JPH03239403A - 対向スピンドル旋盤におけるc軸原点復帰方法 - Google Patents
対向スピンドル旋盤におけるc軸原点復帰方法Info
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- JPH03239403A JPH03239403A JP3781890A JP3781890A JPH03239403A JP H03239403 A JPH03239403 A JP H03239403A JP 3781890 A JP3781890 A JP 3781890A JP 3781890 A JP3781890 A JP 3781890A JP H03239403 A JPH03239403 A JP H03239403A
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- workpiece spindle
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- 238000003754 machining Methods 0.000 description 13
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 4
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)、産業上の利用分野
本発明は、2つのワーク主軸が対向する形で設けられた
対向スピンドル旋盤において、1個のワークを2つのワ
ーク主軸で保持した状態で、当該ワークに対するC軸制
御を伴う加工を行う場合のC@原点復帰方法に関する。
対向スピンドル旋盤において、1個のワークを2つのワ
ーク主軸で保持した状態で、当該ワークに対するC軸制
御を伴う加工を行う場合のC@原点復帰方法に関する。
(b)、従来の技術
対向スピンドル旋盤において、1個のワークを2つのワ
ーク主軸で保持した状態で、当該ワークに対してミーリ
ング等のC軸制御を伴う加工を行う場合がある。従来、
このような状態でC軸制御を伴う加工を行う場合には、
一方のワーク主軸のみをC軸制御して、他方のワーク主
軸を自由回転させる形で行っている。
ーク主軸で保持した状態で、当該ワークに対してミーリ
ング等のC軸制御を伴う加工を行う場合がある。従来、
このような状態でC軸制御を伴う加工を行う場合には、
一方のワーク主軸のみをC軸制御して、他方のワーク主
軸を自由回転させる形で行っている。
(c)2発明が解決しようとする問題点上述のように一
方のワーク主軸のみをC軸制御して加工を行う方法では
ワークに捩りが生じるなどの不都合があり、この不都合
を解決する方法として、2つのワーク主軸をそれぞれC
軸制御して加工を行う方法が考えられる。
方のワーク主軸のみをC軸制御して加工を行う方法では
ワークに捩りが生じるなどの不都合があり、この不都合
を解決する方法として、2つのワーク主軸をそれぞれC
軸制御して加工を行う方法が考えられる。
そして、2つのワーク主軸をC軸制御する場合には、各
ワーク主軸のC軸制御を行うに先立って、2つのワーク
主軸に関して、別々にC軸原点復帰を行う必要がある。
ワーク主軸のC軸制御を行うに先立って、2つのワーク
主軸に関して、別々にC軸原点復帰を行う必要がある。
ところが、1個のワークを2つのワーク主軸で保持した
状態、即ち、2つのワーク主軸がワークを介して連結さ
れた状態では、各々のワーク主軸を独立して回転させる
ことが出来ない。そこで、−旦、一方のワーク主軸によ
るワークの保持を解除し、ワークを介して2つのワーク
主軸が連結されていない状態にして、各々のワーク主軸
を独立して回転させてC軸原点復帰を行い、その後、再
びワークを2つのワーク主軸で保持するという方法が考
えられる。しかし、これでは、ワーク主軸のC軸原点復
帰を行うに際して、ワークの保持解除、再保持という比
較的時間の掛かる動作を行わねばならず、加工時間が長
くなってしまうという問題点が生じる。
状態、即ち、2つのワーク主軸がワークを介して連結さ
れた状態では、各々のワーク主軸を独立して回転させる
ことが出来ない。そこで、−旦、一方のワーク主軸によ
るワークの保持を解除し、ワークを介して2つのワーク
主軸が連結されていない状態にして、各々のワーク主軸
を独立して回転させてC軸原点復帰を行い、その後、再
びワークを2つのワーク主軸で保持するという方法が考
えられる。しかし、これでは、ワーク主軸のC軸原点復
帰を行うに際して、ワークの保持解除、再保持という比
較的時間の掛かる動作を行わねばならず、加工時間が長
くなってしまうという問題点が生じる。
本発明は、上記事情に鑑み、1個のワークを2つのワー
ク主軸で保持した状態で、各々のワーク主軸を好適にC
8M点復帰することの出来る対向スピンドル旋盤におけ
るC軸原点復帰方法を提供することを百的とする。
ク主軸で保持した状態で、各々のワーク主軸を好適にC
8M点復帰することの出来る対向スピンドル旋盤におけ
るC軸原点復帰方法を提供することを百的とする。
(d)1問題点を解決するための手段
本発明は、第1のワーク主1(15)と第2のワーク主
軸(5)が対向する形で設けられた対向スピンドル旋盤
(1)において、前記各ワーク主軸(5,15)に、当
該ワーク主1ft(5,15)の回転角度を検出する回
転角度検出手段(7b、17b)を設け、前記各ワーク
主軸(5,15ンに、前記回転角度検出手段(7b、1
7b)からの回転角度信号(APよ、AP、)に基づい
て、当該ワーク主軸(5,15)の回転角度位置データ
(ADいAD2)を更新格納する回転角度位置格納手段
(27a、37a)を設け、前記各ワーク主#(5,1
5)に、前記回転角度位置格納手段(27a、37a)
に格納された当該ワーク主軸(5,15)の回転角度位
置データ(AD工、AD2)に基づいて、当該ワーク主
軸(5,15)を回転駆動し得る駆動制御手段(6,1
6,27,37)を設け、ワーク(12)を第1のワー
ク主軸(15)と第2のワーク主軸(5)によって保持
した状態で、前記各ワーク主軸(5,15)のC@原点
復帰を行うに際して、第1又は第2のワーク主軸(5,
15)の内、一方のワーク主軸(15)を自由回転状態
