JPH03243861A - 液体クロマトグラフ - Google Patents
液体クロマトグラフInfo
- Publication number
- JPH03243861A JPH03243861A JP2041470A JP4147090A JPH03243861A JP H03243861 A JPH03243861 A JP H03243861A JP 2041470 A JP2041470 A JP 2041470A JP 4147090 A JP4147090 A JP 4147090A JP H03243861 A JPH03243861 A JP H03243861A
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- JP
- Japan
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- liquid feeding
- temperature
- pressure
- pump
- column
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- Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は液体クロマトグラフに関し、特にカラムに過大
な圧力がかかるのを防ぐ機能を備えた液体クロマトグラ
フに関するものである。
な圧力がかかるのを防ぐ機能を備えた液体クロマトグラ
フに関するものである。
(従来の技術)
液体クロマトグラフで移動相の流量の設定ミスなどによ
って分析カラムに過大な圧力がかかると、分析カラム内
の充填剤を劣化させる。そこで、分析カラムを保護する
ために、送液ポンプの圧力上限値を設定することができ
、ポンプ送液圧力がこの圧力上限値に達した場合に送液
を自動的に停止させる安全機構を備えているものもある
。
って分析カラムに過大な圧力がかかると、分析カラム内
の充填剤を劣化させる。そこで、分析カラムを保護する
ために、送液ポンプの圧力上限値を設定することができ
、ポンプ送液圧力がこの圧力上限値に達した場合に送液
を自動的に停止させる安全機構を備えているものもある
。
(発明が解決しようとする課題)
一般に、移動相の粘性は温度が低い程高くなるので、カ
ラム温度が低い程分析カラムにかかる圧力が高くなる。
ラム温度が低い程分析カラムにかかる圧力が高くなる。
そのため、液体クロマトグラフの運転を開始し、カラム
温度が設定温度に達する前に分析条件の一定流量で移動
相を送液すると、送液圧力が分析中の圧力よりも高くな
る。そのため。
温度が設定温度に達する前に分析条件の一定流量で移動
相を送液すると、送液圧力が分析中の圧力よりも高くな
る。そのため。
耐圧性の低い充填剤を用いた分析カラムでは、分析カラ
ムが劣化するか、上記のカラム充填剤を保護する安全機
構が備えられているときは、安全機構が働いて運転が停
止してしまう。
ムが劣化するか、上記のカラム充填剤を保護する安全機
構が備えられているときは、安全機構が働いて運転が停
止してしまう。
そのような、不都合を除くためには、運転開始時はカラ
ム温度が低いので移動相の流量を小さくしておき、カラ
ム温度が設定値に達した時点で目的の流量に設定すると
いう操作をオペレータが行なう必要があり、操作が煩わ
しくなる問題がある。
ム温度が低いので移動相の流量を小さくしておき、カラ
ム温度が設定値に達した時点で目的の流量に設定すると
いう操作をオペレータが行なう必要があり、操作が煩わ
しくなる問題がある。
本発明はカラム温度が低い状態でも送液圧力が圧力上限
値を越えないようにし、カラム温度が設定温度に達した
時点で目的の流量に設定する動作を自動的に行なわせる
機能を備えた液体クロマトグラフを提供することを目的
とするものである。
値を越えないようにし、カラム温度が設定温度に達した
時点で目的の流量に設定する動作を自動的に行なわせる
機能を備えた液体クロマトグラフを提供することを目的
とするものである。
(課題を解決するための手段)
第1図により本発明を説明する。
2は移動相を流路に送り出す送液ポンプであり。
設定部6によって設定流量と送液圧力上限値が設定され
、送液モード切換え手段12により指示されたモードに
従って送液動作を行なう。4はカラムオープンであり、
設定部6により設定された設定温度になるように温度制
御を行なう。8はカラムオープン4の温度を読み取り、
設定温度と比較する温度−軟判定手段である。10は圧
力上限リミッタであり、設定部6により送液ポンプ2に
よる送液圧力の上限値が設定され、温度−軟判定手段8
の出力と送液ポンプ2の送液圧力検出値を得て、カラム
オープン4の温度が設定温度に達している状態でポンプ
送液圧力が設定圧力上限値に達すると送液ポンプ2の動
作を停止させる。送液モード切換え手段12はポンプ送
液圧力が予め設定された圧力上限値未満では送液ポンプ
2を定流量送液モードで動作させ、温度−軟判定手段8
によリカラムオープン温度が設定温度に到達したことを
