JPH0324093A - トリアルキルシリルメチル基含有シラン化合物 - Google Patents
トリアルキルシリルメチル基含有シラン化合物Info
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- JPH0324093A JPH0324093A JP15732089A JP15732089A JPH0324093A JP H0324093 A JPH0324093 A JP H0324093A JP 15732089 A JP15732089 A JP 15732089A JP 15732089 A JP15732089 A JP 15732089A JP H0324093 A JPH0324093 A JP H0324093A
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- group
- silane compound
- compound
- trialkylsilylmethyl
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、新規なトリアルキルシリルメチル基含有シラ
ン化合物に関する。
ン化合物に関する。
〔従来の技術]
近年、超LSIの高密度化の進展にともなって、種々の
微細加工技術が開発されてきている。例えば、配線の多
層化により生じる段差上に微細なパターンを精度よく形
成するための方法として二層レジスト法がある。この二
層レジスト法は、上層と下層のそれぞれに異なるレジス
トを用いる方法である。この二層レジスト法において上
層に塗布されるレジストは、高感度、高解像度を有する
ことはもちろんであるが、プラズマエッチングにおいて
酸素プラズマに対する耐性が優れていることが要求され
る。この要求を満たすレジストとして、酸素プラズマと
反応して酸化ケイ素を形處するため比較的酸素プラズマ
耐性が高く、かつ合戒が容易なポリシロキサン系のレジ
ストが種々開発されている。
微細加工技術が開発されてきている。例えば、配線の多
層化により生じる段差上に微細なパターンを精度よく形
成するための方法として二層レジスト法がある。この二
層レジスト法は、上層と下層のそれぞれに異なるレジス
トを用いる方法である。この二層レジスト法において上
層に塗布されるレジストは、高感度、高解像度を有する
ことはもちろんであるが、プラズマエッチングにおいて
酸素プラズマに対する耐性が優れていることが要求され
る。この要求を満たすレジストとして、酸素プラズマと
反応して酸化ケイ素を形處するため比較的酸素プラズマ
耐性が高く、かつ合戒が容易なポリシロキサン系のレジ
ストが種々開発されている。
(発明が解決しようとする課題〕
しかし、いまだ十分な酸素プラズマ耐性を有するポリシ
ロキサン系のレジストは開発されていなかった。
ロキサン系のレジストは開発されていなかった。
そこで本発明者らは、酸素プラズマ耐性の高いレジスト
を開発すべく、鋭意研究の結果、該レジストの合成原料
として有用な新規なトリアルキルシリルメチル基含有シ
ラン化合物を開発するに到った。
を開発すべく、鋭意研究の結果、該レジストの合成原料
として有用な新規なトリアルキルシリルメチル基含有シ
ラン化合物を開発するに到った。
すなわち、本発明は、
一般式(■):
R3
■
(R’):+SiCtizSi(OR”)z
( 1 )〔式中、3個のRlおよび2個
のRtは同一でも異なってもよく、アルキル基であり、
R3は炭素原子数2以上の置換もしくは非置換の1価の
炭化水素基、又は式(■): ?R’):+SiCIl■一 (II
)(ここで、3個のRl は同一でも異 なってもよく、前記のとおりであ る) で表されるトリアルキルシリルメチル基である〕 で表される新規なトリアルキルシリルメチル基含有シラ
ン化合物を提供するものである。
( 1 )〔式中、3個のRlおよび2個
のRtは同一でも異なってもよく、アルキル基であり、