にすると共に、他方のワーク主軸(5)を回転駆動し、
前記各ワーク主軸(5,15)のCm!点検出動作を行
い、第1のワーク主#側の回転角度検出手段(17b)
からの検出信号(cpz)に基づいて、第1のワーク主
軸(15)がC軸原点に達したものと判断されると、前
記回転角度位置格納手段(37a)中の第1のワーク主
軸側の回転角度位置データ(AD2)をリセットし、当
該第1のワーク主軸側の回転角度位置データ(AD2)
を前記第1のワーク主軸側の回転角度検出手段(17b
)からの回転角度信号(APE)に基づいて更新しつつ
、第2のワーク主軸(5)のC軸原点検出動作を継続し
、第2のワーク主軸側の回転角度検出手段(7b)から
の検出信号(CPよ)に基づいて、第2のワーク主軸(
5)がC@原点に達したものと判断されると、前記回転
角度位置格納手段(27a)中の第2のワーク主軸側の
回転角度位置データ(ADl)をリセツトするようにし
て構成される。
軸(5)が対向する形で設けられた対向スピンドル旋盤
(1)において、前記各ワーク主軸(5,15)に、当
該ワーク主1ft(5,15)の回転角度を検出する回
転角度検出手段(7b、17b)を設け、前記各ワーク
主軸(5,15ンに、前記回転角度検出手段(7b、1
7b)からの回転角度信号(APよ、AP、)に基づい
て、当該ワーク主軸(5,15)の回転角度位置データ
(ADいAD2)を更新格納する回転角度位置格納手段
(27a、37a)を設け、前記各ワーク主#(5,1
5)に、前記回転角度位置格納手段(27a、37a)
に格納された当該ワーク主軸(5,15)の回転角度位
置データ(AD工、AD2)に基づいて、当該ワーク主
軸(5,15)を回転駆動し得る駆動制御手段(6,1
6,27,37)を設け、ワーク(12)を第1のワー
ク主軸(15)と第2のワーク主軸(5)によって保持
した状態で、前記各ワーク主軸(5,15)のC@原点
復帰を行うに際して、第1又は第2のワーク主軸(5,
15)の内、一方のワーク主軸(15)を自由回転状態
にすると共に、他方のワーク主軸(5)を回転駆動し、
前記各ワーク主軸(5,15)のCm!点検出動作を行
い、第1のワーク主#側の回転角度検出手段(17b)
からの検出信号(cpz)に基づいて、第1のワーク主
軸(15)がC軸原点に達したものと判断されると、前
記回転角度位置格納手段(37a)中の第1のワーク主
軸側の回転角度位置データ(AD2)をリセットし、当
該第1のワーク主軸側の回転角度位置データ(AD2)
を前記第1のワーク主軸側の回転角度検出手段(17b
)からの回転角度信号(APE)に基づいて更新しつつ
、第2のワーク主軸(5)のC軸原点検出動作を継続し
、第2のワーク主軸側の回転角度検出手段(7b)から
の検出信号(CPよ)に基づいて、第2のワーク主軸(
5)がC@原点に達したものと判断されると、前記回転
角度位置格納手段(27a)中の第2のワーク主軸側の
回転角度位置データ(ADl)をリセツトするようにし
て構成される。
なむ、括弧内の番号等は、図面における対応する要素を
示す、便宜的なものであり、従って、本記述は図面上の
記載に限定拘束されるものではない。以下のr (e)
、作用」の欄についても同様である。
示す、便宜的なものであり、従って、本記述は図面上の
記載に限定拘束されるものではない。以下のr (e)
、作用」の欄についても同様である。
(e)1作用
上記した構成により、ワーク(12)を第1のワーク主
軸(15)と第2のワーク主軸(5)によって保持した
状態のまま、各ワーク主軸(5,15)のC@原点復帰
を行うように作用する。
軸(15)と第2のワーク主軸(5)によって保持した
状態のまま、各ワーク主軸(5,15)のC@原点復帰
を行うように作用する。
(f)、実施例
以下、図面に基づき、本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明が適用される対向スピンドル旋盤の一
例を示す図、 第2図は、C軸原点復帰プログラムの一例を示すタイム
チャートである。
例を示す図、 第2図は、C軸原点復帰プログラムの一例を示すタイム
チャートである。
対向スピンドル旋盤1は、第1図に示すように、機体2
を有しており、該機体2上には主軸台3と主軸台13が
対向した形で、それぞれ独立して主軸軸心方向(Z軸方
向)である矢印E、F方向へ移動駆動自在に設けられて
いる(尚、2つの主軸台3.13はワークの受渡の為に
相対的に矢印E、F方向へ移動することが出来ればよい
ので、主軸台3又は主軸台土3のどちらか一方が機体2
に固定された形でもよい)。
を有しており、該機体2上には主軸台3と主軸台13が
対向した形で、それぞれ独立して主軸軸心方向(Z軸方
向)である矢印E、F方向へ移動駆動自在に設けられて
いる(尚、2つの主軸台3.13はワークの受渡の為に
相対的に矢印E、F方向へ移動することが出来ればよい
ので、主軸台3又は主軸台土3のどちらか一方が機体2
に固定された形でもよい)。
そして、主軸台3には、ワーク主軸5カ埴区動モータ6
の出力軸と一体となった形で矢印G、 H方向へ回転駆
動自在に設けられており、該ワーク主軸5の図中右端に
はチャック5aが装着されており、更に、前記ワーク主
軸5の図中左方には。
の出力軸と一体となった形で矢印G、 H方向へ回転駆
動自在に設けられており、該ワーク主軸5の図中右端に
はチャック5aが装着されており、更に、前記ワーク主
軸5の図中左方には。
当該ワーク主軸5の回転数を検出し得る回転数検出器7
aと、当該ワーク主軸5の回転角度を検出し得る回転角
度検出器7bが設けられている。
aと、当該ワーク主軸5の回転角度を検出し得る回転角
度検出器7bが設けられている。
また、主軸台13には、主軸台3と同様に、ワーク主軸
15が駆動モータ16の出力軸と一体となった形で矢印
G、H方向へ回転駆動自在に設けられており、該ワーク
主軸15の図中左端にはチャック15aが装着されてい
る。また、前記ワーク主軸15には、当該ワーク主軸1
5の回転数を検出し得る回転数検出器17aと、当該ワ
ーク主軸15の回転角度を検出し得る回転角度検出器1
7bが設けられている。
15が駆動モータ16の出力軸と一体となった形で矢印
