の対向する力を受けている。
従つて、ダイアフラム弁の内径端と外径端とが
冠蓋又はキヤツプに対し、半径方向の嵌着をして
おらず、ダイアフラム弁の環状リブ及び中心開口
で、又はそれに隣接する部分で軸線方向に圧縮さ
れている。
冠蓋又はキヤツプに対し、半径方向の嵌着をして
おらず、ダイアフラム弁の環状リブ及び中心開口
で、又はそれに隣接する部分で軸線方向に圧縮さ
れている。
この圧縮力は使用前に弁に作用させ、従つて、
このダイアフラム弁は純粋に可撓性で作用し、異
なる用途に対する異なるプリロードの大きさに応
ずることができる。このダイアフラム弁には半径
方向と応力が作用しないから、内径端と外径端と
に加わる軸線方向の負荷は連続する中心が反対側
にある2個の円環形状面は弾性変形によつて受け
もたれることになる。このダイアフラム弁の内径
端と外径端との両側の圧力差に応じてダイアフラ
ム弁が変形を行なうためにこの形状は重要であ
る。従つて、このダイアフラム弁の機能は諸々の
中間部材とは無関係であり、適切な環状弁座のみ
に関係する。全体の構造は輸送及び保存のため、
冠蓋とキヤツプとの関係が一実施例では回転を
し、ダイアフラム弁とは共働しない。他の実施例
では、冠蓋を閉止位置と、分配位置との間にシフ
トできるようにしている。また、弁の排出開口周
りにビードを突出することによつて、冠蓋下の通
気室内に生成物が入るのを防止することができ
る。本発明の一実施例を除いた他の実施例によれ
ば、分配状態が完了した時、中心ボタン上で排出
開口を自動的に閉じ、この排出開口を清掃し、乾
燥した生成物によつて弁が詰るのを防止し、ま
た、希望しないのに排出することがないよう排出
開口を再びシールする。
このダイアフラム弁は純粋に可撓性で作用し、異
なる用途に対する異なるプリロードの大きさに応
ずることができる。このダイアフラム弁には半径
方向と応力が作用しないから、内径端と外径端と
に加わる軸線方向の負荷は連続する中心が反対側
にある2個の円環形状面は弾性変形によつて受け
もたれることになる。このダイアフラム弁の内径
端と外径端との両側の圧力差に応じてダイアフラ
ム弁が変形を行なうためにこの形状は重要であ
る。従つて、このダイアフラム弁の機能は諸々の
中間部材とは無関係であり、適切な環状弁座のみ
に関係する。全体の構造は輸送及び保存のため、
冠蓋とキヤツプとの関係が一実施例では回転を
し、ダイアフラム弁とは共働しない。他の実施例
では、冠蓋を閉止位置と、分配位置との間にシフ
トできるようにしている。また、弁の排出開口周
りにビードを突出することによつて、冠蓋下の通
気室内に生成物が入るのを防止することができ
る。本発明の一実施例を除いた他の実施例によれ
ば、分配状態が完了した時、中心ボタン上で排出
開口を自動的に閉じ、この排出開口を清掃し、乾
燥した生成物によつて弁が詰るのを防止し、ま
た、希望しないのに排出することがないよう排出
開口を再びシールする。
このようにしない場合には、排出開口より寸法
の大きい冠蓋の中心開口を輸送及び保存の目的の
ため手で操作してシールして閉じるようにしても
よい。
の大きい冠蓋の中心開口を輸送及び保存の目的の
ため手で操作してシールして閉じるようにしても
よい。
上述の記載に基づいて、本発明は種々の変更を
加えることができる。例えば、冠蓋の中心開口3
0を閉じることができるようにし、中心から外れ
た排出流れを生ぜしめるよう冠蓋の頂壁に1個又
は2個以上の孔を形成することもできる。また、
この場合、頂壁18の孔19を省略し、代りに、
中心に孔を壁18に設けることもできる。この場
合、ダイアフラム弁を反転する必要があり、ダイ
アフラム弁の内径端を外径端の下流に位置させ、
内周縁及び外周縁の弁周縁面をそれぞれ冠蓋及び
キヤツプ上の平坦環状弁座に着座掛合させる。な
お、上述した実施例に限定されず、種々の変更を
加えることができる。
加えることができる。例えば、冠蓋の中心開口3
0を閉じることができるようにし、中心から外れ
た排出流れを生ぜしめるよう冠蓋の頂壁に1個又
は2個以上の孔を形成することもできる。また、
この場合、頂壁18の孔19を省略し、代りに、
中心に孔を壁18に設けることもできる。この場
合、ダイアフラム弁を反転する必要があり、ダイ
アフラム弁の内径端を外径端の下流に位置させ、
内周縁及び外周縁の弁周縁面をそれぞれ冠蓋及び
キヤツプ上の平坦環状弁座に着座掛合させる。な
お、上述した実施例に限定されず、種々の変更を
加えることができる。
[発明の効果]
以上の結果、本発明のスクイーズボトルの分配
装置は、一対の環状弁座間に予め負荷が課せられ
て軸線上の圧縮をされている状態でダイアフラム
弁を配設し、そのダイアフラム弁が環状弁座に当
接する内側端、外側端を偏向させて排出位置、通
気位置に対しての排出、通気するので、分配機能
がよく、排出の液切れがよく、また、流洩及び滴
下をなくし、それの固化による液づまり等をなく
すことが出来る。
装置は、一対の環状弁座間に予め負荷が課せられ
て軸線上の圧縮をされている状態でダイアフラム