R3は炭素原子数2以上の置換もしくは非置換の1価の
炭化水素基、又は式(■): ?R’):+SiCIl■一 (II
)(ここで、3個のRl は同一でも異 なってもよく、前記のとおりであ る) で表されるトリアルキルシリルメチル基である〕 で表される新規なトリアルキルシリルメチル基含有シラ
ン化合物を提供するものである。
本発明のトリアルキルシリルメチル基含有シラン化合物
を表す前記式(1)において、3個のRlおよび2個の
RZは同一でも異なってもよく、アルキル基であり、例
えば、メチル基、エチル基、n−プロビル基、i−プロ
ビル基、n−ブチル基等の炭素原子数1〜4のアルキル
基が代表的である。R″は炭素原子数2以上の置換もし
くは非置換の1価の炭化水素基、または前記式(II)
で表されるトリアルキルシリルメチル基である。炭素原
子数2以上の置換もしくは非置換の1価の炭化水素基と
しては、例えば、エチル基、n−プロビル基、i−プロ
ビル基等のアルキル基;フェニル基、トリル基等のアリ
ール基;シクロヘキシル基等のシクロアルキル基などが
代表的である。また、式(II)で表されるトリアルキ
ルシリルメチル基の代表例としては、トリメチルシリル
メチル基、トリエチルシリルメチル基などがある。
を表す前記式(1)において、3個のRlおよび2個の
RZは同一でも異なってもよく、アルキル基であり、例
えば、メチル基、エチル基、n−プロビル基、i−プロ
ビル基、n−ブチル基等の炭素原子数1〜4のアルキル
基が代表的である。R″は炭素原子数2以上の置換もし
くは非置換の1価の炭化水素基、または前記式(II)
で表されるトリアルキルシリルメチル基である。炭素原
子数2以上の置換もしくは非置換の1価の炭化水素基と
しては、例えば、エチル基、n−プロビル基、i−プロ
ビル基等のアルキル基;フェニル基、トリル基等のアリ
ール基;シクロヘキシル基等のシクロアルキル基などが
代表的である。また、式(II)で表されるトリアルキ
ルシリルメチル基の代表例としては、トリメチルシリル
メチル基、トリエチルシリルメチル基などがある。
本発明の一般弐N)で表されるトリアルキルシリルメチ
ル基含有シラン化合物の代表例としては、トリメチルシ
リルメチル(n−プロビル)ジメトキシシラン、トリメ
チルシリルメチル(シクロヘキシル)ジメトキシシラン
、トリエチルシリルメチル(エチル)ジエトキシシラン
、ビス(トリメチルシリルメチル)ジメトキシシランな
どがある。
ル基含有シラン化合物の代表例としては、トリメチルシ
リルメチル(n−プロビル)ジメトキシシラン、トリメ
チルシリルメチル(シクロヘキシル)ジメトキシシラン
、トリエチルシリルメチル(エチル)ジエトキシシラン
、ビス(トリメチルシリルメチル)ジメトキシシランな
どがある。
本発明のシラン化合物の製造は、例えば、式(■):
(R’)zsicH2Mgcj!
( m )(ここで、R’ は前記と同じ) で表されるグリニャール試薬と、式(■):R’Si
(OR”) x ( IV
)(ここで、R2およびR3は前記と同じ)で表される
トリアルコキシシラン化合物とを反応させる方法により
行うことができる。
( m )(ここで、R’ は前記と同じ) で表されるグリニャール試薬と、式(■):R’Si
(OR”) x ( IV
)(ここで、R2およびR3は前記と同じ)で表される
トリアルコキシシラン化合物とを反応させる方法により
行うことができる。
この製造方法において用いられる式(I[I)で表され
るグリニャール試薬の代表例としては、トリメチルシリ
ルメチルマグネシウムクロライド、トリエチルシリルメ
チルマグネシウムクロライド、i−プロビルジメチルシ
リルメチルマグネシウムクロライド等が挙げられる。こ
のグリニャール試薬は、常法にしたがって得ることがで
きるものであり、式(1)で表されるシラン化合物の置
換基R’に応じて適宜選択される。
るグリニャール試薬の代表例としては、トリメチルシリ
ルメチルマグネシウムクロライド、トリエチルシリルメ
チルマグネシウムクロライド、i−プロビルジメチルシ