G、H方向へ回転駆動自在に設けられており、該ワーク
主軸15の図中左端にはチャック15aが装着されてい
る。また、前記ワーク主軸15には、当該ワーク主軸1
5の回転数を検出し得る回転数検出器17aと、当該ワ
ーク主軸15の回転角度を検出し得る回転角度検出器1
7bが設けられている。
そして、主軸台3と主軸金工3間には、刃物台10.刃
物台20が、それぞれ主軸台3.主軸台13と対応する
形で矢印工、J方向(X軸方向)に移動自在に設けられ
ており、該刃物台10.20には複数の旋削工具又は回
転工具10a、20aが着脱自在に装着されている(尚
、主軸台3又は主軸台13のどちらか一方が機体2に固
定された形の場合には、主軸台と刃物台が相対的に移動
することが出来るように、少なくとも機体2に固定され
た主軸台(主軸台3又は主軸台13)に対応する刃物台
(刃物台10又は刃物台20)を矢印E、F方向(Z軸
方向)へも移動自在にする)。
物台20が、それぞれ主軸台3.主軸台13と対応する
形で矢印工、J方向(X軸方向)に移動自在に設けられ
ており、該刃物台10.20には複数の旋削工具又は回
転工具10a、20aが着脱自在に装着されている(尚
、主軸台3又は主軸台13のどちらか一方が機体2に固
定された形の場合には、主軸台と刃物台が相対的に移動
することが出来るように、少なくとも機体2に固定され
た主軸台(主軸台3又は主軸台13)に対応する刃物台
(刃物台10又は刃物台20)を矢印E、F方向(Z軸
方向)へも移動自在にする)。
また、対向スピンドル旋l1111は、主制御部30を
有しており、該主制御部30には、バス線30aを介し
て、システムプログラムメモリ21、加ニブログラムメ
モリ31、刃物台制御部22.32、主軸台送り制御部
23.33、主軸制御部27.37等が接続されている
。
有しており、該主制御部30には、バス線30aを介し
て、システムプログラムメモリ21、加ニブログラムメ
モリ31、刃物台制御部22.32、主軸台送り制御部
23.33、主軸制御部27.37等が接続されている
。
そして、前記刃物台制御部22には、刃物台10が接続
されており、前記主軸台送り制御部23には主軸台3が
接続されている。また、前記主軸制御部27には、カウ
ンタ27a、i[動モータ6、回転数検出器7a、回転
角度検出器7bが接続されている。
されており、前記主軸台送り制御部23には主軸台3が
接続されている。また、前記主軸制御部27には、カウ
ンタ27a、i[動モータ6、回転数検出器7a、回転
角度検出器7bが接続されている。
また、前記刃物台制御部32には、刃物台20が接続さ
れており、前記主軸台送り制御部33には主軸台13が
接続されている。また、前記主軸制御部37には、カウ
ンタ37a、llJl上動タ16、回転数検出器17a
、回転角度検出器17bが接続されている。
れており、前記主軸台送り制御部33には主軸台13が
接続されている。また、前記主軸制御部37には、カウ
ンタ37a、llJl上動タ16、回転数検出器17a
、回転角度検出器17bが接続されている。
対向スピンドル#:!lは以上にような構成を有するの
で、該対向スピンドル族Illによって。
で、該対向スピンドル族Illによって。
第1図に示すような長尺のワーク12の加工を行う際に
は、当該ワーク12の図中左右両端を、ワーク主軸5の
チャック5aとワーク主軸上5のチャック15aで把持
した状態で、旋削加工又はミーリング等のC軸制御を伴
う加工を行う。
は、当該ワーク12の図中左右両端を、ワーク主軸5の
チャック5aとワーク主軸上5のチャック15aで把持
した状態で、旋削加工又はミーリング等のC軸制御を伴
う加工を行う。
まず、ワーク12に対して旋削加工を行う場合には、主
制御部30は、加ニブログラムメモリ31から加ニブロ
グラムPROを読み出し、該加ニブログラムPR○に基
づいて、主軸制御部27.37を介して1両ワーク主軸
5.15をワーク12と共に回転させる。即ち、主##
御部27,37は、回転数検出器7a、17aがら入力
される回転数信号R5,、R32に基づいて、駆動モー
タ6.16を駆動制御して、ワーク主軸5.15を第1
図矢印G(又はH)方向へ加ニブログラムPROで指示
された所定の回転数で同期的に回転させる。また、主制
御部30は、刃物台制御部22(又は32)を介して刃
物台10(又は20>を矢印工、J方向へ適宜移動駆動
し、更に、主軸台送り制御部23.33を介して両生軸
台3,13を同期的に矢印E、F方向へ適宜移動駆動し
て、刃物台10(又は20)上の旋削工具10a (又
は20a)によって旋削加工を行う(尚、主軸台3又は
主軸台13のどちらか一方が機体2に固定された形の場
合には、両生軸台3.13の矢印E、F方向への移動動
作を行わずに、刃物台10(又は刃物台20)を、矢印
工、J方向へ適宜移動駆動すると共に、矢印E、F方向
へも適宜移動駆動して旋削加工を行う)。
制御部30は、加ニブログラムメモリ31から加ニブロ
グラムPROを読み出し、該加ニブログラムPR○に基
づいて、主軸制御部27.37を介して1両ワーク主軸
5.15をワーク12と共に回転させる。即ち、主##
御部27,37は、回転数検出器7a、17aがら入力
される回転数信号R5,、R32に基づいて、駆動モー
タ6.16を駆動制御して、ワーク主軸5.15を第1
図矢印G(又はH)方向へ加ニブログラムPROで指示
された所定の回転数で同期的に回転させる。また、主制
御部30は、刃物台制御部22(又は32)を介して刃
物台10(又は20>を矢印工、J方向へ適宜移動駆動
し、更に、主軸台送り制御部23.33を介して両生軸
台3,13を同期的に矢印E、F方向へ適宜移動駆動し
て、刃物台10(又は20)上の旋削工具10a (又
は20a)によって旋削加工を行う(尚、主軸台3又は
主軸台13のどちらか一方が機体2に固定された形の場
合には、両生軸台3.13の矢印E、F方向への移動動
作を行わずに、刃物台10(又は刃物台20)を、矢印
工、J方向へ適宜移動駆動すると共に、矢印E、F方向
へも適宜移動駆動して旋削加工を行う)。
また、ワーク12に対してミーリング等のC軸制御を伴
う加工を行う場合には、加工に先立って、各ワーク主軸
5,15のcm原点復帰を行う。
う加工を行う場合には、加工に先立って、各ワーク主軸