弁を配設し、そのダイアフラム弁が環状弁座に当
接する内側端、外側端を偏向させて排出位置、通
気位置に対しての排出、通気するので、分配機能
がよく、排出の液切れがよく、また、流洩及び滴
下をなくし、それの固化による液づまり等をなく
すことが出来る。
第1図は簡明のためスクイーズボトルを省略
し、ダイアフラム弁を平素の閉止位置ある状態に
示した本発明の一実施例の分配装置の断面図、第
2図は中心線の右側に排出位置、左側に通気位置
のダイアフラム弁を示す第1図の分配装置の断面
図、第3図は簡明のため弁を省略した第1図の3
−3線に沿う断面図、第4図は中心線の右側に排
出開口位置のダイアフラム弁を、また、左側に通
気位置の弁を仮想線で示す本発明の他の実例分配
装置断面図、第5図は中心線の右側に排出開放位
置のダイアフラム弁を、左側に通気位置のダイア
フラム弁を仮想線で示す本発明の第3実施例の分
配装置の垂直断面図、第6図は第5図の分配装置
を僅かに変更した分配装置の断面図、第7A図〜
第7F図は本発明分配装置に使用するダイアフラ
ム弁の種々の形状の半分を示す断面図である。 B……スクイーズボトル、10……分配装置、
11……キヤツプ、12……シール唇片、13…
…冠蓋、14……環状外壁、15,16……ロツ
クリブ(共働制限ストツパー)、17……短裾部、
18……頂壁、19……孔、21,22……中心
スリーブ、23,24……環状溝、25,26…
…環状内壁、27……環状ビード、28,29…
…切除開口、30……中心孔、31……ダイアフ
ラム弁、32,33……共働ラグ、34,35…
…環状弁座、36,37……弁周縁面、38,3
9……弁間〓、41……環状リブ、42……キヤ
ツプ、43……冠蓋、44……弁部、45……環
状弁座、46……孔、47……開口、48……ダ
イアフラム弁、49,51……弁周縁面、52…
…接着シールタブ、53……通気室、54……中
心ボタン、55……環部材、56……環状フラン
ジ、57……環状弁座、58……冠蓋、59……
環状クラウン部、61……ビード、62……垂下
壁、63……直立壁、64……中心開口、65…
…ダイアフラム弁、66……内周面、67……環
状フランジ、68……排出開口、69……環状リ
ブ、71……フランジ、72……スナツプビー
ド、74……環状肩部、75……環状止め肩部。
し、ダイアフラム弁を平素の閉止位置ある状態に
示した本発明の一実施例の分配装置の断面図、第
2図は中心線の右側に排出位置、左側に通気位置
のダイアフラム弁を示す第1図の分配装置の断面
図、第3図は簡明のため弁を省略した第1図の3
−3線に沿う断面図、第4図は中心線の右側に排
出開口位置のダイアフラム弁を、また、左側に通
気位置の弁を仮想線で示す本発明の他の実例分配
装置断面図、第5図は中心線の右側に排出開放位
置のダイアフラム弁を、左側に通気位置のダイア
フラム弁を仮想線で示す本発明の第3実施例の分
配装置の垂直断面図、第6図は第5図の分配装置
を僅かに変更した分配装置の断面図、第7A図〜
第7F図は本発明分配装置に使用するダイアフラ
ム弁の種々の形状の半分を示す断面図である。 B……スクイーズボトル、10……分配装置、
11……キヤツプ、12……シール唇片、13…
…冠蓋、14……環状外壁、15,16……ロツ
クリブ(共働制限ストツパー)、17……短裾部、
18……頂壁、19……孔、21,22……中心
スリーブ、23,24……環状溝、25,26…
…環状内壁、27……環状ビード、28,29…
…切除開口、30……中心孔、31……ダイアフ
ラム弁、32,33……共働ラグ、34,35…
…環状弁座、36,37……弁周縁面、38,3
9……弁間〓、41……環状リブ、42……キヤ
ツプ、43……冠蓋、44……弁部、45……環
状弁座、46……孔、47……開口、48……ダ
イアフラム弁、49,51……弁周縁面、52…
…接着シールタブ、53……通気室、54……中
心ボタン、55……環部材、56……環状フラン
ジ、57……環状弁座、58……冠蓋、59……
環状クラウン部、61……ビード、62……垂下
壁、63……直立壁、64……中心開口、65…
…ダイアフラム弁、66……内周面、67……環
状フランジ、68……排出開口、69……環状リ
ブ、71……フランジ、72……スナツプビー
ド、74……環状肩部、75……環状止め肩部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 排出・通気兼用流体通路19,28,29;
46,47;46,64と、該流体通路を横断し
て延設されたダイフアラム弁31;48;65
と、該ダイアフラム弁を添着させないようにして
介在する相対運動面を有する2個の外殻形状とに
より構成されており、その外殻形状は同心円にあ
る一対の環状弁座34,35;35,45;4
5,57間にダイアフラム弁を配設し、環状弁座
と対向関係にあるダイアフラム弁の2個の弁周縁
面36,37;49,51;66,51が軸線方
向に圧接されており、排出位置及び通気位置にお
いては内側及び外側の環状弁座と当接しているダ