リルメチルマグネシウムクロライド等が挙げられる。こ
のグリニャール試薬は、常法にしたがって得ることがで
きるものであり、式(1)で表されるシラン化合物の置
換基R’に応じて適宜選択される。
また、式(IV)で表されるトリアルコキシシラン化合
物の代表例としては、n−プロピルト4Jメトキシシラ
ン、シクロヘキシルトリメトキシシラン、エチルトリエ
トキシシラン、トリメチルシリルメチルトリメトキシシ
ラン等が挙げられる。この式(IV)で表されるトリア
ルコキシシラン化合物は、式(I)で表されるシラン化
合物の所望の置換基R’およびR2に応じて適宜選択さ
れる。
物の代表例としては、n−プロピルト4Jメトキシシラ
ン、シクロヘキシルトリメトキシシラン、エチルトリエ
トキシシラン、トリメチルシリルメチルトリメトキシシ
ラン等が挙げられる。この式(IV)で表されるトリア
ルコキシシラン化合物は、式(I)で表されるシラン化
合物の所望の置換基R’およびR2に応じて適宜選択さ
れる。
この製造方法において、弐(III)で表されるグリニ
ャール試薬の使用量は、通常、前記式(IV)で表され
るトリアルコキシシラン化合物に対して1〜1.2当量
程度である。
ャール試薬の使用量は、通常、前記式(IV)で表され
るトリアルコキシシラン化合物に対して1〜1.2当量
程度である。
用いられる反応溶媒としては、例えば、トルエン、キシ
レン、ヘキサン等の非プロトン系溶媒が挙げられる。
レン、ヘキサン等の非プロトン系溶媒が挙げられる。
反応は、通常、溶媒の還流下に行うのが好ましい。
また本発明のシラン化合物は、前記式(III)で表さ
れるグリニャール試薬と、式(V):R’SiX.J(
V) (ここで、R3は前記と同じであり、Xはハロゲン原子
である) で表されるトリハロシラン化合物とを反応させて式: R3 (R’)ffsicHZsiXZ (ここで、RlおよびR3は前記と同じ)で表されるジ
ハロシラン化合物を得、このジハロシラン化合物を、式
: R2011 (ここで、R2は前記と同じ) で表されるアルコールとエステル化反応させることによ
り製造することもできる。
れるグリニャール試薬と、式(V):R’SiX.J(
V) (ここで、R3は前記と同じであり、Xはハロゲン原子
である) で表されるトリハロシラン化合物とを反応させて式: R3 (R’)ffsicHZsiXZ (ここで、RlおよびR3は前記と同じ)で表されるジ
ハロシラン化合物を得、このジハロシラン化合物を、式
: R2011 (ここで、R2は前記と同じ) で表されるアルコールとエステル化反応させることによ
り製造することもできる。
前記式(V)で表されるトリハロシラン化合物の代表例
としては、n−プロビルトリクロロシラン、シクロヘキ
シルトリクロロシラン、エチルトリクロロシラン、トリ
メチルシリルメチルトリクロロシラン等が挙げられる。
としては、n−プロビルトリクロロシラン、シクロヘキ
シルトリクロロシラン、エチルトリクロロシラン、トリ
メチルシリルメチルトリクロロシラン等が挙げられる。
この式(It)で表されるグリニャール試薬と弐(V)
で表されるトリハロシラン化合物との反応によって生或
したジハロシラン化合物と、アルコールとをエステル化
反応させるときに、生戒するハロゲン化水素を中和する
ために、トリエチルアミン、N,N−ジメチルアミン等
の塩基をジハロシラン化合物に対して2〜3当量使用す
るとよい。
で表されるトリハロシラン化合物との反応によって生或
したジハロシラン化合物と、アルコールとをエステル化
反応させるときに、生戒するハロゲン化水素を中和する
ために、トリエチルアミン、N,N−ジメチルアミン等
の塩基をジハロシラン化合物に対して2〜3当量使用す
るとよい。
反応溶媒、反応温度等は、前記の方法と同様である。
エステル化に用いられるアルコール化合物としては、例
えば、メタノール、エタノール、i−プロバノール等が
挙げられる。
えば、メタノール、エタノール、i−プロバノール等が
挙げられる。