5,15のcm原点復帰を行う。
即ち、主制御部30は、加ニブログラムPR○の内容が
C軸制御を伴う加工であると判定すると、システムプロ
グラムメモリ21からC軸原点復帰プログラムROPを
読み出し、該Cl1ll原点復帰プログラムROPに基
づいて、主軸制御部27,37を介して、各ワーク主軸
5,15のC8M点復帰を行う。
C軸制御を伴う加工であると判定すると、システムプロ
グラムメモリ21からC軸原点復帰プログラムROPを
読み出し、該Cl1ll原点復帰プログラムROPに基
づいて、主軸制御部27,37を介して、各ワーク主軸
5,15のC8M点復帰を行う。
まず、第2図のCI原点復帰プログラムROPのタイム
チャートに示すように、主制御部30は、主軸制御部2
7.37を介して、駆動モータ6.16を速度制御して
、各ワーク主軸5.15を低速の原点復帰速度A V
cで回転させる。
チャートに示すように、主制御部30は、主軸制御部2
7.37を介して、駆動モータ6.16を速度制御して
、各ワーク主軸5.15を低速の原点復帰速度A V
cで回転させる。
そして、第2図に示す時間T工において、ワーク主軸5
.15の回転速度AVが原点復帰速度A V cに達す
ると、主制御部30は、主軸制御部27.37を介して
、何れか一方のワーク主軸を原点復帰速度AVcで回転
駆動させ、また、他方のワーク主軸を自由回転状態にす
る。例えば、ワーク主軸5を回転駆動し、ワーク主軸1
5を自由回転状態にする。即ち、主軸制御部27は、駆
動モータ6に電力を供給して当該駆動モータ6を速度制
御して、ワーク主軸5を原点復帰速度A V cで回転
させる。また、主軸制御部37は、駆動モータ16への
電力の供給を停止して、当該駆動モータ16によって回
転駆動されるワーク主軸15を外部から回転させ得る自
由回転状態にする。すると、ワーク主軸上5は、ワーク
12を介してワーク主軸5と連結された状態であるので
、ワーク主軸5に連れ回りする形で回転する。不明m書
において、自由回転状態とは、ワーク主軸の駆動モータ
に電流を流さずにフリーにした状態であり、後述のよう
に、−度C軸原点検出信号を拾うと、回転角度の検出及
び回転角度位置データの更新を行い、出力軸(ワーク主
軸)が外部から回転させられても、C軸原点からの回転
速度を位置を失わない状態をいう、そして、自由回転状
態からC軸制御へ移行する場合には、CM原点復帰を行
うことなく、当該能動モータに電流を流して位置制御を
開始するだけで、直にC軸制御へ移行することができる
。尚、駆動モータ16(能動モータ6も同様である)は
、第1図に示すように、出力軸がワーク主軸上5と一体
となったビルトイン構造であるので、自由回転状態のワ
ーク主軸15は外部から容易に回転させることが出来、
ワーク主軸5の駆動モータ6によって、ワーク主軸15
をワーク主軸5に円滑に連れ回りさせることが出来る。
.15の回転速度AVが原点復帰速度A V cに達す
ると、主制御部30は、主軸制御部27.37を介して
、何れか一方のワーク主軸を原点復帰速度AVcで回転
駆動させ、また、他方のワーク主軸を自由回転状態にす
る。例えば、ワーク主軸5を回転駆動し、ワーク主軸1
5を自由回転状態にする。即ち、主軸制御部27は、駆
動モータ6に電力を供給して当該駆動モータ6を速度制
御して、ワーク主軸5を原点復帰速度A V cで回転
させる。また、主軸制御部37は、駆動モータ16への
電力の供給を停止して、当該駆動モータ16によって回
転駆動されるワーク主軸15を外部から回転させ得る自
由回転状態にする。すると、ワーク主軸上5は、ワーク
12を介してワーク主軸5と連結された状態であるので
、ワーク主軸5に連れ回りする形で回転する。不明m書
において、自由回転状態とは、ワーク主軸の駆動モータ
に電流を流さずにフリーにした状態であり、後述のよう
に、−度C軸原点検出信号を拾うと、回転角度の検出及
び回転角度位置データの更新を行い、出力軸(ワーク主
軸)が外部から回転させられても、C軸原点からの回転
速度を位置を失わない状態をいう、そして、自由回転状
態からC軸制御へ移行する場合には、CM原点復帰を行
うことなく、当該能動モータに電流を流して位置制御を
開始するだけで、直にC軸制御へ移行することができる
。尚、駆動モータ16(能動モータ6も同様である)は
、第1図に示すように、出力軸がワーク主軸上5と一体
となったビルトイン構造であるので、自由回転状態のワ
ーク主軸15は外部から容易に回転させることが出来、
ワーク主軸5の駆動モータ6によって、ワーク主軸15
をワーク主軸5に円滑に連れ回りさせることが出来る。
そして、主制御部30は、主軸制御部27゜37を介し
て、後述のように両ワーク主軸5.15がCI!III
原点復帰するまで5ワーク主軸5を一定の原点復帰速度
AVcで回転駆動すると共に、ワーク主軸上5を自由回
転状態で連れ回りさせる。
て、後述のように両ワーク主軸5.15がCI!III
原点復帰するまで5ワーク主軸5を一定の原点復帰速度
AVcで回転駆動すると共に、ワーク主軸上5を自由回
転状態で連れ回りさせる。
また、各主軸制御部27.37は、各回転角度検出器7
b、17bから出力されるC軸原点検出信号CPを受入
許可状態にして、各ワーク主軸5゜15のC軸原点検出
動作を行う。
b、17bから出力されるC軸原点検出信号CPを受入
許可状態にして、各ワーク主軸5゜15のC軸原点検出
動作を行う。
そして、ワーク主軸5.15がある角度だけ回転した時
間T2において、ワーク主軸15のC軸原点が検出され
て回転角度検出器17bからC軸原点検出信号CP2が
出力されると、C軸原点検出信号CP2が入力されたワ
ーク主軸15の主軸制御部37は、ワーク主軸上5がC
軸原点に達したものと判断して、カウンタ37aに格納
された回転角度位置データAD、をリセットする。また
、主軸制御部37は、主制御部30に対してC軸原点復
帰完了信号CF、を出力する。こうして、ワーク主軸1
5のC軸原点復帰が完了すると、駆動モータエ6は、位
置制御可能な状態になるが、主軸制御部37は、駆動モ
ータ16に電力を供給せずに、ワーク主軸15を自由回
転状態のままにする。また、主軸制御部37は、駆動モ
ータ16の能動を停止した状態であるが、回転角度検出