検出される前にポンプ送液圧力が予め設定された圧力上
限値に達したときには送液ポンプ2を定圧送液モードで
動作させ、温度−軟判定手段8によりカラムオープン温
度が設定温度に到達したことを検出された時点で送液ポ
ンプ2を定流量送液モードに戻す。
、送液モード切換え手段12により指示されたモードに
従って送液動作を行なう。4はカラムオープンであり、
設定部6により設定された設定温度になるように温度制
御を行なう。8はカラムオープン4の温度を読み取り、
設定温度と比較する温度−軟判定手段である。10は圧
力上限リミッタであり、設定部6により送液ポンプ2に
よる送液圧力の上限値が設定され、温度−軟判定手段8
の出力と送液ポンプ2の送液圧力検出値を得て、カラム
オープン4の温度が設定温度に達している状態でポンプ
送液圧力が設定圧力上限値に達すると送液ポンプ2の動
作を停止させる。送液モード切換え手段12はポンプ送
液圧力が予め設定された圧力上限値未満では送液ポンプ
2を定流量送液モードで動作させ、温度−軟判定手段8
によリカラムオープン温度が設定温度に到達したことを
検出される前にポンプ送液圧力が予め設定された圧力上
限値に達したときには送液ポンプ2を定圧送液モードで
動作させ、温度−軟判定手段8によりカラムオープン温
度が設定温度に到達したことを検出された時点で送液ポ
ンプ2を定流量送液モードに戻す。
(作用)
第2図により本発明の詳細な説明する。
流量やカラム温度などの分析条件が設定され(ステップ
SL)、設定された条件に従って運転が開始される(ス
テップS2)。運転開始当初は移動相の流量は分析条件
の一定流量になるように定流量送液モードで送液ポンプ
が動作させられる(ステップS3)。
SL)、設定された条件に従って運転が開始される(ス
テップS2)。運転開始当初は移動相の流量は分析条件
の一定流量になるように定流量送液モードで送液ポンプ
が動作させられる(ステップS3)。
カラムオープンの温度が設定温度と一致したかどうかが
監視され(ステップS4)、カラム温度が設定温度より
も低い間に送液圧力が圧力上限設定値に達した場合(ス
テップS5)、送液動作がその設定圧力における定圧動
作に切り換えられる(ステップS6)。これにより流量
は下がる。
監視され(ステップS4)、カラム温度が設定温度より
も低い間に送液圧力が圧力上限設定値に達した場合(ス
テップS5)、送液動作がその設定圧力における定圧動
作に切り換えられる(ステップS6)。これにより流量
は下がる。
その後、カラム温度が設定温度に達した時点で。
送液動作が設定流量における定流量送液に戻される(ス
テップS7.S8)。条件が適切であったならば、ステ
ップS8で送液圧力は下がり、所定の条件で分析を開始
又は続行することが可能になる(ステップS9)。もし
、ステップS8で定流量送液に戻されたときに送液圧力
が上限圧力値を越えておれば、圧力上限リミッタが作動
し、運転は自動的に停止させられる。
テップS7.S8)。条件が適切であったならば、ステ
ップS8で送液圧力は下がり、所定の条件で分析を開始
又は続行することが可能になる(ステップS9)。もし
、ステップS8で定流量送液に戻されたときに送液圧力
が上限圧力値を越えておれば、圧力上限リミッタが作動
し、運転は自動的に停止させられる。
ステップS4において、定流量送液モードのままでカラ
ム温度が設定温度に達すれば、そのまま分析を開始又は
続行することができる。
ム温度が設定温度に達すれば、そのまま分析を開始又は
続行することができる。
(実施例)
第3図は一実施例を表わす。
14は移動相であり、移動相の流路に沿って送液ポンプ
2、試料を注入するインジェクタ16、カラム26、検
出器18が配置されている。
2、試料を注入するインジェクタ16、カラム26、検
出器18が配置されている。
送液ポンプ2にはポンプヘッド20、圧力センサ22及
びポンプ制御部24が設けられ、ポンプ制御部24は圧
力センサ22の圧力検出値を入力し、集中制御部34か
らの指示に従った定流量送液モード又は定圧送液モード
になるようにポンプヘッド2の動作を制御する。
びポンプ制御部24が設けられ、ポンプ制御部24は圧
力センサ22の圧力検出値を入力し、集中制御部34か
らの指示に従った定流量送液モード又は定圧送液モード
になるようにポンプヘッド2の動作を制御する。
カラム26はカラムオープン4内に設けられて温度が制
御される。カラムオープン4にはヒータ28と温度セン
サ30が設けられており、オーブン制御部32によって
カラムオープン4Φ温度が集中制御部34からの設定温
度になるように制御される。
御される。カラムオープン4にはヒータ28と温度セン
サ30が設けられており、オーブン制御部32によって
カラムオープン4Φ温度が集中制御部34からの設定温
度になるように制御される。
34は集中制御部であり、CPU36、メモリ38、操
作部40を備え、インタフェース42を介してポンプ制
御部24及びオーブン制御部32との間でデータや信号
のやり取りをしている。
作部40を備え、インタフェース42を介してポンプ制