このアルコールの使用量は、式(III)で表されるグ
リニャール試薬と式(V)で表されるトリハロシラン化
合物との反応により得られるジハロシラン化合物に対し
て2〜3当量程度である。
リニャール試薬と式(V)で表されるトリハロシラン化
合物との反応により得られるジハロシラン化合物に対し
て2〜3当量程度である。
以上の2種の方法で得られる反応混合物は、いずれも濾
過して析出塩を除・去した後、蒸留して精製し本発明の
シラン化合物を得ることができる。
過して析出塩を除・去した後、蒸留して精製し本発明の
シラン化合物を得ることができる。
本発明のトリアルキルシリルメチル基含有シラン化合物
を単独でもしくは他のジアルコキシシラン化合物ととも
に重合させて得られるオルガノボリシロキサンは、高酸
素プラズマ耐性に優れ、例えば、二層レジスト法に用い
る上層レジストの合戒原料として有用である。
を単独でもしくは他のジアルコキシシラン化合物ととも
に重合させて得られるオルガノボリシロキサンは、高酸
素プラズマ耐性に優れ、例えば、二層レジスト法に用い
る上層レジストの合戒原料として有用である。
また、本発明のシラン化合物は、かさ高い置換基である
トリアルキルシ,リルメチル基を分子内に有するため、
プロピレンの重合によって得られる重合体の立体規則性
を高めるためにチーグラー・ナ,タ触媒とともに用いら
れる補触媒としても有用である。
トリアルキルシ,リルメチル基を分子内に有するため、
プロピレンの重合によって得られる重合体の立体規則性
を高めるためにチーグラー・ナ,タ触媒とともに用いら
れる補触媒としても有用である。
以下、実施例を挙げて本発明を詳細に説明する。
実施例l
還流冷却器、温度計、攪拌器および滴下ロ一トを備えた
内容積ifのガラス製反応器に、n−プロビルトリメト
キシシラン164.3 gおよびT H F300 d
を仕込んだ。次に、トリメチル(クロロメチル)シラン
122.7 gとマグネシウム24.3gをTHF30
0一中で反応させて得られたグリニャール試薬を、還流
下に、滴下した後、24時間熟戒させた。得られた反応
混合物を濾過して、析出塩を除去した後、蒸留して沸点
:81〜83゜C / 3 mm llgの留分を得た
。
内容積ifのガラス製反応器に、n−プロビルトリメト
キシシラン164.3 gおよびT H F300 d
を仕込んだ。次に、トリメチル(クロロメチル)シラン
122.7 gとマグネシウム24.3gをTHF30
0一中で反応させて得られたグリニャール試薬を、還流
下に、滴下した後、24時間熟戒させた。得られた反応
混合物を濾過して、析出塩を除去した後、蒸留して沸点
:81〜83゜C / 3 mm llgの留分を得た
。
得られた留分の質量スペクトル、 ’H−NMRスペク
トルおよびIRスペクトルを測定したところ、下記に示
す結果が得られた。
トルおよびIRスペクトルを測定したところ、下記に示
す結果が得られた。
質量スペクトル
電子衝撃法:m/z(スペクトル強度比)205 (1
00)、189(4) 、177(91)、163(3
4) 、147(57) 、133(36)、117(
35) 、91(22)、73(57)、59 (6
7) 化学イオン化法:反応ガス:i−ブタンm/z:220 H−NMRスペクトル δ: 0.01ppm(s, (CH3) ssi
)0.22ppm(s, −SiCH.Si −)3.
43ppm(s, 一〇CI,) 0.55ppm(m, SiCHzCHzCH:+)
1.34pplll(m, SiCHzCHzCH:
+)0.92ppm(t, SiCHzCHzCH3
)rRスペクトル:下記の波数に吸収ピークが認められ
た。
00)、189(4) 、177(91)、163(3
4) 、147(57) 、133(36)、117(
35) 、91(22)、73(57)、59 (6
7) 化学イオン化法:反応ガス:i−ブタンm/z:220 H−NMRスペクトル δ: 0.01ppm(s, (CH3) ssi
)0.22ppm(s, −SiCH.Si −)3.