動作は常時行い、ワーク主軸5の回転に伴ってワーク主
軸15が連れ回りすると1回転角度検出器エフbから入
力される回転角度信号AP2に基づいて、カウンタ37
a中の前述のようにリセットされた当該ワーク主軸上5
に関する回転角度位置データAD、を検出されたC軸原
点を基準に逐次更新して行く。
間T2において、ワーク主軸15のC軸原点が検出され
て回転角度検出器17bからC軸原点検出信号CP2が
出力されると、C軸原点検出信号CP2が入力されたワ
ーク主軸15の主軸制御部37は、ワーク主軸上5がC
軸原点に達したものと判断して、カウンタ37aに格納
された回転角度位置データAD、をリセットする。また
、主軸制御部37は、主制御部30に対してC軸原点復
帰完了信号CF、を出力する。こうして、ワーク主軸1
5のC軸原点復帰が完了すると、駆動モータエ6は、位
置制御可能な状態になるが、主軸制御部37は、駆動モ
ータ16に電力を供給せずに、ワーク主軸15を自由回
転状態のままにする。また、主軸制御部37は、駆動モ
ータ16の能動を停止した状態であるが、回転角度検出
動作は常時行い、ワーク主軸5の回転に伴ってワーク主
軸15が連れ回りすると1回転角度検出器エフbから入
力される回転角度信号AP2に基づいて、カウンタ37
a中の前述のようにリセットされた当該ワーク主軸上5
に関する回転角度位置データAD、を検出されたC軸原
点を基準に逐次更新して行く。
そして、ワーク主軸5.15がある角度だけ更に回転し
た時間T、において、ワーク主軸5のCM原点が検出さ
れて回転角度検出器7bからC軸原点検出信号CP1が
出力されると、C@原点検出(y号CP□が入力された
ワーク主軸5の主軸制御部27は、ワーク主軸5がC軸
原点に達したものと判断して、カウンタ27aに格納さ
れた回転角度位置データAD□をリセットする。また、
主軸制御部27は、主制御部30に対してC軸原点復帰
完了信号CF工を出力する。
た時間T、において、ワーク主軸5のCM原点が検出さ
れて回転角度検出器7bからC軸原点検出信号CP1が
出力されると、C@原点検出(y号CP□が入力された
ワーク主軸5の主軸制御部27は、ワーク主軸5がC軸
原点に達したものと判断して、カウンタ27aに格納さ
れた回転角度位置データAD□をリセットする。また、
主軸制御部27は、主制御部30に対してC軸原点復帰
完了信号CF工を出力する。
主制御部30は、両生軸制御部27.37からC軸原点
復帰完了信号CF1.CF2が入力されると1両ワーク
主軸5.15のそれぞれのCIIIIgX点復帰が完了
したものと判断して、主軸制御部27に対して停止指令
を出力する。すると、主軸制御部27は、駆動モータ6
を減速させて、ワーク主軸5,15及びワーク12を停
止させる。この際、主軸制御部27.37は、ワーク主
軸5,15の回転に伴って回転角度検出器7b、17b
から入力される回転角度信号AP1、AP、に基づいて
、カウンタ27a、37a中の各ワーク主軸5゜15に
関する回転角度位置データAD1.AD、をそれぞれの
CI#原点を基準に逐次更新して行く。
復帰完了信号CF1.CF2が入力されると1両ワーク
主軸5.15のそれぞれのCIIIIgX点復帰が完了
したものと判断して、主軸制御部27に対して停止指令
を出力する。すると、主軸制御部27は、駆動モータ6
を減速させて、ワーク主軸5,15及びワーク12を停
止させる。この際、主軸制御部27.37は、ワーク主
軸5,15の回転に伴って回転角度検出器7b、17b
から入力される回転角度信号AP1、AP、に基づいて
、カウンタ27a、37a中の各ワーク主軸5゜15に
関する回転角度位置データAD1.AD、をそれぞれの
CI#原点を基準に逐次更新して行く。
従って、時間T、においで、両ワーク主軸5.15が停
止した際には、カウンタ27a、37aには、各ワーク
主軸5.15の停止時のC軸角度位置が回転角度位置デ
ータAD工、AD、として格納される。
止した際には、カウンタ27a、37aには、各ワーク
主軸5.15の停止時のC軸角度位置が回転角度位置デ
ータAD工、AD、として格納される。
そして、主制御部30は、主軸制御部27.37に対し
てC軸制御開始指令を出力し、主軸制御部27.37は
、各駆動モータ6、王6を位置制御して、各ワーク主軸
5.↓5の停止時のC軸角度位置に基づいて、ワーク主
軸5.15の以降のC軸制御を行う、即ち、カウンタ2
7a中のワーク主軸5の回転角度位置データAD□と、
カウンタ37a中のワーク主軸15の回転角度位置デー
タAD、は、両ワーク主軸5.15のC軸角度位置に位
相差が存在する為に一致していないが。
てC軸制御開始指令を出力し、主軸制御部27.37は
、各駆動モータ6、王6を位置制御して、各ワーク主軸
5.↓5の停止時のC軸角度位置に基づいて、ワーク主
軸5.15の以降のC軸制御を行う、即ち、カウンタ2
7a中のワーク主軸5の回転角度位置データAD□と、
カウンタ37a中のワーク主軸15の回転角度位置デー
タAD、は、両ワーク主軸5.15のC軸角度位置に位
相差が存在する為に一致していないが。
両ワーク主@5.15はワーク12を介して連結されて
おり、両ワーク主軸5.15の回転角度位置データAD
の差、即ち位相差は常に一定であるので、当該回転角度
位置データADに基づいて。
おり、両ワーク主軸5.15の回転角度位置データAD
の差、即ち位相差は常に一定であるので、当該回転角度
位置データADに基づいて。
両ワーク主軸5.15のC軸制御を行うことが出来る。
このように、ワーク12を、両ワーク主軸5゜15で保
持した状態のまま、各ワーク主軸5.15のC軸原点復
帰を行うことが出来るので、C軸原点復帰の為にワーク
の保持解除、再保持といった比較的時間の掛かる動作を
行う必要が無いので、加工時間の短縮化を図ることが出
来る。
持した状態のまま、各ワーク主軸5.15のC軸原点復
帰を行うことが出来るので、C軸原点復帰の為にワーク
の保持解除、再保持といった比較的時間の掛かる動作を
行う必要が無いので、加工時間の短縮化を図ることが出
来る。
こうして、両ワーク主軸5.15のC軸制御が開始され
ると、主制御部30は、加ニブログラムPR○に基づい
て、主軸制御部27.37を介して、両ワーク主軸5.