イアフラム弁の弁周縁面を少なくとも1個が当接
されていないことを特徴とするスクイーズボトル
の分配装置。 2 外殻形状がキヤツプ11;42と、それに係
合する冠蓋13;4;58とで形成され、キヤツ
プに内側の環状弁座34;45を有し、前記冠蓋
13,43又は前記キヤツプ42の外方に外側の
環状弁座35;57が形成され、キヤツプ11;
42及び冠蓋13;43;58内に開口部19,
28,29;46,47;46,64などを有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
のスクイーズボトルの分配装置。 3 キヤツプ11及び冠蓋13の回転運動関係で
係合し合い、前記キヤツプ上の中心スリーブ21
と、前記冠蓋13の中心スリーブ22とが互いに
入れる構造関係で延設され、前記中心スリーブ2
1,22の切除開口28,29を前記回転運動関
係で整列、不整列にして流体通路が開閉されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のスク
イーズボトルの分配装置。 4 冠蓋43内の中心開口47が環状弁座45を
取り巻いて、該中心開口47の周縁面が排出位置
におけるダイアフラム弁48の逸脱を制限し、前
記冠蓋43と前記ダイアフラム弁48と間の通気
室53への連通を規制し、よつて、生成液の排出
中には、該通気室53が密封されることを特徴と
する特許請求の範囲第2項記載のスクイーズボト
ルの分配装置。 5 外側環状弁座35が冠蓋43に形成されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のスク
イーズボトルの分配装置。 6 除去自在の接着シールタブ52で不使用時の
冠蓋43の中心開口47が被覆されることを特徴
とする特許請求の範囲第5項記載のスクイーズボ
トルの分配装置。 7 冠蓋58がキヤツプ42に対して軸線上移動
自在関係にあり、輸送及び保存状態において、前
記冠蓋58によつてダイアフラム弁65の閉止位
置に対しての保持がされることを特徴とする特許
請求の範囲第2項記載のスクイーズボトルの分配
装置。 8 外側環状弁座57がキヤツプ42上に形成さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載
のスクイーズボトルの分配装置。 9 共働制限ストツパー32,33;15,16
が分配位置に対する冠蓋13;43;58の関係
運動を制限するため、前記冠蓋13;43;58
及びキヤツプ11;42上に設けられていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項より第8項記
載のスクイーズボトルの分配装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/392,327 US4506809A (en) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | Dispensing fitment for squeeze bottles |
| US392327 | 1982-06-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS591363A JPS591363A (ja) | 1984-01-06 |
| JPH0323428B2 true JPH0323428B2 (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=23550154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58104859A Granted JPS591363A (ja) | 1982-06-25 | 1983-06-10 | スクイ−ズボトルの分配装置 |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4506809A (ja) |
| JP (1) | JPS591363A (ja) |
| AU (1) | AU559630B2 (ja) |
| BE (1) | BE897038A (ja) |
| CA (1) | CA1208611A (ja) |
| DE (1) | DE3320966A1 (ja) |
| DK (1) | DK293283A (ja) |
| FR (1) | FR2529170B1 (ja) |
| GB (1) | GB2122586B (ja) |
| GR (1) | GR77481B (ja) |
| IE (1) | IE54252B1 (ja) |
| IT (1) | IT1167446B (ja) |
| LU (1) | LU84873A1 (ja) |
| NL (1) | NL8302049A (ja) |
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