43ppm(s, 一〇CI,) 0.55ppm(m, SiCHzCHzCH:+)
1.34pplll(m, SiCHzCHzCH:
+)0.92ppm(t, SiCHzCHzCH3
)rRスペクトル:下記の波数に吸収ピークが認められ
た。
2940cm−’、2820cm−’、1450C11
−’, 1410C1!1−’1250cm−’、11
90cm−’, 1090cm−’、1050cm−’
830 cm− 以上の測定データから、下記式: (CH’3) :+SiCHzSi (OCH3) z
I CHzCHzCHz で表されるトリメチルシリルメチル(n−プロピル)ジ
メトキシシランが得られたことがわかった。
−’, 1410C1!1−’1250cm−’、11
90cm−’, 1090cm−’、1050cm−’
830 cm− 以上の測定データから、下記式: (CH’3) :+SiCHzSi (OCH3) z
I CHzCHzCHz で表されるトリメチルシリルメチル(n−プロピル)ジ
メトキシシランが得られたことがわかった。
(収率:73%〉
実施例2
n−プロビルトリメトキシシランの代わりに、シクロヘ
キシルトリメトキシシラン204.3 gを用いた以外
は、実施例1と同様にして反応させ、沸点:89〜91
゜C / 2 mmHgを有する留分を得た。
キシルトリメトキシシラン204.3 gを用いた以外
は、実施例1と同様にして反応させ、沸点:89〜91
゜C / 2 mmHgを有する留分を得た。
得られた留分の質量スペクトル、 IH−NMRスペク
トルおよびIRスペクトルを測定したところ、下記に示
す結果が得られた。
トルおよびIRスペクトルを測定したところ、下記に示
す結果が得られた。
質量スペクトル
電子衝撃法:m/z(スペクトル強度比)245(29
) 、207(2) 、177(100)、163(1
3) 、147(38) 、133(10)、117(
19) 、9F( 7 ) 、73(10)化学イオン
化法:反応ガス:i−ブタンm/z:260 ’H−NMRスペクトル δ: 0.05ppm(s, (CH3)3Si−)−
0.22ppm(s, −SiCHzSi )3.4
9ppm(s, OCHz) IRスペクトル:下記の波数に吸収ピークが認められた
。
) 、207(2) 、177(100)、163(1
3) 、147(38) 、133(10)、117(
19) 、9F( 7 ) 、73(10)化学イオン
化法:反応ガス:i−ブタンm/z:260 ’H−NMRスペクトル δ: 0.05ppm(s, (CH3)3Si−)−
0.22ppm(s, −SiCHzSi )3.4
9ppm(s, OCHz) IRスペクトル:下記の波数に吸収ピークが認められた
。
2900c+r’、2820cm−’、1450cm−
’、1350c+k−’1245cm−’、1190c
m−’、1085cm−’、1045cm−’880
cm−’、830 cm−’ 以上の測定データから、下記式: で表されるトリメチルシリルメチル(シクロヘキシル)
ジメトキシシランが得られたことがわかった。(収率:
62%) 実施例3 還流冷却器、温度計、攪拌器および滴下ロートを備えた
内容積12のガラス製反応器に、トリノチルシリルメチ
ルトリクロロシラン221.7 gおよびT f{ F
300 mlを仕込んだ。次に、トリメチル(クロロ
メチル)シラン122.7 gとマグネシウム24.3
g @T H F300 ml中で反応させて得られた
グリニャール試薬を、還流下に滴下した後、10時間熟
或させた。得られた反応混合物を濾過して、析出塩を除
去した後、蒸留して沸点:75〜76゜C/2tm I
t gの留分を得た。
’、1350c+k−’1245cm−’、1190c
m−’、1085cm−’、1045cm−’880
cm−’、830 cm−’ 以上の測定データから、下記式: で表されるトリメチルシリルメチル(シクロヘキシル)
ジメトキシシランが得られたことがわかった。(収率:
62%) 実施例3 還流冷却器、温度計、攪拌器および滴下ロートを備えた
内容積12のガラス製反応器に、トリノチルシリルメチ
ルトリクロロシラン221.7 gおよびT f{ F
300 mlを仕込んだ。次に、トリメチル(クロロ
メチル)シラン122.7 gとマグネシウム24.3
g @T H F300 ml中で反応させて得られた
グリニャール試薬を、還流下に滴下した後、10時間熟
或させた。得られた反応混合物を濾過して、析出塩を除
去した後、蒸留して沸点:75〜76゜C/2tm I
t gの留分を得た。
この留分を、撹拌器、還流冷却器、温度計および滴下ロ
ートを備えた内容積1lのガラス製反応器に、トリエチ
ルアミン161.9 gおよびヘキサン500 ydl
とともに仕込んだ。次に、室温下に、滴下ロ一トからメ
タノール54.5 gを滴下した後、1時間熟戒させた
。得られた反応混合物を濾過して析出塩を除去した後、
蒸留して沸点63〜64゜C / 1 mm11gを有
する留分が得られた。
ートを備えた内容積1lのガラス製反応器に、トリエチ
ルアミン161.9 gおよびヘキサン500 ydl
とともに仕込んだ。次に、室温下に、滴下ロ一トからメ
タノール54.5 gを滴下した後、1時間熟戒させた
。得られた反応混合物を濾過して析出塩を除去した後、
蒸留して沸点63〜64゜C / 1 mm11gを有
する留分が得られた。
得られた留分の質量スペクトル、 ’H−NMRスペク
トルおよびIRスペクトルを測定したところ、下記に示
す結果が得られた。
トルおよびIRスペクトルを測定したところ、下記に示
す結果が得られた。
質量スペクトル
電子衝撃法二m/z(スペクトル強度比)249 (1
00)、233(2) 、177(26)、161(8
) 、147(11) 、129(15)、117(1
2) 、89 (21) 、73(29)、59 (2
5) 化学イオン化法:反応ガス:i−ブタンm / z :
264 IH−NMRスペクトル δ: 0.05ppm(s, (CH3) :+St−
)0.16ppm(s, −SiCHzSi −)3.