15をC軸制御して同期的に回転駆動して、両ワーク主
軸5、工5に保持されたワーク12を加ニブログラムP
ROで指示された所定のC軸角度位置に位置決めさせ、
又は加ニブログラムPR○で指示された所定の角速度で
回転させる。この際、両ワーク主軸5.15のC軸角度
位置に一定の位相差が存在するので、主制御部30は、
加ニブログラムPROにおいて所定のC軸角度位置が指
示されると、2つのワーク主軸5,15の内、一方のワ
ーク主軸に関しては、当該ワーク主軸を基準として、加
ニブログラムPROで指示されたC軸角度位置に基づい
てC軸制御させ、他方のワーク主軸に関しては、加ニブ
ログラムPR○で指示されたC軸角度位置に対して前記
位相差を加減したC軸角度位置を求め、該求められたC
軸角度位置に基づいてC軸制御させる。
ると、主制御部30は、加ニブログラムPR○に基づい
て、主軸制御部27.37を介して、両ワーク主軸5.
15をC軸制御して同期的に回転駆動して、両ワーク主
軸5、工5に保持されたワーク12を加ニブログラムP
ROで指示された所定のC軸角度位置に位置決めさせ、
又は加ニブログラムPR○で指示された所定の角速度で
回転させる。この際、両ワーク主軸5.15のC軸角度
位置に一定の位相差が存在するので、主制御部30は、
加ニブログラムPROにおいて所定のC軸角度位置が指
示されると、2つのワーク主軸5,15の内、一方のワ
ーク主軸に関しては、当該ワーク主軸を基準として、加
ニブログラムPROで指示されたC軸角度位置に基づい
てC軸制御させ、他方のワーク主軸に関しては、加ニブ
ログラムPR○で指示されたC軸角度位置に対して前記
位相差を加減したC軸角度位置を求め、該求められたC
軸角度位置に基づいてC軸制御させる。
そして、主軸制御部27は、主制御部30からの指示に
従って1回転角度検出器7bから入力される回転角度信
号AP□に基づいてカウンタ27a中のワーク主軸5の
回転角度位置データAD1を逐次更新しつつ、該回転角
度位置データAD1に基づいて駆動モータ6を駆動制御
して、後述のワーク主軸15と一定の位相差を保持した
形で同期的に、ワーク主#I5を所定のC軸角度位置に
位置決めさせ5又は所定の角速度で回転させる。また、
主軸制御部37は、主制御部30からの指示に従って、
回転角度検出器17bから入力される回転角度信号AP
、に基づいてカウンタ37a中のワーク主軸15の回転
角度位置データAD、を逐次更新しつつ、該回転角度位
置データAD、に基づいて駆動モータエ6を駆動制御し
て、前述のワーク主軸5と一定の位相差を保持した形で
同期的に、ワーク主軸15を所定のC軸角度位置に位置
決めさせ、又は所定の角速度で回転させる。また、主制
御部30は、刃物台制御部22(又は32〉を介して刃
物台10(又は20)を矢印工、J方向へ適宜移動駆動
し、更に、主軸台送り制御部23.33を介して両生軸
台3.13を同期的に矢印E、F方向へ適宜移動駆動し
て、刃物台10(又は20)上の回転工具10a (又
は20a)によってミーリング等のC軸制御を伴う加工
を行う(尚、主軸台3又は主軸台13のどちらか一方が
機体2に固定された形の場合には、両生軸台3.13の
矢印E、F方向への移動動作を行わずに、刃物台10(
又は刃物台20)を、矢印工、J方向へ適宜移動駆動す
ると共に、矢印E、F方向へも適宜移動駆動してC軸制
御を伴う加工を行う)。この際、ワーク12は2つのワ
ーク主軸5.15によって回転駆動されるので、従来の
ワークを一方のワーク主軸のみで回転駆動する場合のよ
うに、他方の自由回転状態のワーク主軸のイナーシャが
ワークや回転駆動状態のワーク主軸に作用してワークに
捩りが生じるようなことが無く、ワーク12を好適に加
工することが出来る。
従って1回転角度検出器7bから入力される回転角度信
号AP□に基づいてカウンタ27a中のワーク主軸5の
回転角度位置データAD1を逐次更新しつつ、該回転角
度位置データAD1に基づいて駆動モータ6を駆動制御
して、後述のワーク主軸15と一定の位相差を保持した
形で同期的に、ワーク主#I5を所定のC軸角度位置に
位置決めさせ5又は所定の角速度で回転させる。また、
主軸制御部37は、主制御部30からの指示に従って、
回転角度検出器17bから入力される回転角度信号AP
、に基づいてカウンタ37a中のワーク主軸15の回転
角度位置データAD、を逐次更新しつつ、該回転角度位
置データAD、に基づいて駆動モータエ6を駆動制御し
て、前述のワーク主軸5と一定の位相差を保持した形で
同期的に、ワーク主軸15を所定のC軸角度位置に位置
決めさせ、又は所定の角速度で回転させる。また、主制
御部30は、刃物台制御部22(又は32〉を介して刃
物台10(又は20)を矢印工、J方向へ適宜移動駆動
し、更に、主軸台送り制御部23.33を介して両生軸
台3.13を同期的に矢印E、F方向へ適宜移動駆動し
て、刃物台10(又は20)上の回転工具10a (又
は20a)によってミーリング等のC軸制御を伴う加工
を行う(尚、主軸台3又は主軸台13のどちらか一方が
機体2に固定された形の場合には、両生軸台3.13の
矢印E、F方向への移動動作を行わずに、刃物台10(
又は刃物台20)を、矢印工、J方向へ適宜移動駆動す
ると共に、矢印E、F方向へも適宜移動駆動してC軸制
御を伴う加工を行う)。この際、ワーク12は2つのワ
ーク主軸5.15によって回転駆動されるので、従来の
ワークを一方のワーク主軸のみで回転駆動する場合のよ
うに、他方の自由回転状態のワーク主軸のイナーシャが
ワークや回転駆動状態のワーク主軸に作用してワークに
捩りが生じるようなことが無く、ワーク12を好適に加
工することが出来る。
尚、上述の実施例においては、ワーク主軸5を回転駆動
し、ワーク主軸上5を自由回転状態で連れ回りさせる場
合について述にたが、ワーク主軸15を回転能動し、ワ
ーク主軸5を自由回転状態で連れ回りさせるようにして
もよい。
し、ワーク主軸上5を自由回転状態で連れ回りさせる場
合について述にたが、ワーク主軸15を回転能動し、ワ
ーク主軸5を自由回転状態で連れ回りさせるようにして
もよい。