御部24及びオーブン制御部32との間でデータや信号
のやり取りをしている。
第1図における設定部6、温度−軟判定手段8、圧力上
限リミッタ10及び送液モード切換え手段12は集中制
御部34におけるCPU36、メモリ38及び操作部4
0により実現される。
限リミッタ10及び送液モード切換え手段12は集中制
御部34におけるCPU36、メモリ38及び操作部4
0により実現される。
操作部40から流量や圧力上限値、カラム温度などの分
析条件が入力され、メモリ38に記憶される。また、操
作部40から運転開始の指示が入力され、それに従って
CPU36は各分析条件で運転を始めるよう、インタフ
ェース42を介してポンプ制御部24とオーブン制御部
32へ指令を出す。
析条件が入力され、メモリ38に記憶される。また、操
作部40から運転開始の指示が入力され、それに従って
CPU36は各分析条件で運転を始めるよう、インタフ
ェース42を介してポンプ制御部24とオーブン制御部
32へ指令を出す。
カラムオープン4では温度センサ30の出力を用いて温
度調節が行なわれ、また、この実測温度値は集中制御部
34に送られ、ここで設定温度と実測温度が比較され、
一致検出が行なわれる。
度調節が行なわれ、また、この実測温度値は集中制御部
34に送られ、ここで設定温度と実測温度が比較され、
一致検出が行なわれる。
送液ポンプ2の圧力センサ22の出力もまた、集中制御
部34へ送られ、ここで圧力上限値との比較が行なわれ
る。
部34へ送られ、ここで圧力上限値との比較が行なわれ
る。
集中制御部34の動作は第2図のフローチャートに従っ
て前述のごとく行なわれる。
て前述のごとく行なわれる。
(発明の効果)
本発明ではカラムオープンの温度を読み取り。
これを設定温度と比較し、カラム温度が設定温度に到達
する前に送液圧力が圧力上限値に達したときは送液ポン
プの送液モードを定圧力モードに切り換えて送液圧力が
圧力上限値を越えないようにし、カラム温度が設定温度
に達した時点で定流量送液モードに戻すように制御する
ので、カラム温度による送液圧力の変化をオペレータが
考慮する必要がなくなり、自動的に分析カラムを保護す
ることができるようになる。
する前に送液圧力が圧力上限値に達したときは送液ポン
プの送液モードを定圧力モードに切り換えて送液圧力が
圧力上限値を越えないようにし、カラム温度が設定温度
に達した時点で定流量送液モードに戻すように制御する
ので、カラム温度による送液圧力の変化をオペレータが
考慮する必要がなくなり、自動的に分析カラムを保護す
ることができるようになる。
第1図は本発明を示すブロック図、第2図は本発明の動
作を示すフローチャー1−図、第3図は一実施例を示す
ブロック図である。 2・・・・・・送液ポンプ、4・・・・・・カラムオー
プン、6・・・・・・設定部、8・・・・・・温度−軟
判定手段、10・・・・・・圧力上限リミッタ、12・
・・・・・送液モード切換え手段。 第1図
作を示すフローチャー1−図、第3図は一実施例を示す
ブロック図である。 2・・・・・・送液ポンプ、4・・・・・・カラムオー
プン、6・・・・・・設定部、8・・・・・・温度−軟
判定手段、10・・・・・・圧力上限リミッタ、12・
・・・・・送液モード切換え手段。 第1図
Claims (1)
- (1)カラムオープン温度を読み取り設定温度と比較す
る温度一致判定手段と、カラムオープン温度が設定温度
に達している状態でポンプ送液圧力が予め設定された圧
力上限値に達すると送液ポンプの動作を停止させる圧力
上限リミッタと、ポンプ送液圧力が予め設定された圧力
上限値未満では送液ポンプを定流量送液モードで動作さ
せ、前記温度一致判定手段によりカラムオープン温度が
設定温度に到達したことを検出される前にポンプ送液圧
力が予め設定された圧力上限値に達したときには送液ポ
ンプを定圧送液モードで動作させ、前記温度一致判定手
段によりカラムオープン温度が設定温度に到達したこと
を検出された時点で送液ポンプを定流量送液モードに戻
す送液モード切換え手段とを備えた液体クロマトグラフ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2041470A JP2833106B2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 液体クロマトグラフ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2041470A JP2833106B2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 液体クロマトグラフ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03243861A true JPH03243861A (ja) | 1991-10-30 |