45ppm(s, −OCR.) TRスペクトル二下記の波数に吸収ピークが認められた
。
00)、233(2) 、177(26)、161(8
) 、147(11) 、129(15)、117(1
2) 、89 (21) 、73(29)、59 (2
5) 化学イオン化法:反応ガス:i−ブタンm / z :
264 IH−NMRスペクトル δ: 0.05ppm(s, (CH3) :+St−
)0.16ppm(s, −SiCHzSi −)3.
45ppm(s, −OCR.) TRスペクトル二下記の波数に吸収ピークが認められた
。
2940cm−’、2820CIl−’% 1350c
m−’、1250cm−’1185cm−’、1090
C『’、1055cm−’、830 CTI+−’以上
の測定データから、得られた化合物は、下記式: ((C!h)3SiCJ) zsi(OClh)zで表
されるビス(トリメチルシリルメチル)ジメトキシシラ
ンが得られたことがわかった。(収率=76%) 〔発明の効果〕 本発明の新規なトリアルキルシリルメチル基含有シラン
化合物は、高酸素プラズマ耐性を有するオルガノボリシ
ロキサン系のレジストの合戒原料として有用である。ま
た、分子内に非常にかさ高い置換基であるトリアルキル
シリルメチル基を含有するため、プロピレンの立体規則
性重合におけるチーグラー・ナンタ触媒の補触媒として
も有用である。
m−’、1250cm−’1185cm−’、1090
C『’、1055cm−’、830 CTI+−’以上
の測定データから、得られた化合物は、下記式: ((C!h)3SiCJ) zsi(OClh)zで表
されるビス(トリメチルシリルメチル)ジメトキシシラ
ンが得られたことがわかった。(収率=76%) 〔発明の効果〕 本発明の新規なトリアルキルシリルメチル基含有シラン
化合物は、高酸素プラズマ耐性を有するオルガノボリシ
ロキサン系のレジストの合戒原料として有用である。ま
た、分子内に非常にかさ高い置換基であるトリアルキル
シリルメチル基を含有するため、プロピレンの立体規則
性重合におけるチーグラー・ナンタ触媒の補触媒として
も有用である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、3個のR^1および2個のR^2は同一でも異
なってもよく、アルキル基であ り、R^3は炭素原子数2以上の置換もし くは非置換の1価の炭化水素基、又は式 (II): (R^1)_3SiCH_2−(II) (ここで、3個のR^1は同一でも異 なってもよく、前記のとおりであ る) で表されるトリアルキルシリルメチル基 である〕 で表されるトリアルキルシリルメチル基含有シラン化合
物。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP1157320A JPH0791308B2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | トリアルキルシリルメチル基含有シラン化合物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1157320A JPH0791308B2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | トリアルキルシリルメチル基含有シラン化合物 |
Publications (2)
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|---|---|
| JPH0324093A true JPH0324093A (ja) | 1991-02-01 |
| JPH0791308B2 JPH0791308B2 (ja) | 1995-10-04 |
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ID=15647119
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP1157320A Expired - Fee Related JPH0791308B2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | トリアルキルシリルメチル基含有シラン化合物 |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JPH0791308B2 (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05202069A (ja) * | 1991-06-14 | 1993-08-10 | Korea Advanced Inst Of Sci Technol | 1,3−ジシラシクロブタン誘導体及びその製造方法 |
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-
1989
- 1989-06-20 JP JP1157320A patent/JPH0791308B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0791308B2 (ja) | 1995-10-04 |
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