また、上述の実施例においては、ワーク主軸15を第1
のワーク主軸とし、ワーク主軸5を第2のワーク主軸と
した場合、即ち、ワーク主軸15のC軸原点復帰を先に
行い、その後、ワーク主軸5のC軸原点復帰を行う場合
について述へたが、ワーク主軸5の方がワーク主軸15
よりも先にC軸原点が検出された場合には、当該ワーク
主軸5を第1のワーク主軸とし、ワーク主軸上5を第2
のワーク主軸として、ワーク主軸5のC軸原点復帰を先
に行い、その後、ワーク主軸15のC軸原点復帰を行う
ようにしてもよいことは勿論である。
のワーク主軸とし、ワーク主軸5を第2のワーク主軸と
した場合、即ち、ワーク主軸15のC軸原点復帰を先に
行い、その後、ワーク主軸5のC軸原点復帰を行う場合
について述へたが、ワーク主軸5の方がワーク主軸15
よりも先にC軸原点が検出された場合には、当該ワーク
主軸5を第1のワーク主軸とし、ワーク主軸上5を第2
のワーク主軸として、ワーク主軸5のC軸原点復帰を先
に行い、その後、ワーク主軸15のC軸原点復帰を行う
ようにしてもよいことは勿論である。
また、上述の実施例においては、各ワーク主軸5.15
の駆動モータ6.16がビルトイン構造である場合につ
いて述べたが、各ワーク主軸5.15の駆動モータ6.
16は必ずしもビルトイン構造でなくてもよい。
の駆動モータ6.16がビルトイン構造である場合につ
いて述べたが、各ワーク主軸5.15の駆動モータ6.
16は必ずしもビルトイン構造でなくてもよい。
(g)8発明の効果
以上、説明したように、本発明によれば、ワーク主軸1
5等の第1のワーク主軸とワーク主軸5等の第2のワー
ク主軸が対向する形で設けられた対向スピンドル旋ff
1lにおいて、前記各ワーク主軸に、当該ワーク主軸の
回転角度を検出する回転角度検出器7b、17b等の回
転角度検出手段を設け、前記各ワーク主軸に、前記回転
角度検出手段からの回転角度信号AP□、AP、に基づ
いて、当該ワーク主軸の回転角度位置データAD□、A
D2を更新格納するカウンタ27a、37a等の回転角
度位置格納手段を設け、前記各ワーク主軸に、前記回転
角度位置格納手段に格納された当該ワーク主軸の回転角
度位置データAD工、AD2に基づいて、当該ワーク主
軸を回転駆動し得る駆動モータ6.16、主軸制御部2
7,37等の駆動制御手段を設け、ワーク12を第1の
ワーク主軸と第2のワーク主軸によって保持した状態で
、前記各ワーク主軸のC軸原点復帰を行うに際して、第
1又は第2のワーク主軸の内、一方のワーク主軸を自由
回転状態にすると共に、他方のワーク主軸を回転駆動し
、前記各ワーク主軸のC軸原点検出動作を行い、第1の
ワーク主軸側の回転角度検出手段からのC軸原点検出信
号に基づいて、第1のワーク主軸がC@原点に達したも
のと判断されると、前記回転角度位置格納手段中の第1
のワーク主軸側の回転角度位置データAD2をリセット
し、当該第1のワーク主軸側の回転角度位置データAD
、を前記第1のワーク主軸側の回転角度検出手段からの
回転角度信号AP、に基づいて更新しつつ、第2のワー
ク主軸のCM原点検出動作を継続し、第2のワーク主軸
側の回転角度検出手段からのCNM点検点検出信号C等
1検出信号に基づいて、第2のワーク主軸がC@原点に
達したものと判断されると、前記回転角度位置格納手段
中の第2のワーク主軸側の回転角度位置データADをリ
セットするようにして構成したので、ワーク上2を第1
のワーク主軸と第2のワーク主軸によって保持した状態
のまま、各ワーク主軸のC軸原点復帰を行うことが出来
る。従って、各ワーク主軸のC軸原点復帰を行うに際し
て、一方のワーク主軸によるワークの保持を解除して両
ワーク主軸が連結されていない状態にする必要はなく、
ワークの保持解除、再保持などの比較的時間の掛かる動
作を行う必要がないので、加工時間が長くなることがな
く、各ワーク主軸のC軸原点復帰を好適に行うことが出
来る。
5等の第1のワーク主軸とワーク主軸5等の第2のワー
ク主軸が対向する形で設けられた対向スピンドル旋ff
1lにおいて、前記各ワーク主軸に、当該ワーク主軸の
回転角度を検出する回転角度検出器7b、17b等の回
転角度検出手段を設け、前記各ワーク主軸に、前記回転
角度検出手段からの回転角度信号AP□、AP、に基づ
いて、当該ワーク主軸の回転角度位置データAD□、A
D2を更新格納するカウンタ27a、37a等の回転角
度位置格納手段を設け、前記各ワーク主軸に、前記回転
角度位置格納手段に格納された当該ワーク主軸の回転角
度位置データAD工、AD2に基づいて、当該ワーク主
軸を回転駆動し得る駆動モータ6.16、主軸制御部2
7,37等の駆動制御手段を設け、ワーク12を第1の
ワーク主軸と第2のワーク主軸によって保持した状態で
、前記各ワーク主軸のC軸原点復帰を行うに際して、第
1又は第2のワーク主軸の内、一方のワーク主軸を自由
回転状態にすると共に、他方のワーク主軸を回転駆動し
、前記各ワーク主軸のC軸原点検出動作を行い、第1の
ワーク主軸側の回転角度検出手段からのC軸原点検出信
号に基づいて、第1のワーク主軸がC@原点に達したも
のと判断されると、前記回転角度位置格納手段中の第1
のワーク主軸側の回転角度位置データAD2をリセット
し、当該第1のワーク主軸側の回転角度位置データAD
、を前記第1のワーク主軸側の回転角度検出手段からの
回転角度信号AP、に基づいて更新しつつ、第2のワー
ク主軸のCM原点検出動作を継続し、第2のワーク主軸
側の回転角度検出手段からのCNM点検点検出信号C等
1検出信号に基づいて、第2のワーク主軸がC@原点に
達したものと判断されると、前記回転角度位置格納手段
中の第2のワーク主軸側の回転角度位置データADをリ
セットするようにして構成したので、ワーク上2を第1
のワーク主軸と第2のワーク主軸によって保持した状態
のまま、各ワーク主軸のC軸原点復帰を行うことが出来
る。従って、各ワーク主軸のC軸原点復帰を行うに際し
て、一方のワーク主軸によるワークの保持を解除して両
ワーク主軸が連結されていない状態にする必要はなく、
ワークの保持解除、再保持などの比較的時間の掛かる動