| JP2833106B2 JP2833106B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=12609256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2041470A Expired - Fee Related JP2833106B2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 液体クロマトグラフ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2833106B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8722718B2 (en) | 2006-04-20 | 2014-05-13 | Janssen Pharmaceutica Nv | Inhibitors of C-FMS kinase |
| JP2017086090A (ja) * | 2007-03-14 | 2017-05-25 | タケダ ワクチン,インコーポレイテッド | ウイルス様粒子の精製 |
| US10167320B2 (en) | 2012-06-22 | 2019-01-01 | Takeda Vaccines, Inc. | Purification of virus like particles |
| WO2019207850A1 (ja) * | 2018-04-25 | 2019-10-31 | 株式会社島津製作所 | クロマトグラフィー分析システム |
-
1990
- 1990-02-21 JP JP2041470A patent/JP2833106B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8815867B2 (en) | 2006-04-20 | 2014-08-26 | Janssen Pharmaceutica Nv | Inhibitors of c-fms kinase |
| US8722718B2 (en) | 2006-04-20 | 2014-05-13 | Janssen Pharmaceutica Nv | Inhibitors of C-FMS kinase |
| US10792353B2 (en) | 2007-03-14 | 2020-10-06 | Takeda Vaccines, Inc. | Virus like particle purification |
| JP2017086090A (ja) * | 2007-03-14 | 2017-05-25 | タケダ ワクチン,インコーポレイテッド | ウイルス様粒子の精製 |
| US10172930B2 (en) | 2007-03-14 | 2019-01-08 | Takeda Vaccines, Inc. | Virus like particle purification |
| US10167320B2 (en) | 2012-06-22 | 2019-01-01 | Takeda Vaccines, Inc. | Purification of virus like particles |
| US11091519B2 (en) | 2012-06-22 | 2021-08-17 | Takeda Vaccines, Inc. | Purification of virus like particles |
| US12286456B2 (en) | 2012-06-22 | 2025-04-29 | Takeda Vaccines, Inc. | Purification of virus like particles |
| WO2019207850A1 (ja) * | 2018-04-25 | 2019-10-31 | 株式会社島津製作所 | クロマトグラフィー分析システム |
| CN112005111A (zh) * | 2018-04-25 | 2020-11-27 | 株式会社岛津制作所 | 色谱分析系统 |
| JPWO2019207850A1 (ja) * | 2018-04-25 | 2021-02-12 | 株式会社島津製作所 | クロマトグラフィー分析システム |
| CN112005111B (zh) * | 2018-04-25 | 2023-11-03 | 株式会社岛津制作所 | 色谱分析系统 |
| US12025594B2 (en) | 2018-04-25 | 2024-07-02 | Shimadzu Corporation | Chromatography system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2833106B2 (ja) | 1998-12-09 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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