作を行う必要がないので、加工時間が長くなることがな
く、各ワーク主軸のC軸原点復帰を好適に行うことが出
来る。
第1図は、本発明が適用される対向スピンドル旋盤の一
例を示す図、 第2図は、C軸原点復帰プログラムの一例を示すタイム
チャートである。 l・・・・・・対向スピンドル旋盤 5・・・・・・第2のワーク主軸(ワーク主軸)6・・
・・・・駆動制御手段(駆動モータ)7b・・・・・・
回転角度検出手段 (回転角度検出器) 工2・・・・・・ワーク 15・・・・・・第1のワーク主軸(ワーク主軸)16
・・・・・・駆動制御手段(駆動モータ)17b・・・
・・回転角度検出手段 (回転角度検出器) 27・・・・・・駆動制御手段(主軸制御部)27a・
・・・・・回転角度位置格納手段(カウンタ) 37・・・・・駆動制御手段(主軸制御部)37a・・
・・・・回転角度位置格納手段(カウンタ) AD・・・・・・回転角度位置データ AP・・・・・回転角度信号
例を示す図、 第2図は、C軸原点復帰プログラムの一例を示すタイム
チャートである。 l・・・・・・対向スピンドル旋盤 5・・・・・・第2のワーク主軸(ワーク主軸)6・・
・・・・駆動制御手段(駆動モータ)7b・・・・・・
回転角度検出手段 (回転角度検出器) 工2・・・・・・ワーク 15・・・・・・第1のワーク主軸(ワーク主軸)16
・・・・・・駆動制御手段(駆動モータ)17b・・・
・・回転角度検出手段 (回転角度検出器) 27・・・・・・駆動制御手段(主軸制御部)27a・
・・・・・回転角度位置格納手段(カウンタ) 37・・・・・駆動制御手段(主軸制御部)37a・・
・・・・回転角度位置格納手段(カウンタ) AD・・・・・・回転角度位置データ AP・・・・・回転角度信号
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1のワーク主軸と第2のワーク主軸が対向する形で設
けられた対向スピンドル旋盤において、 前記各ワーク主軸に、当該ワーク主軸の回転角度を検出
する回転角度検出手段を設け、前記各ワーク主軸に、前
記回転角度検出手段からの回転角度信号に基づいて、当
該ワーク主軸の回転角度位置データを更新格納する回転
角度位置格納手段を設け、 前記各ワーク主軸に、前記回転角度位置格納手段に格納
された当該ワーク主軸の回転角度位置データに基づいて
、当該ワーク主軸を回転駆動し得る駆動制御手段を設け
、 ワークを第1のワーク主軸と第2のワーク主軸によって
保持した状態で、前記各ワーク主軸のC軸原点復帰を行
うに際して、 第1又は第2のワーク主軸の内、一方のワーク主軸を自
由回転状態にすると共に、他方のワーク主軸を回転駆動
し、 前記各ワーク主軸のC軸原点検出動作を行い、 第1のワーク主軸側の回転角度検出手段からの検出信号
に基づいて、第1のワーク主軸がC軸原点に達したもの
と判断されると、前記回転角度位置格納手段中の第1の
ワーク主軸側の回転角度位置データをリセットし、 当該第1のワーク主軸側の回転角度位置データを前記第
1のワーク主軸側の回転角度検出手段からの回転角度信
号に基づいて更新しつつ、第2のワーク主軸のC軸原点
検出動作を継続し、第2のワーク主軸側の回転角度検出
手段からの検出信号に基づいて、第2のワーク主軸がC
軸原点に達したものと判断されると、前記回転角度位置
格納手段中の第2のワーク主軸側の回転角度位置データ
をリセットするようにして構成した対向スピンドル旋盤
におけるC軸原点復帰方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3781890A JPH03239403A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 対向スピンドル旋盤におけるc軸原点復帰方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3781890A JPH03239403A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 対向スピンドル旋盤におけるc軸原点復帰方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03239403A true JPH03239403A (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=12508104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3781890A Pending JPH03239403A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 対向スピンドル旋盤におけるc軸原点復帰方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03239403A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009139046A1 (ja) * | 2008-05-13 | 2009-11-19 | 三菱電機株式会社 | 数値制御方法及びその装置 |
-
1990
- 1990-02-19 JP JP3781890A patent/JPH03239403A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009139046A1 (ja) * | 2008-05-13 | 2009-11-19 | 三菱電機株式会社 | 数値制御方法及びその装置 |
| DE112008003859T5 (de) | 2008-05-13 | 2011-06-01 | Mitsubishi Electric Corp. | Numerisches Steuerverfahren und numerische Steuervorrichtung |
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